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2013年1月 1日 (火)

今日のぐり:「あまからさん」

あけましておめでとうございます。
お食事会系ブログとして気楽に始まりました当「ぐり研」ですが、おかげさまを持ちまして案外地道に長続きしているようです。
本年も気楽にぐりの研究に努めたいと考える所存ですので、皆様もお気楽におつきあいいただけますと幸いです。
さて、本年最初の話題としてこういうおめでたい話題を紹介してみましょう。

静大の試験の解答が縁起が良過ぎるとTwitterで話題に(2012年12月27日秒刊サンデー)

こちらの問題は、静岡大学でかつて出た試験の問題だという。今回は何の試験なのかと言う者は問題ではなく、静岡大学で出た試験と言うところにポイントがありそうだ。問題の内容はf(x)= x^4-x^2+6 (|x|<=1), 12/(|x|+1) (|x|>1), g(x)= 1/2*cos(2x)+7/2 (|x|<=2) のグラフを描けというものだ。理系の人間でないとさっぱりわからずモヤッとするのかもしれないが、答えは晴れ晴れした答えだ。

画像:Twitterより
https://twitter.com/akrtks_hiak/status/283786347112714240

とにかく答えを教えてくれと言う方に早速答えを出すとしよう。こちらが答えのグラフのようだ。何を言ってるのだ、富士山なんてふざけた絵を魅せるのではなく『解答』をおしえてくれ!と意気込んでいる方も落ち着いてグラフを見ていただきたい。しっかりとf(x)= x^4-x^2+6 (|x|<=1), 12/(|x|+1) (|x|>1), g(x)= 1/2*cos(2x)+7/2 (|x|<=2) のグラフになっているのだという。

静岡と言えば富士山。そう静岡ならではの試験問題と言えよう。恐らくこれを作成した作成者は日夜職人のように一生懸命調整しながら作成したに違いない。学校の試験などではまれに、解答を繋げると文章になったり、逆から読むと、ある文章になったり教師のお遊び要素が取り入れられたりすることがあるが、これもその一種なのかもしれない。

Twitterでも、凄い!自分でやってみたけど。面白いなど驚きのツイートが多数見受けられる。

―Twitterの反応
・日本一の数式
・面白い!
・静岡大学で迷子になりました
・良問!
・おしゃれー!
・代ゼミでやったな
・山梨大学「解せぬ」
・教授頑張りすぎです
・おめでたい関数
・良問ってこういうことだね
・自分でもやってみたけど…スゲェw

年明けも近いことなので、この縁起の良いグラフを是非自分でも計算してみてはいかがだろうか。

一人部屋に閉じこもってこの問題を考えた先生の努力にも敬服するしかありませんけれども、正解が出なかった人にとっては「何だこれは?」という問題に終わってしまったことでしょうね。
今日は静岡大学の快挙に敬意を表して、世界中からこれは意外な優れものかも?という話題を紹介してみましょう。

オタ知識ありすぎNHKアナが話題(2012年12月29日R29)

24日、NHK-FMで、『今日は一日“歌う声優”三昧』が放送され、およそ12時間の放送時間で106曲の声優ソングを放送。しかしネット上では、本来のお目当てだったはずの声優ソング以上に、司会のアナウンサーに注目が集まっている。
この『今日は一日○○三昧』は、NHK-FMが不定期で放送している人気番組。その番組名が示すように、特定ジャンルの曲が、1日10時間前後も流される番組で、これまで「アニソン」「民謡」「なつかしのアイドル」「ハードロック・ヘヴィメタル」「童謡・唱歌」「プロレス・格闘技テーマ曲」「ゲーム音楽」「プロ野球ソング」といった幅広いジャンルが取り上げられ、すでにシリーズ通算で100回以上放送されてきた。
そして、24日放送の「今日は一日“歌う声優”三昧」で司会を務めたのは、高知放送局所属の塩澤大輔アナ。HPのプロフィール欄に「わたしの心身リフレッシュ術→漫画の全巻大人買いと一気読み」「もしアナウンサーになっていなかったら…→広告関連か声優になりたかったなあ」と記す塩澤アナの“ガチ”の知識量に対し、放送が始まるや否やツイッター上には、

「やべえ・・・司会の塩澤アナのアニメ・ゲーム・声優の知識が凄すぎる」
「塩澤アナの反応の早さが怖い」
「塩澤アナは視聴者の心を理解しすぎだと思うのです」

と、驚きと称賛のツイートが殺到し、放送が終わっても、

「次やる時も塩澤アナは採用するべき」
「今回は塩澤アナという人がNHKにいたということが一番嬉しかった」
「塩澤アナのガチっぷりがすごかったです」

と、声優・アニメファンからは絶賛の声が殺到。ツイッターまとめサイト「Togetter」にまとめられた「NHK-FM『今日は一日歌う声優三昧』司会、塩澤アナウンサーのオタ知識がヤバい」というまとめもページビューが6万件、ツイート数が900以上に達している。
今回の放送により一躍話題の主となった塩澤アナだが、高知放送局のHP内の12月6日付のブログによると、

「日頃から漫画やアニメが大好きだと公言している私ですが、この番組、なんと私、塩澤の提案した企画なんです!趣味を仕事にもいかす理想型といったところでしょうか(笑)」

と、放送が生まれた経緯が明らかにされている。放送が終わったばかりにもかかわらず、ネット上では早くも塩澤アナの再登板を期待する声が多数登場している。

さすがは天下のNHK、人材も豊富でいらっしゃるようで何よりですが、しかしこういう平素は全く役に立たなさそうな特技?が思わぬところで評価されるというのもおもしろいものですよね。
こちらは各方面で取り上げられたニュースでもありますが、しかし改めてみますとなかなかに大変な作業だなと実感出来る話題ではないでしょうか。

新幹線清掃スタッフ CNNや欧米高官から「奇跡の7分」の称賛(2012年12月16日NEWSポストセブン)

 新幹線の車両清掃を担当する「JR東日本テクノハート・TESSEI(旧鉄道整備株式会社。以下、テッセイ)」は、画期的な取り組みで世界から注目を集めている。テッセイの仕事のどこに、注目を浴びる理由があるのだろうか。ある日の清掃作業を追ってみた。

 12月某日、JR東京駅の22番線ホーム。線路側には、赤いユニフォームを着た、数十人のテッセイのスタッフが、等間隔・一列に並んで立っていた。
 そこへ東北新幹線が入線。テッセイのスタッフたちが一斉にお辞儀をして迎える。清掃作業の始まりだ。
 16時56分に到着した列車はこの後、17時8分発の「やまびこつばさ147号」として再び発車するため、東京駅での滞在時間はわずか12分間。しかも乗・降車には約5分かかるといわれるため、折り返しの準備作業時間は7分しかない。
 到着から2分後、乗客がいなくなったのを確認し、赤い軍団が車内に飛び込む。普通車客室は1人、グリーン車は2~3人で、1車両の作業に当たる。
 まずは両サイドの網棚、座席間を覗いて、忘れ物がないかチェック。座席を進行方向へ回転させながら、反対側のドアまで走り、途中、落ちていたゴミを通路に掃き出した。1車両の長さは25メートル、客席は100席。端から端を確認し終わるまで、1分30秒かかった。
“復路”では各窓のブラインドを下ろして点検。同時に全座席のテーブルを出して、窓枠と棚とともに拭き、座席カバーが汚れていれば交換する。ここまでで、3分少々。
「ピッチ上げて! あと2分で!」
 見回りに来た女性の主任が発破をかける。その間にスタッフは箒を持ち、先ほど通路に出したゴミを一気に集める。一方、2両に1か所あるトイレや洗面所でも、別のスタッフが同時進行で作業に当たっていた。
 各車両の作業が完了し、最後に主任が点検して終了。スタッフは車外に出て全員で整列、ホームで待っていた乗客に対して一礼した。時刻は17時4分。約6分で完遂した計算だ。発車3分前に乗車が始まり、列車は定刻通り出発した。

 テッセイの矢部輝夫専務が語る。
「与えられた時間は7分ですが、混雑でお客様の降車に時間がかかったりして、7分をフルに使えることは少ない。そのため常に、できるだけ早く作業を終えるようにしています」
 その言葉通り、続いて入線してきた新幹線では、5分27秒で完遂した。
 テッセイはこの清掃作業を「新幹線劇場」と呼んでいる。確かにその作業の正確さと素早さは、「劇場」の名に恥じない完成度だ。海外も彼らに注目しており、欧米の高官が視察に訪れたり、CNNでは「ミラクル7ミニッツ(奇跡の7分間)」と絶賛された。
国内でも、スタッフの奮闘ぶりを扱った『新幹線お掃除の天使たち』(遠藤功著・あさ出版)が、現在10万部のベストセラーとなっている。だがこれは、同社にとっては「当たり前の業務」なのだという。
「ただ車両を綺麗にするだけではない。清掃の遅れは新幹線の遅れに繋がる。我々には、ダイヤを守るという義務もあるのです」(矢部専務)
 東京駅の2面あるホーム(4車線)では、1日に新幹線210本が折り返し運転を行なっており、実に4分間隔で発着している。テッセイは、1チーム22人の編成で1日平均120本、ピーク時は168本にも及ぶ清掃作業を一手に引き受けている。緩慢な作業は、致命的な遅れに繋がるのだ。

実際の作業の様子を撮影した動画がこちらだということなんですが、こうしてみますとなかなかに大変な作業だと言う事が改めて判りますよね。
海外からも様々な優れものの話題が登場していますが、こちらターゲット顧客以外にも十分な訴求力がありそうな新種サービスのニュースです。

ある小児歯科医が始めた画期的なサービスが子どもたちに大人気 / 大人でもこの歯医者に行きたくなるレベル/米(2012年12月16日ロケットニュース24)

歯医者といえば「キュイィィーン」と頭に響くあの音。大人だって苦手な人はいるのだから子どもたちにとってみれば恐怖以外のなにものでもない。子どもの頃はあの音を聞くだけで恐怖と緊張でガチガチだったという方もいることだろう。
そんな子どもたちのために、アメリカのある小児歯科医が考え出した画期的なサービスが話題だ。サービス開始以降、この歯科医院は子どもたちから絶大な人気を得ているという。

ニューヨークで小児歯科医院を営むポール・ワイス医師は、歯医者を怖がる子どもたちを少しでも落ち着かせるためにある方法を考え出した。それは自身の愛犬ブルックを治療中の子どもたちのそばに付き添わせるというもの。犬が人間に与える精神的癒しによって子どもたちをリラックスさせようと思いついたのだ。
彼はブルックをトレーニングし、セラピードッグとしての認証を得た。治療中、患者が希望すればブルックがそばに寄り添ってくれ、触れていることも可能だという。
それでも万が一の時のために、ブルック担当のスタッフが常に横で様子を見守っている。また、院内を頻繁に掃除したりブルックの身体を清潔に保ったりするなど、安全面と衛生面の両方に細心の注意を払っているとのこと。

現在のところ、ブルックの付き添いサービスが行われているのは毎週木曜日のみと限られている。それにも関わらず、サービスを開始してから子どもたちのあいだで人気が広まり、希望者は増える一方だという。
ワイス医師は、「子どもたちは、治療中でもブルックに触れていられることで落ち着き、リラックスできています。患者の緊張をほぐすことができ、恐怖でいっぱいだった歯医者に安心して来てもらえるようになるなんて、歯科医としてこんなに嬉しいことはありません」と語っている。
ただ歯の治療を行うだけでなく、患者が抱く恐怖や緊張にまで配慮してくれるワイス医師。彼とブルックは、子どもたちにとってなんとも心強いコンビである。

てっきり小型の愛玩犬かと思って元記事の画像を見てみましたら案外大きな犬でびっくりしたのですが、こういう場合は大きくてどっしり構えている犬の方が頼りがいがあるということなんでしょうかね。
こちらカナダから出てきましたニュースは良くあるネタと言ってしまえばそれまでなんですが、今回はかなりなマジものであるようです。

ついに魔法のマントが完成か!? 使用者を完全に見えなくする「量子ステルスマント」が世界に衝撃を与える!/カナダ(2012年12月11日ロケットニュース24)

まさに “魔法のマント” と呼ぶべき驚異のマントが現在世界を騒がせている。
カナダの企業「Hyperstealth Biotechnology Corp」が開発しているそのマントは、「Quantum Stealth」(直訳:量子ステルス)という特殊な物質を使っており、これを着用すると、他の人から完全に見えなくなるというのだ。そんなバカなッ!
装着者の周りの光波を屈折させることにより、見えない状態にしてくれるらしいのだが、その詳細ははっきりとは明かされていない。現に同社のウェブサイトで公開されているのは、実物の量子ステルスコートの画像ではなく、単なるイメージ画像だ。
Hyperstealth Biotechnology CorpのCEO・Guy Cramerさんは、このマントを懐疑的に見ている人たちについて、気にしていないと述べている。なぜならこのマントの性能について知るべき人たちは、すでにこのマントを実際に見ているからだ。

そのことについてCramerさんは、次のように語っている。
「アメリカ軍の2つの指揮グループ、カナダ軍の2つのグループ、そしてFederal Emergency Response Team(直訳:連邦緊急処置チーム)は実物を見ており、これが単なる映像編集や画像編集したものではないことを確認しています。彼らはこのマントがきちんと機能すること、そしてカメラ、電池、ライト、鏡なしにこのマントが使えることも知っています。このマントは軽く、そして価格も全然高くないのです」
またCramerさんは、量子ステルスマントで覆われたカナダの戦車が、自分たちの位置を知られずに、敵と交戦することも想定している。そう、相手には戦車のエンジン音と銃の音しか聞こえない不気味な戦いになるのだ。そういったマントの使用方法について、Cramerさんは次のように話している。
「敵に見つからずに移動することができる不可視のカナダ軍が、新しく広がっていけば、相手に与える心理的効果は絶大なものです。敵はいつ自分たちがこの見えないカナダ軍に狙われるのか、囲まれるのか、そして今自分たちが狙われているのかすら知ることができないのです。どうやって見えない敵を狙うことができるでしょうか? どうやって見えない敵から自分を守ることができるでしょうか?」

漫画の世界から持ってきたような今回の不可視マント。しかしそれが軍事用に開発されているとなると、やはり悲しい気持ちになってしまう。もっと楽しく、そしてみんなが幸せになれる形で、この魔法のマントを活用できないものだろうか?

これも思わず「くれぐれも悪用はしないでください」と言ってしまいそうなシロモノなのですが、話半分としても安価で数もそろえられるとなれば軍事を初め各方面に需要はありそうですよね。
日本でも昨今では動物の葬儀というものもなかなかに盛んなんだそうですが、こちらそんな生やさしいものではないというド派手なサービスが登場したようです。

人生の最期は華々しく!花火散骨を行うオーストラリアのペット葬儀サービス(2012年12月13日日刊テラフォー)

ほんの十年程前までは、ペットが死んだら、亡骸は家の庭や川原に埋めたりするのが一般的だったように思う。だが最近では、ペット専門の葬儀屋があり、家族の一員として愛したペットを、人間と同じように送り出すことも多い。
オーストラリア・シドニーでは、著名人の葬式でもそんなことはしないだろう、と言うくらいハデで盛大にペットを送り出す葬儀屋がある。

『Ashes to Ashes(灰は灰に:イギリスの葬式に用いる言葉)』では、ペットの遺灰を打ち上げ花火の筒に詰めて、新年を祝うかのような盛大な花火に乗せて、ペットを天国へと送り出す。
花火を打ち上げる時は、サウンドトラックが流れ、ケータリングの食事やバーも用意される。参列者達は、亡くなった犬の写真を見たり、思い出を語り合ったりしながら、故人、ではなく、故犬を偲ぶ。
料金は950オーストラリアドル(約84万円)だ。

このサービスを行っているのは、サーカス団員で花火師のクレイグ・ハルさんだ。
3年前に自身の犬を亡くした時に、このアイデアを思いつき、実際に自分の犬の遺灰を花火筒に詰めて打ち上げた。
「遺灰をこんなふうに大空に撒くことができたら、遺灰は信じられないくらいずっと遠くまで飛んでいく。それに、愛している人を送り出した後、その人が天国に登っているのを見上げることだってできる。これって、最高の感覚だと思ったんだ。他の人も、絶対体験してみるべきだ、ってね。」

『Ashes to Ashes』は、シドニー全土のお客さんからの依頼を承っている。
希望者には4,800オーストラリアドル(約42万円)で、人間の遺灰も、同じように花火で打ち上げることもできる。
だが、人間の方は、まだ一度も依頼が来たことはない。
「万人向きではないからね。でもいつかは、人間の間でもこのやり方が一般的になる日が来ると思っているよ。」
と、ハルさんは花火散骨が広く浸透することを堅く信じている。
「そう遠くない将来、ペットを裏庭に埋めたり、人間をお墓に埋める時代は終わりになるよ。」

花火散骨とは意表をついた斬新な散骨方法だが、人生の最期に、華々しく散りたい人もいるだろう。人もペットも、いつか必ず死ぬもの。「死=悲しい」と捉える考え方は、古くなってきているのかもしれない。

元記事の画像を見ていただくだけでもその派手派手しさがおわかりいただけるかと思いますが、これが動物だけでなく人間にも同じように行えるというのもポイントなんでしょうかね。
同じく葬儀ということに関してこちらはもう少し物静かな、それでいってしっかり賑やかでもあるというサービスの話題です。

これで死んだ後も寂しくない!高性能サウンドシステム搭載の棺がスウェーデンで販売中(2012年12月20日日刊テラフォー)

「賑やかなのが好きな人だったから、静かなあの世ではきっと退屈していることだろう」という風に故人を偲ぶことがあるが、そんな人に最適な棺がスウェーデンで発売されている。

スウェーデンの首都ストックホルムにある会社ポウズ社が販売しているのは、高性能サウンドシステムを搭載した棺カタコンボ・サウンドシステムだ。
“高性能”というだけのことはあり、棺には、二方向スピーカー、ツイーター(高音用スピーカー)、アンプ、サブウーファーが搭載され、音楽にあまり興味がない筆者は、手にしたことがないようなサウンドシステムだ。
欧米では土葬が一般的だが、賑やか・音楽好きだった故人が、地中に埋められた後もなお、音楽を楽しみ、賑やかな環境の中にいられる、という優れものだ。

さらに、「いくら死人といえども、リピートで同じ曲ばかり聞いていたのでは飽きてしまう」ということで、ポーズ社は、地中の棺へ音楽を届ける為の、専用の墓石まで用意した。
墓石は4Gを利用してインターネット音楽配信サイト『Spotify(スポーティファイ)』に接続し、故人に代わって、家族や友人が音楽をアップロードすることが可能だ。

これなら、「寂しい思いをしていないだろうか」と故人を心配しなくてすむ(だろう)。
気になるお値段は、23,500ユーロ(約270万円)。だが、おそらくこれは、棺のみの値段だと思われるので、墓石とセットで購入する場合は、もっと値段は上がる。

ただ一点気になるのが、騒音問題は大丈夫なのかということだ。
一般的に、欧米で棺を埋める時は、6フィート(約1.8m)地中に埋めると言われているが、それだけ深いところでなら、地上へ音は漏れてこないのだろうか?
地上だけでなく地中の騒音問題も気になる。死んでもなお、隣の棺の中の人と、騒音問題で揉めるのは避けたいところだ。

日本では火葬ですから骨壺に同様のシステムでも組み込むか?という話になるのでしょうか、いずれにしてもここまでやれば故人以前に遺族の方も本望というものでしょう。
最後に取り上げますのは例によってブリからの話題なのですが、これは一体どう評価すべきなんでしょうねえ…?

ネット通販のサイズ不安解消、英国で家庭用全身スキャナー開発(2012年11月21日ロイター)

[ロンドン 21日 ロイター] ファッション通販サイトで服を購入する場合、サイズが合うかどうかの不安が付きまとう。そんな不安を解消する新型のボディースキャナーを英国の研究者らが開発した。

服のオンライン販売はサイズへの不安もあって、音楽や書籍、電子機器ほどの勢いはない。調査会社コムスコアによると、米国では今年6月までの1年間で、オンラインショッピングの売り上げに占める服飾品の割合はわずか14%だった。

寸法を測定する新スキャナーを開発したのは、ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションやサリー大学の研究者らと「ボディーメトリックス」という企業。同社はすでに、米マイクロソフトのゲーム機「Xbox」の体感システム「キネクト」を利用した店舗用スキャナーを米国や英国、ドイツのデパートに導入している。

今回開発されたシステムでは、消費者が身長を入力した上で全身写真をウェブカムやスマートフォンで撮影。そのデータから作成された3D画像に画面上で服のデータを合わせることで、最適なサイズを選ぶことができるという。

ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションのフィリップ・デラモア氏は、オンラインで購入された服の30─60%は返品されていると指摘。「サイズが不安で、同じ商品を違うサイズで2─3個買うことはよくある」と述べ、その不安を解消する新システムの効果に期待を寄せた。

どの程度の精度があるものなのかはっきりしませんけれども、それよりもネット通販での返品率がそこまで高いというのは意外な気がしますがどうなんでしょうね?(ちなみに日本では高くても2~3%程度だと言います)
この辺りは国民性の違いや体格など様々な要因が絡むのかも知れませんが、あまり返品率が高いなど極端な顧客は取引停止となることもあるそうですので皆様くれぐれもご利用は計画的に。

今日のぐり:「あまからさん」

何であれ時々食べたくなるものは誰にでもあるのだと思いますが、最近個人的にちょいとお気に入りなのがこちらのうどんです。
なんでも地元食材にこだわった味が自慢だと言うことなんですが、このところ純粋にうどん店としての評価も上がってきているのか、安定的にお客が増えてきたようにも見えますね。
ちなみにその分待ち時間は長くなっているのですが、お待たせすることになっても茹でたてを出しますというのはいいとして、その割には何故か釜揚げではなく湯だめというのもちょっと謎ではありますね(こし優先で敢えてそうしているということなのでしょうか?)。
謎と言えば一般店スタイルなのにセルフトッピングコーナーが出来ているのも不思議なことではあるのですが、まあこれは夜にはつまみ的にも使えるということなんでしょうか。

今回もまずはいつもの通りに冷たいぶっかけから入りましたが、なんと今までこれだけはちょっと…と感じていたうずら卵がちゃんとわさびの上ではなく別容器に載せられて出てきたことは好印象です(まさか見ていたのでしょうかね?)
まあべとべとしてしまって使い勝手も悪いという実用面もさることながら、鳥類と言えば総排泄腔を持つ生き物ですからやはり感覚的にもあまり気持ちの良いことではなく、改めていただいて良かったと思います。
そうした点を改善してみれば滑らかな舌触りのうどんはますます良い仕上がりで、噛み始めの柔らかめな口当たりに加えて噛み締めた時の十分なこしも楽しめ、初期の硬くてずっしり重いうどんの面影はもはやなくて軽く幾らでも入るうどんになってきていますね。
またぶっかけとして適度なつゆの濃さとうどんのマッチングも良好で、この店名通りのあまからのつゆにはわさびが合うなと思うんですが、それに加えて天かす海苔ネギと個人的にベストなトッピングも言うことはなく、もはや目に見える欠点は消えたなと言う感じでしょうか。
岡山県下で言われているぶっかけうどんと言うものは讃岐うどんで言うところのぶっかけとは全く別物ですが、こちらは岡山スタイルのぶっかけとしてかなりハイレベルなものになったと言えそうですね。

讃岐うどんでひと頃話題になったかま玉うどんも少しばかり試してみましたが、醤油をひと回し半ほどかけて天かす、ネギそして生玉子をかき混ぜながら食べて見ますと、こちらはまったりしたコクが出ていいですね。
ただこちらの店がどうこうと言うわけではありませんが、この料理については個人的に全卵より卵黄だけでやった方がうどんも冷めず舌触りも味もよくなるんじゃないかなと常々思っているんですが、この辺りは好みの問題もあるんでしょうかね?
ちなみにサイドメニューとして用意されているおにぎり、見た目は特にどうこうと言うこともなくむしろ素人臭い感じすらしていたのですが、試しに食べてみますと意外にも(失礼)にぎり加減が絶妙で、単なる偶然だったのかも知れませんが意識してやってるものであればたいしたものですよね。

いずれにしてもうどん屋としてはかなりのレベルになってきたのは確かなんですが、接遇面では一応マニュアル対応らしい気配はあるのですが相変わらず不安定と言うのでしょうか、フロアを仕切っているらしいお姉さんと他のスタッフとに格差があるなどスタッフ個々の技量に依存しているのはマニュアル化の意味がありませんね。
この辺りはスタッフがもっと増えて教育に時間を割く余裕があればまた違ってくるのかも知れませんが、現時点では余計なもたつき感がせっかくのうどんの味をスポイルしてしまっているようにも感じられるのが残念でした。

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