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2012年1月22日 (日)

今日のぐり:「しーじゃっく  白楽町店」

今や「うどん県」として絶讚売り出し中という香川県から、先日はこんな驚くようなニュースが出ていました。

うどん循環作戦/香川(2012年1月17日朝日新聞)

 店であまったうどんでバイオエタノールをつくり、これを燃料にうどんをゆでる――。「うどん県」のネーミングで知名度上昇中の香川県で、うどんの循環型社会をモデル化する「うどんまるごと循環プロジェクト」が始まった。
 高松市の機械メーカー「ちよだ製作所」の池津英二社長(72)は2年前、県内のうどん工場から年1千トン規模の廃棄うどんが焼却されていると聞き、産業技術総合研究所四国センターなどと一緒に、うどんからエタノールを取り出す研究に着手した。
 1年前、裁断したうどんに酵母を加えて発酵させ、エタノールを蒸留することに成功。うどん200キロを一度に処理し、1週間でエタノール60リットルを抽出する大型プラントも建てた。
 この話を、割りばしを回収して再生紙にする「NPOグリーンコンシューマー高松」代表理事の勝浦敬子さん(64)が聞きつけた。「うどんを回収して循環型社会に」と池津社長に持ちかけ、県内大手の「さぬき麺業」の協力も得た。県のモデル事業に採択され、廃棄うどんの回収費用など約580万円を引き出した。
 店の食べ残しや売れ残りの廃棄うどんを、委託を受けた福祉施設が集め、協力する運送業者がプラントにトラックで運ぶ。できたエタノールはうどん店でうどんをゆでる燃料にし、蒸留後の残りかすから作ったメタンガスはプラントの運転燃料に、肥料は薬味のネギなどの畑で使う計画だ。
 13日午前、関係者が集まって高松市内で初会合を開いた。4月から本格的に始め、年10~15トンの処理をめざす。
 池津社長は「うどんは原料が小麦だけでエタノールをとりやすい。循環型社会を進めるきっかけにしたい」。勝浦さんは「うどんはおいしいだけでなく、環境にも優しいとPRしたい」と話した。

いや、確かにそれはものすごく画期的な技術なのかも知れないけれども!どこまでうどんと共に突っ走りますかうどん県は!
今日はうどん県の新たなチャレンジに敬意を表して、世界各地から確かにすごいことなのかも知れないけれども、いくら何でもそれはちょっとどうなのよと言う何とも微妙な試みの数々を紹介してみようと思います。

豚に「おすわり」教えたの誰? 山口の島/山口(2012年1月18日朝日新聞)

 山口県上関町祝島で放牧されている豚のうち数頭が、おすわりを習得した。農園主の氏本長一(うじもと・ちょういち)さん(61)や島民が食べ物を見せると、ペタンと座る。

 耕作放棄地約3ヘクタールに30頭前後が、のびのび暮らす。氏本さんが毎朝、各家庭から出た野菜くずを回収して与えるほか、島民がみかんなどを食べさせる。

 放牧を始めて5年だが気付いたのは昨秋。集落に近い場所にいる豚ほど「おすわり率」は高い。氏本さんは「誰かが教えたんでしょ。豚って賢いから」。

どこの誰がやっていることなのか、リンク先の元記事には確かに妙に楽しそうな顔でおすわりをするブタの様子が示されていますけれども、こんなことを教え込まれてしまってはドナドナどころではなく別れがもの悲しいものになってしまうではないですか。
イタリアでは客船が座礁した際に自ら真っ先に逃げだしたという船長が大いに話題になっていますけれども、その船長の試みた弁解がこちらだと言うことです。

座礁船の船長「偶然ボートに落ちた」と供述/伊(2012年1月19日読売新聞)

 【ローマ支局】イタリア中部ジリオ島沖で起きた大型クルーズ船「コスタ・コンコルディア号」の座礁事故で、英BBC放送は18日、伊主要メディアの報道として、過失致死などの疑いで取り調べを受けているフランチェスコ・スケッティーノ船長(52)の捜査当局に対する供述調書の内容を伝えた。

 それによると、船長は、乗客を船上に置き去りにして先に船を離れたことを認めたうえで、自らの意思に反して岸へ運ばれてしまったと供述。座礁した船の上で転び、偶然、救命ボートの中に落ちたと主張しているという。

 船長はまた、船を島に接近させすぎたことが事故の原因と認めたうえで、以前にも3、4回、同じルートを通ったことがあるとし、「今回は転進を指示するのが遅れた」と語ったという。

これが本当であれば天文学的な確率をどうこうと言うよりも、いったいどんなドリフだよと突っ込みたくなるところですが、しかしこうまで言ってしまうと後日実際の状況が明らかになった際にどうなってしまうのでしょうね。
若者が世に出るということには幾多の困難があるものですが、それにしてもこのチャレンジは少しばかり無茶だったのではないかというのがこちらの行動です。

3日間勝手に博物館で作品展示、「何年も待てない」美大生が“犯行”。/ポーランド(2012年1月9日ナリナリドットコム)

美術館に飾られる芸術作品の多くは言うまでもなく一流の作品ばかりだが、昨年末、ポーランドの美大生は自分の作品を国立博物館に勝手に設置。職員に気付かれないまま、3日間もほかの作品に紛れて展示していたそうだ。この美大生、今回の行動の理由を、自分の作品が飾られるまで「30年も40年も待てない」(英放送局BBCより)と語ったという。

英放送局BBCやポーランドのポータルサイト「Gazeta.pl」などによると、自分の作品を展示したのは、ヴロツワフ美術大学4年生のアンドリュー・ソビエパンさん。彼は昨年12月10日、ヴロツワフ国立博物館に自分の小さな絵を服の中に隠して入館すると、絵画作品が並ぶフロアの白い柱に、誰の許可も得ずに絵を展示してしまった。しかも、彼はほかの作品と同じように絵の説明を書いた紙もしっかり持参したため、作品は何の違和感もなくフロアの中に溶け込んでおり、そのためか博物館の職員も勝手に展示されていることに気が付くまで3日かかったそうだ。

YouTubeには、彼が12月10日に行った“犯行”の一部始終を収めた動画(http://www.youtube.com/watch?v=kkD5mnunn2I)も公開。小さな絵を服の下に隠し、国立博物館へ入って行くソビエパンさんの様子が映された後には、館内にある絵の展示スペースが撮影されている。よくよく見ると、ほかの大きな絵や彫像はフロアの壁や隅にしっかり飾られていることに比べれば、柱に飾った彼の作品は何となく場所がおかしな雰囲気。しかし、曲がりなりにも美大生が仕上げた絵は、柱にフィットしたサイズも功を奏し、ちゃんと配置を知っている人でなければ気が付かないほど、自然な感じで展示されている。

年明けにポーランド放送局TVN24が「なぜ作品を持ちこんだのか」について本人に理由をたずねると、ソビエパンさんは「30年も40年も待てないと思った」と説明。自分が仕上げた作品を今すぐに見てもらいたいと考え、「一番安全な場所」と思った国立博物館への展示を試みたという。さらに、博物館に損害を与える目的はなかったとして、「博物館側は私を非難すべきではない」とも主張すると、自分の行動が「博物館に若い芸術家の展示スペースを増やすきっかけとなれば」(BBCより)と期待を語った。

一方、3日間も勝手な展示を許してしまった国立博物館側は、セキュリティ対策について問題視しているものの、彼の行動は「面白い芸術的なハプニング」と評価しているそうで、意外にも好意的に受け取っているようだ。その思いを表すかのように、フロアから外されたソビエパンさんの絵は、博物館内のカフェに移動して展示が続けられている。また、彼の絵は博物館が行うチャリティー事業にも活用され、出品されたポーランドの競売サイト「allegro」では1月9日現在1,210ズウォティ(約2万6,500円)の値が付けられており、18日に落札者が決まる予定だ。

自らの勝手な欲望がきっかけとはいえ、懐の深い博物館のおかげで、結果的には少しはほかの芸術家たちにもやる気を出させる結果を生んだかもしれないソビエパンさん。今回は作品よりも行動のほうで注目されたが、いつかきちんとした評価を受ける作品を完成させ、再び世界で名前が聞かれるように頑張って欲しいところだ。

仮にも高額展示品も数多いだろう国立博物館でこれがあっていいことなのかどうかですが、よもやこれに味を占めて後に続く者が続出するなどということにはならないかと各国美術館の警備担当者も頭が痛いところでしょう。
一方で犯罪的行為に対応する側にも言い分はあるのでしょうが、さすがにここまでやってしまうとどうなのよと言う方法論をインドネシアからお伝えしましょう。

対無賃乗車の最終兵器? コンクリート製のボールを設置/インドネシア(2012年1月19日産経ニュース)

 インドネシア鉄道会社は、乗客が列車の屋根に乗るのを防ぐため、線路の上にコンクリート製ボールを設置する取り組みを始めた。列車がボールの下約10センチを通るように設計されているという。17日、英BBCが伝えた。

 インドネシアでは列車の屋根に乗る人が後を絶たず、昨年は感電や転落により11人が死亡している。鉄道会社ではこれまで、車両の外側に油を塗るなどさまざまな対策を行ってきたが、効果はなかったという。

それがどのようなものなのかはリンク先の写真を参照いただきたいと思いますが、しかしこれは万一にも激突すれば怪我をするどころではすまないですよね…
何かあったら大変という局面で必ずと言っていいほど何かがあるというのが近頃の中国のお国柄という印象すらあるのですが、まさしくフラグ立ちまくりというこんな試みがあったと言います。

恐怖! たったの15日間で完成された中国のホテル/ ネットの声「絶対泊まりたくない」と話題に/中国(2012年1月11日Pouch)

中国といえば今やGDP世界第二位の経済大国。急激な経済成長の片隅で様々な問題も上がっていますが、その勢いは留まることを知りません。

今回はそんな中国に建設され、今世界中で話題沸騰となっているホテルをご紹介します。なんとこのホテル、たった15日間で建設されたそうです。

海外サイト『Dailymail』によると、アークホテルという名前のこのホテルは中国の湖南省に建設されたもので、30階建てで、施設面積17平方キロメートルを誇る巨大な施設です。

15日間の建設作業の間、幸い作業員の中に誰一人けが人が出ることがなく、また徹夜作業も行われなかったそうです。それなのに、なぜこんなに高速でホテルが完成したかというと、ひとつは建築資材としてプレハブを選択したこと。ふたつめはそれぞれ別の場所で、ある程度組み立てたものを現地に運び、パズルのように組み合わせていったためなのだそう。

中国の建築学会の調査によると、このホテルは防音性、断熱性、空気清浄機能に加え、従来のビルより5倍も揺れに強く、マグニチュード9クラスの地震にも耐えられるスーパー耐震構造となっているそうです。

ホテルが作られていく過程を撮影した動画をみると、柔らかそうな赤い土の上に土台をぽんっと置き、薄い壁をささっと組み立てているだけに見えて、にわかに不安になるのですが……。

ツイッター上で、このニュースを見たユーザーの反応は「土地の基礎作るだけで15日以上かかるだろ」、「15日で完成したホテルなんて怖くて泊まりたくない」といった意見が大半を占めていましたが、「日本も建設関連の事件があった。他国を笑えた義理じゃないよ。」と言った辛口のコメントも見られました。

さて、皆さんはこのホテルに泊まる勇気はありますか?

リンク先の画像を見ると一見して野暮ったいという印象なのですが、何しろ鉄の代わりに竹を使い、ビルを建てるにも設計者もなしに作業員が独自裁量で組み立てていくというお国柄ですからねえ…
同じく中国からこんな話題もありますけれども、いくらなんでもこちらもやり過ぎというものではないでしょうか。

息子の気をひきたくて…超ド級の自転車を作っちゃったお父さん/中国(2012年1月14日らばQ)

北朝鮮国境と接する中国・吉林省に住む49歳の男性が、とてつもなく巨大な自転車を作ったそうです。

その理由は、アニメーターになるため遥か遠い都市部へ行ってしまった息子に、家に戻ってきて欲しかったというもの。

いったいどんなものが出来たのか、規格外のモンスター自転車をご覧ください。

で、でかいな…。

勘違いしそうですが、これはオートバイではなく、あくまで自転車です。

もともと自転車の整備をしていたと言うチャン・ヤリさん(49歳)。この自転車には2万元(約24万円)と3カ月を費やし、全長5.5メートル、高さ3メートルほどあるとのことです。

重さは実に1トンほどあるとのことですから……。

走るどころか、びくともしないよね。

この巨大なタイヤはショベルカーのものを使用し、ソファは2列で8人も座れる仕様。緑色の先行者みたいなロボットにこだわりを感じます。

問題は、これを作ったからと言って深セン市に住むアニメーターの息子が帰ってきてくれたわけではないようで、プレゼントとして送るためのボランティアを募集してるとのことです。

ちなみに、チャンさんの奥さんは、こんなゴミを集めるために一家の貯金を使うなんてと憤慨していたそうですが、愛する息子へのプレゼントだと聞かされてるうちに、同意してくれたとのことです。

深セン市のある広東省までは、日本列島を縦断する以上の距離がありますが、果たして1トンものゴ…プレゼントを運んでくれる人は現われるのでしょうか。

何しろいかにも中国風というロボットに目線が行って仕方がないのですが、正直これをプレゼントされる側もどういうリアクションを示せばいいのか迷うところ大ではないでしょうか。
いつもながら独創的なアイデアと言えばブリの独壇場ですけれども、こちらはどうやら原作付きであったのか?とも思えるようなどこかで聞いたような話ですよね。

【非効率】窃盗団が6カ月15万円かけて地下道を掘ってATMから70万円を盗む / ネットの声「まじめに働けよ」/英(2012年1月17日ロケットニュース24)

年末年始は一年で最も盛り上がる時期でもあるが、実は窃盗も多い時期でもある。イギリスの報道によると、窃盗団がATMから現金を盗み出すという事件が起きていたそうだ。

彼らは密かに地下に38メートルものトンネルを掘り、ATMを下から破壊しお金を盗んだらしい。だが、大掛かりな割に被害額は6000ポンド(約70万円)。だが地下道を掘るのに少なくとも6カ月、1300ポンド(約15万円)かかっていると見られており、ネットユーザーからは「まじめに働けよ……」とツッコまれているそうだ。

事件が起きたのは現地時間2012年1月2日の深夜だ。被害を受けたのはイギリスのマンチェスター市郊外の店に設置されたATMだ。銀行側がATMに現金を補充しに来た際、機械が地下から壊されていることを発見したのだという。

調査によると、地下道は全長38メートル、高さ1.2メートル、トンネル内には照明まで設置されており、入口とは別に出口まで完備されていたそうだ。警察の試算によると地下道を掘るのに少なくとも6カ月、1300ポンド(約15万円)はかかっていると見られている。

だが、不幸中の幸いだったのは年始早々ということもあり、多くの人がすでにお金を引き出しており、ATM内には普段の3分の1以下の現金しかなかったそうだ。6カ月、15万円以上かけて70万円を盗む。複数犯なら一人あたりの取り分はもっと少なくなる。

ネットユーザーは

「アホか」
「映画の見すぎ」
「まじめに働けよ……」

と力なくツッコんでいる。

確かにそれだけのお金と労力を払う気があるなら、犯罪というリスクも考慮するとまじめに働いた方がよっぽどましだ。

なお、このATMは以前にも未遂ではあったが地下道を掘られているらしい。地元警察では恐らく同一犯だと見ているという。ネットユーザーからは「あまりにも非効率だ」とツッコまれまくっているが、窃盗に金額の大小は関係ない。早く捕まってほしいものだ。

ブリだけに思わず赤毛連盟かよ!と突っ込んでしまいたくなるのですが、本家と同様にこちらもどうやら元は取れずに終わったというあたりがブリ流ということなのでしょうか。
最後に同じくブリからこちらの話題を取り上げてみますが、小さいとは言っても決して小さくはないというのがこの種の生き物ですから、ねえ…

ポニーの部屋飼いに周囲困惑、購入後の準備不足で厩舎預けられず。/英(2012年1月18日ナリナリドットコム)

ペットを家族のようにかわいがり、家の中で飼っている人は多いことだろう。その際には周辺住民との間にトラブルを抱えないよう、騒音や衛生面などに充分に配慮することも大切だが、英国に住むある女性は、大型のポニーを昨年末から自宅内で飼育し始め、近隣とトラブルになっているという。

英紙スコティッシュ・デイリーレコードやスカイニュースなどによると、この女性はスコットランド・ルイス島で暮らす、65歳のステファニー・ノーブルさん。長年乗馬インストラクターとして働くなど、馬が大好きだったノーブルさんには、昔からの夢があった。それは、アイルランド原産のコネマラポニーと飼うこと。一般的に思い浮かべるポニーと比べ、一際大きい馬体が特徴のコネマラポニーに魅せられていた彼女は、昨年9月に1,850ポンド(約22万円)で、13歳のときに世話していたポニーによく似た3歳のメス1頭を手に入れた。

これで夢を実現させたノーブルさんだったが、購入後の世話はお世辞にも計画的とは言えなかった。ポニー購入が決まってから、飼育や放牧が行える厩舎へ入厩させようとするも、残念ながら手続きは頓挫。そこで、近所にあった空き家で世話しようと試みるも、建物の所有者に無断使用を通報された結果、ノーブルさんは逮捕され一時拘留される憂き目にもあったという。やがて周辺住民の相談を受けた動物保護団体が「ポニーの世話を申し出た」(英放送局BBCより)こともあったが、ノーブルさんは「この子は私の財産なの」と拒否。しかし昨年末、彼女は決断を迫られる。

最後の望みと考えていた厩舎が、「金銭的な問題」(スコティッシュ・デイリーレコード紙より)により、ここも入厩に失敗。もはやポニーの飼育場所が見つからない状況で、「寒い外には置けない」と判断したノーブルさんは、結局、自宅内で飼育しようと決めた。近所からは「誰が隣に馬が住んでいるのを望むというんだ」と、自分に対して冷たい視線が注がれているのは百も承知。それでもポニーはもちろん、餌や必要な器材などもすべて家の中に置き、現在、彼女自身は「2階の小さな寝室」で生活しながら、リビングにポニー、そのほかの部屋はすべてポニーの器材で埋まっているという状況だ。

ゆくゆくは「家の隣に厩舎を作りたい」とのプランもあるようだが、「少なくとも1,000ポンド(約12万円)必要」という資金はすぐには集められず、今は藁を敷くためのマットを買ったり、家具を移動させたりして、着々とポニー中心の家作りを続けている。

そんな彼女に対し、近所からはやはり不安の声が絶えない。住民たちの中には「ポニーはとてもいい子だと思うけど、彼女は違う」と話す人がいるなど、衛生面の問題に加え、ノーブルさんの理解できない行動に、不安を覚える人が少なくないようだ。

ポニーにとって好ましい環境なのかという点からも、住民たちは地元自治体にもこの一件を相談。ところが自治体も「馬を家の中で飼うことは奨励しない」というものの、「治安や衛生などの問題が起きない限り、彼女自身の資産をどう扱うかは自由」と不介入の判断を下している。

「多くの人から奇妙に見られようとも、ほかに選択肢がなかった」と、あくまでも苦渋の決断であったことを訴えるノーブルさん。住民たちとの溝は深いが、平穏なコミュニティを取り戻せるよう、一日も早い解決が望まれるところだ。

出来る出来ない以前にやっていいかどうかを判断出来るのが大人の分別というものだと思いますが、結局は出来るわけでもなかったというのですから無分別もここに極まるというところでしょうか。
しかしリンク先の写真を見ても通常よりも大きいというだけあって立派な馬体なのですが、どうせなら通常よりも小さめのサイズにしておけば座敷馬で通用したかも知れなかったですけどね…

今日のぐり:「しーじゃっく  白楽町店」

中国地方を中心に様々なチェーン名での回転寿司チェーンを展開する「マリンポリス」グループの中でも、こちら「しーじゃっく」は105円均一で寿司を提供するチェーンとして知られています。
倉敷市中心部に位置するこちら「白楽町店」も近隣競合店数多ある中で頑張っていらっしゃるようですが、ちなみにこちらではタッチパネルでオーダーすると新幹線型のトレイで配送されてくるというスタイルになっているようですね。
この日は同行者とシェアしながら色々とつまんでみましたが、しかし回転もこうネタが増えてきますとオーダーをどう簡便にしていくかも特に年長者相手にはポイントになっていくのかも知れませんね。

生のネタでは季節のおすすめネタらしい寒ブリがまず目を引くのですが、さほどに…と言いますか、せっかくの寒ブリと言ってもあまりありがたみのない味ですね。
紋甲いかはねっとりした食感はまあよいとして、柔らかめの身とは言っても飾り包丁なしというのは勿体ないですし、例によって本マグロなどもマグロらしい味がない形ばかりのマグロです。
ちょっと物珍しそうなので頼んで見た生タコの握りはあっさり好きにはいいのかなとも言えますが、噛んでみても水っぽさが目立つばかりで刺身で食べた方がまだ良かったかも知れません。
季節外れを承知で取ってみたカツオは味の方は仕方ないにしても、やはりカツオ独特の食感も風味も消えてしまっているのが残念ですよね。

手を加えたネタではまずたいの湯引きですが、食感はまずまず鯛らしいのですが鯛の味はしないのは何の鯛なのかですし、ウナギもウナギの味以前に妙に生臭いのにはまいりました。
あげなすの握りは味噌タレとの組み合わせはいいんですが、なすの油キレが悪すぎてシャリまでべとべとなのは勘弁願いたいですし、炙りびんとろはマグロの味は消えてタレとマヨネーズの味しかしません。
回転の定番ネタとして炙りサーモンですがこれまたタレの味がネタに比べて強すぎで、結局何とかネタらしい味がしたのはバッテラだけでした。
通常の卵の他に卵炙りというのがあって取ってみたのですが、これはこれでアイデアは面白いんですがやはり卵だろうとなんだろうと食べるとどれもタレの味だけなのは困りますよね。

巻物では鉄火巻きはまあ値段相応の内容ですが、カッパ巻が乾きすぎなのに加えて何故かワサビ抜きがデフォなのはどうなのよですし、ネギトロ軍艦は一見マグロたっぷりなのに海苔にすら負けるマグロというのも困ったものです。
カリフォルニアロールは見た目ですでに残念な気配が漂っていますが、ほぼマヨネーズの味だけしかしないのは予想通りと言っても、同じくマヨネーズリッチなエビマヨ軍艦の方がまだ潔い分普通に食べられそうです。
海鮮色彩和えはゴマ油であえるのはいい工夫なんですが見本と別物なのはどうなのかで、とにかく割合原価の安い巻物の作りがちょっとサボりすぎだろうと感じてしまうのは印象が悪いですね。

ネタにネタらしい味がないところへソースがどれも強すぎることもあって、色々とメニューがあるように見えても結局違いが分からないというのが残念なのですが、同じ100円系回転でももう少し頑張っているところもあると思うのですけどね。
ネタの方にコストがかけられないなら一手間かけておいしく食べられるように工夫してみるというのもありだと思うのですが、こちらの場合その料理の部分がかなりお粗末なせいか、どのメニューも単に安いネタを適当に載せただけという印象がついてまわってしまいます。
接遇面では例によってコストは徹底的に削減してあるのでさほど印象にも残らないのですが、しかしこちらの場合は接遇よりも何よりもまず商品の魅力向上に努めた方が直接結果に結びつきそうな気もしますね。

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