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2014年2月 9日 (日)

今日のぐり:「よりしま多幸半」

ちょうどロシアでは冬季オリンピックが始まったところですが、かねて「世界最強の国家元首」の異名を持つあのお方にまたも新たな伝説が加わったようです。

猛獣使いプーチン、ペルシャヒョウの子どもをてなずける。その後記者、襲われる。(2014年2月6日カラパイア)

 ロシア、プーチン大統領がソチ国立公園内の動物保護施設を訪れ、絶滅危惧種であるペルシャヒョウ(snow leopard(ユキヒョウ) と表記されていたが、ペルシャヒョウだそうだ)の子どもたちにと面会した。ここではユキヒョウの個体数を増やすための試みが行われている。
 プーチンは自らケージに入り、去年の夏に生まれた子どものうちの1匹、グロムを膝に抱き、頭をモフり、「俺たちはわかりあっている。お互いに好きなことがわかるんだ。」と語ったそうだ。

 ペルシャヒョウの子どもたちは大勢の人間がやってきたので興奮気味だったにもかかわらず、プーチンには無抵抗だったという。
 これでもう友だちになったと語るプーチンと、なぜかプーチンに抱かれるとおとなしいペルシャヒョウ。
 ところがプーチンの手から離れると暴れん坊となり、この時にいた記者1人が襲われ、手や膝を噛まれて血まみれになったのだそうだ。プーチンの命令なのかどうかはちょとよくわからない。

 ペルシャヒョウはヒョウよりも体躯は小柄で、体長100-150センチメートル。尾長80-100センチメートルほど。ソチに近いコーカサス山脈に生息していたが、1970年に絶滅。その後ロシアでは保護施設を設け、積極的にその個体数を増やす努力をしている。

元記事には各種画像に動画まで用意されているので是非ともご参照いただきたいところですが、まあ何と言うのでしょう、ヒョウの子供にとっても色々とストレスのたまる経験であったということなんですかねえ…
今日はヒョウをもふった大統領閣下の偉業に敬意を表して、世界中からちょっとそれはどうかと突っ込みが入りそうな人と動物との関わり合いを紹介してみましょう。

女性の頭にハリネズミ落下、270本刺さる リオ市街地(2014年1月18日朝日新聞)

 ブラジルのリオデジャネイロで、街を歩いていた女性の頭にハリネズミが落ちてくる珍事があり、女性は270本ものハリが頭に刺さって病院に運ばれた。ハリネズミは、そのまま逃走した。地元テレビ局グローボが17日、伝えた。

 報道によると、被害にあったのは地元の主婦サンドラ・ナブコさん。リオの市街地では、エサを求めて山から出てきたとみられるハリネズミの姿がしばしば目撃されているといい、今回はその一匹が、電線をつたって移動中に落ちてしまったようだ。

 ナブコさんはハリを抜く治療が痛かったと嘆きながら、「お年寄りや子供の頭に落ちてきたら、こんなけがではすまなかったでしょう。でも、私の頭がクッションになってハリネズミの命を救えたならうれしい」と話しているという。(サンパウロ=岩田誠司)

いやもうどこから突っ込んだらいいのか、自己犠牲とか無私の献身とか言った言葉では言い表せない暖かさを感じるニュースではあるのですが、W杯観戦に出かけようという方々はくれぐれも頭上には注意いただきたいと思いますね。
牛と言えば一般的には人間にとって非常に有用な生き物として知られていますけれども、まさかこんなしっぺ返しがあるとは思わなかったというニュースがこちらです。

牛小屋爆発…原因は「げっぷ」 独、90頭分のメタンガス充満(2014年1月28日産経新聞)

 ドイツ中部の町にある乳牛の飼育小屋で、牛のげっぷなどで排出されたメタンガスがたまって爆発する騒ぎがあった。英BBC放送などが伝えた。

 現地警察によると、小屋では90頭を飼育。当時、相当量のメタンガスが小屋の中にたまっていたといい、静電気で引火して爆発した。

 この爆発で小屋の屋根が壊れたほか、乳牛1頭がやけどして治療を受けたという。(共同)

まさかこんな理由で爆発事故が起こるとは誰も思わなかったでしょうが、聞くところによると牛のげっぷは今や地球温暖化を大いに促進すると危険視されているのだそうで、牛のげっぷどれだけ凄いんだという話ですよね。
野性に帰ると言えば一般的に動物にとってはよいこと幸せなことのように言われますが、実は必ずしもそうではないのか?とも思わされるのがこちらのニュースです。

6年間毛刈りを逃亡した羊「シュレック」が凄いと話題に(2014年1月30日秒刊サンデー)

6年間の逃亡生活の末発見された羊のシュレック(享年16)の姿が凄いと話題になっている。この羊は毛刈りを嫌がったのかそれとも自由気ままに生きたかったのか定かではないが、とにかく人目から逃れ結果的に毛が生え放題となってしまったということだ。とはいえ、野良羊は本来人の手が下ることもないので、すべてこのような姿になるかと思うが、それにしてもひどい姿だ。
シュレックは昨年話題となりネットなどのメディアでも取りざたされた。しかし16歳という年齢で亡くなってしまっていることはあまり報じられていない。死因は不明だが、逆に今まで毛の重圧に耐えながらもよく生きていたものだと感心させられる。毛の重圧よりも人間に「毛を駆られる」というストレスのほうが大きかったのだろうか、羊の世界の気持ちはわからない。

―毛を駆られて綺麗に

シュレック君が最後に発見された時は200着分のスーツが作れるほどの容量だったという。その重さ約27キロ。(60ポンド)かられた後は何ともきれいにそして、ほっそりとして以前のような貫禄がなくなってしまっておりますが、あまりの寒さに驚いて亡くなったというわけでなければよいですが。

―海外の反応

    ・悟空が戦うために思い胴着を脱ぐときのようだ。
    ・その羊は窃盗で逮捕される必要がある。
    ・このストーリーは私を幸せになったよ
    ・これは誰?
    ・彼は子羊であったようだね。
    ・6年間シュレックは、自由は何であったかを知っていた。
    ・たぶんすごい悪臭を放っていたと思う!
    ・そこで、彼らはスーツを作るのですか?
    ・これは、捕食者に対する枕鎧のようになると思います。
    ・草を食べたり触れたりしていたのに、よく削ぎ落ちないな
    ・私はこのビデオを見て覚えています。それはかなり面白かった
    ・本来羊はあまり毛が成長しないようですよ。

元記事には使用前、使用後の写真が載っていますので是非参照いただきたいと思いますが、しかしまあ日常生活に支障を来しそうな状況に思うのですけれどもね…
こちら人とイヌという有史以来の深い友情を物語るとして話題になっている写真なのですが、しかし本当にその解釈でいいのだろうか?と少し不安にもなるニュースです。

「空港で犬が寝ている軍人を守ってる…」かわいらしいと話題の写真(2014年2月5日らばQ)

アメリカの空港で撮影された、ある軍犬と兵士の写真が話題を集めていました。
なんと兵士は疲れて眠りこけていたのですが、それを守る犬の姿をご覧ください。
ぐっすり眠る兵士と、その上を覆い尽くすように乗っかっているジャーマンシェパード。
誰にも触らせないぞと言わんばかりです。
この様子がほほえましいと、海外掲示板には多くの人がコメントを残していました。

●左でカメラを構えているかわいそうな奴が家に帰ってみると、もう他の誰かが先に投稿していると気づくんだ。
↑そして怒るんだ。
↑そしてまた投稿しなおすんだ。
●これはインディアナポリス国際空港だね。
●うちの犬はいつも自分の上で寝ているよ。守っているといわけではなく、この犬も慣れない環境を怖がっているのかもしれない。
↑軍の犬だぞ
●あるいは、その犬は自分が優勢であることを強く主張しているのかも。
●空港で働いているが、昨日軍用機が降りてきた。幾人かの兵士が犬を連れていて、1匹は真っ黒のジャーマン・シェパードで撫でさせてもらった。その犬は自分の目をじっと見つめて、魂のすべてを見透かしているようだった。
↑「少しでも動いたら、お前は終わりだ」犬より
●こういう忠誠心は買えるものじゃないな。
●「これはオレのニンゲンだ。似たようなのがいっぱいいるがこれはオレのだ。」
●このストーリーを思い出した。
1900年代初期、フランスのサバティエ工場で労働者たちがでナイフを研ぐ仕事をしていた。巨大な回転研磨盤の前に腹ばいになって作業をしていた。経営者はコスト削減のために暖房を入れなかったので、ほとんどの労働者は犬を連れてきて、暖をとるため背中の上に横たわった。それが理由でサバティエナイフのロゴはグラインダーと犬があおむけになっているんだ。
●守っているのか、襲っているのか…
●守っているか、枕として使っているか…
●これが理由で猫を軍に使わないんだ。

犬の忠誠心に感心するコメントも多かったのですが、いずれにせよかわいらしいですね。
寝ている間もこんな風に守ってくれたら、どんな場所でもぐっすり寝られそうではあります。

いやまあ、元記事の画像を見る限り賢いことで有名なジャーマンシェパードですから確かに守っていたのかも知れませんが、守っているというにはいささか不自然に横柄な態度と言うのでしょうか、ねえ…
いつもながらブリからのニュースには驚かされますけれども、昨今賢いと評判のあの生き物にこんな利用法があったようです。

【海外:イギリス】教官はオウム!?教官席にオウムを乗せていた仮免運転手に厳重注意(2014年1月30日日刊テラフォー)

ウェストヨークシャーで、まだ仮免中の女性ドライバーが、教官を乗せるべき助手席に、オウムのみを乗せて走行していたところを、警察に摘発された。

今週日曜日の午前中、高速道路を走っていた50代のその女性は、スピード違反の疑いで警察に呼び止められ、車を停車させた。
そして、女性の車を覗き込んだ警察は、唖然としてしまった。
まだ仮免許しか持っていない女性は、そもそも高速道路を走ってはいけないし、一般の公道を運転する場合でも、常に運転免許を持っている人を教官として助手席に乗せなければならない。だが、女性の横に乗っていたのは、オウムだったのだ。

警察は助手席に乗ったオウムを写真に収め、Twitter で次のようにつぶやいて市民に喚起を促した。
「残念ながら、彼の飼い主は仮免許しか持っていません。オウムは仮免ドライバーに運転を教える権限がありませんので、飼い主の車は、我々警察によって没収されてしまいました。」
おそらく女性は後日、無免許運転とスピード違反の罪で処理されることになる。
高速道路でスピード違反ということは、女性は相当なスピードを出して運転していたに違いない。今回はただの笑い話で済んでいるが、もし女性が事故を起こしていたら、惨事は免れなかっただろう。
オウムは教官の真似をして指示を出すことはできるかもしれないが、残念ながら正式な車の免許は持っていないので、教官を務めることはできない。

それでもこの程度の珍事はブリでは普通のことと言いますか、教官が裸ネクタイの正装で助手席に乗り込んでこないだけむしろまともとも言えるかと思いますが、しかし50代で仮免で二重の違反ですか…
ともかくもそれでは正しいブリ的紳士とはどのようなものなのかと言うことを考察する意味で貴重な示唆を与えそうなのが、こちら最後に取り上げるニュースです。

【英国】「彼は羊に興味があった…性的に。」牛や羊を襲った男の裁判が始まる(2014年1月29日ミラー)

9月4日、郊外にピクニックに来ていたカップルが不審な男を発見しました。
ポール・ラヴェル被告(61歳)は裸で、手にはビニール袋を持っていたとされています。
目撃情報によれば、「被告の目線の先には牛と羊がいた。」そうです。

被告は何頭かの牛に近づいては性行為を試みましたが、全て成功しませんでした。
次に被告は別の場所に移動し、今度は羊を相手に”試して”みました。
目撃者は性器を羊に押し当てている様子を見たと言います。
被告は無理やりに羊を押さえ込んでいたとのことで、「被告の性的ないとは明白」とのことです。
検事は言います。
「カップルが目撃したことは、非常にうんざりするような光景だったはずです。」

被告はその後、横たわったままパンツを引き上げたものの、
別の羊が近づくと再びパンツを下ろしたそうです。
「彼は羊に興味を持っていた。性的に。」
ショックを受けたカップルにが通報したことで被告の男は逮捕されることとなりました。
被告は終始、黙秘しているとのことで、
また動物への性行為については否認しています。

手に持ったビニール袋が一体どのような目的で使用されるものだったのかが記事からははっきりしませんけれども、何と言いますかカップリング先を見繕うにしてももう少し見境が欲しかったところでしょうか?
しかし一流のブリ紳士たるもの牛や羊など手当たり次第というわけではなく、歴史と伝統に従ってラクダや山羊と交流を深めるべきだったかも知れませんね。

今日のぐり:「よりしま多幸半」

福山市内を走る国道から一本裏通りに入った場所にあるこちらのお店、魚がうまいと言うことで人気のお店なのだそうですね。
ちなみに一見すると隣にあるものが店の駐車場かと思うんですが、よく見てみますと月極と小さく掲示が出ているあたり、夜だとどこに停めるべきか正直判りにくいですね。
いろいろと面白そうなメニューもあるようなんですが、とりあえずはその日のおすすめをおまかせで出してもらうこととなりました。

おつくりはヒラメ、ブリにマグロ赤身といったところですが、季節ネタのブリなどもいい具合ですがマグロは若いものなのでしょうか、深みはないがすっきりした味わいが楽しめていいと思います。
焼き物のタチウオはこれまで見た中で一番立派と言うくらいに身厚なものなのですが、これだけ厚くても焼き加減も頃合いで塩がいい具合に味を引き出していますね。
天ぷらには車エビなど定番ネタに加えてシャコが出たのが珍しいと思うのですが、エビはこういう尾頭付きで天ぷらにすると頭が食べられる状態にまで揚げると身の揚げ時を逃す気がするのは自分だけでしょうか。
すでに小鉢にほぐしてあるワタリガニの身はきつすぎない甘口の酢でさっぱりいただけましたが、関係ないですがカニの身のほぐし方がさすがプロだなと妙なところで感心してしまいました。
大ぶりなカキはかぶら蒸しで出していただいたのですが、生だと少しばかり苦手なカキの強い風味をうまく抑えつつ味はしっかり残っているというもので、火の通り加減もなかなかいい具合ですよね。
雑炊は出汁はあっさり薄口ですがその分魚など具材の味も楽しめる感じで、全般に魚が売りだと言うことで確かにどれもうまいこと素材の持ち味が出ていると思います。

欲を言えば個人的にはもうちょっととんがったと言うのでしょうか、これは何だ?と思うようなメニューもあってもいいのかなとも思うのですが、まあそういうものはセットメニューではなく単品の枠になるのでしょうね。
一階席は大部屋ですが二階の個室は静かでスペースにも余裕があっていいと思いますし、トイレなど設備面もそれなりに整っているんですが、二階はいいのに一階のトイレが場所や造りなど妙に気を遣ってしまいそうな気がするのが少し違和感があるでしょうか。
接遇面では見ている範囲ではまずまず丁寧なもので及第なのですが、見えない部分でやたら駆け回る足音がバタバタとうるさかったり食器の音が響いたりともう少し配慮が欲しいところですね。
しかしこういう店だけにもちろん酒の品揃えもそれなりなんですが面白いのはむしろノンアルコール系で、あまり聞いたことのないローカル商品が多数あったりいわゆるノンアルコールビールやその類似商品がやたらと沢山そろっていたりと、見ているだけでも面白いなと思いますけれども、これら全品を制覇した人っているんでしょうかね?

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