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2014年4月 4日 (金)

医者にはお金を包むべき?

いわゆる接遇教育が重視されるようになった頃からでしょうか、医療現場(少なくともその一部)では「患者さんではない!患者様とお呼び!」なんてことを言い出すようになりまして、これに対して「患者様などと言う妙なことを言い出した頃から医療崩壊が始まったのだ」「勘違いしたモンスターペイシェントを増やしただけ」と言う意見もあるほど、否定的評価は根強いものがあります。
その結果一部方面から今度は「患者様撲滅運動」などと言うことまで唱えられるようになり、実際に有名な大病院においても相次いで「患者様はやめて患者さんにします」などと言った揺り戻し宣言をするところが出てきたわけですが、その理由の一つに少なくとも現在の日本の医療はいわゆる商行為ではなく公共サービスに近いものであって、いわゆるお客様として扱うのは適切ではないと言った考え方もあるようです。
火災現場に駆けつけた消防隊員が「お客様、お火元はどちらでございましょうか?」などと問いかけたり、110番通報で駆けつけた警察官が「お客様、署までお連れさせていただいてよろしいですか?」などと呼びかけたりするのはおかしいと言うのと同様に医療現場に患者様は似合わないと言う考え方なのでしょうが、まあ公平に見て契約関係上の顧客である以上ある程度の接客業的意識は必要なのではないかと言う気はしますね。
それはともかく、かくも医療現場の側からは評判の悪い「患者様」なる呼びかけというものを一方の当事者の側もどう見ているのか、先日医療側、患者側双方の意見を採り上げたこんな記事が出ていたので紹介してみましょう。

病院で「患者様」と呼ばれることにどう思いますか?(2014年3月28日ネタりか)

体調を崩したり、ケガをしたりと、度々病院のお世話になることもあるのではないでしょうか。待合室で名前を呼ばれる時、どんな風に呼ばれていましたか?
教えて!gooには病院にお勤めのstarshipさんから、次のような質問が寄せられました。
「病院での『患者様』という呼称について」
質問者のstarshipさんは病院に勤務しているそうですが、最近は「患者様」と呼ぶところが増えていて、勤務する病院でも「様」をつけて呼ぶように義務付けられたとのこと。しかし、質問者さんは違和感を覚えるそうで、患者側も違和感を覚えている人も多いそうです。そのため、医療従事者側、患者側の両方からの意見を聞きたいとコメントを募っています。

■違和感がある

この質問に対して次のような回答が寄せられました。
「患者側の意見として…。私個人は、具合が悪くて病院へ行った際に、『様』づけで呼ばれ所は、すごく嫌です。病院へ行くこっちは、体も辛いし、早くなおしてほしいだけです。そんな状態の時には、『さん』のほうが身近で安心感もあるし、話しやすいですよ。病院って、患者側は、入ってから出るまで、けっこう緊張するんですよね」(buri007さん)
「元ナースです。看護部からのお達しで、『患者様』と呼ぶようにといわれましたが、実際のところ全く浸透しませんでした。これまでの意見にもあるように、患者様ではなくA様、B様のように名前に様を付けるのは良いと思います」(itinino3さん)
やはり「患者様」は嫌と感じたり、病院でも浸透しなかったりすることがあるようですね。buri007さんがコメントしたように、「さん」の方が親しみがあり、話しやすい気がします。

■直接対応する人でなければ構わない

「病院に勤める薬剤師です。私の病院でも、患者様と呼んでいます。こちらの病院に移って半年程ですが、以前の病院は、さん付けだったのでとても違和感があります。夫は別の病院に勤める医師ですが、やはり、さん付けで患者さんを呼んでいます。病院で統一したわけではないようですが、事務方は様で呼んでいる様です」(marizoさん)
事務系が患者様と呼ぶ事は別にいいですよ。医者が診察室で患者と向かい合う時に『患者様へいへい』みたいにへりくだれとは、病院側は医者に要求してないのでしょう?そしたら何もこだわる事ないじゃないですか?患者にとって事務系はたいして問題じゃないんだから。重要なのは医者の態度ですよ。とりあえず病院の方針うんぬんより、個人対個人で患者と接する時は誠意を持って、しっかり信用される医者になる事が大切なんじゃないの?」(guntoさん)
事務の人が患者様と呼ぶのは別に構わないという意見も寄せられています。しかしやはり「様」という呼び方に違和感がある、という回答が多く寄せられていました。みなさんは病院で「様」付けで呼ばれたらどういう印象を受けますか?

ちなみに「患者様が是か非か?」と言う設問もちょっと誤解を招く元になっていると思うのですが、基本的に医療現場では個人の取り違えを防ぐためにもフルネームで呼ぶと言う流れになっていて、実際には「○田○子様と呼ぶべきか○田○子さんと呼ぶべきか」と問いかけるべきかなと言う気がしますが、ともかくも記事の元ネタとなったQ&Aの方も参照いただくとして、まあ大勢の人が色々と感じるところはあるのだなと思いますよね。
以前から各方面でこうした議論が行われているのですが、「慇懃無礼に聞こえる」だとか「距離感が遠く感じる」だとか言った意見もあれば「患者さんか患者様かよりも節度と礼儀を保った態度かどうかが重要」と言うもっともな意見もありと様々ながら、とりあえずはこれは素晴らしいと文句なしに絶讚している人と言うのもあまり見かけないと言うのが実際のところではないかと思いますね。
個人的には呼称問題よりも初対面の患者さんに対していきなりため口を利くスタッフが未だに多いと言う点が世間一般の常識に照らし合わせても気になるのですが、これも以前は患者さんには他人行儀にならず身内のように親しく接しましょう式の教育が行われてきたからと言う側面もあって、必ずしも礼儀知らず世間知らずが故の振る舞いと言うわけでもないようです(もちろん単なる非常識故にやっている人もいるのでしょうけれども)。
今の時代には患者様患者様とやたらに顧客をヨイショするのではなく、もちろん侮ることもなく患者と医療職は対等の関係として共に病気に立ち向かうべきだだと思いますから、その意味で使用者被使用者と言う文脈での上下関係でも社会的地位による上下関係でもなく、年齢等の個人属性に基づいた常識的なレベルの関係構築と一定の敬意を払った上での丁寧語対応で必要にして十分ではないかと言う気がします。
ところで大昔には逆に患者の方がへりくだってお医者様、お医者様と持ち上げていた時代もあった、そして実のところそうした大昔の「常識」を今も覚えたままなおも現役で診療を続けている先生やそれを当然に感じている患者さんもそれなりにいらっしゃるわけですけれども、そのせいなのか患者様などと言われる時代にあっても未だに昔ながらの風習が残っているとも言われるのがこちらの問題です。

家族が大きな病気で手術をしたとき執刀医に謝礼を渡しますか?(2014年3月31日アメーバニュース)

家族が大病を患い手術を受けた際に、執刀した医師には謝礼を渡すものなのでしょうか。教えて!gooに次のような質問が寄せられました。
sharolさんの父親が癌の手術を受けたそうです。手術は無事に終わり経過も良好。無事に退院したようですが、父方の親戚の方から「執刀医に謝礼を渡すのは慣例」と言われ、母親が謝礼金を渡したそうです。先生はすんなり受け取ったそうですが、sharolさんも母親も不本意だったようで、この謝礼金についてどう思うか意見を募っています。

■古くからの慣習は今も生きている

この質問に対して次のような回答が寄せられました。
「どこでもあるみたいですね。私の母が入院する際は『ここの病院は(お礼)必要ないから、そこにしなさい!』と親戚筋に言われて入院させました。執刀医だけならまだ良い方で、知人には、『まず婦長と担当医にそれぞれ二人っきりになった時に渡す方が良い。そして手術前に1回と術後にさらにお礼をした方が良い』とアドバイスを受け、実践したそうです。そんな話を聞いて『はぁ?』と思ったのですが、大学病院なんかは謝礼を渡さなかった為に担当医が偉い先生から大学院でたてのインターンになったという話も聞かされ、当時やるせなくなったりもしました」(naka91aさん)
やはり古くからの慣習として謝礼を渡すというのはあるようです。謝礼金を渡すという暗黙のルールがあるのならば、naka91aさんのように、初めから謝礼が不要な病院を誰もが望むのではないでしょうか。

■不要な慣習は排除してほしい

「そういう慣例は無くして欲しいです!30万円受け取れる先生ってもう感覚が違いますよね!普通の常識を持っていない。そういう先生とか病院って、公表しちゃって欲しいです! 悪い事で無いのなら公表も問題ではないし、謝礼金払いますって人だけ診てもらえばいいのだし、知らずに診てもらっていて、後から謝礼金渡した方が良いとか知ったら困るし…」(miyamiさん)
「以前母親と、このことで大喧嘩しましたよ。父の主治医に何万か渡したいっていう母親に、私は最後まで反発し、月何百万ももらってる医者に渡す金があるのなら、私にくれ!とか言いましたよ。それは冗談としても、入院費すら払うのが大変な人もいるのに、そんな慣例を許しつづけたら、本当に医者側から差をつけられたとしたらその人たちに悪いとは思わないのか、単純に『自分さえ良ければいいのか』という子どもでもわかる問題に行き着くと思うのです」(mujinkunさん)
回答者の大半が謝礼金には不要という意見を寄せています。また、昔はあったのかもしれませんが、今は禁止されているのでは、といった意見など、元のQ&Aには様々な声が寄せられていますので、参考にしみてください。みなさんは執刀医への謝礼について、どう思いますか?

まあしかしこのご時世、謝礼金を払った人だけ診る病院というのは医療関係者からはそれなりに歓迎されるかも知れませんし、案外患者さんの評判も悪くないんじゃないかと言う気がしますけれどもどうでしょうかね?
それはともかくこの謝礼問題も未だにたびたび議論になるのが面白いなと思うし、公式回答としては「不要だし、全くの無駄」と言うことになるかと思うのですが、議論を面倒くさくしているのは今やどこの病院にもはっきりと「謝礼無用」「一切お断り」とまで明示しているにも関わらず、とりあえず差し出せば受け取る先生というものが一定数存在するということです。
この点に関してもくれるものはとりあえずもらっておくと言う先生と、ルールでも決まっていることだし受け取らないと言う先生に二分されているようなのですが、両者共に共通しているのは「お金をもらったかどうかで対応が変わることはない」と言う点で、謝礼をもらったら便宜を図ると公言している先生は見たことがありません(もちろんあくまでも公言しているだけで、実際に何から何まで全く扱いが同じかどうかまでは検証しようがありませんが)。
一般的にこうした話が出てくるのはそこらの町医者などではなく大学やナショナルセンターなど大病院での大手術と言ったケースが多いんじゃないかと思いますが、肯定とは言わないまでも擁護的な意見としてよく挙げられるのが「こうした大病院の先生方、特に現場で実際に患者の面倒を見ている若い先生方は大変な薄給なのだから、多少なりともお布施をいただければ実際問題として助かる」と言ったものではないでしょうか。
ただしこれも何が助かるかと言えば単に安月給で生活をする上で助かると言っているだけで医療面で助かると言うわけではもちろんなく、また現実問題としてこうした病院では症例毎のデータも集めて治療成績向上の為に鋭意努力しているわけですから、職人気質に近い医師気質に照らし合わせても少なくともお布施がなかったから手を抜くなんてことは出来ないし、する気にもならないでしょうね。

お布施問題に対する意見としてむしろ目に付くのが主に断る先生方の意見として「断っているのに無理矢理お金を押しつけてくるような家族はうざい」だとか「お金を渡したのだからと大きな顔をされそうで受け取らない」と言った声なんですが、特に今の時代医療訴訟だ、クレーマーだと様々な問題が起こりがちですから、わざわざ顧客からの期待値を高めリスクを増やすようなことはしたくないと言う考え方も十分理解出来るところです。
患者さんや家族の側にしても別に喜んでお金を出したいと言う人はゼロとは言わないまでもそう多くはないはずで、それも何かしら有利になるんじゃないかと思ってお布施を包んでいたものが、実際には相手の心証を害して単に反感を買っていただけだとすれば泣くに泣けないと言うものですから、出すにしてもはっきり断られたら素直に引き下がると言うくらいのことは考えておいた方がいいかも知れません。
日本ではチップという習慣もなければドクターフィーと言う制度もなく、苦労した医師個人に報いるシステムは存在しないのはやはりおかしいと言う意見もあるでしょうが、少なくとも現代医療においては医療とは医師一人の力ではなくチームプレーで対応すべきものと言うことになっているわけですし、顧客満足度向上と言う点では医師に金を包むよりも看護や介護のスタッフと親密になっておいた方が満足のいく良い結果が得られるんじゃないかと言う気はしますけれどもね。

ちなみに以前に芦屋に近い自治体病院では超豪華な病室が用意されていると言う話を紹介しましたが、あれなどは地元のお金持ちの方々が入院するのに「自前でお金は出すからもうちょっとまともな部屋を用意して」と言う要望が相次いだのが契機だったそうで、無制限にと言うわけではないにしろ保険診療においても一定の範囲内であればお金を余分に出して自分の要望を通すということは認められているわけですよね。
そう考えると当事者も「何も変わらないですよ」と言っている医師個人に出資するよりも、保険外診療で好きな医療をしてもらうなり組織への寄付金なりの名目で病室の設備を整えてもらうなりにお金を出した方が確実な効果が期待出来ると思うのですが、ただこれも目に見える効果が現れるまでには時間もさることながら相当大金を積み上げなければならないでしょうから、ちょいと金一封程度で何か御利益があるわけでもなさそうです。
結局患者さん側にとって理解しておくべきこととしては「医師はもらって喜ぶことはあるかも知れないが、別にそれを期待はしていない」と言うことで、要するに出したくもないものを無理して出していただくような性質のものでは全く無いんだと思いますし、どうしても感謝の意を示したいならお中元なりの機会に医局宛てでカップラーメン詰め合わせでも送っておいた方がよほど安上がり、かつ「お、なかなか判ってるな」と感謝されることでしょう。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

どうぞと差し出せばあたりまえの顔で黙って受け取る先生いるよね
別に領収書くれとはいわないけど礼くらいあってもいいんじゃない?

投稿: | 2014年4月 4日 (金) 08時49分

池波正太郎の小説みたいにスマートなお布施ならかっこいいのに。
べつに受けとらないけどそんなこと感じるときはありますね。

投稿: ぽん太 | 2014年4月 4日 (金) 09時12分

こうした金品の受け取りに対する態度が生来の個人的信条なり主義主張なりに由来するものなのか、それとも職業人として働く過程で後天的に獲得されたものなのかと言う点には興味があります。

投稿: 管理人nobu | 2014年4月 4日 (金) 10時45分

マスコミが囮取材で調査して金受け取る医者かたっ端からさらしあげねえかなw

投稿: | 2014年4月 4日 (金) 14時17分

>それも何かしら有利になるんじゃないかと思ってお布施を包んでいたものが、実際には相手の心証を害して単に反感を買っていただけだとすれば

受け取っておいて、反感持ったとか言うわけ?
ありがたく受け取る医者が一定割合いるから、渡す人がいるんだろうにさ
反感もったとか心証悪いとか陰口言うなら、受け取るような同業者をまず吊るし上げたらどうなん?

投稿: | 2014年4月 4日 (金) 14時40分

ところで医師が金品を受け取る行為が問題なら、贈収賄罪と同様に送る側にとっても問題であると言う解釈が成立するのではないかと思うのだが

投稿: 元僻地勤務医 | 2014年4月 4日 (金) 15時36分

対応が変わるもんじゃないといいながら、対応がかわることもあるわけだからなあ
たとえ贈賄罪って言っても、渡そうとする人はなくならないと思う

投稿: | 2014年4月 4日 (金) 16時32分

渡したい人は勝手にどうぞ。受け取る先生は受け取るだろう。でもそれは自分が渡したいから渡してるんだってことを忘れるな。

投稿: tiral | 2014年4月 4日 (金) 16時36分

上申書みたいなもん?
提出するのは自由
でもそれを読むかどうかは相手の裁量次第

投稿: | 2014年4月 4日 (金) 16時52分

たいていの病院には金品は渡さないでください、受け取りませんって書いてあるんじゃないの?
それなのに出す方も受け取る方もどっちも普通じゃないと思うけどね

投稿: | 2014年4月 4日 (金) 16時57分

受け取られることがある以上、後悔したくないと思えば渡した方がいいのか?と考えるわな
保険のようだ

投稿: | 2014年4月 4日 (金) 17時23分

受け取る医者が悪いって言ってる奴は仕事関係の相手からのお中元お歳暮全部送り返してるんだろうな?w
俺はそんな面倒くさくて手間ひまもかかるわりに相手の心証害するだけのことは出来んわw

投稿: | 2014年4月 4日 (金) 17時37分

私の場合、担当の患者さんやその家族が謝礼を渡そうとしたら固辞した上で要注意患者として扱います。
贈って問題無いのは年賀状までかと。

投稿: クマ | 2014年4月 4日 (金) 22時43分

悪いのは、金品をくれたかどうかで患者を区別することであって、
そうでなければ金品を受け取ること自体はなんら非難されるようなことではないと思いますがね。
金品を渡すことで安心が得られるというのであれば、その幻想を壊すのもどうかと思います。
実際のところは、何かもらっても医者の裁量でどうにかできるのは愛想良くすることくらいではないかとは思いますが。

投稿: JSJ | 2014年4月 4日 (金) 23時52分

 完全自由診療なら何の問題もない。
 

投稿: ?? | 2014年4月 5日 (土) 22時28分

いつまでもこういう汚れのない純な心でいてほしいな

卓球のワールドツアー、ドイツ・オープンの女子複を史上最年少の13歳で制し、
翌週のスペイン・オープンで2大会連続優勝を果たした平野美宇(エリートアカデミー)伊藤美誠(みま、スターツ)組が8日、
ミュンヘン発のルフトハンザ航空便で羽田空港に帰国した。
ドイツでの優勝賞金は5000ドル(約51万4000円)。それを聞かされ驚いたときの表情は、
国際卓球連盟提供で世界に配信された。「いろんなところに掲載されていて、恥ずかしかった」と照れ笑いする平野は、
使い道を聞かれ「コーチや家族にプレゼントを買いたい」。伊藤も「支えてくれた方々や、美宇ちゃんに(プレゼントを)買ってあげたい」と話した。
https://www.youtube.com/watch?v=xXM6sXR5zew

投稿: | 2014年4月 9日 (水) 08時38分

>謝礼を渡そうとしたら固辞した上で要注意患者として扱います

こういう先生は、

>金品を受け取ること自体はなんら非難されるようなことではない

という先生を要注意人物として扱うのかなあ

投稿: | 2014年4月 9日 (水) 10時30分

祝儀100万円受領で解雇…東大教授は「レーシックの権威」
http://news.nifty.com/cs/item/detail/gendai-000208413/1.htm

現金授受の教授クビ 東大大学院でも横行する「裏口入学」
http://gendai.net/articles/view/newsx/149133

投稿: | 2014年4月12日 (土) 11時35分

最近は、医学部の臨床系大学院の入試に落ちる人がいるんですか?

投稿: JSJ | 2014年4月12日 (土) 17時27分

何事も可能性ゼロではないでしょう
我々の頃にも明らかな糖質でどこも引きとってくれなかったのがおりました

投稿: 元僻地勤務医 | 2014年4月12日 (土) 20時08分

>金品を受け取ること自体はなんら非難されるようなことではない
>という先生を要注意人物として扱うのかなあ

要注意人物どころではないですねえ。以前、そういう先生と一緒に働いていた時に、
「お前にお礼をっていわれたから代わりに受け取ってやったぞ」
ってことをされて、そのお礼を返すために結構苦労したことがあるので。

投稿: クマ | 2014年4月12日 (土) 22時57分

病院レベルで受け取りませんと掲示をしてあるような場合には、本来第三者が勝手に他人宛のものを受け取るのはおかしいと思いますが、まあ院内できちんとルールを決めておくべきでしょうね。

投稿: 管理人nobu | 2014年4月14日 (月) 11時38分

医師2065人に聞いた、患者からの謝礼への対応 「気持ちを尊重して受け取る」が約4割
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201404/535925.html

投稿: | 2014年4月14日 (月) 12時15分

>病院レベルで受け取りませんと掲示をしてあるような場合には、本来第三者が勝手に他人宛のものを受け取るのはおかしい

他人宛とかどうとかじゃなく、
その場合、本来誰も何も受け取ってはならん、じゃないのかいな

気持ちを尊重して受け取るんだったらば
一切受け取りません、じゃなく、
お気持ちは頂きますが金品で治療内容を左右することはないのでご了解下さいと表示すりゃいいのに

投稿: | 2014年4月14日 (月) 17時38分

一般論としては組織の方針と被雇用者の方針が相反する場合、前者が優先されるべきかと

投稿: 元僻地勤務医 | 2014年4月14日 (月) 17時53分

>お気持ちは頂きますが金品で治療内容を左右することはないのでご了解下さいと表示すりゃいいのに
あ、それいいですねぇ。
でも、世の中には物事を妙に深読みしたがる人とか、諧謔を解さない人とかいる上、そういう人達に限って声が大きい傾向があるように感じられますので、実行する勇気のある医療機関はないでしょうね。

投稿: JSJ | 2014年4月15日 (火) 08時33分

みんな必死だねw

投稿: | 2014年4月15日 (火) 21時18分

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