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2015年5月24日 (日)

今日のぐり:「あっぱれすし丸 中庄店」

先日は大勢の子供達の目の前で、あまりにあまりな事故が発生したと言う衝撃的ニュースが話題になっていました。

ドラえもんショーの途中でジャイアンの首がボロンと取れて子どもが号泣する事案が発生(2015年5月18日ねとらば)

 子どもたちを笑顔にするはずのドラえもんショーでとんでもない悲劇が発生しました。事件はYouTubeに投稿された動画「ドラえもんショー ジャイアンの首が…」の4分ごろに起こります。

 のび太たちに自分のミスを指摘され、「悪かったよ~」と珍しく素直に謝るジャイアン。ところがペコッと頭を下げた瞬間、ポロッと首がとれて地面に転がってしまいました。あまりにも衝撃的な光景に会場には悲鳴があがり、中には「うわーん!」と泣きだしてしまう子どもも。思わず着ぐるみたちも全員が地面に落ちたジャイアンの首を見つめてしまっていますが、予定通り流れたスネ夫のセリフ「もう気をつけなくちゃ~」がまさかの神ツッコミになっているのもシュールです。

 ちなみに21分ごろにはドラえもんのために用意した誕生日ケーキのフタが開かないというハプニングも。一瞬動揺した様子は見せますが、すぐさま切り替えて演技に戻る役者さんたちのプロ魂はさすがです。

いや、泣き叫ぶ子供達の音声が妙にリアルなんですが、しかし現場で遭遇しますとこれは色々な意味できついでしょうね。
今日は子供達を励ましジャイアンの健康回復を願う意味も込めて、世界中からそれはちょっと遭遇したくはなかったなと言う類の悲劇的なニュースを取り上げてみることにしましょう。

劇場の舞台が陥没、合唱隊80人全員が落下して8人負傷―中国(2015年5月11日レコードチャイナ)

9日、中国貴州省畢節市の劇場で、合唱コンクールのリハーサル中に舞台が突然陥没。舞台上にいた合唱隊80人全員が落下し、8人が負傷した。

2015年5月10日、中国中央テレビによると、貴州省畢節市の劇場で9日午後、合唱コンクールのリハーサル中に舞台が突然陥没し、舞台上にいた合唱隊80人全員が落下した。

軽傷の6人とけがの程度が重い2人が病院に運ばれ、治療を受けている。

陥没の原因は調査中だという。(翻訳・編集/柳川)

その思わず「ドリフかよ!」と突っ込みを入れたくなる状況はこちらから動画を参照いただきたいと思いますけれども、しかしそのまま指揮を続ける指揮者…
思わず笑ってしまいそうな話ではなるのですが、当の本人にしてみれば笑うどころではない悲劇がこちらです。

“ザリガニの爪”で肛門に痛み、一週間前に誤って口にした爪が引っかかる。(2015年5月4日ナリナリドットコム)

中国ではザリガニ料理がよく食べられているが、ザリガニの爪でケガをした人が後日亡くなったり、食中毒事件がしばしば起きている。そしてこのたびメディアに報じられたのは、誤ってザリガニの爪を食べてしまった男性の話。それだけならまだしも、後日、爪が肛門に詰まり、散々な目に遭ったという。

中国メディア河南商報などによれば、この一件は4月17日午前、鄭州人民医院(河南省鄭州市)の肛門外科にひとりの男性が駆け込んで来たことから発覚した。

男性患者は40代の張さんで、3時間ほど前に排便をしようとしたところ、「突然肛門が激しく痛み始めた」そう。以後、歩行に支障が出るほどまでに痛みがひどくなり、病院を訪問することにしたそうだ。

医師が張さんの身体を検査したところ、確かに肛門付近に金属のような異物が見られる。そこで張さんに「思い当たる節がないか」と確認すると、一週間前に友人と屋台で食事をしたさいに“ザリガニのピリ辛炒め”を食べ、酔っぱらっていたせいで不注意にもザリガニの爪、もしくは殻を食べてしまった可能性があることが明らかになった。

これを聞いた医師は“異物”を肛門から摘出することにしたが、直接引き抜くと直腸を傷つけ、大出血する恐れがある。そこでひとまず張さんを入院させ、麻酔をかけてから手術を行うことにした。

そして摘出されたのが2cm×2cm程度のザリガニの爪だ。やはり張さんの記憶は正しかったようで、爪は細かく噛み砕かれないまま喉を通ってしまい、結果として肛門を刺激することになったようだ。なお、張さんは2日で無事退院できたという。

しかし肛門部までどこにも引っかからずに出てきたことを幸いだったと考えるべきか微妙なところですが、本人にとってはシャレにならない苦痛だったことでしょう。
最近日本でも話題になっていると言う自撮と言う行為ですが、こちらそれが理由で発生した悲劇のニュースです。

電車の屋根でセルフィーした18歳少女、高圧電線に触れ感電死。(2015年5月15日テックインサイト)

世界各地でセルフィー(自撮り)が原因とみられる事故が多発している。絶景が望める観光地で身を乗り出しすぎて滑落といった事故ばかりではない。不注意なあまり感電死を遂げる例もあとを絶たないようだ。このほどルーマニアで…。

セルフィー写真をFacebookで公開することが大好きなアンナ・ウルスさんというルーマニアの18歳の少女が、電車の屋根の上に登りセルフィーを試みて高圧電線に触れ、尊い命を落としたことが伝えられている。

事故が起きたのはルーマニア北東部にあるヤシ(Iasi)。アンナさんと17歳の友人は停車中の電車の上に登って横たわると足を宙に浮かせたが、アンナさんの足が27,000ボルトの高圧電線に触れ、その体は一瞬にして爆発音とともに火の玉に包まれた。救急隊員が現場に駆け付ける前に、目撃者らが燃えている服を脱がせて助けようとしたが、アンナさんは強いショックを受けた上に皮膚の50%に火傷を負っており、ヘリ空輸で病院に運ばれたものの死亡が確認された。

また彼女とともに病院に搬送された友人は、電線に触れていないもののアンナさんの体と触れていたため爆風とともに吹き飛ばされ、現在も治療を受けている。警察には「アンナは人とは異なった場所での自撮りを“究極のセルフィー”と呼び、冒険心のあまり危険を顧みないところがあった」などと話しているという。

しかし人間が吹き飛ぶほどの爆発と言うのは高圧電線の恐ろしさを改めて感じますが、日本においても決して真似をするようなことがないよう自制いただきたいですよね。
同じく感電事故の恐ろしさを伝えるこんなニュースがありますが、しかしこれは日本ではちょっと想像し難い状況ではあるようです。

変圧器のコンテナに向かって立ちションした7歳児、感電により重体。(2015年5月21日ブレーキングニュース)

変電所にある「高電圧・危険」の文字がどれほど真剣なものか、背筋が思わず寒くなるようなニュースが中国から飛び込んで来た。変圧器のコンテナに向かって排尿した男の子が深刻な感電により生命の淵をさまよっている。

中国・陝西省の西安で16日、Fang Haohao君という7歳の男の子が変圧器に向かって立ちションし、致命的な感電に見舞われた。両親とともに停留所でバスが来るのを待っている間に尿意をもよおしたHaohao君は、すぐ近くの小屋を見つけてそのコンテナに向かって排尿したのであった。

パチパチという火花のような音が上がり、異変に気付いた父親がHaohao君のもとに駆け寄ったが、10,000ボルトもの電気が駆け抜けた幼い体からは焦げ臭い煙が上がり、頭部は焼け焦げて頭蓋骨がむき出しになっていた。また皮膚は50%に火傷を負って水泡に覆われ、Haohao君はすぐに大病院に運ばれたが左腕の切断を余儀なくされている。

息子の深刻な容体に両親の動揺は激しく、父親は涙を拭いながら地元メディアの取材に応じ、「なぜバス停のすぐ近くに変圧器などという危険なコンテナがむき出しで設置されていたのか。しかも“危険”を知らせる警告表示もかなり小さくて目立たない」と疑問と不満をぶつけている。その変圧器の管理者はいまだ明らかになっていないもようだ。

どうも状況がよく理解しかねると言う話なんですが、しかし中国という国ではどこにどんな危険が潜んでいるか判らないものですね。
きついと言えばこれはもう何とも言いようがない悲劇なのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

メキシコ 息子がワニに襲われる場面を父親が目撃(2015年5月22日新華ニュース)

英紙「デイリー・メール」の報道によると、メキシコ西部LazaroCardenasに住む7歳の男児が先日、川で遊んでいた時、ワニに丸呑みにされた。父親がこの場面を目撃していた。Manuel Abrahamさんが川のほとりで遊び、風船を拾おうとしていた時、ワニが突然水中から現れ、Manuelさんの頭を噛みそのまま水中に引きずり込まれた。

現場の市民および通報を受けて駆けつけてきた軍隊、保護組織、漁民がワニとManuelさんの遺体を広範囲にわたり捜索したが、見つからなかった。

Manuelさんの父親は川にワニが生息していることを知らなかったという。

これは、わずか2年で8件目のワニ襲撃事件となった。

幸いにも日本では猛獣と言えばヒグマくらいしかいませんけれども、この光景を目撃した父親の心境いかばかりか…ですよね。
最後に取り上げますのはこれまた深い情愛故に親子の間に発生した悲劇とも言えますが、まずは記事を参照いただきましょう。

父が発案した“娘の男よけ”法、自分の筋肉ムキムキ写真付きTシャツ着せる。(2015年4月26日ナリナリドットコム)

かわいい娘も成長するにつれ、ボーイフレンドができそうになってくるもの。あるお父さんは、自分の目の届かないところで娘に言い寄ってくる男の子を撃退するため、画期的な方法を思いついたという。

米ソーシャルメディア・redditで取り上げられた撃退法とは、筋骨隆々たる上半身を見せつける父親の写真を大きくプリントし、「近づかないで、男の子たち。これが私のお父さんよ」と文章を付したシャツを娘に着せるというもの。

写真からは、娘はそれほど喜んでいないようにも見えるが、父親はどうやらご機嫌、ご満悦の笑顔を見せている。

英紙ミラーや米ヤフーの子育て欄など複数の媒体でこの写真は取り上げられ、「1950年代のようなやり方。娘は所有物ではないし脅威的な抑圧は教育にとっては逆効果」など真面目な意見も述べられているが、全体的には冗談として受け入れている模様だ。

ネットの反応も「近づかないで、私のお父さんは変人よ、ってことかな?」「娘の表情が全てを物語っている…」「ちょっと真面目に捉えすぎている人が多い。これはユーモアの範疇だろう」と賛否が分かれているようだ。

このパパさんのいわゆるドヤ顔と対照的な娘の表情が印象的な写真を是非参照いただきたいと思いますが、まあ確かにこれは、ねえ…
画期的と言えば画期的と言えるこのアイデア、何故今まで世間で実用化されなかったのかと言う理由を図らずも明らかにした一例だったと言えそうです。

今日のぐり:「あっぱれすし丸 中庄店」

岡山広島両県を中心にチェーン展開する回転寿司屋がこちらすし丸ですが、新鮮な瀬戸内の魚を中心にした鮮魚系ネタを売りにしていると言うことです。
こちらは割合に新しく出来た店舗なのか?と思うのですが、入店してみますとお客も多いようですし、スタッフの士気も高そうで期待できそうな雰囲気ですよね。

例によってこの日のおすすめネタを中心に適当に頼んでみましたが、マダイやシマアジなどはいずれも普通にネタらしい味と言うのでしょうか、普通にいけると言う印象です。
ハマチと言えばご存知のように寒い時期に旬になるブリの幼魚で、ブリよりは早い時期に旬を迎えると言いますが、この時期は脂が強すぎずブリらしからぬさっぱりした味ですね。
先日この系列の別店舗で頼んで非常によかったサヨリは、さすがにこの前ほどの衝撃はないもののこれもいいネタで、さすがにいずれもおすめのネタと言う感じでした。
定番のレギュラーメニューからはカラスガレイのエンガワは回転ネタと考えるとかなり高いものなんですが、回転によくある食感だけのものではなく噛めば噛むだけ味はしっかりしているし食感もいいですね。
この系列で好きなメニューである茄子の揚げ出しはこちらの店舗の場合、もう少し表面がクリスピーに揚げきってもいい気もしますが、これはこれで肉厚の茄子の味が楽しめるとも言えます。
大粒アサリと春野菜の酒蒸しはこの時期のタケノコのフレッシュさと、定番のアサリ汁にするよりずっと濃厚にアサリの実の味が楽しめる一品ですが、妙にじゃりじゃりと砂が残っているのはマイナスでした。
海鮮あら汁は実だくさんで味噌汁系ではかなりおすすめできると思いますが、焼きたて玉子握りは甘い玉子が不相応に大きすぎて、これなら単品の玉子焼きでいいとも思いますがどうでしょうね?

こちらの場合例の新幹線もあるし、スタッフもやたらに賑やかなのは回転寿司のフォーマット通りですが、ファミリー層にとってはお爺ちゃんお婆ちゃんも100円系よりはちゃんとした寿司が食べられて、かつ若夫婦が幼い子供連れでも気兼ねなく入れるのが一つの訴求ポイントになりそうです。
少なくともお勧めネタに関してはシャリとのマッチングもいいし普通に寿司になっているんですが、しかしネタによってちゃんとシャリのサイズも変えているようですし、ほんとにロボットが作っているんでしょうかね?
地味なことですが寿司と言えば手で食べることもあるだけに、おしぼりがよくある標準の薄っぺらい小さなものではなくしっかり厚手で大きいものも好印象で、この近隣では職人が握る回転寿司を売りにした「いわ栄」さんが評価が高いですが、ここもなかなかに侮れないように思いますね。

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