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2014年7月28日 (月)

「血液型と性格は無関係」だとするとどうなる?

古来占いの類は世界各地でそれなりに信用され重用されていて、その方法論も土地や時代、様々な流儀で全く違っているものですが、面白いのは現代社会においても占いの類はそれなりに社会的信用を得ていると言うことなのか、テレビなど公の場においても堂々と本日の○○占いといったコーナーが放送されていたりもしますよね。
そんな中でも特に日本においては何故か相応に「科学的」なものだとして扱われているらしいのが血液型を用いた一連のものだと考えてよさそうなのですが、特にいわゆる血液型性格診断と言うものに関しては占い的なランダム要素が少ないと受け止められているのか、何かしらの統計的調査に基づいた科学的根拠のあるものであるかのようにも考えられているところがあるようです。
この血液型と性格を結びつけると言う考え方は今現在主に東アジア地域で受け入れられているもののようで、数年前に英BBCが日本におけるその実態を(かなり批判的に)取り上げた際には世界的に相当な反響を呼んだようですが、まあ逆に日本人にしても「人間の運命は産まれた時の星座によって決まっている」なんてことを言われれば「はあ?正気か?」と言いたくはなるかも知れません。
その血液型問題に関して最近注目すべき調査結果が出たと大いに話題になっているのですが、まずは一連の記事を紹介してみましょう。

血液型と性格「関連なし」…日米1万人超を調査(2014年7月19日読売新聞)

 血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとする統計学的な解析結果を、九州大の縄田健悟講師(社会心理学)が発表した。
 日米の1万人以上を対象にした意識調査のデータを分析した。「A型の人は真面目」「B型は自己中心的」といった血液型による性格診断は、国内で広く信じられているが、就職や人事などで差別される「ブラッドタイプ(血液型)・ハラスメント」の問題も指摘されており、一石を投じそうだ。
 研究成果は6月25日に発行された日本心理学会の機関誌「心理学研究」に掲載された。

 縄田講師によると、血液型と性格を結びつける考え方は国内では流布しているが、海外ではほとんど知られていない。1970年代に出版された関連本がきっかけで、その後もテレビ番組などで紹介されたことで広がったという。
 縄田講師は、経済学分野の研究チームが、2004~05年に日米の1万人以上を対象に、生活上の様々な好き嫌いなどを尋ねた意識調査に、回答者の血液型が記載されていることに注目。血液型によって回答に違いがあるかどうかを解析した。
 その結果、「楽しみは後に取っておきたい」「ギャンブルはすべきではない」など、計68項目の質問に対する回答のうち、血液型によって差があったのは「子供の将来が気にかかる」などの3項目だけで、その差もごくわずかだった。このため「無関連であることを強く示した」と結論づけた。
 血液型を巡っては、特定の血液型の人格が否定的にとらえられる例があり、問題視されている。厚生労働省によると、採用面接などで血液型を尋ねられるケースは後を絶たず、同省は「血液型は職務能力や適性とは全く関係ない」として、血液型を質問しないよう企業に求めている。大阪労働局によると、採用試験の応募用紙に血液型などの記入欄を設けていた企業に対し、是正するよう行政指導した例があるという。

血液型と性格は「無関係」…日米1万人調査で判明 日本の根強い“信仰”に冷水、と海外紙報道(2014年7月23日NewSphere)

「ABO式血液型と性格に関連がある」という考えは、日本に広く根付いており、ウォール・ストリート・ジャーナル紙(WSJ)は「強迫観念に近い」と形容している。
 この血液型性格関連説に“冷水を浴びせる”心理学研究結果が発表された。

【血液型と性格に関連なし】
 日本心理学会発行の『心理学研究』の最新号に、九州大の縄田健悟講師(社会心理学)による『血液型と性格の無関連性』と題する論文が発表された。同氏は、日米10,000人以上を対象に実施されたアンケート調査(2004~2005年)をもとに、血液型によって回答に違いがあるかを検証した。
 その結果、個人の好みや将来の計画、宗教、ギャンブル、恋愛など68項目の内、65項目において、血液型による特定のパターンは観察されず、血液型と性格は無関連であると証明された。特定のパターンが認められた3項目においてさえ、血液型の違いは0.3%以下しかデータの散らばりを説明していない。従って、「血液型と性格に関連性はない」と縄田氏は結論づけている。

【日本で根強い血液型性格説信仰】
 血液型が性格に関連するという考えは、1970年代に日本で急速に広まった。能見正比古氏の著書を始めとする、「血液型と性格が関連する」と主張する多くの本が出版されたことが発端、と『eurogamer』は報じている。
 こうした血液型性格診断では、A型は真面目で几帳面、B型は楽天的でマイペース、O型は社交的、AB型は個人主義、とされる。

【海外ではない習慣】
 海外では血液型と性格を結びつけることはないためか、日本のこうした慣習は新鮮なようだ。例えば、ゲームのキャラクターにも、名前、身長、年齢とともに、血液型が設定されていることに驚く海外ユーザーも少なくない。『eurogamer』は、血液型性格関連説が根強い日本で、血液型はキャラクターの性格を簡潔に表す手段、と分析している。
 さらに、個人の失敗を血液型のせいにする人もいる、とWSJは指摘している。松本龍前復興担当相は「私はB型なので短絡的で本意が伝わらない時がある」と自らの失言を血液型のせいにした(結局、2011年に辞任)。

【血液型別ダイエット】
 また、血液型がなぜ存在するのかに関して科学的な答えは出されていない、とBBCは報じている。一方、海外では、血液型を食事や病気と関連付ける説が広まっている
 1996年、ピーター・ダダモ氏により出版された「Eat Right 4 Your Type」はミリオンセラーとなり、60の言語に翻訳された。血液型に合った食事をすることで、がんや糖尿病等を予防し、老化を遅らせることができる、と同氏は主張している。
 しかし、ベルギーの赤十字がこのダイエット法の効果を調査したところ、「健康に良い事を証明する直接的な証拠はなかった」という(BBC)。
 血液型と性格を結びつけるのは日本独特の慣習といえそうだ。とはいえ海外でも、血液型ベースの“わかりやすい”説明は、受け入れられやすいのかもしれない。どちらも科学的根拠とは無関係だが…。

血液型と性格、統計では「関係ない」 でもヤフー投票は「関係ある」が半数以上(2014年7月21日J-CASTニュース)

   血液型がA型だから几帳面な性格――このような血液型の分類で人の性格を分類する占いを、統計学的に否定する研究結果が出た。読売新聞が2014年7月19日に報じた。
   それでも血液型と性格の関係を信じたい人が多いようで、同記事に関連したヤフーによる意識調査では半数以上が「関係ある」と答える不思議な状態になっている。

「信じてる奴はリテラシーなさすぎ」

   研究成果は九州大の縄田健悟講師が発表した。2014年6月25日発行の日本心理学会の機関誌「心理学研究」に掲載されている。日本とアメリカの2か国で実施された無作為標本抽出による合計1万人以上のアンケート結果のデータを二次分析したもの。
   経済学の調査として行われたアンケートの質問項目の中で、一般的な生活に対する態度を示す部分を性格特性とみなして、血液型との関連を調べた。結果、「日本でもアメリカでもほとんどの項目で意味のある違いは存在しなかった。その違いの大きさも極めて小さく,ほぼゼロだと見なせるものであった」としている。
   しかし、血液型占いはメディアに掲載されることも多く、世間話のひとつとして定着しており、「そうは言っても」と性格との関連があると考える人は少なくない。ヤフーが7月19日から実施している意識調査「血液型と性格は関係あると思う?」という質問に21日15時半現在、54.3%が「関係あると思う」と投票。「関係ないと思う」は40.9%、「どちらでもない/わからない」は4.8%だ。血液型と性格に関連性はないとする記事に付けられたアンケートで、過半数が「関係ある」と信じているらしい。

   ネットではヤフーの意識調査の結果に対して、
    「信じてる奴はリテラシーなさすぎ
    「血液型レッテル貼りは勘弁してほしいわ」
    「未だに『STAPがあるのかないのか、それが問題だ』とか言ってる国民にサイエンスは土台無理なんだよ」
といった意見が書き込まれている。
   また、「『血液型と性格は関係ない』という話題を飲み会でしたら嫌われる」「関係ないと思うけど話のネタにはなるからあり」という声もあり、統計的な研究で否定されたからといって、世間での血液型の話題は簡単に消えそうにない。

とりあえず従来の「血液型と性格等との間に関連があることを示すデータは存在しない」と言う言い回しから一歩前進し、科学的にはほぼ関連が否定したと言うソースになり得るデータだと思うのですが、そもそもこんな単純明快なデータを集めるだけのことに21世紀までかかったと言う理由が何なのかと言うことを考えるべきなんだろうと思いますね。
例えば世間で「毎朝の便の形状はその日の運勢に関係する」と言う事を熱心に信仰する一派があって、日夜その証明のためにああでもない、こうでもないと調べていると言うことはあるかも知れませんが、逆に大多数の「んなアホな」と考えている人々がこんな調査に貴重な手間ひまとお金を使ってみようと言う気になるかと言えばまあ、大抵の場合はまともな業績にもならないし…と二の足を踏むでしょうね。
近年日本においても問題になり始めたホメオパシーを始めとする代替医療の類も実はこうした側面があって、単なる砂糖玉などが特別な効果を持つなどと言うことがあるはずがないとそこらの中学生ですら「常識的に」判断してしまう、だからこそわざわざ科学的な手法を用いてネガティブデータを出してみようと言う気に誰もならなかったと言う側面は少なからずあるように思います。

同じデータに対する日本と海外の反応の差と言うものはその文化的背景の違いを反映していると見るべきなのでしょうが、人間をたった4種類のグループに分けることができると言う考え方がこうも受け入れられているのは日本人は何かしらの群れに所属していなければ不安を感じるのだと言う文化論に結びつけた議論は以前からあると言う点で、確かに日本人向けの考え方だと言えるのかも知れません。
今後の研究の発展として例えば現代の日本人全般の行動様式は江戸時代に多くが決定されたと言う説がありますが、血液型なるものがこうまで蔓延してから50年、100年と時間が経って来た場合に、この種の「信仰」の存在自体が人間の行動を規定する文化的背景となって、例えばA型の人はよりA型らしく振る舞うようになってくるのかと言う疑問はありますね。
日本人の性質として広く認識されている諸点の多くは遺伝的差異ではなく環境的・文化的差異に基づくもので、要するに生まれたばかりの日本人を外国文化の中で育てれば日本人らしからぬ大人に育つだろうと言うことですが、少なくとも国内においては将来的に血液型診断にある程度根拠があるとも取れるような行動パターンが定着していく可能性があるとすれば、それに対して今から何か対応しておくべきなのかどうかです。

この種の問題に関しては単純に不快だと言う人もいれば実害を被ったと言う人もいて、社会的にそういう方々が増えてくれば「血液型差別は法的規制すべきだ」と言う運動も盛り上がるのかも知れませんが、今のところは何とか折り合って共存できる範疇には留まっているようです。
いきなり「ところであなたの血液型は?」などと問うてくる相手にしてもそういうモノの考え方をする人なんだなと判断材料にはなるしで全否定することもないのでしょうが、まあ仕事上の付き合いにおいてこの種の話が出てくればゲンナリする局面もあるだろうし、出来るなら同好の士による集まりの場以外では勘弁してもらいたいと言う人もいるでしょう。
それでも血液型診断も一般的な占いの類と同様に、よく見てみれば曖昧模糊としていて何も言っていないに等しいんだから実害はない、初対面の人ととりあえず共通の話題として盛り上がるのにも使えるのだからこれくらい構わないじゃないかと言う考え方もあって、これまた古来外国人が「日本人は顔を合わせれば天気のことばかり言う」なんてことを言うのと同様、単なる挨拶のようなもので放置しておくべきだと言う考え方もあるでしょう。
ただ本格的な登場からわずか数十年でこれだけ社会に浸透したわけですから、逆に言えば天気の話と同様に誰にとっても当たり障りが無い話だからこそ広まったと言う考え方もありだと思うのですが、そうであるならそれを実際の社会活動に結びつけて活用すると言ったやり方は無粋で言うものですし、相手が乗ってこないのにしつこく血液型の話を続けると言うのも野暮だと言えるとは思いますけれどもね。

もちろん基本的なお約束事として誤解してはならないのが、血液型と言うのは人類の間で事実存在する遺伝的差異であり、将来的に例えば血液型の違いによって特定の病気のかかりやすさが変わったりだとか、何かしらの治療に対する反応に違いが出ると言うことが起こり得る可能性は完全には否定出来ないのは言うまでもないですよね。
ただそれは性格だとか個人の相性だとか言った問題とは全く無関係であって、いずれその差異が遺伝子のどの部分に由来するかと言うことは物理的生物学的手法によって解明されるだろうし、その結果対処法もこれまた科学的に取り得ると言う点で「そら見ろ!やはり血液型診断には根拠があったのだ!」と言うソースには全くなり得ないと言うことは記憶しておく必要があります。
その点で今現在血液型と言えば輸血など医療現場における極めて限定的な場合でしか情報としての価値を持たないものであって、しかもこと日本においては仮に本人申告で血液型が○○だと言ったところでいざ輸血をすると言う前に必ず検査室で再検査を行うようになっていますから、日常生活において事前に血液型を明らかにしておく必要がある局面というのはまあそう滅多にはないはずです。
最近では万一事故が起こった場合に備えて等々あの手この手の名目で血液型を記載させる場合もあるようですが、これまた個人情報である以上本当にその情報の収集が必要であるのかと言う再検証と、情報を本来的な目的以外で使用せず公開もしないと言う担保は必要で、最低限一般的な個人情報取り扱いに準じた対応は行っておかないと「血液型をバラされ差別された!」なんて訴訟沙汰にもなりかねないですよね。

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コメント

正直そこまで実社会で利用されてるとは知りませんでした。>血液型
職場で使われるってのはさすがにどうかと思うんですが会社の方針で済むんですかねこれ?

投稿: ぽん太 | 2014年7月28日 (月) 09時03分

血液型や星座がどうのと言ってるマスコミに片っ端から電凸しかけたらいんじゃね?w

投稿: aaa | 2014年7月28日 (月) 09時29分

職業柄、事故等で輸血が必要(提供も含め)となった場合のため、
輸血時には再検査はするにしても、血液型は会社として把握していて
当然と思っていました。

自分の周りでも血液型で性格なんて話のネタでしかなく、あんなものは
JC、JKがキャーキャーやってるだけのものだという認識なんですがね?

投稿: | 2014年7月28日 (月) 10時20分

>ゲームのキャラクターにも、名前、身長、年齢とともに、血液型が設定されていることに驚く海外ユーザーも少なくない。

今回実は一番意外性があったのがこの部分で、この手のデータには関心がないので全くスルーしていたのですが、言われてみれば確かに…と言う感じでしたでしょうか。
企業が血液型チェックをかけると言うのは万一のことを考えてと言う言い訳はいくらでも立つもので、逆に言えば個人情報を収集するならその保守管理の責任も負うことになるということですよね。
実際問題としては万一の事故が起こってから病院に搬入され血液製剤のオーダーを出すまで相応の時間がかかるはずなので、普段は誰の目にも届かない金庫の奥深くなりにしまい込んでいても十分間に合う計算です。
逆に個人情報が漏出するリスクを忌避すると言うのであれば、緊急時の搬送先になるだろう病院に入社時健診の一環として受診し血液型確認をしておいてもらうと言ったやり方もあるわけですね。
ま、いずれにしても血液型というものが存在しそれを元に色々と応用する方法論が存在することは事実なので、実社会においてそれらをどう扱うかと言う部分で人も企業も判断されているのだと思います。

投稿: 管理人nobu | 2014年7月28日 (月) 10時53分

>万一の事故
状況が切迫しているのなら、自己申告の血液型を信じるくらいならO型赤血球を輸血するほうが現実的対応だと思います。

http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/5tekisei3a.html
「輸血療法の実施に関する指針」(改定版)

V  不適合輸血を防ぐための検査(適合試験)およびその他の留意点
2.  緊急時の輸血
 緊急に赤血球の輸血が必要な出血性ショック状態にある救急患者について,直ちに患者の検査用血液を採取することに努めるが,採血不可能な場合には出血した血液を検査に利用しても良い。輸血用血液製剤の選択は状況に応じて以下のように対処するが,血液型の確定前にはO型の赤血球の使用(全血は不可),血液型確定後にはABO同型血の使用を原則とする。

XII  院内で輸血用血液を採取する場合(自己血採血を除く)
 院内で採血された血液(以下「院内血」という。)の輸血については,供血者の問診や採血した血液の検査が不十分になりやすく,また供血者を集めるために患者や家族などに精神的・経済的負担をかけることから,日本赤十字社の血液センターからの適切な血液の供給体制が確立されている地域においては,特別な事情のない限り行うべきではない。

投稿: JSJ | 2014年7月28日 (月) 12時50分

んー・・・
事故に備えて血液型教えろってのは医学的には意味ないってことなのかな?
それじゃほんとに血液型書かせる意味ってないの??

投稿: ななえもん | 2014年7月28日 (月) 12時55分

と言うか、患者側からの情報がどうあろうが実際に確認しない限り輸血など出来んでしょう。
血液製剤を常備していない中小病院で見きりでセンターに発注かける場合少しは早くなるかも知れませんが。
ただ大至急の輸血がいるほどの大事故に巻き込まれたのにそんな中小病院に担ぎ込まれる時点で…

投稿: 元僻地勤務医 | 2014年7月28日 (月) 14時17分

野外活動で引率のガイドに、緊急時のためって血液型書かせられたけど
建設現場で業務中、各自のヘルメットにも血液型書いてたけど
全部ムダってことだったんかいな

投稿: | 2014年7月28日 (月) 17時37分

ムダというより個人情報さらすほどの価値はない
そもそも自己申告の血液型なんてホントかどうかわからん
だからってウソ書かれても混乱の元だがな

投稿: | 2014年7月28日 (月) 18時31分

「O型血液を誤って輸血した医療事故ってのがあったじゃないかー!」
というツッコミを期待していたのですが、ないですな。
私の知るかぎりマスコミが騒いでいたのは、O型血はO型血でも血漿を輸血しちまった例ですね。

ちなみに、大震災級の災害で孤立した時とか絶海の孤島に旅行する時とかには予め自分の血液型を知っておくのも無駄ではないかもしれません。
もっとも、そんな状況で輸血を要するような大怪我をした時に輸血したら生命が助かるのかどうかは知りませんが。

投稿: JSJ | 2014年7月28日 (月) 18時56分

患者の自己申告と実際の血液型が違ってて、それが複雑な家庭内事情に起因してそうな場合どうしたものか迷うよね

投稿: まるさん | 2014年7月28日 (月) 21時10分

自分の血液型を知っておく価値があると思うのは、献血の時くらいでしょうか。
献血ルーム入口の「○型血液が不足しています」って看板をみて入ったことが数回あります。

例外として、いわゆる「まれな血液型」の方は、ご自身の血液型がわかってないと命に関わります。

投稿: クマ | 2014年7月29日 (火) 00時58分

まれな血液型だったら、自己申告を信用するのかね
よくわからんなあ

投稿: | 2014年7月29日 (火) 09時09分

信用すると言うよりもとりあえず取り寄せの手配をしとかないと時間がかかるので。>まれな血液型
もちろん大騒ぎして取り寄せたのに血液型違ってたって可能性もありますけど時間との勝負ですから。
以前に一度大騒ぎしてやっと取り寄せた時には患者さんお亡くなりになってたことがありました。

投稿: ぽん太 | 2014年7月29日 (火) 09時20分

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