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2012年4月29日 (日)

今日のぐり:「どろ焼き 南風 大元店」

先日公になったところ、「確かにそれはそうだ」と賛同の声が少なからずあったとかなかったとか噂されるのがこちらの事件です。

さいたま市係長、頭突き…「手は出していない/埼玉(2012年4月27日読売新聞)

 埼玉県警岩槻署は25日、さいたま市岩槻区岩槻、さいたま市下水道維持管理課の係長銭場祥晃容疑者(45)を暴行容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、銭場容疑者は同日午後11時25分頃、自宅近くの市道脇で、同区、無職男性(26)に頭突きや肩をぶつける暴行を加えた疑い。

 男性が運転していた乗用車に、前方から自転車でふらつきながら近づき、「あぶねえじゃねえか」と因縁を付け、男性が降車したところを暴行に及んだという。男性が取り押さえた。銭場容疑者は酒に酔っていた。

 調べに対し、銭場容疑者は「手は出していない」と容疑を否認しているという。

 同市では17日にも職員が強制わいせつ容疑で県警に現行犯逮捕されている。小林敏副市長は26日、「すべての職員に対し、綱紀粛正を強く指導する」とのコメントを出した。

思わずとんちかよ!と言ってしまいそうですけれども、頭だけでなく念を入れて肩まで使っているというのですからこれは確信犯的に手を出さなかったということなんでしょうかね?
いずれにしても公務員の綱紀粛正の叫ばれる折に妥当な処分が下されることを願うしかありませんが、今日は世界各地からちょっとそれはどうよ?と思わず目を疑うようなびっくり事件の数々を紹介してみましょう。

「うどん食わせろ! 酒出せ」うどん店に強盗 タバコにつられ取り押さえられる 堺/大阪(2012年4月24日産経ニュース)

 24日午前1時ごろ、堺市北区中長尾町のうどん専門店「どん太郎」に男が押し入り、カウンター内にいた男性店長(36)に対して、持っていた包丁でカウンターを何度も突きながら「殺すぞ。うどん食わせろ。酒出せ」などと脅した。

 居合わせた客の男性が「まぁ、タバコでも吸えや」とタバコを差し出し、手にとろうとした男が、カウンターに置いた包丁から手を離したすきに男性は包丁を払いのけ、他の客数人とともに男を取り押さえ、110番で駆けつけた大阪府警北堺署員に引き渡した。店員数人と客約10人にけがはなかった。

 強盗未遂容疑で現行犯逮捕されたのは、同区内の無職男(35)。容疑を認めているものの、わけのわからないことを話しているという。

どんだけ間の抜けた強盗と言うべきなのか、男性客の機転を褒め称えるべきか微妙なところですが、いずれにしても強盗が犯行先で長居をするとろくな事がないということは言えそうですよね。
昨今ではなにかと物騒な世の中になっていましたが、そんな中でこんな何とも危険かつ奇妙とも言える事件があったようです。

路上で寝ていた男に女子高生制服切られる/福岡(2012年4月11日日刊スポーツ)

 11日午後5時ごろ、福岡県遠賀町の路上で、30~40歳ぐらいの男が持っていたはさみで同町の女子高生(17)の制服を切り付けたと、女子高生の母親から110番があった。

 福岡県警折尾署によると、女子高生は帰宅途中だった午後4時40分ごろ、路上で寝ていた男に「大丈夫ですか」と声を掛けたところ、男が立ち上がり、制服の上着やスカートなど4カ所を突然切り付けたという。

 女子高生が自分のかばんの中に入っていたはさみを突き付けると、男は逃走した。女子高生にけがはなかった。同署は暴行容疑で男の行方を追っている。
(略)

わざわざ心配して声をかけてくれた女子高生にいきなり切りつけるとは不届き千万な輩ですが、しかし鞄からハサミを出して暴漢と対峙する女子高生というのも想像してみると何ともシュールな光景ですよね。
相次ぐ発砲事件など荒れる学校を象徴してかアメリカではこのところ学生に対しても警察の介入等も辞さない厳しい態度を示すようになっていますが、その象徴とも言えるのがこちらの事件ということになるでしょうか。

米国の6歳児童を逮捕、校長に暴行加え殺害ほのめかす/米(2012年4月26日REUTERS)

[インディアナポリス 25日 ロイター] 米インディアナ州中部の都市シェルビービルで、6歳の男子小学生が校長を蹴るなどした疑いで逮捕されていたことが25日、分かった。

この児童は今月18日、同市のヘンドリックス小学校で逮捕。学校関係者の通報によれば、児童は校長に対して蹴る暴行を加えた上、校長と教頭を殺すと脅迫していた。警察が学校に到着した時、児童は教頭の部屋で叫び、床に寝転がっていたという。

米国では今月、ジョージア州の小学校でも6歳の女の子が泣き叫びながら校長に暴行を加える事件が起こっていた。

だだっこキック最強と称讚すべきかどうか微妙なところですが、これを呼び出された警察官もかなり微妙な表情をしていたのではないかという気がします。
アメリカと言えば近年諸事情から空港のセキュリティーチェックが厳しくなるばかりだと旅行客には評判がよろしくありませんが、そんな中で完全と立ち上がる勇者が現れたというのがこちらの話題です。

身体検査に全裸の抗議、米オレゴン州の空港で49歳男逮捕/米(2012年4月19日REUTERS)

[ポートランド(米オレゴン州) 18日 ロイター] 米オレゴン州の警察によると、同州のポートランド国際空港で17日、セキュリティーチェックに腹を立てた男(49)が全裸になり、公然わいせつなどの疑いで逮捕されるという騒ぎが起きた。

警察の発表によると、逮捕されたのはジョン・ブレナン容疑者。同空港からカリフォルニア州サンノゼ行きの便に搭乗する予定だった。全裸になった理由について、同容疑者はチェックを行う検査員から辱めを受けていると感じ、抗議の意味を込めて服を脱いだと供述したという。

当局が何度も服を着るように促したものの、拒否したため逮捕されるに至った。容疑者からアルコールと麻薬は検出されなかったという。

いやまあ…気持ちについてはまんざら判らないわけでもありませんけれども、これがうら若き美女であるとか言う話であればともかくねえ…
誤植かと思ったら本当のことだったということはしばしば経験しますが、こちら一見すると何かの間違えとしか思えない事件が起こったというニュースです。

警察犬が大けが、なんと人間に噛みつかれる/イスラエル(2012年3月28日らばQ)

何らかの事情によって、犬が人を噛んでしまうトラブルが時々あります。

犬が恐れたり挑発されたりすると起きてしまいますが、イスラエルで犬の噛みつき事件があり、ニュースとなっています。

これが普通と違うのは、犬のほうが人間に噛みつかれて大けがをしてしまったことです。

噛まれてしまった犬は、現在獣医の治療を受けています。

噛みついた男には配偶者の女性に対する接近禁止命令が出ていたと言い、通報を受けた警察が女性宅に駆けつけると、男は窓から飛び降りると脅しながらドライバーを凶器にして攻撃してきたそうです。

警察はすぐさま男を拘束し、警察署まで連行しましたが、そこで再び暴れ出しました。

そこで男をおとなしくさせるため警察犬を使うことにし、男を抑え込むことには成功したのですが、男はあきらめずに抵抗して犬に噛みつきました。

起訴状によると、接近禁止命令の違反と警察への侮辱罪のほか、警察犬への暴行という項目も追加されたようです。

現在のところ男は罪状を否認し、ほとんど記憶にないと供述しているとのことです。

匂いの追跡から犯人との格闘まで警察犬の役目は幅広いですが、まさか人間に噛まれてしまうとは気の毒な話です。

ストーカー被害というのは万国共通なんだなと改めて思いますけれども、犬の方も思わぬ反撃に驚いたの驚かないのというものでしょうか。
同じく冗談のような本当の話という点ではこちらも負けず劣らずなんですが、まずはニュースを紹介させていただきましょう。

「何かの冗談だろう?」オランダで起きたカーチェイスの結果がとんでもないことに/蘭(2012年3月31日らばQ)

逃げる容疑者を追いかけて、警察がカーチェイスを繰り広げることがありますが、とにかく逃げる方も追いかける方も必死なだけに、何かとトラブルにつながりやすいようです。

オランダで警察とのカーチェイスの末、ようやく犯人が捕ったのですが、これはひどいと思える結果になってしまいました。

写真をご覧ください。

何という有様でしょう。

農場主が激怒するに違いない、ぐちゃぐちゃぶり。

容疑者はコカインで陶酔状態だった35歳で、警察から逃げるためにトウモロコシ畑に突入したとのことです。

4台のパトカーがそのあとを追いかけ、容疑者が溝にぶつかったところであえなく逮捕。

その追跡劇が終わった直後の写真だそうですが、見るも無惨なトウモロコシ畑となってしまいました。

さすがに同情の声が集まっていた、海外サイトのコメントをご紹介します。

・この映画をドクターWHOで見なかったかい?

・農場主は、ぶち切れているに違いない。

・私ならぶち切れしてる。こういうのにも保険ってあるの?

・俺は農場主たちのために、特に農作物の上を通り過ぎる、狂った警察カーチェイス専門の保険を作ることにする。

・これは政府が秘匿している宇宙人からのメッセージなんだよ。

・よく見るとたったタイヤ1セット分の通り道だ。なので畑の中ではカーチェイスじゃないね。単なる酔っ払いの楽しい乗り回しだろ。

・アートとして見れば…それなりに。

・迷路の出来上がり。

他人事であればジョークのひとつも言いたくなりますが、農場主からしたらとても心穏やかではいられないでしょうね。

それにしても、この狭い中をよくこれだけ派手に乗りまわせるものです。

なんというミステリーサークル!と思わず叫んでしまいそうになるのですが、どのような航跡を辿ってこのようなアートが成立したのか考え始めると悩ましいところですよね。
昨今東洋の偉大なるネタ国家としての地位を固めつつあると噂の中国から、全世界の男性諸氏を震撼させるような大事件が発生したというニュースを紹介してみましょう。

【中国】駐車トラブルで……ブチギレた女性が相手の男性器を握りつぶす / 男性死亡/中国(2012年4月23日ロケットニュース24)

世界中の男性を震撼させる事件が起きた。先日、中国で男女が口論となり、次第にエスカレート、殴るけるの大喧嘩になってしまったそうだ。中国では女性が力で応戦すること自体は珍しくない。

女性は完全に頭に血がのぼっていたようだ。なんと相手の男性の性器を渾身の力で握り締め、その結果、死に至らしめてしまったのである。

事件が起きたのは「東洋のハワイ」とも名高い海南島にある海口市だ。現地時間4月19日11時30分頃、女性(41才)は電動バイクでこの地にやってきた。ある店の前に駐車し別の店で買い物をしようとしたところ、駐車した店から男性店主が出てきた。店で買い物もしないのに駐車場代わりにされては迷惑、商売の邪魔になるからどけろ、というのである。

だが女性は譲らなかった。口論は次第にエスカレート、ついには殴る蹴るの大喧嘩となってしまった。それだけならまだよかったのだが、そこに女性の夫と弟が参戦。弟と夫が店主を後ろから羽交い絞めにしたすきに、女性は店主の局部を数分間にわたり思いっきり握り締めたのだ。

男性は激痛に悶え苦しんだ後、意識を失った。通報によりすぐに病院に搬送されたが13時頃死亡が確認されたそうだ。

このニュースに対してネットユーザーは

「オーマイガー!!」
「これはひどい」
「マジ笑えねぇ」
「握られただけで死んじゃうの!?」
「男性とはかくも弱い生き物だったのか……」
「これから鉄のパンツをはくことにするわ」

とコメント。

なお、女性らはその場で確保され、現在警察により詳しい調査が行われているという。局部への攻撃は言葉では形容しがたい激痛に見舞われる。文字通り「急所」である。亡くなった店主のことを思うといたたまれない。駐車場所ひとつのためにここまでする必要があったのだろうか。背筋の凍る恐ろしい事件である。

そもそもの事件の発端からしてどう突っ込んだものかと思うような経緯なのですが、それにしても思わず想像しそうになる自分を押さえつけるのに苦労しているという方々も多いのではないでしょうか。
最後に取り上げますのはご存知ブリからのニュースですが、これはどのような態度で拝聴すべきなのかいささか迷うところ無しとしないケースですよね。

「おい! 警察を呼べ!」自分たちの麻薬が盗まれたと通報して逮捕されたおバカなカップル/英(2012年4月7日ロケットニュース24)

自宅で違法に大麻草を栽培していたとして、あるイギリス人カップルが逮捕された。大麻草が盗まれたと自ら通報したのが発覚のきっかけという間抜けぶりが、笑い草になっているようだ。

コリン・ロバート被告(47)、同居人のマンディ・コーガン被告は、1万ポンド(約131万円)相当の所持品が自宅から盗まれたと警察に通報した。被害の内容を尋ねられると、「大麻草です」と答えたという。

警察が駆けつけた時、ロバート被告らの自宅は大麻の匂いが充満していた。コーガン被告は、ガラスの破片を自分の喉元に当てて見せたり、突然激しく興奮してエアガンを持ち出し、警官らに突き付けたりしたため取り押さえられた。

2人は住居2階の寝室で大麻草を栽培しており、うち16鉢が何者かにより持ち去られていた。住居からは46.33グラムの乾燥大麻も見つかり、逮捕時に押収された大麻草と乾燥大麻はおよそ2000ポンド(約26万円)相当と見られる。

ロバート被告はクローン病という消化器官の炎症性疾患を抱えており、痛み止めとして自ら使用する目的で大麻草を栽培していたという。調べに対し販売もしていたと供述した。

2人には禁固1年、執行猶予2年の判決が下された。収監は免れたものの大麻栽培の前科を持ち、今回も主犯とされるロバート被告には240時間の奉仕活動が命じられた。

元々の性格なのか麻薬のせいなのかはわからないが、あまりにも間抜けすぎる。全ての犯罪者がこれぐらい間抜けなら摘発も楽なのだが……もちろん犯罪は初めからないにこしたことはない。

ま、ブリだからこのくらいは…と感じた方はそろそろ暗黒面への転落を懸念しなければならないところでしょうが、しかしブリと言えば皆保険制度も用意されているでしょうに、わざわざこんな手間暇をかけると言うこだわりがブリの真骨頂なんでしょうかね…

今日のぐり:「どろ焼き 南風 大元店」

こちらもともとは倉敷が本店という最近結構あちこちで見かけるようになったお好み焼きのチェーン店で、以前から一度来てみたいと思いつつ今回初めての訪店になったのですが、よく判らないのは同じく「どろ焼き 南風」を掲げる姫路発祥のチェーン店が関西圏を中心に展開していて、メニュー等を拝見した限りではかなり共通性がありそうに思えます。
こちらは「どろ焼き」「たこ焼き(いわゆるたこ焼きとは違い鉄板で焼いた独特のものです)」よりもまず「倉敷風流お好み焼き」がメニューの筆頭に掲載されていますのでのれん分けなどした別系統ということなのでしょうか、いずれにしてもどろ焼きが名物と言いながらお好み焼きもメインにして商売をされているようですね。
見た目も造りもいかにも昨今よくあるお好み焼きチェーン店という感じですし、ある程度深夜まで営業していて飲み放題や宴会メニューなど相応に飲み屋的な機能もありと言うことで、広島などで見かけるようなひたすらお好み焼きを焼きまくっているだけの(失礼)お好み焼き専門店とは客層からして違うところがありますが、この種の比較的安価に飲食ともに楽しめる店が伸びているのも世相なのでしょう。

今回は定番ということで倉敷風流お好み焼き豚玉を頼んで見ましたが、外で食べるお好み焼きと言えば広島風がデフォという人間にはちょっと風変わりすぎたかなという感じなのですよね。
加水率高めのゆるく形もまとまっていないような生地を半生程度に焼き上げたこのお好み焼きはとにかくトロトロと言うかどろどろと言うのか、生地が膨らむほど焼いてもいないのでさっくりといった感じでもなく、お好み焼きの名を冠していてもやはり名物のどろ焼きの流れを汲んでいるということなんでしょうか。
食べて見てもキャベツなどの具材もさほどに入っていなくてひたすら生地を味わう食べ物という感じなんですが、その生地の味も正直さほどに特記すべきほどには…というところですし、お好み焼きと言うならせめてもう少し表面を焼き上げてのカリカリ感が欲しいかなとも感じてしまいます(もっとも、これがいいという人も多いのでしょうけど)。
特に倉敷地方でこういうスタイルのお好み焼き屋が多い印象でもないのに、これに倉敷の名を冠すると言う根拠は何なのだろう?とも思ったのですのですが、いずれにしても別に食べて損したと思うようなものでもないですけれども、豚玉がこの値段でこの内容というのであればもっと他に行きたいお店はあるかなとも感じてしまうのは好みの違いというものなんでしょうか。

接遇はこの種のチェーン店としては標準的なもので特に特記すべきものではありませんが、この種のお好み焼きチェーン店に共通することなのでしょうが店の回転が早まってきた時にドタバタしがちですから、ドリンクバーなど顧客に勝手に取ってもらうメニューを用意してあるのは良い工夫だとは思いましたね。
お好み焼きと言えばそう好き嫌いもないですし、そもそも他のメニューも多いので大勢で集まるには悪くないのでしょうが、個人的にはお好み焼きを食べたくなった時につい来てしまうというお店でもないのかなとも思ってしまいます。

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