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2014年9月23日 (火)

今日のぐり:「丸亀製麺 十日市店」

世に馬鹿発見器と言う言葉があるほど近年SNS等を介しての自爆行為が多発していますが、そうした現代技術を駆使せずとも全くローテクな部分で思いがけず自爆行為がバレてしまうものなのだなと感じさせるのがこちらのニュースです。

愛娘が描いた無邪気な絵で父親のオタぶり発覚→ネット上では「どんまいw」の声援が(2014年9月11日Aolニュース)

誰しもかわいい我が子が描いた絵というのは嬉しいもの。たとえそれが自分に似ていなかったとしても、また、何を描いたのかすらわからないものであったとしても、親ならばどこかくすぐったいような嬉しさを感じるものだ。現在、あるユーザーによってtwitter上に投稿された愛娘の絵が、ちょっとした話題となっている。
どうやらこのユーザー、愛娘が学校からの課題で「がんばるパパ」をイメージした絵を描いたこと知り、どんな絵か気になったのか、娘が学校に提出する前に、コッソリとチェック。すると、そこに描かれていたのは、家族のために働くパパでも、疲れていても家族サービスにいそしむパパでもなく、大好きな「ももいろクローバーZ」のライブ会場で、必死に声援を送る姿であった...。

このある意味"ガチすぎる"愛娘の作品に、
「吹きましたwwwしっかり3本持ち」
「どーんまい」
「しかも最前wうらやま」
「アイコンをこれに変えるべきですw 」
など、ネット上からは笑いと共に、この父娘の姿を微笑ましく感じたユーザーから「ドンマイ」の声が。
愛娘の描いた絵に対し、「「お仕事中」じゃなくて「推し事中」なんで提出するのほんま勘弁してください」というこのユーザー、言葉では「勘弁してください」とは言いつつも、さぞやその優しい笑顔で、この絵を眺めているのではないだろうか。

元記事の画像を参照いただきますと子供と言うものは案外冷静に観察しているものなんだなとも思うのですが、ともかくも今の時代親バレだけでなく学校バレのリスクもあると言うことなんでしょうかね。
今日は思いがけぬ事態に遭遇したお父さんを励ます意味で、世界中から明かされてしまったはいいが素直に称讚するにはいささか微妙…と言う新事実の数々を紹介してみましょう。

心霊写真の謎解いた レンズ研究で宇土高科学部(2014年9月18日くまにちコム)

 宇土高科学部の生徒が2011年度から続ける、凸レンズの性質をめぐる研究が、8月下旬に中国・北京市で開かれた「中国青少年科学技術イノベーションコンテスト」の国際代表部門で2位に輝いた。
 同校の一連の研究は国内で多数の科学賞を受賞しているが、海外での高評価は初めて。今回はこれまで判明した理論を基に、心霊写真の謎の一端を解き明かし、注目を集めた。

 同校が続けるのは、凸レンズの正面と反対側に、本来の実像とは異なる二つの像が現れることに注目した研究。「副実像」と名付け、「実像は一つ」という常識に一石を投じた。
 今回はこの成果を応用し、写真に画面から外れた光が写り込む「ゴースト現象」を分析した。ゴーストは太陽の副実像であることを突き止め、強い光に照らされた顔なども副実像をつくることに着目。実態が見えなくても像が写り込む心霊写真のような現象を再現した。

 同校は理数教育を充実させた文科省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」指定校。中国でのコンテストは8月21~26日にあり、昨年度のSSH校の生徒研究発表会で入賞した2校が出場した。国際代表部門は13カ国19テーマで高校生らが発表し、同校は2位に入った。独立行政法人科学技術振興機構によると、これまでで最も高い成績という。
 コンテストではともに2年の安部友里菜さん、村上舞佳さんが英語で発表。2人は「副実像出現のメカニズムを公式化し、教科書に載るような成果に高めたい」と意欲的だ。(並松昭光)

まあ確かに大変な成果ですし学校活動としても大いに意義があるものなんですが、しかしこうした事実の解明によって何と言いますか、夢を削り取られていくような気がする方もいらっしゃるでしょうかね。
もはや例年恒例と言っていいようなニュースなのですが、今年もまた日本人がやったと言う話題を紹介してみましょう。

「バナナは滑る」証明 馬渕教授らイグ・ノーベル賞(2014年9月19日東京新聞)

 【ケンブリッジ=共同】ユーモアで笑わせた後、なるほどと考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の二〇一四年授賞式が十八日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で開かれ、物理学賞にバナナの皮の摩擦係数を測定して実際に滑りやすいと証明した北里大の馬渕清資(きよし)教授ら四人を選んだ。
 日本人のイグ・ノーベル賞受賞は八年連続。人工関節の研究をしている馬渕さんは「痛みの元になる摩擦を減らす仕組みはバナナの滑りやすさと同じだが、実際に滑りやすさを測定した学術的なデータはなかった」と研究の動機を語った。授賞式でも実際にバナナや人工関節の模型を掲げ、研究内容を歌いながら説明し笑いを誘った。

 馬渕さんによると、バナナの皮の内側は粘液が詰まったつぶがたくさんあり足で踏むとつぶれて滑る原因になる。バナナの皮の上を歩いた時の摩擦係数は通常と比べて六分の一しかないという。ほか三人の受賞者は北里大の酒井利奈准教授ら研究チームのメンバー。
 このほか、犬が排便の際に地磁気の影響から南北方向に体を合わせると立証したチェコとドイツの研究者に生物学賞、ひどい絵を見たときの不快さの研究に美術学賞、保存処理した豚肉が鼻血を抑えるのに効果があるとした研究に医学賞がそれぞれ贈られた。
(略)

まあしかし日本人もすっかり同賞の常連という感じになってきましたが、この成果が人工関節の研究に少しでも役立つことがあれば大変喜ばしいことですよね。
昔から知られている物語で実は意外な新事実が発見されたと最近話題になっている件ですが、その後の続報が入っているようです。

【徹底検証】大きなカブが抜けないのは、本当におじいさんのせいなのか?(2014年8月20日トゥキャッチ)

 先日、大きな反響を呼んだロシア童話「おおきなかぶ」を巡るとある新事実。
 上記ツイートの投稿者によれば、おじいさんの足の位置に問題があり、カブが抜けないという。
 しかし、同記事掲載後、以下のような声が複数件寄せられた。

 「カブは抜けるのか否か?」

 この問題を解くため、編集部は早稲田大学理工学術院で物理学を研究している大学院生2人に協力を依頼。物理的観点から仮説を立ててもらった。
(略)
 「おじいさんの足がカブについているとき」は、おじいさんの体重がカブの自重に加わるので、おじいさんの体重が重くなればなるほど、ずぶずぶ地中へ沈んでいくことになります。

【結論】

 おじいさんの足が乗っているとカブは抜けない
 そして、「おじいさんの足がカブに乗っていないとき」は、おじいさんの体重が 9149.658キログラム以上であれば、カブが抜けます。

【結論 その2】

 足が乗っていなければ、おじいさんの体重が9149.658キログラム以上ならカブは抜ける
 物理学による仮説では、おじいさんはアフリカゾウ並みの巨漢だったということが判明した。

おまけ 馬に引っ張ってもらったら?

 この結果を利用して、おじいさんを馬に置き換えることも可能です。
 馬を1頭 = 500キログラムと仮定して計算すると、おじいさんの代わりに馬をつれてきた場合、最低19頭必要であるとわかります。

【結論 その3】

 おじいさんは戸愚呂弟ばりの怪力マッチョ
 表紙には、想定約800キロのカブを持ち上げるおじいさんの姿が…。怪力を裏付ける証拠である。

 今回の分析は、あくまで仮説の1つとのこと。
 物理を研究されているみなさんも、ぜひ「おおきなかぶ問題」にチャレンジしてみてはいかがだろうか。

この例題に興味がおありの方は元記事を参照いただきたいとして、しかし素直に画家の写実性に問題があったと解釈した方がよかったのではないかと思うのは自分だけでしょうか。
日常生活にちょっとした便利さを与える裏技の一種と言えばそうなのですが、果たして本当に便利なのか?とも思わされるのがこちらのテクです。

2分で缶ビールやジュースをキンキンに冷やす超絶簡単な方法(2014年9月13日GigaZiNE)

帰宅して冷えた缶ビールやジュースを飲もうと冷蔵庫を開けると、冷やしておくのを忘れていたことに気づき、急きょ冷凍庫で冷やしたり氷を入れたりして缶ビールやジュースを飲むというのはよくあることです。通常、室温の缶ビールを冷たくするのには時間がかかりますが、水と氷と塩を使うだけで缶ビールやジュースを2分できんきんに冷やす方法がYouTubeで公開されています。
(略)
2分後に取り出し……
温度を測定するとレモネードの温度は5℃まで下がっていました。
この方法は缶ビールにも使えるので、ビールを冷やし忘れていても、2分あれば冷えたビールを楽しめるのです。
かなり荒技になりますが、1分で缶ビールを冷やす方法も公開されていて、下記のムービーから確認可能です。
(略)
1分後に取り出すと、温度は摂氏7℃に下がっていました。
1分で缶ビールをキンキンに冷やせましたが、かなり手間がかかるので、水と氷と塩で2分かけて冷やすほうが効率がよさそうです。

いや手間暇以前に、この方法でたとえ一分で冷えたにしてもすぐには飲めないんじゃないですか炭酸だけに…などと突っ込んでしまうのは野暮というものでしょうか。
最後に取り上げますのはこちらのニュースなんですが、人類滅亡の日がいついつだと言ったニュースと同様知りたくなかった話と言うことになるのでしょうか。

知能がピークを過ぎ人類はおバカになっていると判明(2014年8月26日IRORIO)

私たち人間の知能はもはやピークを過ぎ、今後は下降線をたどるだけかもしれないという。

一部の国の知能指数が右肩下がり

英国、デンマーク、オーストラリアのデータでは、この10年で人々のIQは右肩下がりの状況が続いているという。
理由は諸々あるが、これは「人類の知能がピークを過ぎたことを意味している」と指摘する専門家が増えている。

これまでIQは上昇し続けてきたが…

1930年代~80年代にかけ、アメリカでは国民のIQは3ポイントずつ上昇、日本とデンマークでも戦後、知能指数は急上昇を見せた。
これは栄養事情や住環境が良くなったことと、教育水準が上がったためである。この現象は、道徳哲学者であるジェームズ・フリンにちなみ「フリン効果」とも呼ばれる。
前の世代に比べ確実に知能がアップし続けてきた私たち人間だったが、「その知能もとうとう陰りを見せ始めた」とアイルランド・アルスター大学の心理学者、リチャード・リン氏は指摘する。
同氏が1950年と2000年の世界の集団知能を比較したところ、1ポイント減との結果に。このままいくと2050年には更に1.3ポイント下がる見込みだという。

賢い人の子どもが減っている

大きな要因の1つが、頭の良い人たちの子どもが減っているためで、次世代は今よりおバカな人たちで構成されることになるそうだ。
おバカ化が進むスピードに関しては、専門家により見解は異なるが、いずれおバカな人間を発達したテクノロジーが支える世界がやってくるのかもしれない。

まあ人類総ゆとり化と言うわけでもないのでしょうが、日本でもそうですが世界的に見てもかつてほどガツガツしたハングリー精神はなくなってきたのかも知れません。
何をもってお馬鹿と言うのか定義的にも微妙なものがありますが、教育や生活環境の改善が行き届いた後で人類が何をモチベーションに向上心を維持していくかが今後の課題になりますかね。

今日のぐり:「丸亀製麺 十日市店」

今や世界的に店舗を広げながら何故か丸亀市内では全く出店していないことでも知られるのがこちら丸亀製麺ですが、しかし確かにどこでも見かけるようになりましたよね。
こちらの特徴として店舗毎に製麺をしているのだそうで、戦略的にはメリットデメリット双方があるそうなんですが、製麺機の類が並んでいますとやはりうどん屋らしさは増す気がしますでしょうか。

今回は冷たいぶっかけうどんにしょうがとネギを少々、天かす多めと言うトッピングで頂いてみましたが、しかしこのネギの見た目が何とも素材レベルでちょっと頂けないですかね。
うどんは見た目からしてもそうなのですが、ここも同グループ他店と同様に茹で上がり後の洗いをもっと丁寧にやるべきで、洗い不足でヌルついているのにこうまで肌荒れしていてどうすると思ってしまいます。
食べて見ますと舌触りの悪さもさることながら茹で足りない硬い食感も目立ちもう少し茹で時間が欲しいかなと思うのですが、この辺りは茹ですぎるよりは茹で足りない方が商品価値が高いと言う計算もあるのでしょうか。
ぶっかけとして見ると汁との相性は及第であるだけにもったいない気がしますが、グループ内でもそこまで仕上がりの気にならない店もあるだけに店による差が大きいのも問題ですかね。
おまけとしてなす天も食べてみたのですが、外はクリスピーで中はトロトロの狙いは成功していると思いますが、ただこのナスも素材としては味はもうちょっと…と言う感じで、ともかく何かと残念な感じのするお店ですよね。

食事時でもあるのですがずいぶんと繁盛はしているようで、全般に若い人が多いんですが年配客も少なく無いのと女性客も多いと言うのはうどん食文化の広がりを感じさせるのですが、確かに一昔前のセルフうどんに比べればこれもずいぶんとうどんらしくなっていますし、公平に見てもこの値段でこの水準の味なら日々の外食としてはお値打ちですよね。
接遇面ではこの種の店としてはごく標準的ですが、逆に言えば意外に繁忙期でも落ち着いて対処出来ているのは褒められるんじゃないかと思う一方で、トイレの広さや設備は十分及第なのに流し周りが妙に薄汚れて見えるのが、女性客も増えているだけにこれまた惜しいなと言う気がしました。

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