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2013年4月 3日 (水)

次のターゲットは「鉄ヲタ」?

ひと頃から注目を浴びるようになり、最近では必ずしもよい意味でばかり使われているわけではないものに「撮り鉄」という言葉があります。
昔からその存在を知られている「乗り鉄(鉄道に乗車することを楽しむ人)」や「模型鉄(ゲージ模型などの愛好家)」などとはまた違って、この場合は鉄道関係の撮影行為に情熱を燃やす鉄道マニアのことを言うのですが、昨今では撮影行為に夢中になるあまり肝心の電車を停めてしまうなど各種鉄道マニアの中でもその迷惑ぶりが社会の批判を集めるようになってきています。
最近では行き過ぎた行為に対する撮り鉄批判が出る、そしてそれに対して撮り鉄側からも反論が出るといった案配で、ひと頃のブラックバス騒動にも似た社会的論争になっているようですね。

爆破予告、流血、事故死まで 鉄道オタクのモラハラ事件簿(2013年3月28日週刊文春)

 16日の東急東横線渋谷駅に続き、23日には小田急線下北沢駅が地下に移るなど、立て続けのビッグイベントに殺到・興奮し、何かとお騒がせな鉄道オタク。その非常識な行状が問題視されている。

 動画サイトにアップされたのは「撮り鉄」が撮影の邪魔になったらしい子供を抱え上げ「謝れやー!」と母親を恫喝した事件。母親は「子供を返してください!」と土下座させられた。警察が駆けつけてもなお「なんで? 僕手出したわけじゃない」と居直り。完全に常識が崩壊している。

 長野県のしなの鉄道では、沿線に植樹した桜の木を何者かが切断。鉄道側が最初から「撮り鉄」の仕業とツイートしたのも早合点(状況的に犯人には間違いないが)。怒ったマニアらが会社側に嫌がらせし、ストーカー行為に発展した。
(略)
 寝台特急「北陸」のラストランでは、規制ロープを越えて撮影する輩が後を絶たず、もみ合いになり、転倒、流血騒ぎに(10年3月)。

 お座敷列車「あすか」を目当てに線路内に侵入した約10人のマニアは列車を停止させ、約1万3000人に影響を与えただけではなく、駅員の説得に30分も動こうとしなかった(10年2月)。

 フェンスから身を乗り出し新幹線を止める者もいれば(12年2月)、秘境駅「為栗(してぐり)」では列車の接近に気付かず、車両とホームの間に挟まれて停止させた者も(12年2月)。上越線ではマニアが撮影スポットから転落死する事故もあった(10年5月)。

「おい、下がれ」「駅員ジャマだよ!」などと一般客らを恫喝する連中も大量に発生。どんなファン心理なのか。
(略)

撮り鉄批判と猛反撃でネット騒動(2012年3月24日日刊スポーツ)

 撮影を趣味とする鉄道ファン“撮り鉄”が桜の木を切断したとして、しなの鉄道(長野・上田市)関係者が自身のツイッターに苦言を呈したことを受け、インターネット上で物議を醸していることが23日、分かった。

 今月中旬、同鉄道の信濃追分-御代田間の線路沿いにある桜の木4本が、チェーンソーとみられるもので切断されているのが見つかったのが発端。現場は浅間山と列車を一緒に撮影出来る人気スポットの上、今年4月には68年に製造された同鉄道の169系が引退するため、最近は撮り納めする鉄道ファンが連日訪れている。切断された桜は05年にしなの鉄道が植えた。

 今月21日に同社関係者がツイッターで「もうすぐ咲く桜の木を切ってまで撮影した写真に、何の価値があるというのでしょうか?」と、撮り鉄の仕業を示唆する内容をつぶやいたところ、直後からネット上で「完全に犯罪行為」「カメラも持つ資格なし」などの非難が殺到。一方、鉄道ファンは「鉄が切った証拠でもあるのか」「鉄道ファンのせいにしようとしている」と猛反撃する騒動となった。

 あまりの反響の大きさに、同社関係者は騒動翌日の22日、「行き過ぎた表現となってしまい、大変申し訳ありませんでした」と書き込みについて謝罪した。

「撮り鉄」どう対処? トラブル続出…“いいお客さん”ではない(2013年3月22日産経新聞)

 列車撮影に熱心な鉄道ファンを指す「撮り鉄」。だが、撮り鉄による線路敷地内への無断侵入や列車の運行妨害などの問題が続発しており、マナーをめぐっては議論がある。先月、長野県の鉄道会社「しなの鉄道」沿線の撮影スポットに植樹されていた桜の木が何者かに切られた事件をきっかけに、インターネットを中心に批判が巻き起こっている。ともに鉄道趣味に造詣が深い旅行作家の野田隆さんと、鉄道ライターの杉山淳一さんに、意見を聞いた。

 ■杉山淳一氏「自浄作用は期待できない」
 ●「いい客」ではない

 --撮り鉄を中心に鉄道ファンへの風当たりが強まっている

 「まず、鉄道ファンは鉄道会社にとって“いいお客さん”ではないことを自覚し、おとなしくしてほしい。鉄道ファンが落とすお金は、鉄道会社にとっては定期券を買って毎日乗っている人に比べれば大した額ではない。そこをわきまえていないから、一般乗客への遠慮や鉄道員に対する尊敬が働かない。鉄道会社も内心苦々しく思っていることだろう。そもそも乗車券は乗るための券であり、写真を撮るためのものではない。一般乗客に対して迷惑をかければ、排除の動きが出るのは当たり前だ」

 --鉄道ファンは鉄道会社にあまり貢献していないのか

 「鉄道ファンのお金は、実は鉄道会社にはあまり落ちていない。乗ることを目的とする“乗り鉄”であっても、ほとんどはいかに安い切符でたくさん乗るかを極めようとする。さらに撮り鉄は荷物が多いので、鉄道を使わず車で撮影スポットに向かうケースが少なくない。カメラ会社や自動車メーカー、鉄道雑誌を出す出版社などにはお金が回っても、肝心の鉄道会社にあまり利益はない。他のオタク市場とは大きく異なる部分だ」

 --しなの鉄道の事件は、撮り鉄側の猛反発でさらに炎上した

 「撮り鉄の犯行だと決めつけるなと反発する撮り鉄の人もいたが、どう考えてもあれは撮り鉄の仕業だと思う。撮影スポットとして有名な場所であるし、あの桜だけを狙って切る理由が他にないからだ。もちろん、マナーが悪い人がいるのは撮り鉄に限った話ではなく、人数が増えて裾野が広がれば変な人も増える。ただ鉄道は公共交通だから、アニメなど他のオタク趣味とは違って趣味の世界だけでは完結せず、どうしても一般社会と関わらざるを得ない。そうなると、趣味のトラブルが社会のトラブルになってしまう」

 ●違法行為には厳しく

 --ファン同士の自浄作用は

 「昔からネット上などでファン同士のマナー論議が繰り返されてきたが、そもそもマナーをわきまえない人はそこに参加しないから意味がない。自浄作用が期待できない以上、違法行為をする撮り鉄はどんどん捕まえるべきだし、受忍限度を超える行為には遠慮なく法的措置に踏み切ればいい

 --前向きな解決策は

 「鉄道会社の側も、もっと鉄道ファンにお金を払わせる工夫がいると思う。たとえば公式の鉄道ファンクラブを作って、有料で臨時列車の情報などを提供したり、撮影に適したホームの片隅をロープで区切って提供したりすればいい。ファンを囲い込むことで一般客とのトラブルも減る。そうした仕組み作りが必要だ」 (磨井慎吾)
(略)

鉄道マニアだから異常だと言うのではなく、おおよそマニアというものは自分の目的とするもの以外に世間の光景など目に入らなくなる瞬間がままあるものですが、ご存知の通り日本という国は世界でも稀に見る鉄道大国でもあり日夜大勢の利用者がありますから、最初からマニアだけが集まるような世界に生息するアキバヲタやアニヲタと比べて社会との接点が多くなるのはやむを得ません。
そして濃いマニアの中には一定数は社会常識と隔絶した独自の倫理で生きている人々もいるわけですから、分母が大きくなれば許容されざる行為に及ぶ分子も自然に目立ってくる道理であって、それだけ「鉄ヲタ」というジャンルがメジャーなものになってきたとも言えますが、増えた以上はきちんと自浄作用を発揮していただかなければいずれ社会の側から公的に排除されてしまいかねませんよね。
ひと頃(多分にネガティブなニュアンスで)ヲタクの代名詞扱いされてきた漫画・アニメの世界では、すでに30数年の歴史を有し年々巨大化を続けるコミケ(コミックマーケット)なども様々な問題を抱えながら内外の規制と自助努力とで何とか乗り越えようと毎年苦労しているそうですが、逆に言えば限られた時期と場所に限定されたイベントさえ乗り切ってしまえば何とかなってしまうだけ楽だとも言えるでしょう。
その点鉄道マニアは全国どこにでも神出鬼没、さらに徒党を組まずとも一人で好きに続けられる趣味ですから集団対策で事が済むということはあり得ず、考えて見れば規制をすると言っても規制のしようも中々になさそうですから、目に余る行為がある程度以上になれば即法的措置に直結させられるリスクがあるということを当事者も理解しなければいけませんね。

この点でさらに事態の悪化に輪をかけそうなのは当事者としての問題意識の希薄さ、あるいは欠如ですが、先の記事でも取り上げられているように目に余る鉄道マニアの暴走について意見を問われた別のマニア氏が「何時間も前から待ってたのに、一般人がフラッと入ってくる。正直、イラつきますよ」「そもそも、この車両の価値をわかってんのか」などと放言した、とする記事が週刊誌におもしろおかしく取り上げられ炎上したりもしました。
もちろん週刊誌としては売れれば言い訳ですから、つてを頼って何人も取材対象を探しては狙い通りのコメントを出してくれる相手を見つけ出したのでしょうけれども、往々にして世間的評価をあまり気にとめないのがマニア心理だとは言え、世の中がバッシング論調に転じようとしているこの時期にマスコミに利用されるようなコメントを出してしまうのは脇が甘いなと言う気はしますね。
過去に何度も社会的規制が議論され相応に用心深くなっているアニヲタは一生懸命社会的規制を回避しようと苦労しているようですが、鉄道マニアも各人がふらりと気の向くまま出かけていくだけで終わっているのではなく、そろそろ同好の士で集まって自主的にルール策定を考えていくべき時期ではないかと思います。

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コメント

自宅の近くに東海道線の踏切があるのですが、特急や夜行も走るので
遮断機脇によく撮り鉄さん達が溜まっています。
開かずの踏切で有名な場所なので車も飛ばすし、歩行者としては邪魔
で仕方ないです。歩行者用スペースにカメラケースを置いてその上に
乗ってカメラを構えている姿を見る限り歩行者のことは眼中にないで
すね…地元では評判悪ですよ>撮り鉄

投稿: 七実 | 2013年4月 3日 (水) 07時44分

害虫は消毒だ!w

投稿: aaa | 2013年4月 3日 (水) 08時09分

≫害虫は消毒だ!w
バカヲタも勝手に氏ネだが調子に乗ったヲタ叩きもムカつくんだよクソヤロウ‼

投稿: | 2013年4月 3日 (水) 09時24分

トラブルを起こしている撮り鉄は、「特定の分野への強いこだわりを示し、他者の気持ちを推測したり対人関係を築くのが苦手な」一群の人達ではないかと、私は思っています。(たぶん自分では写真を撮ることができないような小さい頃から、列車や自動車の写真を見て・覚えるのが大好きだったんだろうなぁ、と。)
だから週プレのインタビューを受けた人も激レアな人というわけではなくて、本当に、トラブルを起こすような人達の多くは悪い事をしているという認識がないんじゃないかと想像しています。
「人数が増えて裾野が広がれば変な人も増える」というのはたぶん間違いで、むしろ裾野が広がることで今は「ふつうの」人達の参入が増えているんじゃないでしょうか。
「ふつうの」人達によって自主的なルール作りは可能かもしれませんが、トラブルを起こす人達がなぜ社会のルールを守れないのか、という理解がないと、なかなか効果は期待できないのではないかと思います。

一番いいのは、単にブームに乗ってるだけの、「ふつうの」人達が他の趣味に移ることかもしれません。
ブームになる前はただただ列車loveなだけだった人達が、写真を褒められるという報酬を与えられたために先鋭化したのが現状ではないかと思うのです。

投稿: JSJ | 2013年4月 3日 (水) 09時26分

どの世界でもカメラで撮影する人達の一部は周囲を気にせずやっている印象がありますがどうでしょうか?
今回は鉄道オタクとして槍玉に挙がっていますが、個人的にはカメラを持つ人全体の問題じゃないかと思っています。
当然、最近の携帯やスマートフォンにはカメラがついていますので、私たち全員が我がこととして考えなければなりません。

投稿: クマ | 2013年4月 3日 (水) 09時45分

一部訂正
× トラブルを起こすような人達の多くは悪い事をしているという認識がないんじゃないかと想像しています。
○ トラブルを起こしている人達の多くは他人に迷惑をかけているという認識がないんじゃないかと想像しています。

投稿: JSJ | 2013年4月 3日 (水) 09時48分

アスペルガー症候群の人って、こういう方たち=迷惑な鉄オタでしたっけ。
違いました?

投稿: とある内科医 | 2013年4月 3日 (水) 09時59分

個人的にはほとんど電車に乗る機会もないので遭遇率は低いのですが、たまに田舎の線路沿いで撮影している人を見かけます。
会話などをすることはないのですが、見た目の印象でいえば普通の写真愛好家と違いはわかりませんね。
一連の鉄ヲタ叩き報道を見ていて思うのは、それらがそっくりそのままマスコミの取材行動と相似形だということです。
鉄ヲタにモラルとマナーの改善を求めるなら、まずは隗より始めたらどうかという気がしますね。

投稿: 管理人nobu | 2013年4月 3日 (水) 10時38分

JRで通勤しているので、列車を撮影している人は時々見かけます。
周囲が見えている(と思われる)人もいますし、見えていない(と思われる)人もいます。
周囲が見えていなさそうな人は、「アスペだな〜」と思います。
この推測が間違っていなければ、「他人に迷惑をかける行為はやめよう」という注意は無効でしょね。そもそも「他人の迷惑」が分からないから。
「ここで写真を撮らないでください」もたぶん通じない。「写真を撮るならここで」と具体的に撮影場所を指示するのがたぶん正解。

レッテル貼りしても仕方ないですが、相手に合わせた対応というのも大切だと思います。

投稿: JSJ | 2013年4月 3日 (水) 11時17分

たぶんほんとうに迷惑な人はごく少数だろうから、その人たちをしっかり対策すればいいんじゃ?
サッカーで言う暴れたサポーターは試合場に入場禁止にするみたいに。

あと偉そうなこと言うようですがアスペアスペって連呼するのは蔑称っぽく聞こえますけどどうなんですか?

投稿: てんてん | 2013年4月 3日 (水) 11時37分

基本的に写真ってのは、人より前に出ないと前景に余分なものが入ってくるのよね。
だから、実際には一駅で十数人以上はいい写真は撮れないのに、何百人も集合するのが問題なのかな。
そういう場面に出会ったことは3回あるけど、その時は相当イラついたね。 
通路塞いでいてなんとも思っていないし、ぶつかってきても謝りもしないの連続。
ちゃんときれいな写真を取れる場所を仕切って、5万でも10万でも取ればいいのに。
後の場所は、CCDを異常感光させる体に悪ソな怪電磁波でもだすとか。 

投稿: ないん | 2013年4月 3日 (水) 14時18分

先日エントリに上がった生保とも共通する問題だと思っています。
社会のルールが守れず社会と摩擦を起こさずにはおれない人がいる。どうあがいても社会のなかで勝ち組になれない人がいる。
そういう人達を排除する、あるいは保護するというのは解決策として手っ取り早いですが、ほんとうにそれでいいのでしょうか。
排除や保護をせずとも、彼らと社会の摩擦を減らすことができるなら、そのほうがよくはないでしょうか?

彼らを名付けるのはとりあえずやめておきます。
が、18世紀のヨーロッパが「子ども」を発見したように、現代社会も彼らを「発見」する必要があるのではないでしょうか。
(私は既に発見している、なんて言うつもりはありません。きちんと分析すればこういう結果が発見できるんじゃないかなぁ、という仮説を持っているだけです。)

投稿: JSJ | 2013年4月 3日 (水) 14時20分

より多くの人を受け入れるためにこそ、一線を越えたはみ出し者には厳正に対処すべきということでは?
社会が安全だからこそ何をやっても我が身が安全であることを前提に無茶が出来るんですよ。
他人の迷惑にならない限り自由を保障するのが現代社会の基本原則でしょうに、犯罪者レベルの輩に過度に肩入れする意味なんてないですよ。

投稿: たがね | 2013年4月 3日 (水) 16時15分

おいら電車乗らないから撮り鉄の迷惑なんて感じたことないなあ
そんなのよりもっと迷惑な連中いっぱいいるのに

投稿: kanegon | 2013年4月 3日 (水) 16時53分

うちの近所は週末SLが走るので、線路脇の道っ端に撮り鉄さん達がたまって
車の通行の邪魔ですよ。本人達以外にはたいそう評判悪いです。
酷いのは車までとめていたり…。2車線の広い道路はまだしも路側帯もろくに
ないセンターラインのない車のすれ違いがやっとの道路もあるのに。
踏切近くでも車の通行が多いところなのでとっても邪魔!

今回叩かれ出したのは、やっとか…という感じですねえ。
叩かれまくって、まともな人以外はいなくなって欲しいってのが近所で
見ている人間の実感ですよ。

投稿: みる | 2013年4月 3日 (水) 22時37分

投稿: みる | 2013年4月 3日 (水) 22時37分

埼京線の車内液晶を破壊した奴を警視庁で捜査して逮捕しろ
そして起訴して有罪判決が出たら鉄ヲタは少しは懲りるだろう

新型車両を歓迎するのは鉄ヲタなのにナゼ新型車両を叩くんだよ
破壊までするとは病人だな
国鉄車病野郎は精神病院に行くべきだな

投稿: あか | 2014年9月 3日 (水) 02時11分

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