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2012年3月20日 (火)

今日のぐり:「焼肉ポプラ」

残念だという表現も近ごろ何とも微妙なニュアンスで用いられるようになりましたが、こちらなどは残念だという以外に何とも表現のしようがない残念さではないでしょうか。

「もうひとつのケンタウロスは残念だった…」と人気を集めていたイラスト(2012年3月14日らばQ)

ケンタウロスはギリシャ神話に登場する半人半馬の生物ですが、雄々しくもどこか神秘的な姿は、数多くの絵画や彫刻、そしてファンタジーの題材となってきました。

そんなケンタウロスですが、「半人半馬と言うことなら、こっちのバージョンもあるよね」と描かれたイラストが海外サイトの人気を集めていました。

もうひとつのケンタウロスをご覧ください。

ケンタウロス

………。

もう何て言ったら良いのやら…。哀愁さえ感じます。

ケンタウロスの凛々しさは微塵も残っていませんが、インパクトに関しては互角かも…。

実在すれば、前から遭遇しても後ろから遭遇しても対応に困りそうです。

ついでですが、同じように人魚の場合はどうなるのかという例を、載せておきます。

人魚・マーメイド

無人島に一人で流れ着いた男の前に人魚が現れ…というネタはちょいと品のないジョークの定番ですけれども、こういうケンタウロスの場合はどう転んでも潰しが利かなそうですね。
今日は本当に残念なケンタウロスに哀悼の意を表して、世界各地から色々な意味で残念と言うしかないニュースを取り上げてみたいと思いますが、こちらは愛好者の方々にとっては残念で済むどころの騒ぎではないかも知れません。

仕事帰りの会社員癒やす「猫カフェ」、夜8時以降の営業禁止へ/東京(2012年3月2日ロイター)

[東京 2日 ロイター] 動物愛護法施行規則の一部改正に伴い、6月1日から都内で人気の猫カフェが、夜8時以降に営業することが禁止されることになり、同カフェの経営者や猫愛好家からは不満の声が上がっている。

一日の仕事の疲れやストレスを癒やそうと、仕事帰りに猫カフェに立ち寄る会社員が多く、夜8時というのはまさにその時間帯にぶつかる。

朝8時から夜8時までに犬猫の展示を制限する同法の改正は、本来深夜営業を行うペットショップに営業をやめさせるのが狙いだったが、猫カフェも例外ではない。

都内のある猫カフェの経営者は「猫は夜型で、とても元気。なぜそのことを無視するのか理解できない」と不満を漏らす。同店ではこれまで、夜10時に店を閉めていたという。週に2回はこの猫カフェを訪れるという男性(41)も「猫たちに会えないなら、きっと行かないだろう」と語った。

個人的には猫カフェがペットショップなどと同様の扱いであるということに意外さを覚えるのですが、飲食店にたまたまちょっと多めの猫がいるといった感じで規制逃れをするわけにはいかないのでしょうか。
同じく東京から動物絡みのニュースをもう一つ取り上げてみますが、かわいい顔をしていて実は…という何とも残念なニュースです。

カメラは見ていた。ペンギンがペンギンを突き落とす衝撃の瞬間(2012年3月13日ねとらば)

 岩場の上に立ってキョロキョロと辺りを見渡している一羽のペンギン。ところがちょっとよそ見をしたスキに……。

葛西臨海水族園 突き落とされたペンギン

 ちょっとしたイタズラ心からか、それともなにか恨みでもあったのか。一羽が右を向いた瞬間を狙って、真ん中のペンギンがお尻をコツン! 突然の攻撃に驚いたのか、あわれ右のペンギンはバランスを崩して崖の下へ……。しかもつついたペンギンの方は何事もなかったかのようにそっぽを向いて知らんぷり。怖い、ペンギン怖い。

 撮影されたのは葛西臨海水族園。動画のコメントには「習性なんでしょうかねー、天敵が居ないか調べるため、群れの中から数匹、海へ突き落とすそうです」と、さらりと恐ろしいことが書かれていたりしますが……。

詳細はリンク先の動画を参照していただくとして、しかしペンギンにそんな怖い習性があるなんて聞いてないよ…と感じた方々も多いのではないでしょうか。
動物ネタが続きますけれども、こちら動物版下克上としては「トムとジェリー」よりもさらに一段上をいったという嘘のような本当の話です。

ネズミにミルク取り上げられた気弱な猫―あきらめて退散(2012年3月14日J-CASTニュース)

   この世の動物には、それぞれのイメージがある。ライオンは百獣の王だし、ナマケモノは怠け者といった具合。そして「猫」という動物は古来、ネズミを捕まえるものだとされきた。だがそれは本当だろうか。動画サイトのYouTube(ユーチューブ)で動物の生態を観察すれば、そうした固定観念は往々にして再考を迫られる。

はじめは仲良く飲んでいたのに…

   「Rat Thief (Rat steals milk from cat) 」という動画には、「泥棒ネズミ」にミルクを取り上げられるという体たらくの猫が登場する。この動画、公開からわずか1週間で約300万回再生された大ヒット作だ。

   家の中の床に置かれたミルクの皿を左手の猫、右手のネズミがお互い皿に頭をつっこんで仲良くなめているように見えたが、次にネズミが前足でお皿を引きよせた。当然、猫はミルクが飲めなくなり、しばし黙考する様子だったが、しばらくしてまた皿に近づき、ミルクを飲みはじめる。しかしネズミはふたたび、みたびと皿を移動させて妨害。しまいに猫はあきらめて(?)立ち去ってしまった。

   動画の視聴者からは、なんでこの猫はネズミからこのような屈辱を受けて何もしないのだといぶかる声や、アニメの「トムとジェリー」を思わせる、勝つのはいつも(ネズミの)ジェリーである、ジェリーは現実でも勝つんだといったコメントが寄せられていた。

これまた実際には猫の方が満腹しただけだという声もありますが、いずれにしてもネズミ強えよ!と言うしかない動画ではありますよね。
小動物と言えば場の雰囲気を和ませてくれるものとして扱われていますが、生き物とはナマモノだけに場合によっては極めて残念なことになってしまうというニュースがこちらです。

【放送事故】生放送中にワンコがウンチをひねり出しました / しかもゲストの目の前で(2012年3月14日ロケットニュース24)

生放送でいちばん怖いのは放送事故ですよね。アクシデントが発生すると、観ている視聴者のほうもハラハラドキドキしてしまうものです。バラエティ番組の場合は生放送でトラブルがあってもごまかせそうですが、報道番組で放送事故があると大変なことになりそうです。

今回ご紹介する動画は、海外のニュース番組での放送事故です。演出のためにスタジオに登場したかわいい子犬。ニュースキャスターやゲストたちがいるなか、机の上で「ブボボモワッ!」とウンチをしてしまったのです。

これにはニュースキャスターやゲストもビックリ! ニュースキャスターは大笑いしていますが、目の前でウンチをされたゲストは苦笑い状態。動画をもう一度見てみると、子犬は登場した直後からヨロヨロとしており、なにやら怪しい雰囲気。どこにウンチをしようか迷っている雰囲気なのがわかります。

どうしてゲストの目の前ですることに決めたのかわかりませんが、ゲストに対してお尻を向けてブリブリしているため、ゲストからはうんちが出てくるシーンが丸見えだったと思われます。

子犬はペット専門の事務所から連れてこられたのかもしれませんが、子犬なのでトイレのマナーを教育されていなかったのかもしれませんね。とりあえずカワイイので許してあげましょう!

参照元: Dog Poops During Live News Segment Video.

行為自体の結果もさることながら、まさしくその瞬間を直視することになったゲストの心境やいかに残念だったかという話ですが、キャスター氏も笑っている場合ではございません。
ひと頃「成田離婚」なんて言葉がありましたが、それどころではない超速の新記録達成か?というニュースがこちらです。

入籍からわずか1時間で離婚、女性の“おねだり”巡って揉め即決。/台湾(2012年3月10日ナリナリドットコム)

“永遠の愛”を誓い合った2人でも、そこは育った環境も性格も異なる人間同士。時には離婚という選択肢を取らざるを得ない場合もあるだろう。ただ、中には周りの人から見て、信じられない理由でいとも簡単に離婚してしまう人たちがいる。台湾ではこのたび、結婚後わずか1時間で離婚した夫婦の話がメディアで報じられた。離婚の原因は女性がねだった“プレゼント”を男性が買ってくれなかったから――だという。

香港中通社などの報道によると、台中市で暮らす27歳の王さんと、年下のカレ、23歳の李さんは2年間交際。これまで幾度か別れてはまた付き合うといったことを繰り返してきたが、そんな2人に転機が訪れたのは昨年末のことだった。彼女が妊娠して男児を出産し、李さんに責任を取るよう迫ったためだ。

これに李さんは親としての責任をまっとうするべく、籍を入れる決心を固め、2月下旬、2人で台中市の潭子区戸政事務所を訪れた。

しかし、ドタバタ劇が待っていたのはそこから。籍を入れる前、彼女は“結婚祝い”として外車とブランドのバッグをプレゼントしてくれるようねだり、李さんも了承していたのだが、籍を入れて晴れて夫婦となった直後に結婚登記所からそのまま自動車のディーラーへ直行。王さんは車を購入するよう求めた。

ただ、李さんはすでに車を1台所有していて、まだ十分に使えることから、すぐには買わずに「今度にしよう」と提案。これに彼女は不満を示し、「いま買わないなら離婚する!」と迫ってきた。そして紆余曲折の末、結局2人はすぐに籍を入れてきた結婚登記所へ舞い戻り、今度は離婚手続きをすることに。入籍から離婚まで、わずか1時間程度の出来事だったという。

結婚登記所の関係者も「これほど早い離婚は前例がない」と、さすがに驚いた様子。別の関係者も「恐らく台湾史上最速の離婚ではないか」と目を丸くした。また、晩晴婦人協会元理事長は「現代は男女とも結婚への期待が高く、もし結婚して期待に添わない状況が現れると我慢ができず、容易に離婚してしまう。お互い耐えるようにしなければなりません」と話し、昔と今とでは結婚を取り巻く環境が大きく異なっているとコメントしている。

経緯を聞く限りではもう少し長続きしていたとしても同様に残念な結末が待っていたのかも知れませんが、しかしわずか一時間でも本契約である以上は慰謝料なども発生してしまうものなのでしょうかね?
アメリカと言えば日本人の目から見るとそれなりに残念なところも多いというお国柄ですけれども、こちらは周囲から見ても残念そうなという話題です。

「ハレンチすぎる名前の道路」に変更案が浮上するも住人が反対/米(2012年3月13日らばQ)

アメリカのメイン州では、ある道路の名前の入った標識が、たびたび盗まれるなどの被害を受けることに頭を悩ませてきました。

理由は単純で、名前にインパクトがありすぎるため。

このことから地域では名前を変えようという提案があったのですが、名前を変えないで欲しいという住民が多かったことから、変更案は拒否されたそうです。

さて、道路の名前ですが、なんと“Katie's Crotch Road”(ケイティのお股ロード」と言うもの。

公共物に対する破損が多いことから、年に1度行われる町議会で道路の名前をシンプルに”KatiesRoad"(ケイティズ・ロード)へと変更する提案がされたものの、長年親しんできた名前に愛着があると、住民が新しい名前を拒否したそうです。

そんな変わった名前が付けられた経緯については誰も知らないと言い、78歳を迎えるマリリン・ゴーマンさんは「この道路標識が立つよりも昔から、そう呼ばれてきたのよ」と伝えています。

書面など証拠となるものは残っていませんが、噂によると道がVの形で「股」に見えると言ったものや、ケイティと言う女性が下着を履かずにその道路に座っていたなど、いろいろな説があるようです。

あまりに露骨な名前だけに、インターネット上ではこの標識の写真を見てもフェイクだと思う人が多く、「おまわりさん、この標識本当?」みたいな驚かれ方をされていました。

しかしながら、住民にとっては昔から語り継がれてきた名前だそうで、存続して欲しいとの声が多数を占めたようです。

ただし、破損や盗難にあうたびにかかる費用は、年間200ドル(約1.6万円)となっており、悩ましい問題ではあるようです。

地図帳を見ながら残念な地名を探して回った経験を持つ人は数多いと思いますが、外国人には奇異に感じられても多くの場合は現地語ではごく当たり前の語感であるわけで、こういうケースの場合は残念度がいや増すというものでしょうか。
やるぞやるぞと言われながら実際にやってしまうと言うことはままあるものですが、やってはならないはずの事が実現してしまうとそれはどうなのよというこちら中国のニュースです。

中国高速鉄道:報道「雨で陥没するぞ」、現場「雨で陥没した」/中国(2012年3月13日サーチナ)

  中国・湖北省漢口(武漢市)と同省宜昌を結ぶ高速鉄道線「漢宜鉄路客輸専線(漢宜高速鉄道)」の工事現場で9日、線路部分が300メートルにわたって陥没したことが分かった。同路線にはついてこれまで、「おから工程(手抜き工事)だ。雨が降ったら線路が陥没する」との報道があった。現場の工事関係者は陥没の原因を「たぶん、雨が降ったからだろう」と説明した。新華社などが報じた。

  線路が陥没したのは湖北省潜江市浩口鎮南湾村部分。これまで、「石を敷くべき所で、土を盛っただけ」、「雨が降ったら陥没の恐れがある」などと、「おから工程(手抜き工事)」と指摘する報道があった。

  現場で作業する工事関係者は「たぶん、2日ほど雨が降ったことが陥没につながったのだろう」と説明した。同鉄道路線は開通を目指し、急ピッチで工事が進められていた。

  中国共産党湖北省委員会宣伝部、湖北省人民政府新聞弁公室(報道事務室)、湖北日報メディア集団は、同問題を紹介するウェブサイトを開設し、建設会社による「規則どおり、検査と納品が進められていた。専門家の評価により、問題を起こした部分が基準に満たしていないことが判明した」、「(経費削減のために、定められた)材料を投入しない工事は行っていない」などと説明した。

  しかし、漢宜高速鉄道では2月28日に試験運転が始まっていたとされる。車両を通した後に「線路部分の検査を行い、問題が分かったので補修工事を始めた」という釈明は、不自然だ。

  当局側は、問題の発見と補修工事は「正常な作業」と説明し「事故」との言い方を「誤解」と表明した。しかし、北京で発行される新聞「新京報」が「“崩壊事故”は単なる誤解か?」とする記事を発表するなど、中国メディアも納得していない。(編集担当:如月隼人)

まあしかし、中国だけにさもありなん…で済んでしまいそうな勢いなのが一番残念だということなんですかね?
同じく中国からはこんなニュースもありますが、一見すると格好いいものがネタバレしてしまった途端に残念になってしまうというのはどういうものでしょう?

中国の軍人の姿勢が驚くほど正しい理由が判明/中国(2012年3月13日秒刊SUNDAY)

中国や北朝鮮など、彼らの整列した行進はあまりに正し過ぎる。とくに姿勢は誰もがピシッとしており、まるで機械のようだ。だがなぜそこまでみな姿勢が正しいのか。例えこれが教えであったとしても、それぞれみんな違う人間。体の構造も違えば、性格も違う。ではその違いをどのようにカバーしているのか、驚くべき方法が判明した。

(画像)

画像を見てほしい、背中に十字架のようなものを背負って行進の練習をしているではないか。どうやら、これで姿勢をただすという補助器具のような役割を担っているようだ。
いや、問題はそれではない。もっと大変な補助器具がエリについているのをお気づきだろうか。そう針だ。これは少しでも下を向いたり、首を動かしたりしたら直ちに、グサリとのど元をやられると言う恐怖の補助器具。

こんなものがあればひとたまりもなく、強制的に姿勢が正されてしまう。もはや、姿勢を正してくださいなどというくだりは不要。痛いか痛くないか。それだけだ。

むろん実践の場合はこのハリは除去されるのであろうが、普段からこの訓練を受けてしまうと、無意識的にのど元に針がある感覚に襲われ、有事の際も上を向くしかないだろう。

となると、中国軍の弱点は下から攻撃を仕掛ければ、相手のすきを突くことが出来るかもしれない。実際はそんな甘いものではないのですが、そもそも姿勢を正すことに何の意味があるのかという疑問はNGであろうか。

いや、背中の矯正(強制?)具くらいまではまあそんなこともあるかとは思いますけれども、その首の針はちょっと想像の斜め上を逝きすぎじゃないでしょうか?
残念なニュースというよりも存在そのものが残念ではないかとも噂されるのがこちら最後に取り上げますブリですけれども、まずは記事をご覧いただきましょう。

金総書記のそっくりさん「オレが結婚できないのはアイツのせいだ!」と悲痛な叫び/英(2012年3月13日livedoorニュース)

英国のある韓国系男性が、北朝鮮の金正日総書記と容姿があまりにも似ているために結婚ができないと訴えている。

英紙デイリーメールは9日(現地時間)、ウェストンで暮らすウィリアム・チョン(43)さんが、英国で生まれ育ったにも関わらず、金正日総書記と容姿が似ているがために結婚ができないと伝えた。

確かにウィリアムさんの容姿は、若かりし頃の金総書記そっくり。身長と体形が似ているほか、髪型やおでこの具合も似ているため、ウィリアムさんを見た人の多くが自然と金総書記を思い浮かべるという。過去には、そんな容姿を生かし、デンマークの携帯電話会社の広告モデルになったこともある。

だが、女性にモテないというのは深刻な悩みのようで、ウィリアムさんは「多くの女性から初対面で『金正日に似ている』と指摘される」「金正日が死去した後、状況は良くなるかと思ったけど大して変化はなかった」と話した。

また、「金総書記のそっくりさんとしてお金を稼いだけど、恋愛に関しては障害になってしまう。私がまだ結婚できないのは、金正日に似ているせい」と金総書記と似ていることが恋愛には障害として作用していることを明かした。

ウィリアムさんの友人は、「ウィリアムは経済力もあり、性格も良い。でも金正日に似ているため、女性から人気がないのが残念だ」と話している。

どれくらい似ているのかということはこちらお二人の比較写真を参照していただくとして、しかしさすがキム同志は遠いブリでもそこまで有名であったとは存じ上げませんでした。
しかし御本家の方は女性にモテモテであったと言いますけれども、さすがにブリではその威光も通じなかったということでしょうか、むしろこの際北に移住など考えてみられた方が幸せな生活を送れるのかも知れませんが。

今日のぐり:「焼肉ポプラ」

倉敷市西部の玉島地区中心部には玉島高校と玉島商業という二つの高校が並んでいますけれども、その玉島商業の隣接地に立つ焼き肉屋がこちら「ポプラ」さんです。
外から見る限りでは特にパッとするところもないと言いますか良い具合に?くたびれていると言いますか、いかにも田舎町の焼き肉屋(失礼)という感じもあるのですけれども、地元ではリーズナブルな値段でそれなりに食べさせる店として根強い人気があるそうなんですね。
この日は適当に焼肉をつまみながらサイドメニューも幾つか試してみましたが、単に肉を出すだけでなくそれなりに面白そうなオリジナルメニューも少なからず用意してあるようですね。

肉はロース、カルビ、ホルモンなど一通り試してみましたがそれぞれの部位らしい肉の味がするのは好印象で、食べた中ではカルビが一番口に合うかなと思ったのですが全般にはまずまず及第というところ、強いて言えばタンが何かしら微妙な臭み?のようなものを感じたのにはちょっとだけ違和感がありましたね。
これに合わせるキムチの盛り合わせはよく言えば辛すぎず素材そのものの味が楽しめるとも言えるのですが、熟成発酵させる韓国式ではなく日本式の浅漬けスタイルにしてもこれはいささか漬かりが浅いと見るべきでしょうね。
焼き肉屋で冷や奴などと言えば色々とアレンジしてあるものが出てくるのが常ですが、こちらの場合唐辛子系のタレを合わせるのはまあ好みの問題として、豆腐自体が少しばかり劣化しているのか微妙に酸っぱいというのはマイナスポイントでした。
定番の石焼きビビンバと並んで石焼きネギめしなるものがあったので何なのかと頼んでみたのですが、いわゆる石焼きスタイルでトッピングに刻みネギと卵、鰹節が載っていものを焼いた上で醤油を加えて味付けするという、見た目は多少新鮮みはあるのですが食べて見れば要するに鰹節入りの焼き飯そのものの味じゃないかと言うものですよね。
デザートに白桃シャーベットを頼んで見ましたが、本物の桃そのものを使ったらしくきちんと白桃の味が楽しめるのはうれしい意外さというもので、そう言えば岡山県は白桃の産地として有名ですがこの界隈でも盛んに栽培されているらしいですね。

全般的に味の方は値段相応という感じですが、古い設計の店構えらしくそれなりに込み入った作りになっているのにきちんと隅の方までの目配りも気配りも出来ているようでそれなりに快適な時間を過ごせましたから、気構えて行くというよりも今日はちょっと外で食事をと言うときに利用する近所の焼き肉屋というポジションなのでしょうか。
ところでそこそこ老舗だと聞いていたのですがこの日はたまたまなのか、フロアも厨房も若いスタッフばかりで回している様子だったのが少しばかり意外だったのですが代替わりしたということなんでしょうか、それなりに活気もある若いスタッフが揃っている割に接遇面ではいい意味で田舎っぽさを残した素朴なところもあるのが少しミスマッチ風でもあり、こちらの店の味でもありなんでしょうね。

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