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2015年8月16日 (日)

今日のぐり:「ごはん処 やよい軒 神辺店」

先日は現代の阿部定事件か?とも言われる、こんな猟奇的事件が発生し話題になっていました。

慶大法科大学院生ボクサー、妻勤務先の弁護士の局部切断(2015年8月14日スポニチ)

 警視庁赤坂署は13日、男性弁護士(42)を殴って局部を切断するなどしたとして、傷害の疑いで東京都中野区の慶大法科大学院生、小番一騎(こつがい・いっき)容疑者(24)を現行犯逮捕した。

 赤坂署によると、現場は弁護士の勤務する法律事務所で、小番容疑者の20代の妻が事務員として勤めていた。この日朝、同容疑者は妻とともに事務所を訪れ、朝から弁護士と3人で話し合いをしていたとみられる。弁護士とは面識はなかったという。同署は、妻をめぐる男女間のトラブルがあったとみて、状況などを詳しく調べている。

 逮捕容疑は13日午前7時40分ごろ、港区虎ノ門2丁目のビル4階にある法律事務所内で弁護士を数回殴った上、意識もうろうとなった弁護士のズボンを脱がして、局部を刃渡り約6センチの枝切りばさみで切断するなどして重傷を負わせた疑い。枝切りばさみは持参したとみられる。弁護士は全治不詳だが、命に別条はない。

 通報を受けて赤坂署員が事務所に駆け付けると、弁護士が倒れており、近くにいた小番容疑者が関与を認めたため、取り押さえた。「切断した局部は、ビル内の共用トイレに流した」などと供述しているという。

 小番容疑者は、ボクシングのプロテストに合格したことがあるが、実戦経験はなかった。所属していた都内のボクシングジムの関係者は「フットワークが良かった。頭がいい印象を受けた」と話した。ジムのホームページのプロフィルには、夢・目標について「法曹」と記載している。慶大の法科大学院に在籍していたことから、司法試験を目指していたようだ。
(略)

被害者本人は命に別状ないと言うのは幸いでしたが、息子は残念ながら再起不能だと言うことで、一体何がどうなっているのかと世間では話題になっているようです。
本日は亡くなった息子さんを弔う意味も込めて、世界中からもう少し何とかできなかったものか?と言う少しばかり残念な経過を辿ったニュースを取り上げてみましょう。

感謝状贈った会社員ら逮捕 京都・伏見署、捜査協力直後に窃盗(2015年7月30日京都新聞)

 高級車のタイヤを盗んだとして、京都府警伏見署は29日までに、窃盗の疑いで、京都市伏見区桃山町和泉の会社員(20)と南区上鳥羽堀子町の会社員(21)ら男4人を逮捕した。会社員2人は今年4月、ひったくり事件の容疑者逮捕に貢献したとして、同署から感謝状を贈られていた。

 会社員(21)の逮捕容疑は3人と共謀し、4月13~14日と7月2~3日、伏見区と下京区の駐車場で、同区の無職女性(43)らの乗用車からホイール付きタイヤ計8本(約66万円相当)を盗んだ疑い。

 伏見署によると、4人は同級生で「遊ぶ金がほしかった。他にもやった」などと供述しているという。

 会社員2人は4月3日夜、女性のかばんを奪って逃げる男を取り囲み、逮捕に協力したとして同8日に伏見署から感謝状を受け取っていた。

もちろん感謝状を贈ったのは警察側の事情であって、当事者の行動を何ら掣肘するものではないのですけれども、しかし人間の二面性と言うことについても考えさせられる経緯ではあったでしょうか。
先日見てあまりに気の毒に思えたこちらの事件なんですが、文化が違えば人の行動も違うと言うことなのでしょうか。

ドバイで女性水死、父親が「名誉」守ると救助妨害(2015年08月11日AFP)

【8月11日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ(Dubai)で、海で水死したアジア人女性(20)の父親が、水難救助員の救助活動を妨害した疑いで逮捕された。父親は、娘の「名誉」を傷つけることになるとの理由で救助を妨害したという。UAEのニュースサイト「エミレーツ24/7(Emirates 24/7)」が10日、報じた。

 同サイトによれば、父親は娘を助けようとした救助員を引き留めて救助を妨害し、「暴力的になった」という。

 ドバイ警察当局によると、父親は救助員らに対し「見知らぬ男に触られるくらいなら、娘を死なせた方がいい」と話した。警察当局は「(父親は)もし男性らに触れられれば、娘の名誉が傷つけられることになると考えていた。彼はこのために、娘の命を犠牲にした」と述べている。

かつての日本人も来日外国人の目からはずいぶんと奇妙な振る舞いをする連中に見えていたと聞きますが、逮捕されたくらいですから現地においてもこれは比較的古い価値観になってきているのでしょうか。
結婚式と言えば両家の関係者が一堂に会する場であるだけに思いがけないトラブルもありがちですが、幾ら何でも自重しろと言うのがこちらの事件です。

結婚式が銃撃戦の場に、21人死亡 アフガニスタン(2015年7月28日CNN)

アフガニスタン・カブール(CNN) アフガニスタン北東部のバグラン州で開かれていた結婚式で銃撃戦が勃発し、当局によれば、10代の少年2人を含む21人が死亡した。

内務省の報道官によれば、結婚式で2つの武装集団が口論となり、撃ち合いを始めた。争いに関係のない結婚式の出席者のなかにも犠牲者が出たという。

口論の原因はわかっていない。

内務省は、地元の警察に関係者を捜査するよう指示を出した。

まあしかし何故武装集団が参加しているのか?等々色々と突っ込みどころの多いニュースなんですが、当事者の新婚夫婦はこの騒動をどう見ていたものでしょうね。
同じく結婚と言えばその後の悲劇的経過と言うこともしばしば話題になるのですけれども、こちら幾ら何でも早すぎると突っ込まれそうなニュースです。

新婚初夜の翌朝に知った妻のすっぴん、夫が「泥棒かと思った」と訴える(2015年8月7日テックインサイト)

女性の第一印象だけで結婚を決めるため、このようなことが起きるのだ。アルジェリアでこのほど一組のカップルが結婚直後に破綻した。それと同時に新婦が新郎に詐欺罪で訴えられて騒動になっている。

「本当はそんなブサイクだったのか! 泥棒が入ったかと思うほど別人じゃないか。よくも俺を騙したな。」

男性が吐き捨てるように女性にこう言って破談になったそのカップル。なんとそれは結婚式を済ませた直後の出来事であった。新婚初夜、愛を交わした後で眠りに落ちた2人であったが、翌朝に彼女のすっぴんの寝顔を見て新郎は仰天。彼女の詐欺行為により精神的苦痛を味わったとして、250万円ほどの損害賠償金を求める訴えを起こしたことを中東のメディア『Emirates 247』が伝えている。

ほぼすべての夫婦がお見合い結婚で、縁談が成立するとデートもなくすぐに挙式ということが多いアルジェリア。2人も例外ではなく、新郎が知っているのはお見合いと結婚式の彼女だけ。いずれにおいても彼女が勝負をかけたフルメイクであったことは言うまでもなく、「男性は晴れの席での女性の美しさをそのまま信じてしまってはならない」と多くの人々を苦笑させている。

その一方で中国では今年3月、同じようなケースで結婚式当日に破談となったカップルがあったが、こちらは男性側が「夢破れた」と入水自殺を試みている。

笑うべきなのか悲しむべきなのか微妙なところですが、しかし日本でも成田離婚騒動などと騒がれただけに決して他人事ではなさそうですよね。
最後に取り上げますのはこちらのニュースですが、まずはその驚くべき経過を紹介してみましょう。

バッテリー残り1%だった男、父親の生命維持装置を引っこ抜き、代わりにスマホを充電(2015年8月12日iPhoneマニア)

スペインで実父の生命維持装置を取り外し、スマートフォンを充電するという恐ろしい事件が発生しました。

スペインの現地メディアEl Horizonteによれば、事件はマドリード市のとある病院で起こりました。

同国在住の26歳になるエイドリアン氏は、肺の病気を患っている父親のもとへ見舞いに行ったところ、母親から父親の病状を伝えるように言われていたことを思い出し、スマートフォンを取り出したところ、バッテリーの残りがわずか1%だったそうです。

そこで彼が思いついた方策は、父親が使用している人工呼吸器のコンセントを抜いて、スマートフォンを充電するという荒業でした。とっさの機転を自慢したくなったのかは分かりませんが、彼は一部始終をInstagramで投稿してしまいます。

このInstagramがきっかけで炎上してしまったのか、顔面蒼白となった父親が最後の力を振り絞ってエマージェンシー・コールに成功し、殺人未遂で逮捕となったのか、こうして世界中を駆け巡るニュースとなってしまったエイドリアン氏の現況は分かっていません。

人体に甚大な影響を及ぼすことが分かっており、時にはタバコやアルコールより中毒性が高いとも指摘されるスマートフォンですが、実父を殺しかけてでもスマートフォンを充電しようという彼の行動は、「スマホ中毒」の重大さを知らしめる格好の事件となってしまいました。

昨今では日本でもスマホ中毒などと言われることがありますけれども、しかしわざわざ投稿するくらいですから俺かっけ-などと考えていたものなのでしょうか。
果たしてどのような経緯で事件が発覚したのかによって父親の運命も変わってきそうですが、文字通りスマホが人の命に関わりかねないと言う教訓とすべき事件でしょうね。

今日のぐり:「ごはん処 やよい軒 神辺店」

以前に岡山市内の店舗にお邪魔したことがあるこちらの店、全国的に手広く展開されている定食屋なのだそうですね。
大きなモールの一角にあるこちらの店舗も飯はおかわり自由と言うことで、ともかくも腹一杯になると言うことに加えて定食屋としては結構遅くまでやっているのもポイントなのかと言う気がします。

今回は肉野菜炒め定食を頼んで見たのですが、見た目も味もよく言えば家庭的と言うのでしょうか、とにかくおかずの量はあるので野菜は取れるし、またこの焦げがいい味出している気がします。
ちなみに定食屋のキモは飯と味噌汁なんだそうで、こちらの飯は味はないものの硬めの炊き具合はまずまずではあるし、味噌汁も海外の似非日本食料理屋で出てくるアレよりは味噌汁らしさは出ているように思いました。
味よりも気になったのが見た目なんですが、器が学食並みに味気ないのは仕方がないのかも知れませんが、付け合わせの豆腐なども味は言わないまでも何とも貧相な見た目がかえって状況をもの悲しいものにしている感じで、もう少し工夫出来そうには思うのですけれどもね。

定食屋と言えば最近は郊外型のカウンターからお総菜を選んでいくタイプのセルフの飯屋も増えている印象ですが、やはり日本人は時々こういう当たり前のものを食べたくなるのでしょうかね。
食券制と言うこともあって接遇は本当に最低限と言う感じですが、こういう場所では放置されている方が気が楽なのも確かなところがあって、昔ながらの定食屋とはまた違うスタイルとして有りなのでしょうね。
しかし夜も更けた時間帯など心身のhpが落ちた時に、こういう店で黙って一人飯を食べると言うのはちょっとつらい時もあるのかも知れないな、と言う気がしましたが、今の時代「孤独のグルメ」などが共感を呼ぶわけです。

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