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2014年5月 5日 (月)

今日のぐり:「骨付鶏 一鶴 土器川店」

無関係な言葉をランダムに組み合わせてミスマッチを楽しむと言う遊びがありますが、こちらその組み合わせの違和感ぶりがハンパないと言う記事が出ていました。

ダライ・ラマ14世がコンビニで紅茶花伝を……レアな写真に10万いいね!(2014年4月16日ねとらば)

 4月6日から来日しているダライ・ラマ14世を捉えた1枚の写真が話題になっていました。Facebookの公式アカウントには10万を超える「いいね!」がついています。

 写っているのは、コンビニで買い物をしている姿。ミルクティー「紅茶花伝」を手に、レジ前のホットスナックを見つめています。一般人であれば何でもない光景ですが、ダライ・ラマ14世となると途端にレアな感じがしてきますね。

 こちらは13日に撮影されたもので、京都から高野山に向かう一幕とのこと。この後、高野山大学で行われた講演会には600人が集まったそうです。

元記事の画像を参照いただきますと気のせいか鶏唐を見つめるダライラマ14世の顔がむやみにうれしそうなんですが、仏教的には饗応としての肉食は禁忌でもこういうものは有りなんでしたけね?
ともかくも今回は思わぬところで話題をさらってしまったダライラマ14世に敬意を表して、世界中からその組み合わせは有りなのか?と思う意外極まる組み合わせの妙を紹介してみましょう。

強風が吹き荒れた結果、仮設トイレが爆速で逃げ出す事案が発生(2014年4月30日ねとらば)

 ものすごい強風が吹き荒れる住宅街で、とんでもない物体が猛スピードで駆け抜けていく様子が撮影されました。

ORIGINAL Runaway Porta-Potty in High Wind - Outhouse Latrine

 強風にあおられ勝手に動き出してしまったのは、なんと屋外に設置されていた仮設トイレ。「もうこんなところにいられるか!」とでも言うように道の真ん中を爆速で走り去って行きます。車にぶつかりそうになりながらも器用にかわしていく様子は、まるで意思を持って逃げ出したかのようで、「そんなに嫌なら逃げ出す前に一言相談して欲しかった……」という気持ちになってきます。

 職務を放棄したトイレくんはその後どうなってしまったのでしょうか。トイレ自体もそうですが、「中身」のほうの安否も気になります。

現に画像を見てもその違和感ぶりがハンパないのですが、しかしよくもまあこんな現象が起こったものですよねえ…
最近ではスマホ等の普及もあってか自撮り写真の公開ということが一般化してきているようですが、この組み合わせは正直頭になかったと言うニュースがこちらです。

「レントゲン技師が自撮りをしたら…こうなっちゃうのか!」(2014年4月28日らばQ)

いつでもどこでも自分撮りをしている姿を見かけるようになりましたが、そうした事情は海外でも一緒で、英語では“selfie”(セルフィー)と呼ばれています。
「レントゲン技師が自分撮りをすると…」と題された写真が、海外サイトに投稿されていました。
スマホでは不可能な、レベルの高い自分撮り写真をご覧ください。
(略)
プロフィールやアルバムのカバーなどに利用できそうなクオリティです。
メイクもいらず、ファッションも気にせずよく、与えるインパクトは絶大という、一般人には到底マネできない自分撮り。
ただし本物のレントゲン技師なら、露出による放射線の危険性を熟知していることから、こうしたバカな写真は撮らないであろうという意見もありました。
健康上のリスク以上に、クビになるリスクが高いというのが実情だそうです。

一般論として人物写真というものは可視性が高いほど話題性も高まると言うことなんですが、何故か限界一杯まで可視性を高めているにも関わらず胸が高まらないのは自分だけでしょうか。
強盗と言うものは一般的に何かしらの武装をしているものと相場は決まっていますが、いささか解釈の分かれる武器を携えた強盗が出現したそうです。

【衝撃事件】ジャガイモで武装した男がコンビニに押し入る → 野球バットで迎撃されて逃走(2014年5月1日ロケットニュース24)

以前の記事で、チョコバーでハイジャックしようとした男の事件についてお伝えした。この男は法廷で「冗談だった」と話しているという。
これと似たような事件が、最近アメリカで発生した。現地メディアによると2014年4月21日、コンビニとコインランドリーに男が押し入ったそうだ。この男は、ジャガイモを銃に見立てて店員に「金を出せ」と脅したという。コンビニに押し入った際に男は野球バットで迎撃を受け、逃げていったそうだ。たしかにジャガイモでは闘えないか……。

・野球バットで迎撃される
強盗をはたらいたのは、 ゲイリー ・デミング容疑者(34歳)だ。容疑者は同じ日に二カ所に押し入っている。最初に入ったコンビニでは、バットで追い払われた。続いて入ったクリーニング店でも同じように、店員に「金を出せ」と脅している。このお店には強盗対策用の偽レジが用意されており、そこからニセ札を奪って逃走したそうだ。

・姉妹の家にも押し入り……
一時容疑者の行方はわからなくなっていたのだが、実はもう一件、強盗に入っていたことが判明した。容疑者は姉妹の家に行き、財布とデビッドカードを盗んでいたのである。姉妹の通報によりこのことが明らかになり、逮捕されたとのことである。
それにしても、ジャガイモで脅すとは大胆不敵と言わざるを得ない。このような事件が、繰り返されないことを願うばかりである。

まずは何を考えてこのような意味不明の犯行に至ったのかもよく判りませんが、しかしジャガイモ強盗で成功率1/3と言うのが高いのか低いのか評価も微妙なところですね。
万引きと言えば一般的にはちょっと懐に収められるような小さなものをと言うイメージがありますが、こちら思わず二度見してしまいそうな意外性ある万引き犯のニュースです。

おいおいおい、大胆すぎるやろ! カートに洗濯機載せて店外へ 警備員に見つかり…27歳会社員逮捕(2014年4月29日産経新聞)

 28日午後6時半ごろ、堺市堺区石津北町のホームセンターで、ショッピングカートに洗濯機1台(販売価格約2万9千円)を載せたまま店外に出た不審な男を男性警備員(49)が見つけた。男は止めていたワンボックスカーに洗濯機を積み込もうとしたが、警備員が声をかけると、洗濯機を捨てて車に乗り込んだ。警備員はハンドルをつかんで停止を求めたが、車が急発進したため転倒し、左腕などに軽傷を負った。

 大阪府警堺署は強盗致傷容疑で捜査。約2時間後、男が出頭して容疑を認めたため29日、同容疑で逮捕した。男は堺市北区新金岡町、会社員、谷口恵介容疑者(27)。同署が動機などを調べている。

いやまあ、動機と言ってもそれはやはり洗濯機が欲しかったからなのでしょうが、しかし実際こうまで堂々とやられると声かけるのに躊躇しそうですね。
同じく大型家電の絡んだ何とも意外性ある組み合わせということで、こちらブリからのニュースを取り上げてみましょう。

42キロの冷蔵庫を背負ってフルマラソンを走るトニー・モリソンがスゴイ! 冷蔵庫を背負うその理由とは?(2014年4月18日ロケットニュース24)

人の想像を超えるような挑戦をする猛者がいる。一体なぜ? と思うようなことに、ひたむきに一生懸命取り組む人たちがいる。現在極寒の北極を極点目指して歩く、荻田泰永氏もその一人だろう。
英国にも呆れるような猛者がいた。トニー・モリソンも過酷な挑戦をし続けている。彼は冷蔵庫を担いでマラソンを走るのだ。フルマラソンも大変だというのに、どうして冷蔵庫を担いで走るのか? しかも24時間走や30日走など、途方もない距離を走っているのである。何が彼にそうさせるのか?

・冷蔵庫を背負って走る
会社のマーケティング・マネージャーを務めるトニーは49歳。決して若いとは言えない彼なのだが、走りにかけては自信があった。会社の仲間も彼のことをウルトラランナーと認めており、チャリティマラソンで一役買うことができると考えていたのである。
しかし、ただ走るだけでは、人々の関心を集めることはできない。そこで冷蔵庫を背負って走ることを思い立ち、2011年に「グレート・ノース・ラン」と呼ばれる英国でも屈指の規模のハーフマラソン大会に参加したのだ。無事に完走した彼は予想した通りに話題となり、世界17カ国でニュースとして取り上げられたのである。

・重量42kgを背負ってフルマラソン完走
その後にフルマラソンを完走。その後の3年間で、10の大会に参加し完走を果たしている。ちなみに彼の背負っている冷蔵庫は42kg。一般男性でも100mも走れるかどうか、それを背負ったまま、フルマラソンを走破するというから驚きだ。2012年5月には30日間にも及ぶマラソン大会にも参加している。実は、彼が走り続けるのには、もうひとつ理由があった。

・父親をガンで失くした
彼が参加しているは、ガンの研究機関のためのチャリティだ。幼くして父親をガンで失くした彼は、同じ悲しみを抱える人たちの役に立ちたいと思い、走り続けているのである。つい最近も超過酷な挑戦に臨んだ。それは1日で4回分のフルマラソンの距離(42.195km)を走るというものだ。

・168kmの半分を走破
だが、残念なことに、2回目を完走(84km)したところで、強制的に棄権させられてしまった。理由は日射病だ。これ以上走れる状態にないと判断した医師がによりドクターストップがかかったのである。残念ではあるが、40kg 超の冷蔵庫を持って1日で80kmも走ったのだから、超人と言って良いだろう。
そんな彼は自分のことを、「驚異的なことをする普通の人」と称している。どう考えても普通の人ではない。屈強な肉体と、鋼のような強い意志を持つ超人と言えるだろう。

元記事の動画を参照いただければその違和感のハンパなさがより理解いただけるかと思いますが、しかし冷蔵庫に描かれた「Tony the Fridge」のロゴが何とも目立っているのは確かですよね。
こうした類の「世界大多数の地域ではちょっとあり得ないがブリでは普通のこと」と言うニュースを最後にもう一つ取り上げてみようかと思いますが、まずはこちらのごく短い記事を参照いただきましょう。

KFC、13歳少年にチキン販売拒否 父は激怒 英国(2014年4月30日産経ビズ)

 英中部マンチェスターのケンタッキー・フライド・チキンで、13歳の少年が父親に頼まれ、弟と一緒にチキンを購入しようとしたところ「若すぎる」として販売を拒否された。英メディアなどが伝えた。

 店側は、少年らがチキンを投げ合うことなどを懸念。事情を知った父親は腹を立て、店側は謝罪した。少年は「ショックだった。チキンが欲しかっただけだったのに」と話している。(共同)

いや何と言いますか、いつものようにブリ以外では意味不明の事件であると言うしかないのですが、そうですがブリではKFCも成人指定になっていますかさすがですね。
店側が本当にチキンを投げ合うことを懸念したのか、それともその他の何かを懸念したのかは何とも判断しようがありませんが、ともかくこれまたブリ的紳士として成長するため必要な通過儀礼と言うことなのでしょうね。

今日のぐり:「骨付鶏 一鶴 土器川店」

丸亀名物「骨付鶏」と言えば今や市内だけでなく香川県の名物として絶讚売り出し中ですが、その骨付鶏発祥の店とも言われるのがこちら「一鶴」だそうですが、こちら郊外型の店舗である土器川店も近年改装して改築して綺麗になっていますね。
本店も狭い間口ながら中はずいぶんと広いお店ですが、こちらも敷地に余裕があるだけに何とも広大な店内で、さすがに新装開店しただけにトイレやバリアフリーなど設備面でも立派なものだと感心します。
基本的には親鳥か若鶏にとりめしを組み合わせるのが基本なんですが、今回は同行者ともシェアしながら適当に色々とつまんでみました。

おやどりの方はもちろん硬いんですが後から後から出てくる際限のないうまさが持ち味で、個人的にはおやどりの方が好みに思っているのですが、ただこの肉質に合わせた扱い次第でもっと柔らかくも仕上げられるのかなとも思いますし、慣れない人は身を外してもらった方が食べやすいかも知れませんね。
ひなどりも若鶏としては味が浅いわけではないんですが、噛み締めたときの染み出す感じはやはり一歩を譲るのは仕方ない一方、鳥のもも焼きとして考えるとかりかり香ばしい表面とジューシーさを保った肉質のバランスが良く身離れも良好と、本来的にこの調理法はこちらに合わせて出来上がっているのかなと言う気がします。
焼き物として見るとここの脂が抜けるまで焼き切った焼き加減は好みなんですが、昔からの伝統なのでしょうがこの安っぽい金属ザラですとすぐ脂が冷めて風味が落ちてしまうのがやはり少し惜しい気はしますね。
ちなみに当然ながら調味料の配合は店ごとの秘伝だそうで、人それぞれ好みもあるでしょうがこちらの場合も鶏だけを食べていると塩分スパイスとも強すぎてすぐに味覚が麻痺してくるもので、やはりキャベツやとりめし等と合わせながら食べるバランスなのでしょう。
そのとりめしが黙っているとなかなか出てこないと言うのはこの日たまたまだったのか店の方針なのか何とも言えないのですが、控えめな味加減は単独でも好ましいし鶏との相性もいいんですが、逆にとりめし側から見ると鶏の強い味で微妙な味はわからなくなってしまうのは痛し痒しで難しいものですよね。
カレー豆腐なる不思議なメニューがあったので試してみたのですが、文字通り絹ごし豆腐にカレーソースがトッピングしてあると言うもので、まあちょっとアイデア先行と言いますか豆腐にもカレーにも失礼なメニューと言いますか、こうした老舗でよくチャレンジしたなとは思います。
サラダは見た目味ともにさして見るべき点はないんですが、実はドレッシングをかけるのではなく和えているらしくこういうのはちょっと芸が細かいですかね。

歴史ある有名店だけにしっかりマンパワーにもコストをかけていて、教育もそれなりにしてあるしスタッフも十分多いんですが、やはり店が広く食事時には大量のお客が来る分行き届かない部分はあるようで、とりわけスタッフ間の業務分担がもう少しうまく行っていないように見えるのは待たされている顧客側からしてもちょっと気になりますよね。
細かいところだと料理の性質上手づかみで食べる機会も多いんですが、ビニールパックのおしぼりの消毒臭が意外なほど強いのは少し気になったのと、伝票はなく席番号で管理しているようなのですがオーダーが本当に通っているかどうか顧客の側から判らないのは、これだけ広くて混乱している店内だけに不安ではありますよね。
しかし最近は香川県内に限らずあちらこちらに骨付鶏を出す店があるようですけれども、使っている素材としては非常にシンプルでちょっとした加減次第で味が劇的に変わる料理だけに、こういうものが人気を博するのは良いことなんだと思いますね。

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