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2012年4月16日 (月)

京都事故続報 未だ解決策は示されず

先日てんかんの話題を取り上げたところ大いに反響を呼んだのですが、偶然にも相前後して京都は祇園でてんかん患者の関わる悲惨な事故が発生したことは記憶に新しいところです。
不幸にして亡くなられた方々におかれましては御冥福をお祈りするしかありませんが、事故から数日を経てようやく各種の情報が集まり始めたことをまず紹介していきましょう。
まずは多くの方々が注目しているのは事故自体がてんかん発作と関係があるのかどうかなのですが、当初の予測に反して(?)死傷者を出した暴走自体は発作とはあまり関係ないのではないかという見方も出てきているようですね。

決意の暴走か?祇園死傷事故、発作に疑い(2012年4月15日サンスポ)

 京都市東山区の繁華街・祇園で、軽ワゴン車が暴走し、歩行者7人が死亡、11人が重軽傷を負った事故で、死亡した運転手の呉服店社員、藤崎晋吾容疑者(30)が最初に追突したタクシーの時速が、衝突で8キロ上がっていたことが14日、タクシー車載装置の記録で分かった。さらに追突後、タクシーの横をすり抜け加速したとみられ、京都府警は当て逃げしようと暴走を始めた疑いもあるとみて、持病とされるてんかんとの関連も含め調べている。

 タクシーの車載装置に残った記録によると、12日午後1時7分、時速21キロで走行中のタクシーに藤崎容疑者の運転する軽ワゴン車が追突した。ブレーキを踏んでいたが、弾みでタクシーの時速が、プラス8キロの「29キロ」に跳ね上がった。

 タクシーの男性運転手(63)によると、追突後、藤崎容疑者は驚いたような表情をして、走り去ったという。いったんバックしたとの目撃情報もある。強い衝撃を受けていることなどから、藤崎容疑者は制限速度の30キロを超える速度で追突したとみられる。

 捜査関係者によると、藤崎容疑者は追突後、タクシーの横をすり抜けて、さらに加速したとみられ、とっさに逃げることを考え、とんでもない暴走を始めた疑いもあるとみて調べている。

 藤崎容疑者はその後、赤信号の交差点に突っ込み、次々と歩行者をはねた後、南北に走る通りを北上。数台の車に接触しながら約190メートルをなおも暴走し、電柱に激突してようやく停止した。

 交差点より先の道沿いの防犯カメラに、狭い道を走り抜ける藤崎容疑者のワゴン車が写っていた。捜査関係者は「ハンドルを操作しなければできない難しい走行」としており、電柱に激突して停止する直前まで、何らかのハンドル操作をしていた可能性がある。

 また、藤崎容疑者は交差点で最初に人をはねるまでの約150メートルも、他の歩行者らをかわして走っていたことや、交差点では西側から進入してきた市バスも巧みに避け、走り抜けていたことも捜査関係者への取材で分かった。

 家族によると、藤崎容疑者には約10年前のバイク事故の後遺症とみられるてんかんの持病があり、最近発作も起きていたと説明しているが、京都府警はてんかん発作の有無と同時に「故意に暴走させた結果、人をはねた可能性が捨てきれない」として殺人容疑での立件も視野に捜査を進めている。

 タクシーの男性運転手は14日、取材に「怒る気なんてなかった。あの場所で車を止めて謝ってくれたら、それで済んだ話だったのに…」とやり切れない様子だった。

容疑者の意識有無が焦点 祇園暴走事故(2012年4月14日京都新聞)より抜粋

 京都市東山区の祇園で軽ワゴン車が歩行者らを次々にはね、運転手を含む8人が死亡、11人が重軽傷を負った事故で、運転後に死亡した藤崎晋吾容疑者(30)に当時、意識があったのかどうかが焦点となっている。京都府警は、道幅が狭く、ハンドル操作が必要な大和大路通を約370メートルにわたって走り抜けた点を重視する一方、「(持病の)てんかんが影響した可能性はある」とする。府警は目撃者の証言や防犯カメラなどの客観資料を積み上げ、事実確認を続けている。

 大和大路通の道幅は、一番狭い地点で4・3メートル。おおむね5~8メートルの道幅が続く。府警幹部は「あの狭い道を壁などにぶつからずに走り抜けた事実をどうみるか」と話す。

 府警はほかに、意識的なハンドル操作をうかがわせる目撃情報を得ている。そのひとつが「タクシーに追突後、いったん軽ワゴン車をバックさせた」との住民の目撃情報だ。ほかに、交差点進入時にクラクションが鳴り、同交差点より北の大和大路通は左にカーブし、ハンドル操作をしないと走行が難しい点を、意識があった根拠として指摘する。

 一方、タクシー追突時に軽ワゴン車が前方車両を押し続け、バックしている様子はなかったとする複数の目撃証言がある。追突の間、ずっとエンジンをふかす高い音が続いたのを聞いた人もいる。

 また、軽ワゴン車が電柱に激突して止まった際、容疑者が泡を吹いていたとの目撃がある。

 府警は「てんかん症状が出ていたかもしれない」と説明する。タクシーとの追突事故でパニック状態に陥って暴走した可能性も指摘し、「意識の有無を判断するのは時期尚早」(府警幹部)という。
(略)

どうも相矛盾する複数の証言が錯綜して真相は藪の中状態とも言えるのですが、てんかん発作が影響したとしても栃木のクレーン車事故のように事故時に完全な意識朦朧という状態ではなかったようですし、あるいは衝突後の状況から見るに軽い発作による思いがけない事故に動転してパニック障害のようになっていたのかも知れません。
本人は2003年の交通事故後から意識障害が起こるようになり服薬を始めていたということで、薬の内服自体はきちんと行っていたという家族の証言もあるようですが、すでに京都府警も手持ちの残薬と処方日数との照らし合わせに寄る服薬状況の確認や、血液鑑定による薬剤検出などにかかっているということですから、いずれ客観的な治療状況が明らかになるものと期待しておくべきでしょう。
一方で医療機関や周囲の疾患に対する認識はどうであったのかということも気になるところですが、てんかん絡みの相次ぐ重大事故を意識しているということなのでしょうか、関係各所の証言からは十分に管理責任ということも意識しているかのようにも思えるのは自分だけでしょうか?

祇園の事故 てんかんの症状で通院(2012年4月13日NHKニュース)より抜粋

(略)
藤崎容疑者が通院していた京都・南区の京都九条病院は、12日夜に会見し、適切な治療をしてきたとしたうえで、本人と家族に対しては自動車の運転は禁止だと何度も伝えていたと話しました。
病院の山木垂水院長は、「事件を聞いて驚いている。病院としては適切な治療をしてきた」と話しました。
そして、守秘義務のため病名や治療の詳細については明らかにできないとしたうえで、自動車を運転するには危険な状態だったとして、本人と家族に対して運転は禁止だと、再三、伝えていたと説明しました。
また、容疑者が自動車を運転していたことは、病院としては把握していなかったと話しました。
(略)

祇園暴走死傷事故「てんかん」で食い違う姉と会社の話(2012年4月13日ワイドショー通信簿)より抜粋

(略)
   藤崎は3月に運転免許を更新したが、その時にはてんかんの持病については申告していなかった。藤崎の姉は「今年1月から自宅で2、3回てんかんの発作が起きていました。会社にはてんかんの持病があると告げ、今の会社を辞めて次の会社を探そうということになっていた矢先でした」と沈痛なお面持ちで語る。勤務先の経営者は「病気だということは知らなかった」と話している。通院していた病院の院長は「車の運転は本人や家族に再三にわたり禁止すると言ってきた」という。
(略)

てんかん患者の免許取得「自己申告」なら誰だって隠したい…(2012年4月13日ワイドショー通信簿)より抜粋

(略)
   車を運転していたのは近くの呉服雑貨店に勤める藤崎晋吾容疑者で、家族の話によると、藤崎は大学生だった10年前にバイクの自損事故で頭の骨を折る大ケガを負った。このケガが原因でてんかんの発作が起きるようになり、最近も月に1回程度の割で発作が出て通院していた。3日前には家族が「車に乗る仕事ならもう退職した方がいい」と忠告していたという。

   通院先の京都九条病院の山本垂水院長は「この患者さんに関しては適切な治療を行ってきた。自動車の運転に関しては本人、家族に再三にわたり禁止を申し上げてきた」という。

 会社はてんかんの発作通院していることを知らされておらず、藤崎はこの日、社有車で配達先へ商品を届ける途中だった。家族は「本人は『(てんかんであることを)言った』と言っていたが、それを言うと会社に居づらくなると思っていたようだ」と話している。
(略)
   作家の吉永みち子は「条件をクリアし免許を取得している人もたくさんいるだろうが、それが自己申告であれば、仕事を失い生活を失うことに結び付いて、(申告する)決断するのを迷う。条件を付けたならば、条件がクリアされているかチェックが必要ですよ。本人を守ることになるわけだから…」と話す。長嶋一茂(スポーツコメンテーター)は「運転免許制度も見直す必要がある」と指摘した。

   ただ、どこがチェックするのか通院している病院が警察と連携してチェックする仕組みが最適なのだろうが、個人情報保護との関連で難しい問題もありそうだ。

今のところてんかん発症後の過去の事故歴などについては特に情報が出ていないようなのですが、仮に事故がなかったとしても今年の初めから発作を繰り返していたにも関わらず3月になって無申告で免許の更新をしていたというのは意図的に隠したということなのか、それとも申告が必要であることを知らなかったのか、後者であるとすれば制度周知徹底の不足ですし、そもそも誰が徹底すべきだったのかということになりますね。
ちょうど一連のてんかん患者による事故が相次いで報道されている中で同僚が運転中にてんかん発作を起こして以来営業職から事務職に転向させられたという症例報告が出ていて、この場合も当の本人は「たいしたことはないのに」と不満を募らせて結局退職したというのですが、これまた重大事故を未然に防いだ英断と称讚すべきか、不当な強権発動だと批判するべきか意見の分かれるところだと思います。
ただこうして相次ぎ重大事故が報道されるようになるといつまでも自己申告だけでいいのか、何らかの強制力を発揮すべきなのではないかという意見は当然ながら台頭してきているのですが、その手段あるいは主体を誰がどう担うかという点で一向に議論がまとまりそうにないのが現状であるようですね。

【社説】京都8人死亡事故 偏見持たず原因究明を(2012年4月15日琉球新報)より抜粋

(略)
 てんかんの持病がある人の運転は制限されていたが、2002年の道交法改正で、2年間発作がなく、その後も数年間発作が起きないと医師が診断した場合など、条件付きで免許取得が可能になった。
 一方で取得・更新時は持病の申告が義務付けられているが、クレーン車の運転手も容疑者も免許更新時に持病を申告していなかった。自己申告に委ねられているためで、重大事故につながる懸念がかねて指摘されていた。
 祇園の事故の3日前には、鹿沼市のクレーン車事故の遺族が、てんかん患者が無申告で事故を起こした場合の厳罰化を求める約17万人分の署名を国に提出。事故の再発防止に向け、無申告のてんかん患者が免許を不正取得できない仕組みづくりなどを求めていた。その矢先の事故だけに関係者にとっては二重の衝撃だろう。
 容疑者は10年前にバイク事故を起こし頭部を負傷。家族によると1~2年前から発作が出るようになり通院し薬を飲んでいた。事故原因は捜査の推移を見守るほかないが、発作との関連が裏付けられれば、本人を含め家族や医師、勤務先などがどう病気と向き合っていたか論議を呼ぶだろう。
(略)

[京都暴走事故] 再発防止へ対策を急げ(2012年4月15日南日本新聞)より抜粋

(略)
 警察庁によると、交通死亡事故のうちてんかん発作によるものは過去5年で18件発生している。てんかんの持病を持つ人の運転をめぐっては、2002年まで制限されていたが、2年間発作がなく、その後も数年間発作が起きないと医師が診断した場合などは免許の取得や更新が可能になった。

 しかし、本人の自己申告に委ねられており、申告しないケースが後を絶たない。鹿沼市の事故も運転手が免許更新時に申告しておらず、重大事故につながった。運転手は自動車運転過失致死罪で懲役7年の判決が確定している。

 ただ、厳罰化だけではかえって持病を隠す人を増やすことになりかねない。日本てんかん学会によると、発作が抑制できている患者による事故発生率は一般の人と変わらない。一人でも多くの患者がきちんと治療を続けて、正常な状態で運転できる環境をつくることが重要だろう。

 病状に応じて免許を停止できる制度の導入も検討したい。家族や医療機関が連携を深めて患者本人の自覚を促すとともに、運転適正をこまめに見極めて助言する。必要なら、不正に免許を取得できないような方策も考えなければなるまい。患者団体や専門医、警察、法務省などが参加して、議論を始めるべきだ。
(略)

白昼の暴走 惨劇の原因を明らかに (2012年4月14日信濃毎日新聞)より抜粋

(略)
 てんかん発作が原因とみられる死亡事故は、ここ5年間で18件起きた。免許の取得に病気の申告が義務付けられているのを知らなかったり、取れないことを心配して隠したりする患者がいる

 社会的な偏見も見逃せない。正規の手続きで免許を取ったのに運転業務から外された、病気を告げると退職を迫られたといった事例が、隠す理由になっている。

 鹿沼市の事故の遺族が、同様の事故の厳罰化や、免許の不正取得を防ぐ制度づくりを国に要請した。道交法の改正で規制強化を求める動きも出ている。

 ただ、事故の原因になる病気はてんかんに限らない。3人が死亡した水戸市の玉突き事故では、糖尿病患者が起訴された。13人が死傷した京都市の多重衝突事故を引き起こしたとされるのは、認知症の患者だった。

 こうした事故の多くで共通するのは「運転しないように」という医師の助言に従わなかった点だ。道交法の規則や義務、医師の指導を守る意識を浸透させること、家庭や職場でしっかりサポートすることが、まず必要だろう。
(略)

てんかん申告への仕組み検討へ(2012年4月13日NHKニュース)

京都市で起きた事故を受けて、松原国家公安委員長は13日の記者会見で、死亡した運転手の男にてんかんの症状があったことに関連して、運転免許の申請などの際に病状を正確に申告するための仕組みを検討する必要があるという考えを示しました。

この事故を巡っては、軽自動車を運転して死亡した藤崎晋吾容疑者(30)が、てんかんの症状で通院していたにもかかわらず、先月、運転免許を更新した際に、てんかんの症状があることを申告していなかったことが警察の調べで分かっています。
これについて、松原国家公安委員長は記者会見で事故原因は調査中だとしたうえで、「障害者などの社会参加といった問題もあり、慎重な検討が必要だが、交通の安全との両立を図る観点から、どのような運転免許制度の見直しが必要か、早期に議論を進めていきたい」と述べました。
そのうえで、具体的には運転免許の申請や更新の際に病状を正確に申告するための仕組みを検討する必要があるという考えを示しました。
(略)

さすがにこの状況で公的になんらの対策も行わないというわけにはいかないでしょうが、少なくとも運転免許更新を行う警察側の立場からするとその場で自己申告がなければどうしようもないのは当然ですから、それだったら通院している医療機関側から情報提供でもさせる仕組みでも作れよと言いたくもなるでしょう。
一方ですでに医療系サイトでも「治療歴報告が義務化されたら大変」だの「俺は運転しても大丈夫なんて診断書書くつもりない」だのと様々な意見が錯綜していますが、以前から議論されているような「麻薬中毒など明らかに犯罪行為に関わっている者が来院した場合に通報すべきか否か?」という命題と比べても、約100万人とも言われるてんかん患者が相手となると規模も頻度も違ってきますよね。
まして免許の欠格条項に該当しているてんかん以外の疾患患者を含めて考えると話が際限なくなるのみならず、特定疾患患者だけを狙い撃ちにすることなくどう公平性を担保していくのかも含めて頭が痛いところで、あちらこちらを見て回っても今のところ現場の実情や社会的影響も考慮した現実的な妙案は未だ見つかっていないようです。
ただいずれにしても専門家である医師の助言にきちんと従わず疾患コントロールを怠るなどというケースは論外ですから、病識の欠如という点でしばしば話題になる糖尿病なども含めて患者の皆さんには「何かあれば自分だけでなく他人の命すら危険にさらす、家族の人生も破壊してしまう」という部分までもしっかりと認識していただくのが治療の第一歩であり、社会人としての義務でもあるということでしょうか。

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コメント

医師ならばコントロール不良の患者に運転を控えるよう指示するのは躊躇しないでしょうが、その患者が免許や就職に必要だからと診断書を希望してきた時に運転はダメだと書けるかどうかは別問題では。
自分ならまず無理だろうと思う患者でも申し訳ないですがうちでは判断できませんからと専門医に紹介するでしょうし、患者の方でも人生がかかっているのですからダメだと言われてすぐには納得できないでしょう。
多くの医師達が無理だと言うのは手間の多さや事故後の責任問題を気にしてるだけでなく、一人の人間が他人の人生にそこまでの責任を負わされるのはきついんだろうなと想像してます。
どうしてもお墨付きが必要なら医師の個人名で発行するのではなくて、免許などと同じように公的な機関が認定する形がいるのでは。

投稿: ぽん太 | 2012年4月16日 (月) 08時50分

>医師ならばコントロール不良の患者に運転を控えるよう指示するのは躊躇しないでしょうが、その患者が免許や就職に必要だからと診断書を希望してきた時に運転はダメだと書けるかどうかは別問題では。
私はてんかん専門というわけではないので、診療していた患者はそれほど多くはなかったですが、発作が完全には抑えられていない患者から運転免許のための診断書を書いてくれ、なんて頼まれたことはありません。
仮に頼まれたとしても、きっぱり断っていた自信あります。
外来独り立ちした頃にてんかん専門医でもあった先輩医師から最初に受けたアドバイスは「ダメなものはダメ、と きっぱり禁止せよ」でした。

コントロール不良なのに診断書を書けなんて要求する患者の大半は、そもそも病気の申告などせずに運転免許を取得しているのではないかと想像しています。
情報の裏がとれていないのですが、下記のようなツイートがありました
『警察庁統計では、総交通事故数に占める「てんかん発作が原因と疑われる」事故の割合は0.01%。そのうち93%が免許取得・更新時にてんかんの申告せず。』

投稿: JSJ | 2012年4月16日 (月) 10時05分

事故の原因になるようなコントロール不良の患者は申告漏れなど素行不良の患者でもあるとなれば、これはてんかん協会にとっても良いニュースになるのかな?
実際どうやって管理していったらいいか難しいところではあるんだが、素直に見れば要注意患者はある程度絞り込めるかも知れないという可能性は出てくる話だ

投稿: kan | 2012年4月16日 (月) 10時41分

最初の追突事故は意識消失発作、
その事故でアクセルが戻らなくなり、ブレーキも効かなくなる自動車の故障、
以後は何とか人や物を避けようと必死に努力したが最後は電柱に激突、
という可能性も考えられます。自動車についてもきちんと調べてほしい。

投稿: gensur | 2012年4月16日 (月) 10時48分

ドライブレコーダーの動画見たんですけどなんか微妙じゃないですか?
避けてるようにも見えるし結果として当たらなかっただけにも見えるし
これだけじゃどのくらい意識がはっきりしてるかは判らないのでは?
http://www.youtube.com/watch?v=WGWNZXccYyw

投稿: 通りすがりのただの人 | 2012年4月16日 (月) 11時10分

>『警察庁統計では、総交通事故数に占める「てんかん発作が原因と疑われる」事故の割合は0.01%。そのうち93%が免許取得・更新時にてんかんの申告せず。』

非常に興味深い話なんですが、93%までもというのはちょっと出来すぎているようにも思います。
ただ今回のことでてんかんが注目されるようになるともう少し事故の母数は増えるかも知れませんし、その時数字がどう変化するかですね。
今後はこのあたりの検証も盛んになっていくんでしょうか。

投稿: 管理人nobu | 2012年4月16日 (月) 12時11分

朝からあれこれ検索していますが、
ニュースで報じられた『警察庁によると、運転者の発作・急病による交通事故は11年に254件発生。てんかんによる事故は73件で、うち5件が死亡事故だった。』も
上記ツイート『警察庁統計では、総交通事故数に占める「てんかん発作が原因と疑われる」事故の割合は0.01%。そのうち93%が免許取得・更新時にてんかんの申告せず。』も
ソースが見つかりません。
そもそもネット上で見られる警察庁の交通事故統計でも交通安全白書も、飲酒運転については分析していますが、てんかんに関する分析は出ていません。

投稿: JSJ | 2012年4月16日 (月) 16時28分

祖父が意識障害を起こした糖尿病患者の事故に巻き込まれ亡くなりました。
運転免許の取得があまりにも簡単すぎると思います。
周囲を見てもほとんどの人がなんの苦労もなく免許を取っていますが、技術も精神面もとても適性があるとは思えない人も多いです。
誰でも簡単に取れる免許だから世の中が車前提の社会になってしまうのです。

投稿: 一介の市民ですが | 2012年4月16日 (月) 21時50分

せめて交通事故を起こした運転手だけでも、警察が健康保険組合と病院に照会をかけて病歴を調査するぐらいやってくれればいいのですが・・・

投稿: クマ | 2012年4月16日 (月) 22時59分

>警察が健康保険組合と病院に照会をかけて病歴を調査する
細かいことですが、病院に照会する時は患者の同意書持参でお願いします。
全否定するつもりはないんです。ただ相応の仁義はきってほしい旨 釘をさしておきたい、と。
(参考) https://aspara.asahi.com/blog/border/entry/L5ce5ewvRt

投稿: JSJ | 2012年4月17日 (火) 08時32分

そう言えば当院でも孤独死などで時々警察から病歴照会がありますが、あれも厳密に言えば何か書類なりいるんでしょうねえ?
どうせ亡くなってるんだしまあいいだろうって適当に回答しちゃってるんですが。

投稿: ぽん太 | 2012年4月17日 (火) 10時04分

警察からの照会は電話でくるケースもありますが、緊急性が無ければ病院宛に文書を出すよう要請してます。
病院宛に文書で照会がきたときは、院長が応じるかどうか判断し、主治医が回答文書を作成して院長名で回答します。
裁判所の令状があれば、問答無用で回答します。

医者の立場としては、電話は論外、文書での照会は微妙、裁判所の令状があれば悩まなくてすむのですが・・・

投稿: クマ | 2012年4月17日 (火) 10時56分

田舎町にいくとそのあたりは非常にいい加減です。
病院役場警察消防と町の中心部に隣り合わせになってたりするので。
そもそも田舎にはプライバシーという概念自体が存在しません。

投稿: 元田舎の医者 | 2012年4月17日 (火) 12時36分

個人情報管理やJBM等現在の医療のスタンダードを適用していくと、てんかん問題も出来ることはほとんどないということになりかねませんね。
情報提供の強制化などはすぐにはないと思うのですが、病歴照会に対してどう回答するかは院内でルール作りは必要となるでしょう。

ただ隠さない方が得だというインセンティブが重要なのですから、本来持病を申告すれば何かしらの特典があるという方向で考えていくしかないんだと思います。
運転免許関係ではもともとさほどにお金も手間もかかりませんから、金銭的にはスクールの学費に補助を出すかわりに申告を義務化するといったところでしょうか?

投稿: 管理人nobu | 2012年4月17日 (火) 13時02分

これだけ社会問題になってんのに何もしないで済ますって事ないよね?

投稿: | 2012年4月17日 (火) 20時02分

おはようございます。

昨日とちぎテレビのニュースワイド21にて鹿沼クレーン事故の特集がとりあげられていました。
まず遺族の父親がテレビ局に応じて下さりましたが、
1年近く経とうとしてますが、わが子を失った影響は大きく
取材中でも辛さは伝わってきました。

次にてんかん協会の幹部の方(70くらいのおじいさま、国立大学の先生で、お子様が介護を要するてんかん患者)が応じ、
運転に適しない色んな病気・疾患があるのに「てんかん」が取り上げられるのは、
アンフェアだと述べ、欧米の事例や、
鹿沼や福山、松江、祇園のてんかん患者が関る自動車事故で、
「運転とは関係のない部署に異動された」
「てんかんを事由に内定取り消しや解雇された」
と述べた。
てんかん患者に対し
医療機関を通じて受診し、自覚すべきだ。
と終始落ち着きのある上から目線の言葉でおっしゃっていました。

この日本てんかん協会とやら、本来は患者さまの医療・生活の苦しみを分かち合うことが目的なのではないですか?
ただ現状はモンスターペアレンツ・モンスターペイジェントそのものであり、
「わが子がてんかん患者だから普通の子のようにできないのは不当差別ダニ!!!」
「わが子がてんかん患者だから普通の子のように義務はないダニ!!!」
「わが子がてんかん患者だから不当差別されてきたから守られる権利はあるダニ!!!」
とか
ある40代のてんかん患者男性が就労で困った時も
「てんかんで働けないのなら、生活保護すればいいダニ」

と何なんだと違和感の覚えることばかりです。

皮肉なのですが、本来は鹿沼クレーン事故の遺族のように
「(亡くなった子供たちの分まで)命をかけて戦います」(署名活動開始時のある遺族の言葉)
でしょう。当のてんかん協会又支援・医療機関は当事者感が全くなく、
それではてんかん患者本人・御家族も真剣身がないのも納得できます。

てんかん協会は、周囲の人(てんかん事故に巻き込まれた関係者も含め)に対して
「俺たちはてんかんのことで苦しんでいるんだから、お前らも苦しみを味わうダニ!!!」
としか感じられません。苦しみを周囲に量産することよりも、
てんかん患者・支援者・団体がお互いにプラスを歩むことがいいのではないでしょうか?

投稿: ふれきょ | 2012年4月18日 (水) 07時09分

てんかん協会の言うてんかんだけを差別するなは全く同意で、リスクに応じてそれぞれの疾患をきちんと区別なく管理していくべきだと思います。
むしろ例えば視力障害者だけが不当に差別されている現状に視力障害者協会(というものがあるのかどうか存じ上げませんが)は声を上げるべきだとも思うのですが。
ただ対象を広げれば広げるだけ話がややこしくなるのは当然で、社会に与える影響から実際に何をどうやって管理するかという技術論まで考えることが増えてくるのが頭が痛いですね。

個人的に思うのですが、道交法違反を繰り返す人は事故等実際の危険行為はない軽微な違反でも講習が義務づけられたり免許を取り上げられたりと厳しい対応をしますよね。
ところが人身等に結びつかない範囲でですと実際に何度も事故を繰り返しても行政的にさほどのペナルティがないというのはアンバランスに思ってます(危険性を考えれば本来はこっちの方が怖いはずです)。
事実クレーン車事故の運転手の過去の事故歴などを知るにつけ、てんかん云々を抜きにしてもどう考えても運転適性がない人だろうと誰でも感じたはずなのです。
そう考えると医療事故においてリピーターと言うことを世間が好んで使うように、交通事故においてもまず事故リピーターに対する特別の対応をというのが世論的な落としどころになってくるのでしょうかね?

投稿: 管理人nobu | 2012年4月18日 (水) 07時53分

車が故障してブレーキが効かなくなってた可能性はないのかな?もしそうであっても利権がらみで表にでてこないかも。てんかんor故意で終わらせるのかな?日本が信じられなくなってる。

投稿: よーこ | 2012年4月19日 (木) 13時45分

祇園 暴走車事故を踏まえ、免許の在り方検討「法改正も視野」 有識者会議設置へ

・京都・祇園の暴走車事故を踏まえ、松原仁国家公安委員長は19日の会見で、
 てんかんなど一定の病気に絡む運転免許の在り方について検討する有識者会議の
 設置を警察庁に求めたことを明らかにした。

 これを受け、警察庁の片桐裕長官は「制度、運用の両面から、また(道路交通法の)
 法改正も視野に入れながら具体策の検討を進めたい」と述べ、有識者会議を早期に
 設置し、社会参加の確保やプライバシー保護といった問題にも配慮した上で、
 運転免許制度の在り方について検討する考えを示した。

 また、暴走車事故の当夜に京都府警の本部長と交通部長が署長会議後の懇親会で
 飲酒していた問題について、片桐長官は「捜査に支障を生じたという認識は持って
 いないが、社会的反響が大きく、やはり配慮に欠ける部分はあったと言わざるを
 得ない」と指摘した。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120419-00000545-san-soci

投稿: 暴走車事故を踏まえ有識者会議設置 | 2012年4月20日 (金) 07時32分

故意性低い見立てに 祇園暴走で府警

京都・祇園で軽ワゴン車が歩行者らをはね、藤崎容疑者を含む8人が死亡、12人が重軽傷を負った事故は19日で
発生から1週間になる。容疑者は死亡したが、真相解明に向けた捜査は続く。なぜ車は暴走したのか。

 軽ワゴン車が前のタクシーに密着し、じりじり前に進む。車内の藤崎晋吾容疑者(30)は正面を見据え、おびえ
たような表情を浮かべ、ハンドルを握る手が震えていた。「バキバキ」。タクシーの後部ランプがつぶれる音が響い
た。

 12日午後1時すぎ、京都市東山区大和大路通団栗上ルで、複数の人がこんな光景を目撃している。

 タクシー運転手(63)によると、追突直後、バックミラー越しに運転席の容疑者は「しまった」という顔をした。
2台の接触状態は約30メートル続いた。コインランドリーのビデオ映像は、車の前部とタクシーの後部が当たった
まま店前を通過する姿をとらえている。

 「軽ワゴン車はアクセルを踏む音をたて前方のタクシーが左側に寄ると、抵抗がなくなり猛スピードで暴走し始め
た」と警備員(52)は証言する。

■殺人で捜査

 府警は、タクシー追突時に軽ワゴン車がいったん後進して逃走したとの情報▽歩行者が大勢いる交差点に赤信号で
進入▽逃げるためには人をひいても構わないと思った可能性がある-ことから殺人容疑で捜査に着手した。

 だが発生から1週間がたち、府警は故意性は低いとの見立てに変わってきた。故意に暴走した根拠の一つだった追
突事故時の後進は、捜査が進んでも事実が確認できていない。防犯ビデオ映像では、狭い大和大路通で車両を避ける
ように走行していた。

 府警の押収資料からは、故意による暴走をうかがわせる文言は現時点で見つかっていない。家族の証言からも動機
や背景はうかがえない。事故発生の約2時間前に藤崎容疑者と話した男性は「いつもと様子は変わらなかった」と話
した。

 家族によると、藤崎容疑者は2003年のバイク事故でのけがが原因で、てんかんの発作が起こるようになった。
府警は持病の発作の影響にも注目した。だが、日常的に抗てんかん薬を服用していたと家族が証言▽血液から薬成分
を検出▽高速下でのハンドル操作―などから、現時点では意識が消えるような発作が影響した可能性は低いとみてい
る。

■動機、証拠なく

 府警が関心を寄せるのは、発端となったタクシー追突時の容疑者の心理状態だ。パニックに陥り、誤ってアクセル
を踏み続けていた可能性があるという。

 九州大の松永勝也名誉教授(交通心理学)は「タクシーに追突して動転し、ブレーキと間違ってアクセルを踏んだ。
さらに人をはねたことが重なりアクセルを踏み続けたかもしれない」と指摘する。府警交通捜査課の坂本誠也課長は
18日、事故原因の可能性として(1)パニックの影響(2)服用していた薬の影響(3)車両の故障―を挙げ、
「あらゆる可能性を視野に原因を解明したい」と力を込めた。だが、現時点で殺人容疑を裏付ける動機や物証は出て
いない。

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120419000026

投稿: 故意性低い見立てに | 2012年4月20日 (金) 07時44分

ブレーキランプがついたとかウインカーが点灯したとか、様々な証言が入り乱れているようですね。
ただこれらを作働させることが出来てもてんかん発作であることを否定出来ないというのが難しいところだと思います。
動画を見た限りでは普通の状態で運転していたのではなかったという印象は受けるのですが。

投稿: 管理人nobu | 2012年4月20日 (金) 10時01分

京都でまた重大事故があったらしい

投稿: | 2012年4月23日 (月) 11時03分

無免許で一方通行を逆走して児童の列に突っ込んだとか
てんかんなど基礎疾患があったという報道はまだないので単なるDQNでは?
同乗者もいるのでおっつけ状況は判明すると思われ

投稿: kan | 2012年4月23日 (月) 12時15分

無免許で夜通し走り回った挙げ句に朝方に事故起こしたそうですから単なる暴走行為かと思いますけど、警察も病歴は一通り調べるでしょう。
ただ少年が急に意識が飛んでわからなくなったと証言を始めたら、てんかんなどの発作でなかったと証明するのは大変なのでは?
発作による事故で無罪判決が出ていると知れ渡ってきたので、今後ダメモトで主張する人間も出てくるかも…

投稿: ぽん太 | 2012年4月23日 (月) 12時48分

無免許運転だけで論外ですからけいれん発作で無罪・減刑を狙うのは無理筋だと思われます。
同乗者もろとも危険運転致傷罪で起訴されるでしょう。
願わくは危険運転致死傷罪の適応にならないことですが・・・

投稿: クマ | 2012年4月23日 (月) 12時56分

これって保険はおりる?おりない?

投稿: | 2012年4月23日 (月) 14時25分

そもそも保険になんぞ入ってないと思われ…。

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2012年4月23日 (月) 15時43分

又聞きですが被害者保護の観点から無免許運転だろうがかけていれば必ず保険はおりるし、もし無保険なら最終的には国がお金を出してくれるんだそうです。

政府保障事業について(ひき逃げ・無保険事故の被害者の救済)
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/accident/nopolicyholder.html#hikinige

投稿: ぽん太 | 2012年4月23日 (月) 15時58分

居眠りしてたってね
どこかで聞いたような言い訳だな〜…

投稿: 運転手は | 2012年4月23日 (月) 19時02分

無免許運転の常習者が親の車を持ち出して夜通し乗り回した挙げ句明け方に居眠りして事故したということのようです。
ただ面白いのはこれだけ同情の余地のない状況であるにも関わらずマスコミ等は道路が悪い、通学環境を再考しろなどと社会が悪いかのような論調であることですね。
ネット上ではいろいろと憶測?が流れてはいますが、もう少し確定情報が揃ってくれば取り上げてみたいと思います。

投稿: 管理人nobu | 2012年4月24日 (火) 07時38分

>ただ面白いのはこれだけ同情の余地のない状況であるにも関わらずマスコミ等は道路が悪い、通学環境を再考しろなどと社会が悪いかのような論調であることですね。
マスコミのダブスタはデフォなので仕方ないですが、グリ研さんとしては、医療事故に対する対応とダブスタであってはいけないと思いますよ。
過失とは言い難い加害者を罰することとは別に、こういった事故の時に被害者を少しでも減らすための対策は考えたほうがよいと思います。

今回の件で言えば、ガードレールを設置できないような狭い生活道路は、せめて朝夕のラッシュ時は通行止めにするとか、
道路にハンプを設けたり、クランク状にしたりして、スピードが出ないようにするとか、
考えられる対策はあったのではないでしょうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/コミュニティ道路

投稿: JSJ | 2012年4月24日 (火) 08時56分

>せめて朝夕のラッシュ時は通行止めにするとか、

一方通行を逆走するような輩には効果なさそうだなあ…。

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2012年4月24日 (火) 09時51分

共に暴走車事故で大被害という二つの事件の扱いがどう違うか、先の祇園の事件と比較しながら各社の報道ぶりを見ているところです。
ちなみに今回の道路は一方通行の細い道であるにも関わらず隣接する国道の迂回路的に用いられていて、かねて制限速度を大幅に超過して多くの車が走っていたようですね。
こうした事態を回避するためご存知のように道路形状に段差等物理的な制限を加える手法が有効であると知られていて、実際に諸外国では住宅地の生活道路に導入されています。
一方で日本でも類似の効果を求めた路面加工をしている道路はあるのですが、何故かそのほとんどは市街地から遠い峠道だったりしますね。
これは児童が事故に巻き込まれるリスクよりも、豆腐屋の配達車が人里離れた山道でブイブイ言わせるリスクの方が忌避すべきものだという判断なのでしょうか?
もちろんこうした道路整備は地域住民の意向も反映されますので、今まで住民自身が日常の安全よりも利便性を重視してきたということなのかも知れませんが。
ただ先の祇園の事故も含めて今回の道路よりも条件の悪い道路が幾らでも放置されている中で、今回の事故では真っ先にそちらの不備を指摘してきたことに意味があるのかどうか?
当「ぐり研」においてもなにかしら関連情報があればご提供いただければと思います。

投稿: 管理人nobu | 2012年4月24日 (火) 10時55分

http://teccmc.blogspot.jp/2012/04/423.html
TECCMC's BLOG(但馬救命救急センターのブログ)
しかしながら,読売新聞,毎日新聞,朝日新聞など各社の記者(個人名を出しても良いと思いますが)は霊安室の前にカメラをかまえ,お帰りになるご家族の映像を勝手に撮影していました.再三にわたって取材はお断りの旨を伝えていたにもかかわらず,一番大切にしたい瞬間に,ズカズカと土足で割り込んできました.

投稿: 現地情報 | 2012年4月24日 (火) 10時58分

師匠のいけずww
そこは言わないお約束www

投稿: JSJ | 2012年4月24日 (火) 12時14分

コメントも多いようなので意見がまとまりきっているわけではありませんが、とりあえず明日あらためてこの件をとりあげます。
現時点での個人的な見解として言うならば、運転手がてんかんだろうが無免許運転だろうがそれ自体は本質的な問題ではないということになるでしょうか。
ただそうした各論を離れると具体的な対策が難しくなってくるということはあるのかもな…と正直感じてもいます。
対策する側からすれば酒飲みの起こす事故が多いから飲酒運転は厳罰化しよう式のやり方が一番シンプルでやりやすいってのは確かでしょうからね。

投稿: 管理人nobu | 2012年4月24日 (火) 13時44分

倫理的問題のある国家プロジェクト。
浮び上がった公安警察と国家犯罪とマッチポンプの図式。
京都祇園の癲癇事故と公安警察の国家犯罪が繋がりました。
国家犯罪を告発します。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1410917176/

投稿: 告発者 | 2014年10月25日 (土) 21時01分

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