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2015年6月14日 (日)

今日のぐり:「かっぱ寿司 倉敷店」

なんと170年にも及ぶ歴史と伝統が粉々に粉砕されてしまったと言うニュースが話題になっていました。

電動ドリル使い壁に穴! 開設から170年間脱獄者なしの米最強刑務所から殺人犯2人脱獄(2015年6月8日サンケイスポーツ)

 米ニューヨーク州で最も警備が厳しいことで知られる刑務所で、殺人で有罪判決を受けた受刑者の男2人が、房室の壁に穴を開け脱獄したことが7日、分かった。2人はベッドに衣服を盛り、見回りに来る警備員に寝ているように見せかけ、電動ドリルを使って壁などに穴を開け脱獄したという。警察は大規模な捜索活動を展開し、2人の行方を追っている。(サンケイスポーツ)

 現地メディアなどによると、事件が起きたのはニューヨーク州ダニモーラにあるクリントン刑務所で、脱獄したのはリチャード・マット受刑者(48)とデビッド・スウェット受刑者(34)。マット受刑者は殺人罪で禁錮25年以上の実刑判決を受け、スウェット受刑者は保安官代理を殺害したとして終身刑で服役中だった。

 2人は現地時間5日午後10時半の巡回の際には在室が確認されていたが、同6日午前5時半に巡回した際、2人のベッドにはトレーナーなどの衣類が盛られ、寝ているように見せる偽装工作がなされていた。

 クリントン刑務所は1845年に開設され、約3000人の受刑者がいる州内最大の刑務所。開設以来、厳重な警備体制が敷かれ、これまで脱獄した者はいないという。

 アンドルー・クオモ州知事は刑務所に駆けつけ、「2人は危険人物で、うち1人は保安官を殺害して収監された」と述べ、2人が壁に穴を開けたり、パイプを切断したりした写真をツイッターで公開。捜索活動に警官200人超を動員し、警察犬部隊や警察特殊部隊、ヘリコプターなどが2人の行方を追っている。

まあしかし今の時代ですからこういう大々的な捜査態勢にコストをかけるよりは、入獄中は電子タグなり埋め込むようにするなりの方が合理的かつ低コストなのかも知れませんが、やはり警察総動員態勢と言うのは一つのロマンではありますよね。
本日は170年にも及ぶ歴史を覆した脱獄犯の執念に敬意を表して、世の中にあってはならないことが実際にあってしまったと言うニュースを紹介してみましょう。

JR茅ケ崎駅で起きた“怪奇現象”に、中国ネット「鳥肌が立ってきた」「トイレに行けない」(2015年6月6日レコードチャイナ)

2015年6月5日、神奈川県のJR茅ケ崎駅の線路で起きた世にも不思議な現象が、中国のインターネット上で話題になっている。

2日、午後8時18分ごろ、JR茅ケ崎駅の線路上で子どもが1人で遊んでいる様子を、電車の運転士とホームにいた乗客が目撃した。電車は急停止し、運転士や駅員が探したものの、結局見つからなかった。また、監視カメラにも子どもの姿は映っていなかったという。この騒動で、東海道線、相模線に遅れが発生した。ネット上では2年前の同日、茅ケ崎駅で亡くなった子どもの霊ではないかといううわさも広まっている。

これについて、中国のネットユーザーからは、「急に鳥肌が立ってきた」「トイレに行けなくなる!」「もう先頭と最後尾の車両には乗らない」「こういう話は昼間にやってくれよ(※伝えられたのは夜)」「映画『GANTZ』を思い出した」「日本では不思議なことが起きるんだな」といったコメントが寄せられている。果たして本当に子どもはいたのだろうか。(翻訳・編集/北田)

いや確かにこれはあってはならない怪奇現象と言うものですが、それ以前になぜこんなローカルニュースが遠い中国で話題になっているのかも不思議ですよね。
かつては夢だった21世紀になっても労働環境の問題は解消されるどころかひどくなる一方だと言う、何とも悲惨極まる実例が報道されています。

鍋振り続け脚の骨損傷…餃子の王将と男性が和解(2015年6月5日読売新聞)

 中華料理店「餃子(ギョーザ)の王将」の大阪府内のフランチャイズ店で働いていた40歳代の男性が「重い中華鍋を立ったまま振らされ続け、脚の骨を損傷した」として府内の運営会社に約3600万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁(谷口安史裁判長)であり、運営会社が男性に400万円を支払う条件で和解した。5月15日付。

 訴状では、男性は2009年7月から調理場スタッフとして週6日、1日約12時間働き、1回に15~20人前の食材が入った中華鍋を振っていた。股関節に負担がかかり、痛みを訴えたが調理を続けさせられ、11年1月に退職したという。男性はその後、病院で、脚の付け根の骨の一部が壊死(えし)していると診断され、人工股関節を入れた。

 男性は「鍋の重さは食材を含め5キロ以上あり、過酷な業務で症状が悪化した。店には安全配慮義務違反があった」と主張。運営会社は「業務との因果関係はない」と反論していた。和解について運営会社は取材に応じず、フランチャイズ契約を結ぶ王将フードサービス(京都市)は「コメントできない」としている。

一日12時間労働と言うのも大変ですけれども、しかしさすがにこれだけ鍋を振り続けると言うのは大変な重労働なんでしょうね。
世の中には何であれ表と裏があるとはよく言われるところですが、何が表で何が裏かと言うことを見極めないと大変なことになると言うニュースです。

「裏口入学できた!」と信じ込み大学に4年間通い続けた「学生」たち、卒業直前に「だまされた…」と気付く―湖北省武漢市(2015年5月25日レコードチャイナ)

2015年5月24日、中国湖北省の武漢大学に裏口入学できたと信じ、4年間同大学に通い続けた若者20人余りが、4年後の卒業時になって初めて自分たちが詐欺に遭っていたことに気付いたというトラブルが起きていたことが分かった。中国紙・京華時報が伝えた。

被害者の1人、張さん(仮名)は11年の大学受験に失敗。すると父親の知人が「武漢大学にコネがある」という陳(同)と名乗る男を父親に紹介した。「15万元(約300万円)払えば、必ず武漢大学に入学できる」と自信たっぷりに話す陳に、張さん親子は15万元を支払い、武漢大学の入学通知書を受け取った。

入学初日、武漢大学では新入生の入学手続きが行われていた。陳は「すべての手続きは私に任せるように」と張さんに言い渡し、新入生を対象に実施される軍事訓練では、数人の若者とともに大学から遠く離れた場所に連れて行ってこれに参加させた。この訓練には二十数人が参加していたといい、その後、大学に戻った張さんらは「学生指導員」を名乗る男・王(仮名)に学費1万5000元(約30万円)と寮費3500元(約7万円)を渡した。張さんらは他の学生同様、授業に出て、きちんと試験を受け、大学内の宿舎に寝泊りしており、何か問題があれば王に相談していたという。「自分たちは武漢大学生」と信じ込んでいた張さんたちだが、卒業間近の今年4月になって、その王が突然彼らの前から姿を消した。

5月18日、不安になった張さんは全国大学生データをネット検索し、自分の名前がないことを確認。すぐに広東省深セン市の父親に連絡した。父親は警察に通報し、武漢洪山公安分局は詐欺容疑で陳を含んだ容疑者3人の身柄を拘束した。王の行方は不明のままだ。これまでの調べで、張さん同様の詐欺被害にあった若者は少なくとも24人、被害総額は400万元(約8000万円)以上であることが分かった。警察はさらに多くの余罪があるとみて3人を厳しく取り調べている。

張さんはこの4年間に「なぜ学生証や図書館利用カードが発行されない?」、「なぜ授業出席の点呼に名前が呼ばれない?」と何度も王にさまざまな疑問をぶつけたが、そのたびに王から「裏口入学だから仕方ない」と説明されたという。

この記事に多くのネットユーザーは「4年間も構内をうろうろしている王を大学は不審に思わなかったのか?」、「絶対に大学関係者が一枚かんでいる」と大学側を批判。その数は「裏口入学する金があるのなら留学すればよかったのに」、「学生証がない時点で詐欺と気付けよ」と若者を非難する声を上回っているともいわれている。(翻訳・編集/本郷)

どこから突っ込むべきか非常に悩ましい事件でもあるのですが、何しろ中国だけにこれもあり得る話なんですかね。
同じく中国からもう一つこんなびっくりニュースが出ていますけれども、これもあって欲しくないし普通はまあない話ですよね。

夜中に7階建て団地の壁にひび割れ、気付いた住民が全員避難させる・・30分後に全壊―中国メディア(2015年06月11日フォーカスアジア)

中国貴州省遵義市で9日早朝、7階建ての団地が倒壊する事故があったが、住民は全員無事だった。この直前に建物のひび割れに気付いた住民が全員を安全な場所に避難させていた。9日付で中国新聞網が伝えた。

7階建ての団地が倒壊したのは、全員が避難を終えたわずか30分後だった。6階の住民、駱さんが異変に気付いたのは、夜中の1時すぎ。駱さんは夫と共に1階で売店を営んでおり、閉店して明かりを消そうとした時、壁に亀裂が入っているのに気付いた。壁の石灰もパラパラと崩れ落ちて来ている。

駱さんは倒壊の危険があると判断し、住民全員に避難を呼びかけるため、ドアを1軒1軒叩いて回った。全員が安全な場所に避難したが、壁を確認しに行った複数の住民から「問題ない」との指摘があり、いったんは部屋に戻った。だが、駱さんが自宅に戻ると、壁の亀裂はどんどん広がり、「カチャカチャ」という音も聞こえてきた。

やはり危険だと判断した駱さんは再び、住民らに避難を呼び掛けた。全員が安全な場所に避難を終えたわずか30分後、建物は全壊した。

文字起こしすると何と言うことはない事件にも思えてしまうのですが、その状況は元記事の写真を参照いただければよくこれで犠牲者が出ずにすんだと感心しますよね。
ファーストフード店が顧客差別を?!などと言えばとんでもない話に聞こえますが、こちらそんなあり得ない事件が起きたと報じられています。

42歳息子に母乳を与える76歳老母、KFCから追い出される。(2015年5月25日テックインサイト)

ファストフードレストランの店内で母親が赤ちゃんに授乳する。母親が胸元をケープなどで隠すことができていれば何ら問題はないという国がほとんどである。だがこのほどアメリカのKFCで、そんな1組の親子が店舗から追放された。なぜなら…。

ミシシッピ州のとある「ケンタッキーフライドチキン(以下KFC)」でこのほど、ある親子が店舗から無理やり追い出される事件が起きた。リンダ・バレティさんという76歳の母親が客席でいきなり胸を出し、42歳の息子マイケルさんになんと“授乳”を行ったのだ。この一件は人々の大きな関心を集め、「女性に対する人権侵害だ」、「公共の場であり得ない行為」、「変態親子」などと物議を醸している。

注意した従業員に対し、「愛する息子に母乳を与える権利が私にはあります。授乳は母親としての素晴らしい務め、それにより私は息子をここまで大きく立派に育て上げたのです。それを侮辱するなんて、あなた方には大きな問題があります」と食い下がったリンダさん。しかし居合わせた人の中にはポルノ、あるいは近親相姦を見ているような気分にさせるといった意見もあり、ある種の性的嗜好を思わせる常識の範囲を超えた行為だとして店側はその主張を受け入れなかった。

これは大変な差別だとして、ついにKFCを相手取って訴訟を起こしたリンダさん。ある法律家は「1976年から公共の場での授乳が正式に認められており、その行為を邪魔した者には大変な罰金が科されます。裁判で勝つのは彼女でしょう」とコメントしている。確かに母乳を与えるのは何歳までといった規制はない。だがKFC側は周囲の客が感じ取ったという“不愉快な気分”を盾にとってくるであろう。裁判の行方に関心が高まっている。

状況は元記事の写真を参照いただきたいと思いますが、とりあえずは常識の範囲を超えた行為であると言うことは確かではないかと言う気はします。
最後に取り上げますのはご存知ブリからのニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

英選挙で投票用紙に男性器の絵、有効票と見なされ候補者「感謝」(2015年 05月 11日ロイター)

[ロンドン 8日 ロイター] - 7日に投開票が行われた英国下院選挙で、投票する候補者名の横にバツ印をつけるところを、男性器の詳細な絵を描いた投票用紙が見つかるという「珍事」があった。投票用紙は結局、有効票と見なされたという。

この候補者は保守党から立候補したグリン・デービス氏。同氏はフェイスブック上で「ある有権者が、投票用紙の私のボックスにバツ印をつける代わりに、詳細な男性器を描いた。男性器はボックスの枠内にうまく描かれていたため、選管当局者は有効票だと認めた」と明かした。

デービス氏は5325票を獲得し当選。男性器による「投票」は当落を左右するものではなかったが、それでもデービス氏は「投票者が誰か分かったら、彼(または彼女に)個人的に礼を言いたい」と語った。

一般常識的に考えてこれまたあり得ないと言っていい事態なのでしょうが、それに対してこれまたあり得ない対処を行い全て滞りなくと言うのが何ともブリ的なんでしょうか。
しかしどのような考えからこのような振る舞いに及んだのかは謎ですけれども、まあアレも見る者の見ようによってはバツ印的に見えないこともないのでしょうかね…?

今日のぐり:「かっぱ寿司 倉敷店」

倉敷市街地中心部近くに位置するこちらの店舗、大抵はいつもかなりの客入りであるようなんですが、近隣に競合店も多いでしょうに地域の需要も大きいんでしょうかね。
見ていますとやはり子供連れが多いんですが、ご近所から来た風なお年寄りの集団もいてちょっと和むところがあります。

例によって適当につまんで見ましたが、季節ネタのサヨリは旬であるだけに結構いけたのですが、魚の竜田はロール寿司に仕立てられていて食べ応えこそあるんですが、シャリとネタのバランスが何とも悪いなあと感じてしまいます。
同じく旬と言っていいカツオのカルパッチョなるものはカツオの味は全くわからなくなっているのが気になりましたが、まあこれはこれでカツオの味を問わないあしらい方として有りかと思える刺激の強い味ですかね。
こちらの場合鮮魚ネタよりもサイドメニューの方が幸せになれそうなんですが、特にこちらのフライドポテトは特にこれと言うものではないんですが、デフォで余計な塩を振ってないのはいいと思います。
希少な野菜系メニューの数の子とオニオンの海鮮サラダは今ひとつ数の子の存在意義が不明な気がしますし、明石焼き風タコ吸いは明石焼きとしてもお吸い物としても残念なものですけれども、豚汁は素材の癖のある風味が十分残っていて、根菜類好きな人にはたまらない味なのかも知れませんね。

この値段で結構色々なものが揃っていますから顧客の間口は広いと言うことなんでしょうが、しかし回転寿司のフライドポテトが意外に侮れないと言う噂は案外本当だったようですね。
オペレーションはマニュアルばかりでなく相手によっては言葉遣いなども割にローカル色も色濃かったりするのが興味深いのですが、そんなこんなで繁忙店の割に全般にのんびりした感じなんですが、それでもちゃんと回ってるのは面白いなと感じました。
ちなみにここは専用レーンで配送されるのは助かるのですが、繁忙期でもレーン上のネタの回り方はまずまずのようですし、ネタもよく言えば万人向けと言えそうなんですが、もう少し特徴的な面白いメニューも欲しい気はしますでしょうか。

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