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2013年11月24日 (日)

今日のぐり:「瓢泉亭」&「味覚工房 そばの館」

先日はこんな微妙な記事が出ていたのですが、ご覧になりましたでしょうか?

痴漢に遭ったのは…女装の男性(2013年11月20日大分合同新聞)

先日、大分中央署に「胸とお尻を触られた」との通報があった。
犯人に逃げられたが、署員らはまだ現場近くにいるかもしれないと駆け付けた。
現場は商業施設内の洋服店。被害者によると、犯人は30代くらいの男、スーツ姿でサラリーマン風だったという。
ただ、聞き取りをしている間に署員はずっと気になっていることがあった。
念のため確認すると、やはり被害者は女性ではなく、女装をした20代男性だった。
「被害者にとって女性に見られたことはうれしいのだろうが…」と署員もたじたじ。

何ともおかしいと言いますか、大分合同ソースであるにも関わらず絵師達もヌコを紛れ込ませるのに四苦八苦している様子のこのニュースですが、ともかくもそういう時代なんだと思うしかないでしょうね。
今日は不幸な被害に遭った男性を励ます意味でも、世界中からちょっと変わった?性癖の数々を紹介してみることにしましょう。

大手柄。児童買春1000人の囮に使われたバーチャル娘スウィーティー(2013年11月5日GIZMODO)

    「ネットには常時75万人の小児性愛者がいる」(国連&FBI推計)

そこで、ネット児童ポルノの性犯罪*をなんとかしようと国際組織「Terre des Hommes(TDH)」がバーチャルのフィリピン少女Sweetie(スウィーティー)ちゃん(推定年齢10歳)を創作してチャットに使ってみたら、なんと世界中から小児性愛者1000人がホイホイ釣れ、とりあえず切りのいいところで今日、全員の情報をインターポールに提出しました。

この活動は、「ウェブカメラを介した児童セックスツーリズム」に対する問題意識を高めるためTDHが行っているもの。

潜入先は男性がウェブカメラを介した違法行為(児童買春*)に従事するチャットです。少女になりすまして摘発する手法はこれが初めてではないし、チャットで注意をひくのは結構簡単なのですが、それだけでは引っ張るにも限界がありますよね。遅かれ早かれ男性は顔を見たがるものなので。

そこでTDH調査員が「本物そっくりに見え、本物そっくりに動くバーチャル少女」を創ってみたところ、幼児性愛者たちは大喜び(TDHが収集した証拠品の中にはウェブカメラの前で自愛行為にふける彼らの映像も残っている)。

スウィーティーに喋らせて時間稼ぎしてる間に、TDHでは相手が明かす断片的な情報を手がかりにフェイスブック、グーグルなどで身元を割り出し、合法的手段で住所・氏名・電話番号・写真・動画など一連の証拠固めを進めていった、というわけ。最初の1000人の人物調査書をインターポールに提出したのは米時間4日。情報集めにかかった期間はたったの2ヶ月でした。
(略)

いやもう何か凄いとしか言いようのないその作戦の実際は元記事の動画を参照いただきたいのですけれども、しかしバーチャルアイドル?で満足出来るということであれば何もリアルなペドフィリアに走らずとも良いのでは?と言う気もします。
このように性癖と言えばもちろん人それぞれに多種多様なものがありますけれども、ここからは人それぞれ過ぎるんじゃないか?とも思えるような実例を取り上げてみましょう。

男性 ゴムのかぼちゃを強姦 禁固一年(2013年11月14日The Voice of Russia)

   米国オハイオ州ハミルトン市のチャールズ・トベルタさんは地元では大変知られている。現在34歳だが、ゴムの玩具を見ると性欲を抑えることができないのだ。

   夏にはマットを強姦し、禁固11ヶ月を言い渡されていた。MSNが報じた。

   裁判所は今回、ゴム製玩具などを強姦した罪で有罪と判断した。トベルタさんは6月15日近所のプールで、ゴムの玩具と「禁断の戯れ」をしている際、逮捕された。周りには子供たちがいたが、本人は全く気にしていなかった。

それはまあコンニャクが恋人だという人もいるでしょうから何をナニしても構わないと言えば構わないのですけれども、もう少し節操というものがないものかなと思ってしまいますね。
こちらはある意味理解しやすいと言えば理解しやすい対象なのですが、その方向性が何か間違っている気がしないでもないと言う方のニュースです。

【海外:びっくり人間】車を愛して止まない男、車と1000回以上S○Xしたことを認める(2013年10月16日日刊テラフォー)

アメリカ・ワシントン州イェルム市で車を停める時は、十分に注意しなければいけない。車上荒らしが多いからではなく、エドワード・スミスさん(62)が住んでいるからだ。
彼は無類のメカニック好きなのだが、その「好き」はちょっと違った方向に向かっている。

車を愛して止まないエドワードさんは、車とベッドを共にする(文字通り、同じベッドに入るという意味ではなく、大人のエロティックな意味で)。今までに関係を持った車の数は、1000台を超える。

エドワードさんが人間の体に興味を持ったことは、人生で一度もない。子供の頃から、性的興味を抱く先は車だった。童貞を捨てたのも、隣人が所有するフォルクスワーゲン・ビートルとだった。
12年前に一度だけ人間のガールフレンドがいたことがあるが、彼女と体の関係を持つことはなかった。エドワードさんが生身の女性と寝たのは、シアトルに旅行に行った時の一度だけだ。

他の男性が、美しい女性の胸やお尻に目が行ってしまうのと同じように、エドワードさんは、特に希少価値の高い美しい車の前方に目が行く。
「ある種類の車には、とても興奮してしまいます。そんな時は、夜まで待つんです。忍び足で車に近づいて、抱きしめてキスするんです。」
時には、愛する車たちへ向けて、詩を書くことだってある。

だが今は、そんな不特定多数との体の関係からは卒業して、すべての愛を、愛妻ならぬ愛車のヴァニラに捧げている。
そして、自分の性癖をオープンにして、1人と1台で愛のある生活を送っている。

「腕にヴァニラを抱き寄せると、彼女から力強いエネルギーが湧いてくるのを感じます。この関係に満足していますが、時々物悲しくもあります。だって彼女とは、一緒に歩くことができませんから。
それでも全体的に見れば、彼女が私と同じ気持ちであることが分かります。もし彼女に何か起こったら、私のハートは潰れてしまいます。」

こんな記事を読むと、「エドワードさんは病気か、頭のネジが一本足りないに違いない」と思うかもしれない。だが、エドワード自身は、自分を異常だとは思っていない。
「私は病気ではありません。この嗜好で他の人を傷つけてもいません。ただ、車が好みなだけです。自分を恥ずかしく思ったことも、自分に疑問を抱いたこともありません。私はヴァニラを愛している、ただそれだけです。」

ここまではっきり言われると、何も否定できない。
どうかヴァニラと末永く愛を育んでいただきたい。

いやまあ、性癖の向かう先はともかくきちんと同意を得てから行為に及んで欲しいと思いますけれども、幸いにも現在はステディがいらっしゃるようで周囲も一安心ですかね?
この種の話題になると必ず登場せざるを得ないのが彼の国なんですが、こちら早くも全英の注目を集めているという一人の少年のニュースです。

【EU発!Breaking News】14歳少年がラブラドール・レトリバーをレイプか。全英注目の裁判がスタート。(2013年11月7日ネタりか)

イギリスの14歳の少年がラブラドールのメス犬に性的虐待を働いていた…!? まさかと思うような容疑で男子中学生が逮捕された事件で、いよいよ注目の裁判がスタートした。その行為はレイプであったのか、それともただのスキンシップであったのか…。

ロンドンから西に約100kmというバークシャー州で最近、犬に対する動物虐待および公然わいせつに相当する行為があったとして14歳の少年が逮捕されていた。事件が起きたのは、同州ニューベリーのケネット川に向かってのどかな景色が広がるハンガーフォード・コモンと呼ばれる所。1人の少年が黒のラブラドール・レトリバーのメス犬に対し、いかがわしい行為を行っている現場を女性5人(うち1人は2歳の女児)が次々と目撃し、警察に通報した。

少年はその翌日に逮捕され、未成年であるため名前は明らかにされないまま、このほどついにその審理がスタート。目撃者の女性たちは次々と法廷の証言台に立ち、「少年は犬の背後に回りひざまずき、いかがわしい動きを始めました」と証言した。しかし少年は「犬と戯れていただけで、性的なことは何もしていません」と一貫して無実を主張している。

目撃者の1人だというAgniszka Fryele-Sapinskaさんは、「あまりの気持ち悪さに胃のあたりがムカッとこみ上げてきました」と添えており、「彼の下着には血液が付着しており、それは性的暴行にほかならないと感じました」などと主張する女性も。犬は言葉を喋れないだけに、裁判はこうした目撃証言だけが頼りになってくるのであろう。

実際に動物に対する性的虐待事件は世界中でこれまで何件も確認されており、陰茎のサイズが人間の雄と似ていることから犬が被害にあうことが多いとされている。犬が少年を反撃しなかったことについての疑問も残っており、戯れか性的虐待かをめぐるこの裁判の行方にはますます大きな注目が集まっている。

最近は対象が山羊ではなく犬になったかとも思えるニュースなんですが、ブリ的にはやはり裁判の眼目もいささか我々とは異なっている気がしますね。
最後に取り上げますのも同じくブリからの話題なのですが、あのジェームズボンドの国もここまで墜ちたかと感じた人は未だにブリの暗黒面に対する理解が足りないのかも知れません。

MI6職員のカバン詰め変死事件、「事故死」と英警察(2013年11月6日AFP)

【11月14日 AFP】英ロンドン(London)のアパートの1室で2010年に英秘密情報部(Secret Intelligence Service、SIS)、通称「MI6」の出向職員の男性が旅行カバンに詰められた裸の変死体で見つかった事件で、ロンドン警視庁(Scotland Yard)は13日、事故死の可能性が高いと発表した。
 この事件は、通信傍受機関である英政府通信本部(GCHQ)の暗号解読員で対外情報機関MI6に出向していたガレス・ウィリアムズ(Gareth Williams)さん(当時31)が2010年8月、ロンドンの高級住宅地ピムリコ(Pimlico)地区にあるアパートの部屋の浴室で全裸で死亡しているのが見つかったもの。腐敗した遺体は浴槽の中に置かれた赤いノースフェイス(North Face)社製の旅行カバンの中に入った状態で、カバンには外から南京錠がかけられていた。
「カバンに入ったスパイ」事件として話題を呼んだ事件の謎について、ロンドン警視庁は13日、改めて捜査を行った結果、ウィリアムズさんは他殺ではなく、自分でカバンの中に入ったと結論付けたことを明らかにした。

■指紋の謎は不明のまま

 ロンドン警視庁のマーティン・ヒューイット(Martin Hewitt)警視監補は、記者会見で「捜査の結論として、事故だったと考えている」とコメント。ウィリアムズさんの死は「職務とも全く無関係だったと確信している」と述べた。
 ヒューイット氏は、南京錠からウィリアムズさんのDNAが検出されなかった点や、浴槽に指紋が一切残っていなかった点など「奇妙な」要素が幾つか残っていることは認めている。しかし、浴槽周辺からは数年前の指紋とDNAの痕跡が採取されるなど、アパート内には証拠隠滅を図った形跡はなかったという。
 一方、ヒューイット氏はウィリアムズさんがボンデージ(拘束)や脱出術に関心があったと伝えられている点について、死因との関連があるかどうかは言及を避けた。

■どうやって鍵をかけたのか?検視結果との矛盾

 今回の警察発表は、昨年公表された検視結果とは相いれない内容だ。フィオナ・ウィルコックス(Fiona Wilcox)検視官は2012年5月、ウィリアムズさんの死因は窒息死か毒殺の可能性が高いと結論付け、「恐らくは別の人間が関与している」と指摘していた。
 ウィルコックス検視官によると、調査を依頼した複数の専門家は何度試しても、現場にあったものと同一のカバンの中に入って自ら南京錠をかけることができなかったという。専門家の1人は、「奇術師のハリー・フーディーニ(Harry Houdini)でも、抜け出すのは難しいだろう」と話したという。
 ウィリアムズさんの遺族は12日、ウィルコックス検視官の見解を信じるとの声明を発表した。
 しかしヒューイット警視監補は、男性がカバンの中に自分を閉じ込めるという行為が「理論的には可能」だという点で警察は納得していると述べるとともに、ウィルコックス検視官もこの見解を受け入れたと強調している。
 この事件は、ウィリアムズさんがMI6で働く暗号解読員だったことから、職務をめぐって殺害されたのではないかとの激しい論争を巻き起こした。これまでのところ、事件に関連した逮捕者は出ていない。

しかしこれが事故死ということはつまりは故人の趣味的な問題だと言うことなのでしょうけれども、公式見解としてこれでありになってしまうのもブリ的でしょうか。
世界各地に向けて顔写真入りで大々的に報道されてしまった故人もまさかこんな騒ぎになるとは思っていなかったでしょうが、我々も死ぬときはせめてブリ以外でということにしておきたいものです。

今日のぐり その一:「瓢泉亭」

元祖蒜山手打ちそばの店を名乗るこちら、蒜山高原への旧登り口付近で水車の回っている店と言えばお判りいただけるかと思います。
かなり人気の店のようで、いつも入るのに苦労するイメージがあり実は初訪店なのですが、実はいつも満車に見える駐車場も少し先にも大きいのがあるらしいですね。
入って見ますと見た目通り民芸調の造りで、囲炉裏なども用意されていますから雰囲気はあるのですが、こうした状況ですからあまりのんびり食べるという感じにもならなかったのはやや残念でした。

メニューはざっと見たところベーシックなものが一通りはそろっているようで、とりあえず無難にざるそばを頼んで見ましたけれども、蒸籠にたっぷり盛り上げられた蕎麦は見た目にいかにも典型的な田舎蕎麦といった風情ですね。
太い上にかなりごつくつなぎの存在を感じさせる食感ですが表面は割に整っていて舌触りもまずまず、いかにも田舎蕎麦らしい風味も含めて全体的な仕上がりは田舎蕎麦としては水準だと思うのですが、やはり包丁の不安定さは茹でむらにつながりますし、食べていますと部分部分での硬すぎたりや煮えすぎたりはある程度気になるところです。
大ぶりの器に盛り切りの蕎麦つゆは味加減はとにかく器の縁いっぱいまでたっぷりというのは蕎麦屋にしては珍しいほどで(苦笑)、同じく湯飲みにたっぷりと入れられて出されるどろりと濃厚な蕎麦湯を飲むにはこちらに少しずつ移していくしかありません。
ちなみにこちらのそば茶の風味がかなり独特で最初ちょっと慣れなかったんですが、何だろうどこかであったような風味?と思いつつ結局何か判りませんでした。

ともかくも腹にどっしりと食べた感はあるし、この界隈の蕎麦屋は意外にこういう素朴な?スタイルが少ないので好みに合えばという店なのでしょう、お客も長年通っている風の年配の固定客が割合に多そうですよね。
老舗の蕎麦屋としては意外に(偏見)フランクな接遇は蕎麦屋と言うより定食屋のノリでこういうのもいいかと思いますが、蕎麦自体は割合すぐに売り切れてしまうようでその後の営業はうどんメインでされているようですね。
田舎蕎麦自体も色々と言われるところはありますけれども、いわゆる求道系の蕎麦屋ほど肩肘張らずがっつり食べたいという向きにはこういうのもまたいいのでしょうし、そもそも本来の蒜山蕎麦というのも決して洗練されているものでもなかったはずですからこれはこれで地元の味と言っていいんじゃないでしょうか。

今日のぐり その二:「味覚工房 そばの館」

ご存知のように蒜山インターから降りてすぐ、目立つ道の駅に併設されているこちらのお店はおそらくこの界隈でも一番メジャーな蕎麦屋と言っていいと思います。
駐車場も広大で店内も小綺麗、かつ観光客向けにも使える広さもあるせいか観光客や家族連れが多く軟派っぽい(失礼)客層でいつも満員という印象がありますね。

この日はいつものざるそばを並盛でいただきましたが、いつもしゃっきり切れ味の良い細打ちの蕎麦が持ち味だったはずが、この日は見るからにぐったりしていて死んだようになってしまっているのは少し驚きました。
ちょうど新蕎麦の時期に加えて紅葉の見頃な行楽シーズンですから多忙なのは判りますが、食べてみても少なからずくたびれぎみなのが気になるところで、まるでそこらのおばちゃんが乾麺の蕎麦を出してくれたようながっかり感があります。
風味もちょいと抜けた感じで、茹で過ぎ気味な蕎麦を大量に作り置きしたのかなと言う印象なんですが、とかくシンプルな料理ほど日差を抑えるのが大変ですが、多忙にまかせていい加減なものを出したように受け取られかねないのはちょっと困ったことですよね。
強いて良かった点を上げると少しばかり上品すぎた以前の味に比べるといい具合に渋みが出て濃いめ辛口になってきた蕎麦つゆは蕎麦屋らしくていいのですが、これまた器にたっぷり盛り切りなので蕎麦湯を飲むのにも辛すぎて困ります。
その蕎麦湯はナチュラルタイプですっきり味なのはいいとして、せっかくの蕎麦湯もこれではまともに味わえるのは程よい希釈濃度になった二杯目以降と言うことになってしまいますね。

接遇面は若い人が多いせいか今風のマニュアル対応でやっているようで、しいて言えば普通の飲食店風で蕎麦屋らしい風情はちょっと乏しいかと思いますが、客層を考えるとこれで正解でしょう。
しかし今回はともかくとして普段蕎麦屋としては意外に侮れないまともな蕎麦を出す店だと思っているのですが、何しろ周囲でお土産等で売っている蒜山蕎麦とは全く違った「蕎麦屋の蕎麦」ですから、そこのところはやはり観光客向けの「つくられたお店」と言っていいのでしょうかね。

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コメント

裸で旅行鞄の中に押し込まれて死んでても単なる事故ですかそうですか

投稿: | 2013年11月24日 (日) 21時00分

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