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2015年4月 5日 (日)

今日のぐり:「若屋うどん店」

先日はちょうど4月1日だったのですが、各地から色々なニュースが出ていたようです。

英王子第2子は「ダイアナ」? =欧州各地でエープリルフール報道(2015年4月2日時事通信)

 【ロンドンAFP=時事】エープリルフールの1日、欧州各地で毎年恒例のジョークが報じられた。イタリアの女性誌「グラツィア」は、ウィリアム英王子の第2子の名は「ダイアナ」と特ダネ。英紙デーリー・テレグラフは、イタリアのピサの斜塔がホテルに改装されるため観光客の入場が制限されると報じ「ピサを取られた」と嘆くイタリア人ガイドの声を伝えた。もちろん全部うそ。
 緊縮経済をめぐり欧州連合(EU)との緊張が続くギリシャでは、バルファキス財務相が統一通貨ユーロ離脱を決意、代わりに仮想通貨「ビットコイン」を導入と報じられた。「秘密会合で『もうキレた。これからはビットコインだ』と述べ、側近たちを慌てさせた」ともっともらしい。
 英紙デーリー・エクスプレスは、有名スーパーが高い棚の商品用に全店にトランポリン用器具を導入と報道。英大衆紙サンも新紙幣の肖像が女王からサッカーの元イングランド代表のデービッド・ベッカム氏に交代と伝えた。英科学誌ネイチャーも、地球温暖化で冬眠中の竜が目覚めると報じている。
 英国では1957年4月1日、BBC放送がスイスに「スパゲティの樹」が存在すると報道、一家で収穫する様子を放映し、多くの英国人が長い間、それを本気にしていた逸話がある。 

もはや何が何やらなんですが、しかしこの時期に出てくるニュースと言うのは正直どこまでが本当なのか判断しかねるものがありますよね。
今日は世界各地からちょうどエイプリルフールの時期に出てきたちょっと信じがたいようなニュースの数々を取り上げてみることにしましょう。

小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明(2015年4月3日ナショナルジオグラフィック)

 出発前に、まず体重を増やして腸を除去し、3日3晩食事も取らず眠ってもいけない。もしそんな旅行があったとしたらどうだろう? ズグロアメリカムシクイは、毎年秋にそれをやってのける。
 体重がわずか12グラムしかない極小の渡り鳥ズグロアメリカムシクイは、秋になるとカナダ北東部から南米へ渡って行く。そのルートはこれまで知られていなかったが、3月31日付けの科学誌「Biology Letters」に発表された論文によると、鳥たちは大西洋上空をノンストップで移動していることが明らかになった。

 2013年秋の渡りのシーズンに、海上のルートを明らかにするため、生態学者らは軽量の追跡装置を5羽のズグロアメリカムシクイに取り付けた。
 マサチューセッツ大学アマースト校の生態学者で、論文の主要な著者であるビル・デルーカ氏によると、鳥たちはまず長旅に備えて脂肪を蓄え、12グラムの体重を16グラムまで増やすという。なかには、体重が倍に増える鳥もいる。「基本的に、彼らは羽をもった小さなミートボールです」とデルーカ氏は言う。
 次に、余分な体重を落とすため、旅に必要のない腸などの内臓を自ら吸収してしまう。そして脂肪、羽、筋肉だけになった鳥はいよいよ貿易風に乗って南の国を目指して飛び立つ。
 同じ風に乗ることができないため、春は陸の上を飛ぶルートで北へ戻ってゆく。

急速に減っている

 とはいえ、ズグロアメリカムシクイがなぜ秋に海上を、春に陸の上を飛ぶかはまだ解明されていない。古代からのルートをそのままたどっているのかもしれないし、それともそのほうが安全だからかもしれない。
 陸の上を飛ぶと、捕食動物に狙われたり、建物や自動車に衝突したりする危険がある。
 鳥にしても蝶にしても、渡りを行う生物たちはさまざまな危険を乗り越えなければならない。体の大きな鳥は、より多くの脂肪を蓄えられるため、さらに長い距離を渡ることができる。例えばキョクアジサシは、グリーンランドから南極に渡り、帰りは南米やアフリカに立ち寄ってまた北極に戻ってくる。

 ズグロアメリカムシクイなどの鳥がどのルートを通って移動しているかを知ることは、種の保全に欠かせない。「北米に生息するアメリカムシクイ科のなかでも、ズグロアメリカムシクイはどこにでも見られる当たり前の鳥ですが、最も急速に数が減少している種でもあります」と、デルーカ氏は説明する。
 数が減少している理由はまだわからない。原因が北米にあるのか、南米にあるのかも不明だ。そのためデルーカ氏のチームは、南米の研究者たちと協力して、鳥たちがどこで過ごしているのか、どのような脅威が存在するのかを調査したいと考えている。

いやどう見てもその無理な生態に数減少の理由があるんじゃないかと誰しも突っ込みたくなりそうですが、しかし写真を見るとごく普通の鳥のように見えるのですがね。
同じく生き物系のびっくりニュースが続きますが、こちら画像的インパクトが大きいと言うニュースです。

ギョギョ!ペットの金魚が野生化し10倍に成長!生態系を崩しているらしい。(2015年4月2日秒刊サンデー)

我が家の金魚は2年ぐらい生きておりますが、屋台ですくった頃よりも2倍ぐらいに大きく成長。他の金魚と近所トラブルもございますが(金魚なだけに)今日も生きております。さてそんな金魚、あまりに大きくなりすぎたのか、家で飼っていたものを近くの川や池に放流後、野生化させていることが話題となっております。そればかりか巨大化した金魚は生態系を崩すのだという。

オーストラリアで発見されたコチラの金魚と鯉ですが、もともとペットとして飼われていたものが、何らかの問題で家で飼えなくなり下線に放流されたのだという。その後、金魚と鯉は野生化、徐々に体が大きくなりなんと10倍近いからだとなってしまったのだという。
そればかりか、もともと住んでいた魚たちの生態系を崩し、どんどん死滅しているのだという。さらに病原体などを媒介し、環境を悪化させたりしているという。
日本でも外来種が拡大化しいつのまにか、その生物しかいなくなるような現象(アメリカザリガニ等)も見受けられるが、このような巨大化した金魚が増え続けているとなると非常に不気味だ。

―水産省は放流しないように警告。

水産省はこの状況を鑑み、放流しないように警告しているが、飼えなくなったペットを引き取る場所もなく、結局放流されてしまうという悪循環は止められない。
食べるのはダメなのでしょうか。

その実態は画像を参照いただきたいところなんですが、ヘラブナなども結構大きくなるものがいますから金魚もこれくらいにはなってもおかしくないと言うこと、なんでしょうかね?
こちらちょっと何を言っているのかわからねえと思うが(AA略)なニュースなんですが、まずは記事そのものを紹介してみましょう。

羊飼いの男性、カカシとの性交中に死亡(2015年4月3日ミラー)

アルゼンチン東部、サンホセ・デ・バルカルで、家の中から異臭がすると住民の通報があり、警察が捜索すると、室内で男性が腐乱死体となって横たわっていました。

男の横には、カカシが1体倒れていました。
そのカカシは長髪のかつらが付けられ、口紅が塗られ、長さ6インチ(約15センチ)のペ●スバンドを装着していました。

男性は58歳の羊飼い、ホセ・アルベルトさん。
警察は、男性がカカシと性交中に死亡したとみており、詳しい検死結果を待っているところです。

近所の人の話では、ホセは一人暮らしで、携帯電話も持たず、一人でいることを好んでいたといいます。

まあしかしあれですよね、人間やはり時々は他人とも交流しなければ色々とあれなことになると言うことなんですかね…
お次は本当なのかどうかこれまた微妙なニュースなのですが、単なる偶然であったにせよ何ともほっこりしてしまうニュースです。

メキシコ 餌を与えていた女性の葬儀に訪れた20匹の野良猫、野良犬(2015年3月31日新華ニュース)

台湾「中時電子報」の3月30日付報道によると、メキシコでいつも野良猫と野良犬に餌を与えていた女性が最近病気で亡くなった。彼女の葬儀に20匹の野良猫と野良犬が訪れて名残惜しい表情をしていて人々を感動させた。

マルガリータ・スアレスさんという女性は毎朝道端で野良猫と野良犬に餌を与えていた。マルガリータ・スアレスさんが亡くなると、葬儀に多くの野良猫と野良が訪れた。マルガリータ・スアレスさんの娘は、最初は葬儀場のスタッフが飼っている猫と犬かと思って葬儀場に文句を言ったが否認された。更に多くの猫と犬が集まって20匹を超え、母が餌を与えていた野良猫と野良犬たちであることに気づいた。野良猫と野良犬たちは悲しみ悼む顔で故人を見送った。

写真が添えられているので参照いただきたいのですが、動物たちが何とも馴染んでいる風なのが不思議な光景ではありますよね。
最後に出てきたのがこれも釣りか?と言う記事なんですが、まずはこちらから紹介してみましょう。

ネットニュースの釣りタイトルを自動で「フツー」に正す人工知能が遂に完成!(2015年4月1日MAG2ニュース)

メルマガでお馴染み、まぐまぐがAI(人工知能)を使った新しいサービスを始めたようです。その内容は、ネットニュース等のタイトルを自動修正するというもの。人工知能と独自のアルゴリズムを用いて、盛りすぎた過剰なタイトルを自動判定し、もっと素直なタイトルに変換するという、世界初の画期的なシステム。な、なんだってー!! しかもこのプログラム、一部は無料で開放され、誰でもタイトル修正を依頼できるらしいのですが……。
(略)
なんだか、それこそ煽り気味に説明してますが、どうやら釣りタイトルをフツーのタイトルに修正するプログラムのようですね。では実際にどのような形で変換されるのでしょうか? 以下に実際の事例をいくつか挙げてみました。

事例1)
橋本環奈、天使すぎるノーバン始球式

ノーパンティと空目してクリックしてくれたらいいよね

事例2)
矢口真里は特別ではない!? “ウチ来る不倫”が急増中

出不精な女性、増えてます

事例3)
「毛生え薬」が効きすぎて全身毛むくじゃらに…【個人輸入薬のリスク】

医療品は使用上の注意をよく読み、用法用量を守って正しくお使いください

事例4)
「100%女性の言いなりで心の隙間に入り込む」極度な人見知りが編み出したモテ技術

マメで聞き上手な男性はそれなりにモテる

人工知能『MAGII(マギー)』はなんだかクールですね。原稿の結論だけを素直に出したり、書き手の心情を察知したものもあるようです。
でも『MAGII』はクールなだけではありません。原因は不明ですが、ある一定の負荷がかかると、全てのリミットが外れ…
モード反転、裏コード…ザ・ビースト!

公用車なんて全廃すべきだ。イエーイ♪

とまぁ謎だらけのシステムですが、『MAGII(マギー)』に直接依頼できるフォームもあるようです。気になる記事のURLをフォームに入力すると、MAGIIが本文を解析。機嫌がいい時は数分後に結果が出てくるようですので、気になった方はぜひ釣りタイトルだと思われる記事のURLを入れて、どんな風に変換されるか楽しんでみては?

この奇妙なシステム、サイト上で実際に稼働しているようではあったのですが、人工知能にしては妙にレスポンスに時間がかかりすぎるような気がするのが不思議なところですかね。
いずれにしても現在は運用停止されているようで、その更なる改良と恒常的な実用化が待たれるところでしょうか。

今日のぐり:「若屋うどん店」

歴史的な街並みで知られる矢掛界隈の幹線道路沿いで何気無く見つけたこちらのお店、素っ気なさ過ぎる店名からもしやと思って入ったのですが、食券制でセルフのうどん屋であるようです。
それも昼だけの営業と言うのが何ともそれらしいのですが、しかしこんな界隈でこんなスタイルのお店があると言うのもちょっと意表を突かれました。

例によって冷たいぶっかけうどんを頼んで見たのですが、しばらく待ってサーブされたうどんは見た目色艶がもうひとつで、製麺の問題もあるのだろうが洗いが足りないのか?と思いつつ口に運んで見ますと案の定生暖かいんですね。
もちろんうどんの適温と言うものに関しても人それぞれの考え方があるのでしょうが、基本的に冷たいうどんを食べる人は冷水できっちり締めたうどんの食感を期待しているだろうに、何だかなあと言う気はします。
それはともかくこちらのうどん、一見して表面の食感は柔らかめなんですが、芯にはコシがしっかりあってとにかく噛み応え十分と言うのでしょうか、表面性状もあってつるつるではなくもぐもぐと言う食べ方になりますが、これはこれでいけるかなと思いますね。
この甘口あっさり目のつゆとのマッチングも悪くないんですが、やはりうどんの食感もこれだけあるのでぶっかけならもう少し濃いめの味でもいいのかなと言う気もしましたが、まあ好みの問題でしょうか。

内装などはこの種のセルフ店らしくシンプルなものながら、新しい店らしくトイレなどきれいにはしていますけれども、うどんの方も癖はあるものの今後に期待したいちょっと気になるお店と言う感じでしょうか。
しかし接遇はセルフにしてはまあこんなものか?と言うところなんですが、何か調子が狂う感じがするのは愛想がないんだかあるんだか判りにくいと言うか、声を掛けてくる時とかけない時の基準が他店とちょっと違うせいなのか?とも感じました。

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