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2014年1月 5日 (日)

今日のぐり:「冨士屋」

人間誰しも欲望とは無縁ではいられませんが、その実現手段はやはり相応に選ぶべきではと感じさせられるのがこちらのニュースです。

【衝撃トレード】日産のフェアレディZを手に入れるため「睾丸を提供する」と発言して物議(2013年12月23日ロケットニュース24)

ハードボイルドな男の生き様は、時として人々の理解を得られない時がある。合理性や常識よりも自分のこだわりと美学に従って生きるため、「なんでそんなことを?」と引かれてしまうこともあるからだ。
そんなハードボイルドに生きる男の中でも、ハンパなくハードボイルドと呼ぶべき人物の発言が、今世界で物議をかもしている。なんと、彼は自分が欲しい車を手に入れるために「左側の睾丸を提供する」と宣言したのだ。彼の勇姿は、動画「Docs D6071 Publicity Clip Testicle」で見られるぞ。
アメリカ・ラスベガス。世界的に有名なカジノの街に住むマーク・パリシ氏は、現在、ごく一部の間でその男気を賞賛され、大多数の人から「何を考えているんだ?」といった眼差しを向けられている。とにかく注目を集めているのだ。
というのも、彼は、アメリカのテレビ番組で、男性なら絶対にやりたくないことを「やる」と言ってのけたからである。

・テレビ番組でのやり取り

ある日、番組に出演したパリシ氏は、「約350万円と引き換えに、自分の睾丸を提供する」と宣言。表情ひとつ崩さずに放たれた衝撃度MAXの発言に、観客は思わず顔を背けた。
「なぜ、そんなことをしようと思ったんだ?」問いただす司会者に対して、「日産の370Z(フェアレディZ)が欲しくてね」とさらりと答えるパリス氏。睾丸全てではなく、左側だけ提供するという。ちなみに、アメリカでは臓器を売買することは禁止されているが、医療機関への提供という形なら認められているらしい。
「日産の車と引き換えに、左の睾丸だって!?」出演者からのいじりも、パリシ氏は笑顔でかわした。

・パリス氏にとっては特別なことではない

多くの人にとって、パリシ氏の言動は理解できないかもしれない。しかし、彼は過去にも自分の健康をリスクにお金を得たことがある。いわばその道の強者なのだ。
パリシ氏が関わったのは、エボラ出血熱の治療薬テスト。エボラ出血熱と言えば、致死率90%以上と言われる極めて危険な感染症だ。日本でも治験バイトなどの似たような仕事はあるが、パリス氏が参加した実験は、特にリスクが高いものだと言えるだろう。
このように、自分の体を資本に稼いできたパリシ氏にとって、「左の睾丸提供する宣言」は、自然な流れだったのかもしれない。

・ネタにするコメントが止まらない

とはいえ、「睾丸提供宣言」は、一般人にはあまりにもインパクトが強い。そのため、番組の放送終了後から、Twitter をはじめとしたネット上では、さまざまな意見が世界中で飛び交い続けることになった。一例を紹介すると……。

    「左側だけと言わず、両方売ってGT-Rを手に入れればいいのに」
    「今まで変な奴をたくさん見てきたけど、こいつは別格だ」
    「ゴールデンボールと言われるだけのことはあるな」
    「タマを半分とってしまったら、折角車を手に入れても、100キロ以上を出す根性がなくなってしまうかもよ」
    「肝っ玉が座ってるな~まあ、タマの方はもうすぐなくなるけど」

以上のように、パリシ氏に共感を示しているより、笑いにしている意見が大多数。だが、そもそも、自分の睾丸を売ろうとするタフなメンタルの持ち主にとって、そんな巷の意見など、どうでもいいに違いない。
とにかく、彼の手術が無事に済むことを祈るばかりである。

ま、需要と供給がそこに存在し法的にも問題ない行為であるなら後は当事者の同意次第ということではあるのですが、それにしても臓器の性質上どのような需要があるものかと興味を引かれますね。
本日はパリシ氏の無事を祈って、世界中から人前で公言するにはためらいを覚えてしまいそうな欲望にストレートすぎた方々のニュースを紹介してみましょう。

約半年にわたりエレベーターに毎朝放尿の男 福岡地裁が賠償命令(2013年12月16日産経ニュース)

 約半年にわたり平日のほぼ毎朝、駅のエレベーター内で放尿し機器を腐食させたとして、JR九州が福岡市東区の男性に修理工事費など約130万円の支払いを求めた訴訟で、福岡地裁の高橋亮介裁判官は16日、男性に全額の支払いを命じた。

 判決によると、男性は昨年2月ごろから同8月28日まで、平日のほぼ毎朝、JR鹿児島線千早駅(福岡市東区)の改札階と下り線ホームをつなぐエレベーター内でドアに向けて放尿した。JR九州はエレベーターのドアや床などの交換工事に約121万円を支払った。

 男性は放尿を繰り返したことを認めた上で「修理で取り換えた廃材を再利用して工事費用を抑えることができた」と主張したが、高橋裁判官は「腐食が進行し、構成機器ごと一式での交換が必要だった。再利用はできなかった」と退けた。

飲んで酔っ払っていたといった事情であればまだしも、毎朝こうした行為に及ぶというその心境がどのあたりにあったのかは記事からははっきりしませんが、まさか「オレの金で買い直したのだから今後は自由にさせてもらう」などと勘違いをしないことを祈ります。
こちら心情的には全く理解出来ないということもないのですが、いささかそれは表通りに面して行う行為としてはどうよ?と思われる振る舞いを報じたニュースです。

【海外:復讐】元夫が離婚した妻のすぐ隣に引っ越し、中指を突き立てたブロンズ像を建てる(2013年11月17日日刊テラフォー)

アメリカ・ミシガン州でストリップクラブを経営する男性が、顔も見たくないはずの元妻のすぐ隣に引っ越してきた。そして、中指を突き立てたバカでかい手のブロンズ像を裏庭に建てた―「ファック・ユー!!」
アラン・マルコヴィッツさんは、7,000ドル(約70万円)の費用を掛けて、元妻レア・トゥーイさんの家の真ん前に3.7mの巨大ブロンズ像を建てた。しかもアートとは言い難い、中指を立てたブロンズ像だ。
レアさんの娘レンカさんによってこのブロンズ像が撮影され、Twitterに投稿されたことで、世に知れ渡ることとなった。

元夫の元妻に対する嫌がらせ、と誰もが思うだろうが、アランさんが嫌がらせの対象としているのは元妻レアさんではない。レアさんの今のパートナーに対してだそうだ。
何でも、レアさんと新パートナーは、レアさんがまだアランさんと婚姻関係にある時に関係をスタートさせてしまったんだとか。要は、不倫だ。
「彼女のことに関しては、もう立ち直っています。これはあの男に対してなんです。奴は、男じゃない!」
とアランさんは、地元紙に話している。
アランさんは新居を探している時に、偶然不動産会社から、元妻のすぐ隣の物件を見せられ、購入することにしたそうだ。
「自業自得さ!」

アランさはデトロイトで複数のストリップクラブを所有しており、『アメリカで最も成功したストリップクラブ経営者の本当の話』という自叙伝も執筆し、テレビにも出演経験がある。
ビジネスでは大成功を収めたアランさんだが、残念ながら、結婚生活は大失敗に終わったようだ。

元記事の方にはいささか芸術性には疑問を抱かざるを得ないその画像も示されているのですが、何と言うのでしょうここまでのしつこさがあってこそ商売も成功できるということなんでしょうかね?
日本でも昨今ではパワハラという言葉が定着してきましたけれども、さすがアメリカなどはこうした大騒動にも発展するんだなと思わせるニュースを紹介してみましょう。

美人CEOが男社員らを「ペ○ス」と 呼びまくって33億円の訴訟に(2013年12月5日もぐもぐニュース)

米国の漫画出版社アーチー・コミックスの裁判が話題を呼んでいる。美魔女として知られていた50代の女性最高経営責任者(CEO)が、男性従業員らを「ペ○○」などと呼び、屈辱的ないやがせを繰り返してきたという事件だ。現在従業員らが彼女に対して訴訟を起こしている。

男性従業員5人によればこの女性CEO(59歳)は、自分たちを名前の代わりに「ペ○○」と呼ぶなど、なにかと下の方にまつわる言葉を使用してきたと主張。ビジネスミーティングの席でも従業員4人を指して「ペ○○!ペ○○!ペ○○!ペ○○!」と叫びながら、自分たちを嘲笑したと暴露。CEOはこの言葉を何かと使うことを好み、侮辱行為が日常的に行われていたという。

彼女は人事から「経営者として不適合である」として、以前から2回も退陣訴訟を起こされているなど、もともとトラブルメーカーではあった。また会社にアメリカの有名な暴走族ヘルズ・エンジェルスを連れてきて従業員を威嚇することもしてきている。従業員側は約33億円近い損害賠償と、オフィスの2マイル以内に接近しないことを求めている。

とはいえ彼女のルックスにはファンが多いため、「“ご褒美を”もらっておいて訴えるなんてクソすぎる従業員たちだぜ」などの怒りの声もあがっている。

記事にもありますように元々様々な問題を抱えていた方ではあったようですけれども、この騒動で同社への求職者がどのように変化していくかは今後の成り行きを見守りたいところですよね。
日本でもたびたび問題となるある種の犯罪的行為がありますけれども、こちらなかなか素晴らしい動機でもってコトに及んだ方のニュースです。

【衝撃事件】ゆがんだ欲望か? 一種の衛生対策か? 下半身を露出して逮捕された男の動機が話題に(2013年12月3日ロケットニュース24)

機転の利いたひと言でピンチを脱出する――スパイ映画などで、よく見られるシーンである。そして、そのセリフが鮮やかであればあるほど、胸がスーッとする気持ちよさを感じる人は多いだろう。
しかし、映画と現実は違う。実際には、窮地の時のひと言が、ダッサダッサの決まり方をしてしまうことだってある。今回は、その究極の例を紹介しよう。ある事情で警察に確保された男性の言い分が、ダサいのひと言なのである。

・露出したのではない。アレを空気に当てていただけ

アメリカ・フロリダ州のある街で1人の男性が逮捕された。男の名はウィリアム・ギブソン。逮捕された理由は「公衆の場所でアレを露出したから」だ。警察に確保された際、彼は、ブツをさらしたことに関しては認めている。
ところがギブソン氏は、逮捕されたことには全く納得していないらしい。彼は、こう訴えているのだ。「私は、露出したのではない。ただ、アレを空気に当てていただけである」と。彼の言い分と目撃者の証言を照らし合わせると、事件の流れはこうだ。

・分かりやすい不審者

ある日、リサイクショップに勤める65才の店員が、店の前にいるギブソン氏を発見した。ギブソン氏は、店の前を行き来する多くの人と、明らかに様子が違う。というより、非常に目立っていただろう。なぜならば、彼はジーンズを膝まで下ろしていたからだ。
「イヤなことが起こりそうな気がする」。老人の第六感が、警鐘を打ち鳴らしまくったに違いない。老人は、男に注意を払い、視線を送り続けることに。
すると、男は下着の中に手を入れ、何やらモゾモゾし始めた。下着の中でナニが行われているのかなんて想像したくもない。それから彼は、今までモゾモゾしていた指を抜き取り、自分の鼻の下に持っていったという。

・男の事情

「一体、何をやっているんだ!?」周囲の人は、自分の指を鼻の下の持っていくギブソン氏の行動に、おぞましい疑問を感じたであろう。しかしギブソン氏には、ギブソン氏なりの理由があったらしい。臭いを確かめることで、アレの状態を確認していたもよう。いわば簡易式メディカルチェックである。
そして、ギブソン氏の嗅覚センサーは、「異常アリ」と判定。「空気にさらす必要があるな」と自己診断を下したようだ。たちまち彼は下着に手をかけ、そのまま手を垂直に伸ばした。結果、ブツが公衆の門前で顔を出してしまったのだ。
フロリダの澄んだ空の下、姿を見せたギブソン氏のブツ。彼にしてみれば、一種のセルフケアなのかもしれないが、周囲から見れば目を逸らしたくなる光景でしかない。

・そのままお散歩

しかし、ギブソン氏はそんな周囲の意識など、一切気にせずに突っ走った。あろうことが、手首のスナップ運動によるセルフケアまで加え始めたのである。それだけではない。そのままの状態で、駐車場から出たり入ったりを繰り返し、周囲を散歩しはじめたのだ。
ギブソン氏に、ブツを隠す気など一切ない。彼とすれ違う人が、どのような引きつった表情をしても、彼は自分の道を進みまくったのだった。

・リサイクルショップに

一部始終を目撃していたリサイクルショップの老人は、自分の予感が最悪の形で当たってしまったことに、絶望していたことだろう。そして、「絶対にウチの店には来ないでくれ!」と思っていたに違いない。しかし、老人の祈りにも似た希望は、ギブソン氏によって簡単に踏みにじられてしまった。彼は、そのままの格好でリサイクルショップに入店したのだ。
間もなく、店のマネージャーが警察に通報。ギブソン氏の散歩は、駆けつけた警官により強制終了させられることになった。そして彼は、その場で「ブツを大気に当てていただけ」と言い張ったのだった。
はたして、それはギブソン氏の苦し紛れの言い訳なのだろうか? それとも、本音の叫びなのだろうか? どちらにせよ、彼が常人の理解を越えた感覚の持ち主であることは間違いなさそうだ。

むしろリサイクルショップの爺ちゃんこそ良い味を出していると思うような話なんですが、まあ一般論として素人診断は危険であるとは言われるところですよね。
もはや多少の不祥事ではびっくりしないのがブリというお国柄ですけれども、こちら動物までも…と感じてしまうようなニュースです。

【海外:ワンコ】イケナイ子犬ちゃん、女性のパンティを食べるが止められない!(2013年12月21日日刊テラフォー)

ロンドンの街角で迷子になっていたところを拾われた子犬のバーニーは、女性下着への飽くなき食欲を止めることができない。

バターシー犬猫ホームの獣医師たちは、拾われてきた子犬のバーニー(9ヶ月)を診察した時、びっくり仰天した。バーニーは、女性のパンツを丸々3枚も食べて飲み込んでしまっていたのだ。

バーニーが一体どうな風にしてパンツを食べたのかは謎だが、ロンドンの街角で発見されて犬猫ホームに連れて来られる前に、食べたことだけは確かだ。
ホームに連れて来られた翌日に、バーニーを散歩に連れ出したスタッフが、バーニーの糞に奇妙なものが混じっていることに気が付いた。

顔を近づけてよく見てみると、糞の中に混じっていたのは、何と女性のパンティ!それも、一部分ではなく、パンティ丸々1枚だった。
どうやらバーニーはパンティを丸呑みして、それがそのままバーニーの胃や消化器官を通過し、そのまま出てきたようだ。

さらにバーニーは2,3日おきに、パンティ丸々1枚をお尻から排泄した。
今のところ、黒のTバックを含む3枚のパンティがバーニーのお尻から出てきた。

ホームの獣医師は、今後見つかるであろう新しい飼い主には、バーニーを洗濯籠や物干しに近づけないよう注意する必要があると話している。

今のところ、バーニーが排泄したパンティはすべて黒。黒いセクシーパンティがお好みなようだ。

しかし生後9ヶ月と言えばまだブリの暗黒面にさほど深くは染まっていないはずでしょうに、早くもここまでの影響力を発揮されてしまうとはよほどに感受性が高い個体なのでしょうか?
最後に取り上げますのも同じくブリからのニュースですけれども、諸外国であれば一連の行為のどれか一つを取り上げただけでも大騒ぎになりそうな話ではありますよね。

【究極失態】全裸男性が消火器ホースをお尻に入れてホテル内を散歩しつつ人種差別発言をして外出禁止処分(2013年12月24日ロケットニュース24)

人は誰でもミスや失態を犯してしまうもの。そして、そんな時、多くの人は「やってしまった!」という後悔や恥ずかしさに打ちのめされがちだ。今回は、普通では考えられない規格外の失態を犯し、尋常ではない後悔に襲われているであろう男性の話を紹介しよう

問題の男性がやらかしたことの一部を取り上げると、消火器のホースをお尻に入れる、人種差別的発言をするなどなど。失態の質、ボリュームともにケタ違いなのだ。その一部始終は、動画「Racist Joseph Small sticks fire extinguisher hose up bum in London Premium Inn」で確認できるぞ。

・全裸になったことが全てのはじまり

事件が起きたのはイギリス・ロンドンのホテル。宿泊客の1人であるジョセフ・スモール氏(20歳)は、ここで前代未聞のトラブルを起こしてしまった。その原因は、完全にスモール氏側の振る舞いにあるだろう。というのも、彼は、ホテルの廊下を全裸で歩いていたのだから。
なぜ彼がそのような行動に出たのかなどについては、明らかにされていない。確かなことは、スモール氏が一糸まとわぬ姿でホテルをうろついていたということ、そして、時折、カーペットやエレベーターのドアに小の方を垂れ流していたということである。

・消火器の使い方を完璧に間違える

いつ通報されてもおかしくない状態でホテルの廊下を歩くスモール氏は、あるものに目を留めた。消火器である。「これは使える!」そう思ったのだろう。彼は消火器を手に取ると、あろうことか、ホースを自分のお尻に突っ込んだのだ。
そして、そのままウォーキング。もし、消化液が噴出されるようなことがあれば、彼の体は非常に危険である。というより、危険性を論じる以前の問題である。
しかも、お尻だけではなく、前側も別の意味で危険な爆弾を抱えていた。彼は、前にぶらさがっている天然のホースを手でいじりまわしていたのだ。
「とんでもない奴が現れた!」。ホテルのスタッフが監視カメラでスモール氏の姿を確認した時、そう思ったに違いない。そして、何人かのスタッフが現場に急行。タオルで彼を保護しようと試みのだが、スモール氏はここでも失態を重ねる。

・人種差別的発言まで

取り押さえようとしたスタッフの中にバングラデッシュ出身の人がいたのだが、スモール氏は、彼に対して「この国はアル・カイダに占領されたのか。パキスタンへ帰れ!」と人種差別的暴言を吐いたのだ。

・自分はイギリス生まれであると主張

このような差別発言をしたスモール氏は、自分が生粋のイギリス人であることを周りに訴えたかったもよう。ロビーに現れた彼は、またしても暴走。受付をしている客に向かってこう叫んだ。「私はイギリス、シェフィールド出身である」と。
ただし、彼はもちろん全裸。しかも、カーペットに放尿しながらの訴えであった。
結局、逮捕されて裁判にかけられた彼は、9カ月の保護観察処分と午後10時~午前6時までの外出禁止という処分を受けることになった。事件に対し、彼は「本当に恥ずかしい。何も覚えていない」とコメントしている。

まあ…ここまでのことをやってのけるということであればそれは言わずともブリ住人である以外はあり得ないというものですが、20年ものともなるとこうなってしまうんですねえ…
ブリにおいてもこのような行為が許容されざるものであることが示された今回の一件ですが、果たしていずれの行為がブリ的に問題視されたということなのかが新たなる疑問となりそうです。

今日のぐり:「冨士屋」

岡山市内に数ある商店街の中でもとりわけひなびた風情が特徴の奉還町商店街からさらに少し外れた裏通りにあるこちらのお店、お向かいの「浅月本店」と並んで岡山ラーメンの源流とも言える老舗ですよね。
とは言え改装で今風らしく綺麗になってるし、店員も若い人ばかりで完全に世代交代してるんだなと感じさせますけれども、単に古いというだけでなく代をまたいできちんと経営的に続いていけるのは良いことだと思います。

今回は中華そばのもやしトッピングで頼んで見ましたが、一瞬鶏ガラか?と思ってしまうほど透明感あるあっさり醤油スープはいわゆる岡山風豚骨醤油の主流派とはちょっと離れているのが意外と言えば意外ですよね。
当然ながらこってり濃いと言う感じではないですが醤油ダレとのバランスはそれなりに取れているし、いわゆる豚骨の臭みも感じない癖のない仕立てではあるのですが、逆に言えばちょっと引きがない物足りなさは感じるでしょうか。
トッピングではチャーシューは出涸らし状態なのは時代を考えると仕方ないでしょうし、シナチクも良く言えばコリコリと自己主張のある食感ですが少し戻し足りない感じの硬さと言うべきで、割にいいなと思ったのは麺に合わせた太さの細もやしがシャキシャキ感を保っていたところでしょうか
しかしそれら全てを置いておいてもいくらなんでも柔らかすぎる麺の茹で加減があまりに残念な印象で、何もこんなところで老舗っぽさを主張しなくてもいいのに…と感じてしまいます。

この日の仕上がりに関して言えば正直ちょっと感心しないものでしたけれども、まあそれでも食事時を外しかけた時間帯でもほぼ満席状態と、今も地域に愛されるラーメン屋として続いているのは御同慶ではありますよね。
接遇面はある意味見た目通りと言うのでしょうか、今の時代のラーメン屋の標準的な水準で別段老舗っぽくはないですが、地域密着型を感じさせるのはむしろこのちょっとゆるさを感じさせる顧客層の方にあるのかなという気もします。
ちなみに冨士屋さんとは関係ないですが今回奉還町を歩いていて、昨今岡山市中心部にも出店が計画され話題になっているようなモールと商店街の違いとは結局のところ共用スペースなんだなと感じましたが、とりわけ誰でも気軽に休める場所と車椅子用も含め整備されたトイレ設備の差は大きいですよね。
こちらも一応商店街の中程にそうした目的と思わせるスペースはあるのですが告知が十分ではないようですし、設備面でもやはり旧世代の水準と言ったところで特に夏や冬の季節にはあまり快適とは思えず、こうした歴史の長い商店街もこれからはこの種の共有設備の整備が必要ではないかという気がします。

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