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2014年12月14日 (日)

今日のぐり:「かつ将」

「カレーは飲み物」と言う名言?がありますが、我々の固定観念を打ち破ってくれる新しい飲み物が登場したそうです。

クッキーを飲み物にした「飲むカントリーマアム」爆誕 発売前にいち早く飲んでみました(2014年12月2日ねとらば)

不二家の人気お菓子「カントリーマアム」が飲み物になりました。「飲むカントリーマアム」はローソン限定商品で12月9日発売。価格は151円(税込)。

 チョコレートや白あんなど食べるカントリーマアムと同じ原料を使い、風味をリアルに再現した新感覚ドリンクとのこと。クッキーを飲み物にするってなんだかあまり想像がつきませんが……。ローソンさんから「疲れたときにどうぞ」と編集部に差し入れをもらったので早速飲んでみました。

 フタを開いた瞬間、あのよく知る甘い香りが漂ってきます。実際に口に含んでみると……なにこれほんとにカントリーマアムだ! チョコレートの甘さに白ねりあんのとろっとした舌ざわりが合わさり、飲み物なのにカントリーマアムを食べたときと同じような満足感が得られます。こうやって飲み物として飲んでみると、白あんがカントリーマアムの味を大きく支えているということがよく分かります。もともとしっとりしたクッキーだというのもあまり違和感なく飲める要因かも。

 甘さは強いですが、飲み物全体としてはカントリーマアムのやさしい味わいが感じられるバランスにまとまっており、それほどしつこさは感じません。甘いものが欲しくなる午後のおやつがわりにもなりそうです。

まあ人の好みは様々ですし、クッキーよりもこちらの方が好みに合うと言う人も中にはいるのかも知れませんけれども、ねえ…
今日は新たな境地を開拓しつつある不二家さんに敬意を表して、世界各地からそれって一体誰得?と言いたくなるようなニュースを取り上げてみることにしましょう

ヤクの売買で逮捕された18歳女子が「私の逮捕写真はカワイイ!」とツイート(2014年12月9日ロケットニュース24)

メチャクチャ美人なのに「私ってブサイクだし~」と、確信的に謙遜する女性よりは、カワイイならカワイイとハッキリ認める女性の方が好印象な場合だってある。
そんな自分のルックスに自信満々な18歳女子が、ヤクの売買で逮捕されながらも「私の逮捕写真はカワイイ!」と豪語して、注目の的になっているのだ。だが、実際に彼女が本気でキュートだったため、ネット上で男子が大いに盛り上がっているのである!

・ドラッグを売買する18歳女子が「私はカワイイ!」と豪語
以前、「逮捕されたギャングがイケメン過ぎる」と女子がネットで騒然となった記事を紹介したことがある。この場合も、逮捕時の顔写真がカッコ良すぎて話題となったのだが、彼は自分で自分のことをカッコイイと言った訳ではない。
だが、鎮静剤のザナックスを密売したとして逮捕されたアリサ・スグロ・バスリック(18歳)は、堂々と自分のことを “カワイイ” 宣言してしまったのである!!

・自分の逮捕顔写真をツイートしちゃったアリサちゃん
ドラッグの売買で逮捕された容疑者なので名字を呼び捨てにしたいところだが、まだ18歳ということで、特別にアリサちゃんと呼ぶことにしよう。
元カレの密告により自首するハメになったという彼女が、「朝7時に自首して、朝11時半に釈放されたわ。みんなが何を聞いたにしてもクソ食らえよ! ちなみに私の逮捕写真はキュートよ」と、自分の逮捕顔写真を添えてTwitterに投稿。
(略)
そんなこんなで、アリサちゃんの写真付きツイートはアっという間に話題となり、すでにリツイートが2000を超えるほどに! ということで、男性陣から寄せられたコメントをいくつか紹介したい。

    「元カレの後釜は俺が務める!!」
    「もし弁護士が必要なら連絡をくれ! 俺が助けになってやる」
    「手錠が好きなのかな……マジでホットだ!」
    「逮捕記録に彼女の住所まで載ってるじゃないか! “家に来て” って誘ってるのか!?」
    「ヤクの売人だなんて、タフな女って感じでイイな」
    「オレに逮捕させてくれ~!!」

と、ある程度想像がつく内容となっている。
一方で女性からは、「自宅の住所を世界に向けてツイートするなんて、頭がどうかしている」とのコメントが多数見られ、女性陣は批判的なようだ。だが前出の “逮捕されたイケメンギャング” の例といい、男女共にワルなタイプに心惹かれてしまう人が多いのかもしれない。

画像は各自参照し判断いただくとして、多少カワイイと言う頭部の内側に問題があるような気がしないでもないんですが、いずれにしてもカワイイからとかそういう問題ではないだろうと思ってしまうのは自分だけでしょうか。
昨今何やら妙なものがプチブームなんだそうですが、こういう形での便乗は避けていただきたい…と言うのがこちらのニュースです。

天使レディビア『胸空きタートルネック』に挑戦!あらわな巨乳で俺たちを翻弄(2014年12月11日おたくま経済新聞)

首をすっぽり包むタートルネックは、冬場に重宝される必須アイテム。その胸元を大きくあけた『胸空きタートルネック』が先日世間を賑わせていた。

そんな男性心理をくすぐるセクシーファッションに、「俺たちの天使」こと女装パフォーマー・Ladybeard(以下、レディビアちゃん)が挑戦したとして、世間を震撼もとい歓喜の渦に巻き込んでいる。

レディビアちゃんがTwitter(@Ladybeard_Japan)に投稿した画像はまたたくまに広まり、現在では2万RTを超えている。

レディビアちゃんは普段、セーラームーンのコスチュームや、メイド服と清純派のイメージが強い。ただ時に水着姿を披露することもあるので、今回の衣装が特別過激というわけではないのだが、普段と違う攻めのイメージからか見る者の感性を大いに狂わせているようだ。

なおこの衣装は、今回のためにタートルネックの胸元を切ってわざわざ用意したとのこと。市販の『胸空きタートルネック』ではレディビアちゃんの「最強のわがままボディ」が収まらないからだそうだ。

とりあえず画像の閲覧は自己責任と言うことにさせていただきたいと思いますが、思わず机をぶっ叩いてしまう人々が全国にどれだけいるものかが心配です。
ゲーム「鉄拳」シリーズの原田プロデューサーと言えば知る人ぞ知る格ゲー界のカリスマですが、その原田氏が「揺れても仕方ないのかも」とあきらめかけていたと言うアレがついに克服されそうだと言います。

たゆんたゆん防止! 運動中の胸揺れを軽減する「バイオニック・ブラ」が開発されたぞ(2014年12月11日ねとらば)

 オーストラリア・ウロンゴン大学の研究グループが、人工筋肉の技術を応用し、運動時の女性の胸揺れをしっかりサポートするブラジャー「Bionic Bra(バイオニック・ブラ)」の試作品を発表しました。

 このブラジャーはセンサーで運動と体の状態を感知し、アクチュエーターで保持力を調節するという仕組み。構想自体は15年前からありましたが、研究者の想像力に技術が追いつかず苦戦を強いられていました。このたびの試作品は3Dプリンタの登場や人工筋肉、繊維に埋め込めるセンサーなどの技術が発達したことによって実現したとのこと。

 運動時に胸をしっかりサポートし、揺れを軽減することで“たゆんたゆん”を防止する「バイオニック・ブラ」。「なんて余計な発明を……」と思っている男性もいるのでは? しかしながら胸揺れは胸が大きな女性にとってはけっこう切実な悩みなのです。胸が適切にホールドされていないと、首や背中の痛み、肩で神経が圧迫されることによる指先のしびれなど長期的なダメージを受ける可能性も。同大学研究者の調査によると、85%もの女性が自分の胸にフィットしていないブラを着用しているんだとか。

 ただし、公開された写真からも明らかなように試作品はかなり「メカ」といった感じがします……。今後も研究を重ね、機能面と快適さを追求していくそうです。

いやまあ、試作品を見る限りでもデザインであるとか色々と言いたいことはあるんですが、そういう細かいところを抜きにしても一体全体誰得なんですかこれは?
100円ショップと言えばアメリカでもダラーストアとして人気なんだそうですが、日本と同様時々意味不明の商品も並んでいるようです。

アメリカの100円ショップの子供玩具にドン引きな写真掲載!案の定炎上!(2014年12月11日秒刊サンデー)

近年アメリカでは"dollar store(ダラーストア)"という店舗が人気を博している。商品が1ドル均一で販売されているショップで、日本で言えば100円ショップにあたる存在だ。価格の安さはもちろんのこと、一般の店には売られていないようなユニークな商品が陳列されているのが魅力的だ。
しかし現在、オハイオ州のダラーストアで販売されている子供用のおもちゃが物議を醸している。"Evil Stick(イービル・スティック)"と名付けられた本商品は、一見魔法使いが携帯しているロッドのような可愛らしいデザインだが、カバーを外すと、包丁で自分の腕を切断しようとしている少女のおぞましい写真が現れる仕様になっているのだ。

「イービル・スティック」は、日本語に訳すと「邪悪な杖」という意味である。何やら物騒な商品名だが、丸みを帯びたエレガントなフォントやカードキャプターさくらの画像をあしらったキュートなパッケージデザインを見れば、誰もが女の子用のおもちゃだと思って疑わないだろう。赤ちゃん用の人形やおもちゃと同列の棚に置かれていることもあり、多くの大人が子供へのプレゼントとして購入している。
だが、銀紙の包装紙を外した途端、スティックの中から現れるのは世にも恐ろしい写真だ。目を血走らせた少女がニタリとほくそ笑み、自分の左腕に刃物を当てている。切っ先からは鮮血が溢れだし、見ているだけで痛みが伝わってくる。大人でさえ不快感を抱くのだから、まして幼い子供たちにとっては尚更のことショックだろう。
本商品を購入してしまったニコールさんはマスコミの取材に対し、「ショップの関係者はこの商品が子供用のおもちゃとしてふさわしいと思っているのか説明してほしいわ。」と怒りを露わにしている。

一方、店側は顧客の苦情に真っ向から反論する立場を取っている。
パッケージに「イービル・スティック」と書いているのだから、子供にあげる前に詳細をチェックするのは親の務めだ。近頃の子供は普段からテレビでこの程度の映像を頻繁に見ているので、子供用のおもちゃとして何の問題もない…と店主は主張している。
ちなみに、イービル・スティックはいまだに同店で売られ続けているという。商品の是非はともかく、炎上商法は大成功を収めたようだ。

元記事の画像を参照頂ければその状況はお判りいただけるかと思いますが、だから意味わかんないって話ですよねこの商品企画は。
最後に取り上げますのはブリからの話題ですが、まずはこちらの記事を紹介してみましょう。

浴槽もトイレも洗面台もぜ〜んぶチョコ! 美味しそうなバスルームが発売開始に(2014年10月12日Pouch)

「洗面器で巨大プリンを作りたい」「浴槽いっぱいにココアを作って飲んでみたい」などなど、一度は甘い妄想に胸をときめかせた思い出はありませんか? 
そんなおとぎ話のような光景が、イギリスには実在するそうです。それが今回ご紹介する、お風呂も洗面台もチョコレートでできた素敵なバスルーム。チョコ好きにはたまりませんねぇ! それでは、さっそくチェックしてみましょう。

浴槽にトイレ、洗面台にビデ(お尻洗浄器)の4点セットから成るバスルームには、50kgのベルギー産チョコレートを使用しています。総カロリーは想像を絶する900万4千カロリー、1人で食べきるには約10年以上かかるという驚きの商品です。お値段も驚きの8万ポンド(約1千395万円)。ひぇぇぇ〜!! 食べてみたいけれど、カロリーも値段も高すぎるっ!!
このチョコバス、「ユーモアを大切にしたい」と考えたイギリスのバスルームメーカー「Bathrooms.com」が、同じくイギリスで展開しているチョコレート専門店「Choccywoccydoodah」の協力のもとで誕生した商品です。チョコレート専門店の遊び心溢れるチョコレートたちは、映画「チャーリーとチョコレート工場」にも登場している実力派。
同社では、きちんと使えるバスルーム用品を多数取扱っています。今回の商品は「Gamme Maderno」というコレクションをチョコレートで表現したものだそうです。

バスルーム会社のCEOイアン・モンクさんによれば「バスルームは直射日光を避けて保存、浴槽にお湯を入れたら溶けてしまうため、お風呂に入るのは我慢しましょう」とのこと。使えないなら浴室の意味がないじゃないかー!! と思ってしまうのは野暮というもの。これがイギリス流のユーモアなのだそうですよ。
大人になっても遊び心を忘れないイギリス人に習って、国内でも「大福ソファ」や「羊羹のテーブル」など、和菓子のインテリアが誕生したら楽しそうですね。

正直ブリ的ユーモアのセンスは高度すぎて分からないと言う気がするのですが、ともかく元記事の画像を見る限りでもそのこだわり具合がハンパではありません。
しかしそれぞれの利用目的、使用状況を考えますと、これをおいしそうと思われた方はいささかフォースの暗黒面に転落しつつある恐れ無しとしないでしょうか。

今日のぐり:「かつ将」

昨今ではどこの街でも似たような店を必ず見かけるとんかつ専門店ですけれども、福山市界隈で恐らく一番繁盛されているのでは?と思えるのがこちらの店舗です。
見た目はごく普通で特に変哲もないよくある店なのですが、年中行列が絶えないと言うのは非常に面白い経営戦略を取っているからではないかと思いますね。

久しぶりの訪店と言うことでこの日はさっぱり目にネギおろしヒレカツ膳を麦飯、豚汁の組み合わせで頼んで見ましたが、ご飯や汁の選択が利くシステムは変わらないようですね。
こちらのとんかつは衣はさくさく、肉は揚げすぎず中心部はロゼ風味と特別目を引く点はなくてもこの種のとんかつ屋としてはまず及第だと思いますけれども、割合にいつ来ても水準が安定しているのも好印象ですよね。
ただネギおろしのトッピングを見ますとポン酢などを合わせたくなりますが、今回見る限り特にそういうものはついてきていないようで、普通に備え付けのソースで食べるとなるとややアンバランスな気がしました。
麦飯もいい炊き具合でカツとの相性もいいんですが、今回変化があったのはキャベツが別盛りになっていたことで、以前はカツの下敷きにしていたせいか少し衣を湿気させることもありましたから良かったと思います。

この種のとんかつ屋としては安定株として使えるのもさることながら、やはりこちらの人気の理由に挙げられるのが接遇面での充実ぶりで、よくトレーニングされているのは相変わらずでやや高めの価格設定を感じさせません。
さらにはトイレなども単に設備が充実しているだけでなく備品の品揃えには一見の価値があると思うのですが、使う使わないは別としてこういうものがありがたい時はあると思います。
飯屋はシンプルにうまい飯を出すのが本業と言った感じの店も気楽でいいんですが、味の差別化が難しい大衆料理ではこういう方向で顧客満足度を高めるのも有りなんだと言う気がしますし、これで教育水準に相応するだけスタッフにも報いているとなればビジネスモデルとして優良ですよね。

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