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2015年1月 2日 (金)

今日のぐり:「稲美 岡山青江店」

先日こんな裁判があったと報じられたのを御覧になったでしょうか。

チンパンジーに「人権なし」、米裁判所が愛護団体の申し立て棄却(2014年12月5日ロイター)

[オールバニ(米ニューヨーク州) 4日 ロイター] - チンパンジーに人間と同じ法的権利を与えるよう、動物愛護団体が求めていた裁判で、ニューヨーク州オールバニの控訴裁判所は4日、チンパンジーには法的権利に伴う責任を負う能力がないとして申し立てを退けた。

動物愛護団体「非人間の権利プロジェクト」は、ニューヨーク州北部でおりに入れられ監禁状態にあるチンパンジーのトミーを、保護区に放すよう求めていた。

裁判所は「言うまでもなくチンパンジーは人間とは異なり、法律上の義務や社会的責任を負ったり、自らの行動に法的な責任を持つことはできない」との判断を下した。

団体の弁護士スティーブン・ワイズ氏は、最高裁判所に上訴する意向を示した。

同団体はこのほかにも3匹のチンパンジーについて保護区への解放を求める裁判を起こしている。

もちろん動物愛護の精神は大切ですけれども、社会的影響の大きさを考えるとおいそれと人間と同じ扱いと言うわけにもいかないのも事実でしょうね。
今日はチンパンジー達を少しばかりなりと励ます意味も込めて、世界中から動物に関わるちょっともの悲しいニュースを紹介してみましょう。

マンホールにロバがすっぽり!スイスで救出劇(2014年11月4日AFP)

【11月4日 AFP】スイス北部バーゼル(Basel)近郊のプラッテルン(Pratteln)で1日、1頭のロバがマンホールに転落して身動きが取れなくなり、地元の消防隊が出動する騒ぎになった。地元バーゼルラント準州(Basel-Landschaft)の警察当局が3日、明らかにした。

 マンホールにすっぽりはまってしまったロバは、消防隊の尽力で、大きなけがもなく無事救出されたという。

そのすっぽり具合は元記事の画像を参照いただければ一目瞭然なのですが、しかしこういうことをやるのは人間に限ったことだと言うわけではなくカルガモなども結構はまるものですよね。
こちらよくある事件と言えば事件なのかも知れませんが、ちょっと悲しい結末を迎えてしまったカバの話題です。

路上で「カバ」暴れる 輸送中に逃走/台湾・苗栗(2014年12月27日フォーカス台湾)

(苗栗 27日 中央社)苗栗県苑裡鎮で26日、トラックの荷台からカバが逃げ出し、路上で暴れるというアクシデントがあった。カバは付近の車に衝突し後ろ足を骨折するなどの怪我を負ったが、幸いにも人的被害は出なかった。

周辺住民は当初、重さ約2トン、体長2メートル以上の大型動物の出現に驚きを隠せない様子だったが、警察が現場に到着した頃にはカバはすでに力を使い果たして横たわり、怪我の痛みのためか涙を流すのも見られた。その後鎮静剤が注射され、飼育されていた場所に戻された。

このカバは台中市の天馬牧場で飼育されているもので、名前は「阿河」。飼育場の修理のために一時的に苗栗県に移されていたが、牧場に戻すための輸送中、荷台の換気窓から逃げ出したとみられている。

警察は野生動物の輸入に必要な書類を所持していなかったとして、飼い主を「野生動物保育法」違反の容疑で書類送検したほか、苗栗県政府農業処も「動物保護法」違反にあたるとして罰金を科すことになった。

これも元記事の画像を参照いただければと思いますが、しかし最強説もあると言うカバも痛くて泣くものなんですね。
笑い話のような本当の話で済めばよかったのですが、こちら非常に悲劇的な結果を迎えた一例です。

飼い犬に銃で撃たれて重傷 当局は「故意」否定 米ワイオミング(2014年12月20日産経ニュース)

 米ワイオミング州で、男性(46)が飼い犬に銃で撃たれる珍事件が起きた。男性は命に別条はないが、銃弾を受けた腕を失う可能性があるという。米メディアが報じた。

 男性は、車外から前の座席にいた犬に後部座席に移るよう指示。犬が飛び移った際、後部座席に置いてあった銃を踏みつけ発砲したという。地元当局は「故意」ではなく偶然の出来事とみている。

この場合どうやって故意性の有無を判断すべきなのか難しいところもあるかと思いますが、いずれにせよ飼い主にとっても泣くに泣けないとはこのことだろうと思います。
こちら興味深いこころみではあるのですが、当事者にとってはちょっとものがなしくなるだろうこころみでもあると言うニュースです。

ワンコにソーセージが宙に浮くマジックをみせたら……(2014年8月25日Pouch)

目の前でマジックを披露されたら……皆さん、きっとビックリしますよね。では、同じようにワンコにマジックを見せたら……一体どうなると思いますか。

動画サイト『YouTube』の「How Dogs React to Levitating Wiener(犬は浮いているウィンナーにどんな反応を示すか)」では、フィンランドのマジシャン&メンタリストJose Ahonenさんがワンコたちの前でソーセージが宙に浮くマジックを披露した様子がアップされています。

この中でワンコたちがとってもおもしろい反応を見せてくれていますので、ご紹介しますっ!!

登場するのは全部で7匹のワンコ。1匹目の大きなワンコは、見た瞬間に「こわいっ」と思ったのか、すぐに画面からフレームアウト。2匹目のワンちゃんは、届きそうで届かないソーセージを一生懸命追いかけます。続いては、最初の大きなワンコが再登場。やっぱりこわいのか、遠くから眺めるだけで決して近づきません。3匹目は、ソーセージをジーッと見てパクッと食べようとしますが、食べられず……。

4匹目は、見た瞬間にどうも様子がおかしいと気づき、ソーセージとマジシャンの顔を交互に見比べ、最後まで離れたままでした。5匹目は、尻尾をフリフリしながらソーセージを食べようとするのですが、ソーセージと見間違えたのか、マジシャンの手を食べようとして笑わせてくれます。でも、最後に宙に浮くソーセージを見事キャッチしました!!

ここまでは鳴き声を発するワンコはいなかったのですが、6匹目にして初めて「ワンッワンッ」と吠えました。そして、一度のトライでソーセージを華麗にくわえ、その場を去っていきました。なかなかのすご技に、これにはマジシャンも苦笑……。最後7匹目のワンちゃんは、めいっぱい背伸びをしてソーセージを食べようとしますが、食べることはできませんでした~。

このように反応はそれぞれ。ウィンナー自体には気づいていて食べようとするワンコが多いのですが、その一方でこわがって近づこうとしない子も。これがマジックだということに気づいたワンコは少なかったようです。ワンちゃんのおもしろ映像、気になる人はぜひYouTubeでチェックしてみてください!!

元記事の動画を参照いただきたいのですが、しかし犬も超常的現象には警戒心を多いに刺激されると言うことなのでしょう、残念ながら素直にウインナーを食べられる犬は少数派であるようです。
最後に取り上げますのは先日発生した様々な意味で悲劇的な事件なのですが、まずはこちらの記事から紹介してみましょう。

「パンくん」で有名なあの動物園でクマ惨殺事件が起きていた(2014年12月8日livedoorニュース)

タレント・志村けんとテレビで共演して話題となったチンパンジーの「パンくん」がいることで知られる動物王国「阿蘇カドリー・ドミニオン」で起こっていた「クマ惨殺事件」──その一部始終を12月8日発売の週刊ポスト(12月19日号)がレポートしている。

 同園はかつて「阿蘇クマ牧場」の名で親しまれた。いまでも目玉は世界中から集められた7種類200頭以上のクマだ。

 同誌によると惨劇が起きたのは11月23日午後1時過ぎのことだった。「ベアバレー」の檻のひとつから、突然、「ヴォー」「ゴォウアー」というクマの奇声が響き渡った。目撃者は1頭のクマの上に6~7頭のクマが折り重なるように襲いかかっていたと証言している。

「『バリバリ、ボリボリ』という音が響き渡り、生臭い匂いが漂ってきたんです。音は骨が砕けた時のもので、クマが食べられてる……そう気がついて、背筋が凍りつきました」

 現場に居合わせた熊本市在住の主婦・Aさんは週刊ポストにそう語っている。

 同誌が取材した飼育担当者によると、ヒマラヤグマの檻の中で、客が与える売り餌のチキンの取り合いになったのがきっかけのようだ。襲われたクマは程なくして死亡してしまったという。クマのケンカは勝っているほうに加勢する傾向もあるのだそうだ。

 騒ぎのあった檻は、翌日から平常通りに営業している。

当のクマにとってもお客さんにとっても悲劇的と言うしかない事件なんですが、まあクマと言えばとかく様々な伝説を持つ猛獣ですからね。
興味深い偶然と言うべきでしょうか、同時期に韓国の動物園でもクマに襲われライオンが死亡すると言う事件があったそうで、クマどんだけやる気満々なんだよと言うところでしょうか。

今日のぐり:「稲美 岡山青江店」

以前にもお邪魔したこちらのお店、国産牛しゃぶしゃぶと鶏料理が売りなんだそうですが、メインのしゃぶしゃぶ食べ放題以外にも一通りのサイドメニューが揃っている点は使い勝手がいいですよね。
例によって中級グレードであるスペシャルコースを頼んで見ましたが、出汁を二種類選んで肉は最初に鶏、豚、牛と人数分来る、それを食べきったら後はお好みでオーダーをと言うスタイルは手間の問題なのでしょうか。

しゃぶしゃぶとしては特に牛はあくまでも国産牛ですので濃いめの味がごまかしが利きやすいようで、すき焼き風甘辛スープの月見すきだしがベタですが合っている気がしました。
こういう大衆的な食べ放題ですと豚や鶏の方がまともな場合が多いイメージがあるのですが、こちらもあっさり昆布だしで鶏・豚しゃぶにするのが一番無害に感じました。
デフォルトの付け合わせ野菜が一般的な白菜等でなく、サラダ風に切った線切り大根なのは何故?と思ったのですが、雪見鍋(みぞれ鍋)などもありますし千切り大根を使うケースもあるそうで、食べて見ると悪い感じではありません。
それぞれ肉を使った料理も用意されていて色々とつまんで見たのですが、やはり一番マシなのは変に凝らない鶏料理かなと言う感じで、そう言えばレジのところにも鶏唐の大皿が飾ってあるのはおすすめと言うことなんでしょうか。
握り寿司は一見いろいろ種類もあってあまり見かけないネタもあるようなんですが、いつの時代の回転寿司かと思うようなガチガチのシャリにネタも乾ききっているほど作り置き具合が酷くて、ちょっとこれはいただけません。
またサイドメニューの中でも焼き物はちょっとタレの味が支配的過ぎるのがどうなのかですが、タレもタレでもう少し個性があるものを使い分けていれば飽きないで楽しめた気がします。

トイレなど設備面は今どきのお店らしく一通りの設備も揃っているのですが、この店の場合以前にも感じたのですが一見丁寧なんですが肝心なことを説明しなかったり、レスポンスもずいぶんと悪い(ただししゃぶしゃぶの肉は除く)と、混んでいたのも確かなんですが今回もあまりいいところがありませんでした。
席に置かれている取り皿の類が人数分も揃っていないのはちょっとどうなのかですが、そもそも二種類のスープが売りなら小鉢一つで食わせるのも無理がないか?と言う気がします。
また時々コースを間違えてオーダーする人がいるようなんですが、他店のようにコース別のメニューを渡すか、頼んだコースのメニューだけオーダー出来るシステムにすればいいと思うのですが、システム面の不足がスタッフに余計な手間をかけさせているのなら残念な話ですよね。

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