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2015年1月18日 (日)

今日のぐり:「すし遊館 善通寺店」

ちょうど世間ではセンター試験の真っ最中と言うことなんですが、受験シーズンにあってはなかなか微妙な記事が出ていました。

豪快に滑りすぎてブレイクダンスを踊っているように見える写真10連発(2015年1月15日ロケットニュース24)

受験シーズンのため「滑る」という言葉が禁句になるこの季節。しかし、寒さで地面が凍り、ツルツルと滑ってしまうのも冬だからこそである。もちろん、路面の凍結には十分気をつけなければいけない。
そしてそれは世界共通なのだが、豪快に滑りすぎてブレイクダンスを踊っているかのように見える写真が海外サイトに投稿されていたので、いくつかご紹介したい。これなら滑っても恥ずかしい思いをしなくて済む!?

問題の写真を見てみると……おぉ……これは! 手のつき方がダンスっぽい感じで写っている人、アクロバティックに回転する「ウィンドミル」をしているように見える人と、なんだかカッコイイではないか! 実際は滑っているだけだが。
さらにはなんとシロクマも参戦。寒い地域に生息しているため、滑るというイメージがないものの、写真を見る限り、スッテンコロリンとなることもあるようだ。こちらはカッコイイというより、かわいい光景となっているぞ。
中にはついつい笑ってしまうような写真もあるが、豪快に滑ってしまうことは誰にでも起こりうる。寒い季節はあと少しなだけに、滑って怪我することなく、春を迎えたいものだ。

その瞠目すべき状況は元記事の写真を参照いただくとして、しかしどういう偶然がこんな写真を撮らせたものなんでしょうね?
今日は妙な験担ぎなど吹っ飛ばそうと言う気持ちを込めて、世界中から何かしらちょっとアンラッキーな感じのする微妙なニュースを取り上げてみましょう。

除霊には霊能者よりもアレが効く?(2015年1月13日おたくま経済新聞)

(略)
■除霊には「ファブリーズが効果的」

ホラーゲーム『零~赤い蝶~』(2003年)の開発中、あるスタッフが心霊現象に悩まされる出来事があったそうです。しかしファブリーズ(P&Gが発売する消臭剤)を部屋に撒いた日に限りそれが止むことに気づき、スタッフコラムで紹介した事から、この話が一人歩きしはじめたよう。
ちなみにこのスタッフの方の後のコラムによると、ファブリーズを撒いても心霊現象は起こるようになり「どうにもファブリーズでも解決を見ない」状況になったそうです。

■一人歩きし始めた結果?

先の話が開発コラムで紹介されて以来、話は一人歩きをし始め、その根拠としてこんな事が囁かれていました。

・ファブリーズにはトウモロコシ由来の消臭成分「Cy=シクロデキストリン」が含まれており、それが魔方陣の形に似ているから説
・古代アステカ神話にトウモロコシの神が居てファブリーズのトウモロコシ成分にも神が宿るから説
Wikipediaより

事実かどうかは分かりませんがネットには「家で妙な気配がするのでファブリーズを撒いたら気配が消えた」だとか「ファブリーズ撒いたら連日連夜の金縛りがなくなった」という経験者もいるようです。
話の発端となった『零~赤い蝶~』スタッフの方は、後に再び心霊現象に悩まされたそうですが、経験者の声を見る限りは、一瞬の気休め程度には効果があるのかもしれませんね。

正直消臭剤程度で出なくなってしまうとは何と有り難みのない霊魂だと言う気もするのですが、まあここはステマ乙と言っておくべきなんでしょうか?
基本的におめでたいニュースのはずなんですが、何故か少しばかり微妙な気がするのがこちらのニュースです。

私の情熱、骸骨に込め 大阪の小6、独立展で最年少入選(2014年11月14日朝日新聞)

 戦前からある絵画の公募展「第82回独立展」(独立美術協会主催)に、大阪府の小学6年生が最年少で入選した。富田林市立久野喜台小学校の大西茅布(ちふ)さん(11)。作品「月に遊ぶ」は、池のほとりの骸骨を描いた油彩画だ。大阪市立美術館で16日まで展示される。

 小さい時から絵が好き。人気のカードゲーム機「ムシキング」のカブトムシなどをノートに描いていた。

 5歳のとき両親が離婚。現在は父博文(ひろぶみ)さんと富田林市で暮らす。絵を本格的に始めたきっかけは父とのやりとりだった。

 小学1、2年の運動会。徒競走で最下位だったのを見かねた父の申し出で、1年間、公園で一緒に練習を重ねた。だが、3年でも最下位だった。

 「このままじゃ人生、ずっとビリだぞ。それでいいのか。得意なものはないのか」。そう発破をかけられ、「私は絵が得意」と答えた。「だったら毎日描きなさい」と言われた。

記事の写真から拝見する限りではいや確かに小学生離れしてうまいと思うんですが、何と言いますか…微妙ですよね…
同じくたまたまこうしたものが現れると喜ぶべきなのか悲しむべきなのか、これまた微妙な偶然と言うニュースです。

“呪われしマクドナルド”話題、「すぐれた冷却効果」「I scream!」。(2015年1月15日ナリナリドットコム)

ただの模様にしか過ぎないものが、“何か”に見えてしまうことはあるもの。人間の顔のようであったり、あるいは……妖怪? そんなことを感じさせるツイートが話題を呼んでいる。

それは、マクドナルドのサンデー・ストロベリーを捉えた写真。本来なら果肉たっぷりの彩り鮮やかデザートとして映えるはずだが、この写真に映るそれは、どうもドクロのようにも見えてしまう……。

写真とともに「おい、マクドナルド!俺はサンデーを頼んだのに代わりに呪われた魂をよこしやがったな。どんだけ別料金を払わなければならないんだ?」というコメントが添えられたツイートは瞬く間に反響を呼び、2万以上のリツイートなどで拡散されることになった。

英紙ミラーは「すぐれた冷却効果だ」と背筋をぞくっとさせる商品力を高く評価。英紙メトロは「世界の終わりが近づいていることを知らせているのか……あるいは砂糖が多すぎるという警告か」とちょっぴり皮肉っぽく取り上げているなど、欧米の複数メディアが取り上げている。

ネットでも多くの人たちが反応し、「トーストにキリストが現れるご時世だからな」「つい叫んじゃうね、I scream!」「サンデー、ブラディ・サンデー」「アイムラヴィニット(私のお気に入り)」「これはパクリツイートだよ、だから終末の時は結局訪れなかったんだ。これはきっとただのイチゴサンデーだ」などなど、ネタをネタとして楽しんでいるコメントが寄せられているようだ。

元記事の写真を参照いただくのが判りやすいかと思いますが、しかしこれはどのような偶然が作用した結果かと思いますね。
続けてもう一つ、偶然の思いがけない作用を示す記事を紹介してみましょう。

思わず背筋が寒くなる! どこからどう見ても「犬の顔をしたドア」が怖すぎる(2014年12月9日ロケットニュース24)

あってはいけないものが写っている心霊写真。その存在に気づいた時には、思わずゾクッとしてしまうものだ。ただ、心霊といっても一口に写り込んでいるだけではなく、元から不気味な存在感を放っていたりするものもある。

例えるならば、今回ご紹介する写真がそう。一見、ただのドアなのだが、よくよく見てみると、不気味な存在感を放っている “何か” に気づく。その詳細は、次の通りとなっているぞ!

早速、問題の写真を確認してみると……おぉぉ……これは! なんとドアに犬の顔がクッキリ! 思わず背筋が寒くなるほどの鮮明さで、どこからどう見ても「犬の顔をしたドア」が写っているのである!!

また、ちょっと笑っているように見えるのも怖さが増す。ドアの模様は偶然だとは思うが、この家で犬を飼っていたことはあるのだろうか。もし似たような犬がいたのであれば、まさか……と思いたくなるような写真だ。

これまた確かにそっくりだとは思いますが、恐怖と言うより犬好きにはむしろウェルカムな模様ではないでしょうかね?
もはや少々の爆発ネタでは驚かないお隣中国からのニュースですが、これまた何故それが?と思ってしまうのは仕方がない話ですね。

バナナミルク、女子学生寮で深夜の爆発・・・噴出してベッドにべっとり、床にも飛び散る=福州(2014年11月29日サーチナ)

 夜もずいぶん更けていた。福建大学の女子学生寮だ。学生らは、寝る準備を始めていた。と、部屋の片隅で「バン!」という音がした。異臭がただよった。見ると、ベッドの脇に置いていた保温カップのふたが吹き飛んでいた。二段式ベッドの上段の板の下側に、やや黄身を帯びた白いどろどろとした液体がこびりついていた。飛沫があたりに飛び散っていた。バナナミルクという濃いヨーグルト状の食品と分かった。中国新聞社などが報じた。

 女子学生1人が数時間前、バナナミルクを飲もうと思い保温カップに入れた。特に温めたわけではない。カップのふたを閉めて、そのまま忘れてしまった。ルームメイトの1人が、簡易投稿サイトの微博(ウェイボー、中国版ツイッター)で、「どういうことなのか、分かる方はいらっしゃいませんか?」と書いたことで、注目を集めた。  バナナミルク爆発と同時に、室内には酸っぱいような臭いが立ち込めたという。微博ユーザーの多くは「密閉された保温カップの中で細菌が繁殖してガスが発生。圧力が高まったのでカップのふたを吹き飛ばして爆発したのでは」と書き込んだ。  しかし福建大学化学化工学院の邱彬教授は「果汁入り飲料で細菌が大量に増殖するのは一般に、(開封後)24時間程度が経過してからだ」、「容器からカップに移して数時間後の爆発ということであり、温めて(細菌が繁殖しやすい温度にして)いたわけでもない。そのため、細菌が増えたことが爆発の原因になったとは認めにくい」と述べた。

 微博への投稿が事実なら、バナナミルクは上方向に1メートル程度は噴出してベッドの板に付着したことになる。カップそのものは変形しなかったというが、内部の圧力が相当に高まっていたのは確実だ。確認はできないが、元の容器から出す前の段階で、バナナミルク内部で大量の細菌が発生した可能性も否定できない。  インターネットメディア各社が、「バナナミルク爆発」の記事を配信した。関連記事として、遼寧省大連市内で9月17日未明に果汁入り飲料の容器が爆発したことを紹介したメディアもある。食品業界向け専門サイトの中国食品科技網などは「食べ物が爆弾になった」などの見出しで報じた。  同爆発でけが人の発生は伝えられていない。

まあ中国だけに何が爆発しても驚くにはあたりませんが、しかし写真を見る限り相当な爆発ではあったようですよねえ…
最後に取り上げますのはこちらのニュースなんですが、まずは黙って記事を紹介してみましょう。

ヤフオク!に「フラれた彼女にサプライズで渡そうと思っていたプレゼント」出品 開封前なのに覇気がすごいと話題に(2014年10月20日ねとらば)

 「ヤフオク!」に「彼女にサプライズで渡そうと思っていたプレゼント 2歳1か月」という訳ありな商品が出品され、ネット上で話題になっています。

 商品名もさることながら、壮絶なのがその商品説明文。これは出品者が2年前に付き合っていた彼女にプレゼントしようと購入したものだそうですが、「学園祭の実行委員だから忙しい」と言っていた彼女は1カ月もしないうちにそこで仲良くなった男性と浮気。フラれた出品者は荒れに荒れ、「勢いで近所のキックボクシングジムに入会」し、「研究室での研究に死に物狂いで取り組」んだ結果、現在は大企業への就職が内定し年末に人生初のキックボクシングの試合を控えているそうです。なんかいろいろすごいなこの人!

 出品者はトラウマを克服した新たな人生の第一歩として今回の出品を決断。2年間必死に生きた「意志力」と「憎悪や悲しみを優しさに変える力」が宿ったこの商品を、「数多の戦場をくぐり抜けてきたベテラン海兵隊員のような頼もしさを感じます」「我が家で飼っていたハムスターも、商品の外箱に触れただけで充電したてのヒゲ剃りのように元気になっていました」と説明しています。ちなみに中身は本革の赤いペンケースだそうです。
画像 説明文に溢れすぎている文才

 このオークションは、商品と説明文の「覇気がすごい」とネット上で話題に。開始価格2000円にも関わらず、残り1日の段階で入札額は1万2000円以上になっています。「ネタ」カテゴリでの出品ということもあり、質問欄も「やはりキックボクシングを習得したあなたには武装色の覇気が芽生えたのでしょうか?」「2歳1ヶ月ってもしやこのペンケース生きてる?」といった質問や、「死んでいると思われますが、突き詰めて考えると本商品はたんぱく質の塊です。 死んでいると断定しない方が良いのではないでしょうか」などユニークな回答で盛り上がっています。

いやまあ、もの凄い商品であることは十二分に理解出来るのですが、おかしいですね見ているだけで何故か目から鼻水が止まらないのですが…
人生山あり谷ありとはよく言ったものですが、しかしこれだけの修羅場をくぐり抜けてきた品には確かに何かしら宿っていても不思議ではない気はしてきます。

今日のぐり:「すし遊館 善通寺店」

昨今回転寿司と言えばどこにでもあるような気がしていましたが、こちら善通寺市内で唯一の回転寿司店なのだそうで、そう言えばこの規模の地方都市ですと案外回転寿司は見かけないですよね。
この界隈ですとうどん屋は元より各種飲食店自体は多数ありますから競争も激しいのでしょうが、同チェーンの元々の基盤である岡山県内の店舗に比べると少し小ぶりかつメニューも少なめなのかなとも感じます。

例によって適当に目についたものをつまんで見たのですが、定番のアジは回っているものを取ってみましたが、少し乾き気味ですが味自体はさっぱりして悪くないように感じます。
〆サバの締め具合も割合いい感じですが、こちらのチェーンで個人的にお気に入りな辛味噌ナスは季節的なものもあるのでしょうが、ちょっと皮が硬いので包丁に工夫が欲しい気がしますね。
回転でよくある生ハムはまあ生ハムだと言う味なんですが、今までこの系列で見たことがなかったロシアンカッパ巻きなるものを頼んでみたところ一見普通のカッパ巻き?と思ったら一つはワサビ入りの激辛と言う飲み屋のネタメニュー仕様で、正直ここでこういうものを出している意図がよく判りません。
味噌汁はキノコ汁を頼んでみましたが、キノコ各種が入ってなかなか楽しいものでしたが、全体的には本拠である岡山の店舗の方が内容的には充実している印象でしょうか。

トイレ設備などは一通り整っているんですが、作りの関係なのか妙に扉部分が狭い気がするのが微妙に圧迫感を感じさせる気がします。
接遇面では特にレスポンスが悪いと言うわけでもないんですが何かはっきりしないと言いますか、言っている内容自体は同じなんですが雰囲気がずいぶん違うのは個体差なのか地域性なのかですよね。
まあしかしこの種の店舗間の差もローカルチェーンの楽しみではあって、今後はメニュー面などでももっと独自性を発揮出来ればなおいいんじゃないでしょうか。

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