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2012年6月24日 (日)

今日のぐり:「こだわり麺や 丸亀田村店」

先日こういう記事が全世界に流れ話題になりましたが、ご覧になりましたでしょうか。

英首相がパブに娘を残し帰宅、「リラックスし過ぎ」と批判も(2012年6月12日ロイター)

[ロンドン 11日 ロイター] 英国のキャメロン首相が、ロンドン近郊のパブに家族らと昼食に出掛けた際、8歳の娘を残して帰宅していたことが分かった。娘がいないことに気付いた首相夫妻はすぐに店に戻り、娘も無事だったという。首相府が11日明らかにした。

発表によると、「事件」はキャメロン首相がロンドン郊外の公邸に滞在していた2カ月ほど前に発生。首相はサマンサ夫人や3人の子ども、友人の家族らとともに昼食に出掛けたが、長女のナンシーさんがトイレに行っていることに気付かず帰宅した。

首相夫妻が慌ててパブに電話したところ、ナンシーさんは無事で、夫人がその後迎えに行った。夫妻は帰宅時、ナンシーさんが別の車に乗っていると思い込んでいたという。

この出来事は英サン紙が最初に報道。首相をめぐっては、休暇の際にリラックスし過ぎていると批判する声もある。

リラックスしすぎというのか何と言うのか、かれこれ一月後には全世界から大勢のお客を迎える国のトップがこの調子で大丈夫なのか?と不安になりますよね。
今日はオリンピックも間近に控えたブリからちょっとそれはどうなのよ?と思ってしまうニュースの数々を紹介してみたいと思いますが、まずは日本とも大いに関わり合いのあるこちらの話題です。

初音ミク「ロンドン五輪に登場」説に高まる期待(2012年6月14日EXドロイド)

開催まであと一ヶ月あまりに近づいたロンドン五輪。当サイトでは以前にも「初音ミク『ロンドン五輪出演』説が浮上」という記事を掲載しましたが、その後の動きはどうなっているのでしょうか。

「オリンピック開幕式の準備は着々と進んでいます。音楽を担当するのは、テクノユニットのアンダーワールド。芸術監督は『スラムドッグ$ミリオネア』で有名な映画監督のダニー・ボイルです。アンダーワールドとダニー・ボイルは、過去に映画『トレイン・スポッティング』で一緒に仕事をしていて、ともに出世作となった作品。この英国を代表するアーティストの共演に、周囲の期待が高まっています。オープニングコンサートには、ポール・マッカートニーが出演することを本人が認めたほか、デュラン・デュランなどの出演が噂されています」(初音ミクに詳しい広告関係者)

とはいえ、相変わらずネット上には、初音ミクを支持する声が相次いでいます。テクノ界の大御所、アンダーワールドが音楽監督を務めるだけに、そのバックコーラスなどとして参加するのではないかという声も。

「ロンドンオリンピックで初音ミクに歌ってほしい。できれば『Tell Your World』を歌ってほしい」
「ロンドン・オリンピックのオープニング・セレモニーにまず間違いなく出ると思うよ。ただミクさん単独ではなく実在の英国人アーティストとの共演になるのじゃないかな」

そうしたなか、新たに気になる情報が飛び込んできました。台湾メディアの報道によると、作曲家の三枝茂彰氏がオリンピック委員会からオファーを受け、初音ミクを使ったオペラ風の楽曲を制作しているそうです。これに対し、動画サイトなどでにわかに注目が集まっています。

「例のお遊びのロンドン・オリンピック・オープニング・セレモニーで歌わせたい歌手投票で『歌わせたい歌手No.1』が冗談で済まなくなっちゃったよ」
「マジッすか・・・本当だったらマジ胸熱ですなあ」
「ひょっとしてロンドンオリンピックのオープニングセレモニーでミクさんが登場して歌ったらやはりファンとしては嬉しいけどね。でもなんで三枝成彰なの?」

三枝成彰氏といえば、クラシックやオペラなどの作曲のほか、かつて「機動戦士ガンダム」映画版の音楽を手がけるなど、アニメ業界とのつながりもある人物。まだ未確認情報とはいえ、ありえない話でもなさそうです。

「クリプトンはノーコメントのようですが、もしガセだったら相手が海外メディアでも否定するでしょう。噂とはいえ、可能性は十分あるのでは」(前出・初音ミクに詳しい広告関係者)

もし現実になれば、初音ミクが有名になるだけでなく、日本のコンテンツをアピールすることで2020年のオリンピックに立候補している東京都への後押しにもなりそうです。どちらにしても、7月27日(日本時間28日午前5時)のロンドン五輪の開会式は要注目のイベントになりそうです。(マリオ・アンドロッティ)

いやまあ、昨今のボーカロイドの進歩を考えますと純技術的にはあり得ない話でもないかなと思うのですが、東京オリンピックならまだしも何故ロンドンで初音ミクなんでしょうね?
このように妙なところで斬新過ぎるところがある一方で極めて守旧的な部分もあるのがブリというお国柄ですが、近代五輪に負けじとこうした伝統的スポーツ?も盛んに行われているというのですから大変なものです。

五輪間近の英国、伝統の「すね蹴り大会」も盛り上がり(2012年6月5日ロイター)

[グロスターシャー(英国) 4日 ロイター] 英ロンドンは五輪開幕まで2カ月を切り、徐々に盛り上がりを見せているが、中部グロスターシャー州では伝統の「すね蹴り大会」が行われ、会場を大いに沸かせた。

靴下の中にたっぷりとわらを詰めてお互いのすねを蹴り、最終的に相手を地面に倒せば勝ちとなる。

今大会で優勝したのはウスターシャー州出身の石工、ザック・ウォレンさん(23)で、「仕事に戻った時の皆の反応が楽しみだ」と語っていた。

すね蹴り大会はグロスターシャー州で1600年頃から行われてきたが、1852年に一時中止された。1965年から再開され、以降は毎年恒例の伝統行事にもなっている。

一体それはどのようなものなのだと思って動画を検索してみたところ組み合った状態からひたすらローキック連打というようなもののようで、キックボクサーでも出てくると大変な惨事になりそうな大会ですよね。
ブリと言えば日本の皇室の方々も留学されているように数々の伝統ある大学が存在することでも知られていますが、その内部ではこのような教育が行われているというのですから驚きます。

【朗報】これで君もゴーストハンターになれる! 経験豊富な講師が指導する「ゴーストハンティング・コース」開設(2012年2月1日ロケットニュース24)

超常現象・心霊現象の研究に、日々余念がない諸君に朗報だ。このほどイギリスの大学で、その道の権威が新しくコースを開設することとなった。そのコースとは「超常現象科学捜査 ゴースト・ハンティング101」だ。

6週間のコースになるのだが、ここで学べば日常的に役立つ知識と経験が得られるだろう。何より「超常現象科学捜査」という名前だけで、ワクワクしてしまう。そして何より、どんなことを教授してもらえるのか、非常に楽しみだ。

コースを受け持つのは「ニューイングランド・ゴースト・プロジェクト」の重役、ロン・コレック氏。諸君ならご存知だと思うが、彼らはゴーストハンティングのエキスパート集団だ。イギリスの心霊スポットを探索し、さまざまな超常現象を目の当たりにし、その様子を写真や映像で収めている。

実はコースを開設する以前から、彼はゴーストハンティングの学びの場を設けており、月に数回は一般向けにレクチャーをしている。これからはエセックスのコミュニティ・カレッジで定期的に講義を行う予定だ。

ちなみにコースの前半は、幽霊と親しくなることから始めるという。彼と交流のある2人の幽霊と接触を試み、幽霊が存在するという科学的な根拠を、最新鋭の機器で体感するとのことである。

賢明な諸君には、是非とも受講して頂きたいものである。可能ならロン氏に日本にも来て頂き、出張講義をして頂きたいくらいだ。

ま、ゴーストハンターになりたいという需要がどの程度あるのかということなんですが、しかしこのコースを受講して得られる日常的に役立つ知識と経験なるものが一体どのようなものなのか、謎が尽きない興亜ではありますよね。
ブリと言えば様々な面で英国的と言われる独自の習慣を持つことでも知られていますが、これなどは本当に大丈夫なのか?と思えるような妙な悪習としか言いようがありません。

IOC委員もブチ切れたヒースロー空港、本当の“悪夢”はこれから?(2012年6月8日産経ビズ)

 元ニュージーランドのウィンドサーフィン代表選手で国際オリンピック委員会(IOC)委員のバーバラ・ケンドルさん(44)がツイッターでロンドンのヒースロー空港を批判。その発言が波紋を広げている。

 1992年のバルセロナ五輪で金、1996年のアトランタ五輪で銀、2000年のシドニー五輪で銅を獲得するなど5つの大会で活躍したケンドル委員は、5月28日に五輪のイベントに参加するためにヒースロー空港に降り立った。そこに待ち受けていたのは入国審査を待つ長蛇の列。ブチ切れた彼女はツイッターで公然とヒースロー空港を批判した。

 「ヒースロー空港の入国審査は悪夢!! 通過するのに2時間もかかった。まだオリンピックも始まっていないのに!」

 これがただの観光客のつぶやきなら、大した騒ぎにはならなかったはずだが、ほかならぬIOC委員。五輪の開催に大きな影響力を持つだけに、“ヒースロー空港を最初に公然と批判したIOC委員”ということで、一躍、世間の注目を浴びることとなった。

 何しろ、今ですら入国審査が2時間待ち。これが五輪本番となったらどうなるのか。評論家は「7万人にも上る選手、審判らの入国に対応できないのでは」と懸念を示す。

 ロンドン五輪組織委(LOCOG)の副議長、キース・ミルズ卿も先月、「ヒースローはゲームの準備のために奮闘しているが、観光とビジネスの目的地としての英国の評判は日に日にへこんでいる」と不満を漏らしている。

 ヒースロー空港と英国政府は、空港の職員を増員させて対応するとしているが、それにも限界がある。そして、最悪の“悪夢”は、ズバリ8月13日の月曜日。五輪閉会式の翌日だ。ヒースロー空港は通常、1日に9万5000人の出発客を扱うが、8月13日の出国客は13万8000人にも上るとみられている。出国審査がこれほどの人数をスムーズにコントロールできるのかは大いに疑問。本当の“悪夢”はこれからかもしれない。(五輪取材班)

まさに「まだオリンピックも始まっていないのに!」なんですが、実はブリと言えば入国審査もびっくりするくらい英国的であるそうで、これは世界の多くの方々にとってまずブリの地を踏むこと自体が大変な努力を要求されるということにもなりかねませんね。
さて、ブリと言えば五輪期間中の食事はどうしたものかと今から頭の痛い旅行者の方々も多いでしょうが、実はそう悲観したものでもないのでは?という調査結果もあるそうです。

英国人はイタリア料理がお好き、英国料理も2位に オンライン調査(2012年5月14日AFP)

【5月14日 Relaxnews】英国人が最も好きなヨーロッパ料理はイタリア料理で、2位は英国料理――旅行サイト、ホリデー・ハイパーマーケット(Holiday Hypermarket)が実施した調査で、このような事実が分かった。

 調査で英国内の2000人以上を対象に、「欧州で、どの国の料理が1番か」と尋ねたところ、30%以上が「イタリア」と答えた。2番目は自国の「英国」との回答で22%、次いでフランスの12%、スペイン5%、ギリシャが3%と続いた。

 また調査の結果、食の好みで世代間にギャップがあることも分かった。55歳以上の回答者では英国料理が1番という回答が多く、18~34歳の若い世代はイタリア料理を好む傾向にあった。またイタリア料理は女性の方が人気が高かった。

 英国料理は、かつて料理不毛の地と呼ばれるほど不評だった。しかし、高級レストラン格付け本「ミシュランガイド(Michelin Guide)」で星を獲得し世界的に著名なヘストン・ブルーメンタール(Heston Blumenthal)氏や若手人気シェフ、ジェイミー・オリバー(Jamie Oliver)氏らの活躍のおかげで、その汚名も返上された。

 ホリデー・ハイパーマーケットによると、魚や肉、農作物や食品の産地名を記すことができる欧州連合(EU)法の原産地呼称保護認定を受けた英国の食品は、スコットランド産サーモンやカンバーランド・ソーセージ、ヨークシャー・プディングなど42点ある。

世界的に人気も高いイタリア料理が一位というのはまあ妥当として、伝家の宝刀ブリ料理が二位に入るほど好まれているというのですからこれはブリ料理も試すに値すると考えるべきか、それとも世界で最もブリ料理を食べつけているはずのブリですらこの程度の支持率であったと考えるべきなのか、どちらなんでしょうか?
さて、近年五輪開会式も随分と派手なイベントになってきていますけれども、最後に取り上げますこちらはその開会式にまつわる驚くべき?話題です。

射撃の豪選手、ロンドン五輪開会式で「マンキニ」姿の行進へ(2012年5月16日ロイター)

[15日 ロイター] オーストラリアの射撃選手でアトランタ五輪の金メダリスト、ラッセル・マーク氏(48)が、今年のロンドン五輪の開会式で、布地の少ない男性用水着「マンキニ」を着て入場行進を行うことになった。

マーク氏は、メルボルンを拠点とするオーストラリアンフットボールのチームが14日の試合で負けたら、ロンドン五輪の開会式でマンキニ姿で行進すると公言していた。

チームは敗戦し、マーク氏はその翌日の15日に「われわれ選手団のユニホーム候補より、マンキニの方がいいと思う人もたくさんいるのではないか。だから、そんなに悪いことなのか分からない」と語った。

ブレザーにズボンというユニホームに他の選手たちが身を包み行進する中、独りだけマンキニ姿というのはかなり目立つと思われ、同国の五輪委員会の広報担当者は、マーク氏にマンキニを着用しないよう推奨。地元メディアに対し、「彼にとっては(ロンドン五輪は)6度目の五輪出場となる。旗手に選ばれる可能性だってある。選手団の先頭を行く旗手がマンキニ姿であることを想像してみてほしい」と述べた。

マーク氏は1996年のアトランタ五輪で金メダルを、2000年のシドニー五輪で銀メダルを獲得している。

さすがブリの末裔であるオーストラリアンだけに何とも素晴らしい思いつきだと感服するしかないのですが、ちなみにこのマンキニなるものがどのようなものか判らない方々のために画像を用意しましたのでご確認ください。
しかし、まあ…仮にも五輪選手なのですからきちんとビルドアップされているのだろうとは思いますけれども、これを全世界に中継することになるのだとすればこれはまさに歴史に残る開会式になるんでしょうかねえ…

今日のぐり:「こだわり麺や 丸亀田村店」

高速道路からも便利がよいこともあって、早い時間に四国方面に来る際には何度か立ち寄っているのがこちらセルフうどんのチェーン店である「こだわり麺や 丸亀田村店」さんです。
早朝から昼間でという他県ではあまり見られない独特の営業時間が讃岐うどんの本場らしいですが、何しろ激戦区にあっていつも繁盛していらっしゃるわけですから侮れませんよね。
しかしこの日もまだまさ早朝と言える時間帯にやってきましたがすでに行列が出来ている状態で、広い店内も満席状態というのですからどれだけうどん好きの県民性なのか?とこちらも驚くしかありません。

この日は例によって冷たいぶっかけをオーダーし、好みに合わせて特に天かすをたっぷり目にトッピングしてみましたが、相変わらず非常にバランスの良いうどんだと思いますね。
こちらのうどんは柔らかめなんですがしっかり腰があるぷりぷりの食感もさることながら、特筆すべきはなめらかな舌触りとのど越しの良さで、何しろこれだけ軽く仕上がっているのですから幾らでもするすると入ってしまいますね。
このうどんと薄口でほんのり甘めのダシとのマッチングも非常に良好で、ぶっかけと言うよりこれは冷やしたかけつゆだろう?と思わないでもないのですが、香川でぶっかけと言うと大抵はこういうスタイルのようでこれはこれでおいしいですよね。
サイドメニューもなかなかに充実していて、特に小ぶりなかやくご飯は味覚を変えるにも悪くないなと思うのですが、時々置いていない日もあるようなのがちょっと気になるところで、そう思って見ますとトッピングの昆布なども仕入れ切れだったり、いなり寿司がなかったりとチェーン店らしからぬ品揃えのバラツキが見られるようですね。
ちなみに暖かいうどんとして同行者のかけも少し味を見てみたのですが、やはりこのうどんであれば断然冷たくしめた状態で食べた方が持ち味を発揮出来るようで、決して不味いとも言いませんがさほどに見るべきところもない凡庸な一杯に感じられてしまいます。

とにかく二玉、三玉と大食いをしてもすっと胃に入って全く後が重くならないものですからまた来ようという気になるうどんで、うどんは釜揚げでないと!と言う向きや、とにかくごついうどんが食べたいという向きにはあまり合わないと思いますけれども、ノンポリ派には非常に無難な選択と言えそうですね。
価格的にも十分割安感がありますからこういうお店が近所にあるとなにかと便利だろうなと思うお店なんですが、実際に客層をみてもまさにちょっとうどんを食べに立ち寄った人達という感じで飾るところがありませんし、何より店も広く回転も速いので少々の行列でもさして待たずに済むのがありがたいですね。
ちなみに接遇面ではマニュアルのしっかりしたチェーン店らしく朝から元気のいい店員さんが多いのはよろしいのですが、しかし一部はまだ眠いのか?と思ってしまうような方々もいらっしゃるようで、見ていますと時々妙なミスをしたりすることもあるようで少しばかり心配ではありました。

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コメント

>入国審査もびっくりするくらい英国的

なんて糞な国だ我が国も見習うべきwwww

>画像を用意

なんという変態という名の紳士wwwww

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2012年6月25日 (月) 12時57分

どこからどう見てもブリ的です…orz
まあオーストラリアという国もいわばブリの最も濃い部分を抽出して成立したような国ではありますし…

投稿: 管理人nobu | 2012年6月25日 (月) 13時09分

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