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2015年7月20日 (月)

今日のぐり:「中華そば 一久 新川店」

先日実際に発生した事件らしいのですが、こういう話をご存知でしょうか。

中国農村で豚として7年間育てられた男児を保護(2015年7月10日日刊サイゾー)

 めまぐるしい発展を遂げる都市との格差が一向に縮まらない中国の農村で、またしてもショッキングな事件が明るみとなった。
 今月初め、河南省東北部の農村で、両親によって、なんと豚と一緒に育てられていた男児が保護されたのだ。7歳になるこの男児は、栄養が足りていないためか3歳児ほどにしか見えず、言葉もまったく話せなかった。

 地元紙「濮陽早報」の報道によると、村に入ると鼻を突く臭いがあたりに充満しており、その悪臭は男児とその両親が住む家に近づくと、さらに強烈になっていったという。
 男児の家には、母屋があるものの、そこに暮らしていたのは両親のみ。男児の寝床は、豚を飼うためのスペースだった。隣人の話によると、男児は1年中、風が吹こうが雨が降ろうが雪が降ろうが、家の中には入れてもらえず、そこで膝を抱えて寝ていたという。豚ですら夜は屋根のついた小屋で寝起きしており、その扱いは豚以下だったといってもいい。
 男児の父親は、村の食堂からもらい受けた生ゴミで豚を育てながら、村人の足となる乗り合い三輪車を夜中までこいで生活の糧としていた。しかも、豚の餌として受け取った生ゴミの中からまだ食べられそうなものを探し出し、家族の食事にしていたというから、その貧しさは相当なものであったようだ。
 一方の母親は、男児の頭をドアや地面に打ちつけるなど、虐待する姿も目撃されていた。しかし、状況を目の当たりにしていた隣人たちも、どうすることもできなかったという。

 ボランティア団体によって保護された男児は、両親のもとから離され、親戚の家に預けられることに。そして18歳になるまで、男児には地方政府から毎月500元(約1万円)の援助金が支給されることが決定した。
 しかし中国全土には、彼のような境遇にありながら保護されることのない子どもたちが、何千何万人といることだろう……。

まあしかしさすがに中国と言いますか何と言いますか、こういう生活が今も続いている地域があると言うことなんですかね…
今日は男児の将来にせめて幸い多かれと言う願いを込めて、世の中こういうことが実際にあるのだなとしみじみ感じさせられる実話の数々を紹介してみることにしましょう。

元暴走族仲間4人、「金返さずサンマ漁船に乗せようと思った」 32歳露天商を監禁で逮捕(2015年6月2日産経新聞)

 男性を車に監禁し重傷を負わせたとして、兵庫県警暴力団対策課などは1日、逮捕監禁致傷容疑で、川崎市高津区の建設業の男(32)=同罪などで起訴=ら4人を逮捕、送検したと発表した。
 他に逮捕、送検されたのは、大阪府池田市の住宅設備業の男(38)=監禁罪で起訴▽兵庫県伊丹市のとび職の男(31)=逮捕監禁致傷罪で起訴▽川崎市宮前区の会社員の男(31)=暴行罪で起訴=の3人。同課によると、4人は容疑を認めているという。

 逮捕、送検容疑は共謀し4月18日、兵庫県洲本市内の路上で、露天商の男性(35)の車の窓ガラスをゴルフクラブで割って引きずり出して暴行し、犯人グループらの車に乗せて川崎市内まで約7時間半の間、車内で監禁したとしている。男性は、全身打撲などの重傷を負った。
 同課によると、4人は元暴走族仲間で、男らは「貸した金を男性が返さないので、北海道のサンマ漁船に乗せて働かせようとしたが時期が合わなかったので、家に連れて行こうと思った」と話している。
 男性は川崎市内で車内から脱出し、神奈川県警高津署に駆け込んで事件が発覚した。

どのような事情があれ許されることではありませんけれども、何よりも衝撃的なのは今どき「サンマ漁船に乗せて働かせる」と言う選択枝が現実にあると言う事実ですよね。
これまたある意味都市伝説のように語られてきたものですが、実際にあったのだと言うことを伝える衝撃的ニュースです。

ワラ人形に女性顔写真、クギ…警察が男性注意(2015年7月7日読売新聞)

 松江市北田町の緑地公園の木にワラ人形(各縦約30センチ、横約20センチ)2体をクギで打ちつけたとして、松江署が、同市の50歳代男性に口頭で注意していたことが6日、わかった。
 男性は「もうしません。迷惑をかけてすみませんでした」と話し、深く反省しているという。

 同署と市教育委員会によると、公園に隣接する市立母衣小学校の児童が4月16日、ワラ人形を発見。人形の顔部分には成人女性の顔写真が切り取られて貼られ、顔や胴体がクギで打ち付けられていたという。
 同署は同校から通報を受け、写真などを手がかりに男性を特定。3日に任意で事情を聞き、注意した。男性はこの女性との間でトラブルがあったといい、「3月頃、自分の気持ちを静めるためにやった」と話したという。
 同署は、男性が市所有の木にクギを打ったが、木を傷つけることが目的ではなかったことから、器物損壊容疑での立件は見送った。

 同校は発見当初、保護者とともに登下校の見守り活動を強化した。市教委は「子どもたちの不安が解消されて良かった」としている。

恐らく子供達にはいずれにせよ関係しない事件だったんだと思いますけれども、しかし今もこの種の行為が残っているとはこれまた驚きですよね。
海外からのニュースですが、まずはかねてハイパーインフレぶりがすでにネタと言われているあの国から、とうとう問題の抜本的改革に着手したと言うニュースです。

ジンバブエが自国通貨を廃止、17.5京ドルを5米ドルに交換(2015年06月12日ロイター)

[ハラレ 11日 ロイター] - ジンバブエ準備銀行(中央銀行)は11日、事実上価値のなくなった自国通貨を公式に廃止し、銀行口座に残っているジンバブエドルを来週から米ドルに交換すると発表した。

同国は2008年に5000億%のハイパーインフレを経験した後、2009年から自国通貨を使うのをやめ、代わりに米ドルや南アフリカの通貨ランドなどを使用してきた。

米ドルとの交換レートは、残高が17.5京ジンバブエドルまでの銀行口座に対し、受け取れるのはわずか5米ドル(約620円)。これを超える残高については、3.5京ジンバブエドルに対して1米ドルに交換される。

買い物に行くのに荷物持ちならぬ札束持ちが必要だとか、店に値札がないとか様々な伝説が飛び交っていましたが、意外と現地は平穏であると言う話もあるのは何よりです。
こちらかつては地上の楽園とも言われた国ですけれども、まあ確かにこういう世界観の元では楽園なのかも知れないとも感じさせるニュースがこちらです。

「わがチームが98対0で勝ちました」 (2015年06月12日アゴラ)

北朝鮮は今やブロガーにお笑いを提供してくれる数少ない貴重な国だ。 今回はニュージランドで開催中のU20ワールドカップ(W杯)で1日、北朝鮮チームが対ハンガリー戦で1対5で大敗した話だ。
平壌の国営放送は、「わが国は98対0でハンガリーチームを撃破しました」と報じたというのだ。 確認しておくが、これはバスケットボール試合の結果ではない。サッカー試合の結果だ。
(略)
試合はハンガリーチームが勝った。それを平壌側が「わがチームが勝ちました」と虚報した。 北朝鮮では事実より、虚報が流通している社会だから、サッカー試合の結果の虚報など珍しいことではない。
多分、放送局側は「わがチームが勝利したと報じろ」と上の指示を受けたのだろう。 メディア関係者は本来、虚報などしたくない。職業魂に反するからだ。
しかし、上の命令に反して事実を報道すれば、その直後から職場を失うだけではなく、最悪の場合、処刑されるかもしれない。

一方、放送関係者も、「国民は放送など見ていないだろう」と考えても不思議ではない。
3食の食事を確保することで1日の大部分のエネルギーを費やす大多数の北の国民にとって、サッカー試合の結果などどうでもいいことだ。 勝っても負けても空腹を満たすことはないからだ。

問題は、なぜ「98対0」かだ。虚報するのならば、「3対2」か、せいぜい「5対2」で留めるべきだったはずだ。 それを「98対0で相手チームを粉砕しました」と報じてしまったのだ。
サッカーを知っている党幹部が当方と同じように「エー!?」と叫び、笑い出す一方、考え出すかもしれない。
(略)
嘘も限りなく事実に近いものでなければ、嘘の役割は果たせない。 放送関係者はその鉄則を破ってしまったのだ。
笑いは常に危険が伴う。 特に、独裁国家では相手を信用しない限り、笑えないのだ。

いやあ、やっぱり現実とはきちんと向き合おうよ…とも思うのですが、確かにこのあり得ないスコアにはそれなりに深い意味が隠されているのかも知れませんね。
お隣中国と言えば爆発ですけれども、こちら久しぶりに爆発以外で「さすが中国」と話題になっているニュースです。

肉屋で買ってきた牛肉がまだ生きているようにピクピク動く驚愕の事件が中国で発生(2015年7月2日Gigazine)

肉屋で買ってきた牛肉を持ち帰ったところ、中に入っていた牛肉がなんとピクピクと動いていたという出来事が中国で起こりました。この出来事に遭遇した人が撮影したピクピク動く牛肉の様子はネットで拡散され、その恐るべき光景を誰でも見られるようになっています。
(略)
この恐怖の肉に遭遇したのは、北京から南に200kmほどのところにある山東省済南市に住む程(チェン)さんという女性。肉屋で買ってきた牛肉を自宅に持ち帰って調理しようと包みを開けたところ、牛肉の表面がヒクヒクと動いていることに気がついたそうです。(画像をクリックでGIFアニメを再生:1.5MB)
チェンさんは驚いてすぐさまその様子をカメラで撮影。その様子を収めたムービーは現地のテレビなどでも取り上げられ、現在ではYouTubeでも恐怖の牛肉の姿を見られるようになっています。
チェンさんはその様子を「肉がまるでまだ生きているのか、もしくは中に虫のようなものが入っているようでした。しかし、確認するために肉を切って中を確かめても何もおらず、ただ肉がヒクヒクと動いているだけでした」と語っています。
(略)
情報を聞きつけた記者が現地の動物衛生局を訪れて確認したところ、ベテラン職員の吕(リー)氏からは「安心して下さい。これは非常に新鮮な肉にみられる現象です。生きている状態から非常に短い時間で処理された肉では、筋肉にある末端神経がまだ生きた状態で残っていることがあるため、このように動くことがあるのです」と答えが返ってきたそうです。実際にチェンさんはこの肉を午前8時に購入し、その1時間後の午前9時に調理を開始したとのこと。ただし、実際に精肉された時間は不明のままだそうです。
原因はどうであれ、実際の目の当たりにすると思わず凍り付いてしまうことは間違いない恐怖の牛肉でした。この肉についてベテラン職員のリー氏は「心配する必要はないので、安心して食べて下さい」と語っていたそうです。

状況は動画を確認いただくとして、事件そのものよりも当局ベテラン職員の事後対応の方がよほどに中国的な感じではありますが、それでも牛肉が爆発しなかっただけマシと肯定的に受け止めておくべきなのでしょうか?
最後に取り上げますのは例によってブリからのニュースですけれども、まずは記事から紹介してみましょう。

人口30人の村で500人乱交パーティー「地獄のよう」(2015年7月6日日刊スポーツ)

 500人の乱交グループが、英国南西部の小さな村に突然やってきた。
 英メディアの報道によると、今月2~4日、英グロスタシャー州フラクセイ村に大量の乗用車が集合。各自でテントを張り、キャンプを始めた。大音量の音楽とともに、性行為をする女性のあえぎ声が響き、村民を激怒させたという。
 ある村民は「我慢できない騒音だった。2日の夜に『音楽を止めろ』と抗議した」、別の村民も「地獄のような数日間だった。うるさくて、夜は4時間ぐらいしか寝られなかった」と振り返った。
 人口30人ほどの同村に、その約17倍の来訪者があったが、事前の連絡はなかったという。

 このグループは「Swingfields(スイングフィールズ)」という名称で、2013年に結成。スイングには、俗語で「乱交する」という意味がある。年に1回、英国の農村地で大規模なキャンプを行い、今回が3回目だった。
 大型テントの中では、音楽のライブやDJ、ディスコなどを開催。食堂や喫茶店、バー、シャワー、トイレ、マッサージ、サウナなども備える充実ぶりで、毎年参加者が増えていた。
 今回の参加費は、1人165ポンド(約3万3000円)。ドレスコードは、下半身に何かを着ることだけで、女性が上半身裸でいることも多い。リストバンドの色が性的嗜好(しこう)を示し、セックスできる相手を簡単に探せる。
 アダルトグッズも利用可能で、3日間の乱交パーティーを存分に楽しめるという。

 騒音を警察に訴える村民もいたが、取り締まりが行われた様子はないという。ある村民は「あのグループには、地域への敬意がない。小さい子どもがいる家族もたくさんいるのに。嫌悪感しかない」と憤った。

しかし毎年農村地でキャンプをしていると言うのですから常習者のはずですが、警察は取り締まる気がないのか法的に合法なのか、どうなっているのでしょうね。
それらも含めてブリならまあ、これくらいのことなら普通のことなのかも知れないかと思うのですが、しかし人口30人の田舎の村に「小さい子どもがいる家族もたくさんいる」と言うのはどうなんだと一応突っ込んでおくべきでしょうか。

今日のぐり:「中華そば 一久 新川店」

宇部市の中心駅だと言う宇部新川駅前に位置するこちらのお店、たまたま豚骨臭に気付いて入ったのですが、非常に小さなラーメン店ですよね。
ちなみに宇部市は結構立派な地方都市のイメージがあった割に駅はさみしい印象なんですが、まあ田舎は基本的に車移動でしょうしこんなものなのでしょうか。

今回はシナチクラーメンを頼んで見たのですが、しかしメニューを拝見していてスープ単品と言うのは他に岡山市内の「だてそば」くらいしか見たことがなかったのですが、こちらでは需要があるのでしょうか。
クリーミーさが出るほどよく煮込んで乳化しているスープですが、最近多い豚足コラーゲン系のトロミスープと違って脂がそれなりにあるはずなのに妙にあっさり感があります。
タレの塩分も控えめの飲めるスープで、シンプルながら十分競争力ある豚骨スープだと思いますし、硬めの中細麺も特別にうまいわけではないが悪くないマッチングです。
昭和っぽいチャーシューはまあどうでもいいとして、肝心のシナチクは少し味付けは濃いもののコリコリ食感も保たれていてまずまず及第でしょうか。
ちなみに胡椒系のピリ辛が舌に残るのがこちらの特徴なのか、メニューには激辛味もあるようですがこの辺りではこういうピリ辛豚骨がメジャーなんでしょうか、この豚骨スープを特徴あるものにしています。

ローカル線駅前の食堂的ノリと言ったら失礼ですが、正直期待していなかったのに意外といけたなと言うのが店を出た直後の感想だったのですが、後で調べてみますと宇部ラーメンのスタンダードとも言われる人気店なんだそうですね。
店舗外からして豚骨臭が今時ちょっと珍しいくらい強烈で、店内の汚れ具合も昔ながらの町のラーメン屋そのものなんですが、白衣の汚れ具合も店の汚れに匹敵するのはどうなのかですし、接遇などもよく言えば個性的と言いますかちょっとくせがあるようですが、この辺りは地域のラーメン文化的背景もあることなのかも知れません。
しかしメニューを見ていてつまみらしいものがあるのに酒は置かないのかな?と思っていたんですが、ビールサーバーらしいものはあるようなので時間帯で提供しているのか裏メニューなのか、一見さんにはちょっと判りにくくはありますよね。
ところで店内各所に掲示されたかわいらしいイメージキャラ?には実は深い意味があるらしいんですが、そう言えば宇部も山口でしたか…としみじみ思いますね。

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