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2013年5月12日 (日)

今日のぐり:「活魚廻転寿司 いわ栄」

某火の国県のクマ系キャラクターが妙に人気だという今日この頃、こちらもとんでもない人気のクマがいたというびっくりニュースが出ていました。

【くまモンも真っ青】イケメンクマを巡ってメス3頭が女の戦い4時間 全員が死亡する:エジプト(2013年5月8日IRORIO)

異性を取り合って戦うのは人間はもちろん、どの世界も厳しいもの。それは動物園にあっても事情は同じであったようだ。

カイロの西部にあるギーザ動物園で、3頭のメスのアメリカグマが1頭のオスを巡って死闘を繰り広げた。彼らはおよそ1か月前から発情期に入っていた。飼育員は放水して3頭を放そうとしたが失敗。ロロ、ファラ、ナビラの3頭の戦いは4時間に及び、力尽きて土曜日に全員が死亡した。それぞれ4歳、11歳、13歳のクマ盛りであった。

火種となったオスのハニは自分の人気に気付きもせず、翌日には別のメス、ネビネと無事カップルとなったという。冷たいようだが、これが自然界の掟なのだろう。

亡くなった3頭を追悼し、ギザ動物園は哀悼声明を発表している。ちなみに動物園にはまだ4頭のアメリカグマがいるということだ。

まあしかしこういうのはどうなんでしょう、何もそこまで…と思ってしまいますけれども、それが生き物の性というものなんでしょうかね。
今日は亡くなった三頭のクマたちに哀悼の意を表して、世界中から生き物に絡んだちょっとびっくりなニュースを取り上げてみましょう。

草競馬、騎手振り落とし海に逃走…90分後御用(2013年4月29日読売新聞)

 引退した競走馬などが砂浜を駆け抜ける「さがら草競馬大会」が28日、静岡県牧之原市の相良サンビーチで行われ、家族連れらでにぎわった。

 大会ではレースに出走したオスのサラブレッドが会場から逃げ出し、約1時間半後に海で捕獲されるハプニングもあった。見物客らにけがはなかった。

 37回目の今年は、県内外からサラブレッドやポニーなど51頭が参加。砂浜に特設された1周700メートルの馬場を1~3周して順位を競った。砂を巻き上げながら疾走するサラブレッドの雄姿や、逆走するポニーのかわいらしい姿に、集まった観衆は声を上げていた。

 一方、逃げたのは引退したオスのサラブレッド「トップサンダー」(体高1メートル70、520キロ)。ゴールした直後の午前10時10分頃、騎手を振り落とし、囲いをすり抜けた。砂浜を約5キロ逃げ回ったが、最後は海の中で捕まり、同市立地頭方小学校そばの海岸に引き上げられた。馬主によると、馬は消波ブロックのウニで右脚をけがしたが、捕獲された後はおとなしい様子だったという。

しかしこの馬、現役時代は微妙に期待を裏切り続けた競走馬だったようですけれども、まさかこんなところでも予想を裏切って全国ニュースになるとは誰も思ってもいなかったのではないでしょうか。
こちら場違いなところに登場したびっくりな生き物のニュースですが、しかしこれほどのスケールになるとむしろ本来の住民である人間の方が遠慮してしまうということですかね。

ブラジルの街に巨大ゾウアザラシ、横断歩道を悠々と(2013年3月21日ロイター)

[20日 ロイター] ブラジルのリゾート地バウネアーリオ・コンボリウーで、巨大なゾウアザラシが街に現れ、道行く人や車の足を止めた。

体重は500キロ以上とみられ、ネット上でニュース映像を公開するNewsflareのビデオでは、横断歩道を悠々と這うゾウアザラシの姿が確認できる。

1時間ほど交通を止めたゾウアザラシは、その後海へと帰っていったという。

元記事の方の写真に車との対比が出ていますけれども、どこからこんなものが出てきたのかと誰でもびっくりするしかありませんね。
巨大なものネタを相次いで紹介してみますが、こちらちょっとなんだそれはという不気味な巨大生物のニュースです。

「両親の庭にナメクジが出て困ってる」衝撃的だと話題の写真(閲覧注意)(2013年3月20日らばQ)

庭つきの家に憧れる人もいると思いますが、良いことばかりとは限りません。 手塩にかけて育てた植物を、害虫や害獣などが食べ荒らしたり、枯らしたりといった被害を受けることがあります。

海外掲示板で、「両親の家ではナメクジに困っている」と投稿された写真が、あまりにすごいと話題になっていました。

閲覧注意:この記事には、食事中に適さないグロテスクな画像が含まれています。
(略)

この先はあまりにあまりな映像ですのであくまでも個人責任で閲覧していただきたいと思いますが、これはナメクジに困っているとかそういうレベルではすまないものですよね…
同じく巨大生物ネタでこちらは中国からの話題ですけれども、何やらこれもどうみても普通ではないという感じですよね。

中国四川で『超巨大おたまじゃくし』が発見される(2013年3月11日秒刊サンデー)

中国でとてつもなく巨大なオタマジャクシが発見され話題になっております。写真から察するにゆうに10センチを超え、大人が両手で持ってもはみ出るぐらいの大きさだ。オタマジャクシと言えば通常、2~3センチの小さなカエルの幼生であるが、このオタマジャクシはもはや「カワイイ」と言うレベルでは無く恐怖すら感じさせられる。果たしてこのオタマジャクシは本当に存在するのか。

中国のオタマジャクシを見ていただく前にまずは日本のオタマジャクシの最大クラスのものをみていただこう。こちらはウシガエルのおたまじゃくしで、大きさは10センチ近くある巨大な物だ。これでも「うわっ!でかっ!」と思った人はいると思うが、実は中国で発見されたものはこれをはるかに上回る巨大サイズ。

これ以上巨大なオタマジャクシがそんざいしてよいものだろうか、いや存在するからこそ今回紹介できるわけだ、と言う事でこちらが中国四川で発見された巨大オタマジャクシです。
(略)

これまた画像閲覧に関しては自己責任でお願いしたいところですが、すでにオタマジャクシと言うよりもナマズか何かの域でしょうか。
プライバシー侵害だとかいった話で話題になることの多いあのサービスですが、なんと今回はとんでもない新種生物を発見?したということで話題になっているようです。

【新種か】Googleストリートビューが「2本足のネコ」を激写していたと話題に(2013年5月8日ロケットニュース24)

この世には、まだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くなどでは日々ジャンジャンと新種の生物が見つかっている。人間、地球のことを分かっているようで、ほとんど何も分かっていないのさ。ハハン。

そんななか、グーグル・ストリートビュー(Google Street View)が新種のネコを激写していたとして大きな話題になっている。海外サイト「GOOGLE STREET VIEW WORLD」に掲載された衝撃の写真を見てみると……!!

こっ……これは! 2本足のネコ! 2本足の白猫ではないか! よく見ると、耳もない。両足と尻尾でバランスを取りながら2足歩行しているようすだ。なんという新発見! なんだかとってもカワイイのら!

ちなみに撮影場所は公表されていないが、カナダのオタワという説がある。また、海外には「この画像を実際のグーグル・ストリートビューで見てみたい!」という人も数多いが、いまだ詳細な場所は明らかにされてない。

なんだろう、この違和感は。Googleによって闇に葬られた可能性もゼロではないぞ。我々は見てはいけないトップシークレット生物を見てしまったのだろうか。白色の2本足ニャンコ、海外では「HALF CAT(半分ネコ)」と呼ばれている。

リンク先の画像を拝見する限りではなんなんでしょうね、とても地球上の生物とは思えないような姿が映っていますけれども…これもネコ、なんでしょうか?
最後に取り上げますのは生き物になる前段階の話ですけれども、こんなこともあるのだなという驚きのニュースです。

確率は100京分の1! 卵12個入りのパックを1つ買ったら黄身が24個入っていたでござる(2013年3月6日ロケットニュース24)

みなさんは、「二黄卵(におうらん)」をご存じだろうか。読んで字のごとく、黄身が2個入った卵のことをいい、ごく稀に産卵される。そのため、スーパーで買った卵にたまたま黄身が二つ入っていて「ラッキー!!」という経験をしたことがある方もいるだろう。

現在、海外ではこのラッキーな体験を一度に12回分も経験した女性が現れ話題になっている。驚くべきはその確率だ。一説によると、この出来事が発生する確率はなんと「100京分の1」とのこと! 凄すぎてなんだかよくわからないが、「100京」を数字のみで書くと、1の後ろに0が18個で「1000000000000000000」となる。

とてつもない確率を引き当てたのは、イギリス在住のケイティ・ヘイコックさん。オムレツを作るためスーパーで卵12個入りのパックを一つ買ってきたそうなのだが、最初の卵を割ってビックリ! 黄身が二つ出てきたのだ。

珍しいこともあるもんだと思いながら、もう1個卵を割ってみるとこれまたビックリ! 二つ目の卵からも黄身が2個出てきたという。まさかと思いつつさらにもう一個割ってみると、またまた黄身が2個入っていた。

この時点で割った卵は3個、出てきた黄身は6個だ。すでにかなりの衝撃を受けていたという彼女だが、ここまできたら残りの9個が気になるので全部割ってみることにしたそうだ。

そして、なんと! すべての卵が二黄卵であることが判明。12個の卵から黄身が2個ずつ出てきたので、全部で黄身24個になったのである! これはスゴイ!!

専門家によると、「二黄卵を1個見つけるだけでも非常に稀なことです。12個入りのパックすべてが二黄卵である確率は、100京分の1だと考えられます」とのこと。ちなみに、ご存じの方も多いかと思うが、「京」という単位は「一、十、百、千、万、億、兆、京……」という順で出てくる。つまり「兆」よりも上だ。

だが、これでも「100京分の1」という数字が凄すぎてなんだかピンと来ないという方のために、この出来事を伝えた英ニュースサイト「Mail Online」がある例えをあげている。それによると、100京分の1とは宝くじで1等を3回当てるのと同じくらいの確率だそうだ。

うーん、……わかったような、わからないような。とにかく物凄く珍しい出来事であることは確かなようだ。

その事実よりも画像の方にびっくりするという話なんですが、とりあえず全部割ってみるところがブリ的気質の存在を感じさせますでしょうかね?
しかし二つ玉は通常セレクトされてほとんど市場に出回らないと言いますが、こうまで偶然が重なるとはブリの養鶏業者のチェック体制は大丈夫なんでしょうか…

今日のぐり:「活魚廻転寿司 いわ栄」

倉敷市街地の東の外れ付近に位置するのがこちら「いわ栄」さんですが、ちゃんと寿司職人が握ると人気の店ですので久しぶりの訪店となったこの日も早めに着いたのですが大変な混雑ぶりでしたね。
と言いますか、ついに駐車場に案内人が立っているというのがとうとうここまで来たかとびっくりしますけれども、待合の順番は専属スタッフが手作業で管理しているようで、オーダリングも含めて機械力の導入は限りなくゼロです。
まあ規模自体はそう大きくないお店ですし、回転としては高価格帯になりますからしっかり人件費も使ってアナログの方が良さそうには思えますけれどもね。
ちなみに顧客層はさすがに普通の寿司屋を知っているだろう年配客が多めで、若い子供連れの夫婦などもいるが子供比率は全体に高くないのは百円系などとは違った雰囲気ですから、もともとデジタルデバイスとの相性もあまりよくないのでしょう。

例によって同行者とシェアしながら適当につまむことにして、まずはこの日のおすすめから選んでみましたが、イワシの握りはんーうまいと言うしかない今日一番の当たりでよかったのですが、ただしイワシと言っても馬鹿に出来ないくらい結構高いんですね。
ブルーラインなるものはハマチにカンパチ、ブリの食べ比べということで、まあこういうことをやってみたくなる気持ちはわかるんですが確かにこうして比べて見ると似たような魚に見えて味は結構違うものですね。
ホワイトラインの方はタイにスズキ、ヒラメの食べ比べでこれまたおもしろいですし、特にスズキの身が甘いなと思ったのですが、しかしこの店は相変わらずこのネーミングセンスは変わらないんですね…
マグロは赤身を食べて見ましたが、見た目はいささかあれですが意外にと言ったら失礼でしょうか、ちゃんとマグロの味がしましたけれども、やはり回転で原価の高いネタを選ぶのはリスキーだと思います。
定番の穴子は握りではなく押し寿司で、何でもこれが一番人気だと言うのは少なからず意外なんですが、食べて見ますと確かに穴子らしくていける味なんですが押し寿司である意味は?とも思ってしまいます。
カツオはたたきでなく生ですが、生臭みも血の風味も抑えられて思ったよりもいいカツオですし、この時期のカツオもあっさり素の味が楽しめてまたいいものですね。
アジは一匹丸ごと皿に載って出てくる派手な盛り付けで登場ですが、二カン分のネタのサイズと魚のサイズが合わないような(ちなみに見た限り他にアジを使ったネタはなさそうなんですが)気もしますが、まあそれはともかく骨の方は唐揚げにしてくれるんですが、むしろ身よりもこっちも(というか、こっちの方が)うまいですね。
回転らしいメニューとして海老フライ巻はさすがに百円系よりもまともかなという程度ですが、炙り味噌サーモンなるものはちゃんちゃん焼きから取ったのかと思われるようなおもしろい発想ですし、炙りマヨサーモンは盛りつけがとにかくものすごい高さで圧倒されますが、意外にマヨソースがすっきりしていて軽い味に仕上がっていますし、種類は乏しいながらまずまずの出来でしょうか。
締めは少しひねって玉子の握りではなく細巻きを頼んでみましたが、このサイズでは難しいんでしょうが食感のバランスからするとキュウリなどを入れても良さそうな感じですかね。

それほど大きな店というわけでもありませんが、相対的に高年齢寄りな客層に加えて待ち時間が長くなるせいかトイレの設備は非常に充実していて、エアコンからウォシュレットまで完備しているのは感心しますね。
前述のようにシステムは100パーセント人力でやっていますけれどもスタッフ数が多いせいかレスポンスはまずまずで、ネタも値段相応に普通に食べられる安心感があるんですが、何より世間一般の回転の欠点であるネタと握りの技術のアンバランスさが解消されているのがいいですね。
敢えて回転にしては、と言わずとも価格帯相応に普通の街の寿司屋としても通じる水準ではあると思いますが、今日日この水準の寿司屋でそうそうお客でいっぱいになることもないだろうなと考えると、回転寿司ブームというのも大変なものだなと改めて感じます。

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