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2015年5月 4日 (月)

今日のぐり:「一刻魁堂 サンステーション福山店」&「大市 さんすて福山店」

あの名作映画にちなんで、先日こんな新商品が登場したと話題になっています。

【衝撃】マッドマックスの狂気溢れる「ヒャッハー!」な車を子供用カートとして販売(笑)!(2015年4月30日ガジェット通信)

伝説的バイオレンス・アクション映画とも言える『マッドマックス』シリーズ。マッドマックス2では前作と世界観が大きく変わり、モヒカン頭の荒くれ者たちが荒野で暴走しまくるという狂気に満ちた映画は大きな衝撃を世界に与えました。

そして今回、あの狂気に満ち溢れたクルマたちがなんと子供用のカートとして登場したようです。かなり高いクオリティで製作されているカートたちは全部で3種類。

すべてのモデルには、スパイクから槍、ディストピアの世界で生き残るために必要なすべての武器が装備されているとのこと。

このやり過ぎ感がまさにマッドマックス! だけど、最高速度は時速5kmなのだそうです。ま、これでフルスピードで走っていたらまさに世紀末ですけどね。

もう元記事の写真からして言いたいことは多々あれど、ここまでやられてしまうともしかしてこれも有りなのか?と言う気もしてきますでしょうか。
今日は若くしてこの世界に飛び込もうという子供達の男気?を称讚する意味で、世界中からこれは突っ込んでいいものなのかどうか?と迷うところなしとしない微妙なニュースを紹介してみましょう。

交番内の動画投稿 建造物侵入容疑で男逮捕 「ダンスしている不審者」との情報提供(2015年4月25日産経新聞)

 警察官が巡回中で無人の交番に入ったとして、警視庁代々木署は25日、建造物侵入の疑いで住所不詳、無職、大原誠治容疑者(32)を逮捕した。

 同署によると、交番内の様子を動画サイトに投稿していたとみられ、視聴者から「交番内でダンスしている不審者がいる」と情報提供があり、発覚した。

 逮捕容疑は23日午後11時半ごろ、東京都渋谷区の同署代々木公園交番に正当な理由なく侵入した疑い。「道を聞こうとして入った。悪いことをしたつもりはない」と容疑を否認しているという。

もちろん一連の馬鹿発見器騒動につながる事件とも言えるのですが、これを発見した人もその異様な光景に一歩引く思いだったのではないかと言う気はします。
動物園と言えばこの連休中にも大勢の人出が見込まれそうですが、そんな陰ではこんな戦いが繰り広げられていたのだそうです。

“脱走女王”対策に400万円の「壁」設置へ レッサーパンダと飼育員の知恵比べ、勝負は? 神戸市立王子動物園(2015年3月24日産経新聞)

 神戸市立王子動物園(同市灘区)で、展示スペースから何度も“脱走”に成功したレッサーパンダの雌のミンファ(8歳)と、飼育員との知恵比べが続いている。園側は仕切り板を増強してきたが、ミンファはそのたびに突破し、飼育員監視のもとで公開される異例の状態が続いている。新年度には約400万円を投入し、新タイプの仕切り板の導入を決めたが、果たして決着はつくか?。

 ミンファは昨年3月10日、繁殖のために福井県の鯖江市西山動物園からやってきた。最初に“脱走”に成功したのは、来園5日後の公開初日。獣舎から出されたミンファは、雄の「ガイヤ」(10歳)の展示スペースとの間を仕切る高さ1メートルのアクリル板を、枠のゴム部分をよじ登って楽々と乗り越え、飼育員らを驚かせた。
 園側は急遽(きゅうきょ)、塗装などで表面を滑らかにしたベニヤ板(高さ約50センチ)をアクリル板の上に継ぎ足したが、これも簡単にクリア。
 昨年3月末には、ベニヤ板が反り返るように角度をつけた「ミンファ返し」を設置したが、ミンファは、塗装のない板の断面につめを器用にかけ、難なくよじ登ってしまった。

 実は西山動物園でも、高さ2メートルのコンクリート塀を登って脱走し、2日後に捕獲されたという“前科”があるミンファ。現在の飼育員、藤井頼久さん(55)も「身体能力が高いと聞いていたが、まさかこれほどとは」と舌を巻く。
 現在は、午前9時から午後5時まで公開時間中、脱走する気配がないか、展示スペースを飼育員が監視している状態だ。

 市は、27年度予算で約400万円を計上。アクリル板よりも、表面がなめらかな「ポリカーボネート樹脂」を使った新しい仕切り板に取り換えることを決めた。完成予定は来年1~2月だが、飼育員の間では早速、「ミンファの壁」と呼ばれている。
 飼育員の鎌田康宏さん(40)は「早く安心してミンファを公開したい」と期待を寄せる。

もうそんなにお金をかけて対策をするくらいなら素直に故郷になり自然になり返してあげた方が…と言う突っ込みはなしなのでしょうか、ともかく飼育員さん達の努力が実ることを願うしかありませんね。
お隣韓国ではこんなとんでも事件があったそうなのですが、どこから突っ込んでいいものやらと言うその顛末に大勢の人々が驚いているようです。

占い師に性的暴行を加えようとして急所を蹴られた50代の男、119に「SOS」(2015年2月26日東亜日報)

11日午前6時ごろ、仁川南区(インチョン・ナムグ)のとある住宅街の占い屋。占い師のハン某氏(40、女)は、玄関のノックの音にドアを開けた。神霊を祭る祠堂に供えるための餅が届いたとばかり思っていたが、見慣れない男がいきなり家の中に入ってきた。

住宅の中に入ってきたイ某氏(57)は突然野獣に変わり、ハン氏を床に倒した後、服を脱がそうとした。床に倒れて抵抗していたハン氏は、全身の力を振り絞って膝でイ氏の急所を蹴った。イ氏は急所を手で覆いながら後ずさりした。その隙を突いて、ハン氏はイ氏を玄関の外に飛び出した後、ドアを閉めた。

占い屋から追い出されたイ氏は、階段から転んで全身に擦り傷を負った。苦痛に耐えられなかった彼は、自分の犯罪のことは忘れたまま、携帯電話で119番通報をした。堂々と救急車の乗って周辺の病院に運ばれ、治療まで受けた。

イ氏の犯行は、通報を受けて駆けつけた警察官が捜査に乗り出したことでばれた。イ容疑者は警察で、「酒に酔った状態で占ってもらうために行ったが、不親切な扱いを受けたので、カッとなって喧嘩をした」と言い訳をした。しかし、警察の追及に結局、犯行を自白した。仁川南部警察署は25日、イ容疑者に対し、強姦致傷容疑で拘束令状を申請した。

世に情けない犯罪者と言うものがいるとすればかなり上位にランクしそうな勢いなのですが、やはり人間恥を知ると言うことも必要なのかも知れませんね。
お隣中国では伝統的に不思議な社会的慣習があるようですが、こちら賛否両論あると言う慣習の存続に関わると言う話題です。

中国当局、葬式での「ストリップショー」禁止 娯楽少ない農村部の仰天慣習残っていた!(2015年4月27日J-CASTニュース)

   中国文化省が2015年4月23日、「農村における文化市場の経営秩序をかき乱し、社会の気風を傷つけた」として葬儀での「ストリップショー」を禁止する声明を発表した。警察と連携して違反者を取り締まり、「不法行為を震え上がらせる」と息巻いている。
   中国や台湾では、参列者が多いほど故人が来世で幸福になる、残された親族の悲しみを和らげる、といった理由で葬儀にショーガールを呼ぶ。日本ではおよそ考えられない文化だが、どうやら中国人の伝統的価値観に根差したものらしい。
(略)
   24日付けウォールストリートジャーナル日本版によると、中国政府は以前から葬儀でのストリップショーを問題視していたようだ。06年、国営の中国中央テレビ(CCTV)が調査報道番組「焦点訪談」で取り上げ、「これは、地方の文化的な生活を極度に堕落させている」と痛烈に批判したという。
   番組では、衣服をほとんどまとっていない女性が江蘇省東海県の葬儀に登場する様子を映像で紹介。村人はCCTVの取材に「故人のメンツのためだ」「ストリッパーを呼ばないと、誰も(葬儀に)来なくなる」と答えたという。
   最近ではネットの普及とともに過激なストリップショー映像が次々出回り、当局も取り締まりに本腰を入れ始めていた。

   葬儀でのストリップショーは中国本土に限らず、台湾でも盛んだ。12年にはドキュメンタリーチャンネル「ナショナルジオグラフィックチャンネル」公式サイトに、台湾で行われた葬儀の映像が公開。ピンヒールを履いたミニスカートの女性が墓のそばで踊る様子が収められている。同年、AFP通信も弔問客を前に女性が歌やダンスを披露する映像を日本語版サイトで公開した。爆竹が大音量で鳴り響く中、ハイテンポのクラブミュージックに合わせて踊る女性が、時折弔問客らと抱き合っている。

中国人の葬式観は「人がたくさん来て、どんどんお金を使うもの」

   中国事情に詳しいノンフィクション作家・安田峰俊さんは「葬儀の際に淫らな劇などを催す慣習は遅くとも清朝時代以前からあり、当時の地方官僚や文化人が『淫風』と批判した記録も多く見られます」と明かす。現代でも、葬儀でのストリップショーは上流層やホワイトカラーが多く住む都市部でなく、もっぱら農村部の慣習なのだという。娯楽の少ない農村部では、地元住民が集まるイベント、老人らの楽しみ、と認識されているようだ。もっとも、「中国の農村では葬儀の際に必ずストリップを催す、などということはない。そこは誤解なきよう」という。
   地域性はあるのか。そもそも中国人の伝統的「葬式観」は「人がたくさん来て、どんどんお金を使うもの」なので、「(一部地域に限らず)中国各地の農村で、あってもおかしくない慣習です。表沙汰になっていない事例はたくさんありそうです」と語った。
   となると、報道で伝えられた「ストリッパーを呼ばないと、誰も(葬儀に)来なくなる」という地元住民の声にも合点がいく。安田さんも「やや誇張されているものの、多少はそういう側面もあるはず。何らかのイベントがあった方が人は来るよね、という感じです」と話す。
(略)

中国系の古典文学などを見ても彼の地ではとにかく葬儀は賑やかに大々的にやるほど供養になるのだろうなと言う印象は受けるのですが、しかしこういう場合果たしてどちらが正しいと言うべきなのでしょうね?
同じく中国からの話題で、こちら近年すっかりお約束となった新たな伝統の最新の例なのだそうです。

これが中国式「緑化」?プラスチック製の野菜で大通りを埋め尽くす―中国(2015年3月16日レコードチャイナ)

2015年3月15日、中国吉林省吉林市の大通りに設置された緑化のための「ディスプレー」が市民の注目を集めている。中国新聞社が伝えた。

この大通りにはレタスの仲間の油麦菜にそっくりの形をしたプラスチック製の植物が大きなコンテナに入れられ、道沿いに並べられている。これを目にした市民の中には「油麦菜によく似た観葉植物がこんなにたくさん。食べることができないなんて、何だかもったいない気分だ」と話す人もいた。(翻訳・編集/野谷)

その状況は元記事の写真を参照いただきたいと思いますが、しかしこれを見て「食べることが出来ないとはもったいない」と言う市民の声がこの計画の妥当性を示しているようにも思いますが如何でしょうか?
最後に取り上げますのはご存知ブリからのニュースなのですが、例によって斜め上方向にずいぶんと逸脱したものであるようです。

エベレスト頂上で「世界最高」のディナーを、英国の実力シェフが挑戦―英紙(2015年1月31日レコードチャイナ)

2015年1月27日、英紙デイリー・ミラーによると、英国のシェフがエベレストの頂上に登り、「世界最高」のディナーを作る計画を立てている。氷河を溶かした水を利用したスープなど3品を用意する考えだ。28日付で環球網が伝えた。

この計画を立てているのはノッティンガムの43歳のシェフで、すでにレストラン2軒を経営している。これまで賞を獲得したこともあるが、「さらなる挑戦を」と、エベレストでのディナー作りを決意した。厳しい自然環境の中では食材の風味が変わってしまうため、厳選を重ねた食材を持参する予定だ。「エベレストに登ることは肉体の限界への挑戦。頂上で作る料理は栄養豊富なものにしたい」と意気込みを示している。(翻訳・編集/野谷)

この高さでの沸点を考えるととてもおいしい料理には出来なさそうなんですが、ことブリに関して言うと素材がすべて煮込みすぎでドロドロにならずに済む等々の効能も期待出来るのかも知れません。
しかしこれは当の本人が自家消費するつもりで用意しているのかも知れませんが、商売にするとなるとずいぶん高い者になりそうですね。

今日のぐり:「一刻魁堂 サンステーション福山店」&「大市 さんすて福山店

福山駅の駅ビルに相当する「さんすて」もずいぶんと綺麗に整備されましたが、その中でも最近出来たとも聞くのがこちら「一刻魁堂」さんです。
ちなみにどう見ても「一刻堂」としか見えない看板なのですが、正式名称としては「魁(さきがけ)」の字が入るようで、何故こんな表記なのか謎ですよね。

とりあえずベーシックな「一刻しょうゆ」にはふつうとあっさりがあるのでふつうを頼んで見ましたが、背脂こそ浮いているが醤油ダレも控えめで、あっさりかつさっぱりしたスープが印象的ですよね。
これ以上さらにあっさりってどんななんだ?とも思ったのですが、少し気になったのは薄切りチャーシューに妙に豚くささを感じたのと、今時珍しいほど柔らかめなデフォルトの麺の茹で加減でしょうか。
まあサイドメニューでこってり系もいろいろあるようですし、メインのラーメンはこんな感じのあっさり系でいいのではとも思いますが、単品だと少し物足りなさも感じるでしょうかね。

接遇面は手慣れてはいるのは場所柄急ぎのお客も多いだけに助かるのですが、よくわからない一品ものも多いメニューはかなりビジーで、駅ならもう少し絞り込んでもいいような気もしました。
しかしお冷のグリーンティーのショッキングなまでの緑はちょっとインパクトあると思うのですが、まあこれもこちらのスタイルと言うことなんでしょうかね。

続いてもう一見、そのお隣に位置するのがこちら大市さんなんですが、こちら本店に当たる引野店は福山でもかなり本格的な蕎麦屋として知られている店なのだそうですね。
本店ではその日使う粉だけを石臼でひくのだそうですが、見たところこちら駅ビルではそこまではやっていらっしゃらないように思えます。

色々とメニューもある中で選んだ「しまなみ海道そば」はいわゆるぶっかけスタイルで、大きめの器に蕎麦とトッピングが盛られて出てきます。
駅そばと言えば昔からあまりうまいものとは言われませんが、こちらの細打ちの蕎麦はこういう繁忙期でも茹で加減、洗いともちゃんとしたもので好印象ですね。
すっきり薄口の汁もまあいいんですが、こういう薄味の汁だったらこういう平らな器だと蕎麦との絡みが悪い気がして、汁が溜まる底の深い器の方がいいような気もしました。
ちなみにトッピングは小エビ天やなめこ、鰹節などありきたりなもので、見た目綺麗ですがタコ天などもあしらってみた方がしまなみ海道っぽいかも知れませんね。

蕎麦自体はかなりしっかりしたもので、失礼ながら駅蕎麦のイロモノメニューでこれなら本店の方でまともな蕎麦を食べてみたいと言う気がしてきます。
接遇もさりげないものですが丁寧だし統制も取れていて、駅だけに時間を気にする客への配慮もあり地味にレベル高いのは印象に残るところですね。

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