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2013年4月21日 (日)

今日のぐり:「はま寿司 倉敷連島店」

世の男性諸氏ならば思わず股間に手をやってしまいそうな恐ろしい事件の裁判が始まったという、先日出ましたこちらのニュースをご覧になりましたでしょうか。

女に局部強く握られた男性がショック死、裁判始まる=中国海南省(2013年4月18日新華経済)

【新華網】 中国海南省海口市で8日、昨年起きた傷害致死事件の裁判が始まった。事件では被告の女とけんかになった男性が局部を強く握られ、ショック死した。

被告の女は昨年4月19日、子どもを迎えに行くため電動自転車を被害者男性が営む店の前に停めた。「商売の邪魔になる」と怒った男性との間でけんかになり、被告は男性の陰嚢を強く握りながら「握り殺してやる、子どもができないようにしてやる」と叫んだという。男性は激痛によるショックで倒れ、救急処置を受けたが死亡した。

売り言葉に買い言葉とは言え、何もそこまで文字通りの行為に走らずとも良いのではないか…とも思いますが、しかし激痛によるショック死…想像するだけでも恐ろしいとしか言いようがありませんね。
今日は人間一人を「握り殺して」しまうという英雄豪傑もかくやの偉業を達成した被告女性にちなんで、思わず「無茶しやがって…(AA略)」と言いたくなるような世界各地のびっくりネタを紹介してみたいと思います。

塩尻を「尻のまち」に― おしりの形の焼き菓子、商品化目指す (2013年4月17日信濃毎日新聞)

 塩尻青年会議所(塩尻市)が、塩尻を「尻のまち」として発信しようと、おしりの形をした焼き菓子作りを進めている。2011年に開発したお尻(ヒップ)の形をしたプリン「ヒップリン」に続く第2弾のお菓子で、土産品として商品化を目指している。

 ヒップリンは、試食会などで人気があったものの、要冷蔵品の生菓子で長期保存が難しく商品化につながらなかった。このため塩尻を訪れた観光客らが土産品として買い求められるよう賞味期限の長い焼き菓子を開発することにした。

 焼き菓子は、同会議所の要望を受けて塩尻市広丘原新田の洋菓子店が試作を進めている。このほど開いた試食会では、おしりの形やハート形の焼き菓子に、プリン味のクリームを入れたり、キャラメルソースを加えたりしたものが並んだ。試食した同会議所メンバーは「イメージ通りだ」「味がおいしい」などと意見を出し合った。

 今後、小麦粉や卵といった材料を塩尻産で作ることができるかどうかや、包装方法、販売価格などについて検討を重ねていく。焼き菓子は最低6千個を作り、同会議所設立45周年を迎える9月に披露し、発売する計画だ。同会議所の丸山大輔理事長(38)は「しりの街、塩尻の名物として世に広めていきたい」と話している。

塩尻と言えばリニアの中間駅建設という話もあるくらいでただいま絶讚売り出し中なのは理解出来ますが、それにしても少しは自重しろと(r
一部方面で根強い人気を誇るのが恋愛ゲームなるものですが、こちら思わず「誰得よ?」と言いたくなる斬新すぎる新作が登場したようです。

上級者向け!恐竜相手の恋愛ゲーム(2013年4月17日R25)

恋愛シミュレーションゲームといえば、一般的に“人間同士”の恋愛を描くものだが、なんと、恐竜と人間の恋愛生活をシミュレーションできるゲーム『Jurassic Heart』が登場し、話題となっている。

『Jurassic Heart』は、主人公の女の子と、「Taira」という名前のティラノサウルスとの恋愛をシミュレーションするゲーム。正式に販売されているものではなく、「ティラノ・スクリプト」というノベルゲーム作成用のフリーソフトを使って作られた同人ゲームで、ブラウザ版、ダウンロード版ともに、無料でプレイできる。

海外のユーザーが作ったということもあって、全編が英語となっているが、ゲームの内容は日本の恋愛シミュレーションゲームと同様に、選択肢を選びながら物語を進めていくというもの。ネクタイを締めた恐竜の「Taira」くんと駅前で待ち合わせをして楽器店にウクレレを買いに行くという内容となっている。

なんともカオスな『Jurassic Heart』は、ツイッターでも話題となっており、「ジュラシックハート」でキーワード検索してみると。

「すげえ超越者向けやなwwww俺やりたいwwwwwww」
「恐竜は好きだけどこれは流石にwwwww」
「鳥の次は恐竜かい!!!しかも擬人化なしとかとんだ上級者レベル!!」

などと、衝撃を受けるネット住民が続出している。

ツイッターにも「鳥の次は」というつぶやきがあったが、過去には鳩との恋愛を描く『はーとふる彼氏』や、アルパカと恋愛する『パカプラス』といった同人ゲームも存在している。そんななかでも恐竜を相手とする『Jurassic Heart』は、特に“上級者向け”と感じる人が多いようだ。

しかし記事の写真を見ても擬人化も変身もなしの恐竜と恋愛…まあ、こういうのが上級者向けだと言うのであれば自分は恋愛ゲームはせいぜい初心者向けで十分かなという気がします。
これを見れば誰しも気持ちは判る?と言いたくなるような事故なんですが、しかし実際にやってしまったというのはお約束過ぎるというものでしょうか。

「わんわん、わんわ...ゴン!」はしゃぎ過ぎてジャンプするのを忘れた犬(2013年4月15日らばQ)

こちらのワンちゃん、何か良いことでもあったのか、ベットの上を飛び越えて行ったり来たりしていたのですが......。
興奮のあまり、一番大事なジャンプすることを忘れてしまったようです。
ちょっぴり切ない映像をご覧ください。

YouTubeでの視聴はこちら」

あイタタタ......。
あれだけうれしそうに駆けずり回っていたのに、すっかりしょげて座りこんでしまいました。
いくら興奮し過ぎとは言え、犬がジャンプするのを忘れるなんて、お茶目すぎますよね。

一転しょんぼりしてしまったワンちゃんに何と声をかけるべきか、ここは黙って頭を冷やしてあげるべきなのでしょうかね。
飛行機の乗り込みと言えば手荷物検査が必須ですけれども、それに引っかかってしまった場合にどうするかと言う一つの究極がこちらのびっくりニュースでしょうか。

空港でドリアンの機内持ち込みを拒否された女性、怒りの3キロ一気食い―広東省広州市(2013年4月15日レコードチャイナ)

2013年4月12日、広州白雲空港で、ドリアンの機内持ち込みを拒否された女性が、その場で平らげてしまうという出来事があった。13日付けで広州日報が伝えた。

広東省広州市の玄関口、白雲空港で、一人の中年女性がドリアンの機内持ち込みを拒否され、激怒のあまり1つ丸々食べてしまった。ドリアンは1つ3キロ近くある大型の果物である。

12日夜9時頃、女性がドリアンを所持していることに気づいた安全検査の職員が、機内への持ち込みを拒否した。女性は新聞紙で何重にもくるんだドリアンを取り出して見せ、においが漏れることはないと主張したが、その場に居合わせた他の乗客はあたりに漂うドリアン独特の臭気を嗅ぎとっていたという。

空港職員は、強い臭いが他の乗客の迷惑になるため、機内に持ち込むことはできないと伝えたが、女性は難癖をつけられていると思い、激怒してドリアンを床にたたきつけた。

「持ち込めないなら食べてしまえばいいんでしょ!」

そう言うなり、女性は近くにあったベンチに腰掛け、3キロ近くあるドリアンを一気に平らげてしまった。見事完食を遂げた女性は、床一面に散らばったドリアンの皮を残してその場を立ち去った。(翻訳・編集/岡本悠馬)

確かに強引ながら合理的解決法と言えなくもないのですが、いずれにしてもその場を立ち去ったということであれば食べてしまったことは無駄な努力だったと言うことになるのでしょうか。
こちらはまたとんでもないびっくりニュースなのですが、是非元記事の写真を参照しながらその無茶ぶりを想像いただきたいと思います。

【海外:中国】命懸けの通学路!断崖絶壁に掛けられた梯子を毎日登って登校する子供たち(2013年4月17日日刊テラフォー)

以前、超危険な吊り橋を渡って、命がけで学校に通っているインドネシアの子供たちの話題をお届けしたが、同じような状況の子供たちは中国にもいた。

中国湖南省桑植(そうじゅ)県の人里離れた山奥にあるジャン・ジーワン(Zhang Jiawan)村の子供たちは、学校へ通うために、断崖絶壁にある細い木の梯子を毎日上り下りしなければならない。崖の下は落ちたら死ぬこと確実の大きな谷底が広がっている。命綱や安全マットなんて、もちろんない。
切り立った崖に囲まれて暮らす村の子供たちにとっては、学校へ行くという日常的な行動が、命懸けだ。

なぜ子供たちは毎日、こんなに危険な通学路を通っているのかというと、答えは簡単、これが村から外へ出る唯一の方法だからだ。山道を歩く方法もなくはないが、学校まで片道4時間もの遠回りになってしまう。

子供たちを送り出す親たちは、もちろん心配でならないが、他にどうしようもない。だだ、「教育を受けたければ梯子を登れ」と言うしかない。
村では、学校に通い始める5歳の子供たちは、国語や算数の前に梯子の登り方を覚えなければならない。

「梯子がある崖はとにかく高いの。だから下を見ないようにして登るの。」
と、新入生のリュー・ダンちゃん(5)は話す。
「パパとママが、どうやって安全に梯子を登るか教えてくれたの。今は、崖がそんなに高いとは思わないわ。」
この断崖絶壁が高くないとは、子供の順応能力は凄まじい。

村民たちは、子供たちがこの危険な梯子を上り下りしなくてもいいように、地元当局に谷底まで通じる道路を建設するよう要請したが、実現は難しい。地形が険しすぎるため、道路建設には約14億円もの莫大な費用がかかってしまうのだ。
「村の人口は100人ちょっとです。それなら村の皆でヘリコプターを買った方が安いです。」
と村民の一人は話す。

ひゃ~、写真を見ているだけで、恐ろしい。

まさに無茶しやがってと言えば少々の無茶ぶりではないのですが、子供達の環境順応能力を侮るなということなんでしょうか、それにしても人間用のリフト一つつければ済む話にも(r
最後に取り上げますのはご存知ブリの話題ですが、こちらは経費節減のための素晴らしいアイデア…と言ってしまっていいのでしょうか?

【海外:イギリス】ハリー・ポッターの世界が現実に!?経費削減の為、書類の国内輸送をフクロウが行う(2013年4月1日日刊テラフォー)

『ハリー・ポッター』からそのまま引用したような“魔法のアイデア”が、企業の財政を救うかもしれない。
企業の経費削減のため、イギリス・ノースヨークシャー州の動物保護区の専門家たちは、フクロウを訓練して国内便の郵送手段に使おうとしているのだ。まさに、あのホグワーツ魔法学校の生徒たちが持っているフクロウのように。

トレーナーのアミー・スミスさん(19)が、このメルヘンチックな考えを思いついた時、同僚たちは皆、懐疑的だった。
「フクロウが手紙を運ぶなんて、物語の中でしかありえない。」
皆がそう考えるのは当然だが、アミーさんは、フクロウが生まれ持っている性質は、郵送業務に最適だと、皆を説得した。

「フクロウにとって、手紙を運ぶことは、彼らが捉えた野生の獲物を運ぶことと、何も変わりありません。ですから、正しい場所で手紙を拾い上げ、届けるよう、彼らに教えればいいだけです。」

という訳で、先週から『フクロウ便プロジェクト』が発足し、保護区の45羽のフクロウの内、8羽に特別な訓練を開始した。
訓練では、フクロウたちはまず6つの色を識別するよう教え込まれる。
それができるようになれば、宛先によって色で区分けされた発送書類入れから手紙を取り出し、その色に対応した宛先に実際に手紙を届けられるようになる。

この件に関して、英国郵政公社は作業費用を削減するためにフクロウを使用することを考慮するかどうかの明言は避けている。
保護区内のオフィスでは、実際にフクロウが書類を運んで活躍しているようだ。

もしかしたら、イギリスの空に手紙を咥えたフクロウたちが飛び交う日が来るかもしれない。

さすがブリ正直その発想はなかったと言う話なんですが、しかしどこからこの発想を得たのかと考えると著作権諸々の問題が副次的に発生しかえって高コストについてしまわないでしょうか。
仮にこういうものが実用化されればそれなりの観光資源にはなるのかも知れませんが、それでも郵便を出す側にしてみれば人間が運ぶかフクロウが運ぶか選択制にして欲しいところかも知れませんね。

今日のぐり:「はま寿司 倉敷連島店」

ところで本日の本題に入る前に、先日出ていましたこちらの記事を紹介してみましょう。

“やらせライター”に困っている……とあるラーメン店の話 (2013年3月22日ビジネスメディア誠)

内容としてはよくある話…という感じなのですが、こうした話を聞くたびに思うことにこうした問題には完全に主体的立場で参戦するか、それとも完全に無視するかの二者択一しかないのではないかと言う気がします。
ネットリテラシー、メディアリテラシーがしっかり身についている店主の方々であれば自ら打って出ることもまあありかなとは思いますが、下手にうっかりしたことを発信して炎上騒動でも起こせば大変ですから、昔ながらの地に足の付いた商売をしている大部分の方々は完全無視でやっておいた方がよろしいでしょう。
そもそもこうした情報を元に食べ歩きをしているタイプの顧客は別に常連客になるわけでもなく、あくまでその時々の旬の店を巡回しているだけなのですから、ひたすら新規顧客を開拓して拡大路線まっしぐら!と言うことでもない限り昔ながらの口コミ頼りに徹しておいた方が優良な顧客が集まりやすいはずです。
もっともその大前提として店の質、料理の質がまともであるという必要があるはずですが、何にしろあたら名店とうたわれた店が過剰な情報に踊らされて守るべき味も客層も崩壊して消えていくというケースが少なくないのは憂慮すべきことだと感じますね。

余計な前置きはさておき今回またお邪魔したのがこちらのお店なんですが、以前に来たときにはこの元ネタは何なのかと過度の想像力を要求される100円系の中では、比較的鮮魚ネタがそれらしい味を保っていることに好印象を受けたものでした。
しかし今回入ってみれば席は十二分に空いているように見えるのに何故か何組も待たせているというのは、よくある行列待ちを敢えて演出するという戦略なのか単にフロア担当が極端に少ないせいなのか、見ている限りではどうも後者っぽいんですがいずれにしてもお客から見ればあまりいい印象ではないですよね。

それはともかくとりあえず今回も同行者とシェアしながら目に付いた鮮魚系ネタからつまんでみたのですが、オススメというアジは季節の魚だけによく言えば嫌味のないスッキリ淡泊な味、これに対して愛媛産のカンパチはやや早いせいもあるのか正直カンパチらしさは感じられない味でした。
鹿児島産というヒラメは一応ヒラメらしいところはあるものの「猫またぎ」の異名の由来を感じさせる水っぽさ、一方で愛媛産なるマダイはとにかくネタの切り口がひどい上に味も見た目から想像する範囲内であまりいいところがありません。
鮮魚系が今回やや残念な、あるいは値段相応だった一方で定番のサーモンは西京味噌炙りなるものを試してみましたが、西京味噌を載せて炙っただけなんですが定番のサーモンも一手間加えると新鮮さがありますね。
これから瀬戸内でもシーズンの穴子は天ぷらの握りをいただきましたが、香ばしさと食感に特化したこちらの方が甘ったるい上に安っぽい煮詰めの味ばかりが突出する回転寿司の煮アナゴよりはよほど好感度が高く、キスやハゼなどにも応用できそうなあしらい方で好印象でした。
ところで玉子の握りについては以前から個人的には好みではないものの海苔を巻くのはデザイン上はありかとは思っていたのですが、こちらのようにネタとシャリとの間に挟むというのは意味があることなのかどうか、そうまでして海苔の風味が欲しいなら上に載せた方が香ばしさが残せると思うのですけれどもね。

全般的には寿司として考えるとちょっと寂しいにしろ100円系としてはまあ元ネタらしい味は感じられるか?という評価になりそうなのですが、しかし昨今では100円系はどこも満員御礼状態である中で、まだ開店からそれほど時を経ていないとは言えこちらのようにやや客足が鈍い店もあるという現実をどう考えるべきなのかとも感じてしまいました。
ラーメンとインスタントラーメンが別物であるのと同様に回転寿司というものがいわゆる寿司とは別料理になったことを感じさせる理由の一つに、回転寿司にしかないような創作系メニューが好きだから敢えて回転を選んでいるという人が実際にいるらしいのですが、逆に言えば安くてうまい寿司を求めている訳ではなく回転寿司らしい回転寿司を求めている顧客もいるということでしょう。
こちらの場合狙いは判るのですが寿司としてみれば競合店よりネタはまともだとは思いますが百円系にしてはという注釈はどうしてもつく、かと言って百円系の得意な創作系メニューは必ずしも充実していないとなると、顧客としてもどう解釈すべきなのか迷うところがあるのかも知れません。
同じ回転寿司と言っても高価格帯の店では鮮魚系などはきっちりコストを価格に転嫁して質を維持する一方、創作系メニューは百円系並みの低価格で提供しているという場合も多いようですが、こういうセルフスタイルの飲食店ですと連れだって同じお店に入っていても各人各様に求めるものが違う場合も多そうですから、どこにターゲットを置いてメニューを整備するかということもなかなか難しいんでしょうね。

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コメント

フクロウって夜行性じゃないの?

投稿: doll | 2013年4月21日 (日) 18時00分

昼活動するタイプもいます。ハリーポッターのシロフクロウも確かそう。
*まあシロフクロウの場合ツンドラ地帯で繁殖するんでそもそも夏場は夜がないんですが。

しかしこれって伝書鳩が紀元前約5000年のシュメールで通り過ぎた道なような…。
*宛先が固定されないのはメリットかなw?

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2013年4月22日 (月) 10時12分

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