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2013年1月27日 (日)

今日のぐり:「すし遊館 新倉敷店」

量子力学しかり、科学は時に意外な世の真実を見いだしてしまうことがありますが、先日見いだされたこちらもそうした系譜に連なる驚くべき発見と言えそうです。

衝撃的事実! 実はネズミは「チーズが苦手」らしい(2013年1月20日Pouch)

漫画やアニメで描かれるネズミといえば「チーズ」を思い浮かべる人は多いと思います。そう、彼らが血相を変えて追いかける、あの三角形にスライスされた穴の空いたチーズです。

でも、実際のネズミたちは「チーズなんて全然好きじゃない」、それどころか「むしろ苦手」と言ったら、みなさん驚くでしょうか?

これはペット店や駆除業者のあいだでは ”常識” の事実なのだそうです。いつの間にか定着したこの「チーズ=ネズミの好物」神話について、最近もイギリスのマンチェスター・メトロポリタン大学のチームが実験で検証しました。

その結果はやっぱり同じ。ときにはダンボールまで食べてしまうほどの雑食で知られるネズミですが、あきらかに彼らが好きなのは、穀物や果物、そしてチョコなどの甘いお菓子だったそうです。ある種のネズミたちは虫なども好物ですが、肝心のチーズは、よほどの空腹状態でないかぎり、むしろ積極的に避けるという結果に。

「なぜ?」と言っても、食べ物の好き嫌いに理由はないかもしれませんが、もともとネズミは嗅覚が発達しているので、「強い発酵臭を放つものが苦手なのではないか」と考えられています。さらに、「数千年前に人間がチーズを作りはじめる前から食べ慣れていた穀物などが今でも好き」という単純な側面も。

一方で、ネズミのグルメ文化にも新たなトレンドはあるようで、都会に住むネズミたちに最近人気なのがファストフード。中でもマクドナルドのハンバーガーは大好物らしいですよ! さすが……たくましい動物です。

問題の「チーズ=ネズミの好物」神話がどこから生まれたのかについては、残念ながら謎のまま。古くは数千年前の書物にもそうした言及があるのですが、どこでどう勘違いされたのか、今のところ有力な説が出ていないそうです。

古来ネズミと言えばチーズが好きということにされてきたはずですが、そうしますと世の人々はネズミ取りのエサとして何を用意すればよいと言うのでしょうか。
本日は驚くべき意外な真実を長年隠し通してきたネズミたちに敬意を表して、世の中の動物にまつわるびっくりする話題を紹介してみましょう。

ブラジル刑務所の「運び屋」ネコ、看守に見つかり御用(2013年1月6日AFP)

【1月6日 AFP】ブラジル北東部アラゴアス(Alagoas)の刑務所で5日、携帯電話やトンネルを掘るための道具など、刑務所内への持ち込みが禁止されている物を運び、受刑者に届けていたネコが捕獲された。

 日刊紙オ・グロボ(O Globo)に看守長のマルセロ・アヴェリノ(Marcelo Avelino)氏が語ったところによると、「ネコを見かけた看守の1人が、何か変だと思い、その様子を注意深くうかがった」。すると、ネコの体にバッグが縛り付けられているのに気付いたため、バッグの中を確認すると、ナイフとドリルの部品が出てきたという。コンクリートに穴を空け、トンネルを掘るための道具だった。また、携帯電話と充電器も入っていた。ネコはこれ以前にも、繰り返しこの刑務所に出入りするところを目撃されていた。

 看守組合のルイス・デ・オリベイラ・ソウザ(Luiz de Oliveira Souza)委員長はインターネットのニュースサイト、G1に対し、このネコを育てたのは受刑者たちで、面会にくる親戚らがたびたび、このネコを家に連れ帰っていたと話した。外部から刑務所に物を持ち帰るようネコを訓練した「受刑者たちの新たな戦術に、非常に驚いている」という。

事件そのものもさることながら、リンク先の元記事にある写真での捕まったネコの情けなさも大変なことになっていますが、何にしろネコも一宿一飯の恩は忘れずと言うことでしょうか。
閉鎖空間のせいか時折飛行機の中では思いがけない事故が発生するもののようですが、こちら飛行機の外で思いがけない事故が発生してしまったというニュースです。

仰天!飛行中のカンタス機の翼にニシキヘビ(2013年1月13日AFP)

【1月11日 AFP】映画『スネーク・フライト(Snakes on a Plane)』とは状況は異なるものの、10日にオーストラリア・ケアンズ(Cairns)からパプアニューギニア・ポートモレスビー(Port Moresby)に向かっていた豪カンタス航空(Qantas Airways)機で、「同乗」していた体長3メートルものニシキヘビに乗客がびっくり仰天する騒ぎがあった。

 カンタス航空広報によると、巡航高度に達した後でたまたま窓の外を見た乗客が、翼の上に大きなヘビがいるのを発見した。乗客の1人によるとそこから2時間のフライト中、機体後部の座席に座った乗客たちは全員、風も強く極寒の空の上でヘビが落ちてしまわないかとじっと見守りつつ、どうやって翼の上に登ったのかを論じ合ってたという。

 ヘビは同機がポートモレスビーに着陸したときもまだ翼の上にいたが、既に息絶えていたという。豪フェアファックス・メディア(Fairfax Media)の取材に応じた乗客の男性は「とても悲しい」と語った。

しかし何とも奇妙な状況だったのだろうなと思うのですが、変温動物のくせにかくも高空を飛んだだけに低体温症にでもやられてしまったのでしょうかね。
同じくヘビの絡んだ話題なのですけれども、こちらは人によっては怖いどころではすまないかも知れない話題です。

蛇まみれで熱唱!? アメリカのテレビ番組「Killer Karaoke」がクレイジー(2012年11月23日ITmedia)

 海外には変わったテレビ番組がありますが、アメリカのケーブルテレビTruTVで11月23日に始まる「Killer Karaoke」という番組がすごいです。

 参加者がいかにエクストリームな状況で歌い続けるかというカラオケコンテストなのですが、どのくらいエクストリームかというと、蛇がいっぱいの水槽に入ったり、頭から粉をかぶったり、何が入ってるのか分からない箱に手を突っ込んだりしながら歌うというクレイジーぶり。
Ah_karaoke.jpg 蛇がいっぱいの水槽で熱唱(番組のFacebookページより)

 既に番組の一部がYouTubeで公開されていますが、蛇まみれになって半ば叫びながらも必死で歌い続ける女性の姿に「こんな番組で大丈夫か」と思わずつぶやきたくなります。

 ちなみに番組のFacebookページには「truTVは動物の権利の問題を真剣に考えています。プロデューサーと話をして、番組制作において動物を傷つけていないことを確認しています」と書かれています。人間はどうなんでしょうか……。

リンク先に写真と動画は用意されてはいるのですが、これは見るからにヘビ嫌いな人には心臓に悪そうな番組ですよねえ…
中国という国はどうなっているんだろうと時々真剣に悩むニュースに驚かされますが、こちらも一体何をどうしたいのだという状態になっているようですね。

偽物と疑い冬眠中のワニに投石、観光客の愚行でワニ数匹が死亡―広東省深セン市(2013年1月18日レコードチャイナ)

2013年1月17日、中国・広東省深セン市光明新区にある自然公園内で飼育されているワニが、観光客が投げた石などで死亡する事故が多発している。このほど同園では、冬眠中で身動き一つしないワニを偽物だと疑った人たちが、ペットボトルや石を投げ数匹のワニの死亡を招いている。深セン新聞ネットが伝えた。

観光客の中には、ゴミをワニに投げつけるだけでなく、清掃員がゴミ拾いに使う竹の竿でワニを突っつく人もいた。園の関係者が観光客を注意しても、隙を見てまたゴミをワニに投げつけるという。そのため、ワニ園の中はゴミがあふれ、清掃が追いつかないと関係者は話している。同園は観光客に対し動物を思いやり、石を投げつけないよう呼びかけている。(翻訳・編集/内山)

動物を見にいく場所で動物を虐め殺して何が楽しいのかさっぱり判りませんけれども、別な動物園ではライオンに雪玉をぶつけるのが流行っていると言いますから、何かしら民族的文化を背景にした行動なのでしょうか?
時々遅刻の言い訳にとんでもないことを言い出す人もいるようですが、こちらブリの場合はリアルにとんでもないことが起こってしまったという嘘のようなニュースです。

ラグビーのスタープレイヤーが大事な海外試合に不参加、理由は犬にパスポートを食べられたから!/英(2013年1月15日日刊テラフォー)

ラグビー界のスター・ジェイソン・トビー選手が、飼い犬のせいで、フランスで行われる大事な試合に出場できない事態に見舞われた。彼のかわいい子犬ラブラドールのブスターが、彼のパスポートを食べてしまったのだ!

イギリスのプロラグビーチーム、カーディフ・ブルースのアウトサイドハーフとして活躍するトビー選手(23)は、1月12日に、フランス・トゥーロンで開催されるハイネケン・カップに出場するハズだった。
だが荷造りを終え、「いざフランスへ!」という段階になって、海外に行く時は必要不可欠なパスポートが噛み砕かれて、ベッドルームの床に落ちているのを発見した。

トビー選手は、実際にパスポートの写真をTwitterで公開しており、そこにはくっきりと、犬が噛んだ痕が残っていた。
「バスターはいつも物を噛むんだ。でもたいては、僕の靴下や靴を噛んでいたのに…」
と、よりにもよって海外試合を前にした今、珍しくパスポートを噛んでしまったバスターの行動には、さすがのトビー選手も驚き半分、呆れ半分なようだ。

「パスポートを見た瞬間、これじゃあ、空港のセキュリティ・チェックは通過できないなって思ったよ。
それでコーチに恐る恐る話したんだ。こんなの、『宿題はやったんだけど、犬に食べられてしまいました』っていう、小学生の言い訳みたいだよ。」

トビー選手は12日の試合には出場できないが、125ユーロを支払って、早急にパスポートを作成してもらい、出来るだけ早くチームに合流する予定だ。

飼い犬バスターのおかげで、とんだ災難に見舞われたトビー選手だが、噛まれたパスポートは、バスターの鋭い歯から得た教訓として、とっておくつもりだと言う。

飼い犬に手ならぬパスポートを噛まれてしまうというのも妙なものですが、たとえ事実であったとしても誰にも信用されそうにない話でもありますかね。
最後に取り上げるのも同じくブリからの話題ですけれども、こちらも何やら摩訶不思議とも当然とも言いかねる結果であったようです。

株取引で「プロ」「学生」「猫」が勝負、誰が1番儲けたか?イギリスで実験(2013年1月16日らばQ)

株で儲けようと思っても、なかなか簡単にいくものではありません。

イギリスで「プロ」「学生」「猫」の3グループに分かれ、それぞれに株取引をしてもらい、誰が1番儲けられるかの実験を行ったようです。

すると結果は……。

結果から言いますと、なんと猫のオーランドが5542ポンド(約80万円)で堂々の1位。

新聞社の2012年のチャレンジとして3グループに分けて実施されたものだそうです。

1つ目のグループは顧客の売買注文を取り次ぐブローカーや企業のマネージャーで普段から株取引をしている、その道の専門家たち。2つ目のグループは学生、そして猫のオーランドが参加しました。

各チームは5000ポンドを株式市場で投資し、3ヶ月おきに別の株に変えることが出来ます。9月の終わりにはプロチームが497ポンドの利益に対して、猫のオーランドは292ポンドだったのですが、最終期に入ると平均4.2%の増加となり、合計5542.60ポンドで終えてプロチームを逆転しました。

ちなみにプロチームは何十年もの経験を生かし、伝統的な株の選択方法だったのに対して、オーランドは気に入りのネズミのおもちゃを番号のマスの上に投げるというランダムな方法だったとのことです。

ちゃんと利益を出したプロの知識はさすがと言うべきで、学生よりも役立つものの、急な天候の変化や猫のランダムな選択には歯が立たないという結果に終わったようです。

しかし偶然とは言え、猫おそるべしですね。

何とも摩訶不思議とも言える結果なのですが、冷静にこの勝負で何が明らかになったのかと考えて見れば、つまりはブリの猫はブリの人間よりも優秀であると言うことが判明したと言うことですね。
なんだ、そう考えると何もおかしな話ではないようにも思えてくるのですが、ネズミのおもちゃを投げたりと余計な人件費がかかるのが実用化に当たっての問題点でしょうか。

今日のぐり:「すし遊館 新倉敷店」

最近回転寿司と言えば100円系を続けざまに利用させてもらっていたのですが、それよりはやや高価格帯で提供されているこちら「すし遊館」さんは倉敷市に本拠を置き中四国に店舗展開されているローカルチェーンだそうですね。
なんでもネタなどもさることながら特にシャリにこだわっているということなのですが、まともな定食屋がきちんとした飯と味噌汁を出してくるのと同様、こうした安価な大衆向け寿司の方針としては正しい考え方だと思います。
こちら新倉敷店にはなんでも裏メニュー?にお気に入りがあると言う同行者と連れられ何度かお邪魔したことがありますが、いつも食事時になると行列待ちになっているようですから地域の人気店と言うことになるのでしょうね。

本日のおすすめメニューを中心に例によって同行者とシェアしながら幾つかつまんでみましたが、鮮魚系では定番のアジは時期的なものか思ったよりあっさり目、一方でイワシは逆にうまみたっぷりなんですがわずかに生臭さが感じられたのが惜しかったでしょうか。
岡山県の県魚とも言うべきサワラなどはずいぶんと身割れしやすい魚できちんと扱うには包丁技も相応に求められると聞きますが、こちらのサワラは見た目はともかく味はしっかりサワラらしかったと思いますね。
海老フライ巻は今や回転の定番メニューですがこちらのものはシャリとネタとのバランスも良好、辛みそナスの握りは一見地味な野菜ネタなんですがナスの香ばしさにタレのマッチングもよく妙にハマってしまいました。
回転の鬼門であるマグロの巻物では通常の鉄火巻きとトロ鉄火巻きとがあるようなのですが、コストの制約がある中では脂が多い方がごまかしが効きやすいのでしょうか、鉄火巻きよりはトロ鉄火巻きの方がおすすめですかね。
シメのネギ焼き玉子は甘口の玉子焼きに甘辛タレとネギの辛みが加わった味ですが、玉子も冷たいよりはほんのり暖かいくらいの方がマッチングが良さそうに感じました。

テイクアウトも割合に多く出ているようでかなり繁盛しているようですが、それもあるせいかオーダーの通り自体はまずまずであるものの、ネタによっては思ったよりも長くかかってしまうということもままあるようです。
これでもかというくらいに各種メニューを取りそろえている百円系に比べれば寿司以外のメニューが少ないのがいいのか悪いのかですが、そのせいもあってか客層も高年齢層中心ですし、子供もややおとなしい気がしますね。
100円系に比べればメニューも味も客層も寿司屋らしい雰囲気が感じられるのですが、実際には大差ない価格帯になるだろう昔ながらの町の寿司屋と比べてもはるかに幅広い顧客層を取り込めるのが回転ならではの強みでしょうか。

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コメント

チーズのアニメと言ったら、トムとジェリーを思い出します。
最近はチーズを追いかけるアニメはあるのでしょうか?

投稿: starfield | 2013年1月27日 (日) 18時18分

ねずみ取りのエサには石けんがいいんだそうで

投稿: isis | 2013年1月28日 (月) 10時54分

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