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2015年5月10日 (日)

今日のぐり:「ずんどう屋 倉敷店」

先日全世界が泣いたと言うこんなかなしいニュースが出ていました。

動物園でカワウソ溺死…取水口に足吸い込まれ(2015年05月05日読売新聞)

 札幌市円山動物園は4日、昨年7月に生まれたコツメカワウソ「ずんだ」(体長約40センチ)が、園内にある展示用の屋内プールで溺死したと発表した。

 プールの底にある循環用取水口の金網などが外れ、右の後ろ足を吸い込まれたことが原因。同園は「設備の不備で死亡させ、おわびする」と陳謝した。

 同園によると、3日午前10時25分頃、カワウソが溺れているのを客が発見。連絡を受けた飼育員が引き上げ、獣医師が心臓マッサージを行ったが、死亡が確認された。同園によると、事故当時の水深は約1メートル。事故防止のため、取水口を覆う金網や目皿が設置されていたが、事故当時は、いずれも外れていたという。

何とも残念すぎて、数あるだろうカワウソの死因の中でもその残念度ではかなり上位に位置するものと思われるのですけれども、まさかカワウソもプールで溺死するとは思っていなかったことでしょう。
今日はカワウソうな最期を遂げたずんだの冥福を祈る気持ちを込めて、世界中から動物にちなんだちょっと驚くような意外性のあるニュースを取り上げてみましょう。

絶滅危惧種のオウムがペットボトルに詰め込まれた状態で見つかる(2015年5月6日デイリーメール)

インドネシアの都市スラバヤにあるタンジュン・ぺラック港で、絶滅危惧種の「コバタン」24羽以上が、ペットボトルに詰められた状態で発見されました。密輸業者が税関を通過するために隠そうとしたものです。鳥たちは、ペットボトルを切り開いて救助され、治療を受けているということです。

コバタンは、2007年に、国際自然保護連合(IUCN)によって絶滅危惧種に指定されたオウムの一種で、体長30~70センチくらい、頭に黄色い冠のような羽毛があるのが特徴です。インドネシアの森林地帯に生息していますが、森林伐採と密猟で年々減少し、現在の個体数は7000羽にまで減っていると報告されています。密輸業者の間では1羽12万円程度で取引されている模様。

インドネシアでは、年間1万羽以上のオウムが違法な野生動物取引のために捕獲され、そのうち約40%が劣悪な状況下で輸送中に死亡しているとみられています。

しかしこの不可思議な発見時の様子は記事を漠然と読んでいると判りにくいかと思いますが、どのように劣悪な状況であるかは是非とも元記事の画像を参照いただければと思います。
犬猿の仲と言うくらいで犬と猿は仲が悪いものとされているようですが、こちらネコと猿はどうなんだと思わせる劇的な瞬間が撮影されています。

猿の軍団VSネコ2匹!緊迫した睨み合いが勃発、そして意外な結末へ(2015年5月5日アメーバニュース)

タイのモンキーフォレストで撮影された猿とネコの緊迫したマッチアップの映像だ。

https://youtu.be/Rqq2rqQA3FQ

猿の集団がネコ2匹を囲むように見つめているシーンから始まるこのビデオ。最初は猿がネコたちを包囲しているようにも見えるのだが、次の瞬間(略)

その後の状況がどうなったかは是非とも動画を参照いただきたいと思いますが、いや正直この展開は想像していなかったと言う方も多いのではないでしょうか。
イヌと言えばその忠誠心が高く評価される生き物ですが、こちら思いがけない場面で人のために戦うイヌが全世界的に評判です。

暴動に参加していたトルコの野良犬。警察官に蹴られるも、拘束された人を救おうとパトカーを追いかける(2015年5月4日カラパイア)

 トルコ、イスタンブールのタクシム広場にて、5月1日、メーデーの集会を阻止しようとする機動隊と広場に近づけないデモ隊数千人が激突した。デモ隊が拘束されているのを心配そうに見ていたのは1匹の野良犬である。ガリップさんが拘束者に近づいたところ、警察官に蹴られた。2度も蹴られた。
 犬は拘束された人が心配でたまらない。思わず近づいていったところ、警察官に八つ当たり的蹴りをくらってしまったのだ。
 拘束されたデモ隊の人々はそのままパトカーで搬送されていく。その時犬は動いた。「待てー!その人を返せー!」とばかりにパトカーを追いかけたのだ。
 犬の追撃むなしく、デモ隊の人は連行されてしまった。
 今回の衝突で少なくとも140人のデモ隊が逮捕されたという。

 じつはこの犬、暴動に参加したのは今回が初めてではないらしい。2013年6月、イスタンブールのタクシム広場に隣接するゲズィ公園の取り壊しに反対する抗議デモがあった。かねてから保守的・権威主義的傾向を強める政権にたいする不満が広がっていた為、大規模な暴動に発展。警察部隊は鎮圧の為、無差別に放水銃や催涙ガスが巻き散らした。
 そこで不覚にも催涙ガスを浴びてしまった犬がいる。その犬をやさしく介護し、ミネラルウォーターで催涙ガスのかかった目をふき取ってくれたのは、ほかならぬデモ隊の人々だった。この犬はガリップさんと名付けられたのだが、どうやら今回の犬、ガリップさんらしいのだ。
 もしかしたらガリップさんは当時、デモ隊の人にやさしくされたことを覚えていて、今回はもしかしたら恩返しをしたかったのかもしれない。
 かつてギリシャにもソーセージさんという暴動犬がいたのだが、(参考記事)もしかしたら暴動の起こる場所には、野次馬だったり加勢したりする犬がいるのかもしれない。

その状況は元記事の画像を参照いただければ一目瞭然なのですが、しかし仕事とは言えこの警官氏もずいぶんと株を下げたのではないでしょうか?
マッチョと言うのは動物世界においてももてる条件なのでしょうか、こちら思いがけない生き物のマッチョな姿が評判です。

“リスが筋トレ中”写真に反響「これは通販番組からスカウトが来る」。(2015年5月1日ナリナリドットコム)

「今年の木の実は誰にも譲れない!」。誰しも、守るべきもののために自らを鍛え強くなろうとするもの。それはリスの世界でも同じ。いや、むしろリスの世界こそ必要とされているのかもしれない。そんな考えをめぐらせてしまうような、それでいてかわいらしいリス写真が話題となっている。

写真家マックス・エリスさんによる“ワークアウト”と題されたリスの筋力トレーニング写真。本人のホームページやSNSに掲載されると、英紙デイリーメールやミラーなどがこぞって記事にして、大きな反響を呼んだ。
息子のために何か面白い写真を撮ろうと考えていたエリスさんは、自身も写真家として日夜ジムで身体を鍛えている経験から、今回の題材を思いついたそう。家の庭にお菓子を用意し、根気よく待ち続けること数日。リスがようやく慣れ始めるたところで、釣り糸を用いてダンベルを近づけると、ワークアウトを始めることになった。
「アップライト・ロウとショルダー・プレスを鍛え始めるとは予想外でした」
そう嬉しそうに語るエリスさん。2キロのダンベルは本物で、だからこそ別のリスがトレーニングの補助をしている様子など真に迫った写真も撮影されている。

こうしたリス写真にネットでは「愛らしいリスの素晴らしい写真!」「これは通販番組からスカウトが来る」「このリス…パーソナルトレーナーがついてる。本気なんだな、がんばれよ」とノリよく楽しんでいる様子だ。

しかしリス世界においてもそれなりに厳しい生存競争もあるのでしょうから、鍛えておくに超したことはないのでしょうけれどもね。
こちら元より屈強だと評判の生き物が、その屈強さをあまりに無駄に使っているのではないか?と話題になっているようです。

屈強なカンガルーがウサギのぬいぐるみを抱きしめている姿にくにゅ~ん!!(2015年4月18日カラパイア)

 筋肉隆々の屈強そうなこのカンガルーの宝物であり親友は大きなウサギのぬいぐるみである。このカンガルーの名はロジャー氏(オス)。ロジャー氏からウサギのぬいぐるみを取り上げようとすると、強烈なカンガルーキックをお見舞いされるという。

 ロジャー氏は2006年、車にひかれてしまったカンガルーのお母さんの袋の中から救出された孤児のカンガルーである。まだ赤ちゃんだったロジャー氏は、その後、オーストラリア、ノーザンテリトリーのアリススプリングス・カンガルー救助センターで保護されることとなった。
 ウサギのぬいぐるみはこの保護施設を支援している人が、ロジャー氏にと送られたものだという。孤児となったロジャー氏の癒しとなればと与えてみたところ、偉く気に入ったようで、サンドバッグ代わりにした後、ぎゅっと抱きしめるようになったという。

 この施設で働いているクリス・バーンズはこう語る。「ある時、ロジャー氏がぬいぐるみを10分以上放置していたので、そのすきを狙って拾い上げようとしたところ、血相を変えてロジャー氏が突進し、思いっきりカンガルーキックを食らった。こりゃもうたまらなかったね」。
 それ以来ロジャー氏とクリスは毎日、ウサギのぬいぐるみをめぐってのファイトをするのが日課となったようだ。ロジャー氏はどちらかというとパンチよりもキックが得意のカンガルーボクサーだという。

 屈強な筋肉を身に着けたながらも、ロジャー氏は心優しい男性のようで、同じグループの女性たちを守ってあげているという。
 気は優しくて力持ち。そんなロジャー氏の今後が楽しみだ。

しかしカンガルーの上半身ってこんなだったっけか?と思うようなマッチョぶりなんですけれども、それでもウサギのぬいぐるみは手放せないものなんですかね。
最後に取り上げますのはある意味では妥当な結果とも言えるのですが、こういうこともあるんだなと言うニュースです。

【あらら】中国の伝書鳩レース、PM2.5で鳩の大半が死亡    (2014年7月3日もぐもぐニュース)

中国ではPM2.5(微小粒子状物質)による大気汚染が深刻化、有害物質を含む濃霧は、人間だけではなく動物たちにも影響を及ぼしているという。異変が起きたのは、伝書鳩のレースだ。「死なないかぎり必ず戻ってくる」と言われるほど帰巣本能が強い伝書鳩が、あいついで行方不明になるケースが起きている。
実際にあるレースでは約2000羽のうち、たった19羽しかもどってこられないレースがあったという。その確率、およそ10%だ。あるレース出場者によれば「戻ってくると体全体が黒ずんで、別バトのようになっていることもある。呼吸器感にダメージを負っているので、そのケアが大変だ」と話しているという。
もどってこられない鳩のほとんどは死亡したのではないかとインターネットなどでは言われている。

だがこれに関して、養鳩家によれば「もっと環境のいい国でも帰還率は5割をきっているし、戻ってこれない鳩がみな死ぬわけではなく、ただの野良バトに戻るだけ。とはいえ、これだけのPM2.5、当然鳩たちにも悪影響をおよぼしているだろう」とのことだ。
この“伝書鳩さえ帰れなくなる”PM2.5は、日本の九州や中国地方でも大きな問題になっている。我々にとってもシャレにならない話なのだ。

しかし中国の大気汚染は大変に深刻だと言いますけれども、伝書鳩などは真っ直ぐ長距離を飛び続けるでしょうから汚染の影響も少なからずなんでしょうか。
ただ何しろ来日すれば「日本には公園にご馳走がいくらでもいるじゃないか」とハト狩りに精を出すという中国人のことですから、必ずしも大気汚染だけが原因なのかどうかは判りませんけれどもね。

今日のぐり:「ずんどう屋 倉敷店」

倉敷駅北側の幹線道路沿い、数多くのラーメン屋が集中するラーメン好き注目の一帯の一番端の方に位置するのがこちらですが、しかしこの界隈は本当にラーメン屋が多いですよね。
見た目は今風のラーメン屋なんですが、入って見ますと何故か太鼓の音が鳴り響いていたり天下布武だったりと、今ひとつコンセプトが判りにくいものがあります。

基本的には豚骨ラーメンの店であるようで、ねぎらーめんにもやしトッピングで頼んで見ましたけれども、選べる背脂の量は並、麺はちぢれ麺にしてみました。
見た目は典型的な今風の豚骨ラーメンと言う感じで、麺のあんばいもちょうど頃合いですし、かなり濃厚な豚骨スープもうまく臭みを抑えたもので悪くないと思います。
トッピングはもやしはあまり多くないんですがネギはたっぷりで、この辺りはかなりネギの風味も強いですから好みもあるでしょうが、こういう濃いスープのネギまみれと言うのは嫌いではない方です。
高菜や紅ショウガ等お約束のアイテムは一通り揃っていますし、豚骨ラーメンの店としては決してレベルは低くないと思いますが、何しろ近隣に強力な競合店が多いですからどうなんでしょうね?

トイレは車椅子対応で設備もいいですし、通路も広く昔のラーメン屋からするとずいぶんと居住性も優れていますけれども、とにかくBGM等に癖があるのが最大の難点でしょうかね(苦笑)。
接遇面ではその雰囲気に合わせていると言うことなのか、取りようによっては少し投げやり感があるとも言えるのですが、こうした雰囲気的にあまり丁寧なのもあわなさそうではあります。
しかしこの界隈はこれだけ競合店も多いだけにラーメン屋の入れ替わりも激しいんですが、やはり見ていますと定評のあるチェーン店が生き残ってきていると言う感じでしょうか?

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