« 自転車はもはや気楽な乗り物ではない? | トップページ | 21世紀日本で労働力搾取が多発?! »

2015年5月31日 (日)

今日のぐり:「オーベルジュ」

ご存知ブリ発のこんなニュースが全世界に衝撃を与えているそうです。

運転技術、実は女性の方が上と判明。ロンドンの極秘調査で。(2015年05月17日ブレーキングニュース)

「女性の運転はダメだ、ヘタだ」。残念ながらこんな言葉を口にする男性は今でも多い。だがそれは誤りであることが判明した。たまにしかハンドルを握らない女性は別として、ある程度慣れてくると実は男性より女性の方が上手な運転をするようになるそうだ。

このほどロンドンの広大なハイド・パーク(王立公園)の南東に位置する“ハイド・パーク・コーナー”にて、人々の運転技術を観察する極秘のモニタリングが行われた。クネクネとした道や鋭い曲がり角が多いロンドンの中心部、ハイド・パーク付近も例外ではないのだ。そこでわかったのは、女性ドライバーの方が男性ドライバーよりも的確な減速とハンドルさばきでスムーズに車を走らせているという事実であった。

自動車保険に関する実態調査として「Privilege」社が行ったそのモニタリング。約50台の車にはドライバーの了承を得て教習所の教官が乗り込み、200台については走行状況の観察が行われた。こうして彼らの運転技術は14の項目につき30点満点で評価され、男性ドライバーの平均得点が19.8点であった一方で、女性ドライバーの平均得点は23.6点であったという。

テクニックだけではない。前の車との車間距離が近すぎる車は男性ドライバーが27%に対し、女性ドライバーではたったの4%。また赤信号に変わったところを猛スピードで駆け抜けるなど、男性ドライバーの半分以上が危険運転を犯している一方で、女性ドライバーでそれをするのは4人に1人であった。

調査を担当した教習所の教官ニール・ビーソンさんは、この事実に「かなり驚いています。教習所では常に男性受講者の方が優れた運転技術を見せてくれていましたから」と語っている。だが男女が同じ割合でハンドルを握っているアメリカのような国でも交通事故のニュースとなると加害者は男性であることが多く、ドライバーの粗暴な性格が災いしたような事故が絶えない。実は女性こそ車の運転に向いていると知った以上、日本でペーパードライバーと化してしまう女性が多いことはもったいないと言うほかない。

極秘調査と言う点が何やら事の重大性を示しているとも感じられるのですが、しかし敢えて抗弁してみるとすればこの場合の調査項目が運転が上手い、下手であると言うこととはやや評価軸がずれているようにも感じられるのは気のせいでしょうか?
いずれにしても全世界の男性ドライバーは改めて心を入れ替えなければなりませんが、今日は彼らに警鐘を鳴らすと言う意味も込めて、全世界から車にちなんだ「こうなってしまってはちょっと…」と言ういささか残念なニュースを紹介してみましょう。

沼田市職員酔って車蹴り逮捕(2015年5月17日NHKニュース)

17日朝、沼田市の職員の26歳の男が、前橋市内の駐車場で、止めてあった車のドアなどを蹴り車を傷つけたとして器物損壊の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、前橋市富士見町石井に住む、沼田市の産業振興課の職員、磯田大貴容疑者(26)です。
磯田容疑者は、17日午前6時前、前橋市内の駐車場に止めていた見知らぬ市内の54歳の男性の普通乗用車を蹴り、ドアや天井部分の複数か所を傷つけたとして、器物損壊の疑いが持たれています。

警察によりますと、近くを通りかかった人から、「駐車場で大声を出しながら車を蹴っている男がいる」と警察に通報があり、現場に駆けつけ、磯田容疑者に事情を聴いたところ容疑を認めたため、その場で逮捕しました。

警察の調べに対し、磯田容疑者は、「酔っていて、自分の車と勘違いして、鍵が開かずにいらいらした」と話し、容疑を認めているということです。

個人的に実は似たような被害に遭ったと言う経験があるのですが、しかし世の酔っ払いの方々は車に何かしら恨みでもあるものなのでしょうかね?
ロッカールームに泥棒が入ったと言う話はしばしば聞くところなんですが、こちら意外なところで意外な犯人がと言うニュースを紹介してみましょう。

監視カメラは見ていた 幼稚園バスの補助員 園児から弁当や昼食代を盗む(2015年2月28日スポニチ)

 米東部ニュージャージー州で、幼稚園バスの補助員の女(33)が、園児から弁当や昼食代を盗んだとして窃盗の罪で訴追された。

 被害に遭ったのは3~5歳の園児。監視カメラが、女が園児たちのリュックサックを探る様子をとらえていた。運転手からも金銭を盗んだ疑いが持たれている。

 女は幼稚園に約7年間勤務していたが、解雇となった。(AP=共同)

色々と思うところはあるのですが、しかし同じ罪を犯すにしても幼稚園の送迎バスの車内と言うのは正直実入りが多く期待出来る場所ではないようにも感じますけれどもね。
世の中様々な犯罪者と言うものはいるのでしょうが、それにしてももう少し手段を選べよと言いたくなるのがこちらの人物です。

米国 逮捕された男性、自分の大便を口に含み、警官に吐きかけた(2015年05月16日新華ニュース)

米国ニュースサイト「worldwideweirdnews.com」は12日、「米国テキサス州在住の29歳の男性、Jonathan Glennは、他人を刺して怪我をさせた容疑で警察に逮捕された。その後驚くことに、彼は自分の大便を口に含み、警官に吐きかけた」と報じた。

現地時間5月12日朝、Jonathan Glennはナイフで他人を刺して怪我を負わせた容疑で警察に逮捕された。パトカーに乗った後、彼はパトカーの後部座席で、トイレに行きたいと要求したが、その間に自分の大便を口に含み、警官に吐きかけた。警察当局は「Jonathan Glennはシートベルトで首を絞め自殺を試みたが、失敗して刑務所に送られた」と明らかにした。

現在、Jonathan Glennは他人を傷害し、警官を襲ったことにより警察に逮捕され、保釈金は10万ドルである。また彼は他の誘拐事件にも関与している。

彼の心中でどのような衝動が湧き起こっていたのかは想像するに難しいところですが、確かにシートベルトで首をくくりたくもなる状況ではあったかと思います。
こちらもいささか理解に困難を覚える人物のニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

車に性的興奮を覚える男性、駐車中のポルシェに対してコトに及ぶ。(2015年05月17日ブレーキングニュース)

世の中にはいろいろな性志向があるものだが、タイのこの男性はなんと車“での”ならぬ、車“との”セックスがお好きなもよう。ポルシェを相手に自慰行為にふけっている様子が激写された。

タイのある町でこのほど、車をレイプしているかのような1人の男性の姿が監視カメラに収められていたとして、大きな波紋を広げている。キョロキョロと少しばかり周囲を確認した後、おもむろに下半身を露出させた彼が向かった先は、驚くことに駐車しているポルシェのフロントグリル。監視カメラには、夢中になって腰を振る姿がしっかりと収められていた。

車やバイク、あるいは自転車といった“走る”マシン類に惹きつけられる男性は非常に多いが、性的に魅かれて文字通り「車が恋人」となってしまう男性も稀にはいるとみえ、英語圏にはこういう人々を示す“Mechanophiles”という言葉もある。有名なのはアメリカ人のエドワード・スミスさん。彼は1,000台以上の車を相手にセックスを楽しんできたと豪語しており、お気に入りはムスタングとジャガー。「美しい女性の胸やお尻を見て興奮する男がいるように、私は美しい車のボディに魅かれてしまうんだ」と話している。

まあ…劣情を抱いてしまうこと自体の是非はともかくとして、せめて相手の合意くらいは取り付けておくだったかと言う気はしますでしょうか。
アメリカからはこんなニュースが出ていましたが、世の中何が幸いするか判らないと考えるべきでしょうか。

米ルイジアナで象2頭がトラック支え横転防ぐ、調教師が運転(2015年 03月 26日ロイター)

[ニューオーリンズ 25日 ロイター] - 米ルイジアナ州の高速道路で24日、18輪トラックが降雨で地盤の緩んだ路肩にはまり横転しかけたところ、運ばれていた象2頭が支えて急場をしのぐ出来事があった。

トラックが立ち往生したとの通報で現場に駆け付けた保安官は、2頭の象が体重をかけてトラックを支え、横転を食い止めていたと話した。

トラックは、フロリダ州から3頭の象を乗せてダラス近郊のサーカスに向かう途中だった。運転手は調教師で、象を荷台から連れ出しトラックを支えるよう誘導したという。

さすがルイジアナ、21世紀にもなってもこんな状況なんだなと元記事の写真を見ながら感じたのですが、多くの方々が「では残る一頭は何をしていたのか?」と疑問を感じてはいるようですね。
最後に取り上げますのはこちらのニュースなんですが、これはどこの国のニュースかは言うまでもないようですね。

ウンチで走るバス、最高速度を記録(2015年5月26日GIZMODO)

イギリスで、ウンチを燃料とするバスが自己最高速度を記録しました。Ars Technicaによると、そのバスはベッドフォードシャーにあるMillbrook Proving Groundで、この種のバスとして最速の時速123.57kmを出したんです。

「トラックを走り抜ける光景は素晴らしかった」チーフエンジニアのJohn Bickerton氏はBBCに語りました。「まるで爆撃機バルカンみたいな音だったよ。」下の動画を見ると、たしかに飛行機的なヒュゴォォォという音を立てて疾走しています。

このバスはイギリスの超音速車Bloodhoundにちなんで「Bus Hound」と名付けられていて、牛のフンを原料とするバイオメタンをエネルギー源にしています。牛のフンはバイオリアクターで、臭いが出ないよう嫌気性消化処理されています。バイオメタンになった牛フンは圧縮・液化され、バスの屋根に取り付けられたタンクに収まっています。バスの外装はホルスタインっぽく白地に黒でペイントされています。

でもたとえば映画『スピード』を見た人なら、これよりもっと速いバスを見たことがあるはずです。映画を見ないまでも、バイオ燃料じゃないバスとしての最高速度でギネスブックに載るには、BBCいわく時速241km出す必要があります。でもこのバスは通常、最高時速90kmまでに制限されているので、それを考えれば時速123.57kmという記録はなかなか立派じゃないでしょうか。しかも燃料はエコなウンチです。

この次にすべきは、牛のウンチを燃料とするBus Houndと、これまたイギリスの人間のウンチなどを燃料とするバス、どっちが速いか競わせることですね。牛と人間、どっちのウンチがより強力なんでしょうか?

まあその種の興味が先行するのがブリと言うものなのかも知れませんが、ともかくも状況に関しては元記事の動画を参照頂ければと思いますね。
しかしこのバスが実用化された場合、仮に衝突事故など起こした際にはどのような阿鼻叫喚の地獄絵図が現れるものか…あまり想像したくはないですよね。

今日のぐり:「オーベルジュ」

倉敷市街地のやや中心から外れた一画に位置するこちらのお店、パスタを中心にした洋食を扱うお店のようなのですが、見た目はごく小粒で地味ですよね。
この日は昼食の時間帯にお邪魔したのですが、日替わりのランチはメインのパスタを選ぶスタイルで、とりあえずは「野菜まぜまぜトマトソース」を選んでみました。

前菜がよくある簡単なサラダのようなものではなく意外と本格的でちょっとびっくりしたのですが、味も特にこれと言う特徴はないんですが万人受けするとも言える無難なものです。
メインの料理である野菜まぜまぜトマトソースは絶賛するような美味ではないし、全体に少し火を通しすぎなところは気になるんですが、いい意味で家庭でも再現できそうな味は安心感があるように思いました。
付け合わせに出てくるバゲットも結構お腹が膨れるものですし、これでコーヒーがついて1000円ですから割安感はあるように思いますね。

接遇面は店の雰囲気通りごく普通と言うところですが、厨房もフロアも少し手が足りていないようでレスポンスは悪い一方で、地元の常連が多いのでしょうが親父さんはフレンドリーですし、飯屋と言うより喫茶店的な雰囲気を感じるのは特に時間を気にしてなさそうなお客が多そうなせいもあるようです。
そういう点でもウィークデーで仕事の合間に急ぎで昼食をかき込みたいと言った用途には全く向きそうにありませんが、週末のお昼にゆっくりのんびりと時間を過ごすにはいい店かも知れませんね。

|

« 自転車はもはや気楽な乗り物ではない? | トップページ | 21世紀日本で労働力搾取が多発?! »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/61668797

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「オーベルジュ」:

« 自転車はもはや気楽な乗り物ではない? | トップページ | 21世紀日本で労働力搾取が多発?! »