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2015年10月25日 (日)

今日のぐり:「一鶴 土器川店」

先日一部世間を賑わせたあの事件に関連して、当事者がこんな後日談を発表しているそうです。

千葉県警「犬に拳銃、効果低い」 13発発砲で対応策(2015年10月19日47ニュース)

 千葉県松戸市で9月、通行人を襲った犬を射殺するのに警察官3人が拳銃を13発撃ち、銃弾が付近の民家を傷つけたことを受け、県警が「犬への拳銃使用は効果が低く、跳弾により危険性が高まる」と判断、捕獲器具を全署に備えるなど発砲以外の方法で捕まえるための対応策をまとめたことが19日、関係者への取材で分かった。

 県警によると、撃った13発中、6発しか命中せず、外れたり犬を貫通したりした銃弾が民家の壁や塀などを損傷させたため、全国から「撃ち過ぎだ」と批判が殺到。付近の住民からも不安の声が上がっていた。

 県警は今後、県内全署に対応策を周知する方針。

具体的に記事からその対応策なるものの詳細は明らかになってはいないのですが、まあイヌ一匹に対処するために拳銃乱射では費用対効果の面でもいささかどうよ?と言うものでしょうか。
今日は千葉県警が今後イヌ対策でいらぬ苦労をすることがなくなることを祈念して、世界中からえ?あ、うん…としか答えられない何とも微妙な研究成果の数々を紹介してみることにしましょう。

「オシッコ跳ね過ぎ!」新型小便器に社長はキレた ビルの所有会社提訴…尿跳ね実験データも一蹴、あえなく全面敗訴(2015年8月13日産経新聞)

 「何でこんなに尿が跳ねるのか!」。オフィスビルのトイレのリニューアル工事で新たに設置されたスタイリッシュな小便器をめぐり、跳ね返る尿の量が多すぎると不満を爆発させた入居会社が、ビルの所有会社などを相手取り約840万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が4月、大阪地裁であった。原告会社の社長が自ら抗議して別の便器に変更させたが、それにも納得せず、交渉が決裂した末に法廷闘争にもつれこんだ。原告側は尿がどれぐらい跳ねたかを実験まで敢行。新たな便器の“不当性”を主張したものの、判決は、実験データがまったく信用できないことなどを理由に原告側の敗訴をあっさりと言い渡した。
(略)
 結局、判決は実にあっさりした内容だった。
 原告側の実験について「便器ごとに放出する高さや強さが統一できているとは認められない」とし、実験結果は採用できないと一蹴。実績あるメーカーの製品を問題なく設置したうえ、便器の交換や前洗浄など「相当の対策を施し、提案した」と管理会社側の対応を評価した。
 さらに、同じビルの他のフロアで尿跳ねに対する苦情があったとも認められないとして、争点をほとんど検討することもなく原告側の請求を棄却した。

 入居会社側がこの全面敗訴判決を受け入れるわけがなく、大阪高裁に控訴した。「尿跳ね」をめぐる異例の法廷闘争はまだ終わりそうにない。

そのあまりに壮絶とも言える経過は元記事を参照いただきたいと思いますが、しかしまあこうした怪しげな実験データなるものを示されたところで…ねえ?
世の中誰しも自分の正気を疑いたくもなるのが現代と言うものですが、それに対してごく簡単な判別法が見つかったそうです。

あくびの頻度で精神病質者が判定できるという。米ベイラー大の研究。(2015年8月17日スプートニク)

精神病質者には「もらいあくび」が起こらないという。ヒトを含め、ふつうの哺乳類は、もらいあくびをこらえることが出来ない。

「精神病質者かどうか知りたければ、その人の前であくびをしてみることだ。答えてあくびをしたなら問題ない。交友関係を続ければいい。あくびしなければ、ちょっと距離を置いた方がいいだろう。明確に反社会的な性格が見られるということだから」

135人の学生を対象に、過剰な自己中心主義、無感動、反逆性などの性格が調べられた。学生は様々な顔の表情をビデオで見させられた。中にあくびの模様があった。精神病質者の特質を強く表す学生はもらいあくびをもらいにくいことが分かった。

いやまあ、そういうものなんですかね…としか言い様がないのですが、そもそも前提条件となる精神病質者の特質云々はどうやって判定したものなのでしょうか。
この種の無駄研究においてもしばしば世界のトップランナーたり得るポテンシャルを誇るのがご存知ブリですが、まずはこちらから紹介してみましょう。

精子は過酷な競争に勝つため助け合うこともあると英研究(2015年9月9日マグ2ニュース)

受精の際に、何億個という精子の中から卵子とくっつけるのはたった1個。さぞや熾烈な争いが展開されているのかと思いきや、実は精子同士で協力していると発表したのが、英・シェフィールド大学の研究チーム。その研究結果の詳細が、無料メルマガ『Dr.ハセのクスリとサプリメントのお役立ち最新情報』で紹介されています。

精子は過酷な競争に打つ勝つため、力を合わせていた

精子が卵子と出会って受精に至る過程での、精子同士の競争は本当にすごいものです。
何億という自分と同じような精子に打ち勝って、最後は一匹しか卵子に会えないのですから……。そういう過激な競争に打ち勝ったのが、我々です。それを思えば、人生の中の競争なんか、たかが知れています。
さて、精子はそのような過激な競争に打ち勝つため、たった一匹で戦い抜き、他の精子は全て敵、と信じられていたのですが、精子同士も生き残りのためには助け合いもするそうです。

これはシェフィールド大学のSimone Immler博士らが、ラットやマウスを用いた研究で明らかにしたもので、科学誌のPLoS ONEに記載されているものです。特にメスがオスを受け入れる態勢が充分な時で、かつ精子が多くのライバルと競争する必要のある時に有効のようです。
それによりますと、マウスの精子は緻密に計画された協力システムを持っており、これらの精子の頭部にある特殊な鍵状の構造がそうです。
そしてこれらの精子は、お互いに5~100匹で集合を作って泳ぐことが出来るようになり、そのおかげで一匹ずつが泳ぐよりも早いスピードとなり、卵子に届くまでの時間が短くなるということです。
すなわち、各々の精子はライバルの精子達に打ち勝つことのみを考えているわけではなく、ある時はお互いに協力し合って、他の集団より早く卵子にたどり着いて、受精する確率を高めていると考えられるそうです。

激しい勝ち残り競争に勝つには、時にはライバル同士が協力し合うことも必要ですよね。後々の人生にも応用できそうです。

まあ後々の人生に応用出来るかどうかはともかくとして、結局最後は激しい競争に至りそうに思うのですがどうなんでしょうか。
太陽系内の探査が進み地球外生命体の発見も時間の問題と言う感がありますが、必ずしも友好的な隣人ばかりではないと言うのがこちらの主張です。

オックスフォード大・博士「地球外へ送信するメッセージは宇宙人にとってウイルスやスパムに思われている」可能性があると警告(2015年9月15日デイリーメール)

オックスフォード大の人類研究所のアンダースン・サンドバーグ博士は、「宇宙人に対するメッセージ送信は慎重であるべき」と主張しています。
「もし誤って敵対メッセージと思われたら、人類は終わりだ。」

博士は人類が地球外に向けて送っているメッセージについて、宇宙人にとってはコンピュータウィルスやスパムである可能性があると警告しています。
「たとえばある宇宙へ向けて送信しているメッセージは、人類のDNAなどをパルス信号に変換したものだ。」
「宇宙人にとってこれはマルウェアやスパム信号と思われるかもしれない。」
「宇宙の静寂へ送信するのであれば、責任と危険性を熟知しなければなりません。」

ちなみに英国最古のタブロイド紙であるデイリーメールと言えばブリにおける東スポだとか様々な評価もあるようですが、まあ妙なものを送り続けるのもストーカー行為ではあるかも知れませんね。
最後に取り上げるのはこちらの調査結果なのですが、あの伝説の聖人予備軍?が意外に多そうだと言うニュースです。

「処女」でも出産した女性が25人いたことが明らかに(2015年9月27日メトロ)

英国の調査で、処女にもかかわらず出産した女性が25人いたことが明らかになりました。

彼女らはIVF(体外受精)による出産で、性行為をせずとも赤ちゃんを産めるということになります。

英新聞の調査では、過去5年間に25人の女性が性行為をした事がないにもかかわらず、赤ちゃんを授かって出産したことが明らかになりました。
不妊治療医院の医師は「3人の処女の妊娠出産を支援した」と言います。

これら体外受精については賛否を含めて多くの議論がなされています。

それがどのような方法論に基づくものなのかは何とも言い難いのですが、しかしこの処女懐胎と言う現象はある種の人々にはひどく大きな影響力を発揮するそうですね。
世界的にも時々同種のケースが報告されているのですが、どうもその多くは非常に混乱した状態で発覚している様子もあって…

今日のぐり:「一鶴 土器川店」

丸亀名物と言えばこちら「一鶴」さんに代表される骨付き鶏ですが、駅前の本店よりもこちら土器川店の方を利用する機会が多いですね。
改装してきれいになり設備も立派になりましたが、特に駐車場も店内も広くなったのは人気店だけにありがたいところです。

ご存知のようにこちらではひなどり、おやどりのどちらかを選ぶスタイルですが、骨を外して切ってもらえば複数人でシェアするのも簡単ですよね。
ひなどりの方がとにかく皮が香ばしいのが目につきますが身もジューシーでいいですし、一方でおやどりは歯ごたえのある身を噛み締めると旨みがしっかり出てくるのですが、以前から肉の味優先でおやどり派だったのですが、こうして食べ比べてみるとひなどりもいいものです。
サイドメニューではとりめしが実質的な主食代わりですが、控えめに濃すぎない味で強めにスパイスを利かせた肉と一緒に食べてもうまいと思います。
おや天と言うのはいわゆるとり天ではなく鳥肉を練りこんだ練り物で、これはお土産にしてちょっと炙ったりするとうまそうに思うのですが、サラダはまあいわゆるグリーンサラダですが、この場合デフォのキャベツの甘みの方が肉には合うようにも思います。

店内もとにかく広いですが店員も多く、接遇は手慣れたもので士気も高い様子なのは頼もしいですが、ちなみに黙っていても空いたコップに水を入れていく店は少なくないですが、ちゃんとお客の意思を確認してから注ぐことをしないお店も多くて、こちらはその点ちゃんと徹底されているのは感心ですよね。
設備面でも過不足泣く、何よりいつでも車が停められて店内にも早く入れると言うのはこの種の人気店としては非常にありがたい存在で、とりあえず丸亀で骨付き鶏をと言う際には無難な選択枝になるお店かなと言う気がします。

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