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2014年2月23日 (日)

今日のぐり:「桃山亭 当新田店」

先日のバレンタインでは全国各地で様々なチョコレートが飛び交ったものと思いますが、こちらちょっとうれしくない?チョコレートが話題になっているようです。

歯科学生が作った「入れ歯チョコ」がリアルすぎると話題に(2014年2月13日秒刊サンデー)

歯科学校に通う生徒が作った「バレンタインチョコレート」が気持ち悪いとネットで話題となっている。気持ち悪いというよりも妙にリアルでこの物体をチョコレートをするという発想がなかなか無いため、妙な違和感を覚えてしまうのである。ちなみにこのチョコレートは家族には不評なのだというが、はたしてどのようなチョコレートが出来上がったというのだろうか。
(略)

―ネットの反応

    ・ 実習で使う模型の型で、
    ・ いらねえwww食べづらいwww
    ・ 入歯っていうより模型チョコやないかい(゜д゜)この発想はなかった
    ・ 調べてみたらお菓子作り用の入れ歯の型が売っているらしい
    ・ 歯茎の色が悪いですな。
    ・ か、かわいいいー!!!
    ・ ぎゃあ~っ
    ・ どこで買えますか?
    ・ これはわしもいらないwwwwww
    ・ ふつーに欲しいww
    ・ 買ってでも欲しいです
    ・ かっこいいですね
    ・ 歯も食えるの
    ・ 歯はホワイトチョコ?
    ・ 割って食おう

その状況は元記事の画像を参照いただきたいと思いますが、しかしホワイトチョコ系+食紅ならこんな違和感はなかったはずで、やはり食べ物というものは色合いも重要なのだと再認識させられますね。
今日はすばらしいチョコレートを作り上げた歯科学生に敬意を表して、世界各地から食べ物にちなんだ話題を取り上げてみたいと思います。

なんですかこのかわいさは!!! コーギーの形をしたオムライスがTwitterで大人気(2014年2月14日ねとらば)

 コーギーと言えば、胴長で短足でプリケツでピンと立った耳が特徴のわんこ。そんなコーギーのかわいらしさをオムライスで表現してみた写真がTwitterで話題になっていました。

 ケチャップライスでコーギーをかたどってその上から薄焼き玉子の布団をかけて……めちゃくちゃかわいいいい!!! 伏せのポーズでちょっと上目使いなところもキュートです。作成したのは、コーギーグッズの専門店を運営しているやなぎ(@yanagikota)さん。2月13日に写真を投稿したところ、7500件以上リツイートされ、大人気となりました。

 先日ネットで話題になった大根おろしのカピバラ親子といい、以前ご紹介したリラックマ料理の達人といい、皆さんほんとにお上手! まさに料理はアートですね。

これまた画像は元記事を参照いただくとして、しかしこうしたビジュアル系の料理はたびたび話題になるのですけれども、パンダなどはカワイイで済みますけれども原色再現の巨大虫などになると一体誰得なのでしょうね?
これまた衝撃的と言えば衝撃的過ぎるものなのですが、とりあえず画像的には閲覧注意と言っておくべきなのでしょうか?

【閲覧注意】海外のアーティストが作った“肉テント”が衝撃的(2014年2月20日ねとらば)

 海外のアーティストが製作した“肉テント”が衝撃的なビジュアルをしています。サーモンピンクのテントの中いっぱいに腸のような造形が広がり、入り口からはその腸そっくりの物体と血のような液体が外へ漏れ出しているというものです。

 作品のタイトルは「Embrace the Base(基底の抱擁)」。繊維ガラスの彫刻にワックスを塗り、腸のようなピンク色を演出しています。

 作者はスウェーデン出身で英国ロンドンを拠点に活動中のAndrea Haslerさん。Andreaさんは英国バークシャー州の新グリーナム美術館から委任され、2013年8月から作品のプロジェクトを立ち上げました。

 美術館付近のグリーナム・コモンは、1980年代に女性たちが大規模かつ長期に渡る反核運動を行ったとして知られる地です。Andreaさんの肉テントは、女性らが運動時にこの地で張ったテントや、彼女らの人間らしく肉々しい美学を思い起こさせる作品となっています。ナイロン製のテントの布も、感情を閉じ込める皮膚をイメージしているそうです。

 Andreaさんは同プロジェクトでほかにも、丸い肉塊から両足だけが生えたものや片手だけが突き出たものなど、グリーナム・コモンの女性を表現した彫刻を数点製作しています。Vimeoに投稿された動画では製作風景も見られます。

何とも悪い夢が見られそうなテントと言いますか、他の作品も含めて何とも言いようがない画像は任意で参照と言うことにしたいと思いますが、しかしやはりここでも関わってくるのはブリでしたか…
アメリカでは先日大麻が合法化されたと話題になっていましたが、こちら観光名所としても期待出来そうな?新店舗のニュースです。

“マリファナ” を使った料理を出す高級クラブが NY に!? でも、「ハイになるためのお店ではありません」(2014年1月30日えん食べ)

昨年11月、米・コロラド州で嗜好用の大麻(マリファナ)が合法化し、今年の1月1日には、ついに販売解禁となった大麻に長蛇の列ができるなど、話題を呼んでいる。
そんな中、ニューヨークに “大麻を使った料理” を提供する高級ナイトクラブがオープンするという噂が浮上しているそうだ。マ、マジかよ!

米メディア Eater.com が伝えるところによると、ナイトクラブの名前は「Sinsemil.la(シンサミラ)」。同店では「鶏手羽のコンフィ」や「放牧豚のカツレツ」といった春メニューが用意されており、それぞれの料理に合う大麻で風味づけされているのだとか。
また、同店の公式 Web サイトには、このようにある。

「当店は、大麻でハイになるための店ではありません――高級料理を提供する店なのです」

具体的に、ニューヨークのどこに、いつオープンするのかなど、詳細についてはわかっていないそう。同メディアはこれを何かの “悪ふざけ” かもしれないとしながらも、Web サイトの信ぴょう性については認めている様子。さらにサイトの背景には、どう見ても大麻と思われる白煙が揺らめく演出も。
もし本当なら、かなり先鋭的かつ独創的なアイデアだと思うが、これ、法律的にはアウトじゃないの...?

ちなみに大麻は熱を加えると有効成分?が出てくるものなのだそうですが、そうしますと当然ながら料理に使った場合はさぞや…
飲食関係も客商売である以上いろいろとあるものなのでしょうが、こちらさすがにそれはちょっと大人気ないのでは?というケーキ屋の話題です。

【海外:NZ】ムカついた客の婚約パーティにウ○コ型ケーキを送り付けたケーキ屋(2014年1月9日日刊テラフォー)

「具体的にどんなケーキが欲しいのか言わないとこうなる!」という教訓を客に教えるため、ケーキ屋が客の婚約パーティにウンコ型の世にも醜いケーキを届けた。
極め付けに、本来なら祝福のメッセージが綴られるハズのケーキに刺されたミニフラッグには、「糞くらえ!」と記されていた。

とんでもないケーキを作ったのは、ニュージーランドの南島にあるケーキ屋『Oh Cakes of Riverton』のオーナー、エマ・マクドナルドさん。
彼女によると、お客のミカエラ・ハリスさんは、ケーキの購入に使える50ドルのバウチャーを持って店に現れた。
だが割引券の使用には条件があり、今回のミカエルさんの場合は、ケーキの他にもケーキの配達等のアレンジが必要だったためか、30ドル分のみ使用可能だった。
その条件を説明した後、エマさんがミカエラさんにどんなケーキが欲しいか尋ねたところ、ミカエラさんは欲しいケーキの詳細はほとんど何も言わなかったという。

もしかしたらミカエラさんは、
「とびきり最高のケーキを作って。でも、バウチャーで支払える30ドルの範囲内で。」
というような、ちょっと職人泣かせのリクエストをしたのかもしれない。
しかしそこを上手く汲み取るのがプロというものだが、エマさんはこの生意気な言動にブチ切れてしまった。
「たった30ドル(約2600円)で婚約パーティのケーキが欲しいってか!最高じゃん。それぽっちのお金でどんなケーキが作れるって言うだよ、教えて欲しいね!」
「素晴らしい考えがあるよ!ほら、これを見て!アンタの糞ケーキだ!これで、少しは学んでほしいね。」
と、自身のFacebookページにウンコケーキの写真付きで投稿した。

当然ながらエマさんのページは直ぐに炎上したが、エマさんはほぼすべてのコメントを削除した。
エマさん自身は炎上くらいどうってことはなかったのかもしれないが、エマさんの家族は大迷惑だった。
エマさんのせいで嫌がらせを受けていると直接彼女にメールした後、彼女のFacebookページにも不満をぶちまけた。
「ウンコケーキは箱に入れてラッピングされていました。だから、最悪なサプライズプレゼントと意図して、彼女が作ったのです。私たちにとっては、本当に不名誉なことです。」
ケーキを受け取ったミカエルさんがどんな反応を示したかは不明だが、意外とエマさんの意に反して、面白がってくれたかもしれない!?

ちなみに元記事の写真を見ても判るとおり日本でよくある漫画的なものと言うよりはかなり写実的なものであるようですが、それだけに望まずとも長く記憶に留まるものにはなったでしょうかね…
北欧名物の食材として世界一の悪臭を誇るというアレがありますけれども、このたび明らかに身の危険を感じるレベルのアレが発見されたと話題になっています。

24年前の世界一臭い缶詰発見、“発酵進み爆発”恐れて軍にも連絡。(2014年2月20日ナリナリドットコム)

ニシンを塩漬けにして発酵させた珍味で、“世界一臭い缶詰”として知られるシュールストレミング。この缶詰に、恐怖を感じたノルウェーの夫婦がいる。先ごろ2人は、所有する山小屋の軒と屋根の間に錆びた缶詰が挟まっているのを発見した。それは24年前、パーティーで残ったものを夫が置いたまま忘れていた、シュールストレミングの缶詰。ただでさえ臭い食べ物が、さらに24年もの時間をかけて発酵され「どれだけ臭くなっているのか」恐れた夫婦は、スウェーデンでシュールストレミングの普及促進を行っている専門家へ処理の依頼を依頼したという。

スウェーデン紙ザ・ローカルやノルウェー放送局NRKによると、24年前の缶詰を見つけたのは、ノルウェー・トリシルに山小屋を所有するインゲ・ハウゲンさん、ビョルグさん夫妻。2人は最近、山小屋の屋根下から覗いていたシュールストレミングの缶詰を見つけた。妻ビョルグさんの話では、見つかったのは1990年3月にパーティーで食べ残したもので、2缶を食べて満足した夫が残った1缶をそこにしまい、そのまま忘れてしまったそうだ。

きれいに軒と屋根の間に挟まった缶詰は、24年の時を経て全体的にすっかり錆びついている様子。しかも中の発酵が進んで缶が膨張していた。この状況に「いつ爆発するか分からない」と恐怖を感じたという夫婦。発酵が進み「どれだけ臭くなっているのか」分からない中身が飛び散れば、付近に与える迷惑も相当なものと考え、ひとまず近所の人に事情を説明して注意を促し、念のためノルウェー軍にまで知らせたという。

そして、もはや恐怖でしかない缶詰をどう処理すべきか困った夫婦は、シュールストレミングの母国スウェーデンに助けを求めた。

これに応じたのは、シュールストレミングの普及促進活動を行っている専門家のルベン・マドセンさん。彼は夫婦に「全く爆発の危険はない」と安心させた上で、処理依頼を快諾した。シュールストレミングは「時間と共に味わいが豊かになる」と話す彼だが、自身が持っているコレクションでも古いのは15年モノが精いっぱい。そこに突然“24年モノ”が現れたとなれば、専門家としての興味は抑えられず、夫婦の依頼を快諾したようだ。

そこでマドセンさんは2月18日にトリシルへ出向いて、24年モノの“シュールストレミング開缶式”を行うと宣言。この知らせはノルウェーとスウェーデン両国のメディアでも注目を集め、「よだれを流しそうになる」シュールストレミング好きの人も多く詰めかけるのではないかと報じられた。

そして迎えた“開缶式”の当日。集まったシュールストレミング愛好家が見守る中で、軒から缶詰が外され、缶を開けてみると……。中味はどろどろで、臭いについてはマドセンさん曰く「腐った卵のようなニオイ」だったそうだ。結局、食べられる状態ではないと判断。24年モノを味わうという夢は、幻となってしまった。

その状況に対して動画まで用意されているのもどうかなのですが、それにしてもどれだけ無謀なチャレンジャーが多いのかと言うことですよね。
最後に取り上げますのはご存知ブリからの話題ですが、起こって良いことではないことが起こってしまったと言うのがこちらのニュースです。

【腹ペコ】政治家の車に侵入した泥棒、機密書類をスルーしてパイを盗む/英(2014年2月13日日刊テラフォー)

ヨーロッパの大物政治家がロンドンに滞在中に、車上荒らしに遭った。ただ、機密書類には一切手を付けられず、盗まれたのは美味しいパイだった。

欧州委員会副委員長のヴィヴィアンヌ・レディング女史(62)は、2月10日に開催された会議に出席するため、ロンドンを訪れていた。
だが、会議終えて外に出てきた時、使っていた公用車が車上荒らしに遭い、荷物が盗まれていることに気が付いた。会議の前に市場で買ったコテージパイも盗まれていた。
「世界中を旅していて、カバンを盗まれたのは、今回が初めてです。しかしながら、不幸中の幸いにして、泥棒は書類は盗まないでおいてくれました。服やジュエリー、化粧道具はまた買えばいいですからね。
私のイヤリングは世界中のメディアの写真に載っていますが、きっとそれほど価値あるものではないでしょう。ただ、オリジナル商品なので、(もし私以外の人が持っていたら)直ぐに分かるでしょうね。
泥棒がパイを捨てずに食べたことを願います。」
重要な書類は盗まれていなかったことに少し安心したレディング女史は、そう報道陣に答えた。

パイを盗んで行った泥棒も驚きだが、そんな大切な書類を車の中に置きっぱなしにしていたレディング女子にも少なからず驚いてしまう。
次からは、書類は肩身放さず持っているか、信用できる人に預けておいた方がよいのではないだろうか。

ちなみにコテージパイ(シェパーズパイ)とは肉とジャガイモで作るブリ伝統の家庭料理だそうですが、この閣僚もわざわざそんなブリ食に手を出したことが辛うじて最悪の事態を免れ得た理由であったわけです。
記事からは同女史がその後改めてパイを買い直したかどうかははっきりしませんけれども、やはりブリ食と言えどブリ住人に対しては相応の求心力を発揮し得るものなのですね?

今日のぐり:「桃山亭 当新田店」

岡山市街地から南へ下った郊外に位置するこちらのお店、今回で訪店は二回目なんですが時間帯にもよるのでしょうか、前回よりもお客が増えたか?と言う気がします。
元々は香川の老舗と言うことなんですが、その創業からのメインメニューである肉ぶっかけが変わったらしいということで、今回は冷たい肉ぶっかけを注文してみたのですが…

見た目には通常のぶっかけの上に薄切り牛肉を牛蒡と甘辛く煮たものがトッピングされていると言う状態で、まあ味の組み立てとしてはほぼすき焼きっぽい味のようなのですが、見ていますとうどんは氷水で締め出汁は冷蔵庫から出したものを使いと、かなり冷え冷え状態での提供にこだわっているようです。
ならば実際に食べて見てキンキンの冷え冷えかと思えばこの生暖かいトッピングが全てぶち壊しにして中途半端な生ぬるさと言うしかない状況なのですが、逆にこういう暖かいトッピングだからこそうどんと汁を冷やしてもいるのでしょうね。
問題はこうしたうどんの上にトッピングすることで暖かかった肉が冷えて、にちゃにちゃと半ば凝固しかけた白い脂のたっぷり浮いたダシがもう何とも言えない食感になってしまっていることなんですが、正直味以前の段階でごめんちょっと自分には無理…と言う感じでした(口に入れれば自然に溶ける良い脂であればまだ救われたのかも知れませんが…)。
それでもおろし大根の大量投入で何とか誤魔化して食べたのですけれども、これは本当にうまいまずいという次元でなく吐きそうになってしまったのは自分が特殊なのでしょうか、どうしてもこのおろしぶっかけを試すなら暖かい方がよさそうに思いますし、そもそも普通にかけうどんに乗せて肉うどんとして食べるのが一番いい気がします。
一応はうどんとしてはごつく硬めの食感ながら表面滑らかに仕上げられたうどんや、香川スタイルらしくやや薄口ながらすっきりした出汁の感じは悪くないので、やはりこちらでいただくのであればシンプルに普通のぶっかけかなあと言う気がしますがどうでしょう?

接遇面ではセルフの標準と言うところですが、入店した瞬間からじっと目線で追跡されるのはちょっと勘弁と言うのでしょうか、無用なプレッシャーを感じてしまいますね。
うどん屋としてはこの硬めのスタイルが好みに合うならまあ悪くはないのかなと言うところなのですが、それにしても香川県民はこういう味が好きなのでしょうかね?

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