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2015年11月15日 (日)

今日のぐり:「手打ちうどん 蔵」

先日こう言うびっくりするニュースが出ていたのですが、皆さんどう考えられたでしょうか。

「女性はみんなバイセクシャルかレズビアン。ストレートなんていない!」 全世界が驚愕中の最新研究(2015年11月7日tocana)

 現代において、人間がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっている。宗教や文化、そして歴史的背景から、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層広がっていくことだろう。そのようななか、
「女性はみんなバイかレズ。ストレートなんていない!」
 女性の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米のメディアが沸き立っている。これまでの常識を大きく揺り動かす、驚くべき主張の詳細についてお伝えしよう。

■あなたの体は正直に性的指向を物語る

 英紙「Telegraph」によると、今回の最新研究を指揮したのは、英・エセックス大学心理学部のゲルルフ・リーガー博士だ。研究チームは、被験者である女性345人に、魅力的な男性と女性の裸体映像を見せ、彼女たちがどのような反応を示すか調査した。正確を期すため、(沸き起こる性衝動が表れる)瞳孔の広がり具合も計測されたという。
 するとレズビアン(同性愛者)の女性は、当然ながら魅力的な女性の裸に強く惹かれることが判明、男性の裸にはほとんど興奮しなかった。しかし、驚くべきはストレート(異性愛者)の女性が見せた反応だった。たとえ「自分は男性にしか興味がない」と宣言している女性でも、ほとんどが男性の裸だけではなく、なんと女性の裸にさえ強く惹かれていることが明らかになったのだ。本人は自覚していなくても、体は正直に反応しているというわけだ。
「私たちの研究は、何が女性のスイッチを入れるのか、明確な事実を示しています。女性はみなレズビアン、もしくはバイセクシャルなのです。ストレートなんていない」
 研究結果を受け、博士はこのように断言している。なお、被験者が男性の場合には、性的指向にかかわらず各自が(自覚的に)好む性別にしか興奮しないことがわかっている。そのため研究チームは、レズビアンが見せる反応は男性に近いと考えているようだ。
 また、博士は今回の研究において、女性の服装や振舞いなどの"外見"が性的指向とリンクしないことを明らかにしている。男性的に着飾ったり、振舞いが男らしいからといって、レズビアンであるとは限らないとのことだ。

 記事には、研究結果に賛成する声や猛烈に反対する意見など、さまざまな反応が寄せられているため、少なくとも個々人の体験に則せば、女性全員が実感として納得できる説ではないようだ。それにしても、「女性にストレートはいない」という主張のインパクトは十分すぎるほど大きい。世の男性のなかには、「妻や恋人を見る目が変わってしまった」という人も現れるのではないだろうか?

まあブリの方々の言うことをあまり真に受けるのもどうなのかですが、事実男性と女性で反応に差があるとすれば出版業界などには参考になるデータかも知れませんよね。
今日はこの仮説の真偽についてさらに傍証となる事実を収集すると言う意味合いで、世界中から性癖と言うことに関連するニュースを取り上げてみましょう。

側溝男が懺悔「自分の短所は側溝に入ってしまうこと」 一方で「どこでも寝られる」「年間80回入った」と供述 未成年の頃からとも 神戸(2015年11月13日産経新聞)

 神戸市東灘区の道路の側溝内に盗撮目的で潜み、女性のスカートの中をのぞき見したとして兵庫県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された男(28)が、兵庫県警の調べに対し、「多い時で年間80回ぐらい側溝内に入った」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 男は、同区岡本の道路にある深さ約60センチの側溝内に、午前3時ごろから約5時間にわたってあおむけに寝そべり、側溝の上を通りかかった女性の下着を見たとして、今月9日に逮捕された。
 捜査関係者によると、男は側溝に長時間いたことに関連し、「自分の長所はどこでも寝られること」と話す一方、「短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」と供述しているという。

 男は平成25年6月にも同区の別の側溝内からのぞき見をしたとして逮捕されており、当時は「生まれ変わったら道になりたい」と供述していた。
 未成年のころからの常習犯であることも打ち明けているといい、県警は、男が10年近く前から側溝内から盗撮やのぞき見を繰り返していたとみて調べている。
 一方、男のスマートフォンの中には側溝内から複数の女性のスカートの中を撮影したとみられる動画や画像が残っており、盗撮についても認める供述を始めているという。

その驚くべき状況はイラストを参照するだけでも一目瞭然なのですが、しかしいくら苦労をするにしてもここまでやらなければ満足出来ないものなのでしょうかね。
こちら性癖などと言うことは全く直接的関係のない不幸な事故のニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

全裸で試験勉強していた学生 尿道にシャープペンの芯刺さる(2015年8月21日NEWSポストセブン)

 救急外来はいつも大忙し。残暑厳しい今の季節は熱中症患者が大量に搬送され、8月3~9日までの1週間で1万1219人、今シーズン累計で4万5524人となった(総務省消防庁、8月11日現在)。ただ、その中には「どうしてそうなったんだ?」とツッコミたくなるような理解不能の患者もやってくるのだという。救急医療に携わる30代女性看護師が明かす。
「先日は『尿道にシャープペンシルの芯が刺さって取れない』という男子大学生の患者がきました。『どうしてこうなってしまったんですか』と尋ねると、『全裸で試験勉強をしていたら、折れた芯がたまたま刺さった』のだそうで……(笑い)。結構奥深くまで刺さっていたので、折れないように内視鏡で慎重に取り出しました」

「珍しい急患」が運ばれてくると、医者も処置した経験がなかったり、判断が難しかったりして治療に多くの時間が割かれてしまう。一風変わった症例に出くわしたとき、医師はどうやって治療法を決めるのだろうか。実は参考書がある。
『マイナーエマージェンシー 原著第3版』(大淹純司監訳、エルゼビア・ジャパン/医歯薬出版刊)は、その名の通り「珍しい急患」にどう対処するかを11領域、184項目にわたって解説している。800ページ以上にわたる同書は、「コンタクトレンズが目の裏側に入ったときの対処法」や、「催涙ガスに曝された」、「しゃっくりが止まらない」さらには「ひどい日焼け」まで対処法を丁寧に解説している。
 たとえば「耳に生きた昆虫が入った」場合。
〈耳に生きた昆虫が入っている場合は、まずは外耳道を液体で満たして虫を殺す(中略)患者を側臥位にさせ、外耳道に上記の液体を滴下しながら、気泡を除去するために耳介を引っ張り、耳珠(編集部注・耳の穴の付近にある出っ張った部分)を押す〉
 そしてその中には、前述の「尿道にシャープペンシルの芯」のような、レアで恥ずかしい症例への対処法も含まれている。

勉強中に限って邪念と言うのでしょうか、余計なことにばかり注意が削がれやすいものなのですが、病院に担ぎ込まれるようなことは避けた方がよさそうですよね。
羞恥心と言うものもかなり人間独自の感性なのではないかと思うのですが、これに対してどう感じるかでその人間の汚れ具合が判るとか判らないとも言う建物があるそうです。

これはポルノか否か…イベントで建てられたホテルに大きな反響(2015年9月4日ミラー)

果たしてこれは「ポルノ」なのでしょうか。ドイツで建築された建物が「ポルノのように見える」として大きな反響を呼んでいます。

これはドイツのルフトラインネル祭りのために一時的に建てられたホテルであり、設計者は「さまざまなメディアで紹介され、ネットでも大きな反響があり、そして非常に多くの人に受け入れられています。」と胸を張っています。

これは芸術の一つであり、「より挑発的な深層」を狙ったものであるとのこと。

何がどう挑発的深層なのかは画像を参照いただきたいところですが、しかしなかなかゲルマン的解釈の余地のある奇妙な建築物ではありますよね。
動物の世界においても異常性愛と言うものはあるのでしょうか、こんな記事が出ていました。

カメがカエルに恋をした「回り道したけどやっぱり君が…」 道ならぬ恋、見守る飼育員(2015年9月16日withnews)

 カメがカエルに恋をした。求愛したが拒まれた。同居したメスガメには逃げられた。そして、再びカエルを追いかけるように──。北九州市小倉北区の市ほたる館で繰り広げられる「道ならぬ恋」。その行方を飼育員は、そっと見守っている。
 北九州市小倉北区の市ほたる館で飼われているクサガメ「ちゃちゃ」(オス、5歳)。メスのニホンヒキガエル「そね」と同じ水槽に入れるようになってようになって数カ月経った2015年1月中頃、オスガメがメスガエルに近づくようになった。そばでじーっと見つめたり、顔の前に頭を突き出したり。メスガエルは嫌がっているようだった。

 1月23日、オスガメがついに行動を起こした。メスガエルと向き合うと、首をボクシングのフックのように操り、相手の鼻先に「キス」。
 専門家によると、これはクサガメの求愛行動だという。そのあと、メスガエルの背後に回って覆いかぶさったが、逃げられた。
 メスガエルが離れようとしても、オスガメは追いかけた。ほおを平手打ちされたこともあった。それでもあきらめない。再び背後から覆いかぶさったが、受け入れられることはなかった。メスガエルは水槽の中で、ガラスを背にしていることが多くなった。
(略)
 3月中旬、オスガメのお嫁さん候補として、メスのクサガメ「さくら」(7歳)がほたる館の一員になった。ふびんに思ったカメ好きが寄贈した。水槽の中で、オスガメはメスガメの後を追いかけたり、前に回って首を突き出したり引っ込めたり。
(略)
 7月23日、メスガメがいなくなった。交尾しやすいようにと、2匹を庭の水路で放していた時間だった。水路を囲う柵と地面の隙間から逃げたらしい。近くの川を探したが、見つからなかった。
(略)
 オスガメはメスガメがいなくなった直後は食欲がなくなり、きょろきょろしていたという。しかし、ほどなくメスガエルへの接近を再開。8月中旬には求愛行動も見せた。
 メスガエルは受け入れはしないが、オスガメの心情を察してか、そっと寄り添っているようにも見えたという。
(略)

正直文字からだけでは「何故カエル?」と言う疑問が湧くのですが、画像を見ますとサイズ感や顔つきなど案外違和感がないと言えなくもないようですね。
こちら別に異常性愛と言うわけではなく種族的にはごく正常な行動なのですが、人間的視点で見ますと何とも奇妙な求愛行動の生き物だそうです。

交尾の後にメスの交尾器を壊してしまうクモを発見(2015年11月10日ナショナルジオグラフィック)

 交尾の後にメスの交尾器の一部をねじ切り、ほかのオスと二度と交尾できないようにしてしまうクモがいることが判明、11月5日付の学術誌『カレント・バイオロジー』に発表された。自分の子孫を確実に残すためと考えられるが、こうした行動が観察されるのは初めて。
(略)
 ドイツ・グライフスヴァルト大学の生物学者ガブリエレ・ウール氏らの研究チームは、シベリアや東欧に生息するキタコガネグモダマシ(Larinia jeskovi)というクモのメスの標本を調べたところ、その多くが交尾器の一部を失っていることに気付いた。生殖孔の上にあるサドル型のふくらみがなくなっていたのである。そこでチームは、交尾後にオスがメスの交尾器を壊してしまうのではないかという仮説を立てた。
 原因を解明するため、研究チームは野生のキタコガネグモダマシを捕まえて、研究室で交尾を観察した。オスが交尾経験のないメスに乗りかかったところで液体窒素を吹き付けて2匹を凍らせ、顕微鏡で交尾中の交尾器の様子を撮影した。キタコガネグモダマシの交尾はほんの数秒で終わってしまうので、交尾中のクモを凍らせるのは非常に難しい。「ものすごいスピードと運が必要でした」とウール氏は言う(参考記事:「”背中をさすって”口説くオスグモ」)
 オスのクモの口の近くにある1対の触肢(脚に似た付属肢)には精子が入っていて、交尾の際にはこの触肢でメスの交尾器のふくらみを上下からつかみ、生殖孔に精子を送り込む。撮影した画像から、キタコガネグモダマシのオスはメスから降りるときに、触肢でメスの交尾器のふくらみを強くつかんでひねり、ねじ切ってしまうことが明らかになった。オスは、ふくらみを失ったメスをつかむことができないので、このメスは二度と交尾ができなくなる。
(略)
 ただ、交尾器を壊されたメスたちが実際に「危害」を加えられたのかはわからない。この点を確認するためには、このクモの平均余命と繁殖率を詳しく調べる必要がある。「それについてはまだ研究中です」とウール氏は言う。余命と繁殖率に影響がないなら、「メスにとっては、オスから受けるただの『迷惑行為』かもしれません」
 交尾の際につかむための「ふくらみ」が1回限りでなくなることは、メスのメリットにもなる可能性もある。クモはオスから受け取った精子を何年も生きた状態で保持でき、交尾相手が1匹しかいなくても繁殖率が低下しないかもしれないからだ。

人間に照らし合わせて考えると色々と想像も膨らもうかと言う研究なのですが、こういう生態が発達するのもそれがある程度有効であったと言うことなんですかね?
最後に取り上げますのはいささか閲覧注意な事件なのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

冷凍庫に女性器の一部21個保管、デンマーク人の男逮捕 南ア(2015年9月22日AFP)

【9月22日 AFP】南アフリカ中部のブルームフォンテーン(Bloemfontein)で先週、女性器の一部21個を自宅の冷凍庫に保管しているのが発見されたデンマーク国籍の男(58)が逮捕された。男は性的暴行の罪で起訴され、21日、裁判所に出廷した。警察当局が明らかにした。

 男は銃器店のオーナーで、麻酔薬や手術用機器も自宅から同時に発見された。

 警察の声明によると、男は犠牲者らを鎮静剤でおとなしくさせた後、違法な手術を行っていたとみられるている。犠牲者の大半は南アフリカに四方を囲まれた内陸国、レソト王国出身者の可能性がある。

 一部メディアは、男が以前、性器切除(割礼)を行っているとジャーナリストに認めていたと報じた。

 警察当局によると、男は銃器の違法取引でデンマークで指名手配されていた。男は28日に再出廷するが、保釈を申請するとみられている。

ちなみにこちらの別記事ではもう少し詳細な状況と画像が見られるのですが、なかなかにこの心境は理解しがたいものがありますね。
ところで世界的に見ればこのように各種各様の性癖があるわけですが、あらためてブリ男性の反応した画像が同性だったのか異性だったのかが気になるのは自分だけでしょうか?

今日のぐり:「手打ちうどん 蔵」

こちら倉敷市西部の玉島地区に位置する地域の人気店なのだそうですが、以前から噂は聞いていて一度お邪魔してみたいと思っていた店でもありました。
と言いますのもこの玉島地区の特産品である「しのうどん」を食べられる店だと言うのですが、残念ながらこの日は肝心のすのうどんは販売終了になっていました。

と言うわけで今回は倉敷市のもう一つの名物であるぶっかけうどんを冷やでいただいたのですが、見るからにいかにも手打ちっぽく太さも不揃いなうどんですよね。
茹で置きのうどんですが少し肌荒れ気味なのはまあ置くとして、柔らかめでコシも強くはないこともありもう少しきっちりキリキリと冷水で締めた方がいいかと言う微妙な温度感が気になります。
見た目は正しくぶっかけうどんそのものですし、はっきり甘口の濃い目のかけつゆも作法通りなんですが、量的にも少し物足りなさは感じるでしょうか。
と言うこともあって今度は温かいきつねうどんも試して見たのですが、面白いことにこちらのうどんの方が歯ごたえがあるようなんですね。
このかけ汁も甘口ではあるのですが、さっぱり目の出汁との調和はいい具合で、まあ見た目通り昔ながらのうどん屋と言う味ではありました。

しかし老人から子供まで客層は広いし、メニューも設備も昔ながらのうどん屋の風情、そして接遇面でも近所のおばちゃんのノリと、どこか懐かしさを感じさせるお店ですよね。
ちなみに岡山県南西部には昔から鶏料理が豊富ですが、ここの壁書きにもあるように鶏唐揚げまたは鶏照り焼きを載せたスタイルの「とりめし」と言うのも元はこの地域の郷土料理だと言いますね。
そして問題のしのうどんですが、後日所用で同地区のスーパーに立ち寄りましたら当たり前のように売っておりましたので思わず購入してしまいました(残念ながらまだ食べていないのですが)。

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