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2013年12月15日 (日)

今日のぐり:「ぼっこうそば水仙亭 本店」

先日多くの人をびっくりさせたのがこちらの記事なんですが、何にびっくりするのかとまずは記事を一読いただきましょう。

奇形や発達・身体の障害…兄と妹を最初に4世代にわたって近親交配を繰り返した”集落”(2013年12月13日ミラー)

オーストラリアの山間部で、一組の兄妹とその子供が近親相姦を繰り返した集落が発見されました。この集落は劣悪な環境にあり、下水のないゴミのような小屋で生活をしています。

この集落の最初は兄と妹を最初とする4世代…つまり曾曾祖父母より生まれた子供、孫、曾孫、曾曾孫で構成されています。

若年者は重度の学習障害や、身体的な奇形を持っており、またトイレの概念もなかったとのことです。彼らは歩行障害や重度皮膚病、聴力や視力の問題を抱えるほか、目のずれた男の子もいました。

9歳の少女は読み書きをすることが出来ず、自分一人で入浴したり、体を拭くことも出来ませんでした。

ニューサウズウェールズ州の児童虐待防止プログラムによる調査で明らかにになったもので、裁判所は「今まで記録された中で”最も最悪の近親相姦の事例”」としています。この集落では兄弟姉妹同士だけでなく、父と娘も性行為を行っていたと考えられています。

この事例は、「20マイル離れた山間部に子供がいるが、学校に出席してない」との通報により明らかになりました。ソーシャルワーカーは非常に汚れたストーブや調理器具、腐った食品、寝ているカンガルーを見つけ驚愕したと言います。

子供達はアイデンティティを保護するために新しい姓名を与えられ、里親に引き取られるとのことです。

もちろん全世界の注目が寝ているカンガルーというフレーズに集まったことは言うまでもありませんが、なんでもオーストラリアでは野生のカンガルーは暖房器具代わりとしても活用される場合があるということです。
今日は寝ていたカンガルーに敬意を表して、世界中からそれはちょっと普通じゃないものが発見されたというニュースを取り上げてみることにしましょう。

あまりにも悪者っぽいタマネギ、薄気味悪くニヤリと笑う“悪人顔”。(2013年11月6日ナリナリドットコム)

タマネギの切り口という、予期せぬ場所に現れた“顔”。その写真が米ソーシャルサイトredditに投稿されましたが、表情があまりにも悪者っぽいと話題を呼んでいます。

写真を投稿したのはJoeBakerBFCさんというユーザー。いつ、どこで撮影されたものかは不明ですが、タイトルの「This Onion is plotting(このタマネギ、なんか企んでる)」そのままに、タマネギの切り口の中心部には「ニヤリ」と薄気味悪く笑って、まるで悪事を企んでいるかのような顔が現れているのです。

日本でも「走って逃げる大根」をはじめ、しばしば“擬人化”された野菜が話題に上ることがありますが、この「ニヤリ」タマネギも、「すげえ、悪人顔!」「シニカルだなぁ」「ポケモンのパルシェンに似てるな……」などなど、さまざまなコメントが寄せられていました。こうした反応は万国共通のようです。

それにしても、食べたらなにか祟りがありそうなタマネギですね……。

その悪人顔ぶりは是非とも元記事の画像を参照いただきたいと思いますが、しかしよく身近な場所に潜む悪の存在に気付きましたよね…
日本でも最近すっかり人気ぶりが定着したあの動物ですが、それはいささかどうよ?と思われる冬の暮らしぶりが発見されたそうです。

東武動物公園のアルパカがカラダだけ剃られて衝撃的な姿になっていると話題に!(2013年12月5日gori.me)

このアンバランスさ、なかなかのインパクトがある。

東武動物公園のアルパカがカラダだけ剃られて衝撃的な姿になっているとTwitter話題になっていたので紹介する!

首から上以外の毛が剃られていて残念な姿に…
そもそもアルパカの毛を剃る時には首から上は剃らないのが一般的となっているらしい。よって、この姿自体至って普通ではあるものの、こうして見ると相当なインパクトがあると言えるだろう。

ただ、首より上の毛は全く剃らないという訳にもいかないと思うのだが、定期的な手入れはさすがにするのかな。気になる。

今回紹介した写真に写っているのは毛が剃られたアルパカ1匹だけだが、これが何匹も揃っていたらちょっとしたホラーかもしれない…。

その衝撃的な姿はこれまた元記事の画像を参照いただくとして、何もこれから寒くなる季節にこんな姿に…と思うところですが、実際問題としては何よりあのもふもふを想像して出かけた子供達涙目…と言うところなんでしょうか。
ゲームの世界であればどこからでも脈絡もなく生えてくるのもありでしょうが、リアルで生えるとそれは恐ろしい…と話題になっているのがこちらのニュースです。

マンマミーヤ!見た目普通の洗濯機から「キノコ」が生える不具合発生(2013年12月12日秒刊サンデー)

部屋をあまりにも汚くしていると、キノコが生えてくる等という表現がありますが、実際に生えてくるとは驚きだ。こちらは中国のとある民家の洗濯機。中をのぞくと、洗濯機の穴の隙間っから妙な突起物が。なんとキノコです。洗濯機からキノコが生えてきているのです。某任天堂のゲームキャラのおじさんであれば大喜びで咀嚼したいキノコではあるが、いったいなぜ生えてきてしまったのか。
こちらが洗濯機のキノコ。所有者の娘は恐ろしさのあまり、しばらく硬直するも、とりあえず写メをしたそうだ。あまりにも汚く、ゾッとしてしまいますが、この洗濯機の所有者は全く気付かなかったのでしょうか?
もちろん気付かなかったからここまで成長したのですが、あまりにもおぞましい光景に、震えあがってしまったという。恐ろしいのは当然だ、キノコが生えてくる洗濯機など聞いたことが無い。客観的に見れば確かに笑い話ですむのかもしれないが、キノコが生えた洗濯機で今まで洗っていたと思うと恐怖心が一気にこみ上げるだろう。
しかしこの洗濯機どうするのだろうか、もちろん刈り取って、再び使えば洗濯できるのだろうが、胞子を根絶しない限りまた生えてくるに違いありません。またどこから胞子が飛び込んできたのかも突き止める必要も。
それにしても、このキノコは脱水時に生き残ったものだ。驚異的な生命力である。

―海外の反応

海外サイトではこの洗濯機のキノコを食べればいいというコメントが多い。

    ・採取して調理すればいいかと
    ・これは凄いぞ
    ・キノコをあらい、暖かい鶏肉を入れ15分ゆでます。
    ・掃除が怠慢なだけだろ!
    ・おええええええ、揚げて食べればいいのではないかな
    ・吐き気を催します
    ・唐揚げでお願いします
    ・キノコを洗浄するための洗濯機なんじゃね?
    ・私のキノコを。
    ・本当に汚いんですね!
    ・お前らまず毒キノコなのか調べてから食べろよ
    ・可愛いキノコだー
    ・お料理をしてあげたい
    ・洗濯機も掃除できない投稿者が料理をする資格はない。

これは是非とも元画像を参照いただくとして、洗濯機にしてもキノコにしてもそれぞれは全く無害なものであるのに、この予想外の組み合わせの破壊力とは一体何なんでしょうね…
こちらも予想外の組み合わせということでは負けず劣らずですけれども、まずはその状況を理解することに困難を覚えるかも知れません。

「デンマークでは今…ちょっとばかり洪水になっている」リアルタイムな写真が投稿され話題に(2013年12月12日らばQ)

北欧諸国の1つ、デンマーク。バルト海と北海に挟まれたユトランド半島と、その周辺の島々からなる美しい国です。
「デンマークでちょっとばかり洪水になっている」という写真が、海外サイトの話題に上っていたのでご紹介します。
「きれいな景色?」と思ったら、なんと外は水・水・水です。
白いのは雪ではなく水が反射しているだけで、窓から見える水位が危険なことに。
むしろ家が全く浸水していないことに驚きですが、海外掲示板では、この状態を疑問に思った人々が、いろいろと質問していました。

●室内は驚くほどなんともない。少しくらい漏れて来そうなのに。
●↑デンマークのことはどうか知らないが、コロラド州(アメリカ)では洪水に耐えられる家の建て方をしなくちゃいけない。一定量の水のレベルに耐えられる窓やドアの作りになっている。
●↑(本人)正直にいうと、どんな風に窓が水に耐えているかわからない。
●もう水は引いたの?
●↑(本人)引き始めたが、それでもまだいろんなところであふれている。大勢が避難し、ほかの家ではどうなっているかわからない。
●少なくとも窓は頑丈に出来ている。
●その窓やドアを取り付けた人は少なくとも称賛に価する。
●これはいったいどこ?
●↑(本人)コペンハーゲンだよ。
●ドアもかなりしっかりしているね。
●↑(本人)ちなみに他の角度
●水族館のような家になっている。ドア付きで。
●洪水の水もかなりきれいに見える。自分はオーストラリアからだけど、ここで洪水になると水は茶色で、小枝や棒や葉っぱも混ざっている。
●↑それだけじゃないだろ、蛇やクモも混ざってるだろう。
●「ドアを開けてくれよ」

洪水がすぐ窓の外まで差し迫っている割には静かで、美しさすら感じるほど。
海に囲まれたデンマークは平らな国で、最高地点でも海抜173mしかないため、こうした事態には慣れているのかもしれません。

開放度の高い日本の家屋に慣れているとちょっと信じがたい状況なのですが、確かに台風で○戸が床上浸水などと毎回大騒ぎするくらいなら最初からこういう建物にしておけば…と言うことですかね。
珍しいものと言えばもはや何が珍しいのかも判らなくなってしまいそうなのが中国という国ですが、その中国においても珍しいと話題になっているらしいのがこちらの生き物です。

珍しい“天然パーマ”ニワトリ、ほかのニワトリよりも性格は好戦的。(2013年12月12日ナリナリドットコム)

中国で、毛が縮れた珍しいニワトリが話題を呼んでいる。赤いトサカにイエローブラウンパーマというビジュアルの“お洒落ニワトリ”だ。

中国メディア大河網などによると、この“お洒落ニワトリ”が確認されたのは河南省南陽市。同市の南召県留山鎮西街村で暮らす張陽さんが飼っている一羽の雄鶏だ。

張さんの家ではほかにもニワトリを飼っているが、なぜかこの雄鶏だけ毛が縮れている。張さん自身、毛が縮れている理由はわからないものの、生まれて間もないころはほかのニワトリと比べてたいした差はなかったそうだ。それがいつしか毛が縮れ始め、同時に性格も凶暴化。今ではほかのニワトリはこの雄鶏を恐れ、雄鶏が餌場を去ってからやっと食事にありつける有様なのだという。

なお、専門家もこのような縮れ毛のニワトリには「出会ったことがない」と述べており、「環境や遺伝などが原因で雄鶏の体内のある遺伝子に変異が起こり、毛が縮れたのでしょう」との見方を示している。また、毛の縮れと性格の凶暴化の因果関係についてもよくわかっていないという。

映像的には元記事の写真を参照いただくとして、色々な情報を総合しますと反抗期かよ!と突っ込むしかないところなんですが、やはり最後には中国らしく「おいしくいただきました」オチになるんでしょうかね?
同じく中国から、これまたちょっと普通では考えがたいような話なんですが、まずは記事から参照いただきましょう。

中国で角が生えたお婆さんが発見される!(2013年11月29日秒刊サンデー)

ファイナルファンタジーなどでも知られている角の生えた架空の種族「召喚士」ですが、なんと角の生えたお婆さんが発見されたというのです。もちろん鬼のような種族でも召喚士でもなく、いたって優しそうなお婆さんなのですがなぜこのおばあさんに角が生えているのでしょうか。ひょっとすると遺伝か何かでこの家族には角が生えているのだろうか、さっそく見ていただきたい。
こちらの老婆が角が生えているという正面では分かりにくいが斜めから見ると一目瞭然だ。しかも彼女の年齢を聞いて驚くことなかれ、なんと101歳。まさに仙人と言わんばかりの貫録なうえこの「角」の存在感は異常だ。彼女の角はどういうわけか、生えてきてしまったという。
しかし残念ながら、これといって特殊な能力もなくむろん、召喚獣を呼ぶことはできない。角が生えているからと言って鬼のような性格というわけでもなくいたって普通のおばあちゃん。

―角が生える理由は?

角の長さは6センチ原因はまだ分かっていないが、皮膚良性腫瘍、(アテローム)の一種であるだろうと言われているようだ。つまり、皮膚の一部ということだがサイなどの角ももともと皮膚や、毛髪が凝固して角となったことを
考えると、あながちなくもない。
皮膚が固くなり角のように生えてきたのだろう。もしかするとこのおばあさんの遠い先祖の古の遺伝子が、いまさら目覚めたのかもしれない。
しかし彼女は治療をするわけでもないようだ。単純に治療費がないからというわけでもなさそうだが、やはりこの角も彼女にとって腕と同じぐらい愛着があるのだろうか。

なるほど角とはこういうものか…と改めて感じ入るニュースなんですが、今に伝わる数々の鬼の伝説というのもこういう元ネタがあってのことなんでしょうかね?
最後にこれまたびっくりするしかない発見のニュースですけれども、これはいささか驚きの方向性が違うのか?と思わないでもない話でしょうか。

これはイカす!とんでもない「マイカー」が駐車場にいたと話題に(2013年12月6日秒刊サンデー)

駐車場でなぜか発見されたとんでもないモノが話題になっている。投稿者は車を止めようとして偶然発見されたもののようだが、普段決してこの場にいるはずもないようなとんでもない生物である。おそらく息絶えて動くことはできないようだが、あまりの大きさに驚愕。おそらく軽自動車と同じぐらいの幅はあるのではなかろうか。さて発見された生物とはなにか。
なんと発見されたのは見たこともない巨大イカである。身長はおそらく1.5メートルほどもあるようなイカで、体は白く透明な色をしている。ただし残念ながら有名な巨大イカ「ダイオウイカ」よりは小さなサイズかと思われるので、ダイオウイカ以下のサイズのイカであろう。誰かがここにおいて記念撮影をして家に持ち帰る途中だったのだろうか。味はイカほどか。
(略)
―ネットの反応

おやじギャグ大喜利となってしまっているようだ。

    ・イカちゃん駐車
    ・こりゃ、イカんでしょう……(震え声)
    ・あら、ご立派。
    ・そらイカンwww
    ・ジャマイカwww
    ・マイカー。
    ・お茶置いたの誰だwww
    ・そらイカンwww
    ・だれうまw
    ・でかっ!
    ・想像以上にイカだった…
    ・これはイカん。って何人同じ事言ってるやろ 笑
    ・イカ「誠に遺憾である」
    ・誰かイカに乗ってきはってんな

さすがにイカに乗ることは出来ないと思いますけれども、それにしても脇に置かれたペットボトルがサイズ比較目的なのでしょうか?
こういうものは違法駐車なのか何かしらの不法投棄ということになるのか、いずれにしても連絡を受けたところで警察も困惑したことでしょうね。

今日のぐり:「ぼっこうそば水仙亭 本店」

場所からすると山陽道岡山インターにほど近い位置に立つこちらのお店、ひと頃は各所に支店展開されていたようですけれども、最近ではずいぶんと淘汰が進んでいるようですよね。
いつも空いている店と言うイメージだったのですがこの日は満員相席の状態で、たまたま時間帯的にそうだったと言うのでなければ新蕎麦需要がそれだけあると言うことでしょうか。
ただその割には入るオーダーのどれも種物やセットメニューばかりで、別に種物を否定はしませんけれどもこちらのメニューのように豪華すぎて蕎麦がおまけか何かのしか見えないのはこの時期ちょっと不似合いかなあ?という気もしてしまいますね。

それはともかくそば茶を飲みながら待つことかなり長い時間を要してざるそばが出てきましたけれども、ひと目見た瞬間になんだなんだと思うほどズタボロ細切れ状態でもはや蕎麦の体を為していません。
それでも口に運んでみますとこれだけ細打ちの蕎麦なのに芯もわずかに生っぽく、これは茹でと洗い双方の問題なのか?と思いますけれども、ともかくも忙しくてもこれはちょっとお客さんに出していいものではありませんよね。
魚の風味がたっぷりきいた濃いめ辛口の蕎麦つゆは蕎麦屋らしくて好みではあるんですが、これも濃いだけに猪口に盛りきりではナチュラルタイプの蕎麦湯の味もわからないと言うもので、二杯目で程よく希釈されてやっとそれなりに味わえるようになるというのは辛いところです。
しかしこちらの蕎麦も以前にお邪魔した時はこんなじゃなかった気がするのですけれども、たまたまその時が年に一度の大当たりの日だったということなのか、ともかくもこれでは確かに蕎麦をメインには据えられないですよね。

古民家風のつくりは統一したデザインテーマなのでしょうが、トイレもこぎれいに改装されているのは良いとして店側とデザインを合わせたらどうなのか?とも思いますし、前回も感じたのですが薄暗い店内で壁に張られた煤けたメニューはこの店の構造だと見にくいと言うもので、普通に席にも一部ずつ置くべきではないかという気がします。
肝腎の蕎麦がこういう状況ですから接遇面もいかにもバイト店員でどうもちょっと…と感じるのは仕方ないところですが、この店に限らず最近感じることですがどうせ自動的に印刷されるものなのですからレシートくらい黙って出そうよと思ってしまうのはやはり満足感に欠けた蕎麦のせいだったでしょうか。
しかしチェーン展開もする老舗と言えばそれなりに営業のノウハウも蓄積しているものだと思うのですが、この日の様子を見る限りでは大丈夫なのか?といささか先行きに不安を感じないではいられないですよね。

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