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2014年2月 2日 (日)

今日のぐり:「牡蠣屋」

部活動と言えばどこもそれなりに苦労もあるものでしょうが、こちらも意外な苦労があるんだなという記事が出ていました。

吹奏楽部は文化部じゃない! 楽譜の落書きが次々と晒される(2014年01月30日トゥキャッチ)

 体育会系文化部との異名を誇る吹奏楽部。吹奏楽は見た目以上に体力、気力を使うもの。その苦しみが密かに楽譜に反映されているのをご存知だろうか。

 始まりは、上記のツイートからだった。

 これを見た人が中学の時の思い出を話し始めたところ、同じような人がいることが判明。

 あなたもおもしろい楽譜の落書きがあったら、Twitterで晒してみては?

元記事に掲載されたつぶやきの数々を見るだけでもその苦労が忍ばれますけれども、それにしてもこの書き込みがどのような演奏を表現しているのか素人目には全く謎ですかね。
今日は日々体力気力を消費し精進し続ける全国吹奏楽部員にエールを送る意味で、全世界から音楽にちなんで「これぞ苦労の甲斐があった」という人々の話題を紹介してみましょう。

【天は彼女に色々与えすぎ】ピアノ・バイオリン・琴を同時に演奏する美女が話題に!(2014年1月30日gori.me)

3つの楽器を同時に演奏する天才美女、現る!
昨年11月に1人でピアノや木琴など、複数の楽器を同時に演奏した「情熱大陸」を紹介したが、今回はピアノ・バイオリン・琴を同時に演奏する美女が話題になっていたので、紹介する!

見るからに美しい女性が3つの楽器を1人で器用に演奏する

ただでさえピアノ・バイオリン・琴をそれぞれ演奏できるだけでも十分凄いはずが、この女性は3つの楽器を同時に演奏している。しかも何を隠そう、美人だ。天は二物を与えず、とは言うものの、どうやら天はこの女性に勢いで色々と与えすぎてしまったようだ。だからあれほどデバッグをしろと言ったのに…。
何はともあれ、美女の演奏するクラシックメドレーは一見の価値あり!以下よりご覧あれ!

Girl plays three instruments at once! AMAZING!!

予めドラムの打ち込みを後ろで鳴らしておきながらピアノ、琴、そして途中からバイオリンの演奏も加わり、演奏者が1人でありながら様々な音色が楽しめる素敵な作品に!素晴らしい!こういうのはライブでやったら盛り上がるんだろうなあ…!

一つの楽器をやるだけでも結構大変なのでしょうが、複数の楽器を代わる代わる演奏してみせるというのはこれは相当な努力を要するはずですよね。
こちらもまた世界中から「ハンパない」と称讚されている「フルート奏者」のニュースですが、単なるフルート奏者ではないところが味噌のようです。

これが手から出る音だと…… 世界中が絶賛 日本人ハンドフルート奏者の演奏が感動的(2013年11月14日ねとらば)

 手を使って笛のような音を出すハンドフルート(手笛)という奏法をご存知でしょうか? YouTubeに投稿された日本人ハンドフルート奏者の演奏が感動的だと世界中で話題になっています。

hand flute & piano "CHILDHOOD"

 演奏者はハンドフルートとピアノのデュオ「CHILDHOOD」の森光弘さん。お祈りをするように手を組み、そこに息を吹き込んで音を鳴らすのですが、その音色は手から出ているとは思えないほど美しいもの。オリジナル曲から「星に願いを」「ふるさと」など定番の曲のカバーまで、情感たっぷりに演奏されています。

 YouTubeに投稿された動画は、日本人だけでなく世界中で人気に。「美しい……」「さすが日本人だ」「手の中にフルート飼ってるとしか思えん」など、称賛のコメントが多数寄せられています。

素人目にも何やらとんでもないことをやっているらしいというのは判るのですが、ちなみに森光さんは世界でただ一人のプロのハンドフルート奏者であるそうで、これぞ本物の芸ですよね。
一方で一つの楽器をここまで使い倒すというのも並々ならぬということを思い知らされるのがこちらの何とも愉快な演奏です。

【動画】1台のピアノがオーケストラのように!! 斬新な方法でピアノを演奏する男達に世界が騒然 / ネットの声「なんてクリエイティブ!」(2013年12月7日ロケットニュース24)

ピアノを演奏する。と言えば「鍵盤をたたいて演奏する」、これが基本だ。1人で弾くことが多いが、複数で連弾することもある。これが一般的なピアノの演奏だ。
だが、動画「Angels We Have Heard on High (Christmas w/ 32 fingers and 8 thumbs) – ThePianoGuys」を見れば、そんな概念は消えてしまうだろう! なんと男性4人が1台のピアノを演奏。鍵盤だけでなく、かなり斬新な方法で楽曲を演奏するのである。豊かな音色はまるでオーケストラのよう。とても1台のピアノから奏でられたとは思えないほどなのだ。
驚きの演奏で世界を騒然とさせているのは、音楽ユニット「The Piano Guys」の4人だ。その名の通り動画には1台のピアノと4人の男性が映し出されている。
そして、おもむろにクリスマス・ソングの定番『GLORIA / 荒野の果てに』を奏ではじめるのだが、彼らの鍵盤を弾くだけではない! 中の弦をバイオリンのように弾いたり、ギターのように爪弾き、本体を太鼓のように叩いたり……1台で、鍵盤楽器、弦楽器、打楽器とさまざまなバリエーションを見せるのである。
さらに彼らの歌声が加わって、もう最高!! まるでオーケストラコンサートを聞いているかのようだ。この動画には次から次へと賞賛の声が寄せられているぞ!

「アメイジング!」
「好き、好き、大好き!!」
「クーーーーール!!!」
「本当に美しい。これを気に入らない人なんている?」
「もう14回も見ちゃったよ! なんて素晴らしい作品。想像もできないほどの努力があってこその作品だと思います」
「なんてクリエイティブな作品なんだろう」
「クリスマスが待ちきれなくなったよ」

なお、彼らはそれぞれが固定のパートを持っているのではない。ある瞬間は、あるメンバーが鍵盤を叩いているかと思えば、次の瞬間、彼はパーカッションに変わり、鍵盤を弾く係は交代、また弦を爪弾いていたメンバーが鍵盤に合流して連弾をしたりと、素晴らしいチームワークで演奏しているのだ!
彼らの演奏は、耳で聞くだけでなく、目で見ていても楽しい。人々を釘付けにるす音楽パフォーマンスなのである。

単純に演奏技術としても大変なものなのでしょうが、クリスマスのパーティでこんな演奏をされると場が盛り上がること請け合いという何とも楽しいパフォーマンスですよね。
最近は多重録音を駆使した一人演奏も一般的なものになってきましたが、中でもこちらは「そこまでやるか!」と話題だという青年のニュースです。

なんと心地良い美声だ! メインボーカルもコーラスも楽器も! 全部ひとりでやってのける18歳青年スゲェ!(2014年1月10日ロケットニュース24)

ひとりでメインボーカルからコーラスまでフルで担当し制作された、多重録音作品。

動画サイトYouTubeには常、こういった作品が数多くアップロードされているわけなのですが、本日みなさまにご覧いただく映像は、そのどれをも凌駕しかねないとんでもないクオリティーを誇る作品の数々です。

スティービー・ワンダーによる往年の名曲『Don’t You Worry ‘Bout A Thing』をカバーする、ロンドン在住のミュージシャン、Jacob Collierさん。随分童顔ね……と思いきや、なんと彼はまだ、18歳。

若くして驚くべき才能を発揮するCollierさんは、メインボーカルに加えて5パートにもおよぶコーラス、さらにはギターにベースにキーボードなどの楽器まで、すべてを担当。

しかもその仕上がりは言うまでもなく完璧、そのまま音源リリースできちゃうレベルなの。いやそれどころか、あまりの美声に思わずクラクラしちゃうほどなんですっ。しかもお顔も可愛いし!

Collierさんは同曲のほかにも、自身のYouTubeチャンネルに、アカペラ・インストゥルメンタルなど多種多様な作品をアップしている模様。末恐ろしくすらある若き才能を、あなたも今すぐ体感してみて。

元記事の方に複数の動画がリンクされていますので是非参照板dかいたいと思いますが、しかしこんなところでもブリ侮り難し…と受け取るべきなのでしょうか。
最後に取り上げますのも同じくブリからの話題なのですが、番組視聴者にとってはどこかで見たような驚きの瞬間がまた!と言う感じなのでしょうか。

【動画】天才あらわる! オーディション番組に出演した9歳少女の歌声がスゴすぎて絶賛の嵐(2013年11月4日ロケットニュース24)

イギリスの『ブリテンズ・ゴット・タレント』は世界的に知られているオーディション番組である。才能を持つ無名の人たちが、世界へと羽ばたいて行った。そのなかでも第1回のポール・ポッツや第3回のスーザン・ボイルはあまりにも有名だ。

この番組に習って、世界各国で同様のオーディション番組が放映されている。最近オランダで、驚くべき才能を持つ少女があらわれた。9歳の少女、アミラ・ウィライアージちゃんは、審査員からも観客からもまったく期待されていなかった。ところが、歌い始めるとその歌唱力にすべての人が度肝を抜かれ、大絶賛を受けたのである。この才能、ハンパない!
・オペラに挑戦

若干緊張した面持ちの彼女がステージに立つと、審査員はそれを和らげるように、いくつかの質問を投げかけた。どんなパフォーマンスを披露するのかと尋ねると、彼女はオペラを歌うことを告げたのである。彼女が歌う曲は、プッチーニ作曲の歌劇『ジャンニ・スキッキ』の劇中歌、『私のお父さん』である。
・素人では歌えない曲

素人では到底歌うことのできない難易度の高い曲だ。本当に歌えるのか? と審査員も観客も誰もが思ったはず。9歳の緊張した女の子が披露する類の歌ではないのだから、誰もがそう思っても仕方がないことだ。
・空気一変、満場の拍手に

ところが、イントロが流れて彼女が静かに歌い始めると、会場の空気が一変した。豊かで透き通るような歌声は、9歳の少女のものとは思えないものだった。美しく力強い声は、天才と呼ぶにふさわしいだろう。歌い終わると満場の拍手に包まれ、審査員は賞賛の言葉を送ったのである。

このような映像を見ると、本当に天賦の才能というものに思い知らされる。彼女の将来が非常に楽しみである!

Amira (9) verbijstert iedereen met opera - HOLLAND'S GOT TALENT

もちろん現地では早くも第二のスーザンボイルか?と大いに話題になっているそうですが、スーザンボイルの時もそうでしたがこの番組は歌以前に審査員との掛け合いが何とも楽しいですよね。
それにしても唯一彼女の将来にとって残念に思う点はごく普通の9歳児と言うのでしょうか、映像的なインパクトが偉大な先輩に今一歩劣るところではないかなと…あくまでもブリ的に、ですが。

今日のぐり:「牡蠣屋」

宮島の商店街中程、最も繁華な一画に位置するのがこちらのお店ですが、間口は狭くうっかりすると通り過ぎてしまいそうなお店ながら、入って見ますと案外奥は広くなっていて二階席まで用意されています。
牡蠣養殖で名高い広島湾の一画に位置するだけに安芸の宮島と言えば牡蠣料理を出す店には事欠きませんが、他の店舗が多かれ少なかれ一般の観光客向け飲食店にありがちな定番メニューも併せて取りそろえているのに対して、こちら清々しいまでに牡蠣料理一本に徹していますよね。
HPを拝見しますと「宮島で最も長く牡蠣を焼き続けてきた職人がはじめた牡蠣料理専門店」であり「扱う牡蠣は市場に出まわることのない、広島県産の選び抜かれたものだけを使用」しているそうですが、牡蠣の味を活かしたシンプルな料理もさることながらアルコール類の品揃えもかなりこだわっているようです。

あるメニューを適当にと言いますか、もともとメニューの種類は非常に限られているので牡蠣屋定食一つで全種類制覇してしまうことになるのですが、まず定番の焼きガキは実は潮の香りが強すぎて個人的にはちょっと苦手な一品なんですが、こちらの場合一見して生っぽいのに生じゃない活性化された旨味と香ばしさがあって看板料理の名に恥じず確かにうまいですよね。
洋食屋の定番カキフライと言えばこの時期どこで食べてもまずハズレがないメニューですが、こちらは元々の牡蠣が違うのか下処理の問題なのか、口に入れて噛んだときに妙にいい風味が広がっておいしくいただけました。
主食系である牡蠣飯は牡蠣の煮汁で炊いた飯はうまいんですが、トッピングの醤油で煮付けた牡蠣はせっかくの牡蠣の旨みがちょっと抜けている感じがして、この飯に先刻の焼きガキのぶりぶりの身が載っていたらさぞやうまかろうにな…と思ってしまいました。
酒のつまみにも重宝しそうなオリジナルメニューのオイル漬けは特に好きというわけでもないんですが、下味にオイスターソースまで使っているせいか牡蠣独特のくせが消えて旨味だけが濃縮された感じで、何やらここからの応用を考えてみたくなる味でしょうか。

しかし席に案内されて「決まりましたらお呼びください」と言われたはいいんですが、一見ドリンクメニューしか置いてないじゃないか…と言おうと思いましたら、フルカラーのボトル写真が並んだドリンクメニューの片隅にほんとに目立たない文字情報だけで食べ物系のメニューが載せられているというのも牡蠣料理専門店としてある意味斬新と言うか、普通に考えてここは一体何の店だ?です。
以前に来たときは全部英訳付きのメニューが置いてあって「さすが国際観光都市」と言う感じだったんですが、これは外国人のみならず視力の弱いお年寄りなども含めていささか顧客層を選ぶなと思う一方で、これだけワインをプッシュしていて雰囲気もある内装であるにも関わらず観光地の店にありがちなことに夕方にはさっさと店じまいしてしまうというのもおもしろい経営戦略ですよね。
接遇面では二階席まである広い店内を考慮してかヘッドセットを使っていてオペレーションは本格的なんですが、ただ相互の連携はいいのでしょうが個々の接遇自体はあくまでバイトレベルで、レスポンス面では客足が減った時間帯であればそれなりに数が多いので許容範囲か?と言ったところです。
トイレは設備自体はそれなりに整っているんですが席数を考えると数は少ないですし、これだけ細長い店内であれば二階席にも欲しいかなと思うのですが、しかし以前に来たときには二階にもあったように思っていたんですが勘違いでしたでしょうか?
ところでこちらに限らず宮島全体で観光地価格なのはまあいいとして、全般的な牡蠣の相場を見ていますと岡山は日生名物のカキオコはやはり割安感だけは半端なかったんだなと妙なところで感心してしまいました。

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コメント

ふ…ふとももぉ…

投稿: | 2014年2月 2日 (日) 13時08分

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