« キラキラネームが後々思わぬリスクをもたらす? | トップページ | 「働いたら負け」と思わせないために »

2013年9月29日 (日)

今日のぐり:「匠味」

先日こんな衝撃的なニュースが全世界を駆け回ったことをご存知でしょうか。

アラスカの「猫」市長、犬に襲われる(2013年9月4日CNN)

(CNN) 米アラスカ州タルキートナの「猫」市長が3日までに、犬に襲われ重傷を負った。

市長の「スタッブス」は週末に犬に襲われたとみられ、肺に穴が空き、胸骨が折れ、脇腹に約12センチの深い切り傷を負ったという。医者らによると、3日に管を外して自身で呼吸できるようになったという。

スタッブスはタルキートナで約16年間、市長とされている。子猫のときにスーパーの前で経営者に拾われた。ちょうど市長選を控えていた頃で、出馬した候補者を気に入らなかった住民たちが、投票用紙にスタッブスの名前を記入し、他の候補者を打ち破った。以来、市長として親しまれている。

人口約800人の同市は歴史的地区で、市長は象徴的な存在だという。

スタッブスは土曜の夜の散歩中に地元の犬に襲われたとみられ、病院に運ばれたという。

すわ!イヌvsネコという永遠のライバル関係についに決着をつけるときが来たか?!というニュースなのですが、それにしても長年市長を務めるあたりネコという生き物もなかなか馬鹿には出来ない人望?があるようですね。
今日は全世界のイヌ派ネコ派の関心集まるこの対決に焦点を当ててみたいと思いますが、まずは両者得意とする遊びのフィールドで比較検討してみましょう。

か、かわいい〜! ジェンガで遊ぶネコ/器用にブロックを抜き出すシーンも(2013年9月21日Pouch)

わらわらと、おもむろに集まってくるニャンコたち。その中心にあるのは、おや、懐かしのゲーム『ジェンガ』ではありませんか!

昭和生まれのみなさまならば必ずやご存知であろう、同ゲーム。本日ご紹介するのは、そんなジェンガに高じるニャンコさん方をとらえた、貴重な映像です。

海外サイト『likecool』に掲載されているGIF画像、そして動画を観るに、ニャンコさんたちのジェンガに対する姿勢は、真剣そのもの。やるかやられるか。彼らはこのゲームの醍醐味を、きっと肌で感じ取っているのでしょうねぇ……。

特に1番ハマっている、そこの黒猫さん! キミは立派なジェンガプレイヤー、略してジェンガーだ! 飽きてやりたくもなくなるその日まで、とことん楽しんでくれたまえよ!

いやしかし、詳細は是非ともリンク先の衝撃の動画を見ていただきたいと思いますが、ネコと言えば勝手気ままな印象がありましたものをジェンガまで出来るとは何とも意外ですよね。
一方のイヌと言えば人とのふれ合いの中で喜びを見いだすタイプとされていますが、先日こんなイヌが発見されたと報じられています。

俺は自由だあああああ! 部屋で1人になった途端テンションMAXになる犬(2013年8月24日ねとらば)

 飼い主さんが出かけたらそこからは自分だけの時間。共同生活をしている人にはものすごく共感できるワンちゃん動画かもしれません。

 窓から外を眺めて飼い主さんを見送るワンちゃん。でも、それは別れを惜しんでの行動ではありませんでした。飼い主さんがいなくなったのを確認すると、突如豹変して大はしゃぎ。クリスマスツリーの飾りを追いかけて、部屋中をドタバタと暴れまわると、最後はソファの上から「俺は自由だあああ!」とでも言うように大きく遠吠えをしています。

 飼い主さんがいたら確実に怒られているであろうはしゃぎっぷり。実は普段からこんな風に思いっきり遊べるチャンスを待っていたのかもしれませんね。

これまた動画を見てみますとあれ…こいつ何かキャラ違ってね…?と思うような豹変ぶりなのですが、実はあなたの目の前で座っているイヌも密かにネコの皮を被っていたりはしないでしょうか?
イヌと言えば何しろ忠誠心の象徴のような存在とも言われますけれども、最近その忠誠心の所在についてこんな興味深い研究結果が報告されています。

専門誌が研究報告、「犬はロボットにも忠誠心を示す」―中国メディア(2013年9月18日新華経済)

「犬は人類の最高の友達」とされているが、実は犬は人類だけに強い忠誠心を示すわけではないという。動物専門誌でこのほど発表された研究報告によれば、犬のために餌を探すロボットも犬は人だと認識し、忠誠心を示す。重要なのは食べ物だけだという。中国新聞網が16日伝えた。

研究では、フィットネスジムのマシンのような機械に人の手の形をしたロボットを設置し、手で食べ物のある方向を指さすようにして犬の反応を探った。声のような音を出し、モニターに人の顔を表示すると、犬が手の指す方向で餌を探すことのできる確率が高まった。

また飼い主がこのロボットの手と握手し、「会話」をした後、ロボットが録音した音声で犬の名前を呼ぶと、犬はロボットの手の臭いをかぎ、モニターの顔を見つめるなどの行動をとった。

いいのか?それでいいのか忠誠心の対象として?!と思うような話なのですが、やはり親しき仲にも先立つものは袖の下という冷徹な現実をこれは示しているのでしょうか。
一方でネコと言えば勝手気ままと言いますか、人間に媚びを売らないことがネコ派に愛されるところなのでしょうが、案外恩は売りつけているかも知れないというのがこちらのニュースです。

「こうするニャ!」赤ちゃんに遊び方を指導してあげる猫(2013年9月22日らばQ)

こちらの赤ちゃんと猫はとても仲良しなのですが、まだまだ赤ちゃんの方が未熟なようで猫の方がいろいろ教えてあげる関係のようです。

遊び方を教える猫の師匠ぶりをご覧ください。

「こうするニャ!」とばかりに勢いよくおもちゃを押す猫。

赤ちゃんもそれを素直に見習って、おそるおそる押しています。

家族のような絆を感じる、猫先生と赤ちゃん生徒の関係ですね。

これまたリンク先の動画をご覧いただきたいと思いますが、こうして人間は幼小児からネコ様の下僕として育てられていくのかと思うと意味深いものがありますね。
対決となりますとやはり直接的な戦闘力はどうなのかということが気になりますが、こちらさすがにイヌは強かったというニュースをお伝えしましょう。

強盗犯、警察犬にパンチ→警察犬、股間をガブリ→病院&警察送りに。豪州(2013年9月10日サンシャインコーストデイリー)

8日、警察犬に「パンチ」した男が陰茎を噛まれ、病院送りになるという事件が起こりました。

23歳のゼーン・トマス・スミス容疑者は、数日前に女性を殴り、オートバイを盗んだ強盗容疑で逃走していました。
警察は警察犬を含む追跡チームを結成、男の発見のため捜査していました。

警察の発表によれば、家に隠れていた容疑者は警察犬とハンドラー(警官)に発見されましたが、逃走のためにいきなり犬の鼻を殴ったとの事です。
警察犬は「犯人制圧」のため、やむなく男のペニスに噛み付いたとの事です。

ペニスは大きく切り裂かれ出血し、容疑者の男は警察病院に搬送されました。
1週間の治療の後、今度は傷害罪、薬物所持、自動車盗、警官の公務妨害などの容疑で警察署に連行されました。

警察によれば、ペニスに噛み付いたのは経験豊富な警察犬で、随伴する警察官の指示により、訓練どおりに反撃を行ったとの事です。

さすがにイヌだけに噛み付くのは得意なのでしょうが、しかし「訓練どおりに」ナニに噛み付く警察犬というのも…いやいや、犯罪者たるものに対するにはこうでなくてはなりませんよね…
対するネコの方は純粋な戦闘能力では不利かと思いきやさにあらず、こんな身の毛もよだつようなニュースが出ています。

【海外:北アイルランド】巨大ネコが家畜を襲う!相次ぐ目撃情報に怯える住民(2013年9月4日日刊テラフォー)

多数のヒツジが相次いで襲われた事件を受けて、北アイルランド警察は、犯人と思われる「巨大ネコ」の捜索を行っている。

死んだヒツジたちが相次いで発見されたのは、ダウン州のヒルズバーグとドロマラ地区。
警察によると、ヒツジには“獰猛な動物による襲撃”の痕跡が残されていた。
ここ数週間で、死んだヒツジ以外にも、血まみれで怪我をした家畜も多数発見されており、また、多くの動物たちが行方不明になっている。

この地域で、複数の住民から「巨大なネコを見た」という目撃情報が寄せられている。

警察は、巨大ネコの存在はまだはっきりと確認された訳ではないことを強調しつつも、
「最近、同じエリアでヒツジやその他の家畜が行方不明になった人や、危険だと思われる動物を見た人は、警察に連絡をして下さい。いかなる場合でも、野生動物や家庭で飼われていない動物に近づくことはしないで下さい。」
と、市民に呼びかけている。

果たして、家畜殺しの犯人は本当に巨大ネコなのか?たくさんのヒツジを殺し、他の家畜も血まみれに傷つけ、さらには大量の家畜を誘拐してしまうとは、一体どれほど巨大なネコなのか。もはや、妖怪の域に達している。

北アイルランドなので、妖怪ではなく妖精の仕業かもしれないが、妖精はいつでも可愛くロマンチックであってほしいものだ。

住民の間に、不安と憶測が広がる。

いや本当にネコなのかそれは?と思うようなびっくりニュースなのですが、ネコ科というくくりで言えばトラやライオンもネコの仲間ですからねえ…
しかし全世界に広がるイヌ派vsネコ派の論争と同様、イヌvsネコの直接対決もなかなかに完全決着は難しいようです。

今日のぐり:「匠味(たくみ)」

丸亀市街地外れの見つかりにくい場所にあるこちらのお店、一応幹線道路に看板ありとは言え一見さんには微妙な立地なんですが、最近は何でもネットの時代ですからさして不利にもならないのでしょうかね。
店名も店舗のつくりもいかにも最近よくあるラーメン専門店の典型例という感じで、ボ○カレーやオ○ナ○ンのレトロ看板ももはや定番の手法と言う気がしますが、自家製麺が売りでつけ麺がメイン、サイドメニューは控えめというのもこれまたすっかりお約束ですよね。
その自家製麺は三種類あるようなんですが、メインのつけ麺は食感十分な太麺で豚骨醤油が細麺、そしてナンバーワン人気という匠味ラーメンは中太麺を使っているようなのですが、このあたり料理法やスープ(ソース)によって使う麺も変えるという当たり前のことをちゃんと出来るのがうどんや蕎麦に対するラーメンのアドバンテージでしょうね。

その匠味ラーメンは卵などトッピングが元々多めなものに今回ネギとメンマをトッピングしてオーダーしたのですが、こちら中太麺というより太麺に近いくらいで茹で加減、味と麺の具合は悪くないものですし、つけ麺の場合スープの濃さを強調しているようなんですがこちらはコクは十分あるものの濃すぎず、デフォの醤油ダレも控えめ(ちなみにテーブルにはタレ常備でした)といわゆる飲める仕上がりのスープでいい感じです。
ネギはトッピング追加は割の合わないかなと思う控えめぶりですが逆にメンマはたっぷりで、ただコリコリと言うより少し筋っぽいのと乾物臭が妙に気になったのは一工夫の余地有りですかね。
デフォルトのトッピングでは半熟ではない固ゆでの玉子とトロトロだが味も抜けたチャーシューは別に…といったところで、まあトッピングは全体に今ひとつな印象ですから普通の豚骨醤油でもいいのかなという気もします。
サイドメニューに頼んだ餃子ですがかなりニンニク風味強めなのがお客を選びそうですけれども、皮の方はきちんと味と食感があり及第点で、全体的にも決して悪くないと思うのですが餡とタレのニンニクラー油の強すぎる風味のせいか何か全体の味のイメージがどこかの既製品っぽくなってしまってるのが惜しいかなとも感じました。

まだ新しいお店だけにさすがにトイレなどは充実したものですが、テーブル常備の調味料入れがあからさまに百均ぽいのは店全体のデザインテーマに対してどうなのかと感じるのと、ニンニククラッシャーや紅生姜、高菜漬けなどお約束のものは一通り常備してるんですが何故かレンゲが席数分も揃ってないのはマイナスです。
接遇面ではフロア対応も慣れていないのかもう少し頼りない感じではありますが、フロアと厨房の作業が分離し切ってないせいもあってか片付け等が少し遅れ気味なのは仕事の優先順位付けに一工夫がいりそうなのと、そう広すぎるという店内でなくても各テーブルにちゃんと呼び出しボタンを装備しているのは感心なんですが、このボタンがカード自販機と共用しているようで一見するとそうは見えないのが難点でしょうか。
これも最近の社会的要請というものでランチタイムだけでも禁煙にしているのは妥当な配慮ですが、この場合店内に漂う豚骨臭の方が今時の店にしてはかなり強いのでもう一つ効果の点で微妙と言いますか、慣れていないとこれだけでもちょっと好みが別れそうではありますよね(スープ自体はそんなでもないんですけれども…)。
しかし最近の新しいラーメン店はどれもよく研究してるのか昔のようにこれは外れという経験もそう滅多になくなっているのですが、逆にどれもテンプレ通りという感じで無個性になっている気もするのはちょっとつまらない気がするのは自分だけでしょうか。

|

« キラキラネームが後々思わぬリスクをもたらす? | トップページ | 「働いたら負け」と思わせないために »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/58275988

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「匠味」:

« キラキラネームが後々思わぬリスクをもたらす? | トップページ | 「働いたら負け」と思わせないために »