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2013年10月27日 (日)

今日のぐり:「大日亭 駅前本店」

先日は長年にわたって放送されてきた民放バラエティ番組の終了をなんと天下のNHKが報じたと話題になっていましたが、こちら一向に終わる気配もない人気長寿番組で史上初の珍事が発生したという驚きのニュースです。

笑点初の全員座布団獲得なし、放送開始以来の珍事に出演者“抗議”も。(2013年10月21日ナリナリドットコム)

10月20日に放送された演芸バラエティ番組「笑点」(日本テレビ系)で、放送開始以来初めて、出演者全員が座布団獲得なしという“珍事”が起きた。

この日の放送は、三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家木久扇、春風亭昇太、三遊亭円楽、林家たい平の全員が座布団ゼロの状態からスタート。一問目のお題「帰りたくない家」に次々と手が上がり、メンバーの答えに会場からは笑いが起きるが、誰も座布団を獲得することなく終了してしまう。司会の桂歌丸も「あぁ、そうだ。座布団忘れちゃったよ」と振り返りつつ、二問目へと進んだ。

二問目「何かをしながら歩いている人に注意してください」も座布団が出ないまま、三問目へ進もうとする歌丸にメンバーもざわざわ。そして三問目「おばあちゃん達の女子会、健康ランド篇」では、エンジンのかかったメンバーが怒濤の答えを披露、たい平がふなっしーのマネを織り交ぜるなど会場を爆笑の渦へと巻き込むが、渋い歌丸の口から“座布団”の言葉が出ることはなく、結局スタート時と同じ全員座布団ゼロの状態でお題を終えた。

番組の最後、歌丸が「48年間『笑点』をやっていて、1週間誰も座布団を獲らなかったのはきょうだけでございます」との挨拶で締めくくると、昇太や円楽を中心に「獲らないんじゃなくて獲れないんだ!」と抗議する喧噪の中でお開きとなった。

しかし時に妙に厳しいこともあるなとは感じていましたが、何かしらこれは理由でもあってのことだったのでしょうかね?
今日は報われることのなかった出演者の方々にねぎらいの意味を込めて、世界中からこれはなかなかに見かけない珍事だというニュースを紹介してみましょう。

消防署が燃えて消防士ら茫然…自分たちの建物は救えなかった(2013年10月11日らばQ)

火災が起きたら消火するのが消防士の仕事ですが、不幸にも消しとめる前に燃えつきしまうこともあります。
そんな悲劇が、なんとドイツの消防署で起こりました。
消防士たちは自分たちのビルが、ただ炎上していく様を見ているだけだったそうです。

ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州の消防局で、週末の朝方2時40分に出火したそうです。近所の人が見つけて直ぐに通報しました。
ところが自治体の消防士たちが到着したころには建物は炎に包まれており、中に入ることは不可能だったそうです。
なんとか外から火力を制御しようと試みたものの、70人の消防士たちが見ている前で、まだ築5年だった建物は完全に破壊されてしまい、ボート1そうと、消防車6台が破損したとのことです。
被害総額は500万ユーロ(約6.6億円)と見積もられているものの、幸いケガ人はありませんでした。

ある意味、もっとも火災からは安全と思われていた消防署が燃えてしまったことに、ショックは隠せないようです。
これから乾燥する時期ですので、火の元には気を付けましょう。

元記事の画像を見ますとさすがドイツ、某高級ブランドの救急車が真っ黒に煤けている光景が印象的ですが、それにしても一体何故こんなところから出火したのでしょうかね?
車を運転していて警察のご厄介になることはままあることですが、こちら思いがけない取り締まりが行われたというびっくりニュースをお伝えしましょう。

警察がおもちゃの車に警告書、父親驚くもユーモアとわかり笑い話に。(2013年10月16日ナリナリドットコム)

米国のある男性は先日の朝、仕事に向かおうとガレージから車を出したとき、前を塞ぐように置かれた小さな車の存在に気が付いた。それは9歳と7歳の娘たちが愛用しているおもちゃの電動自動車。近づいてみると、バービーが描かれた鮮やかなピンクの車に「放置車両の撤去」を求めるオレンジ色の紙が残されており、娘たちのおもちゃが警察の取り締まりを受けたと思いビックリしたという。

米放送局CBS系列KUTVやABCなどによると、この一件は、ユタ州アメリカンフォークに住む男性宅でのこと。10月2日の朝、娘のおもちゃの車に残されていた警察の警告書は、放置車両を見つけた際に実際に使用されているもので、おもちゃの車は「車種ジープ、所有者バービー」とされ、具体的な発見日時や場所なども記載した状態で置かれていた。

おもちゃでも「警告受けるのか……」と動揺した男性は、まだ寝ていた持ち主の姉妹のもとへ急行。事情を聞いてみると、2人は前の日にバービーの車に乗って自宅前の車道で遊んだ後、電池が切れて動かなくなったため、その場に車を残して家の中に戻って来たと話したという。そこで、「姉妹が電動自動車を車道に放置した→警察に取り締まられた」と経緯を理解した男性は、本当に娘たちが警察の処分を受けるかもしれないと恐れ、すぐに警察へ連絡を入れたそうだ。

警察の話では、この日未明に周辺をパトロールしていた男性警察官が、車道に残された姉妹のジープを発見。彼は、姉妹のおもちゃが「盗まれたり事故に巻き込まれたりするかもしれない」と心配になり、車を家の敷地内へと移動させた。そのとき「自分がパトロールしていると知ってもらう」のに良い機会だとひらめいたという警察官。付近の住民たちにも、この地域は安全だと感じてもらうために、あえて姉妹のおもちゃに偽の警告書を残す「いたずら」をしてみたという。

もちろん警告書には、遊んだらちゃんと片づけるように姉妹へ注意を促す意味もあっただろうが、警察から「彼女たちには問題ない」と聞かされた男性はとにかく安心したとのこと。この話題は、放送局KUTVから全米へユーモアのある話として広まったようで、警察関係者は「警察が定期的にパトロールを行い、住民たちを気に掛けている事実が伝わって良かった」と話しているという。

しかし日本であればこれ、下手をすると始末書ものの不適切な取り締まりということでマスコミの総バッシングを受けることになっていたでしょうかね…大分県を除いては。
日本でも時折遭難事件が報道されますけれども、その道のベテランともなるとやはり違っていたと言うのがこちらの記事です。

リスやヘビを食べ18日後救助 米で遭難の72歳ハンター(2013年10月15日47ニュース)

 【ロサンゼルス共同】米カリフォルニア州北部の森林でシカ狩り中に遭難した72歳の男性ハンターが、18日後に救助された。落ち葉をかぶって眠り、リスやヘビを食べて生き延びた。体重は6キロ減り、切り傷はあるが、元気だという。

 15日付のロサンゼルス・タイムズ紙などによると、この男性は狩猟歴約30年のジーン・ペナフローさん。友人と2人でメンドシノの国有林に入ったが、9月24日、二手に分かれてシカを追ううちに行方不明になった。ペナフローさんは転落して頭を打ち、しばらく気を失っていた。さらに濃い霧のため自分の居場所が分からなくなった。

ちなみにこういう場合リスという生き物は非常に狙い目なんだそうですが、いずれにしても野山に出歩くならいざというときの対処能力はやはり大事ということですかね。
いかさまなどという行為はもちろんやっていいことではありませんが、こちらその天罰が下ったのか?とも思えるニュースです。

【海外:ベトナム】いかさま師の悲しき最期。ギャンブルテーブルの下に6時間潜んで窒息死(2013年10月24日日刊テラフォー)

ベトナム・ダナンで、ギャンブルテーブルの下に開けた秘密の穴に6時間潜んでいた詐欺師が窒息死した。

ビ・ヴァン・トゥルングさん(24)は、ギャング仲間がプレイしているギャンブルテーブルの下に開けられた1m四方の空間に入れられ、相手の手の内を盗み見て、電子機器を使って仲間に教えていた。

6時間ギャンブルを続けた後、ギャング仲間がテーブルを開けたところ、トゥルングさんは意識不明の状態になっていた。
トゥルングさんは病院に運ばれたが、病院に辿り着く前に死亡してしまった。

警察は、この違法賭博現場から、携帯電話3つ、電子遠隔操作賭博制御ユニット3つ、300ポンド(約47,000円)の現金を押収した。

おそらく意識が無くなっていったトゥルングさんは、途中から仲間に合図を送れなくなっていたはずで、仲間もそれに気づいたと思うのだが、彼を救うためにギャンブルを途中で止めることはしなかったのだろうか?

賭博自体も違法なら、いかさまを働いたことも悪徳で、亡くなってしまったのも自業自得と言えばそれまでだが、たった1m四方の空間に押し込まれたまま苦しんで亡くなってゆくなんて、あまりにも悲しすぎる最期だ。

苦し紛れに暴れて対戦相手に気付かれるドジを踏まなかったのは、彼のギャングとしての最後の根性だったのだろうか。

どこから突っ込んでいいものやら迷うようなニュースなんですが、悪銭身につかずとはこういうことを言うのでしょうか。
およそお葬式と言えばしめやかに故人を偲ぶというのは多くの国で共通する傾向のようですけれども、こちらびっくりするほど賑やかなお葬式のニュースを紹介しましょう。

お葬式なのに参列者はマリオやスターウォーズのコスプレ…故人の希望でにぎやかなものに(2013年10月9日らばQ)

イギリス中部のニューカッスルで、ゲイリー・パティソンさん(42)が交通事故で亡くなり、しめやかに……ではなく、にぎやかに葬儀が執り行われました。

参列者の多くがコスプレ姿だったというから驚きですが、亡くなったゲイリーさんの生前の希望だったとのことです。
(略)
参列者は250人にも上ったそうですが、悲しく送られるよりも陽気に送ってほしいという、ゲイリーさんの人柄が伝わってきます。

ブリではごく普通のこと…かどうかは判りませんが、元記事の画像を参照いただけるとその賑やかな光景が想像出来ますね。
最後に取り上げますのもご存じブリからの話題ですが、これまたちょっとあり得ない話しではありますね。

庭仕事で額につるはしグサッ、頭蓋骨に穴開くもバス乗り自力で病院。(2013年10月20日ナリナリドットコム )

庭を掘ったらお宝が――という話なら誰でも羨ましいところだが、庭を掘り返していて命を落としかねないけがを負ったというのは、英国のある男性。先日、彼がつるはしを使って自宅の庭を掘り返していたところ、誤って下にあった物干し綱(※太い洗濯ロープ)に命中し、勢いで跳ねかえったつるはしの先端が彼の額に刺さったという。レントゲン写真にはっきり写るほど骨に穴を開ける大けがだったが、彼は自分で応急処置を行った後、バスに乗って自力で病院へと向かっていたため、医者を大いに驚かせたそうだ。

英紙ヨークシャー・イブニングニュースやデイリー・メールなどによると、この男性は英中部の街リーズ近郊のモーリーで暮らす37歳の男性、シェルドン・ムポフさん。彼は今年8月、自宅の庭に芝生を敷き詰めようと、庭の土を掘り返して植える準備をしていた。その最中、振り下ろしたつるはしを下にあった物干し綱へ当ててしまい、勢いよく跳ね返ったつるはしを避けきれずに、額へグサリと刺してしまったそうだ。

後に分かることだが、このとき頭がい骨には穴が開いていたというムポフさん。ただ、意識はハッキリとしていて、大きなダメージを受けていないと感じた彼は、出血を止める応急処置を行いながら、英国の国民保健サービスが運営している非緊急性の医療相談窓口「111」番へ電話した。彼が状況を説明すると、担当者からは「救急車を呼ぶ必要はない」との返事。しかし「1時間以内に病院へ向かうように」と指示され、すぐにバスを利用して、リーズにある病院へと向かったという。

あまりに元気な彼の様子に、担当した医者も最初は重傷とは思わなかったとのこと。ところが、レントゲン写真とCTスキャンで頭を検査して、彼の傷は「あと数ミリで脳に達していた」ほどの大けがだったと分かった。彼の額の真ん中には大きな穴が開いてはいたが、幸いつるはしの先端が空洞部分で止まったため、大けがではあったが深刻な影響を与えるまでには至らなかったようだ。

詳しい状況が判明した後、数ミリ深く刺さっていたら命の危険もあっただけに、医者から「どのくらい幸運だったか分かってますか」と言われたというムポフさん。そんな珍しい患者を一目見ようと、病院では話を聞きに来る“医者の列”までできたそうだが、結局つるはしの傷に5針縫って数種類の薬を一晩投与されただけで治療は終わり、現在彼は傷も治って元気に過ごしているそうだ。

そして今回の経験で「命の価値を認識した」というムポフさんは、今後つるはしを使うときには「とても慎重に」扱うと話しているという。

そもそも慎重に扱うといった問題ではない気もしますが、ともかくも無事に終わったことは幸いでしたね。
それにしてもさすがにNHSの医師たちも、こんな患者が来るとは思ってもいなかったのではないでしょうか。

今日のぐり:「大日亭 駅前本店」

岡山市内中心部のにぎやかな一角にあるのがこちらのお店ですが、焼き肉屋としては市内でも一番という人も多いだけに、価格帯的にかなり高いのに大繁盛しているようです。
ちなみに一階は通常の焼き肉屋風ですが二階から上はお座敷になっていって、予約の労さえ惜しまなければ個室で食べられるのがいいですね。

この日も同行者とシェアしながら適当につまんでみたのですが、メニューをみますと焼き肉だけでなくかなり本格的な韓国料理も取りそろえているようですが、その割にキムチが何か日本風のあっさり浅漬け風なのが少しばかり意外でした。
特上塩タンの切り方はそれなりに分厚いですが、さっくりかみ切ることができる食感で味もよろしいですし、特上はらみはタレでいただいたのですがこれぞ肉という味で、少しくせがあるのも持ち味でしょうか、ともかく肉と脂のバランスがいいですね。
特上カルビは塩で頼んでみましたが、強烈なサシに負けない十分な肉の旨味があるのですががここまで来るとやはり脂が強いかなと感じます。
ホルモン系では特上ミノを試してみましたが、よくあるコリコリ食感だけのミノでなくちゃんと味もあるのはいいですね。

全体にサシがきついせいもあるのですがが一人前が妙に多い気がしたので、まずは控えめに頼んでおいた方がよさそうですね。
しかしこちらで使っているのは千屋牛らしいのですが、個人的にあまり良い印象がなかったのですけれどもさすがにこれくらいの水準になると十分うまいですし、絶対的にはそれなりの価格ですが質と量のバランスを考えると高いという気はしません。
さすがにコストが十分使えるのでしょう、スタッフも豊富でレスポンスもいいですしトイレなどの設備面も充実していますから、価格分以上にいいものを食べたという気になるのが人気の秘密でしょうか。

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