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2013年8月17日 (土)

今日のぐり「こばや」

お盆と言えばこの時期日本全国お盆休みに突入することになっていますけれども、世の中この時期こそ最大の稼ぎ時だと多忙を極めている方々もいらっしゃるようです。

お盆休みって何? Twitterにいろんな「坊さんあるある」が投稿される(2013年8月14日ねとらば)

 お盆に入り、お休みをとったり実家に帰ったりと、いつもよりのんびりした時間を過ごしている人も多いでしょう。しかし! お坊さんにとっては、お盆こそが気合を入れて乗り切らねばならない忙しい時期です。そんなお坊さんの思いが垣間見えるつぶやきが、Twitterのハッシュタグ「#坊さんあるある2013盆」にたくさん投稿されていますよ!
(略)
 とりあえず1つ分かったのは、お盆はお坊さんの戦いの季節だということですね。みなさん、お坊さんに愛の涼風を!

詳細は元記事を参照していただくとして、なるほど仏教界の一大イベントだけに大変な騒ぎなのは想像できますが、こうしてつぶやきを見ていますと「なるほど」と頷くことも多々あるのがさすが修行を積んだ功徳というものでしょうか?
本日は盛夏の中で駆け回っている全国のお坊様型に敬意を表して、まさしく夏のこの時期にありそうでなさそうな様々な事件を取り上げてみましょう。

【車中ヤバい】炎天下の車中に卵を放置で立派な温泉卵になったと話題に(2013年8月10日秒刊サンデー)

6年ぶりの40度を超える猛暑を記録した10日の日本列島。この暑さはいつまで続くのだろうか、そんな中この猛暑を利用し温泉卵を作った方が話題になっている。作成方法は簡単、車の中に生卵を入れておくだけのシンプルな調理法。しかし温度調整が極めて重要となり65~68℃程度の湯に30分程度浸け置く必要がある。果たして本当にできたというのだろうか。
(略)
写真を見てみると確かに温泉卵が完成している。しかも実においしそうな温泉卵となっており食べる分には申し分ないほどのクオリティ。ただし彼は「一人で食べるには多すぎる」と嘆いてはいるが、車中で実際に温泉卵が出来るという事実には驚愕だ。

つまり車中の中は60℃以上のサウナ状態となっていたはずだ。しかし普通の調理法と異なるのは、お湯の中に30分では無く、パックのまま3時間ほどゆっくり時間をかけ熱していたようだ。逆に考えればたった3時間でたんぱく質がこのように凝固することが判明。

パチンコ店で車中で子供が亡くなっているという痛ましい事件がこの時期になると頻繁に耳にしますが、この実証事件を踏まえるとなんとも恐ろしい行為だという事が改めて感じさせられる。

―Twitterの反応
・夏は温泉卵買わなくてすむね!
・明日やってみます。
・うまくいってるw
・車内65度以上か
・ちょっと鶏卵買ってくる
・食えんの?腐れてない?
・つまり車内は65度以上…。
・子供や犬、猫絶対ダメ
・ナイスアイデア
・エコだなぁ
・食中毒大丈夫だろか
・これは試したい

もし真似する方は、食中毒には十分注意し実験が終わったら必ず加熱して食べることをお勧めする。

今年は日本史上最高気温を更新するなど暑い日が続いていますけれども、たしかにこれだけの熱をただムダにするのはもったいない?ですよね。
夏の熱気と言えば今や日本最大級のイベントに発展した真夏の祭典が今年も開かれましたが、熱中症続出という厳しい状況の中でまた新たな伝説が生まれたようです。

都市伝説の『コミケ雲』が会場で観測「これが伝説の…」と話題に(2013年8月11日秒刊サンデー)

コミックマーケット84において都市伝説とされていた「コミケ雲」が観測され、ツイッター上に多くアップロードされていることが判った。コミケ雲とは、来場者の熱気によって生まれた汗などの水蒸気が建物内に溜まり、白い霧のような物が発生する現象。一見カメラのレンズが曇っているように見えるがそうでは無く会場が曇っているという事で、現場の熱気の凄さが伝わってくる。
(略)
こちらが会場である「東京ビッグサイト」の内部の様子。館内は無線LANが使えなくなるほどの人であふれ、連日の猛暑も重なり一気に温度が上昇。さらに会場に押し寄せた人々の熱気(汗・その他体液)などが水蒸気となり、そのまま上空に舞い上がり、屋内である為上層部にこもってしまうという現象。また室内では空調が効いている為、温かい水蒸気が冷やされ雲のようになるのだという。

これら現象はもはやコミケ会場の伝説として語り継がれていたがソーシャルメディアなどの普及により、多くのユーザがこの現象を確認。即座にネットにアップした。

噂には聞いたことがあるが実際に見るのは初めてだという方も多く、大変珍しい現象だと言える。ネットでは「伝説のコミケ雲だ」「こわい」「都市伝説じゃなかったんだ!」などと感想を漏らしている。

―Twitterの反応
・コミケ会場の上マジ霧発生してるwwwこれが俗に言うコミケ雲か!!!
・もう少し条件が揃ったら、伝説のコミケ雲が見れるかもしれん。
・あら、コミケ雲観測されたの。すごいわねえ。
・コミケ雲だと!!?
・こ、コミケ雲ってなんね・・・
・コミケ雲wwwwwwwwwwwwwww
・ついにコミケ雲が発生したかww 今年の夏コミはいろいろとヤバイな・・・
・コミケ雲すげえ・・・
・コミケ雲って…こわい。
・コミケ雲リアルに見てきた。熱気がハンパじゃない。
・コミケ雲って都市伝説じゃなかったんだ!
・この雲の発生源はキモヲタたちの汗だろ?臭い雨が降りそうだなw
・まさに汁スプラッシュw
・コミケ雲やばwww人の汗が冷えて雲に?気持ち悪wwwww
・あれは何だ!!!鳥か?!隕石か?!いいや、コミケ雲だ!!!!!
・もうすぐ雨ですかね
・伝説のコミケ雲発生したか

更にコミケ雲が発達すると熟成された液体スープが雨のように降り注ぎ来場者を襲うという話もある。
違う意味での汗だくにはなりたくないものだが、それでも戦利品を手にした彼らは「勝者の顔」となるだろう。

どんな伝説だよ!とツッコミはさておき何やらものすごい状況であることは理解出来ますが、くれぐれも無理をせず十分な水分補給をしながら楽しんでいただきたいと思いますね。
夏の雲と言えば雷も落ちようと言うものですが、こちらその雷によってとんでもないことになってしまったという夏恒例のイベントのニュースです。

【悲劇】雷で開演前にフィナーレの花火が点火 木崎湖の花火大会で(2013年8月15日ねとらば)

 長野県大町市の木崎湖で、花火大会の前に雷で花火が点火するハプニングがありました。

 花火大会の開始前に激しい雷雨となり、雷によりフィナーレのナイアガラ花火が着火。観客に屋外や桟橋から避難するようアナウンスもあり、一時は大会の中止も懸念されましたが、その後雨は収まり、大会は決行に。ナイアガラはありませんでしたが無事開催されました。
(略)

ちなみに同日開催の諏訪湖の花火大会も大変な豪雨で中止になったそうですけれども、しかしどういう偶然にしろ大きな事故にならずに済んでよかったと言うべきなのでしょうか、セッティングをした職人さん達が半泣きになっていないことを祈りたいところです。
お盆の最中の終戦記念日と言えば靖国神社への参拝が多い時期ですが、こちらとんでもないお方が参拝されていたと話題になっています。

アンパンマンが靖国神社を参拝したと話題に(2013年8月15日秒刊サンデー)

68回目の終戦記念日を迎えた15日、戦死者が祀られている靖国神社になんと「アンパンマン」が登場し話題を呼んでいる。当初はその風貌から「石破幹事長」ではないか?と言う憶測も飛び交ったが見事にハズレ。正真正銘のアンパンマンコスプレだったという。しかし不審人物と認識され多数の警備員に囲まれている姿がアップされており、厳重な警戒態勢に正義の味方も思わずたじろいでしまったようだ。
(略)
現場に現れたアンパンマンのコスプレ。オフィシャルの物に比べ若干チープには感じられるものの、アンパンマンの特長を見事にとらえており、誰が見ても「アンパンマン」だと認識できるレベルだ。当然のことながら厳戒態勢が敷かれている靖国神社であるので警備員がやってきて職務質問を受けているようだ。この後彼がどうなったのかは不明だが、無事戦没者の追悼を行う事が出来たのか非常に気になる展開だ。

―何故アンパンマンの格好なのか

ではなぜアンパンマンの格好をしなければならないのか。ウケ狙いか?であればアンパンマンでなくとも「初音ミク」でも「巨人」でもなんでもいい。恐らくアンパンマンでなければならない理由があるはずだ。アンパンマンは自分の顔をちぎりお腹のすいた人たちに食料を与える。作者の「やなせたかし」氏は戦時中の食糧難の厳しい経験から「アンパンマン」を誕生させたとされており、戦争とアンパンマンとは深い因果関係がある。つまりアンパンマンが靖国神社を参拝するという事には深い意味合いがある。

コスプレをしていた方が「やなせたかし」氏へどれだけの思いがあったのかは定かではないが、そういったアンパンマンのスタンスから靖国へアンパンマンの格好をしていった可能性が高い。

―Twitterの反応

・石破幹事長じゃなくて本物だった。
・石破幹事長の事かと思ったらアンパンマンだった
・シュール過ぎるwww
・ふざけるバイト君と同じ匂い。シャレだよシャレ、で済まそうとしてる。済まないことの方が多いと気づけ。
・軍服旭日旗はノーマークなのに、アンパンマンはフルマークとか。
・そういえばアンパンマンがいた(笑)写真撮ろうかと思ってたら敬礼しながらどっか行った(笑)
・そこまで入れたのかよww
・お、おい!www
・コミケと勘違いすんなよ
・終戦記念日に靖国にアンパンマンでくる方が悪い てかバカすぎ
・いいじゃないか、靖国にアンパンマン
・お腹をすかせた英霊及び皇国の民びとを弔うために決まってるだろうが
・終戦記念日の靖国神社に詣でるのは、作品のスピリットからすればこの上なく正しいのでは。
・ネタでやってイイ場所かどうか少しは脳ミソを使えよ
・アンパンマンのコスプレだけなぜ差別されるのか
・韓国議員来たらアンパンチな!
・なめてやがる

我が国が誇る国民的ヒーローも現実世界では「不審人物」とされてしまう現実を、やなせたかし氏はどのように受け止めるのであろうか。

元記事を見ますとたしかにアンパンマン以外の何者でもないのに不審人物扱いとは失礼極まるというものですが、しかし夏の炎天下にあんパンですから鮮度的食品衛生的にどうなのかと心配になりますね。
こちらも食品衛生的にもさることながら、本来の役割を果たすことが出来なかった悲劇を報じたニュースです。

猛暑対策失敗! 氷タオルと間違えて、凍った鮭を持って外出してしまう(2013年8月13日トゥキャッチ)

 猛暑対策で凍らせておいたタオルを持っていこうとしたところ、凍った鮭の切り身を持っていってしまった、というツイートがTwitter上で拡散している。

 鮭の切り身も十分冷えているようだが、生臭いので体を冷ますのには向いていなさそう…。

 その後、もう一度冷凍したおいたそうだ。暑さで傷んでいないとよいのだが…。

 あなたも、猛暑対策のうっかりした体験談があったらTwitterへ投稿してみては?

これまた状況はリンク先の画像を参照いただくとして、しかし何故そういう基本的な間違いをするのか何事も確認が必要ということですね。
最後に取り上げますのはこれまた猛暑が続いているお隣中国の話題ですが、こういうのもどこか大陸的な牧歌的風景というのでしょうかね?

猛暑の北京住民に「イケア」が人気、冷房楽しみソファで仮眠(2013年8月11日CNN)

(CNN) 記録的な暑さが続いている中国の首都北京にある大手の家具販売店イケアの店内で、猛暑を逃れ、冷房が利いた中で快適なソファなどに座ってうたたねする市民の姿が目立ち始めた。

ショッピングモールなどで涼むのは冷房設備がない旧市街の家の住人らが多い。

上海では先に最高40.8度を記録。過去140年では最も暑い7月となった。同市では少なくとも住民10人が熱波で死亡した。

上海の地元テレビは酷暑の度合いを示すため、生の豚のバラ肉を日光が当たる大理石の床に置いて「焼かれ具合」をチェック。10分で「中も結構焼けている感じ」になったと伝えた。

中国の気象専門テレビは最近、国内の「暑い都市」リストを公表。首位は、35度以上の日が32日間続いた南東部の福州だった。上海は16位だった。

上海の企業の外国人幹部は「ショッピングモールは満杯。プールや水遊びが出来る娯楽施設は混み合い、住民が近いところでも歩くのを嫌がるため空車のタクシーを見つけるのが難しい」と暑さにうだる市民生活の一端を紹介した。

中国の一部の省では、高温や乾燥気候を変えるため人工雨を降らせる材料や装置を積んだロケットを打ち上げる措置にも踏み切った。

リンク先の画像を参照していただきますとまさに涼んでいるという状況ですが、こちら中国では豚バラ肉も焼けますかそうですか…
まだまだ残暑厳しいどころではない気候が続きますが、皆様もなにかと用心しながら夏を乗り切っていただきたいものですね。

今日のぐり:「こばや」

岡山市外の少し裏通りに入った場所にあるこちらのお店、串焼き串揚げを専門にするという落ち着いた雰囲気のお店ですが、つい先日オープンしたばかりだそうですね。
店内はほぼ全席座敷席ですが一応カウンターもあるにはあって、テーブルの上に置かれたツボにソースが入っているというお約束の光景ですけれども、それよりも入り口近くに並べられた酒瓶の数々に圧倒されま飲まない人間からすると「ああ、ここはそういうお店なのか」と恐れ入ってしまいます。
実際にメニューを見ても半分は焼酎など各種ドリンク類でこちらは非常に充実している一方、串焼きと串揚げ以外の料理はほとんどおつまみ程度の簡単なものしかないようですが、聞くところによると時間帯によっては刺身などおすすめ料理もあるそうです。

この日はおすすめという品を適当に見繕ってもらったのですが、まずは定番の枝豆の塩加減はツマミとしてはやや物足りないか?と思うものの、続いて出てきた蒸し鶏と温泉卵のシーザーサラダはあっさり控えめなソースのあんばいが良好でなかなか良い出だしだと思います。
串揚げがしばらく続くのですがまず真っ先に登場したのがナスで、正直所詮ナスと舐めてましたがこれがとにかく滅法うまい、元々ナスと言えば油と相性がいいものですがトロリとした茄子にカリカリの衣とソースの旨味があわさって間違いなく本日ベストの一品でした。
豚ヒレ肉やうずら卵など定番のネタが続きますが、アスパラに関しては丸々一本そのままを揚げるのも見栄えはいいのですが、食べる側としては丸ごとより少し切った方が一口ごとの衣との一体感が向上しそうですね。
もう一つの主役である焼き物の方はこれまた定番の豚バラはあっさり目の塩加減でジューシーな豚の脂の甘さが楽しめるのはいいとして、鶏皮などはやはり塩加減は控えめなのはいいとして炭に落ちた脂による独特の風味が強すぎて個人的にはちょっとつらいのと、焼き加減自体はもっとじっくり脂を落としながらさくさくとした皮の香ばしさを引き出してもいいか?とも思えるものでした。
鶏もも肉の串におろし大根をトッピングしてポン酢を添えたものはアイデアもいいし、油気の強いものが続く中でさっぱり口直しにもなっていい具合なんですが、逆にこういうものはタタキっぽくレア感を残して肉が固くなるまで焼かない方がよさそうですね。
単品ものではこれまた定番の鳥からは肉の味も下味もいいし、ジューシーな肉汁たっぷりの揚げ加減もちょうどいいんですが、最近の流行からすると皮はもう少し強めのクリスピー感を好む人が多そうでしょうか。
居酒屋メニューの定番であるホッケは焼き加減が頃合いでホクホクした身が楽しめるのですが、地元の特産黄ニラを使った出し巻き卵はスが入った焼き加減も少し残念ですし、強すぎるタレの味もせっかく青ニラほど風味の強くない黄ニラを使って仕上げているのにもったいない気がしました。

全般的には価格帯からすると素材は合格点をつけられるし揚げ物もどれも悪くないんですが、それに比べると焼き物は及第ではあるものの今一つか?という印象があることと、少し気になったのがお品書き的には明らかに飲み屋志向なのですが料理の味はがんがん飲む人向けではないようで、実際に見たところ入っているお客さんもライトな飲み方しかしていない若い人のグループがほとんどであるようです。
こういうあまり飲まない顧客が相手なら料理屋的にひと味控えめな今の味でちょうど良さそうですし、むしろいっそビールやチューハイなど安いドリンクと揚げ物に特化してもいいかなとも思うくらいのですが、割合落ち着いた雰囲気で裏通りの通好みのお店風な構えからすると将来的にはこういうちょっとマニアックな酒の品揃えを喜ぶ、もう少し年配客に主軸を移していこうとしているのでしょうか?
接遇面では席数数を考えるとスタッフ不足であるようで、チェーン店のようなマニュアル対応でもないですから現段階ではもう少し頑張って仕事を覚えていただかないとレスポンス的にもちょっとつらい感じですが、加えて夜は予約客のみの営業と張り出しがある中で、やたらに食材切れが多いというのはまだ仕入れに試行錯誤している段階だろうとは言え、予約限定なのも食材ロスを抑えるためか?などと勘ぐってしまいますよね。
ともあれスタートしたばかりなのですから細々した部分は試行錯誤している最中なのは当然で、いずれ味も接遇も安定した頃にお店がどうなっているかに期待しておきたいですね。

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