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2015年11月 3日 (火)

今日のぐり:「かっぱ寿司 総社店」

先日以来ちょっとした話題になっているのがこちらの動画ですが、まずは記事から紹介してみましょう。

賢さだけじゃなく優しさがハンパない(2015年10月8日ロケットニュース24)

世の中には「頭がいい」といわれる動物が数多くいる。犬もゴリラも間違いなく賢いが、今回ご紹介する動画のイルカは、レベルが全く違う。水族館のショーのように、覚えた芸を披露するのも もちろんすごいが、このイルカは、困った人間を「自発的に助けた」のだ。
(略)
イルカには発達したコミュニケーション能力があり、音声を発して仲間同士で意思疎通ができるということは、ご存知の方も多いだろう。また、寝ている時は脳の半分しか眠らず、外敵から身を守る危機回避能力が高いことなど、頭が良いと言われている理由は数多くある。
(略)
調べてみると、どうやらイルカには「人間には見えない傷ついた心」を察知する能力があるらしい。それが本当だとするならば、このイルカはその力をフルに発揮し、傷つきかけた人の心を癒してくれたのだろう。
(略)

もったいぶるようですが何がどう話題になっているのかは是非ともこの短い動画を参照してみていただくとして、しかし水族館のイルカと言うわけでもなくたまたま海の上で出会ったイルカがこれだけのことをすると言うのも大変なものですよね。
今日はこのイルカの振る舞いに敬意を表して、世界中からちょっとすごそうだと言う動物たちのニュースを取り上げてみることにしましょう。

火薬をかぎ分けるネズミ、地雷除去に活躍(2015年10月9日ナショナルジオグラフィック)

 アフリカオニネズミは、中央アフリカに生息する大型のネズミで、目は悪いが、嗅覚は並はずれて鋭い。
 そのため、TNT火薬をかぎ分けて、地中に埋もれている地雷を探すにはうってつけだ。紛争から数十年経っても地雷や不発弾が残ったままの地域もあり、踏んで怪我を負ったり命を落としたりする人は、毎年、数千人に上る。
(略)
 TNT火薬をかぎ分けるアフリカオニネズミたちを世に送り出しているのは非営利団体「APOPO」。同団体によると、ネズミは体重が軽いので、地雷を踏んでも爆発せず、嗅覚を駆使して爆発物をすばやく見つけ出せるという。
 1匹のネズミは20分で200平方メートルを探査できるが、同じ広さを人間がやると4日かかると、APOPOの訓練担当、アブドゥッラー・ラマダーン氏はメールで語った。
 APOPOは1997年の設立以来、この恐ろしく鼻の利くネズミの助けを借りて、タンザニア、モザンビーク、アンゴラ、ごく最近になってカンボジアで、1万3200個の地雷を除去してきた。(参考記事:「再生するカンボジア 地雷の傷と生きる」)

9カ月の訓練

 とはいえ、地雷をかぎ分けられるようネズミを訓練するのは、簡単なことではない。
 まず、ネズミは人間との関わり方を学ぶ必要がある。そのため生まれてすぐに訓練を始める。また、ネズミは言葉による指示には反応しない。そこで、カチッと音がしたらごほうびのエサをもらえると、トレーナーはネズミに教え込まなくてはならない。
 最後のステップは、ネズミにハーネスを装着させてロープに通し、地雷原に格子状に張ったロープに沿って動くよう教えることだ。
 訓練を受けたネズミは、地雷を探知すると、止まってTNT火薬のにおいのする地点を引っかくようになる。そこに、人間の地雷除去兵が印をつけ、後で掘る。地雷が見つかれば、その場で爆破する。
 こうした訓練をすべて終えるのに、どのオニネズミも9カ月かかる。これは難点のひとつだ。オニネズミの寿命は約8年しかないので、比較的短い期間で多くのことを習得することになる。
 ラマダーン氏によると、地雷をかぎ分けるネズミはすでに各地で活躍し、大きな成果を上げているという。(参考記事:「訓練した大ネズミで結核診断」)
(略)

ネズミの方ではどこまで自分の仕事が判っているのか何とも言えないのですが危険性はないと言うことなのでしょう、しかしネズミがこうした面で役に立つには相当なトレーニングが必要なのでしょうね。
高速道路と言えば迷い込んだ動物にとっては非常に危険な環境でもありますが、こちら奇跡的だったと言う衝突事故の話題です。

高速道路で車に衝突のコアラ、「グリル」に挟まり奇跡の生還 豪州(2015年09月25日AFP)

【9月25日 AFP】オーストラリア南部で22日夜、高速で走行する自動車と衝突したコアラが、かすり傷程度で生き延び、英国の有名冒険家にちなんで「ベア・グリルス(Bear Grylls)」と名付けられた。
 運転手のローレン・デービスさんによると、雄のコアラは、アデレード(Adelaide)の南東約20キロでサウスイースタン・フリーウエー(South Eastern Freeway)を渡ろうとして車と衝突し、車のバンパーとフロント「グリル」の間に挟まった。

 デービスさんは、街灯がない暗がりで制限速度の時速100キロほどで運転し、隣の車線と後方にも車が走行していた。ヘッドライトに照らされたコアラを発見してブレーキを踏んだものの、衝突を避けることができなかった。
 デービスさんはAFPに「3台の自動車が事故を起こさないためには、コアラをひくしかなかった」と語った。動揺するなか車を止めたものの、コアラを見つけることはできず、そのまま10分かけて帰宅したという。
「ガレージに入って明かりをつけたら…コアラがいた」と、デビスさんは振り返る。「とても動揺した。死んでると思った。(婚約者が)駆け寄って、『生きてる、生きてるよ』と言った。コアラは頭と腕を動かしていた」。後に「ベア・グリルス」と呼ばれるこのコアラは、車の前部から垂れ下がっている状態だったという。

(略)

どのような偶然がこうした結果を呼んだのか何とも言えないのですが、よほどの幸運に見舞われたものと言えるのは間違いなさそうですよね。
カメと言えば一般には決して素早い生き物だとは思われていませんが、こちら世界最速を誇るカメのニュースです。

世界最速のカメ、38年ぶりに記録更新 ギネス認定(2015年9月11日CNN)

CNN) 英国で飼い主と暮らす陸ガメの「バーティ」がこのほど、ギネス・ワールド・レコーズで世界一足の速いカメに認定された。

イングランド北東部のダラムにある公園で移動速度の測定に臨んだバーティは、陸上選手のウサイン・ボルトさながらの力強い走りを披露。時速965メートル前後のタイムをたたき出した。これは100メートルの距離を6分台で移動できるペースだ。

ギネス・ワールド・レコーズによると、バーティの記録は1977年に同じく英国在住だった「チャーリー」が打ち立てた陸ガメの世界最速タイムを上回るという。

バーティの飼い主のマルコ・カルツィーニさんは「ギネスブックに載るという夢がかなった。とてつもない快挙だ」と誇らしげに語った。
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それがどの程度のペースなのかは動画を参照いただきたいと思うのですが、しかしこの動画を見るとワンちゃんの方が気になって仕方ないのは自分だけでしょうか?
最後に取り上げるのはある意味凄いとしか言い様がないこちらのイヌの話題なのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

弾丸23発飲み込んだ犬、米病院が2時間の手術で無事摘出(2015年5月11日ロイター)

[リトルロック(米アーカンソー州) 8日 ロイター] - 米アーカンソー州マウンテンホームで、4歳のベルジアン・マリノア犬が23発もの弾丸を飲み込み、動物病院に運び込まれるという騒動があった。

「ベノ」という名のこの雄犬はこれまで、テレビのリモコンや芝刈り機のガスフィルター、ブラジャーを飲み込んだ「前科」の持ち主だが、今回の弾丸事件には飼い主も肝を冷やしたようだ。

飼い主のラリー・ブラスフィールドさんは「突然嘔吐するまで、異常は認められなかった」とコメント。吐しゃ物の中に約7.6センチの弾丸を発見し、ベノを連れて病院に急行。レントゲン検査をしたところ、胃の中から23発の弾丸が発見された。

結局、2時間の手術の末に弾丸を摘出。ベノの予後は良好だという。

どのような趣味のイヌであるのか今ひとつ判然としませんが、よほどに特殊な性癖をしていることだけは確かであるようですね。
それにしても家の中でこれだけの弾が転がっていてイヌに食べられても気付かないと言うのも、ある意味でアメリカらしいニュースであるようには思います。

今日のぐり:「かっぱ寿司 総社店」

100円系回転寿司の大手として知られるのがこちらかっぱ寿司さんですが、しかし昨今では競合他店も増えてなかなか難しいところもあるのでしょう、食事時でも意外に待たずに入れました。
知っている範囲内で総社市内には回転寿司が2軒はあったと思いますが、こちらの方が街中の繁華な土地にあるだけ周辺他店舗にお客が分散しているのかも知れません。

例によって同行者とシェアしながらオススメネタを中心に頼んでみたのですが、季節ネタのサンマは実は全く期待はしてなかったんですが、意外に臭みもないしサンマらしい味もしていました。
初めて食べたのが黒みる貝なる貝もので、見た目からしてこれがミル貝?正体は何なんだ?と疑問に感じるところなんですが、国産ミル貝の資源枯渇もあって最近市場が拡大してきている素材ではあるそうですね。
旨みアジなるものは普通のアジとどう違うのか、これは一貫もののネタなんですがその分まだしもアジとして食べられる味です。
白焼き上穴子はトッピングのわさびが強烈でほとんど穴子の味はわからないんですが、この焼きの香ばしさだけはありがたいですよね。
回転寿司の王道とも聞くフライドポテトも頼んで見ましたが、揚げ方と時間経過のせいでちょっと湿気て食感がしょんぼりしているのは残念でした。

無論こうした全国チェーンの場合どこも味は同じと言うのが建前になっているわけですから、お客が少ないと言うのは必ずしもマイナスではないと思いますが、昨今どこでも繁盛している中ではやはり少なめなのでしょうか。
設備や接遇の面ではこの手の店としてはごく標準的と言っていいと思いますが、まあしかしこういう商売ですとお客で賑わっていると言うのも一つの店の雰囲気を形成するものなのでしょうね。
その意味ではこんなに沢山集まって大丈夫か?と思うほど同業競合店が集積した土地の方が案外どこもお客が入っている気がしますが、まあ食べる分には気ぜわしくない方がいいとも言えるわけですし一長一短です。

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