« かねて問題視されてきたペニーオークション ようやく摘発を受ける | トップページ | メタボ健診受診の強制は意味があるか? »

2012年12月16日 (日)

今日のぐり:「天乃うどん店」

先日はこんな記事が出ていたのですが、ご覧になりましたでしょうか。

あと少し! 頑張って!! 猛烈に応援したくなるアヒルの道路横断動画が話題に/カナダ(2012年12月13日ロケットニュース24)

「あと少し! 頑張って!!」と猛烈に応援したくなる動画が現在話題になっている。

CNN Distraction: Family of ducks tries to cross highway」という動画には、カナダ・トロントにある高速道路を、命がけで横断するアヒルの家族が登場する。家族の先頭を歩くのは、もちろんお母さんアヒル。その後ろには、可愛い赤ちゃんアヒルがピョコピョコとついてきている。

家族が渡ろうとしている高速道路では、何十台もの車が猛スピードで走っており、人間ですらそう簡単に横断できるような道路ではない。しかしアヒルの家族は、懸命に前に進む。車にぶつかりそうになりながらも、懸命に前に進む。

何が彼らをここまで奮い立たせているのかは分からない。きっと道路を渡った先に、何か大切な物があるのだろう。そんな勇ましい姿を見せるアヒルの家族は、無事に高速道路を渡りきれるのだろうか? その気になる結末は……ぜひ動画を見て、みなさんの目で見届けていただきたい。

リンク先の動画を見ていますと通りがかりの大型車の風圧に吹っ飛ばされるアヒル達にドキドキなだけに、ラストの字幕がなんとも良い味を出してますよね。
今日は思いがけない大冒険をするハメになったアヒルたちに敬意を表して、世界中からちょっと変な?動物たちの話題を取り上げてみましょう。

泣いてる赤ちゃんにお菓子をあげようとする犬がけなげ(2012年12月2日ITmedia)

 以前に泣いてる赤ちゃんをなでなでするネコの動画を紹介しましたが、今度は泣いてる赤ちゃんをなだめようとしている(?)犬の動画がほっこりするので紹介します。

 激しく泣く赤ちゃんのもとに、「これあげるから泣かないで」というようにお菓子を持ってくるわんこ。もちろん赤ちゃんは食べられないので、母親は「食べていいよ」とお菓子を犬に返すのですが、そのあとも犬は赤ちゃんのところへお菓子を置きます。赤ちゃんを気遣うわんこのけなげさに心が温まります。

これまた詳細はリンク先の動画を参照いただきたいと思いますが、動物の世界でも泣く子には食べ物で機嫌を取るという文化?が存在するということなんでしょうかね?
同じくこちらも子供をそっと見守る健気な犬の話題ではあるのですが、状況によってはこれがトンデモニュースになってしまうという悲しい記事です。

育児放棄男逮捕 10カ月の赤ちゃん置いてバーへ「犬が見張っていた」/米(2012年12月6日スポニチ)

 生後10カ月の赤ちゃんの育児を放棄した疑いで米フロリダ州の男(41)が逮捕された。

 赤ちゃんの母親はこの男に子守を頼み、仕事に出掛けたが、帰宅してみると、なぜか外出先から帰ってきた男と遭遇。問い詰めるとバーで飲んできたことを認めた。

 「赤ちゃんは独りじゃない。犬が見張っていた」というのが男の説明。保安官によると、赤ちゃんの泣き声が響く部屋の外で、確かにピットブルが座っていた。

どうせなら部屋の中に入れておいてやればよかったのに…とも思ってしまいますが、その場の光景を想像すると何とも途方に暮れた犬の顔が浮かんでくるようですね。
動物たちが家族のいないときに何をしているのかということは飼い主にとって永遠の謎でもありますが、こちらの犬はどうやらとんでもないことをやっていたことが発覚したようです。

「うちの犬を隠し撮りしたら、2本足で立って踊り続けてた」(2012年11月24日らばQ)

人間が見ていない間、ペットがどんな行動をとっているのか気になるかと思います。
とある家で飼われているチワワを、隠し撮りしてみたところ……なんと2本足で踊り続けていたことがわかりました。
映像をご覧ください。

SLOOPY THE DANCING CHIHUAHUA - YouTube

確かに踊ってる……。
それも2本足で背筋を伸ばしてクネクネと。

実はカウンターの上に置いてある、感謝祭のための七面鳥が気になっていたとのことです。
できれば人間が見ている時も踊ってほしい、見事なステップですよね。

飼い主がいるいないに関わらずこれはないから!と言いたくなるような奇妙な光景なのですが、一朝一夕に身につくステップとも思えないだけに普段から鍛錬をしてきていたということなんでしょうかね?
こちらも芸達者な犬として話題になっているものですが、この場合むしろ周囲の人間の方に問題があるようにも思えます。

犬の「運転手」、動物愛護キャンペーンで腕前披露/ニュージーランド(2012年12月6日ロイター)

[オークランド 5日 ロイター] ニュージーランドの動物虐待防止協会(SPCA)が企画したキャンペーンの一環で、ドライバー席に座って車を運転する犬の姿が披露された。犬の知能の高さについて知ってもらい、里親を増やすことが目的だという。

「ドライバー」に選ばれたのは、18カ月のジャイアント・シュナウザーの「モンティ」など3匹。9月から運転の訓練を続けており、初めは脚をシフトレバーに載せる練習や、運転席に座ることから始めた。現在では、車にエンジンをかけてアクセルを踏み、運転できるレベルに達したという。

トレーナーの男性は「スピードが出過ぎたり、訓練士がひかれそうになるなどのハプニングがあったが、今は大丈夫」とコメント。モンティたちは来週、テレビの生放送で運転スキルを披露する予定だという。

いやいやいや、「スピードが出すぎたり、訓練士がひかれそうになる」ってそうそう看過できない大問題に思えるんですが、それを公衆の面前でやらせますかそうですか。
日本でもこだわりの…と名の付く方々は少なくありませんが、こちら中国のこだわりもなかなかに徹底したものだと思わせるのがこちらの記事です。

ベーコンが美味しくなるから?ブタに飛び込みさせる中国の農夫(2012年11月18日らばQ)

家畜の飼育方法は国や地域により異なるものですが、中国で変わったブタの取り扱いをしているとニュースになっています。

なんとおいしいベーコンになるという理由で、飛び込み台から飛び込みをさせているのです。

その根拠のほどは定かではありませんが、少なくとも農夫コウ・デミンさんは、「ブタにダイビングをさせることで病気に対する免疫がつき、ポークの質がよくなる」と主張しています。

飛び込み台は木製で3メートルの高さがあり、自作したという気合いの入りようで、ちょっとした観光名所になっているとのこと。

当然ブタたちは嫌がるのですが、そこをデミンさんが無理矢理押して飛び込ませていきます。

その結果、豚たちはよく食べるようにもなり、よく成長するので、通常の豚より飛び込みをした豚は3倍の値段で売られているそうです。

丸々と成長するのもストレス太りではないか、と思うほどのスパルタではありますが……。

Chinese Farmer trains pigs to jump from height into water - YouTube

映像を見るからに、飛び込むことそのものより、純粋に運動不足を解消させている気はします。

リンク先の画像を参照する限りではこれだけ身軽に動けるのであれば肉も締まっているんじゃないかと思うのですが、それにしても何故普通に運動させるのではなく飛び込みなんでしょうね。
最後に取り上げますのは非常に珍しい猫だと言うことなんですが、まずは記事の方を紹介してみましょう。

「今までこんなにバットマンそっくりの猫は見たことない」(2012年12月1日らばQ)

世の中は猫好きが圧倒的に多いので、自然とかわいい猫写真がたくさん出回りますが、たまに風変わりな猫も出てきます。
今日は一段と変わった、「バットマンに似た猫」と題された猫が人気を呼んでいましたので、ご紹介します。

似てる…というか本人ではないのか?と思うほど。
2度見してしまう、そしてちょっと怖さも感じてしまうこの猫に、海外サイトの反応もたくさん出ていました。

●鳴き声が、少し苦悩を含んだディープなしわがれ声であって欲しい。彼こそが救い主なのだ。
●この猫にはなんだか心を乱されるものがある。
●この猫にぞっとした。
●自分もなぜか見ていて心が落ち着かない。半猫で半人といった、ハイブリッドのようだ。
●日本のアニメとかで出てきそうな、心をかき乱す写真だ。
●だから怖いってば。
●これがバットマンだろ?
●これがバットマンかどうかなんて誰が気にするんだ。それよりこの写真は猫自身が撮ったようだ。
●きっと新しいプロフィールが必要だったんだろう。
●グレーフォックスめ。そこまでだ。

確かに猫自身が自分で撮った写真かと思えるほど。そのうちどこかのプロフィールで本当に出てくるかもしれません。

いやしかし、リンク先の画像から判断する限り確かに看板に偽りなしだとは思うのですが、正直だから何?と感じてしまうのは自分だけでしょうか?
そしてこの写真のじっとこちらを見つめる目線が何かしら次第に空恐ろしいものを感じさせてくるほどの悪人顔なんですが、バットマンって悪役でしたっけね…?

今日のぐり:「天乃うどん店」

知る人ぞ知るを通り越して口コミで聞いてもなかなかたどり着けないとも言われるのがこちら倉敷市内の名店「天の」さんで、この店頭に立っても一向にうどん屋らしくは見えない構えは香川辺りの流儀なんでしょうかね?
もっとも今の時代はカーナビという便利なものがありますから存在さえ知ってしまえば何とか訪問することは可能になったわけで、そのおかげか相変わらずお客も多いようなんですが、この狭い店内によくもと思うほど店員も多いのもおもしろいですね。
ちなみにこんな状況できちんと接遇が成立しているのは顧客の協力も大きいんじゃないかと思えるのですが、うどん好きが集まって奇妙な秩序が成り立っているのもこの界隈では珍しいことで面白いなと思います。

多くの人々が二品以上を注文するお店でこの日はごくベーシックにぶっかけうどんの冷を頼んで見ましたが、待つほどもなく出てきたのは味も素っ気もない丼に盛られたうどんで、この時点で見た目の色つやはなかなかにいいですよね。
これにテーブルの醤油をかけまわして食べるというスタイルで、揚げ玉やネギなど薬味は確かにぶっかけ風ではあるんですが、これは醤油うどんではないか?といつも思うのは自分だけでしょうか?
うどん自体はこの界隈に多いタイプのぷるぷる高加水率のうどんで腰の強さを前面に出した香川のスタイルとはまた違いますが、このどこまでもなめらかな食感でありながら噛みしめていくとしっかり歯を受け止めプツンと切れるというのは、まさに柔らかく腰のあるうどんそのものですね。
こういううどんを出すにはタイミングもかなりシビアだと思うのですが、見ていますとカウンターに食券2枚を出してもどちらを先にするかを聞かれ、必ず一品ずつサーブされているようですから、さすがにお店の方でもきちんと気を遣っているようで安心感があります。

味もさることながら香川のセルフ店の水準にちかい値段も財布にやさしいのもありがたいことで、これだけ気安くうまいうどんを食べられるのですからおかわりが続出するのも当然なのですが、狭い店内で自然に譲り合いの誠心が発揮されているらしいのもこれまた興味深い現象ですよね。
このあたりもある意味非常にお客を選んでいるからこそ存続しているスタイルという点では、この分かりにくい立地があるからこそ成り立っているお店の伝統ということなのかなとも思えますし、今の時代であってもいつまでも隠れた名店であった方が熱心な顧客にとっても幸いなことなのかも知れずですね。

|

« かねて問題視されてきたペニーオークション ようやく摘発を受ける | トップページ | メタボ健診受診の強制は意味があるか? »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/56318106

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「天乃うどん店」:

« かねて問題視されてきたペニーオークション ようやく摘発を受ける | トップページ | メタボ健診受診の強制は意味があるか? »