« 今日のぐり:「丸源ラーメン 福山神辺店」 | トップページ | たいていの場合に偽医者は名医な不思議 »

2015年2月 9日 (月)

テレ朝の番組で小児アイドルが意識不明に

昨今では低年齢アイドルグループなるものも色々と種類が多いのだそうですが、顔とメンバーが判らなくなったらオジサンの証拠だなどと言われても何しろグループの数もメンバーの数も多いのですから、正直マニア以外であれら全部を覚えている人がいるのだろうか?と言う気がするのは自分だけでしょうか?
まあそうした話はともかくとしても、子供を大人の世界で商売させることには芸能界に限らず批判もあるようですけれども、先日そんな懸念が具体的な形で現れたと言う声もあるこんな事故が起こってしまったそうです。

テレ朝謝罪、12歳アイドルがヘリウム吸い救急搬送(2015年2月4日スポーツ報知)

 テレビ朝日は4日、都内で会見し、1月28日に本社スタジオ内で、BS朝日で放送している「3B juniorの星くず商事」の収録中にアイドルグループ「3B junior」の12歳の女性メンバーが倒れ、意識不明となったため、救急搬送されていたことを明らかにした。
 倒れたメンバーは病院で現在も専門医の治療を受けているという。専門医によると、脳の血管に空気が入り、血流を妨げられている状態で「脳空気塞栓症」だという。

 テレビ朝日によると、収録時、26人のメンバーが5人1組で、ヘリウムが入った声を変える市販のパーティーグッズを使ったゲームを行っていた。メンバーの1人が意識不明となったのは、ガスを一気に吸ったことによるものとみられる。パーティーグッズには「大人用」と記載されていたが、番組スタッフが見落としていた。「吸うと声が変わる」というガスが入っていた缶は5000cc。ヘリウムが80%で酸素が20%だという。商品は日本製で、市販されているもの。警視庁の実況見分が行われた。
 武田徹常務取締役は「当初は早い回復が見込まれ、容体の推移を見守っていたことなどから公表を控えていたが、専門医の診断結果を得ることができ、新たな治療によって回復の兆しも見られ始めたことから、ご家族のご了解もいただき、皆さまにお知らせすることにした」と説明した。専門医の説明によれば、4日には食事をすることもできるようになったが、意識は十分には戻っていないという。現在完治を目指している。
 番組は2月24日に放映予定だが、中止も検討している。テレビ朝日は「収録時の安全管理に問題があった可能性もあり、深く反省している」とした。3B juniorのメンバーは10歳から16歳。

ファンの方々にとってはもちろん大変に心配な状況であるかと思いますが、ともかくも誰であれこういう事故が起こることは全く歓迎されない話で、ご本人の一刻も早い回復を願うばかりなんですけれども、この事故を受けて改めてと言うよりも初めてヘリウムガスの危険性を認識したと言う声が多いのも当然と言えば当然ですよね。
しかしそもそも不活性なヘリウムガスの何がそんなに危険なのか?と言う話なんですが、まず風船等に使われるヘリウムガスは当然ながら酸素などは含まれていない純ヘリウムであるため、これを間違って吸入してしまうと一気に意識消失等の大変なことになってしまいますから、くれぐれも興味本位で風船の中身を吸ってみるなどと言うことのないように注意いただきたいものです(とは言え、そう言うことをしているテレビ番組もあったそうですが…)。
今回報道によればちゃんと酸素の入っているものだったと言いますが、「大人用」と記載されるなど幾つかの注意事項が記載されていたものを誰もチェックしていなかったとも言い、何かしら成分なりが違っていたのかどうか今後の検証も待たれるとして、国内においても01年~12年に変声缶で意識を失う事故は32件あったそうで、大半が子どもだったと言いますからやはり相応のリスクはあるものと考えるべきなのでしょう。
海外においてはすでに以前からこのヘリウム吸入の危険性は指摘されていますが、オーストラリアでは4年余りで約80人、イギリスでは2013年だけで60人以上の死者が出ていると言いますから単純に利用状況の差なのか、それとも何も考えずに純ヘリウムを吸っているのか、ともかくも吸入用のヘリウムと風船のヘリウムが違うものなのだと言う認識は皆が共有すべき常識と考えておくべきですよね。
これだけ諸外国ではその危険性が指摘されている中で、日本で小児アイドルにそれを無自覚に使用させていたことにも批判の声が挙がっているようですが、現場での全般的リスクマネージメントの不備や一般論としての小児の商業的利用と言うことの是非はさておき、やはり誰しもそうした危険性を認識していなかったと言うことは我々も自戒を込めて記憶しておくべきことではあると思います。

「思い切り吸ってもらって!」12歳アイドル意識不明ヘリウム事故、現場“危機感ゼロ”だった……(2015年2月6日日刊サイゾー)

「ヘリウムガスの危険性を、現場の誰も知らなかった……」

 女性アイドルグループ「3B junior」の12歳メンバーが1月28日、BS朝日のバラエティ番組『3B JUNIORの星くず商事』の収録中に倒れ、緊急搬送されていた問題で、現場の危機意識はゼロに等しかったことがわかった。
 4日、テレビ朝日は謝罪会見を開き「番組の企画で26人のメンバーが5人1組で声を変えるゲームを行った際、市販のヘリウムガス入りパーティーグッズを一気に吸い込んで倒れた」と説明。診断は、脳の血管に空気が入って血流が妨げられる「脳空気塞栓症」だった。「3B junior」は、ももいろクローバーZの妹分ともいわれる、スターダスト所属で未成年中心のアイドルグループ。使われたパーティーグッズには、「大人用」と記載されていた。
 会見でテレ朝側は「番組スタッフが、それを見落としていた」としたが、関係者は「ヘリウムガスが危ないということ自体、誰も認識していなかった」と話す。
「企画会議でヘリウムガスを使うことになったとき、『注意しよう』なんて誰も頭になかったし、それどころか『ちょっと吸うと一言分しか声が変わらないから、思い切り吸ってもらって』と話しているスタッフもいたぐらいだった」(同)

 ヘリウムガスは、吸うと声が変化することで知られるが、以前からこれを使った事故が多数報告されており、パーティーグッズを販売している業者によると「ガスを吸うということ自体、大人なら注意が必要なのは分かるはずですし、日本製なら商品にしっかり危険性が明記してあったはず」という。
「ウチで扱っているものを再確認しましたが、いずれもヘリウムガスに酸素を2割ぐらい混ぜ、安全性に配慮した、対象年齢は10歳以上のもの。それでも『呼吸が不規則になる危険性がある』など、注意書きをしています」(同)
 実際、海外では死亡事故が多発、昨年11月にはヘリウムガスによる変声を売りにしたオーストラリアの番組に批判殺到する騒動があったばかりだった。
(略)
 前出の番組スタッフは「情報番組と比べるとバラエティの仕事場は学園祭みたいなノリで、緊張感がなくて緩い。これは他局も同じ」と話す。テレ朝では2012年にも、バラエティ番組の企画で芸人のスギちゃんが高さ10メートルからプールへの飛び込みで胸椎破裂骨折の重傷を負ったことがあったが、悪ふざけが度を越すバラエティ番組での教訓は生かされなかったようだ。

記事を見る限りでも今回の事故が「子供だから起きたこと」と言う解釈は危険じゃないかと思いますし、「大人なら注意が必要なのは分かるはず」と言う業者の認識もちょっとどうなのかと言うことですが、実はこの点に関しては先日も専門家と一般人の認識に大きな差があると指摘する記事が出ていて、例えば遺伝子組み換え食品を安全と考える人の割合は両者で50%も差があると言う、実質的に真逆な結果を示したそうです。
電器やガスなど家庭生活に完全に浸透しているものに関しても時折信じられないような事故が発生することを見ても、専門家は継続的に情報を発信し一般人を啓蒙していく必要性があると改めて思うのですが、逆に一般人は正しい判断などしょせん出来ないのだから絶対に事故が起こらないよう専門家が担保すべきだと言う考えになってしまうと、「ヘリウムグッズなど販売禁止にしてしまえ」と言う方向に話が進みかねませんよね。
ただせっかくマニュアル化までされて対策されている安全措置をわざわざ無効にしてしまった結果事故が起こったと言うことになれば何ともやりきれないもので、先日は撮り鉄が列車の警笛装置カバーを写真写りが悪くなるからと接着剤で開かなくしてしまうと言う事件があり盛大に炎上しましたけれども、身近に当たり前にあるものほど「これは何故こんな風になっているのだろう?」と時折考えてみる習慣は持ちたいものです。

|

« 今日のぐり:「丸源ラーメン 福山神辺店」 | トップページ | たいていの場合に偽医者は名医な不思議 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

酸素入りヘリウムが酸素入り窒素以上に危険な理由がわからないんですが

投稿: | 2015年2月 9日 (月) 11時13分

 体内に閉鎖した含気領域があって長時間かけて肺胞気と平衡化しているとします。そこの気体は80%弱の窒素を含みますね。窒素を拡散速度の速いガスで置き換えた20%酸素含有混合ガスを吸わせると、閉鎖含気領域から窒素が抜ける速さよりも早くヘリウムが含気領域に入り込んでゆくので、内圧が上昇する。腸管内ガスは膨張して腹痛をおこし、胸腔では緊張性気胸のようなことになる、というのが、麻酔科の教科書のどっかに書いてあったような、、、 御目汚し。

投稿: 感情的な医者 | 2015年2月 9日 (月) 11時42分

だから、よほど長時間にわたって吸い続けたと予想されます。 長時間のプログラムだったのか、予想外に何度もリテイクをくりかえしたのか、わかりませんが。
 そのままじゃ、挿管しても効かなかったと思います。機序がわかってる人間がそばにいれば、トロッカーを突っ込む(無理か)、18Gを何本か胸壁に立ててやれば、、、、

投稿: 感情的な医者 | 2015年2月 9日 (月) 11時52分

丁寧な解説をありがとうございます。
ヘリウムを一発で決めなければいけないものだと認識している人間はそうそういないでしょうから、恐らく何度もリテイクしながら深い吸気を繰り返していたのかも知れません。
商品として事故防止を図るには安全量の一回分だけの個別包装にするとか言ったことになるのでしょうか、物理的にそういう小さいスプレーが出来るのかどうかですし、非常に割高にもなりそうですが。

投稿: 管理人nobu | 2015年2月 9日 (月) 12時42分

なるほど、20%酸素含有であってもショックや呼吸不全を起こす機序はわかりましたが、それだけではガス塞栓の原因にはならないような気がします。胸腔内圧はたぶん1気圧を超えないので。
もしかして胸腔からの脱気をせずに人工呼吸したらガス塞栓の原因になるでしょうか。

投稿: JSJ | 2015年2月 9日 (月) 13時44分

>胸腔内圧はたぶん1気圧を超えないので。
 超えますよ。とうしろうだけど、これは断言できる。

 ガス平衡は、「全圧が等しくなるところ」ではなく「成分ごとの分圧が等しくなるところ」です。 窒素の分圧 760 ㎜Hg × 80% の 半分しか抜けてないところに ヘリウムの分圧 760 ㎜Hg × 80% がまるまる加わった時、全圧は、大気圧 + 300 ㎜Hg に達する。
 肺胞気二酸化炭素 40 mmHgと37℃での水蒸気圧の補正は必要ですが、大筋外してないでしょう。

 もう一点。 全身の気体塞栓症を起こすためには動脈への注気が必要、というわけではありません。  末梢静脈への注気は肺塞栓で済みますが、肺静脈へ注気すれば塞栓は体循環側(脳、腎、、)に発生します。もし静脈壁に傷でもあれば、肺静脈圧≒左房圧ですから、20 mmHgもあれば十分注気される。

 肺静脈に傷が無かったとしても、肺を循環した血液が異常に高い胸腔内ガス圧でガスを溶かしこんで、末梢で減圧され気泡が発生する可能性はあります。肺胞内圧は大気圧のままですから、兼ね合いが良くわかりませんが。
 
 とうしろうがでしゃばってすみません。麻酔科や救急の先生のご批判をいただければと思います。 

投稿: 感情的な医者 | 2015年2月 9日 (月) 15時23分

>感情的な医者さん
もう少しおつき合いください。
双方の容積が変わらないという条件ならおっしゃる通りだと思うのですが、ヘリウムガスで気胸を起こしていると考えると
気胸の体積が大きくなればそのぶん圧力は低下し、結局気胸の内圧は肺胞内圧≒1気圧と平衡するんじゃないかと思ったのです。
何回も吸入を繰り返すことによってそうなったと考えるとしても、むしろそうであればなおさら、それほどまでに胸腔内圧が上昇するまえに呼吸困難を来すのではないかと、素朴に思うのです。

投稿: JSJ | 2015年2月 9日 (月) 16時44分

>気胸を起こしていると考えると気胸の体積が大きくなればそのぶん圧力は低下し

 確かに、窒素については新たな供給が途絶えておりますから、血流で肺胞に運び出されて呼出 + 閉鎖腔容積の拡大 の両者によって分圧が低下します。しかしヘリウムについては FIヘリウム = 80% で呼吸している限り分圧は約 600 mmHgに向かって上昇しつづけます。供給されてますから。

 以上は純粋に物理学の議論で。今回のケースは、外傷性の片側性に一足飛びの緊張性気胸じゃなく、ゆっくり両側性に胸腔内圧が上がってゆくのでした。

 JSJ先生のご懸念は、何とか自発呼吸をしている間、また呼吸器をつけたあとで、胸腔内圧があからさまに大気圧をこえる可能性があるか、ということですね。

 あるんじゃないかな。

自発呼吸中
 呼吸筋の筋力が上昇した胸腔内圧に負けた時点で、吸気ができなくなります。吸気相では確かに胸腔内圧が大気圧より低いはずですが、呼気相では一時的に大気圧を超えることがあってもよいのでは? 20 mmHg ≒ 30 cmH2O で しっかり静脈血にガスをおしこめますよ。
 (呼気相での)肺の虚脱状態には興味があります。単なる興味だけど。 ぺちゃんこかな? 胸写か、胸部打診聴診所見、ほしいです。

管理呼吸時
 ご指摘通り、胸腔の減圧がカギだと思います。ぷしゅっとガス抜きしない限り、肺胞換気でゆっくりヘリウムを抜くしかないわけで。ガス抜きせずにPEEPなんぞかけてもうたら、ご懸念のとおりガス塞栓つくりかねない、と思いました。
 

投稿: 感情的な医者 | 2015年2月 9日 (月) 18時53分

素人考えですが、↑のような仕組みって子供だから起こることなんですか?
大人でも物理法則が同じなら同じような事故が起こりそうに思うんですが。
子供の方が肺が弱いとかそういうことなのでしょうか?

投稿: てんてん | 2015年2月 9日 (月) 20時25分

いま思いだしたのですが、

 胸腔へのHeの蓄積や胸腔内圧の上昇/変動に固執しなくても、He暴露前に血液中に窒素をふくむ小さな気泡が存在しさえすれば、He暴露中にその気泡は成長しますね。それが塞栓になる。すると呼吸困難を起こす間もなく、突然、梗塞。 
 
 肺胞(血液)の窒素分圧が急激に下がって代わりにHeの分圧が上昇したとき、溶解速度が遅い窒素を気相から引きぬくよりも拡散が速いヘリウムを気相に移行して窒素を希釈する方が速くて、気泡が大成長する、という、これだけだと出来の悪いバブル経済学のような話ですが、エネルギー的に進むかどうか、計算できる人は計算できるでしょう。
 
 もしこれが「正解」なら、一回限りでもボーラスで高濃度でHeを血液に入れちゃ危ない、です。うがい、くらいにしておかないと。

 He80% 酸素20%の混合気は、深い潜水の時に窒素酔いを避けるために使われていると聞いたことがあります。導入(順化?)の手続きはどうなってるのでしょう。Heを吸わせる前に窒素抜きするのかな。 とても大変そう。

 もうだめ。限界。実際に患者さんを診た先生なら、胸腔内圧が上がっていたかとか、肺が虚脱していたか、わかっていらっしゃるから正解できるんじゃないかな。正解は 患者に聞け、です。

投稿: 感情的な医者 | 2015年2月 9日 (月) 21時02分

オランダだと自己安楽死としてヘリウムを使っていたらしい?
自然死と分からないためらしいです。
ヘリウム殺人が流行になったするかもしれません。※フィクションです。

投稿: | 2015年2月 9日 (月) 21時17分

>素人考えですが、↑のような仕組みって子供だから起こることなんですか?

どちらの機序でも、大人では子供よりも量がたくさん必要だ、と思います。 ただし、

>ボーラスで高濃度でHeを血液に入れちゃ、一回でも危ない

 この後出しの機序が正解とすると 

 大人の適正な(うがい程度の)一回吸い込み量でも、子供だと隅々の肺胞まで届いて大当たりになってしまう、というのはとてもありそうな話です。

 じわじわと呼吸困難が来て倒れたのか、
 吸ったら、ことんと倒れたのか、
 で、白黒決着できそうですね。

所詮、専門外だよ~~~~。
麻酔科の先生、おられませんか????  

投稿: 感情的な医者 | 2015年2月 9日 (月) 21時29分

これちゃんと回復するの?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150205-00000007-sanspo-ent
意識は十分に戻っていないが、目を開いて声を出そうとする。手が上がるようになり、水も飲み始めている。

投稿: | 2015年2月 9日 (月) 22時16分

>感情的な医者さん
丁寧な回答ありがとうございました。
考える手掛りを十分に頂きました。

投稿: JSJ | 2015年2月10日 (火) 08時32分

発表の翌日、テレビ朝日HDの株価は下落した。テレビの報道番組やスポーツ紙が報じた、ももいろクローバーZの妹分のアイドルグループ
「3B junior」のメンバー(12)が番組収録中にヘリウムを吸い、意識不明になった事故。番組制作会社幹部はあきれる。

 「危機管理能力の欠如が、問題を起こしているんでしょうね。昨年6月には、アイドルグループのでんぱ組.incのメンバーが、テレビ朝日が製作にかかわる
映画の撮影中に一酸化炭素中毒で緊急搬送されています。どちらの事故も、危機管理さえしっかりしていれば防げたわけですから」

 「幹部が会見して謝罪しましたが、不祥事の会見では、立ちあがって頭を下げるのが基本。テレビ画面や写真では、座ったまま
頭を下げている場面が切り取られていて、あまりいい感じには映りませんでしたね。明らかに戦略ミスです」(前出番組制作会社幹部)

 関係者は、メンバーが特定されないことと、後遺症が残らないかということを気にしていた。事故から1週間。回復を祈るばかりだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/9761758/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/2/a/2a4ec_929_spnldpc-20150206-0125-0-cs.jpg
http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/b/4b67d_60_9b3adefb91d9edeef159d873b1b15fd9-cs.jpg

投稿: | 2015年2月10日 (火) 09時46分

半身麻痺だって。。。。
http://news.livedoor.com/article/detail/9768377/

投稿: | 2015年2月10日 (火) 18時58分

m3での議論もパッとしなかったけど、
報道に出てこない、相当な無茶をやったという噂も。
ssd先生のところにこんなのがあった。

酸素減圧利用による新標準減圧表の考え方
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002bqum-att/2r9852000002br52.pdf

実験的肺空気塞栓に対する過換気の影響
http://ginmu.naramed-u.ac.jp/dspace/bitstream/10564/1714/1/208-215p:実験的肺空気塞栓に対する過換気の影響.pdf

MR換気画像の現状と将来展望
http://www.innervision.co.jp/ressources/pdf/innervision2013/iv201310_025.pdf

投稿: 感情的な医者 | 2015年2月14日 (土) 12時08分

アイドルの意識「完全に回復」=ヘリウム事故でテレ朝社長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000076-jij-soci
時事通信 2月24日(火)16時57分配信

 テレビ朝日の吉田慎一社長は24日の定例会見で、BS朝日の番組収録中にヘリウムガスを吸って意識を失った10代の女性アイドルについて、
「意識は完全に回復し、一般病棟で入院中。退院のめども立った」と現状を報告した。
 同社長は「こうした結果を招き、ご本人、ご家族、関係者の皆さまに深くおわび申し上げる」と改めて謝罪。
治療の過程や後遺症の有無などについては、「ご家族の意向を踏まえ、プライバシーにも関わることなので」と説明を避けた。 

投稿: | 2015年2月24日 (火) 18時38分

小児科学会が見解、アラートを公開
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/201505/542281.html
http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/injuryalert/0053.pdf

バロトラウマのようです。

投稿: 感情的な医者 | 2015年5月27日 (水) 12時03分

ご紹介ありがとうございます。
こうした情報を共有し社会として対策を講じた結果再発を未然に防ぐことが、事故調と言うものの本来の意義ではないかと言う気がします。

投稿: 管理人nobu | 2015年5月27日 (水) 12時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/61099992

この記事へのトラックバック一覧です: テレ朝の番組で小児アイドルが意識不明に:

« 今日のぐり:「丸源ラーメン 福山神辺店」 | トップページ | たいていの場合に偽医者は名医な不思議 »