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2012年6月10日 (日)

今日のぐり:「ミスター・バーク 岡山岡南店」

どうでもいいことなのですが、最近やたらと怪しげな迷惑トラックバックが増えていて削除しているのですが、これも詐欺紛いのお金儲けネタならまだしも逃亡指名手配半のエロ動画ネタばかりというのは字面的にもキツいので勘弁してくださいイヤマジで…orz
さて、ネタかと思ったら本当だったというのが先日報道されていたこちらのニュースです。

通行人もびっくり!? 死んだネコをヘリコプターに/オランダ(2012年6月5日産経ニュース)

 通行人も思わずびっくり!? ロイターによると、アムステルダム市の中心街を飛行するネコは、オランダのアーティスト、バート・ヤンセン氏の作品「オービルコプター」だ。3日、同市で開かれたアート・フェスティバルで披露された。

 ヤンセンさんによると、作品は「車にはねられて死んだ私のネコ『オービル』に感謝の意を表するビジュアル・アートの一環」だとか。

 作品はラジコンヘリコプターの愛好者と一緒に制作したという。

一体何をどうやったら猫がヘリコプターに改造可能なものなのかと誰しも疑問に思うところですが、仮面ライダーどころではないそのあまりの無茶な改造ぶりは是非ともリンク先の元記事の写真を参照いただければと思います(一応、熱心な愛猫家の方々はご注意ください)。
今日は不幸にしてヤンセン氏に改造されてしまったオービルに敬意を表して、世界中から動物にまつわるびっくりニュースを紹介してみたいと思いますが、まずはこちら事件解決という話題からいってみましょう。

犬ほえ窃盗犯御用 19日後、被害者宅前通る/和歌山(2012年4月30日産経ニュース)

 駐車中の乗用車から現金などを盗んだとして、和歌山西署は30日、窃盗容疑で和歌山市湊北町、無職、藤本順次容疑者(60)を逮捕した。被害に遭った男性の飼い犬が、事件の19日後に男性宅前を歩いていた藤本容疑者にほえたのが逮捕のきっかけになった。

 同署幹部は「何がほえる決め手だったのかは犬に聞いてみないと分からないが、警察犬も顔負けの好反応だ」と絶賛している。

 逮捕容疑は4月11日午前2時~正午ごろ、和歌山市内の男性(35)方の駐車場に止めてあった乗用車内から、現金30万円やカード類が入った財布を盗んだ疑い。

 同署によると、駐車場には防犯カメラがあり、車上荒らしの様子が記録されていた。

 同30日午前7時すぎ、男性が自宅にいると、飼っている小型犬が駐車場近くで盛んにほえ始めた。不審に思った男性が表に出てみると、防犯カメラの映像と特徴がそっくりな男が歩いているのを見つけ、110番通報。男は駆け付けた署員に容疑を認めた。

19日後に同一人物と認識出来たというのもお手柄でしたが、しかし防犯カメラまで用意していても結局最後は犬の方が役に立ったというのはいいのか悪いのかですね。
時折動物が一日○○などと役職を務めることがありますが、こちらすでに常勤扱いという点で少しばかり格上ではないかと思われるニュースです。

「マル住職」人気上昇中 山口・洞春寺の看板犬/山口(2012年3月28日山口新聞)

山口市水の上町の名刹、洞春寺で飼われている紀州犬マルが、寺側の遊びで住職の資格を与えられ、「マル住職」として話題になっている。同寺客殿が山口お宝展の一環で特別公開されているが、併せて本堂でマル住職写真展も開かれ、看板犬としての存在を示している。

同寺の深野宗泉副住職(40)によると、マルは深野副住職と同じ和歌山県生まれのメスの8歳。生後2カ月で京都の南禅寺に預けられ、僧名「丸」として雲水が修行する同寺僧堂で飼われた。深野副住職も1994年から同所で修行していて、マルが飼われ始めると、他の雲水とともに散歩などの面倒をみていた。

修行を終えた深野副住職は2007年に洞春寺へ赴任して来たが、その後、僧堂の雲水が減ってマルの相手が不十分になっているという話を聞き、「一緒に修行した身だから」と、09年にマルを引き取った。ブログを発信するなど情報通信に慣れている深野副住職は同年末に遊び半分でマルに住職の資格を与え、「マル住職」としてデビューさせた。

住職の資格というものがそう簡単に与えられるものなのかは存じ上げませんが、しかし住職としてどういうお勤めを果たしているのかも気になってよく見ますと、人間が副住職で犬の方が上司なんですね…
生き別れた後の再会と言えばかの名犬ラッシーなどもそうですが、こちら距離もさることながらハンパでない時間を経ての再会が実現したというニュースです。

16年前に失踪した猫、見つかる/ドイツ(2012年4月5日AFP)

【4月5日 AFP】独南部ミュンヘン(Munich)で、16年前に行方不明となった飼い猫が発見され、保護された。愛猫「ポルディ(Poldi)」は死んだものとあきらめていた飼い主の女性と間もなく感動の再会を迎えるという。

 ポルディを保護しているミュンヘンの動物保護施設のエフェリーネ・コーゼンバッハ(Eveline Kosenbach)氏によると、ポルディはミュンヘン近郊の森でやせ細った状態で発見された。森の中で暮らしていたとみられる。

 耳の裏に施されていた入れ墨から、すぐにポルディだと分かったという。また、ペットごとに付与される識別番号もポルディのものと一致した。

 コーゼンバッハ氏によると、飼い主の女性は「(失踪から)とても長い年月が経っており、もはやポルディ再び会えるとは考えてもいなかった」という。また、行方不明となったネコがこれほどの長期間、生き延びられたことも「非常に異例」だと同氏は話した。  

 飼い主の女性は5日、ポルディを引き取りに同施設を訪れるという。

しかしその間どういう生活をしていたのかも気になりますが、別れて16年と言えばすでにかなりのお歳なのでしょうから、下手をするとこのまま再会を果たすことなく終わっていただろうとも考えるとますます奇跡的と言えそうですね。
時折飼育係が猛獣に襲われたとニュースになることがありますが、こちら飼育係にならずとも猛獣に襲われ得るというすばらしい?動物園の話題です。

危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園/アルゼンチン(2012年3月25日GIGAZINE)

檻の中で成獣のライオンや虎に触りながら記念撮影。そんなありえない光景が繰り広げられるというアルゼンチンのルハン動物園に、決死の覚悟で遊びに行ってきた。

こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、アルゼンチンのエルカラファテという街にいます。エルカラファテはパタゴニアと呼ばれる地方にあって、有名なぺリトモレノ氷河など、氷河観光の拠点となる街です。氷河に関してはまた次週以降レポートしたいと思います。

ところで、ブエノスアイレス滞在中、ライオンや虎の成獣に触ることができ、何ならハグすることも可能という世にも恐ろしい動物園があるというので、急いで行ってきました。
(略)
何故に、この動物園では猛獣に触れることができるのか?飼育員によると「子供の頃から人間の手で育てているから」。その時に「人間を、襲ってはいけない、噛んじゃいけない」ということを教え込む。あとは、犬が人間と接しているところを見せて、人間との接し方を勉強させるのだとか。それでも、例えばライオンのメスを触らせすぎると、オスが嫉妬するので、その辺りのタイミングは考えているとのことです。

「今まで襲われた人はいるのか?」と聞いてみると、飼育員は「いないよ!」と満面の笑みとともに答えました。

一体何がどうなっているのかという状況は是非ともリンク先の写真や動画の数々を参照いただければと思いますが、しかし本当に襲われた人がいないのか、それともいつものラテンのノリで言っているだけなのか微妙なところですかねえ?
びっくりニュースと言えばこちらも何がどうなっているのかさっぱりというニュースなんですが、まずは記事を紹介してみましょう。

飲み込んだ魚が肺でピチピチ、体内で暴れる様子に医師もびっくり。/インド(2012年6月6日ナリナリドットコム)

白魚などの小魚を生きたまま食べる“踊り食い”が好きな人は少なくないが、インドでは川の魚を丸飲みして楽しんでいたという12歳の少年がいた。しかし先日、いつものように遊んでいると、少年は突然息苦しさを覚え、病院に運ばれたそう。医師が調べてみると、お腹に向かうはずだった体長9センチの魚が、彼の肺の中で息苦しそうに悶えている姿を発見。魚は手術で摘出されたものの、医師は今回のようなケースは「20年この仕事をやっていて初めて」と驚いているという。

インド紙タイムズ・オブ・インディアなどによると、この少年はインド中部マディヤ・プラデーシュ州カルゴンに住んでいるアニル・バレラくん。5月23日、彼は友人と一緒に近くの川で遊んでいた。彼らの間では「魚を生きたまま飲み込む」のがいつもの遊び方。この日もいつものように、魚を捕まえては飲み込んで遊んでいたそうだが、やがてバレラくんは息苦しさを感じ、病院へ運ばれる事態になった。

医師が血液検査を行うと、血中の酸素濃度が低く、明らかな酸素欠乏状態に陥っていると判明。そこで原因を突き止めるためにレントゲン検査を行うと、左肺が「不透明な状態」で写し出され、何らかの異物が混入したと分析した医師は内視鏡を使って異物を確かめることにした。そして、画面に現れた原因の物体。カメラが映したのは彼が川で飲み込んだ体長9センチの魚だった。

しかも、魚はまだ生きている状態で、そのときの映像はインドのニュース番組を録画した動画「Fish taken out from lungs of 12-year-old boy in Indore」(http://www.youtube.com/watch?v=FKJUzI-IWe4)でも紹介されている。カメラが中へと進んでいくと、突然体をバタつかせる魚が登場。魚も必死に逃げ出そうとしているかの如く、狭い空間で右へ左へ懸命に体を動かしているのが分かる。

結局45分間の手術を行った後、魚はバレラくんの体から摘出。彼は元気を取り戻したものの、魚の命は助からなかった。本来なら飲み込んだ魚が食道に向かうはずが、たまたま気道に入り込んでしまったために起きてしまった今度のハプニング。手術を担当した医師も「プラスチックなどを誤飲した子どもはよく見て来たが、このようなケースは珍しい」と話し、「こんなの初めてだ」と驚いているという。今回は幸いにして元気を取り戻したバレラくんだが、魚の丸飲みで楽しむ遊びはこれに懲りて控えたほうが良さそうだ。

そもそも魚を丸呑みして遊ぶというのもどうかという話なんですが、リンク先の動画に出てくる気管支鏡の画像がまた何ともシュールと言うのでしょうか、これはもう貴重な症例ありがとうございましたと言うしかないですよね。
最後に取り上げますのがこちら昨今何かと話題の中国からのニュースなんですが、これは何やらもの凄いことなんじゃないかとも思えてしまう大陸的スケール感を感じさせる事件でしょうか。

中国の迷い犬、自転車旅行中の学生らと約1800キロ走破/中国(2012年5月29日ロイター)

[28日 ロイター] 中国で1匹の迷い犬が、自転車旅行中の男子大学生(22)らと1800キロ以上の道のりを走破した。中国中央テレビ(CCTV)が伝えた。

報道によると、自転車旅行中だった学生が今月4日、道中でこの犬を見つけて餌を与えたところ、ついてきたという。学生は「初めは少しだけついてくるのかと思っていた」と振り返り、「シャオサ」と名付けたこの犬から「多くの勇気をもらった」と語った。

シャオサが学生らとともに走破した距離は、24日間で約1830キロ。標高4000メートル級の山を10以上も越え、目的地のチベットにたどり着いた。

CCTVによると、学生は自宅のある湖北省にシャオサを連れて帰ることを決めたという。

どんな強靱な体力を誇る犬なのかと思えばリンク先の画像を見る限りでは小さなむく犬にしか見えないんですが、1800kmにも及ぶ自転車の旅にここまで付き合うというのも何かよほど通い合うものがあったんでしょうかね?
それにしてもこれだけ苦楽を共にした犬ですから連れて帰ることに決めたというのも納得なのですが、何しろ中国だけにこの後想像したくないようなオチがつきそうな気もしないこともないというのが…

今日のぐり:「ミスター・バーク 岡山岡南店」

アメリカンステーキを称し、お手頃な価格でステーキを提供するとうたうチェーン店がこちら「ミスター・バーク」ですが、中国地方を中心に近畿や関東など手広く多店舗展開されているようですね。
ちなみにハンバーグも売っているということですっかりミスター・バーグだと思い込んでいて、実際にそういう誤表記も多々あるようなんですが、HPによればミスター・バークの方が正しいようです。
しかしいわゆる日替わりメニューやレギュラーメニューなどどれもメインの肉料理にご飯とスープというスタイルのようなんですが、オージービーフを使っていることといい一体どこがアメリカンステーキなのだろうか?と深刻に考え込んでしまいました。

この日はサービスランチのうちからソーセージ付きチキンステーキをオーダーしてみたのですが、これに限らず注文を受けるに当たっても特に焼き加減も問わないというのも道理で、熱々に焼けている同社に言うところの「魔法の鉄板」なるものでサーブされてくるようになっていて、これによって各自好きなように焼いてくださいねということのようなんですね。
しかし鉄板の熱量は一定ですしこれくらいの焼き加減でいいと思っても冷ますわけにもいかないわけですから、このやり方ではレアもウェルダンもないだろうというもので、調理コスト削減に有効なのも事実なのでしょうが個人的には苦手なスタイルです。
そのコストということを考えても牛より鶏の方が素材的にはまだましなんでしょうが、食べて見ますとこのレベルの素材だと料理で相当に頑張らないときついなと言うもので、それが微妙な焼き加減も何もないこのやり方で提供されてくるのですから「好きな人にはたまらない」という感じでしょうかね。

ドリンクライスはフリーですのでとりあえず肉も食べられ、安価にお腹がふくれればよいと考える人々に対して一定の需要はあるようでそこそこ人気を博しているようなんですが、それだけに店内はかなり煙も充満した状態になっていて匂い移りを気にする人は用心いただきたいのですが、客席で焼かせているわけですから焼き肉店などと同様に換気には一工夫欲しいですよね。
アメリカンステーキと言いながらフレンチフライなど芋系の付け合わせの設定がないのはどうなんだろうと個人的には思ってしまうのですが、二昔前にはステーキと言えばちょっとした御馳走だったものがこうして気楽に食べにいけるようになったのもアメリカ等から安い輸入牛肉が大量に出回るようになってからだと思うと、なるほどこれもある意味アメリカンということなのかなと納得しておくべきなのでしょうか。

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