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2013年4月14日 (日)

今日のぐり:「しーじゃっく高梁店」

この歌なんだったかな…と考え込んでしまう瞬間は誰にでもあるものですが、先日こんなびっくりする話が紹介されていました。

Yahoo!知恵袋に投稿される「曲名を教えてください」の質問がカオスすぎると話題(2013年3月6日おたくま経済新聞)

Yahoo!知恵袋というサービスをご存じでしょうか?
誰かが質問を投稿すると、それについて誰かが答えを返してくれるというちょっと便利なサービスです。質問されるのは専門知識を要する事からどうでもいいことまで様々。
そんな数ある質問の中でも、今ネットを通じて話題になっている質問があります。
それは「曲名を教えてください」。

質問者は文章だけで曲の雰囲気を伝え、回答者はその少ないヒントから曲名を当てるのです。
今回は、Yahoo!知恵袋から実際に投稿された質問とその回答をご紹介いたします。
一応回答は添えておきますが、読者のみなさんも是非曲あてクイズのつもりで挑戦してみてください。

――質問(1)
曲名を教えてください!ピアノの曲だったと思います。
いきます

ちゃららららんららん ちゃららららんららんらんらん
ちゃららららんららん ちゃららららんららんらんらん
らんらんらんららんらんらんららん

ちゃららんららんらんらんららん
ちゃららんららんらんらん ちゃららららん

⇒ベストアンサーの回答:久石譲のSummerって曲ではないでしょうか。
(引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1037018615?fr=rcmd_chie_detail)

――質問(2)
曲名を教えてください!
すごく迫力のあるテンポのはやい曲です!

「ダン!ダン!|ダン!ダン! |ダッダダーッダダー|ッダダーッダダー|アーアア|アアアア|アアアアアア|アアアアーア|アンディレレレディレレレディレレレ|ディレレレディレレレディレレレディレレレ|ダン!ドン!ダン!ドン!|ダン!ドン!ダン!ドン!|ダッダダーッダダー|ッダダーッダダー|アーアア|アアアア|アアアアアア|アアアアーア|アンディレレレディレレレディレレレ|ディレレレディレレレディレレレディレレレ・・・」

よろしくお願いします。
m(__)m

⇒ベストアンサーの回答:ベルディのレクイエムから「怒りの日」だと思います。
(引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1386508058)

――質問(3)
曲名を教えてください。
たぶん有名な曲名だと思うんですが、オーケストラの曲でテンポがはやい曲です。

たりらりら |たりらりらりらり|たりらりら |たりらりらりらり|たりらりらりらり|たりらりらりらり|らどどどどどどど|たーり|らたりら|たーり|らたりら|ぱーん|ぱーぱ|ぱぱぱぱ|ぱぱぱぱ|ぱっぱかぱっぱかぱっぱかぱっぱか|たりらりら・・・(最初と同じ)

わかりにくいかも知れませんがよろしくお願いします。

⇒ベストアンサーの回答:モーツァルトのフィガロの結婚序曲かな?
(引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1386364768)

――質問(4)
曲名を教えてください!!
有名かどうかはわかりませんがテンポのはやい曲です。かっこいい曲です。

ジャンジャジャジャン|ジャンジャンジャン|ジャンジャジャジャン|ジャンジャンジャン|ジャンジャジャジャン|ジャンジャンジャン|ジャンジャジャジャン|ジャンジャンジャン|ジャンタタタン|タンタンタン|タンタタタン|タンタンタン|タンタタタン|タンタンタン|タンタタタン|タンタンタン|タンタタタン|タンラーラ|ラーラ|ンラーラ|ラーラ|ンララ|ラララ|ラーラ|ラーー|ピロピロピロ|ピロピロピロ|ピロピロピロ|ピロピロピロ|ピロピロロロ|ピロピロロロ|ピロピロロロ|ピーー|ンラーラ|ラーラ|ンラーラ|ラーラ|ンララ|ラララ|ラーラ|ラーー|ピロピロピロ|ピロピロピロ|ピロピロピロ|ピロピロピロ|ピロピロロロ|ピロピロロロ|ピロピロロロ|ピーー|ンジャカジャカ|ジャンバンバン|バンジャカジャカ|ジャンバンバン|バンタリラリ|ラリーラ|ラリーラ|ラー・・・

よろしくお願いします。
m(__)m

⇒ベストアンサーの回答:ビゼー:カルメン第1組曲よりアラゴネーズ
(引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1086687310)

――質問(5)
曲名を教えてください!!
有名かどうかはわかりませんが、ちょっと不気味な感じのするオーケストラの曲です。

(最初は弱く始まる)ドドドドドドドドドドドド|ファッファーファ|ファドドドドドドドドドドド|ファッファーファ|ファドドドドドドドドドドド|ダッダーダ|ダドドドドドドドドドドド|ダッダーダ|ダドドドドドドドドドドド|(ここから徐々に強くなる)ダッダードドドドドド|ダッダードドドドドド|ダッダードドドドドド|ダッダーッダー|ッダーッダー|バババーーー|ドドドドドドドドドドドド|ジャン!ラー|ラーラッララ|ラッラッ|ラーラッララ|ラッラッ|ラーラッララ|ラッラッ|ラー・・・
|
よろしくお願いします。
m(__)m

※「ド」とか「ファ」はドレミファソラシドの「ド」や「ファ」ではありません。雰囲気です。

⇒ベストアンサーの回答:ベルリオーズ:幻想交響曲、第4楽章です。
(引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1186661281)

――質問(6)
曲名を教えてください。「ぱぱぱぱぱぱぱーぱぱぱーぱぱぱーぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぁーぱぱぱぱぱぱぱー」文字で表現するとこんな感じになります。何かの映画で使用されていたクラシック系の曲です。
わかりにくくてすみません。

⇒ベストアンサーの回答:グリーグ 山の魔王の宮殿にて
(引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11100228356)

以上6曲をご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか?
質問者が投稿する文章から1問でも正解を導き出すことができましたでしょうか?
私も挑戦してみましたが、1曲もわかりませんでした。

ちなみにこの質問に対する回答。ほんの数時間で正解を回答している方がほとんどでした。
分かる方にはわかるんですね。

恐ろしいのはこのヒントで二人同時に正解が出ていたりするところなんですが、元ネタを知っていて見直してもさっぱり判らないような気がするのは自分だけでしょうか?
本日は暗号解読めいた才能を発揮する回答者の方々に敬意を表して、世界各地から音楽に関わるびっくりする話題を紹介してみましょう。

北海道・池田高校吹奏楽部の「ももクロ」ダンシング演奏がカッコよすぎると話題に! ネットの声「鳥肌ヤバい」(2013年3月21日ロケットニュース24)

今の吹奏楽部って、こんなにスゴイの!! そう驚いてしまうほどの超絶パフォーマンスを見せるある高校の吹奏楽部が、現在ネット上で注目を集めている。その話題沸騰中の吹奏楽部とは、ズバリ北海道池田高等学校の吹奏楽部である!

彼らはこのたびYouTubeに「「サラバ、愛しき悲しみたちよ」〜「ドリフの早口言葉」ダンプレリハ」というタイトルの動画を投稿。そのタイトル通り動画のなかで、吹奏楽部のメンバーたちは人気アイドル「ももいろクローバーZ」の『サラバ、愛しき悲しみたちよ』、そして次に昔懐かしいザ・ドリフターズの早口言葉を演奏していく。

だがこれらの演奏、そんじょそこらの演奏とは一味違うのだ。なんと踊りながら演奏していくのである! 信じられないかもしれないが、吹奏楽部メンバーたちは曲のイメージに合わせたダンスをキレッキレッに踊り、そして楽しく演奏していくのだ。

これには多くのネットユーザーが衝撃を受けており、動画には次のようなコメントが続々と寄せられている。

・ネットユーザーの声
「完成度高すぎww」
「振りつけ完璧!!GJ」
「素晴らしい!学生時代にこんな演奏してみたかった」
「鳥肌ヤバいです!」
「めっちゃカッコいいな!」
「学生服がたくさんで懸命に演奏し踊る姿に胸打たれる!!皆ももクロ好きなのかなー。すごい!!!」
「何故かわからないが涙が溢れた初めてももクロを見たときと全く同じ感覚です」
「道民としてちょっと嬉しい」
「今俺完全にコール入れてたww本家危うしですかねこれww本当に凄いです」
「ぜひ本人たちに見せたいです」
「ももクロ本人も踊りながら歌ってるけど、それよりも明らかにきついよなこれ(笑)」

鳥肌立ちっぱなしの池田高等学校・吹奏楽部のダンシング演奏。ちなみに今回の動画に映っているのは、本番に向けたリハーサル映像である。ということは、本番はもっとスゴイものになるということなのだろうか? すっ、凄すぎだぜ、池田高等学校・吹奏楽部!!

どれくらいすごいのかはリンク先の動画を是非参照いただきたいと思いますが、これで本番にはマスコットのマングースがピアニカを弾いていれば完璧ですかね。
音楽と言えばDJなども人気ですけれども、こちらは単なるそこらのDJとは違うという存在感満点のプレイを紹介するニュースです。

アイデアに脱帽…落ちていた葉のみで超絶クールなサウンドを展開する「葉っぱDJ」(2013年4月11日Pouch)

ご自宅にターンテーブルがある方は必ず試してみたくなるであろう動画を、海外サイト『Behance』で発見してしまいました。

それはなんと、葉っぱのみでターンテーブル技を披露する、「葉っぱDJ」ことDiego Stoccoさんの超絶クールなDJプレイ! 

イタリア出身で現在はカリフォルニア在住だというStoccoさんは、作曲家でありサウンドプロデューサー。そんな彼が繰り広げるのは、おそらくあなたが未だかつて聴いたことがないであろう、葉っぱを使った超絶クールサウンドです。

葉の種類、またそこに加わる微妙な角度や圧力によって、生まれてくる音は異なります。それをレコード針に見立てることで、Stoccoさんはレコードが置かれていないターンテーブルから、新しいサウンドを創りだしている模様。こんなこと、よく思いつくよね……ホント脱帽!

葉っぱだけで、ここまでカッコイイ音楽を創ることができる。それを証明してくれたStoccoさん、あなたは本当に偉大です。自由な発想で音楽の可能性はどこまでも広がる……そんなことを実感させてくれる秀逸動画を、それでは早速お楽しみくださいませ。

これまたリンク先の動画を参照いただきたいところですが、まさか葉っぱでこんな音が出るとはちょっと想像がつかないところでしたね。
こちらもある意味で想像の斜め上を逝くという話なんですが、どのように斜め上なのかは是非動画を参照していただきたいと思います。

目の前に突き出されたプリンプリンのお尻を叩いて音楽を奏でる男(2013年2月15日ロケットニュース24)

人類の祖先は、石を打ち、草を吹き、音を奏でてきた。そして人間は文明の発達とともに楽器を発明し、現在の音楽が完成したのである。

そして2013年。新たな試みが行われ、それがネット上で話題になっている。その話題の楽器とはプリンプリンのお尻! 目の前に突き出された4つのTバック姿のお尻を叩いたりなでたりして音楽を奏でるのだ。その不思議な様子は「Bottom percussion PATAX.」で確認できるぞ!

このお尻で演奏をしているのは、パーカッショニストのホルヘ・ペレスさんだ。ホルヘさんの目の前に出されたのは4つのプリプリしたTバック姿のお尻。ホルヘさんはミュージックに合わせながらお尻を叩いていく。

主旋律とお尻パーカッションの調和は最高! 新しいミュージックの誕生を予感させるぞ。しかし、それにしてもこの4つのお尻、肌の質や腰のなだらかな曲線、叩いたときの肉の揺れ具合……どうも男の尻には見えない。

この動画にネットユーザーは

「ワオ!」
「これは女性のお尻?」
「えー、ひどい」
「女性がかわいそう」
「男性だったりして(笑)」
「いいなぁー!」
「演奏者になりたい」
「俺は今、音楽を楽しんでいる。女の尻だろうと何だろうと関係ないんだからなっ!!」

などなど、4つのお尻が女性のものであるという前提で「羨ましい」や「ひどい」という声が見られる。だがホルヘさんにはそのようなことは関係ないようだ。そこにあるのは楽器としてのお尻だからである。

古くから音楽は神事と深い関係を持っていた。「music」の語源もギリシャ神話の女神・ミューズだと言われている。清らかな心で見れば何てことはない動画のはず! さあ、邪念をぬぐいさって純粋に音楽を楽しもうぜ!

それにしても様々な意味で見事な…としか言いようがないのですけれども、この状況で冷静に演奏をこなすこの男もただ者ではない?!ということなんですかね?
ニューヨークと言えば一部では世紀末的カオスの街といったイメージもあるところですが、その街で勃発した一つのバトルが素晴らしいというニュースです。

ニューヨーク電車内で起こった「即興サックスバトル」がカッコよすぎて世界が大興奮! 海外の声「これは伝説になる」(2013年4月5日ロケットニュース24)

あるバトルがカッコよすぎると、現在海外のネット上で大きな話題になっている。その世界が注目するバトルとは、2013年3月31日に、大都市ニューヨークの地下鉄電車内で起こった「即興サックスバトル」である!

動画「SAX BATTLE IN NYC SUBWAY」にその熱いバトルが収められているのだが、これが本当に! 本当に!! しびれるほどカッコイイ! 動画冒頭にはまず、車両の反対側でサックスを演奏する一人の男性が映し出される。

そのサックス演奏に触発され、動画撮影者の目の前にいるもう一人のサックス演奏者が対抗心メラメラに立ち上がる。そしてここから、乗客全員から大歓声を引き起こす史上最高のサックスバトルが始まっていくのだ!

ニューヨーク電車内で起こったこの即興サックスバトルには、現在多くの海外ネットユーザーが心震わせており、以下のようなコメントを続々と投稿している。

・海外ネットユーザーの声
「これぞアメリカだ!」
「サイコーー! 私もこの場所にいたかった」
「これが私たちの世界の正しいあり方」
「なんて美しい瞬間なんだ」
「これは伝説になる!」
「これだから俺はニューヨークが好きなんだよ」
「史上最高のサックスバトル!」
「これはみんなを笑顔にするビデオだね」
「いま猛烈にサックスが学びてーー!」
「魂が揺さぶられるバトルだな!」
「これが音楽の力だ! 幸せと笑顔をもたらしてくれる」
「電車に乗ってる人たちのリアクションが、俺は大好き」
「こんなのが起こったら、駅を乗り過ごしちまうぜ!」

体全身で「音」を「楽」しむニューヨークの人々。そう、これぞまさに「音楽」と呼ぶにふさわしい最高のエンターテインメントである! あー、記者(私)もこの場に居合わせたかった! そしてその楽しい楽しいサックスの音を、一緒に感じてみたかった!!

電車の中でサックスの音を聞いてついつい自分も取り出してしまうという青年の表情が実に良いんですけれども、しかし彼らはちゃんと目的地で降りられたのかと気になりますね。
こちら好きでない人には何のことやらというニュースなのですが、ともかく一見の価値は十二分にあるというものすごいニュースです。

【驚愕美声】スト2のガイルステージをアカペラで完全再現したサラサラロン毛のヒゲ男がスゴイ!(2013年4月13日ロケットニュース24)

対戦格闘ゲームで最も有名な作品といえば、言うまでもなく『ストリートファイター』シリーズである。特にシリーズ2作目の通称「スト2」は、日本のみならず全世界に衝撃をあたえ、対戦格闘ゲームの世界的流行にもつながった。

そんなスト2のガイルステージをアカペラで完全再現された男が現在話題になっている。動画のタイトルは「Street Fighter 2 – Guile Theme Acapella」だ!

歌うはサラサラロン毛&ヒゲ面という厳つい男のSmooth McGrooveさん。だが、その歌声は「美声」の一言! 全パートを自ら歌い、組み合わせ、実に美しいガイルステージのテーマになっているのだ!!

また、スト2以外にもFFシリーズやゼルダシリーズ、悪魔城ドラキュラにマリオ64などのアカペラ曲も多数公開しているので、ゲームミュージックファンなら要チェック!

そういえば以前、同じくガイルステージの曲を効果音付きで完全再現したブラジル人男性もいた。彼もスゴイが、こちらもスゴイ! 他のステージも是非とも完全再現してほしいものである。

元記事の方には他にも様々なゲーム音楽の再現動画が紹介されているのですが、しかしこの再現度はすごい!と言うしかありませんね。
最後に取り上げますのはこちらのニュースですが、そこは逝っとけよブリ的にと思わず考えてしまいそうなニュースでもあります。

爆音で博物館が倒壊する?ナパーム・デス企画ライブ急きょ中止、英V&A(2013年3月21日AFP)

【3月21日 AFP】英ロンドン(London)のヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum、V&A)は20日、館内で今週開催予定だった英グラインドコア・バンド「ナパーム・デス(Napalm Death)」のコンサートについて、「建物が崩れる恐れがある」との理由で中止せざるを得ないと発表した。

 激しい演奏が特徴のナパーム・デスは22日、V&A博物館の招待作家である陶芸家キース・ハリソン(Keith Harrison)氏とのコラボレーション企画として、同氏が制作した陶器製の彫刻作品の間で演奏を披露し、最後に音のパワーによって「彫刻を爆発させる」という内容のコンサートを予定していた。

 しかし博物館側によると、彫刻だけではなく、築150年の博物館の建物そのものも崩れ落ちてしまう可能性があることが分かったという。同博物館は声明で「非常に残念」としつつ、イベントの中止決定を発表。「本イベントは最近改修した欧州展示室で予定していたが、安全面の追加調査を行ったところ、コンサートの大音量によって歴史的建築物である本館が損壊する懸念が生じた」と説明している。

 コンサート中止決定についてナパーム・デス側は取材に応じていないが、リードボーカルのマーク・バーニー・グリーンウェイ(Mark "Barney" Greenway)氏は先に、同コンサートについて「音は武器だ」というコンセプトを追求したいとコメント。「音楽が持つ『騒音』という要素を甘く見てはいけない。クリッピングされた制作手法の枠を超えた面白いことが音楽によってできるんだということを、今回のV&Aのイベントで示したい」と語っていた。

最初から壊す目的でやっているのですから今さら壊れるもなにもないだろうというものですが、中に入った状態で壊れると観客も無事では済まないということでしょうか。
まあしかし、後先を考えるだとか空気を読むだとか言う属性は実にブリ的伝統の退廃でケシカランと考えるべきなんでしょうかね…

今日のぐり:「しーじゃっく高梁店」

高梁市内の近隣商業施設内では回転寿司も二店が競合しているようなんですが、こちら「しーじゃっく」さんは同じ回転寿司チェーン店「マリンポリス」系列の100円系という位置づけのようですね。
休日と言う事もあってか孫を連れた老人が多いのが地域性を感じさせるところで、まあ安いですし家族で連れ立ってくるにはこういう選択枝になるのでしょうが、しかし程よくくたびれた内外装が実に良い味を出しているのですが、一応鮮魚を扱う店としてはそのあたりイメージ的にはどうなんでしょうか?
こちら入店管理は昔ながらに紙と名前で機械式に慣れた目でみるとアナログながら客層を考えるとこういうやり方の方があっているのかも、とも思うのですが、その名簿を客に見やすい場所に置いておけばいいでしょうにレジ係で管理しているというのは、店舗出入り口が二箇所だから仕方ないのでしょうかね。

例によって同行者とシェアしながら適当に見繕ったのですが、マグロカツ巻なるものはマグロというかツナ缶のカツを巻いたものなんですが、味はやや油っぽくてくどいもののB級チックでおもしろいアイデアですね。
揚げナスはナスが揚げたてなのはいいんですが揚げ具合はもう少しサクサクにいってもいいかなと思うのと、油の強い味も加わっているナスにこの味噌ダレは少し弱い気がしました。
今や日本でも定番になったカリフォルニアロールの中身はアボカド入りサラダ巻きといったところですが、こちらの場合残念ながら味よりも何よりも食感がもう一つかなという気がします。
鉄火巻きはまあ値段相応、これも定番の炙りサーモンはほぼガス臭い風味のみしか感じないというもので、炙りメニューって難しいなと改めて思いました。
県北地域では鯖寿司が昔から名物なんだそうですが、こちらのトロサバは酢が強過ぎない締め加減は好みなんですがサバ自体の味もさほど印象に残りませんね。
玉子は甘すぎないお惣菜屋風の味付けで、逆にこういう客層ですと思いっきり甘く作ってもよかったかなという気はします。

近来稀に見るほど小さく狭い店内で色々と物理的制約もあるのは判るのですが、100円系にしては大胆なオープンキッチンを採用しているせいかかなり古風な寿司ロボットが目立つのは仕方ないとしても、ベルトコンベアが短いのでほぼオーダー対応のみで、回っているのはケーキやパフェばかりというなんともおかしな光景ではありますね。
また夕方ならともかく開店直後の早い時間帯であるにも関わらず最初から多くのメジャーなレギュラーメニューまでもが入荷なしというのはどうなのか、特に肝心の季節の海鮮が軒並み品切れというのは少し気になるところですが、店の規模的にある程度住民の嗜好に応じて見切りをつけていくのは仕方がないところなのかも知れません。
しかし「マリンポリス」にしろ「しーじゃっく」にしろあまり来る機会がなく他店舗との比較は出来ないのですが、こういう場所の店も営業は難しいところがあるんだろうなと思う反面、近隣競合店とは住み分けが出来ているのか、特に昔ながらの田舎町の寿司屋がどうなっているのだろうかと、そんなことも気になりました。

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