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2015年2月 8日 (日)

今日のぐり:「丸源ラーメン 福山神辺店」

一部方面で話題になっていることですが、先日こんな調査結果が出ていたことが報じられています。

日本人は野菜の摂取量がアメリカ人より少なかった!(2015年2月3日@DIME)

 厚生労働省が発表した平成25年度国民健康・栄養調査によると、成人1日の野菜摂取量の平均値は272.85gで、目標の350gを大きく下回っていることが分かった。また、冬は野菜の価格高騰などが原因で野菜摂取量が落ち込む時期でもある。このような背景を受け、株式会社ネオマーケティングは全国の男女1000人に対して「野菜不足」をテーマにした意識調査を行なった。調査の結果、「野菜摂取できていると思っている人」84.2%のうち、「1日の野菜摂取目標350g以上に達しない人」は86.0%だった。また、多くの人が野菜を食べている“つもり”だったという事実が判明。冬の野菜摂取量は減少するという回答が56.9%を占めた。

■「野菜摂取できていると思っている人」84.2%のうち、1日の野菜摂取目標の350gに達しているのはわずか14.0%

 普段の野菜摂取状況を聞いたところ、84.2%もの人が摂取できていると回答した。実際の野菜摂取量を調べるために、フードコーディネーター南恵子氏監修の元、朝・昼・夕の3食を「完全に野菜中心の大皿メニュー(野菜量140g相当)」「野菜中心の小皿が1皿分はある(野菜量70g相当)」「野菜を扱った小皿が2皿分はある(野菜量140g相当)」「野菜を扱ったメニューは無いが、コップ1杯の野菜スムージーや野菜ジュースを必ず飲んでいる(野菜量70g相当)」「野菜中心ではないが、食事内に含まれる微量の野菜は食べている(野菜量30g相当)」「食べていない(野菜量0g)」に分け、各食事の野菜量に見合った食事画像を用意し、調査対象者に1日の野菜摂取の分量に一番近いメニューを選んでいただくという調査を行なった。

 その結果、84.2%もの人が野菜を摂取していると思うと回答したに関わらず、全体の平均摂取量は195.62gという結果になった。性別で見ると男性は191.42g、女性は199.82gで女性のほう若干摂取量が高い傾向にあることが分かった。しかし、どの年代、性別も、野菜摂取目標の350g以上には達しておらず、日本人の野菜不足の深刻さが浮き彫りとなっている。
(略)
■「日本人よりもアメリカ人の方が野菜摂取量が多い」という事実を知らない人が85.4%

 日本人とアメリカ人、どちらのほうが1日の野菜摂取量が多いと思うか聞いたところ、「日本人(85.4%)」と回答した人が「アメリカ人(14.6%)」と回答した人を大きく上回る結果となった。農林水産省が平成25年1月に発表した「野菜の消費をめぐる状況について」によると、2009年度の日本人1人1年あたりの野菜摂取量は102kg(1日平均約280g)に対してアメリカ人は123kg(1日平均約340g)。日本人の野菜不足が1993年以来年々深刻化しているにも関わらず、自身の野菜不足に気付くことのできない日本人が多いことが分かった。
(略)

いやまあ、アメリカのように米もピザも何でも野菜としてカウントすれば日本人もこんな量じゃすまないと思うのですが、この辺りは食糧自給率などと同様何をもって定義とするかが問題になってきそうです。
ともかくも既成観念に囚われて真実を見誤っては大変なことになるという警鐘の意味も込めて、今日はにわかには信じがたい衝撃の事実を伝える内外のニュースを取り上げてみることにしましょう。

「盗撮」調査を拒んだ校長、カメラを捨てた教頭(2015年2月5日読売新聞)

 大阪市立小学校で昨年7月、教職員用の女子更衣室で盗撮用カメラとみられる不審物が見つかったのに、男性教頭(47)が廃棄処分にしていたことがわかった。
 教頭は男性校長(58)に報告したものの、「犯人捜しはしたくない」と対応を拒まれたためという。市教育委員会は今年1月29日付で教頭を停職2か月、校長を停職1か月の懲戒処分とし、2月1日付で別の教頭を着任させた。

 市教委によると、夏休み中だった昨年7月25日、女性教諭2人が、児童らのプール利用の付き添いを終えて更衣室に戻ってきた際、レンズの付いた黒い名刺大の箱が床に落ちているのを見つけ、教頭に手渡した。
 教頭は同日、校長に報告したが、校長は「犯人捜しはしたくない」と不審物の確認を拒否。このため教頭は、自己判断で自宅に持ち帰り、パソコンに接続して記録などを調べた。映像は見つからなかったという。
 教頭は翌26日、「実害はなかった」などと校長に報告したが、校長は再び対応を拒んだため、教頭は自宅で不審物をハンマーでたたき割って捨てたという。

 女性教諭らは経過を知らされなかったため、同僚に相談。校内で問題化し、校長と教頭は昨年9月になって、大阪府警と市教委に相談や報告をした。
 市教委の調査に対し、2人とも「不審物を置いたのは自分ではない」と話しているという。

何と言うのでしょうか、色々と突っ込みたいところがあり過ぎてどこから突っ込むべきか迷うような事件なのですが、しかしこれで教頭の方が重い処分になるのが妥当なんかどうかですね。
昨今では何かと自分でやってみることが称揚される時代ですけれども、どうやらそれも限度があったらしいと言う意外なニュースがこちらです。

無許可で牛を解体容疑 男女5人を逮捕 大阪府警など(2015年1月16日産経新聞)

 大阪府警と沖縄県警は16日、食肉解体場以外の場所で牛を解体したとして、と畜場法違反の疑いで沖縄県石垣市桴海、経営コンサルタント、山根真一容疑者(45)と、同居の妹で飲食店経営、尚子容疑者(43)ら男女4人を逮捕した。

 13日にも同容疑で男(37)を逮捕している。5人の逮捕容疑は、共謀して昨年8月24日午後、石垣市の畜産会社で、牛1頭を食べるためにハンマーで殴るなどして殺し、解体したとしている。

 府警によると、山根容疑者ら3人は否認している。5人のうち1人が現場の畜産会社を経営しており、牛を調達した。解体後、尚子容疑者が経営する石垣市のホルモン焼き肉店に内臓の一部を持参していた。

勝手に牛を解体すると罰せられるとは知らなかったと言う声が多数なんですが、ちなみに弁護士ドットコムの解説によれば牛は駄目でも鶏なら有りなんだそうです。
昔から何かと言われる事の多いのが右利きと左利きの差異ですが、先日こんな調査結果が出たと話題になっています。

【悲報】左利きの人は右利きに比べ生涯の収入が1割少ないことが明らかに(2014年12月9日IRORIO)

左利き故の類まれなる才能が取り沙汰されることもあるが、残念ながら左利きの人は、稼ぎでは右利きには及ばないのが現実のようだ。
というのも、米ハーバード・ケネディスクールの経済学者、Joshua Goodman教授が英米で4万7000人を対象に調査を行ったところ、左利きの人は仕事では断然不利であることが明らかになったのだ。

認知機能の欠陥により収入減

同調査によれば、左利きの人は右利きに比べ、経済的、統計学的に見て大損していることがわかったとか。なんでも、左利きと右利きでは、たとえ同期入社でも、収入ではキャリア1年分ほどの開きがあり、一生涯の稼ぎにおいては12%の差が生じているそうなのだ。
収入に格差が生じる理由は、「左利きの人は認知機能が低い一方、精神または行動に障害のある確率が高いため」とGoodman教授。
その根拠として、左利きの子どもの方が右利きの子どもに比べ、テストで最下位に転じる確率が3%高いことや、学習障害や失読症の割合が高い点を挙げている。

脳の基本構造または遺伝的な理由が原因か

オバマ大統領をはじめ、歴史的な人物に左利きが多いと言われる一方で、左利きの人の認知機能に欠陥が生じやすいのは「脳の基本構造に問題があるから」と同教授。
脳の基本構造は、子宮の中で最初に形成されるものであり、左利きの人は出生率の低さを鑑みても、子宮にいるこの時期に何らかのトラウマやストレスに遭遇した可能性が高いとか。
また、両親の利き手の不一致など、遺伝的な負の連鎖が関係している可能性も考えられるという。

実際に認知機能の欠陥なるものが存在するのだとすれば大変なことですけれども、しかし利き手と言うのも何らかの先天的要因によって決定されるものなのでしょうかね?
たびたび過去にもその偉業が報じられてきた某半島の宇宙事業ですけれども、先日はまたしても偉大な成果を挙げたとされているそうです。

人類初の快挙!17歳の宇宙飛行士が太陽に着陸、そして帰還に成功!(2014年11月8日ガジェット通信)

北朝鮮メディアの報道によると、なんと、若干17歳の、北朝鮮の宇宙飛行士が、『太陽』に『着陸』して、その後、無傷で『地球』に『帰還』した、との発表が成されました。

報道によると、太陽の高熱による有害な影響を避ける為に、夜遅くに地球を出発をした宇宙飛行士は、地球からの距離が、149,600,000 km(1.496億キロ)、温度が約5726°(記事引用先による)も有る太陽に着陸して、そして地球に帰還するまで36時間を要したとの事です。

既に北朝鮮本国に帰還して、英雄として迎えられた宇宙飛行士は、「太陽に着陸した初めての男」として金正恩第1書記と面会をする予定との事です。

まさに人類初の快挙ですね!!!(?)

この記事を見て「我々は馬鹿ではない。夜着陸するのだ」と言うネタそのままかよ…と思われた方、幸いにも?ジョーク記事ではあったようです。
昨今ではネタソースとして全く侮りがたい威力を発揮しているんがご存知中国ですけれども、先日はこんな「当たり前の日常」が報じられていました。

日本からの荷物が届いたら…!と仰天エピソードを紹介=苦情を言うも、返ってきた返事は「ごく正常な事」―中国ネット(2015年2月5日レコードチャイナ)

2015年2月4日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本から送られてきた荷物が届いた際、重量が1キロ減っており、中身のお菓子が税関か郵便局で食べられてしまったようだと訴える投稿があった。

投稿者は、荷物の外観や中身の写真を紹介。それによると、荷物にはたくさんの日本のお菓子が入っていたようだが、無残にも箱や袋が開けられ、食べられてしまったように見える。しかも郵便局へ苦情を述べたところ、「1キロくらい減るのはごく正常な事」と言われたという。
投稿者は怒り心頭の様子で、「これが中国人の民度だ。5000年にわたる文明が伝えてきた結果であり、変わりようがない」とも述べている。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「段ボールが破けちゃっているからな。食べられてしまうのはごく普通のこと」
「仕方がないよ。俺も前に荷物を開けられたことがある。明らかに人がやった形跡だった。宅配業者にはムカつくが、職業モラルがなっていないのだ」
「お菓子は犬に食べられちゃったんだよ」
「それはネズミに食べられんだと思うぞ。空の袋をそのまま入れておくことはしないと思うが」
「彼らは毒見をしたのさ。君が食べる前にしてくれたんだから良かったじゃないか」
「次は毒粉ミルクを入れておいてやつらに食べさせた方がいい」
「輸送は大変な仕事だから、ちょっと食べることが習慣になっているのだ」
「外国のお菓子は国内とどう違うのか、ちょっと味見したのさ」(翻訳・編集/山中)

まあしかしわざわざ開けてみようと思うくらいですからもっと高価なものでも入っていると思ったのでしょうか、せめてバレないようにしろよと言う気もしますけれどもね。
最後に取り上げますのも同じく中国からの話題ですが、まずはこちらのニュースをお伝えしてみましょう。

1歳男児を「妊娠後期」と診断した中国の公立病院 憤る父親に病院長「医師の仕事は辛いので理解してほしい」(2015年1月21日産経新聞)

 中国安徽省の公立病院で、1歳の男児が腹部の超音波検査を受けたところ、あり得ない診断結果が出た。男児の父親を仰天させたその内容は、何と“妊娠”だった。
 「1歳男児が“妊娠”」のニュースは安徽省の地元紙、新安晩報が報じ、中国共産党機関紙、人民日報のニュースサイトなど、主要メディアも転伝した。 

 それらの報道によれば、安徽省宿州市に住む胡さんは昨年末、熱がなかなか下がらない1歳の息子を宿州市立病院に連れていったところ、喉頭炎、肺炎などと診断された。1月に入って、男児が突然落ち着きをなくし、泣き止まなくなったので、再び受診。すると、主治医は「おなかが少し張っている」として超音波検査を勧めた。
 だが、診断結果を手にした胡さんは思わずぎょっとした。そこには「子宮内で胎児が動いている」と書かれてあり、さらには「妊娠後期」の文字があったからだ。
 手違いで別の患者の診断結果表を渡されたと思った胡さんだったが、男児の姓名や年齢、性別などの情報はすべて正確だった。一方で結果表には、「胎児」の頭囲、腹囲、心拍数などのデータが詳細に記され、超音波検査を担当した医師と、検査結果を確認した医師の2人の署名もあった。
 「何でうちの1歳の息子が妊娠を…」
 怖くなった胡さんは、検査を担当した医師に確認を求めたが取り合ってもらえず、主治医に訴えて、ようやく病院側のミスだと判明したという。 
 「検査結果を出し間違ったというが、どうやってチェックを通ったのか。中身も見ないで、結果を患者に渡しているのか」
 胡さんは地元テレビ局の取材に対し、怒りをぶちまけた。

 病院側は、今回のミスの原因について、コンピューターのシステムの不具合で患者情報と検査結果が一致しなかったと説明。医師の不注意も認めた。
 「その後、病院長が私のところに来て、『医師の仕事はつらいので、理解してほしい』と釈明したが、どんな仕事でも、仕事はつらいものだ。つらいからといって責任を持たないのはだめでしょう?」
 胡さんは新安晩報の記者に対し、医師らに、今回の一件をもって戒めとしてもらいたいと語った。

以前から中国の医療事情に関しては当「ぐり研」も注目するところですけれども、しかし確認を求めたが取り合ってもらえなかったと言う状況は少しばかり驚きですよね。
先日は中国で双子の子供のDNA鑑定をしたところ父親がそれぞれ違うと言う極めてレアな結果が出たと報じられましたが、仮に同様のうっかりで家庭崩壊の危機に直面しているのであれば大変なことです。

今日のぐり:「丸源ラーメン 福山神辺店」

福山市街地から北に進んだ観戦道路沿いの大きな郊外店ですが、しかし隣の回転寿司はまだ開店後何年も経っていないようなのに速くも閉店と近隣での競争は厳しそうですね。
ちなみにこちら全国展開されているのだそうで、熟成醤油の肉そばが売りなんだそうですが、他にも味噌や豚骨なども一通り用意されているようです。

今回その肉そばを野菜トッピングで頼んで見たのですが、この場合の肉と言うのはチャーシューではなく豚の薄切り肉で、以前にプレーンな肉そばを食べた時は正直あまりピンとこなかった記憶があります。
ただこうして野菜と食べてみると何か最近よく食べる味だなと感じたのですが、なるほどこれはこの時期食べる機会の多い鍋そのものの味の組み立てですよね。
そう考えるとあっさりめにまとめたスープの味も納得ですし、ゆず風味の大根おろしがついてくる意味も判ると言うものですが、こういう締めのラーメン的な味となると郊外よりも飲み屋街の方が需要がありそうにも感じます。
よく見ると脂もそれなりにはあるのですが割合にあっさりと食べられるので、この時期にはこういうものもありなんだろうなと感じるのですが、尾道系や豚骨に慣れた方にはちょっと物足りない気がするかもですね。

こちらの接遇はマニュアル対応なのですがなかなかしっかりしてるし、適宜状況に応じての対応も出来ているように見えるのはどういうトレーニングをしているのかですが、何にしろ悪い感じではないですよね。
設備面でも広い店だけに全席押しボタン完備はありがたいのですが、テーブルにはティッシュやお手拭きも完備となかなか心得ていて、場所柄濃いラーメンフリークばかりが相手でもないだけにいい工夫だと思います。
しかし最近この系列のチェーン店があちらこちらに出店されているようなんですが、確かにこの界隈にはあまりない味とは言えこういう系統の味がそれほどに需要があるものなのでしょうかね?

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コメント

ホルモン異常なりで子供が妊娠したとしても中国なら不思議じゃないかも

投稿: | 2015年2月 8日 (日) 14時31分

香港で女の子が生まれたが、その生まれた時点で、双子の兄弟を身ごもっていた。
ライヴ・サイエンスがその原因と経過を伝えている。

遺伝学者が特別監視体制を敷いた。医師らは腫瘍を疑った。
超音波検査で生まれる前から腹が異常に膨らんでいることは分かって
いた。
生後3週間めに手術が行われた。肝臓と腎臓の間に子だねが二つ宿っていた。それぞれ体重9.3g、14.2gだった。
重さからすると、8週間および10週間の赤ちゃんである。どちらも女児のお腹の中の胎盤状のものに、臍の緒で結びついていた。
言うまでもなく、新生児は自力で分娩するには小さすぎた。3人は、もとは三つ子だったのでは、と考えられている。
羊水の中で何らかの事変があり、2人が1人の中に取り込まれたのである。手術の時点で2人は健康で、成長していた。

http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_12/282848976/

投稿: | 2015年2月12日 (木) 23時13分

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