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2014年5月 6日 (火)

今日のぐり:「すし遊館 高梁店」

各方面で報道され大騒ぎになりましたが、先日こんなびっくりするような事件があったことをご存知でしょうか。

生徒装い「自殺する」 JTB社員がミス発覚恐れ手紙(2014年4月29日岐阜新聞)

 岐阜県可児郡御嵩町の東濃高校が25日に予定していた遠足が旅行会社JTB中部(名古屋市)の手配ミスでバスが用意できずに延期となり、ミスに気付いた社員が責任を逃れるため、生徒を装って遠足を中止しなければ自殺するという内容の手紙を学校に届けていたことが28日、分かった。

 同校によると、遠足前日の24日夕にJTB社員から、学校のポスト付近に落ちていたとして手紙が学校に届けられた。手紙に「あしたの遠足に行きたくない。中止しなければ自殺する」と書かれていたため、学校はその日のうちに全生徒の安否を確認、遠足の実施を決めた。

 ところが当日の25日午前8時、JTBが手配する大型バス11台が用意できてないことが判明し、遠足は延期となった。全校生徒317人は、学年ごとにバスで東山動物園やナガシマスパーランドなどに行く予定だったが、帰宅した。

 その後、JTBの調査で、バスの手配ミスに気付いた社員が、自身の責任を回避するため生徒を装った偽の手紙を自ら作成し、学校に届け出ていたことが分かった。

 JTBは28日、おわびと説明の文書を保護者に配布。「事実関係の十分な調査をした上で、このような行為を犯した社員を厳重に処分するとともに、再発防止に向けた管理体制を徹底する」と謝罪した。

雇用主であるJTBに対してもペナルティーがあるようなんですが、ともかくもその発想はなかなか非凡であったとは言えるかも知れませんね。
今日はせっかくの遠足が中止になった東濃高校の皆さんを慰める意味で、世界中から何故そうなる?と疑問符が付く斜め上の行動に及んだ人々の話題を紹介してみましょう。

【海外:飛行機】家族旅行中のフランス人ママ、アルカイダに名前が似ていて入国できず(2014年4月29日日刊テラフォー)

家族旅行でアメリカ・ニューヨークを訪れようとしていた33歳のフランス人ママが、名前の響きが“アルカイダ”に似ているとして、アメリカ行きの飛行機の搭乗を拒否されてしまった。

アイダ・アリクさん(33)は、先週木曜日に、夫と2人の子供と共にフランスを出発し、ニューヨークへ行くために、スイスのジュネーブ空港で飛行機を乗り換えようとしていた。
だがスイス航空の関係者から、アイダさんのニューヨークまでの搭乗許可は棄却されたと告げられた。
ママが居なくては家族旅行にならないので、一家はすべての旅行をキャンセルし、フランスの自宅へ戻るしかなかった。

何故アイダさんの搭乗が棄却されてしまったのか、詳しい説明はなかった。
自宅へ戻ったアイダさんは、一体何故こんな事態になったのか、インターネットで調べてみた。
すると、すぐに理由が分かった。パスポートには苗字が先、名前が後に記載されているので、アイダさんの名前の響きが、あの超危険な言葉に似ていたからだった。

アリック・アイダ→アルカイダ

しかし、アイダさんはアルカイダの一員ではないし、そもそもアルカイダは思想や運動の名前で、人名ではない。
こんなことで飛行機の搭乗を断られ、その理由もきちんと説明してもらえなかったと分かったアイダさんは、当然ながら怒り心頭だ。
キャンセルした旅行は、直前のキャンセルだったため返金も得られず、38万円近くをドブに捨てたことになる。

アイダさんは、この件に関して問い合わせを続けているが、未だに返答はない。
在パリアメリカ大使館は、アメリカへのフライトの搭乗拒否者リストに関する事については公言できないとして、ノーコメントを貫いている。

いや、事実こんなことが本当にあったのだとすればアメリカ大丈夫かおいと言いたくなる話ですが、まさか世界の超大国がこんな笑い話のようなことをするとも思えませんけれどもねえ…
こちらも一体何をどうやってこんな発想に至ったのかは分かりませんが、ともかくも自らの信念に基づきそれを完遂したと言うアブナイ男の話題です。

性器より鼻をハチに刺されるほうが痛い…男性科学者が自分の体を使って実験!?(2014年4月8日News World Order)

科学者であるマイケル・スミスさんは、蜂に刺されるとどこが一番痛く感じるかの研究を行いました。自分の体全体、そう、性器ですら試験対象にして。
スミスさんは5週間にわたって痛みに対する人間の影響を調査しました。そしてそのためにミツバチを強制的に刺すことを思いついたといいます。

彼はミツバチの毒針を取り、全身25箇所に対して強制的に刺すことで痛みを発生させ、その痛みを10段階で評価していきました。
その結果、驚くべきことに人間でもっとも敏感とされている性器より、鼻を刺されたときの方が痛いと言う事がわかったのです。
「もしペニスと鼻、どっちを刺されるかと聞かれれば…人は鼻を選ぶだろう。」「でも実際、鼻を刺されることは最も痛いのです。
 クシャミ、咳、鼻をかむ。全てが影響し…脈動でさえも痛むのです。」

この研究結果は科学雑誌PeerJに投稿されました。
スミスさんは人によって感じ方が異なることを認めています。「他の人でやれば、もしかしたら”最悪”の場所が別に見つかるかもしれませんね。」 

まあ何をどう考えてやったのかも謎ですが、これを掲載した雑誌の方も何と言いますか、努力賞的な感覚なんでしょうかね…
こちらもある意味ではお国柄のイメージに忠実なのかも知れませんが、正直その発想はなかったというニュースです。

【海外:カタール】ドライブスルーならぬラクダスルー!?バーガーキングに珍客現る(2014年4月30日日刊テラフォー)

カタールの首都ドーハにあるバーガーキングのドライブスルーに、ラクダに乗って現れた男の動画がYouTubeにアップされ話題になっている。
と言っても、本当に砂漠でお腹を空かせた男が、ラクダに乗ったままバーガーキングにやって来た訳ではなく、コメディアンのハマド・アルアマリさんが仕掛けたイタズラだった。

ハマドさんは何食わぬ様子でラクダに乗って現れ、チーズバーガーを注文しているが、このイタズラの計画に2年間も費やしたそうだ。
「ようやく、イタズラを実行に移すチャンスができたんだ。このイタズラは、カタール人やカタールに住んでいる人だけじゃなくて、世界中の人が笑ってくれるって思っていたんだ。」
ラクダに乗ったハマドさんを見て困惑したスタッフはマネージャーを呼んだが、このマネージャーはとても気さくな人だったようだ。
衛生上の理由で…とか言ってハマドさんの注文を断るどころか、一緒に写真を撮って、ハマドさんの注文通りのチーズバーガーを渡した。

ハマドさんとラクダが去った後に警察もやってきたが、特に何もアクションは起こさなかった。

その様子は動画に撮影されていて元記事から参照いただけますけれども、警察としても何の罪でしょっ引くべきか迷わしいところだったのではないかと思います。
こちらもネタのような本当の話なのか、本当にただのネタなのか何とも言えませんけれども、とにかく外信がこう伝えたというニュースです。

日本ムーミンカフェ、連れなしの客のテーブルにムーミンを座らせる(2014年4月22日ロシアの声)

日本で人気のムーミンカフェが一人ぼっちで訪れるお客さんのために大きくてふかふかのムーミンのぬいぐるみを用意した。ムーミンと差し向かいでお茶を飲めば寂しくはない。

   インターネット・ポータルRocketNews24が伝えた。
   ムーミンカフェはひとりでお店を訪れるお客さんに対し、テーブルにもうひとり誰かが座ってもいいかとたずね、お客さんの了解が取れた場合、ムーミンのぬいぐるみのうち、誰かを座らせている。
   ムーミンカフェがあるのは日本だけではない。フィンランドにもロシアにもある。モスクワのムーミンカフェは店内のインテリアもお料理もお話の通りに作られているものの、一緒に座るムーミンは用意されていない。

ちなみにこの噂を検証したと言う記事がこちらなんですが、なにこれちょっと行ってみたいと思ってしまった自分は負け組確定ですかそうですか…
ブリと言えばもはや少々のことでは驚きませんけれども、ここまでくればまことにブリ的…もとい、病的と言ってもよさそうだという記事が出ています。

「彼氏が帰宅するたびにウソ発見器」「銀行口座を毎日チェック」世界一の嫉妬深さだと言われるイギリス女性(2014年4月30日らばQ)

恋愛において多少の焼きもちはスパイスとなりますが、イギリスに度を超えた嫉妬深さを持つ女性がいると話題を集めています。
なんと婚約者の男性が外出から帰ってくるたびに、ウソ発見器にかけるというのです。

デビー・ウッドさん(42歳)は婚約者のスティーブ・ウッドさん(30歳)と、2011年に交際を始めました。
間もなくデビーさんは、ほとんど根拠もなしにスティーブさんが浮気をするのではないかと妄想し、その証拠を探し求めて、メールアカウント、電話着信履歴、さらには銀行口座までを、1日に何度も確認するようになったそうです。
妄想からくる行動は拍車がかかり、スティーブさんがテレビで女性を見ることを禁じ、雑誌で女性を見ることを禁じ、ついには出かけるたびにウソ発見器にかけるようになりました。

あまりの拘束ぶりから、デビーさんはオセロ症候群(嫉妬妄想)であると医師から診断を受けました。
精神疾患のひとつで、根拠なしにパートナーが浮気をしていると思い込むのだそうです。
牛乳を買いに15分ほど店へ足を運ぶだけで、もう店員と何かあるのではとウソ発見器にかけていたというデビーさんは、こうした診断を受けたことで少しほっとしていると語っています。

デビーさんはイギリスに移住する前はアメリカで10年ほど暮らしており、そのとき付き合っていた男性と別れた際にひどく傷ついたそうです。
そのときに、もう2度と誰とも恋愛しないと誓ったそうですが、専門家はその時のトラウマが引き金になったのだろうとみています。
その後、友人を介して2人は知り合い、付き合うようになりましたが、一緒に暮らし始めてからさらに嫉妬がひどくなったようです。
ときおり嫉妬のひどさから喧嘩になるそうですが、スティーブさんの理解があり、診断を受けてからは病気について調べるなど努力しているとのことです。

デビーさんについて、「心の友であるので、耐える価値がある」と述べるスティーブさん。
世界一の束縛も、愛があると乗り越えられるようです。

元記事の画像の数々を参照いただくだけでもこれ以上あまり耐えない方がよいのでは…とも思ってしまうのですが、まあ人間関係は人それぞれですからね…
最後に取り上げますのもこれまたブリからの話題ですが、ある意味デビーさんの危惧は正しかったと言うニュースでもあるのでしょうか。

全英を騒がせた高校教師現実版カップル、教師は刑務所、少女には新しい教師の彼氏(2014年3月10日日刊テラフォー)

1年半前に、イギリスのイケメン教師と15歳の女子高生が駆け落ちし、フランスまで逃避行したことで、ヨーロッパ中で話題になったカップルのその後が、実に切ない。
教師は誘拐の罪で有罪となり現在5年半の服役中。少女の方は、そんな教師のことなどあっさり捨てて、20歳の教師アシスタントと新しい恋を始めた。

現在16歳になった少女は、再び教師と恋に落ちているが、その教師は少女が通う高校とは違う高校に勤務しているため、特に問題にはなっていない。
少女の友人達も、
「彼女は今、新しい恋に夢中みたい。今度の彼は(前のダメ教師と違って)良い影響を与えているみたい。」
と証言している。
2012年に通っていた高校の数学教師とフランスまで駆け落ちした時は、事件があまりにも大きく報道されてしまっただけに、少女の心に傷が心配されたが、少女は気持ちを切り替えて前に向かって進んでいるようだ。

一方、少女と駆け落ちした教師ジェレミー・フォレストさん(31)の現状は、実に惨めで情けない。
未成年者誘拐罪で現行犯逮捕されたフォレストさんは、公判で、駆け落ち当時は他の女性と新婚だったこと、少女が14歳の時にキスをして、15歳になると体の関係を持ったことなどが明るみになり、教師失格だと大バッシングを受けた。
しかも、少女とフランスにフェリーで渡った時は、偽名を使っていた。
公判を終え、昨年6月に、フォレストさんには性犯罪と誘拐罪で懲役5年半の実刑判決が言い渡された。そして、現在も服役中だ。

フォレストさんの実刑判決を受けて、少女は当初、
「私はジェレミーをとても愛しています。生涯を彼と共に過ごしたい。彼が出所したら、結婚して子供をつくります。」
と話していた。
新婚の家庭も教師としてのキャリアも失ってしまったフォレストさんは、遂には少女の愛も失ってしまったようだ。
気の毒と言えば気の毒だが、10代の少女の気持ちは所詮変わりやすいもの。教師としても男としても、少女を導いてあげられなかった彼の自業自得だ。

まあ何と言いますか、どこから突っ込むべきか迷うような斜め上の話題がこれまた何ともブリ的と言うことなのでしょうが…ご愁傷様でした。
関係者それぞれがそれなりに幸せになってくれればよいと願うばかりですが、正直その未来絵図があまりはっきりと思い浮かんでこない気もするのですよね。

今日のぐり:「すし遊館 高梁店」

高梁市旧市街中心部に近い大型商業施設内に立地するのがこちらのお店なんですが、回転寿司としては同市郊外の大型商業施設内にももう一店あって、まともに競合する関係ですよね。
こちらの方は回転の中でも比較的高価格帯に位置するチェーン店ですが、とりあえずこの日は昼の食事時を大きく外していたせいもあってか店内には他にほとんどお客の姿は見えませんでした。

まずは本日のおすすめネタから適当に頼んで見たのですが、そろそろ初鰹の季節になるかつおはたたきではないんですが、これが意外にスッキリ味で悪くありませんでした。
さわらもこの時期岡山で妙なさわらを出すわけにもいかないでしょうからまともなものですが、しかし個人的には特に変な風味があるわけでもないさわらに個性の強い紫蘇の葉はいるか?とも感じました。
ひらめは味自体は正直さほどとも思わないんですが、見た目と食感は回転によくあるものと違ってしっかりヒラメっぽいですね。
レギュラーメニューではエビフライ巻きは個人的にお気に入りの回転ネタなんですが、回っている揚げ物らしくエビフライも海苔も湿気気味でちょっといただけません。
アジは少し生臭さが出たのは残念ですがすっきりしたうまみは十分楽しめますし、煮穴子も回転によくある甘すぎるものでなく穴子らしいのですが、ただ煮詰めがビニールパックってのは風情がない気がします。
ここのグループの辛味噌ナスがちょっとしたマイブーム的メニューなんですが、ここではマヨネーズが多すぎなのとナスはここまで薄切りにされると正直タレの味ばかりで茄子の味が消えてしまう気がします。
ネギトロ軍艦はちょっと脂でごまかしすぎな気がしますが一応はマグロっぽい味はすると言うところでしょうか、締めの玉子焼きは良く言えば家庭的な味ではありました。

以前に何度かお邪魔した倉敷の店は大抵が盛況だったんですが、同じ系列でもこちらは随分閑散としていて、本質的にそう大きく味は変わらないもののやはり環境的要素からしてもネタの充実度や鮮度等不利ではあるのかも知れません。
それ以上に近隣に回転はもう一軒あるだけと言う環境ではどうしても直接比較されずにはいられませんし、あちらは低価格がウリの店舗ですから回転的なメニューだけで十分という向きには安い方で十分と言うことなのでしょうが、公平に見てこっちの方がいくらか寿司らしい味はすると言う印象は受けますかね。
暇なせいかスタッフは決して多くなくても接遇は緩くまったりしたものなんですが、必ずしも接遇や調理の練度は高くはないものの食べる分にはこの方が気楽でいいとして、器が安物なのは仕方ないですが湯呑みにこびりついた茶渋は凄まじい場末感を漂わせていて何だかなぁです。
しかし食事時を外してもネタがこれだけ回っているのは昨今のコスト管理の厳しい回転では珍しいと思うのですが、普通はこれ全部が夕方の時間帯を迎える前に廃棄ですよねえ…

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コメント

>日本で人気のムーミンカフェが一人ぼっちで訪れるお客さんのために大きくてふかふかのムーミンのぬいぐるみを用意した。
http://images.huffingtonpost.com/2014-04-08-21-thumb.jpg

なにこれかわいいんですけどw
うちの近所にもあったらいいのにww

投稿: ゆめ | 2014年5月 7日 (水) 09時53分

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