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2015年10月18日 (日)

今日のぐり:「うえの」

先日こんな放送事故?があったと話題になっているのですが、ご存知でしょうか。

日本人男性がネット生放送中に火事を起こす大事故! 着火から火事まで世界にネット配信(2015年10月5日バズプラスニュース)

インターネット生放送をしつつオイルマッチ(着火器具)を使用していたところ、周囲のゴミや可燃物に引火し、最終的に大火事になる騒動が発生し、物議をかもしている。

・視聴者が火事になるまでの過程の目撃者
着火から大火事になるまでのようすがインターネット生放送で世界中に配信され、多くの視聴者が火事になるまでの過程の目撃者となった。事例としても、極めて稀な映像といえるだろう。
(略)
・少し手際よく消火にあたれば……
そのようすの一部始終はインターネット生放送で配信され、最終的にパソコンが火事の熱で破壊されるまで映像を全世界に配信し続けた。そもそも安全を考えずに火を扱ったのが大きな間違いなのだが、もう少し手際よく消火にあたれば、大きな火事にはならなかったのではないだろうか?

・火の取り扱いには十分注意しよう
この火事の騒動は全国に拡散し、大きな話題となった。皆さんも、火の取り扱いには十分注意しよう。自分の命だけでなく、家族や他人の命まで奪ってしまうことがある。それを念頭に置き、火を扱おう。

何を言ってるのかわからねーと思うが(aa略)なその状況はリンクから動画を参照頂ければと思いますが、まあしかしこういう動画があっと言う間に世界中に拡散する時代ではありますよね。
今日は全世界的にスタジオ馬鹿受けなネタを身を挺して提供してくれた勇者氏に敬意と哀悼の意を表して、世界中から思いがけず時の人となってしまった方々の話題を紹介してみましょう。

「チェーンソー持った男」と110番通報、犯人は 熊本(2015年10月14日朝日新聞)

「仮面をかぶり、チェーンソーを持った男が歩いていた」。13日夜、熊本県警にこんな110番通報があった。ツイッターでも「異様な光景。変な事件が起こらないといいけれど」といった目撃情報がつぶやかれた。県警によると、「犯人」は「ハロウィーンの仮装で職場を驚かそう」と考えた20代男性だった。

 熊本東署によると、通報は午後6時50分ごろ。同7時半すぎ、目撃情報があった熊本市東区の商業施設周辺で、白と黒の虎のようなかぶりものをした、着物姿の不審な人物を発見した。

 警察官が声をかけたところ、商業施設内のテナントでアルバイトをする20代男性で、持っていたチェーンソーはおもちゃだった。男性は仮装をしたままバスに乗り、職場を驚かせて帰宅する途中だったという。

 現場周辺は複数のパトカーが出動、機動捜査隊も捜索に加わるなど一時騒然とした。(石川春菜)

しかし日本でも昨今ハロウィンの仮装と言うものが知られるようになりましたが、かつてアメリカでの射殺事件を思い返すまでもなく何かと誤解を招かないよう注意は必要だろうとは思いますね。
日本の古典的な戦闘技術と言うものはしばしば海外で奇妙な誤解を伴って知られている場合がありますが、こちらその誤解を助長しかねないニュースです。

子どもの頃から中世の戦闘技術を学んだアメリカの中年女性が日本刀で強盗を取り押さえる(2015年10月10日ABCニュース)

インディアナに住む女性が語ったところによると、彼女の中世の戦いの練習が、家への侵入者撃退に役立ったとのことです。

インディアナポリスに住む43歳のカレン・ドーリーは、木曜深夜に家に侵入してきた男にパンチを浴びせました。そして、ベッドの近くにある日本刀を取り出して、彼を取り押さえました。

ドーリーが語ったところによると、彼女は10代の頃から中世の技術を再現している団体で、戦い方を学んでいたということです。また彼女は、ローラーダービーチームのナップタウン・ローラー・ガールズでも活動しています。

ドーリーの通報で駆け付けた警官により、30歳のジャコブ・ウェッセルが逮捕されました。警察によれば彼は家の裏口から侵入したとのことです。

その後、何らかの薬物反応が高かったために、検査のために病院に送致されました。

ちなみにこのローラーダービーと言う競技は女性に人気の過激なスポーツだそうですが、普段からの競技にもこうした技術が生かされているのでしょうかね?
インドと言えば昨今様々な病気でニュースになることも多いのですが、こちらも非常に印象的な難病を患う子どものニュースです。

頭が大きくなる難病に苦しむ女児…莫大な治療費に両親はなす術無く(2015年9月25日ミラー)

インド西部に住むダブヒ・パルマーちゃん(生後14か月)。彼女は水頭症という病気に苦しめられています。頭はおよそ3倍に膨れ上がっており、ベッドで寝たきりとなっています。

医師は助けることが出来ると言いますが、貧しい両親は「莫大な医療費を払えない」とのこと。実際に彼らの月収はわずか8000円しかありません。

両親は言います。「頭が大きくて座ることも、ハイハイもできません。」「神はなぜ、私たちに罰を与えたのでしょうか。」

生後2か月ごろから頭部が肥大化しはじめ、借金をして病院に行ったものの効果がなかったそうです。

治療しない場合は1年以内に死亡する可能性が高いとのこと。ただし適切な治療には70~140万円が必要となります。

日本ではここまで放置されることがないだけにいささか衝撃的な映像ですけれども、世界的に見ればむしろこうした状況の方が多数派であるのかも知れません。
同じく難病?を患い思い悩んだ挙げ句の行動として理解は出来るような、理解したくなるような衝動的行動に走った人物のニュースがこちらです。

中国・浙江省 自力で痔を切除しようとした男性、病院へ担ぎ込まれる(2015年10月08日新華ニュース)

7日昼の12時過ぎ、浙江省杭州市のある病院に、尻にナイフが差し込まれた男性が運ばれてきた。

その男性は50代で、レストランで食器洗いの仕事をしている。男性は元々痔を患っていたが、7日朝に耐えられないほど痛くなり、自分でナイフを使って痔を切除しようとしたという。

医師によると、ナイフはそのまま、体内に差し込まれてしまい、もし直腸が傷つけられていたら手術を行ってナイフを取り出すしかないという。

しかし昨今お尻絡みで様々なトラブルに巻き込まれる方々が多いように思うのですが、これも何かしら理由があってのことなのでしょうか。
同じく中国からこちらも予想のかなり斜め上と言うのでしょうか、ちょっと理解し難いようなニュースです。

「私に乗って!」中国の15歳少女が家族のため路上で物乞い―香港メディア(2015年9月30日フォーカスアジア)

香港ニュースサイトの東網は29日、中国安徽省合肥市で寝たきりの父親の治療費や家族の生活費を稼ぐため、物乞いをしている15歳の少女について伝えた。少女は牛のマスクを着け、「お金が必要です。1回5元(約94円)で牛に乗ってください」と書いた看板をそばに置いて日々、路上に出ているという。

報道によると、少女の父親は露店の仕事で稼いでいたが、昨年9月にけんかをし、転んで脊椎を損傷したため寝たきりになり、入院している。少女には小学生の弟と妹がいるが、3カ月前に母親が出て行ってしまったため、父親の治療費と家族の生活費は少女が稼がなければならなくなった。

しかし少女は河南省籍で、身分証を持っておらず、アルバイトもできないという。困っていたところに親切な女性が牛のマスクをくれて、これで物乞いをすればいいと教えてくれた。

少女は入院している父親の手足を動かすリハビリも手伝っている。病院によるとこの少女の努力が奏功し、父親の腕はわずかながら動くようになり、脚も感覚が伝わるようになってきた。

中国本土の大手メディアが少女のことを報じて、物議を醸した。少女が牛のマスクを着けて路上にいると、「詐欺だ」などと罵られ、殴られたりすることもある。学校に通うこともできない。こうした惨状を知った学校は少女のために教師を派遣するなどして支援しているという。

その何とも奇妙な状況は画像を参照して頂きたいと思いますが、しかしアルバイトを行うにしても何故?と言う疑問は湧くでしょうか。
最後に取り上げますのはこちらアメリカからの話題ですが、まずはニュースから引用してみましょう。

27歳男に懲役3318年 12回の終身刑(2015年8月27日スポニチ)

 米西部コロラド州の映画館で2012年に起きた銃乱射事件で、殺人罪などに問われたジェームズ・ホームズ被告(27)に対し、同州アラパホー郡の裁判所は26日、仮釈放なしの終身刑12回と禁錮3318年の判決を言い渡した。AP通信が報じた。

 事件では12人が死亡、多数が負傷した。被告は殺人や殺人未遂などの罪に問われ、最高刑は死刑で、最低でも仮釈放なしの終身刑だった。

 検察側は死刑を主張していたが、同地裁の陪審は今月7日、仮釈放なしの終身刑の評決を出した。(共同)
何度人生を繰り返せば済むのかと言う話なんですが、しかし最低でも仮釈放無しの終身刑と言うのは大変な重罪ですよね。
司法制度の違いなどもあって非常に奇妙な判決のように思うのですが、事件の重大性を考えるとこれも仕方がないと言うところでしょうか。

今日のぐり:「うえの」

広島県は宮島と言えば目の前の広島湾で養殖されている牡蠣が有名ですが、牡蠣を食べるなら他にもっと安くて腹一杯食べられる産地は各地にあるのも事実ですよね。
一方でもう一つの名物が近海で獲れる穴子を使った「あなごめし」ですけれども、中でも宮島の駅前に店を構える老舗「うえの」は名店として知られています。

この日は名物あなごめしと白焼きをいただきましたが、この穴子白焼きもほっくりさっくりとしたいい焼き加減で、シンプルに穴子の味を楽しむならこれですね。
あなごめしは何度食べてもやはりうまいのですが、正直穴子の焼きだけだったらいい店は他にもあると思うのですが、この出汁で炊いた飯とのバランス混みで見るとこの界隈でまず一軒と言えばこちらがおすすめになるかと思います。
ちなみにこちらのあなごめしの場合、もともと駅弁から始まったと言うだけに冷めても変わらず美味しくいただけると言う点も特筆すべきだと思いますが、この行列待ちの長さはちょっと無理と言う方は弁当の持ち帰りと言うことも検討していいのではないかと言う気がします。
ただ今回はっきり不満があったのが最初にサーブされたお茶で、かろうじて色で誤魔化しているものの出がらしぶりではその昔シアトルの空港で飲んだものに次いで史上2番目だったでしょうか、おかわりを頼むとそこまでではなかっただけに管理面での問題はありそうですかね。

こちらの場合相変わらずの人気で行列待ちも長いだけにこれからの時期催す人も多そうですが、待合のトイレにしろ店内のそれにしろ古色蒼然としていて味があるとも言えるにしても、実用性という点では近隣施設のトイレを拝借したくはなります。
接遇面でも多忙な中にも丁寧な仕事をしている方もいれば、ちょっと乱暴なところも目立つ人もありと少しばらつきが大きい気がするのですが、有名観光地でもあるだけに普通以上に気になるところではあります。
しかしその昔初めて来た頃にはそうでもなかったのに、今や客層の主流が完全に若い人になってきている印象を受けたのですが、この古いお店の中で皆が揃ってスマホの画面を眺めている光景と言うのはそれなりに不思議な感じはするものですね。

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コメント

>日本でも昨今ハロウィンの仮装と言うものが知られるようになりましたが

とは言っても「聞いたことがある」「TVでやっていた」程度で、普通の人が、
実際生で見た事なんてまず無いでしょうから、通報され取り調べを受けても仕方ないよね。
まあ、そういう一般常識がないみたいだから、警察に登録されていたほうが犯罪抑制に
なるかな?

投稿: | 2015年10月19日 (月) 09時47分

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