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2012年7月 8日 (日)

今日のぐり:「とりの助 倉敷羽島店」

先日ちょっとトホホな強盗が逮捕されたというニュースが出ていました。

コンビニ強盗、店出たら警官が…スピード逮捕/静岡(2012年7月5日読売新聞)

 静岡県警浜松中央署は5日、浜松市中区高丘北、大学生山本考志容疑者(20)を強盗の疑いで緊急逮捕した。

 発表では、同日午前0時25分頃、自宅近くのコンビニ店で、女性店員にナイフを突きつけ、現金9万円などを奪った疑い。

 事件当時、パトロールで偶然通りかかった署員3人が、同店前に駐車していたバイクのナンバープレートが紙で隠されているのを発見。職務質問をしようと待ち構えていたところに、山本容疑者が店から出てきたという。

 調べに対し、山本容疑者は「友人から借金の返済を迫られていた」と供述しているという。

いやあ、警官よく見てるもんだと感心するようなニュースでもあるのですが、いずれにしてもあまりに不運と言うべきか間抜けすぎたと言うべきか微妙なところでしょうかね。
今日は世界各地から微妙すぎてちょっと残念になってしまっている犯罪行為を紹介してみたいと思いますけれども、まずはこれまた非常に大きな偶然が今度は逮捕の妨げになったという話題をみてみましょう。

カメラがとらえたひったくり容疑者に双子の兄弟、埼玉県警が慎重に捜査/埼玉(2012年6月19日産経ニュース)

 女性のバッグをひったくったとして、埼玉県警川越署は19日、窃盗の疑いで東京都東村山市廻田町、会社員、上原達巴容疑者(30)を逮捕した。同署によると、上原容疑者は「借金があってやった」と容疑を認めている。

 川越署によると、防犯カメラの解析や女性の目撃証言から上原容疑者の自宅を突き止めたが、上原容疑者が双子だったことが判明。同署はそれぞれの体形など微妙な違いを慎重に確認して犯行を裏付けた。

 同署の調べでは、上原容疑者は5月2日午前1時ごろ、埼玉県川越市松江町の路上で、帰宅途中の女性(27)のバッグをひったくった疑いが持たれている。

 同署は上原容疑者の自宅を家宅捜索。女性のバッグに入っていた預金通帳2通や、上原容疑者が犯行時に履いていた靴などを押収した。

どのような微妙な違いがあったのか判りませんけれども、よく直前で気がついて裏付け捜査を徹底できたという意味ではやはりGJだったと思いますね。
お隣中国ではハイジャック犯がスピード逮捕されたという話題が出ていたのですが、幾らなんでもそれはちょっと無謀だったなと彼らに同情?したくなる事情があったようです。

不運すぎるハイジャック犯=スピード解決の裏にはある偶然が……―新疆ウイグル自治区(2012年7月1日産経ニュース)

2012年6月29日、新疆ウイグル自治区ホータン発ウルムチ行きの天津航空機でハイジャック事件が起きた。あっという間のスピード解決となった裏には、ある偶然があったという。財新網が伝えた。

離陸から10分後、ハイジャック犯6人は突然立ち上がり、操縦室へと向かった。ハイジャック犯が扉を開けるよう要求しているところで、乗務員らの反撃が始まったという。同機のクルーは9人、うち2人が保安要員だ。

これだけならば数的に不利だが、なんと同便にはホータンの警察官20人が研修に向かうため、たまたま乗り合わせていたという。かくして警官たちの支援もあり、約20分で犯人らは取り押さえられた。

中国民用航空局はクルーと乗客を表彰している。また事件後、中国各地の空港で警戒レベルが引き上げられたため、29日午後には遅延が多発した。(翻訳・編集/KT)

どんなB級映画か!という展開なのですが、ちなみに別報道によりますと乗員乗客数人が負傷したものの命に別状はないということで、まずは無事に解決して良かったということでしょうか。
海外では妙な強盗が出てくるものだと思う報道は時折ありますが、こちらはこれまた何とも珍妙な強盗が出てきたなと言う話題を紹介しましょう。

オーストラリアで「セクシー強盗」、胸元を強調し現金強奪/豪(2012年7月4日ロイター)

[3日 ロイター] オーストラリアのゴールドコーストで2日深夜、胸元の露出度が高い服装の女がガソリンスタンドの売店に押し入り、350豪ドル(約3万円)を奪って逃走する事件があった。

設置された監視カメラの映像には、店内に入ってきた女が、男性店員に向かって刃物を振り回す様子が映っている。女は至近距離まで店員に接近してレジを開けさせると、中にあった現金をわしづかみにして逃走。豊満な胸を上下に揺らしながら慌てて逃げる様子まで映し出されていた。

現地メディアによると、警察はこの女を「セクシー強盗」と名付けて捜査を続けているという。

いや別に強盗犯が胸の豊かな女性であっても全く問題はないんですが、強盗の手順を見ても全くセクシーさの意味ないのに「セクシー強盗」って何なのよ?>警察。
まあ胸に視線が行って顔の方が記憶に残らないことを期待したのかも知れませんが、こちらの方はさらに輪をかけて意味不明な犯行ですよね。

トイレの便座に強力な接着剤、気付かず座った女性が病院に搬送。/米(2012年6月25日ナリナリドットコム)

米ケンタッキー州モンティチェロで、先日、スーパーのトイレから出られなくなった女性が救急隊に助けられるという一件がありました。なぜ、女性は助けを求めなくてはならない状況に陥ってしまったのでしょうか。

米放送局LEX18などによると、この女性は地元にある大手チェーン・ウォルマートに出かけ、店内のトイレを使用しました。ところが彼女が個室に入る前に、何者かが便座部分に瞬間接着剤を塗り付けていたのです。そんなことになっているとは知らない彼女は、気の毒にもお尻が便座にくっついたまま剥がれなくなり、救急隊に助け出されるまで1時間ほど、トイレから出ることが出来なくなってしまいました。

救助された女性はそのまま病院に運ばれ、肌の炎症の有無などを調べるために医師の診察を受けて帰宅。彼女にとっては身体のダメージよりも、極めてプライベートな“トイレの中の姿”を救急隊に見られてしまったことのほうが、精神的に辛かったかもしれません。さらにモンティチェロは比較的小さな街のため、このニュースは瞬く間に地元の人々の間に広がり、街中の話題になってしまったそうです。

地元警察は悪質ないたずらとして捜査を進めていますが、現在までのところ容疑者の特定には至っていない模様。今後同じような被害が続かないように、早く犯人が逮捕されることを願うばかりです。

しかし瞬間接着剤というくらいですから直前でなければ効果がないでしょうに何を考えてそんな手間暇をかけたのか、よりにもよって小さな田舎町でこんなことをして捕まった日には後々大変な目にあいそうですが…
同じくアメリカからこちらも意味不明の事件が報道されていますが、まずは記事から紹介してみましょう。

テディベア路上で犯す 自慰男逮捕/米(2012年6月17日日刊スポーツ)

 クマのぬいぐるみを使って自慰行為をしていた米国人男性が、逮捕された。15日付の英デーリー・メール紙などによると、チャールズ・マーシャル容疑者(28)は13日、米オハイオ州シンシナティの路上でテディベアに性器を差し入れているところを、近隣の病院職員に目撃された。社会の秩序や風紀を乱した疑いで、通報を受けた警察官に逮捕された。同容疑者の逮捕は10年2月以来、4度目。過去3回は短期間の懲役に服した後、罰金を払って出所していたという。

確かにアメリカ人のテディベアを愛することは映画にもなるほどで並々ならぬものがあるようですが、こんなことの常習犯とはいったいどれだけ好きなんだよ!と突っ込むべきなんでしょうかね?
最後に取り上げますのは同じくアメリカからの犯罪報道なのですが、こちらいささか引くというニュースですよね。

全裸男性の顔をむさぼり食う全裸の男、警察が射殺 米国(2012年5月29日AFP)

【5月29日 AFP】米フロリダ(Florida)州マイアミ(Miami)で、全裸の男が別の全裸男性の顔を食いちぎってむさぼり食うという異様な事件があり、現在、警察が捜査を進めている。男は警察官に射殺されたが、顔を食べられた男性は重体だという。

 猟奇的事件が起きたのは26日。マイアミ近郊のマッカーサーコーズウェイ(MacArthur Causeway)を通行した車を運転していた人々が、おぞましい現場を目撃し、警察に通報した。

 現場を目撃したラリー・ベガ(Larry Vega)さんは、地元ラジオ局に「(男に)止めろと叫んだが、もう1人の男性を食べるのを止めなかった」と語った。ベガさんによると現場は血の海で、ホラー映画のワンシーンのようだったという。

 現場にかけつけた警察官らが男に近づき、男性の顔を食べることを止めるようにいったが、男は被害者男性の顔にかみ付いては食べ続けた。被害者はホームレスの男性とみられる。

「あいつは顔をあげて、口の中に人肉をほおばったまま、うなり声をあげたんだ」(ベガさん)

 地元紙マイアミ・ヘラルド(Miami Herald)によると、警察官が男に向けて発砲。銃弾は男に命中したが、それでも男は被害者男性の顔を食べ続けたため、警察はさらに男に銃弾を浴びせ、最終的に男は息絶えたという。

 テレビが放映した映像には、大の字に並んで横たわった2人の男が映っており、被害者とみられる男性は血まみれだ。ほとんど意識はなく、顔の75%が食いちぎられていた。

 警察では、男が強力な新型LSD(幻覚作用のある薬物)を過剰摂取していたのではないかとみている。(c)AFP

ま、LSDの過剰摂取なら過剰摂取でいいのですけれども、一体どういう経緯で全裸男性が同じく全裸男性の顔に噛みつくということになってしまったのかも知りたいような、知りたくないようなでしょうか。
ちなみにネット上で公開されている画像では被害者の顔はあまりはっきりしないのですけれども、一説にはものすごい美男子だったとも言いまして、何しろ面食いの加害者が思わずむしゃぶりついたというくらいですから…は、おあとがよろしいようで。

今日のぐり:「とりの助 倉敷羽島店」

究極の鶏白湯ラーメンを売り文句に中国地方を中心として手広く店舗展開していらっしゃるのがこちら「とりの助」さんですが、その中でも比較的新しいのがこちら倉敷羽島店だということです。
観光都市の中心部に近い立地が幸いしたのか、いつもなかなかに賑わっていらっしゃるようですけれども、セットメニューなどの他に各種各種無料サービスも充実しているのが人気の理由なんでしょうかね?
濃厚鶏白湯スープが売りの鶏そばが名物だということなのですが色々とメニューはあって、今回は一番無難そうな醤油ラーメンのネギ、メンマ増しで注文してみました。

こちらの方はこってり濃厚と言うほどでもないコラーゲンたっぷりのスープがベースのようですが、結構脂が強いようでも醤油ダレが強すぎないせいでしょうか、別容器に盛られて出てくるネギと一緒にレンゲですくうと結構するすると入っていきます。
トッピングはバラチャーシューは見た目に反して意外にさっぱりして香ばしいのはいいのですが、せっかく大盛りにしたメンマはまぁ並みと言いますか、これでしたら並盛りでもよかったですかね。
ただ麺の方は茹で加減などとはまた別のところで、心なしか風味が少し妙な感じに思われたのが気になったのですが、繁盛店だけに茹で湯が少しくたびれてでもいたのでしょうかね?
いずれにしても特に感銘を受けるところはないにしても、今の時代のチェーン店らしくそれなりによくまとまったラーメンだなとは思いますが、次に来ることがあれば今度は名物鶏そばでしょうかね。

メニューを見ていますと肉抜きがあるのはいいと思うのですが、蕎麦やうどんにしてもシンプルに麺を味わうメニューが必ず用意されているわけですから、ラーメンにしても必ずフルセットでトッピングを揃えておかなければならないというわけでもないと思うのですけれどもね。
店長筆頭に声は出ている接遇面もまずまずマニュアル対応は出来ていると思うのですが、しかしお客の入りも多かったとは言え店内が一歩入った瞬間に暑い!と感じてしまうのはこの時期なかなかつらいことで、節電要請の強い時節柄仕方ないとは言え何しろ熱いラーメンを食べるわけですから、来店するならなるべく繁忙期を外した方がいいのかも知れませんね。

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