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2012年4月30日 (月)

今日のぐり:「讃岐うどん むらさき 真備店」

先日思いがけないところで思いがけないネタバレが行われてしまったというニュースが世界を駆け巡りました。

あの"最も有名な"宇宙人写真の元ネタが特定された!! (2012年4月24日MysteryToday)

 超有名でマスメディアにもっとも人気があり、使用頻度が高い「小人宇宙人の捕獲写真」のネタ元がついに特定された。
 これまで、1950年代に、西ドイツのケルンの新聞に写真が掲載されたと、まことしやかに伝えられていた。いわく、メキシコに不時着した円盤の乗組員だとされ、宇宙人を連行しているのは、アメリカのFBIかCIA、あるいは旧ソ連のKGBのエージェントだと思われてきた。同時に、「サルの毛を剃ったもの」ともいわれ、フェイクではないかとの疑惑もまた執拗に流れていたが、決定的ではなかった。
 そして今回、これまでいくつもの疑惑画像を解析し、真相を突き止めてきたサイト「forgetomori」が快挙を成し遂げた。その“真相”がドイツの週刊誌「Neue Illustrierte」に、他の記事とともに「火星人!」として掲載されていたのである。ごらんのとおり、さすが本家本元はピントの利いた鮮明な写真である。
 この写真が最初に公表されたのは、同誌の1950年4月1日号。つまりエイプリルフールのジョークだったのだ。
 どうやら、4月1日のジョークがUFO伝説の一幕を生んだようだ。

これも昔からほぼネタであることは周知の事実だったのですが、ネタであるにしてもいったいこの生き物の正体は何なのかと話題であったわけですが、元写真を見るとどうも書き割りを合成しているだけのようにも見えます。
元記事を書いた人達はまさかこんなネタが半世紀以上も引っ張られるとは思ってもいなかったでしょうが、今日は世界各地から「これはもしかすると後世思わぬ誤解を受けるかも」と懸念されるニュースを拾い上げてみましょう。

歯医者にある『ドラえもん』があまりに恐すぎるネットで話題に/日(2012年4月17日秒刊サンデー)

子供から大人まで楽しめるアニメ『ドラえもん』のぬいぐるみがチョットした恐怖に陥っていることがネットで話題になっている。こちらのドラえもんはとある歯科に置いてあるドラえもんのようだが、どうも様子がおかしい。特に口の周りが、妙な構造をしており、子供が泣きだすレベルだと言う。ドラえもんのイメージが覆る衝撃の画像をみていただきたい。

(画像)

なんと、ドラえもんが口を開け、歯が見えているという恐ろしい状況に。アニメのドラえもんには歯があるようだが、めったに歯を見せることは無い。なぜならこのように歯が並んでいる様をみるとこどもがドン引きしてしまうからだ。隣のドラミちゃんもおぞましい形相になっており、体系がちょっとぽっちゃり過ぎるという点がきにならないぐらい恐ろしい。

Twitterではこの画像が拡散し、『夢に出そうだ』『子どもが泣く』『ギャアアアアァア』などと、悲鳴の声が多くみうけられた。つまり大人が見てもちょっと恐ろしいこのぬいぐるみは子どもならなおさらだ。

しかし場所が歯科医ということもあり、このドラえもんをみて、『治療しなければならないな』という気持ちにもなりそうだ。そういう意図でこのドラえもんを作ったのであれば、恐いというよりむしろ計算通りではないだろうか。逆にカワイク作ろうとしたのであれば、素直に市販のドラえもんの設置を勧めたい。

ま、歯列の具合もいかにもアニメ的なものであればともかく、こちら歯科医が妙にこだわりをもって作ったらしいものですからねえ…いずれにしても後世に「ドラえもん」の真実が歪んで伝わることのないよう祈るのみです。
世界的に「クールジャパン」なる売り込み合戦の真っ最中だというのに、これは果たして大丈夫なのかと思えるようなとんでもない映画が誕生してしまったようです。

寿司が人間を襲う映画「デッド寿司」、予告編が海外ユーザーに大受け?/日(2012年2月29日ねとらぼ)

 寿司が牙(?)をむいて人を襲う日本の映画「デッド寿司」の予告編が公開され、海外でも話題になっている。

 同作はが井口昇氏が監督し、武田梨奈さんと松崎しげるさんが出演する。公開時期など詳細は発表されておらず、YouTubeで予告編が公開されている。人間に襲いかかるキラー寿司に、主人公が立ち向かっていくというストーリーのようだ。

 予告編は2月21日に公開され、およそ10日間で18万回近く再生されている。海外のWebサイトでも取り上げられ、YouTubeのコメント欄は、日本語よりも英語など外国語のコメントがかなり多い。「何じゃこりゃ」「しばらくすしは食べない」といったコメントもあるが、「笑いが止まらない」「待ち遠しい」「爆笑」といった大受けコメントも多く投稿されている。

リンク先の画像の数々を見るだけでもどこから突っ込むべきか迷うような話なんですが、ちゃんとオフィシャルサイトまで用意されているというのですからマジネタ、なんでしょうねえ…
こちらも何かしら悪い夢でも見そうなものなのですけれども、後代に誤解が広がる前にその真意だけは伝えておかなければならないでしょう。

子どもたちの笑顔が見たかっただけなのに……あまりにつらい現実に直面した「紫パンダ」の動画/米(2012年4月12日ロケットニュース24)

世の中には、思い通りに行かないことがたくさんある。この現実のつらさを、改めて痛感させられる動画がここにある。

「Mr. McFeely’s Purple Panda Scares Bejesus Out of Kids」というタイトルの動画には、アメリカ子供向け番組『Mister Rogers’ Neighborhood』の配達人Mr. McFeelyに扮した男性と、「紫パンダ」が登場するのだが、彼らに待ち構えていた結末がつらすぎると現在ネットで話題になっている。

動画は、可愛い子どもたちが「紫パンダさーん!」と、聞きなれない名前のパンダを呼び込むところから始まる。すると部屋の向こうから、楽しそうに両手を広げながら、紫色のパンダが登場! Mr. McFeelyおじさんも「ほら、パンダだよ!」と子どもたちの笑顔を期待するが、なんだか様子がおかしい。

そう、子どもたちが泣き出しているのである。紫色したパンダがよほど怖かったのだろう。子どもたちは、みんな「エーン! エーン!」と泣いているのだ。しかし子どもたちが大泣きしている以上に、悲しい映像がそこには映し出されている。

Mr. McFeelyおじさん、特に紫パンダがものすごい勢いでションボリしているのだ。きっと前日、いや1週間前から、子どもたちの笑顔が見られると信じていたこの日を楽しみにしていたのだろう。かなりの悲しさと切なさが、体からあふれ出ている。

そして動画は、この状況を打開しようとしたMr. McFeelyおじさんが「ほら、見てごらん! これはね、中にひとが」と言いかけたところで終了する。つらい……つらすぎる! 現実はなんでこんなにつらいんだーー!

まずはリンク先の動画を参照していただくしかないのですが、これはいろいろな意味で関係者双方にトラウマとして残りそうですよねえ…
同じくアメリカからはこんな話題も出ていますけれども、どうも彼の国の方々は子供に対する配慮というものについて考え方が独特であるのでしょうか?

教育にだって効果アリ? 悲惨すぎる生き様のバービーがアメリカで話題/米(2012年4月16日Pouch)

女子なら誰だって、『バービー』で遊んだことがあるはずですよね。アメリカから来たちょっとゴージャスなこのドールに託すのは、小さな乙女の大きな夢。素敵な彼氏に素敵なお洋服、素敵なお部屋……いま、どんなに貧相なアパートに住んでたって、いつか人生ひっくり返してやるから。そんなほんのりダークな情熱さえ、ときにはこの1体のドールに込めたりするものです(実話)。

一方、最近ではそんな『バービー』で身も蓋もない悲惨な現実を表現する遊び、言ってみれば「夢こわし系」のバービーネタも、長引く世界的な不況を反映してか、アメリカを中心に最近増えてきています。以前Pouchで紹介した「バービーの汚部屋」もそうでした……。今回ちょっと話題になったのは、「まるでうれしくない日常を生きる」バービー!

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某ファストフード店の衣装を身につけ、フードを運ぶバービー……ですが。よく見ると、パッケージのタイトルは「Minimum Wage Barbie」……「最低賃金バービー」!! 法律で定められたギリギリ最低ラインのお給料で生きてるバービーなのね! アメリカ平均だと時給600円弱(2012年3月現在)、そりゃまたなんて夢のない!!

某ファストフードがどうこうというのでなく、いつまでたっても社員になれず賃金も最低のままということは、仕事が長く続かない子だっていうことなのでしょうね……。

ドルが飛び去る柄(芸が細かいね!)のパッケージには、ほかにこんなことが書いてあります。

【GIRLS! This will be you if you don’t study!】
ガールズ! おべんきょうしないとあなたもこうなっちゃうよ!

【Collect the Whole Set!/セットであつめよう!】
・Barbie’s Low-Rent Apartment
バービーの、やちんのやすいアパートのおへや

・Barbie’s Thrift-Store Wardrobe
バービーの、リサイクルふるぎばっかりのクローゼット

【Deadbeat Ken Sold Separately】
別売りの「はたらかないケン」もよろしくね!

小さいうちからなまけてばかりいると、こんなふうに生きてくことになっちまうぞ、っていうかなり衝撃的なメッセージ! 子供に勉強させるのにいいかもしれないけど、こんなもんが誕生日プレゼントのハコから出てきたらギャン泣きですよね。

もちろん、こんなアブナイものが売られているはずもなく、アメリカで作られたと思われるネタ画像です。ただし、なかのドール自体はM社とバービーのコラボから生まれた実在の製品。ううむ、こうしてみると「最賃バービー」は「夢の存在のバービーを、バイトで働かせてくれちゃってんの?」というファンからの抗議に見えなくもありません。

そしてこれが実際のマクドナルドバービー

外資系コンサルタントに勤めるジョナサン氏に、その背景をちょっと解説してもらいました。

「アメリカの非正規雇用者の悲惨さといったら、日本の比じゃない。日本のファストフードチェーン店は学生とか主婦とかが働いてて文字通りパートタイムジョブなんだけど、うちの国のは『それしか行き場がない』ってやつらが働くところでもあるのさ。特にカウンターで接客してるってのはまあ……ご想像のとおりだ」

この画像自体はどう思います?

「僕としては「はたらかない(deadbeat)ケン」ってのが最高だよ。アメリカでも、美人でおつむのちょいと足りない女子は、仕事しない暴力男にひっかかるのがお決まりなのさ。ホイットニー(=ヒューストン)なんかその代表だ。ほんと不思議だよね」

いやまあ、何しろ学校で進化論を教えるべきかどうかがしょっちゅう議論になるようなお国柄ですからこの程度は…とも思うのですが、しかしそこで個人名を出してどうするんだと…
同じく教育に関わることとしてこちら中国の教科書も相当なものですけれども、まずは記事を紹介してみましょう。

ガクガクブルブル!中国の教科書に驚愕のイラストがあると話題に/中国(2012年4月9日秒刊サンデー)

子供を持つ親であれば、幼児期に数字を覚えさせることは多い。1、2、3・・・10などなど、お風呂の中で覚え表を見ながら学習させるのも親の楽しみではありますが、こちらの中国の教科書はとんでもない問題が発生しております。1,2,3・・・を指で数えていくのですが『六』に注目。あれ、指が6本?何事も無かったかのように指が増えておりますが、この問題は更に続きます。

(画像)

7・8・9・・・10。

もう8ぐらいから指と言う概念を超えて何か別のオブジェクトに進化してしまっているかのような
とんでもない表記に我々はそこをスルーするわけにはいかない。

さすが中国、これが中国四千年の歴史(by:糸井重里)が成しえる業なのか。

もう10のオーラが凄い。ハンパない。色も凄い!紫。
もはや指ではなく触手か何か別の物体になっている。SFかRPGの世界。

マドハンドですら逃げ出すレベル。
子供はこれをどう理解するのか。

現実にありえない指をあたかも自然であるかのように表現するこの教科書が信じられないが、中国では一般的なのだろうか。何も不思議に感じないのであれば、文化の違いとか、そういうことなのだろう。

どうせ指でやるのであれば、六本目からは両手でやるなどの方法はあったはずだが、ある意味強烈なインパクトを与える絵だ。むしろそれを狙ってやったと言うのであれば、あながち間違っていない表現方法なのかもしれない。

大人からしてみれば、これはむしろ恐ろしく感じてしまうのは気のせいだろうか。
Twitterのコメントでも、『どうしてこうなったw』『これは手じゃなくてバナナ』『これは恐ろしい・・・』などというコメントが見受けられる。

さて、それはそうとこの教科書、11からはどうなるのか楽しみである。

後の世に中国ではこんな人間がいたなどと誤解されるようなことがあっても困りますが、しかし教育的効果の点でどうなんですかねこれは…
それにしても世界の教育の現状を見るにつけ、日本人とは教育の場においては案外常識的かつ保守的なんだなという気がしないでもありません。

今日のぐり:「讃岐うどん むらさき 真備店」

備前市の会社が運営しているうどんのチェーン店で、兵庫から広島に至る各地に店舗展開しているのがこちら「讃岐うどん むらさき」さんだそうですが、その中でもこちら真備店は新しい店舗になるのでしょうか。
この界隈でうどん屋と言いますと近隣のへんこつうどんも繁盛していますが、こちらもかなりの客の入りで潜在的に地域の需要はかなりあるのでしょうね。
いかにもうどん屋という店構えの「へんこつ」に比べるとこちらはマクドナルドよろしくキッズコーナーがある通り、明るく開放的な造りで子供連れの若い夫婦が多いようで、「へんこつ」とは客層がかなり違うなとも感じます。
立地としては本屋などが入ったちょっとしたモールになっている一角にあって、駐車場もわりあいに広く入りやすい場所ですし、セルフのうどん屋があればちょいと小腹を満たしていこうかと言う気にもなるのでしょう。

うどんのメニューは概ね一通りのものは用意されているようですが、今回は割合最近になって追加されたメニューだという「ぶっかけ」系の中から「とろたまぶっかけうどん」を冷で、ついでに「かまたまうどん」や「いなり寿司」も少しつまんでみました。
標準的かやや細打ち気味かなといううどんは表面のなめらかさ、色つやもよく、やや硬めの茹で加減にわりあいしっかりした腰もある悪くないうどんで、岡山のうどんと言うと比較的やわらかめのうどんが多い印象もあったのですけれども、こういうのも存在感が出てきていいということなんでしょうね。
汁の方はかなりはっきりとした甘口で好みは分かれそうなんですが、ぶっかけには少し弱いかなとは思うのですがうどんとのマッチングはまぁまぁといったところで、そもそも香川でぶっかけと言えばだいたいがこんな感じですからこのあたりも讃岐うどんの看板に偽りなしということなのでしょうか?
トッピングの卵は半熟と言えば半熟ではあるのですが、とろたまと言うには火が通り過ぎかなと思うところがあってうどんとの絡み具合は今ひとつなんですが、甘口のうどんつゆとよく絡めて卵として楽しむ分にはいい具合なのかなとも思います。
かまたまうどんの方は専用のダシ醤油がついて味は標準的なものなんですが、ここに限らずいつも思うことなんですが白身が固まってくるのが味的にも食感的にもちょっと邪魔と言いますか、釜玉というスタイルにこだわるなら黄身だけの方がいいんじゃないかなと思ってしまいます。
いなり寿司は特記するような味でもないですし、ちょっと揚げにしろ酢飯にしろ味が尖ってるかな?と思うところもあって、サイドメニューで追加するならおにぎりを選んだ方がよいかも知れませんね。

こちらの店舗は居抜きで入ったのでしょうか、トイレなどは広くてきれいで小さな子供連れが多い客層にはありがたいんだろうとは思うのですが、ただ店の内装の雰囲気と合わないくらいムーディーな造りのせいかかなり薄暗いというのはどうかですし、そもそもトイレだけ何故こんなに雰囲気が違うのかと思ってしまいますね。
面白いのはうどんのサーブの仕方で、窓口で注文しうどんを受け取ってからトッピング等を選んで会計へというのは普通の流れなんですが、この受け取りの際にネギなどのトッピングも載せて出すようになっているようなんですね。
しかし一方でセルフで入れるトッピングはちゃんと別に用意されているようで、正直これは余計な手間ではないか?という気がしないでもなかったのですが、このあたりはお店なりのこだわりもあるのでしょうか。
値段の方は地域の水準から考えると別に高いわけでもないにしても、香川のセルフと比べると安くはないかなという微妙な値付けなんですが、そこらのジャンクなファーストフードと大差ないような値段で真っ当なうどんが食べられるというのであれば食文化の面では意義があることなのでしょう。
全体を通してたまたま入って失敗したという味でもなければこれがと言う目立った欠点もないものの、またこの店に来たいと言う引きもちょっと弱いかなという気はするのですが、しかしチェーン店の味というのは万人向けに無難なものでいいんじゃないかなとも思います。

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