« 朝日が安倍氏に全面降伏?巨大メディアの終焉か | トップページ | 今日のぐり:「さぬきうどん 庵」 »

2013年5月 4日 (土)

今日のぐり:「廻鮮寿司 しまなみ イオンモール倉敷店」

長崎銘菓と言えばご存知カステラ…もとい、かすていらですけれども、彼ら長崎県民のかすていらにかける恐るべき情熱を物語る写真が話題になっています。

広島菓子博の『カステラ』が狂気じみていると話題に(2013年4月30日秒刊サンデー)

4年に1度、全国各地で開催されている日本最大のお菓子の祭典「第26回全国菓子大博覧会」にて展示されている「長崎のコーナー」に展示されているお菓子が狂気じみていると話題になっている。長崎と言えばだれしも「カステラ」を思い浮かべるのかと思いますが、こちらのカステラはあまりに自己顕示欲強すぎて話題になっております。いったいどのようなものなのか。

画像:Twitterより
http://twitpic.com/clyblr

なるほど、長崎だからカステラか。そして上もカステラ、左もカステラ・・・全部カステラ。しかも色も形も全てだいたい同じ、何もかもがカステラ。素晴らしい長崎の自己顕示欲の強さに圧倒された。いったい何を伝えたかったのか、上下左右それぞれのカステラの違いは何か。

実は製造者が微妙に異なる。写真を拡大して判明したのだがそれぞれ、カステラの製造者が異なり、よく見るとカステラの色も若干違う。ようやく理解した、これは我々素人レベルで見れば全て同じカステラに見えるが、カステラ業界の人種からしてみれば「色・カタチ・艶・食感」全ての視点から見れば全くの別物。同じ犬種の犬でも、飼い主からしてみれば顔が全く異なるように感じるのと同じく、カステラも製造者によって全く異なると言う事だろうか。

そう言った意味合いではさすがお菓子博覧会だ。レベルが違う。
もはや一般消費者向けではなく、完全に職人が楽しむレベルだ。

このカステラにネットユーザは「非常に徹底している」と感銘を受けているようだ。

―Twitterの反応
・確かにw
・これは
・知名度にしがみ付くからそうなるんだ。
・すげーな!わが地元wwwww
・かなりの本気w。
・カステラの角で攻撃されそうな勢い
・これを見るだけでも価値はあるかな
・凄いというか徹底してるというかw 
・長崎のカステラへのこだわり、誇りですね。
・ちょwwwこれはヤバいわ
・長崎はカステラ県か。
・見る人が見れば
・シュールですよね。
・味が似てるようで似てないんですよね~
・ジオラマみたい。
・なんか圧が凄いなww

菓子博は平成25年(2013年)4月19日(金)~5月12日(日)の24日間行われている。
GWに行ってみてはいかがだろうか。

昔こういう丸のまま?のかすていらを買ったことがありましたが、連日ひたすらもしゃもしゃと食べていると家庭用のものが細長く切られている理由が食べていると何となく判りましたね。
今日は長崎県の郷土銘菓に対する強烈な愛情に敬意を表して、世界中から食べ物にまつわる強烈な話題を紹介してみることにしましょう。

思わず二度見するぶっとび寿司ネタが話題に(2013年4月29日秒刊サンデー)

宮沢りえ嬢の『ぶっとびー』なんて古い流行語がありますが、まさにぶっとびな寿司ネタが話題になっております。ご確認いただけるように、そのネタは軍艦巻きとなっており緑色と黄色の寿司ネタ。まさかぶっ飛びってことはあの辛い・・・さて皆様、想像は色々お膨らみかと存じますが、大変恐縮ながらそれを遥かに凌駕するとんでもない寿司ネタが存在するのです。

その寿司ネタはなんと「抹茶アイス軍艦」それと「バニラアイス軍艦」。某寿司チェーン店でアイスクリームが回転レーンに流れてくることはあっても、まさか軍艦状になってくるという想像力にはたまげた。これはデザートとして食べればよいのか、それとも普通の変わりダネ寿司として食べればよいのか割と躊躇してしまうこのネタ。

さてこの寿司ネタは本当に存在するのだろうか。合成技術が上手な人間が作ったよくあるインターネットの巧妙な面白コラージュ画像ではないのか。様々な疑問が沸いてくるが、実はこの寿司実際に存在することが判明した。

その寿司は大分市にある「魚蔵」と呼ばれる回転寿司屋にあり、ホームページ上にそのメニューが掲載されている。そしてそのメニューの中に確かに「抹茶アイス」「バニラアイス」が存在することが確認できる。値段は160円で、普通の寿司ネタと同じ項目内にある為これはデザートではない可能性が高い。

画像:(魚蔵より)
http://www.uokura-corp.jp/uokura.html

名古屋にある喫茶マウンテンのように、全ての商品が変わりダネであるのであれば割と理解が出来る。しかし魚蔵は残念ながらそうではなく、唐突にしかも普通に抹茶アイスが軍艦になっているという、一般客にとって理解不能な展開を見せる。

ちなみにこれ以外の変わりダネは存在しない。
今後変わりダネメニューが増えていけばまだよいが、このままでは大分県のイメージが「抹茶アイス軍艦」として定着しそうだ。

大分県のイメージが定着してしまうかどうかはともかくとして、このメニューの唐突ぶりはどういう意図を持っての行動であるのかいささか理解には苦しみますね。
食べ物をおもちゃにしてはいけないとは誰しも聞いたことのある言葉だと思いますが、ここまでやられるとこれはこれで有りか?と思えて…来ますでしょうか?

「美味しそう?」あの名画をトーストで再現するとこうなる(2013年4月11日らばQ)

日本のキャラクター弁当のクオリティも年々上がっており、食べるのがもったいないほど芸術度の高いもあって、驚かされることがありますよね。

海外にもアーティスティックな食品に挑戦した人がいました。

名画をトーストで再現した11の作品をご覧ください。
(略)
食材に工夫の跡が見られるのも面白いですよね。

こんがり焼いた時の状態も見て……食べてみたくなります。

食べて見たくなるかどうかは個人差もあるとは思うのですが、しかしこれら名画の選択基準がどのようなものであったのか、少しばかり考え込んでしまいますね。
思いがけないところで思いがけない真実を知りショックを受けるということは誰しもあることだと思いますが、食べ物においても同様の現象は発生し得るようです。

背中に入れた漢字タトゥーの意味を調べてみたら「チキンラーメン」だったと欧米人ショック(2013年4月21日ロケットニュース24)

我々は「漢字」を日常的に使っているが、英語圏に住む人たちにとっては超絶クールに映るらしい。たしかに日本人であっても漢字はカッコイイと強く思うことがある。だが、それは漢字の意味も理解しているからだ。

そんななか……。「背中に入れてもらった中国語の漢字タトゥーの意味を調べてみたら、とんでもない意味だった!」という悲劇的なネタが海外サイトで話題になっているのでお伝えしたい。

背中に入っているのは、日本語漢字にすると「鶏麺湯」だ。日本人の我々ならば、パッと見ただけで大体の意味がわかる。鶏ラーメン。英語で言うならChicken Noodle Soupであり、意味だけで書くならチキンラーメンである。

おいおいウソだろ? そんなバカな……とばかりに、漢字を認識するスマホアプリなどで1文字1文字意味を調べている画像も確認できる。鶏、麺、湯……。Chicken Noodle Soup……。これはかなりショックだろう。

一体全体、どういう状況で「鶏麺湯」を入れることになったのか。だが、もしもチキンヌードルスープが大好物ならば全くノープロブレムだ。

日本のTシャツなどにも意味不明な英語?が並んでいたりしますから必ずしも笑えない話なんですが、それにしてもシャツなら着替えれば済みますがタトゥーですから、くれぐれも事前の調査が必須ということですかね。
中国と言えばもはや少々のニュースでは驚かなくなりましたけれども、続発するあの問題に対してその発症原因を示唆する一つの知見が示されたようです。

魚屋さんがビックリ!イカをさばいたら爆弾が出てきたんですが……―広東省梅州市(2013年3月25日レコードチャイナ)

2013年3月24日、大洋網は記事「魚屋さんビックリ!イカをさばいたら1.5キロの爆弾が出現」を掲載した。

【その他の写真】

広東省梅州市蕉嶺県の魚屋、黄さんの話。売り物のイカがやたらと重いのに気がついた。これは中になにか入っているなと思い、さばいてみると予想外の物が出現した。それは爆弾。映画などでみたものにそっくりだ。あわてて警察に通報した。

黄さんによると、爆弾を飲み込んでいたのは全長1メートル弱の大きなイカだった。魚と間違えて爆弾を食べたのではないかと予想している。「飲み込んだ時に爆発しなかったとは幸運なイカですね」と黄さんは話している。(翻訳・編集/KT)

いくら何でもそんなものが爆発するはずがないと思うようなものが相次いで爆発してしまうのにはちゃんと理由があったということですが、しかしこの真相を「幸運なイカ」で済ましてしまうとは中国人爆発慣れし過ぎでしょう。
ブリから二題ばかりお送りしたいと思いますが、こちら食べ物を大切にしているというべきか正しく食べ物扱いすべきだと言うべきか微妙なニュースです。

“家宝”192年前のパン受継ぐ、原形留め独特の香りは「まだする」。(2013年4月2日ナリナリドットコム)

今年は3月31日にあたる復活祭の祝日を中心に、グッド・フライデーと呼ばれる金曜日からイースター・マンデーと呼ばれる月曜日まで、4連休が設けられていた英国。グッド・フライデーには、表面に十字の模様があしらわれた「ホットクロスバン(hot cross bun)」なるパンを食べる伝統があるそうだが、昔は病気を治す“特別な食べ物”とも信じられていたという。そんなホットクロスバンを大切に保管している、94歳の女性がいる。なぜなら、彼女が保管するホットクロスバンは、192年も前に作られた“家宝”だからだ。

英ニュースサイトのオレンジニュースや英紙デイリー・メールなどによると、変わった家宝を持っているのは、リンカンシャー州ディーピング・セント・ジェームスで暮らすナンシー・ティトマンさん。現在94歳の彼女は以前、母から大事な家宝を譲り受けた。小さな箱に入れられたその家宝は、多少表面が崩れているものの、今なおしっかりと丸い形を留めているホットクロスバン。箱には「1821年3月」という製造日が記されている。

作ったのは、ティトマンさんから5代上のウィリアム・スキナーさん。彼がロンドンでパン屋を営んでいた当時、市民の間でグッド・フライデーに作られたホットクロスバンが「腐らず、特別な治癒力を持つ」ものと崇められていたそうだ。もちろん普通に作られたパンなら、数日経てばカビが生えて食べられなくなるのだが、中には「空気に触れないようパンにニスを塗って」わざと腐らせないように作られたパンもあったという。

ティトマンさんの先祖も、当時のグッドフライデーに加工して家宝のパンを作ったようで、彼女は母から当時の言い伝えを聞き「これがその証明」と譲り受けたとのこと。それからさらに月日は流れ、「ナポレオンが死んだのと同じ年」に作られてから192年経った現在でも、腐らずに形を留めている。パン自体はもはや「化石や石のように固い」といい、口に入れるのは危険なようだが、干しブドウなどが入った独特の香りは「まだする」そうで、未だパンとしての存在感を醸し出しているようだ。

そして、今年も復活祭の祝日が到来。代々受け継がれてきた家宝は箱から大事に取り出され、厳かな雰囲気の中で家族でお祝いをするという。約200年も前に作られたパンが残っているのは「聞いたことがない」と専門家も驚く、ティトマンさんの家宝。今でも形を保ち続けるパンを「誇りに思う」と話す彼女は、今後自分の娘や10歳の孫娘へ譲っていきたいと話しており、家宝のホットクロスバンが一家に務める役割は、まだまだ終わりそうもない。

いやしかし何を誇りに思うかは人それぞれなのでしょうけれども、こういうものをお宝鑑定に出すとどのような値がつくものなんでしょうね?
最後に取り上げますのもいかにもらしいというニュースなのですが、まずはこちらの記事からご紹介いたしましょう。

【海外:イギリス】「この製品にはピーナッツが含まれています」とラベルに記していなかったピーナッツが販売中止(2013年4月28日日刊テラフォー)

イギリスのスーパーマーケット・チェーンが、『モンキーナッツ』という商品名のピーナッツを店頭からすべて撤去しなければならない事態に直面している。理由は、ラベルに“ピーナッツが含まれていること”を記していなかったから。

英国北部に展開しているスーパーマーケット・チェーン『ブース(Booths)』は自社製品のピーナッツに、『この製品にはピーナッツが含まれています』と表示していなかったために、食品基準局から販売差し止め命令を受けた。

「ピーナッツにアレルギーがある顧客は、この製品を食べないようにして下さい。そしてお近くのブースに速やかに返品して下さい。店側が全額返金します。」
と、食品基準局は発表している。

ピーナッツはアレルギーを引き起こしやすい食物なので、ピーナッツが含まれている商品は、その旨をきちんと表示しなければならない。日本でも『この製品にはピーナッツ由来の成分が含まれています。』というような表示をよく目にする。

だから食品基準局が言うことはもっともなのだが、よく考えてみてほしい。今回販売差し止めになっている『モンキーナッツ』は、ピーナッツそのものだ。
ピーナッツアレルギーの人は、この製品のラベルを確認するまでもなく、ピーナッツは絶対買わないと思うのだが…。

まあ、今は科学が進んでいるので、もしかしたら遺伝子組み換えか何かで、ピーナッツ成分を含まないピーナッツがあるのかもしれない(?)。
色々とややこしい世の中になったものだ。

いやいや、そこはブリであるだけに一見ピーナッツに見せかけた聖職者サマ専用のジャガイモであったりするかも知れませんから、これは極めて妥当極まる判断と言うべきではないでしょうかブリ的に。
それにしても袋詰めならばまだしもですが、バラの量り売りピーナッツの場合はどのようにラベル記載を行うべきなのか興味深い話ですね。

今日のぐり:「廻鮮寿司 しまなみ イオンモール倉敷店」

イオンモール倉敷と言えば近隣にアウトレットモールが出来たせいか、先年また増床して構造的複雑さを増しているようですけれども、おまけに定期的に店舗の移動もあるようですからうっかりすると迷ってしまいそうですね。
そのイオンモール倉敷の一階にあるレストラン街では様々なお店が軒を連ねていますが、その中にある回転寿司屋がこちら「しまなみ」さんですが、よく見ると回転寿司としてはかなり小規模なお店なんですね。
ネタにこだわっているというくらいですから価格帯的にも昨今流行りの百円系とは一線を画していて、メニューの内容を見ても普通の寿司屋をしっている客層向けなのかなと言う内容で、実際回転寿司に多い子供連れはあまり入っていなさそうですよね

ともかく今回も同行者とシェアしながら適当につまんでみましたが、品揃えも充実している鮮魚系では定番のアジはごくわずかに生臭さを感じるが味はしっかりしているものですし、おすすめだという生カツオも意外にしっかりしたかつおで、たたきにしてみても悪くないというのは回転寿司には珍しいですね。
これから旬になってくる太刀魚があったので頼んで見ましたが、フライの握りの方は回転寿司の王道っぽいメニューで太刀魚の癖のない味と香ばしさが相まっていいのですけれども、香ばしさを加えるという炙りの方は香ばしさというよりもガスのせいなんでしょうか、もともと淡泊な風味の魚だけに余計な匂いがついたように感じられるのが少し気になりますね。
野菜系で茄子味噌田楽というものを試してみましたが、かなり甘い味噌なんですが茄子とのマッチングはまずまずで、やや茄子の皮が気になったくらいでしょうか。
サイドメニューでは定番の茶碗蒸しはまあ悪いわけでもないのですが、こういう風にトッピングで豪華さを演出するよりは中身の味にこだわってはどうかなと言う気もします。
特製たまごはノーマルのたまごと違い一皿一貫ものなんですが、こちらのたまごはやや辛口の味でそこそこふんわりは仕上がっているのですが、見た目の焼きむらがもう一つ美的にマイナスですかね。

イオン内の店らしくちゃんとカードが使えるのは助かるんですが逆に言えばその価格帯に入ってくるということで、回転寿司としてはかなり高価格帯ですから当然ネタそのものは普通の寿司屋に近い水準としても、技術の方は回転レベルなのがちょっともったいないですかね。
接遇面ではやや士気的に盛り下がっているのかなと感じないでもないのですが、それは許容範囲だとしても一番気になったのはオーダリングのシステムで、価格帯やメニュー内容を見れば子供連れの若年層よりもある程度年配客を想定していそうなのに、このシステムは文字が小さく絵も表示されない、しかもタッチパネルの反応が極端に不良でオーダーが通ったかどうかも確認できないと、これなら口頭で伝えた方が早いようです。
ちなみにオーダリングシステムだけではなくお勘定を頼みますと店員さんの機械も不調であるようですから単純に老朽化か?とも思うのですが、これくらいの規模と客層の店でしたらスタッフもそこそこ数はいるようなのですから、いっそシンプルに昔ながらのシステムで運用した方が間違いがなさそうにも感じますね。

|

« 朝日が安倍氏に全面降伏?巨大メディアの終焉か | トップページ | 今日のぐり:「さぬきうどん 庵」 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/57299706

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「廻鮮寿司 しまなみ イオンモール倉敷店」:

« 朝日が安倍氏に全面降伏?巨大メディアの終焉か | トップページ | 今日のぐり:「さぬきうどん 庵」 »