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2012年7月15日 (日)

今日のぐり:「焼肉処 蛮蛮」

先日ごく地味なこういうニュースが出ていたことをご覧になったでしょうか。

自然界に単体フッ素=鉱物で確認、定説覆す-独大学(2012年7月6日時事ドットコム)

 フッ素は自然界には単体のフッ素分子の形で存在しないとされてきたが、ドイツで産出する鉱物「アントゾナイト」には単体のフッ素分子が微量含まれることが確認された。ミュンヘン工科大などの研究チームが高精度な分析で定説を覆し、6日までにドイツ化学会誌に発表した。

このフッ素という物質が極めて反応性の高い物質であることは古来知られているところで、その分離に至るまでの長い長い苦闘の歴史は故アイザック・アジモフがそのものずばりなタイトルの一文「実験室に死す(アシモフの科学エッセイ「地球から宇宙へ」収録)」に取り上げているくらいですが、しかしこんなことがあるなどと誰が考えたことでしょうね。
今日はミュンヘン工科大チームの挙げた素晴らしい成果に敬意を表して、世界中からこれはすごい!という偉業の数々を取り上げてみたいと思いますけれども、まずは夏向きのこんな話題はいかがでしょうか。

スイカをくりぬいたらこうなった?!思わずのけぞるスイカアートが話題に(2012年6月26日秒刊サンデー)

夏といえばスイカ。ただカットして食べるだけでなく、半分にした中身を繰り抜いてフルーツパンチにしたりと食べ方は様々。そんな、夏の風物詩のスイカを驚きの技術でアートにしてしまった写真がTwitterで話題となっています。
投稿した方が作ったのかどうかは定かではないのですが、そのクオリティの高さは「これが本当にスイカ?!」と驚くほどです。
まずはこちら。

(画像)

どうでしょうか?食べられるとわかっていても、これを食べたら何かに取り憑かれてしまいそうな出来栄え。子どもにこれを見せたら、トラウマになってしまいそうですね。
続いてこちら。

(画像)

舌までリアルに再現されたスイカの口の中・・・。
人間に食べられてばかりいることに耐えかねたスイカが、逆に人間を食べようとしているかのようです。この歯に噛み付かれたら、とっても痛そう・・・。
最後はこちら。

(画像)

これまでのスイカアートと比較すると、可愛らしく見えます。女性を模しているのでしょうか?
とはいえ、いずれも食べてしまうにはもったいない出来栄え。
ただ、こんなアートなスイカが暗い部屋にぽつんと置かれていたら、暑い夏の夜も涼しく過ごせそうな気がします。皆さんも是非、この夏スイカアートにチャレンジして見ませんか?

いや、可愛らしいかどうかはかなり主観の別れそうなところですし、そもそも食べようという気になるかどうかも微妙なところなんですが、とにかくもの凄い上にまさに身体を一気にクールダウンさせてくれそうなほど夏向きだな作品ばかりですよね…
こちらは「いったい何が起こった?!」と一部方面でちょっとした話題になったニュースですが、まずは記事から紹介してみましょう。

台風で逃亡したリス、「30匹中38匹」捕獲 逃げた数より増えた?/東京(2012年6月28日AFP)

【6月28日 AFP】東京都武蔵野市の「井の頭自然文化園(Inokashira Park Zoo)」は28日、台風で飼育施設が破損し逃げ出したリス約30匹について、予想を上回る38匹を捕獲したことを明らかにした。

 同園では台風4号に見舞われた前週、強風による倒木でリスの展示施設の金網が破れ、リスが脱出。職員らが「逃亡」したリスの捜索を続けていた。だが逃げたリスは約30匹で、今回、捕獲したのは38匹。

 予想していた数を上回る捕獲結果に、同園は公園に生息していた野生のリスも含まれている可能性について、「確認してみないとわからない」と話している。

昨今何かと予定通りにいかない世の中にあって逃げだした30匹のリスが38匹になって帰ってきたというのは大変な成果ですけれども、しかし元々野生のリスが住んでいるのであればそのまま放置しておいてもよかったような気がしないでもないんですが…
こちら未だに人気絶頂のTDLからの話題ですが、これは確かに凄いというしかないものですよね。

雨上がりのディズニーランドの『掃除キャスト』が只者ではないと話題に/千葉(2012年7月8日秒刊SUNDAY)

ディズニーと言えば目を見張る夢のような建造物と、他では体感できない新感覚のアトラクションが楽しさのポイントではありますが、実はそれ以外にも度肝を抜かれるような体感をさせてくれるスタッフがいると言うのです。それが、何を隠そうあの掃除キャスト。え?あの掃除キャストってただ掃除をしているだけじゃないの?いえいえそんなことはないのです。

画像Twitpic

噂によると、雨上がりのディズニーランドに行くと写真のように、地面にミッキーを書いてくれるキャストがいると言うのです。ちょっとまって、仕事中にしかも掃除スタッフが、上司の目を盗んでこんなアソビをしているなんて、天下のオリエンタルランドが許さないんじゃないの?と思うかもしれないが実はこれ、列記としたサービスで、通称隠れミッキーと呼ばれる。
写真のミッキーは隠れるわけでもなく、そのものとして描かれているが、耳や顔だけのシルエットで構成された隠れミッキーを描くキャストや、水たまりを利用するだけではなく、落ち葉を使って隠れミッキーを作るキャストもいるようだ。

画像

こちらは、落ち葉で隠れミッキーを描くキャスト。どのキャストがこのような隠れミッキーを描いてくれるのかは不明で、シークレットとなっている。必ずしも書いてくれるわけではなく、気付くとこそこそと人目のつかない場所で作業をし、居なくなっているという。
推測だが、隠れミッキーは日々練習を重ね、うまくできるようになったら、こそこそと披露するのではないかと思われる。
ちなみに、その他報告されているキャストの特殊な能力については以下のような例がある

・掃除キャストに『何を集めているのですか?』と聞くと『星のくず』と答えるキャストがいる。
・落ち葉を集めて隠れミッキーを描くキャストがいる。
・水たまりの水で隠れミッキーを描くキャストがいる。
・パントマイムで掃除をするキャストがいる。
・マリオのようなジャンプ音を奏でるキャストがいる。

実際にいるかどうかは不明だが、居たとしても不思議ではないしそれを見つけるのも
ディズニーランドのだいご味と言えるだろう。
気付くとミッキーよりもキャストのほうが人気が出ていたりなんてこともあるかも。

いやしかしすごいのもすごいんですが、こうやって描いてみたところで人知れず消えていくだけのものなんですけれども、そこにこれだけの労力をかけてしまうというのが何ともおもしろい話ですよねえ…
「のだめカンタービレ」では冒頭で音大生である主人公達二人が全く息の合わない演奏をしてしまうシーンがありましたが、こちらは素人なのに息ぴったりという全く真逆なケースです。

素人と音楽の先生のピアノセッションがアドリブなのに名曲すぎる 神が降りてきたな(2012年7月4日ねとらぼ)

 ピアノが弾けなくても、隣に上手な人がいれば、2人のピアノセッションは成立するものなんですね。それを証明しているのが、全編アドリブのこちらの動画「ピアノ歴0年だけど、音楽の先生にピアノセッションを挑んでみた」です。

僕:ピアノは全然できませんが、ピアノセッションしてください。
先生:わかった。じゃあ君は適当にピアノで遊んでていいよ。
僕:はい。

 そんな会話で始まった(動画ページより)という2人のセッション。奥に「先生」、手前に「僕」が座り、連弾を始めました。「ピアノ歴0年」の僕が適当に音を鳴らすと、先生がそれに合う伴奏を付けていきます。あらやだ……物悲しくて切ないメロディーの出来上がり。そのままゲーム音楽などに使えそうです。すごいぞ!
 途中からは、逆に先生のペースに引き込まれるように、僕の手が速くなり、曲もテンポアップしました。「先生すげえwww」「先生に操られてる」「神が降りてきた」「逆に右が奇才に見えてくる不思議」と、動画のコメントは大盛り上がり。「良い曲じゃねえかよ」と、視聴者からも絶賛されていて謎の感動がこみ上げてきます。
 動画ページの説明によると、先生は「療法的音楽教室で、障害児と一緒に動画のような即興連弾をするという活動もしています」とのことです。音楽って面白い!

その実際はリンク先の動画を是非参照いただきたいと思いますけれども、しかしセンセイもすごいんでしょうがピアノが全然出来ないのにその道のプロに挑みかかっていく「僕」の方もただ者ではないと思ってしまうのは自分だけでしょうか?
あまりに凄すぎると素人にはちょっとよく判らないということがままありますが、こちら何をやっているのかよく判らないくらい凄いというニュースです。

【神業動画】ヨーヨー世界一の日本人が「2012年全日本ヨーヨー選手権」で披露したヨーヨープレイがハンパない!(2012年7月5日ロケットニュース24)

スポーツでも芸術でも、どんな分野でも日本人が「世界一」の地位にいるのは誇らしげな気持ちになる。よくぞやってくれた! ありがとう! といった具合である。
ということで今回ご紹介したい世界一の日本人は、ヨーヨーパフォーマーの鈴木裕之(すずきひろゆき)さん23歳。彼は日本大会、アジア大会、そして世界大会でも連覇を成し遂げるヨーヨー界の生きる伝説。ギネス記録まで持っている。
そんな鈴木さんは、2012年6月30日~7月1日の期間で行われた「2012年全日本ヨーヨー選手権(2012 Japan National Yo-Yo Contest)」でも見事優勝。彼のプレイはYouTubeにも動画としてアップされており、必見の内容となっている。
動画のタイトルは「YoYoFactory Presents: Hiroyuki Suzuki 2012 Japan National 1A Champion」だ。音楽にあわせてヨーヨーを巧みにあやつる鈴木さんのプレイを一言で言うならば、まさに神業、これぞ世界一のプレイといったところ。
しかし、あまりにも凄すぎて「もはや何をやってるのかわからない」といったレベルにまで到達している。プレイ中に観客席から「おおおーっ!」とあがる歓声をよく聞きながら動画を見ると、どのあたりがスゴイのかがより理解できることだろう。とにかくスゴイ! 必見だ!!

これまたリンク先には鈴木さん始め出場者の各人各様の名人芸が披露されているのですが、しかし素朴な疑問としてヨーヨーの世界記録ってどういうもの?と思っておりましたら、どうやら投げたヨーヨーをどれだけ長く回すことが出来るかということのようですね。
お次はあれもそうだったのか?!と愕然とすべきでしょうか、数々の伝説で知られているあのお方が、またも新たな伝説の1ページを書き加えたというニュースです。

タレントの東原亜希さんがブログで「パンダ」「8時30」と書いた翌日の8時30分に上野のパンダ赤ちゃんが死亡(2012年7月11日ロケットニュース24)

タレントの東原亜希さんといえば、柔道金メダリスト井上康生選手の妻としても有名だが、自身のブログに書いたことが数日後に “現実”のものとなってしまうことでも有名である。しかし決して明るい現実ではなく、ほとんどの場合が悲劇的な現実である。
この悲しくも不思議な現象のことを、インターネット上では『東原亜希のデスブログ』と呼んでいるが、また新たなデスブログ伝説が作られてしまった。以下は、昨日7月10日の午後21時ごろに東原さんが書いたブログからの引用である。

・東原さんのブログ書き込み

「寝た寝た~こどもたち寝ると本当にほっとする!! 今日は8時30に2人とも爆睡★」「全然関係ないけどさ パンダでも育児放棄するんだと思うと ちょっと励まされるよね。。。」(東原さんのブログより引用)

この投稿の翌日、正確には数時間後の7月11日午前8時30分ごろ、上野のパンダの赤ちゃんが死亡した。このニュースは大々的に報じられているので、ご存知の人も多いはず。ちなみにインターネットユーザーらは、あまりにも正確に予言する東原さんのブログに対し以下のような反応を示している。

・東原さんに対するインターネットユーザーの反応

「死亡時刻まで予言してたか。恐ろしすぎる」
「最近のデスブログはマジで洒落にならなくなってきたな…」
「この人はそろそろマジなのか?マジで能力者なのか?」
「やっぱりこいつは本物だ…」
「さすがデスブログ・・・」
「またかよ」
「東原亜希はもはや兵器」
「東原亜希はもうブログやめた方が…」

……と、驚きを隠せないようだ。また、とあるユーザーは「東原亜希に関しては、面白がって言っている訳でなく、かなり強力な言霊の能力を持っている…… そう信じる以外、ないだろう」ともコメントしている。これまでにも数々の伝説を残してきた東原亜希さん。これは果たして偶然なのだろうか。それとも……!?

ま、いずれも劣らぬ不幸な出来事ばかりというのがどうなのかと思ってしまうのですが、しかし偶然もここまで重なると何やら気味が悪くなってくる人も出てくるでしょうね…
積年の願いを叶えるために努力を続けてきた人々という素晴らしい話題が二題ほど続くのですが、まずはこちらを紹介してみましょう。

8歳の時にレゴ社に就職したいと手紙→アドバイスを実行して15年後に夢をかなえる/英(2012年7月9日らばQ)

世界的に就職難と言われるこのご時世、子供の頃に夢見た仕事に就ける人はそう多くはありません。
イギリスのレゴを愛してやまない8歳の少年が、レゴ社にどうしたらそこで働けるのかと尋ねる手紙を出したそうです。
それ以来、手紙の返事通りに突き進み、23歳で見事レゴ社に就職を果たしたそうです。

小さな頃からとにかくレゴで何かを作るのが大好きだったというサム・ジョンソンさんは、両親に将来おもちゃのデザイナーになりたいと伝えていたそうです。
そして8歳の時、いったいどうしたらレゴ社で働けるようになるのか、レゴ社に手紙を書いて送ったそうです。
具体的に何が書いてあったのかは定かではありませんが、サムさんはもらったアドバイス通りに進路を決め、そして15年後の23歳になって、見事にレゴ社への就職を果たしたそうです。
レゴ社の広報によると、就職面接では、「レゴがいかに好きであるか」とか、「子供の時からよく遊んできた」とアピールする人はたくさんいるそうですが、サムさんの決心はとにかく強いもので、子供の頃のアドバイスの通りに人生を送って来たと言います。
最終的にはダービー大学で学士をとり、レゴ社の製品デザイナーとしてデンマークでの就職が決まったそうです。

実は少し前のニュースなのですが、夢のある話だと海外掲示板で話題に上っていました。
小さい頃からの夢が叶うというのはうらやましい話ですが、志を持ち続けて実行したからこそ、結果に結び付いたのでしょうね。

しかし8歳の頃の目標をずっと抱き続けて努力するというのも大変なものですが、伝え聞く数々のニュースを見てもそこまでレゴに入れ込んでいる人々が海外には多いということなんでしょうねえ…
最後に取り上げますのは同じく積年の夢のために努力してきた一人の人物と一人の女性の話題なのですが、まずは記事を紹介しましょう。

女性DJに11年越しの愛の告白、ファンレター返事の“約束”守る。/中国(2012年6月27日ナリナリドットコム)

数日前、中国のラジオ局で働く女性DJが微博(中国版ツイッター)に投稿した話題が「ロマンチックだ」「愛は素晴らしい」など、多くのネットユーザーから絶賛されている。6月26日10時現在、同投稿に対するコメントは12,000、転載は35,000を超えており、その数字はまだまだ伸びて行く勢いだ。

話題を呼んでいるのは、湖南交通頻道でDJを務める小海さんが、6月24日12時50分に投稿した内容。彼女は11年前、当時中学1年生の子どもから「彼女になってくれませんか?」という“愛の告白”が書かれたファンレターを受け取った。その子のことを大変かわいらしいと思った小海さんは、冗談で「清華大学か北京大学を卒業して、100万元(約1,250万円)を稼いだらまた教えてね!」と返事。もちろんこれは「立派な人になるよう勉強や仕事を頑張ってね!」とのエールだったのだが、それから11年という歳月が流れた今年の6月24日、“かつてファンレターを書いた子ども”と称する男性から、彼女に突如連絡が入った。

男性は「私はやり遂げました! いま、北京で暮らしていますが、プロジェクトが成功して100万元稼いだんです!」と近況を報告するとともに、記憶がおぼろげな小海さんに事情を説明。11年前にファンレターを出したこと、小海さんからの返事の内容などを明かし、その“約束”を守ったと電話口で伝えたという。

現在、小海さんには恋人がおり、男性にもすでに築かれた生活があるため、2人は「いつか機会があったら食事に行きましょう」とだけ約束して電話を切ったが、彼女の心は高鳴っていた。最初は何の話かまったく理解できず、男性が語る内容も信じられない思いだったが、自身が当時子ども向け番組か音楽番組を担当していたこと、多くの子どもからファンレターを受け取っていたことなどを思い出していくに連れ、徐々に気持ちが変化。この男性と思われる子どもの名前がラジオ局のメッセージ記録にいくつか残されていたことなども相まって、自身の微博で抑えられない気持ちを吐露したというわけだ。

この投稿は瞬く間に多くのネットユーザーが知るところに。そして、現在も小海さんのもとには「なんてロマンチックなんだ」「愛の力は偉大だ」などの絶賛の声が殺到している。

ここまで読んでいる限りでは確かにいいお話なんですが、しかし現在恋人もいるという小海さんが「心は高鳴って」おり「徐々に気持ちが変化」していっているというだけに、このままいい話で終わるのかどうか誰しも気になるところで、すでに口さがない人には「愛の力にではなく100万元に心動かされたんだろう」なんてことを言う人もいるようです。
このままロマンチックな出来事で終わるのか、それとも中国らしい思いがけないオチがつくのか、妙な続報が出てくるのを期待したいような遠慮したいような微妙なところでしょうか。

今日のぐり:「焼肉処 蛮蛮」

岡山市内は市役所の近く、商店街の一角にある焼き肉店がこちら「蛮蛮」さんで、今回久しぶりの来店ということになるのでしょうか。
場所柄競合店も多いのは理解出来るのですが、ちょうど斜め向かいも焼き肉店であるあたり、なんとなく同じ市内で真向かいに店を構える「浅月」と「冨士屋」の関係を思わせますね。
外観はコンクリート打ちっ放しの比較的小ぶりな建物なのですが、店内は三階の座敷席まで用意されていてそこそこの団体客にも対応出来るようになっているようです。

今回はデラックスセットなる数人向けのセットメニューを中心に石焼きビビンバや豆腐チゲ、キムチなど定番のものをいただいてみました。
セットの肉の方はさすがに安さだけが売りの店に比べると見た目も肉質もずっとまともなのですが、個人的にはちょっと濃いめのタレの味が前に出すぎていてもう少しシンプルに食べたいかなとも思わされますね。
豆腐チゲの方も同様にとにかくスープの味がわからなくなるくらい調味料の味が前面に出ていて、これがまだ豆腐や野菜など具だくさんであればともかくひたすらこの辛い汁だけを飲み続けるというのは、塩分制限のかけ声も高いこのご時世に正直ちょっとつらいかなと思ってしまいます。
一転してマイルドな味付けの石焼きビビンバは全体の組み立てはごくまともで、強いて言えばもう少し強めに焼いておいていただいた方がおこげが楽しめるかなという感じなのですが、こうして見るとご飯物とセットで味のバランスを取っているということなのでしょうか。
キムチなども辛さよりもうまみで食べさせる漬け物本来の楽しみ方も出来るものでいいのですが、いずれにしても全体に塩分濃度はともかく香辛料はさほどきついものではないのが味の特徴なのでしょうか。

価格帯的には特に高いというほどでもなくごく普通の町の焼き肉屋という水準で、その値段からすると肉の質なども決して悪くはないという印象ですが、これに加えてこちらでは食べ放題、飲み放題もあるようですから、沢山食べる人なら十分お値打ち感が出てくるのかなという気がします。
ただ親父さん自体はごく普通に人当たりのいい人なのですが、どうやらネイティブでないらしいせいもあってかバイトさん経由でのオーダーがやや通りにくいのが気になったところで、このあたりは今後の改善を期待したいですね。
設備面では場所柄宴会もそこそこ多いでしょうから、いささか旧式化しているトイレ自体もさることながら女性向けに洗面設備も充実していると喜ばれるかも知れません。

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