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2015年8月 9日 (日)

今日のぐり:「十八番 三吉店」

何しろこのところの暑さは全国的に大変なものがありますが、世界的規模で見ますと日本の暑さなどまだまだと思わせる、こんな恐るべき状況があるようです。

世界各地を熱波襲う イランで体感温度74度、インド2300人死亡、アルプスの氷河ピンチ(2015年8月5日産経新聞)

 日本で猛暑日が続く中、世界各地も記録的な熱波に見舞われている。イランでは体感温度74度という「天文学的」(米紙ワシントン・ポスト)な暑さを記録したほか、欧米では山火事が相次いだり氷河の解けるペースが速まったりしている。

 イラン南西部のペルシャ湾に面したバンダルマズハーでは7月31日に気温が46度となり、湿度などを加味した体感温度は74度に達した。同紙によると体感温度に関する公式記録はないが、2003年7月にサウジアラビアで観測された81度に次ぐ数値とみられる。

 AP通信などによると、イラクの首都バグダッドでは7月30日、気温が52度に達した。政府は酷暑の予想を受け、同日から4日間を公休日とすることを急遽(きゅうきょ)決定。03年のイラク戦争以降、同国では発電設備の破壊などで電力不足が深刻化し、クーラーや扇風機が満足に使えない状態だ。

 ただ4日には南部アマラで、暑さと電力不足に不満を募らせた市民らが街頭でアバディ政権を批判するなど反政権デモが頻発。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の支配地域奪還を目指す政権にとり頭の痛い問題となっている。

 一方、インドでは1年で最も気温が高くなる4~6月、熱波による死者数が記録のある1990年以降最悪となり、インド政府は5日、2037が熱中症などのため死亡したと発表した。パキスタンでは6月、南部シンド州を熱波が襲い、州当局によると1200人以上が死亡する過去最悪の事態となった。

 欧米でも熱波の影響は深刻だ。米ニューヨークでは7月29日、同日の気温としては過去3位タイとなる35.6度を記録。オーストリアでは気象当局が「過去248年の観測史上で最も暑い7月」と認定した。

 スペインでも7月上旬、気温が記録的な水準に上昇。国内各地では山林火災が発生し、焼失面積は少なくとも計1万5千ヘクタールとも報じられている。

 欧州の専門家は最近の調査の結果、世界各地で近年、氷河が解けるペースが加速していると指摘。アルプス地方では「氷河が数キロも後退している」とし、特に深刻な現象とも警告した。(西見由章、ニューデリー 岩田智雄、ベルリン 宮下日出男)

まあ何事にも限度と言うものがありますけれども、夏の暑さがあまりにひどくなると社会不安にも結びつくと言うのは心情的に何となく理解出来る気はしますでしょうか。
今日は世界各地で暑さに脳が沸騰しかけている方々に冷静さを呼びかける意味で、これは誰がどう見てもそれはちょっと普通ではないと言う、色々とぶっ飛んだニュースの数々を紹介してみましょう。

ランボルギーニやフェラーリで首都高暴走……スーパーカーグループ「辰巳会」会長ら書類送検 ナンバー付けず 警視庁(2015年6月25日産経新聞)

 ナンバープレートを付けずに高速道路を走行したなどとして、警視庁交通執行課は25日、道交法違反(自動車登録番号標の表示義務)などの容疑で、埼玉県川口市の会社役員(49)ら男性7人を書類送検した。同課によると全員容疑を認めている。

 7人は特徴的なデザインのスポーツカー「スーパーカー」の愛好家グループ「辰巳会」のメンバーで、男性役員が隊長を務めていた。ナンバープレートを付けていないランボルギーニやフェラーリで首都高を暴走するほか、辰巳第1パーキング(東京都江東区)を占拠したりエンジンの空ぶかしをしたりして、苦情が相次いでいた。

 男性役員の送検容疑は昨年11月12日午前0時半ごろ、ナンバープレートを付けていないランボルギーニで首都高を時速189キロで走行したとしている。

珍走行為そのものはまあ運転手の年式相応なのかも知れませんが、いくらナンバーを隠そうがこの種レア車で行為が発覚しないと考えるその知性はちょっと尋常ではないですよね。
世の中様々な書類記入の必要に迫られうんざりしている方も多いと思いますが、こちら少し本気を出して記入してしまったと言う方の話題です。

幼稚園の書類に書いた「地図」が本気すぎる(2015年4月8日ねとらば)

 幼稚園の書類に、家族や家から学校までの地図を書くことってたまにありますよね? もひかん(@mohikan1974)さんもそのひとり。指定の用紙に地図を書いて……って、何これ本気すぎる!!

 実はもひかんさん、小さいころは絵描きになるのが夢だったのだとか。小さいころから鳥瞰図(上空から斜めに見下ろしたような地図の図法)を描くのが好きで、「鳥になったらこんなだろうな」と思いながら書きためていたそうです。

 4年前にも同じような鳥瞰図を長女の書類に描いたそうですが、ママ友たちに「やり過ぎ」と冷やかされたのを思い出し、今度は思い切り振り切ってやろうと描いたのがこの地図。お父さんすごい!!

 書類を渡したときの先生の反応が楽しみですね。

どれくらい本気度が高いのかは元記事の画像を参照いただくとして、「簡単に書いてください」と言う指示を完全無視している点でいささかどうなのかです。
昔からお大尽のやることはちょっと尋常ではないと言うケースが少なくありませんが、こちら国王様ともなるとその尋常以上?な部分も突き抜けていたと言うニュースです。

サウジ国王御一行様でフランス地中海リゾート大騒ぎ!「迷惑だ」「いや儲かる」(2015年7月30日J-CASTニュース)

  サウジアラビア国王の豪華なバカンスが現地で騒動になっている。サルマン国王と約1000人のお供ご一行は、フランスのカンヌにほど近い地中海沿岸、バロリスの広大な別荘に3週間の予定で滞在中なのだが、これに反対する署名が13万人以上も集まったそうだ。

   理由は滞在中は別荘周辺の公共ビーチが300メートル沖まで立ち入り禁止となり、一行の貸し切りとなったこと。また、別荘からビーチへ通じる専用エレベーターを設置したことが自然破壊だとしている。国王側はエレベーターについては、滞在後は撤去すると表明した。
国王はセミの声を聞きながら3週間のお昼寝

   3週間に落とすカネが約6800億円という豪遊ぶりから歓迎の声もある。お供が泊まることでカンヌの高級ホテルが満室になったり、「サウジアラビアの人はお花が好き」(司会の羽鳥慎一)なため、別荘などに飾る花を花屋から1日1万5000本も購入するからだ。

   赤江珠緒キャスター「(花は)1週間ぐらい持ちますよ」

   国王のバカンスの過ごし方は、セミの声を聞きながら昼寝するというものだそうだ。

これだけのお金を使ってやっていることはひどくローコストな辺りがこれまたどうなのかですが、こういう話を聞くと例のメキシコの漁師についての古典的ジョークを思い出してしまいます。
夏と言えばとかく鬱陶しいのがあの生物なんですが、こちら中国ではちょっととんでもない作業が進行中だと全世界を震え上がらせています。

中国に世界最大の蚊の生産工場、週100万匹を野に放つ―インドメディア(2015年8月5日レコードチャイナ)

2015年8月4日、環球時報はプレス・トラスト・オブ・インディアの報道を引用し、中国広東省広州市に世界最大の蚊の「生産工場」があると報じた。

報道によると、現地でのデング熱対策として、生殖能力がなく、ウイルスを持っていない蚊を毎週100万匹放っている。蚊の数を抑えるのが狙い。中国の昨年のデング熱患者は4万7000人に上り、この20年間で最悪レベルといわれている。患者のほとんどは広東省に集中していた。また、世界では毎年約2万2000人がデング熱で命を落としており、その多くが子どもという状況だ。

いやまあ、確かに病気は防げるのかも知れませんが、別の大きな問題が副次的に発生するのではないかと懸念するのは自分だけでしょうか?
最後に取り上げますのはこちらのニュースなんですが、まずは黙って記事から紹介してみましょう。

半裸のマッチョにひたすらアイスをしゃぶらせるだけの謎ゲーム爆誕(2015年1月20日ねとらば)

 マッチョ男のケツを叩きまくるだけのゲームとして話題を呼んだ「Hurt Me Plenty」(関連記事)。このゲームの開発者が、今度は半裸のマッチョにひたすらアイスを舐めさせるだけのゲーム「Succulent」を公開しました。またお前か。

 ゲームを開始すると半裸にサングラスをかけたマッチョ男性3人が「今か、今か」とそのときを待っています。プレイヤーのやることはひとつ。マウスを操作しマッチョの口に長くて太いアイスの棒をぶちこみ「チュパ……チュパ……」としゃぶらせるだけです。このゲームは「インタラクティブ・ミュージック・ビデオゲーム」となっており、アイスをしゃぶらせている間はよく分からないムードの電子音楽がゲームを盛り上げてくれます。左右のマッチョはなぜか股間のあたりで手をもぞもぞさせながら、「うんうん」と満足げにうなずいて見守ってくれます。現場からは以上です。

 ゲームは前作と同じくサイトから無料でダウンロード可能。Windows、Mac OS X、Linux対応で、マッチョにアイスをしゃぶらせたい人の要望により広く応えられるようになっています。

その状況は元記事の動画を見るだけでも一目瞭然なのですが、状況は理解してもそれが何かを理解出来るかと言うことはまた別問題ですよね。
興味のある方は是非実際のゲームを楽しんで?みてはどうかと思うのですが、しかし世界はまだまだ広いものだなと実感しますね。

今日のぐり:「十八番 三吉店」

福山を代表する老舗ラーメン店がこちらなんだそうですが、元々は有名な尾道の朱華園で修行されたと聞きますが、こちらはどちらかと言えばあっさり醤油のラーメンですよね。
以前はカウンターに蛇口がついているのが面白いなと思っていたのですが、こちらの店舗でも蛇口は廃止されて普通の冷水器になってしまったのは少し残念な気がします。

この日は敢えてチャンポンに初挑戦してみましたが、長崎などで言うところのちゃんぽんとは違って見た目は昔ながらのとろみ付き五目ラーメンと言った風情ですよね。
ちゃんぽんと呼ばれる料理も何か定義がはっきりしないものがありますが、こちらのような醤油ベースのあんかけスタイルと言うものも各地であるのだそうで、まあ地域性なんでしょうね。
このトッピング自体はこちらの中華丼などと共通なのかも知れませんが、こういう粘稠なスープになると醤油だれはもう少し控え目でもいいかな?と言う気もしました。
麺はラーメンのそれと同じようで、食感的にちょっとトロミに負けている印象もあるのですが、野菜は十分加熱されたものもあればフレッシュさを残すものもありと、食感のバラエティーに富んでいると思います。
こういう老舗ではあれこれ迷うくらいならごく普通のラーメンでいいかなと言う気もするのですが、こちらの場合野菜を取りたいと思っても普通の五目ラーメンだとか野菜増しと言うメニューがないので、ちょっと選択に迷う場合はありますよね。

ちなみにこちらのカウンター内に装備されている自動麺茹で機は現役のようで、これはこれで見ているだけでもちょっと面白いものではありますよね。
接遇面では正直あまり愛想はないんですが、こういうカウンター主体の量販店で馬鹿丁寧なマニュアル対応も違うと言う気がするでしょうし、これはこれでいいんじゃないかとも思います。

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コメント

>いやまあ、確かに病気は防げるのかも知れませんが、別の大きな問題が副次的に発生するのではないかと懸念するのは自分だけでしょうか?

吸血するのは♀だけなんで♂だけ放す分には問題ない筈ですけどなんせ中国ですからねえ…。
ところで、こんなの見つけました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E8%99%AB%E6%94%BE%E9%A3%BC
オックスフォード大学とイギリスのバイオテクノロジー企業オキシテックは、遺伝子組み換え(GM)技術で不妊化した雄のネッタイシマカを作り出した。「OX513」という単一遺伝子を組み込んだGM蚊は、繁殖することはできるが、子孫を残すことはできない。生まれた子供は、生殖機能が発達する前に死ぬようにプログラムされているためである。

…嫌な予感しかしねえww

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2015年8月10日 (月) 17時30分

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