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2013年5月 5日 (日)

今日のぐり:「さぬきうどん 庵」

一見するとよくある「あるある」ネタに思えて、よく考えて見ると実はそれはないだろうというのがこちらのニュースです。

【海外:イギリス】車の出入り口のど真ん中に街灯が…おばあちゃんがやらかした大失敗(2013年5月2日日刊テラフォー)

これは、誰がどう見ても大失敗だ。

イングランド・ハンプシャー州アンドバーに住むおばあちゃんキャサリンさんは、子供たちが家に遊びに来た時に車を停められるように、敷地の一部を舗装した。
だが、市が新しい街灯をキャサリンさんの家の真ん前に建てたすぐ後に、その工事を行ってしまった。

つまり、車の出入り口の真ん前に街灯が立っているにも関わらず、キャサリンさんは、そこに私有駐車場を作ってしまったのだ。
もちろん、街灯が邪魔で、車を駐車場に入れることなどできない。

「完璧に間違えちゃったわね。私は、街灯が立った後に、敷地を舗装したのよ。」
一体何をどう間違えたのか…。とにかく、このままでは敷地を舗装して駐車場にした意味がないので、キャサリンさんは市に街灯を移動してくれるよう要請し、工事費として1200ポンド(約18万円)を支払うハメになってしまった。

「工事費を支払うのは全然いいのよ。ただ、市が早めに街灯を移動してくれるといいんだけどね。これじゃ、私に会いに来てくれた家族が車を停める場所がないわ。」

市はキャサリンさんに良心的で、キャサリンさんが支払う工事費用を最小限に抑えるために、移動工事をコーディネートしている。

とんでもない大失敗で市の職員の仕事を増やしてしまったキャサリンおばあちゃんだが、何となく憎めない。
移動したランプが、車の邪魔にならないように、キャサリンおばあちゃんの憂鬱な気持ちを明るく照らしてくれることを祈ろう。

どういう状況であるかはリンク先の画像を参照いただきたいと思いますが、しかしこれを工事した人々も何も思わなかったんでしょうかね?
今日はちょっとがっかりしてしまっているキャサリンおばあちゃんを励ますためにも、全世界からまだまだ元気なご老人達のちょっとアレなニュースを紹介してみましょう。

35年間ペアルックの仲良し夫婦、同じ格好するのは「大好き」と楽しむ。(2013年4月25日ナリナリドットコム)

カップルや夫婦の“ペアルック”を見ると、お互いの気持ちが通じあう、仲睦まじい2人と思えるもの。とはいえ、特に男性の場合、いざ自分がやるとなると周囲への恥ずかしさを感じてしまい、滅多にできることではないかもしれない。しかし米国には35年間ずっと、毎日相談し合ってペアルックを続けているという、仲良しすぎる夫婦がいるそうだ。

英紙サンによると、この夫婦はマサチューセッツ州フィッチバーグに住む77歳の夫ドナルド・フェザーストーンさんと、60歳の妻ナンシーさん。2人は37年前の1976年、初めてのデートでドナルドさんがプロポーズして結婚した、17歳の年の差カップルだ。結婚から2年後、妻が夫へ同じ柄のシャツをプレゼントしたことをきっかけにペアルックを着るようになり、以来、現在でも同じ格好をするのが「大好き」と、極めて能動的に続けているという。

普通のカップルなら、いくら仲良しとはいっても、感性の違いで服の好みも変わってくるだろうし、何よりお揃いの服をいちいち揃える手間を考えただけでも、ペアルックを続けるのはなかなか難しいはず。2人が35年もの長い間続けられているのは、妻ナンシーさんの仕事にその理由がありそうだ。

彼女の職業はドレスメーカー。つまり、2人で着る服はずっと妻が仕立てて用意しており、今までに600組の洋服を自分たちのために作ってきたという。

スカートとズボンの違いくらいはあるようだが、シャツの柄や模様を揃えるだけでなく、時には帽子やコート、手袋などのアイテムも同じになるようにしているという2人。彫刻アーティストとして多忙なドナルドさんは、家を留守にする機会も少なくないそうで、そんな時は「何を着れば良いか」と必ず妻に相談の電話をする。もはや服装を合わせるのは、夫婦にとって毎日の大切な決まりごとといったところだ。

ペアルックを「お互いにどれほど近い存在なのかを示す、自分たちなりのやり方」と話すのはナンシーさん。今でも深く互いを愛し続けている結婚生活の表れであるのは間違いないが、ある意味、共にクリエイターの夫婦だからこそ、35年間もペアルックを続けて来られたのかもしれない。

これまた記事の画像を見ていただきますと見事なペアルックですけれども、さすがにこれは専門家が絡まないことには不可能なことでしょうかね。
ここからは例によってブリからの話題が続きますけれども、元気が良いご老人は一般論として良いことなのでしょうが、こちらいささか周囲の迷惑も考えて欲しいというご老人のニュースを紹介しましょう。

スウェーデンのおじいちゃん、ぶっ飛びすぎ!…シニアカーでドリフトしまくりの大暴走(2013年4月30日らばQ)

シニアカーは高齢者向けに作られた3輪または4輪の電動車両で、通常は歩行者扱いとなり歩道を走ります。

ところが、スウェーデンのおじいちゃんが運転するシニアカーらしきものは、性能からして普通ではなく、下手なバイクや車を置き去りにするほどのとんでもない改造が施されているようです。

ドリフトにジャンプしまくりの、おじいちゃんの暴走ぶりをご覧ください。

Pensionarsligan Skidbacken - YouTube

おかしいよ!

いろいろとおかしすぎて、何からツッコミを入れていいか迷うほど。

そもそもエンジン音からして電動ではなさそうですが、斜面だろうとなんだろうと、かっ飛んで行くとんでもないパワーを持っています。

こんなのに乗ろうという、おじいちゃんの性格もぶっ飛んでいますが、よくもまあこれだけ乗りこなせるものですよね。

こんな老後ならきっと毎日が楽しかと思いますが、まわりににいたらちょっと(かなり)迷惑しそうではあります。

しかしこの高重心のカートを振り回して平気というのもただものではないですが、いずれ機械的な無理がたたってぶっ壊れそうですけどね…
これまた元気と言えば元気なとも言える話なのですが、普通それは大人げないというべきではないかというニュースです。

おばあちゃん元気すぎる…80歳が72歳にパンチを見舞って警察沙汰に(2013年3月10日らばQ)

平均寿命もずいぶんと延びて、元気なおじいちゃん、おばあちゃんが増えました。一方で高齢化社会が進むにつれ、犯罪の高年齢化が問題になっています。

イギリスのビンゴ会場で、80歳のおばあちゃんが72歳のおばあちゃんにパンチを見舞うという事件がありました。

南ロンドンにあるビンゴ会場で、2人の年金受給者がランチの列に並んでいたところ、言い争いに発展しました。

警察によると、後ろから別の72歳の女性が急ぐように促したのが事の発端で、80歳に対して、「バカな年寄り女」とののしったそうです。

その無礼さに腹を立てた80歳は、言い返しただけでは飽きたらず、顔にパンチを見舞いました。

警察では、とりあえず80歳の女性に警告のみで起訴はしない方針とのことです。

80歳でそこまで元気なのかと感心していいものか微妙ですが、高齢とは言え侮れませんね。

しかし一部の人たちはビンゴゲームと言うものが大変に好きで熱中するようですけれども、あれはそこまで中毒性のあるものなのでしょうかね?
美容と健康のためにあれがいい、これがいいと言う話はいくらでもありますけれども、こちらその実践を思い立った年齢が問題という同じくブリからのニュースです。

【海外:イギリス】70年間喫煙していたおばあちゃん、102歳にしてようやく禁煙を始める(2013年2月19日日刊テラフォー)

タバコを止めるのに遅すぎるなんてことは、決してない。
2月17日に102歳を迎えたイギリス人のおばあちゃんクララ・コウウェルさんがタバコを止めたのは、わずか2週間前だ。

クララさんが初めてタバコを吸ったのは、1931年。それ以来、毎日2,3本のタバコを70年以上吸い続けた。クララさんが吸ったタバコの総計は、約6万本になる。
だが今、タバコの灰が床に落ちることを気にしていた家族の勧めで、70年間に渡るタバコの習慣を止めた。

「ママの長生きの秘訣はタバコとウィスキー入りの紅茶、それにハードワークと貧困ね。」
と娘のリンダさん(69)が話しているように、家族もクララさんの健康を心配して、タバコを止めるよう勧めたわけではないようだ。

実際、100歳を越えてもタバコを吸ってたクララさんは、まだとても元気で、去年の101歳の誕生日には、ダンスフロアでワルツを踊り、人々を熱狂させた。
そして先日の102歳の誕生日は、子供から曾々孫に至るまでの大勢の家族に囲まれて、お年寄りには似つかわしくないパブでお祝いをした。

そんなクララさんが102歳にしてようやくタバコを止めた理由が、家族からの苦言というのが面白いところだ。歳をとって丸くなり、子供達の意見を受け入れられるようになったのだろうか。
子供達の方も、クララさんが100歳を過ぎてもなお、諦めずにタバコを止めさせようとし続けたのも、凄い根性だ。

タバコを止めるのに遅すぎることはない。だが、本人と周りの根気が必要だ。
タバコを止めたクララさんは、これから益々長生きすることだろう。

百歳を超えてワルツを踊るというのも大変なものですけれども、毎日2、3本ですから案外そう大した量でもなかったということなんでしょうね。
最後に取り上げますのも同じくブリからの話題ですが、こちらはさらにお盛んな何と105歳!のお婆ちゃんの話題です。

【海外:長寿】105歳のおばあちゃん、長生きの秘訣はセクシーな男のカレンダー!(2013年2月27日日刊テラフォー)

バランスの取れた食事、適度な運動、ストレスを溜めない…どれも長生きをする上で欠かせない習慣だが、先日105歳を迎えたばかりで、曾々々孫までいるデイジー・ボリルおばあちゃんの長生きの秘訣は、パンツ一丁でポーズを取るたくましい男のカレンダー!

イングランド中東部リンカンシャー出身のデイジーさんは、先日の誕生日に孫のエレインさんからセクシーな男が満載のカレンダーをもらって、ゾクゾクしていた。
「このカレンダー、大好きよ。この中の男は、ほとんど裸じゃない!この小さいトランクスも好きね。」
デイジーさん曰く、セミヌードの男の写真を毎日見ることで、若くて健康な気持ちを保っているのだという。

デイジーさんは男のセミヌード写真のほかにも、最新のファッション雑誌にも目を通す。
「私はいつも、最新ファッションのチェックも欠かさないわ。最近はあまり外に出ないけど、ファッション雑誌を見るのは楽しいわ。もちろん男のファッション・ページを見るのも好きよ。」
デイジーさんの毎日において、セクシーな男は欠かせないようだ。

デイジーさんは音楽も大好きで、映画を観て帰って来た後は、その映画の音楽をピアノで奏でて楽しむ。

さすがいつもファッション雑誌をチェックしているだけあって、デイジーさんの服装は105歳とは思えない可愛らしいものだ。ネイルもきちんと手入れをしていて、この日は誕生日パーティの為に、明るいピンク色のマニュキュアを塗った。

今年の誕生日は、100歳と105歳以上の誕生日を迎える人に毎年英国女王から送られるバースデー・カードを、デイジーさんは特に楽しみにしていた。今回2枚目の女王からのカードを手にしたデイジーさんは、もっともっと女王からのバースデー・カードを集めようと意気込んでいる。

こんなに明るくて人生を楽しんでいるデイジーさんとの日々を、73歳の娘を筆頭に家族みんなが楽しんでいる。
「母はいつも人生を楽しんでいるのです。母はいつも陽気で目一杯生きています。」
と娘さんは話す。

胸に付けた『バースディ・ガール』のバッジがとても可愛い!

そういうことであれば日本からもいろいろとお手伝い出来ることがあるのではないかと愚考いたしますが、しかし幾つになってもこうした気持ちの若さを保つことが重要だということなんでしょうか。
全世界のお爺ちゃんお婆ちゃんが健やかに楽しい日々を過ごすことを祈りたいところですが、それにしても今回妙にブリ発のネタが多かったようにも思えるのは気のせいでしょうか?

今日のぐり:「さぬきうどん 庵」

倉敷市南部の連島地区に出来た新道から少し南に入ったところ…というよりも、素直に有名ラーメン店「百万両」の斜め向かいと言った方が判りやすいのがこちらのお店です。
この界隈は他にも老舗の有名うどん店、ラーメン店があって競争が激しいところだと思いますが、こちらは立地も見た目も地味ながら安くてうまい町のうどん屋として地道に営業をされているお店と言ったところでしょうか。
今回久しぶりの訪問になりましたけれども、以前と比べるとお客が増えた?という印象があって、基本的に安くてうまいお店ですからしっかり稼いでいただきたいですね。

今回は冷たいぶっかけを大盛りで頼んでみましたが、こちらのうどんは見るからになめらかな麺肌で色艶もよく、口に入れてみますとかなりはっきりとした堅めのうどんは後にどっしりと相応の重さを胃の辺りに感じさせるヘビーデューティ仕様というところでしょうか。
名の知れた店では比較的柔らかめのうどんを出す店の多い倉敷地区では割に珍しいうどんで、このスタイルでは高梁川を挟んで対岸に位置する玉島の「あまからさん」とレベル的にも近いのかなと思っていたのですが、ただあちらの方はこのところ初期のハードタイプのうどんから脱して柔らかい中にしっかりコシを感じさせるうどんに脱皮していますから、こちらとの差異が明確になってきましたね。
ただそうして比べて見ますと硬い一方で讃岐と銘打つならコシはまだまだいけるはずで、現時点でうどんだけを見ると成長著しい「あまからさん」の方が一歩先を行ったかなという印象を受けますが、まあこのあたりは好みの問題も大きいかと思います。
こちらもぶっかけうどんとして見るとかなり甘口濃いめのうどんつゆとの相性もよく、付け合わせの薬味も王道の天かすにワサビ、ネギとばっちりで相当レベルの高いぶっかけうどんだと思っているのですが、ただ讃岐うどんと言っている割にはこのぶっかけに関しては典型的讃岐スタイルとはちょっと違うようですね。
同行者のかけうどんも少しつまんだんですが、こちらの場合温かいうどんの方が合うかな?という印象もあって、かけのうどんつゆもなかなかすっきりした後口で好印象ではありました。

定食なども決して凝ったものではないですが安い割にしっかりボリュームもあって、現状でも町のうどん屋としては十分に安くてうまいと言える水準ではあると思いますし、たまたま通りがかりに入ってみても意外にいけたなと感じるお客さんが大多数だと思いますけれども、強いて厳しめに言えば近隣に競合店もこれだけある地域柄ですから、もう一歩売りになるストロングポイントがあればいいのかなという気もします。
またこちらの接遇はしっかり丁寧めでいかにも近所のお店という風情でいいのですが、ただ連島の旧街道から離れて水島の新しい町に入っていく場所に位置していますから客層も様々に混在しているようで、外から見ていますと時々ミスマッチを感じさせることもないではありませんね(まあお店の方では慣れているのでしょうけれども)。
もっとも良くも悪くも目立つような店ではありませんから、特に奇をてらわず近所の方々を相手にこんな感じで地味に商売を続けていくというのも、それはそれでいいんでしょうかね。

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コメント

「草津総合病院問題 やはりとんでもない話でした」

の記事を削除していただきたく存じます。もう1年経過しましたし、草津総合病院は体制も当時からは一新し、職員も再建に向けて頑張っております。今後の病院の発展を暖かく見守っていただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

草津総合病院 広報委員会 委員長  
心臓血管外科  福本 淳 拝

投稿: 福本 淳 | 2013年5月14日 (火) 21時48分

先生の病院では都合のわるい過去は抹殺隠蔽するという発想があたりまえなんですか?

投稿: 名無しのゴン | 2013年5月15日 (水) 07時47分

>福本淳先生

表示の都合で危うく見落とすところでしたため、返信が遅れてしまい申し訳ないことです。
ご指摘の一文はずいぶん古い記事なんですが、ためしに検索してみますと思いがけず上位に表示されるので驚くと同時に、コメント欄を見ても当時草津総合病院問題がこれだけの注目を集めたものだなと改めて感心しますね。
ネット上の議論の常としていささか過激な言論が飛び交うこともありますけれども、当「ぐり研」では批判的意見に留まらず称讚や讚美の声も含めて自由に幅広く取り上げていきたいと思っていますので、引き続き御指導のほどよろしくお願いいたします。
末筆ながらこれからも草津総合病院のますますのご発展と、近隣市民の皆様のさらなる健康増進を願っております。

投稿: 管理人nobu | 2013年5月15日 (水) 10時57分

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